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毎日、Big Bat Boss オブ・ザ・チョット 。
この番組は、質問箱に寄せられた生存者からのどうでもいい相談に、毎日答えていくミニ番組です。
どうも、Big Bat Boss クルハラ・ハルク です。
どうも、Big Bat Boss 大山 名前募集中です。
はい、じゃあ、早速質問いきましょう。
はい。
新作のチャイルドプレイ見ましたか?
見てない。
チャッキーの顔がおかしいんです。
そうなの?
オレもね、予告映像しか見てないけど、チャッキーの顔がおかしい。
へぇー。
あんま可愛くない。
チャッキーも、もともと可愛くなかったんじゃない?
チャッキー、元のチャッキーは、見れば見るほど味をしている顔が。
おぉー。
やっぱ、なんかそもそも設定が違うらしいのよ。
もともとのチャッキーは、なんていうのか忘れたけど、テレビ番組のキャラクターがついに人形になったよ、みたいな感じの。
みんなの友達。
うん。
で、チャッキーっていう名前も、そのキャラクターの名前はないんだよ、本当は。
へぇー。
友達くん、みたいな。
うん。
で、一つ一つ、名前が違うんだよ。
買うときに。だからチャッキーっていう人形は、あれだけ。
うんうん。
他にもあるのかもしんないけど、そんな名前のバリエーションがねぇだろうから。
うんうん。
なんだけど、今回のチャイルドプレイは、なんかお手伝いロボなのか、AIが入ってるみたいな。
うんうん。
そんな感じで、だからね。
うん。
あんま可愛くない。
へぇー。
これもう、見てみようと思います。
はい。
次。
うん。
どっか骨を折ったことありますか?
骨ないね。
骨ない。
骨ない。
もう、何体生物。
折ったことない。
イカじゃないの。
イカじゃない。
イカの絵描くのが超うめぇから。
自画像じゃないの。
自画像じゃないの。
自画像じゃないの。
イカじゃない。
イカじゃないのね。
骨ね。
はい。
ヒビならあるよ。
あばらと尾底骨。
うん。
うん。
ぶっちゃけね、そんな痛くない。
へぇー。
くしゃみしたりすると、
イッテッてなるんだけど、
別に普通に生活はできるし、
重い物持ったりしなきゃ。
だから、どっちも折れてるとは思ってなかった。
ほぉー。
打撲とかかなと思って病院行って、
レントゲン取ったらヒビ入ってますね、
っていう感じのヒビならあります。
はい。
次。
イケメンってどう思いますか?
次ね、あの僕、
別に。
僕たちの、
はい。
恋愛対象が異性なので、
うん。
なんとも思わないんですよね。
思わないよね。
うん。
なんとも思わないね。
うん。
でも、あーイケメンだなって思う人に、
リアルで会ったことないんだよね。
あー、そうだね。
うん。
だから、もしかしたら、
うん。
何かあるかもしんない。
うん。
イケメンの人に本当にリアルで会った場合。
ほぉー。
そうなんだ。
はやみもこみちとかにリアルで会った場合、
うん。
おぉーってなるかもしんない。
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死んないね。
うん。
死んない。
うん。
だいたいね、
世にはびこる自称イケメンは、
うん。
髪型ですから。
そうだね。
うん。
まず一回坊主で勝負してこいと。
うん。
全員。
そうだね。
そこです。
はい。
はい、次。
うん。
久々に見たくなるアニメってあります?
久々に見たくなるアニメ。
アニメ。
ランマ。
ランマ二分の一?
うん。
俺、ランマ二分の一をちゃんと見たことないんだよね。
おぉー。
テレビでやってんのを、
うん。
えー、たまたま見たことはあるんだけど、
うんうん。
面白いんだ、ランマ。
えー、ちゃんと見てんの?
ちゃんと見てたの?
ちゃんと、うん。
毎回とは言わないけど。
毎回とは言わないけど、
うん。
見てた。
あれ、
日暮らしが何かもう一回やるんでしょ?
