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皆さん、おはようとんじょう!
楽しいロマンス前のお仕事と、ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