あー、やるらしいね。
リメイクなのか何なのか。
どうなんだ、新しい話か。
新しい話は別になー。
うん。
もう後付けみたいになっちゃうもんね。
うん、そうだね。
結構ね、その、
パラノーマルアクティビティーにもあるんですけど、
うん。
後付けっていうのがあんま好きじゃないんだよね。
あー。
うん。
まあ、その、
売れてるコンテンツを続けるためにはしょうがないんだろうけど、
うん。
なんか、スターウォーズの新作に乗り気じゃないのも、
うん。
セブンの反応を見てエイトを作って、
うん。
エイトの反応を見てから、
ナインを手直しするみたいな感じだから、
うん、そうだね。
ま、ある程度の修正は、まあ、仕方ないとして、
うん。
大筋はもう、最初に決めたものをやってくんないと、
そうだね。
乗れねーよなっていうのがあるから、
うん。
だから、久々に見たくなるアニメはね、
うん。
えー、俺が、
うん。
生まれて初めて最初から最後まで見た、
うん。
深夜アニメ。
はい。
エクセルサーガ。
おー。
俺が中学生ぐらいの時に深夜出した、
やってたね。
うん。
ヘッポコ実験アニメーション。
うん。
エクセルサーガです。
うん。
まあ、リメイクは絶対しないだろうけど、
そうなの?
しないでしょ。
おー。
知名度があんまないでしょ。
へー、ないんだ。
いや、俺ら世代はわかんないけどさ、
うん。
知ってっかな?
えー、じゃあ、エクセルサーガを知ってるという方、
はい。
見たよっていう方は、
うん。
えー、年齢と、
うん。
まあ、年齢だけでいいか。
そうだね。
年齢とね、見たよっていうのを送ってきてください。
うん。
次、
仲良くしてください。
はい。
うん。
あー、言っちゃったね。
はいって相手が誰だかわかんないのに、
やっぱ、
警戒心ないね。
やっぱ俺は、
警戒心。
うんうんって言っちゃったから。
って言っちゃうの。
うんうんって、
それはだって怖いよ。
え?
怖いよ。
うん。
どうすんのよ。
快楽殺人鬼とかなったら。
やだね。
やでしょ。
やでしょ。
やだね。
やでしょ。
うん。
だからもう、
そんななんかもう、
尻軽だから、
尻軽な。
尻軽な。
誰とでもなんかもう、
手を差し伸べてきたら、
なんか、
握手しちゃうタイプだけど、
うん。
俺はもう、
ちゃんと精査するからね。
はい。
その辺は。
うん。
うん。
そんな簡単にね、
抱かれる男じゃないんですよ。
抱かれる男なの。
なんか、
仲良くするかどうかは、
うん。
今後次第です。
はい。
えー、
次。
うん。
ラーメンとは、
ただ腹を満たすものにあらず、
人に様々なインスピレーションをもたらす、
06:00
崇高なる一品。
それがラーメンだ。
君には好きなラーメンは、
あるか?
恐々しいな。
恐々しい。
もう、
最後の、
最後の、
君に好き、
あの、
あなた、
好きなラーメンはありますか?
だけでいいよ。
うん。
そう、
最後だけでいい。
最初の、
まあ、
前口上、
長いよ。
いらない。
で、
ピンとこねーし。
好きなラーメンね。
好きなラーメン。
こってり系かな。
あー、
こってり系、
いいね。
うん。
俺、
でもね、
豚骨の、
うん。
食ったらうまいんだけど、
うん。
俺、
福岡で、
うん。
1ヶ月ぐらい働いてたことがあって、
うん。
そんときに、
やっぱ九州、
福岡といえば豚骨じゃん。
うん。
だから、
豚骨ラーメン食べに行こうかなと思うんだけど、
うん。
そうね、
店の前の匂いが苦手なんだよね。
あー、
わかる。
うん。
だから、
あそこで、
食欲を保てるかどうか、
うん。
俺今日何も食わなくていいかもってなりそうな匂いするじゃん。
するね。
だから、
パッと入って、
もう入っちゃったら、
うん。
うって思っても、
うん。
もう頼むじゃん。
うん。
で、食ったらうまいんだよ。
うん。
好きだし。
そうだね。
だから、
うん。
好きなラーメンは、
はい。
味噌ラーメン。
はい。
うん。
そう、
俺この前、
冬なのにさ、
うん。
塩ラーメン食べちゃった。
あー、
札幌一番が映ってたけど。
そう、
ビクビクしてんだけど。
うん。
まあ、家は無法地帯ってなったからね。
ははははは。
えー、次。
はい。
あ、この話は詳しくはね、
オブ・ザ・デッドの過去の回でね、
うん。
えー、
冬に塩ラーメン食ったら、
うん。
ダメだみたいなことを、
そうだね。
うん。
言ってた気がします。
言ってた。
うん。
次。
手紙ってもらったら、
残しておく派ですか?
捨てる派ですか?
そんなもらわないけど、
残しとくはね。
俺も、
うん。
積極的に捨てにはいかないけど、
うん。
今、
家に手紙が一つもないっていうことは、
うん。
捨てるね。
そうだね。
うん。
捨てるってことなんでしょうね。
はい。
でも、
うん。
もらってすぐは捨てないね。
うん。
捨てない。
もらって、
えー、
大掃除の時とかに、
うん。
捨て、
捨てちゃう場合はある。
うん。
けど、
ま、
あと、
誹謗中傷の言葉が書いちゃったら、
もう、
即破る。
うん。
うん。
即破る。
そうだね。
家で破る。
で、
火で、
火で破る。
そんな手紙もらってんの?
そして、
そして、
血を一滴だけ垂らして、
相手に不幸が訪れるように、
呪う。
そんな手紙もらう?
もらうよ。
もらう。
もらう。
出て行け、出て行け、
つって。
え、
ど、
何したの?
え?
何したの?
何したの?
何したか分かんないから、
迷ってんじゃん。
何したの?
改善点を書いてくれりゃいいのにさ。
いやー。
やれ、
出て行けと。
うん。
うん。
うん。
配属性沈めたりしてる感じじゃん。
あー、
呪いか。
呪いだ。
ジャック・バウアーの呪いか。
そうだ。
ジャック・バウアーじゃ、
ジャック・スパローか。
うん。
ジャック・スパローの呪いか。
ジャック・バウアー。
ジャック・バウアー。
えー、
次ラスト。
はい。
喋りたいと思ってるけど、
未だに喋れてない人いる?
喋り、
まあ、
いるよ。
あ。
職場とかで。
あー、
マジで?
うん。
うーん、
いないなー。
ない。
俺、
あんま人と喋りたいと思ってない人だからね。
09:00
うん。
たまにさ、
ポッドキャストでもコラボは、
あー、
いいけど、
うん。
飲み会は嫌だって、
一応言ってるじゃん。
言ってるね。
ぶっちゃけ言うけど、
コラボだってどうでもいいと思ってるから。
そうな。
コラボだって極力あんまやりたくないと思ってるから。
あー。
だって、
え、
これで楽しくない?
っていう。
うん。
まあね、
まあ、
そうだけど。
で、
大山ちゃん情報によると、
うん。
どうやら、
俺たちの番組ほどふざけてる番組はない。
ない。
ははは。
ここまでふざけ、
倒してるやつは。
ってなると、
うん。
誰かが来ると、
ふざけらんないわけでしょ、
ここまで。
まあね。
うん。
で、
じゃあ、
呼ばれる側の方がいいわけだ。
まだね。
まだね。
うん。
うん。
まあ、
基本的に、
やりたかねえけど。
まあ、
ははは。
まあね。
はい。
えー、
というわけで、
はい。
なんか、
しんみりとしちゃいましたね。
しんみり。
しんみりとしちゃいましたけど、
うん。
じゃあ、
なんか、
面白いこと言って、
終わろうかな。
じゃあ、
ちょっと、
チンチン出します。
なんで?
お、
おわびチンチンを出します。
見えないじゃん。
いいよ。
はい、どうぞ。
はい、出ました。
向けてる。
ははは。
ズル向け。
それは、
ズル向けじゃない。
ズル向けじゃない。
けめちゃう。
ズル向けじゃなかったそうです。
うん。
はい。
というわけで、
また次回、
お会いしましょう。
はい。
さよなら。
さよなら。
ほんと出す。
ほんとに出すよ。
リアリティが大事だと思ってるから。
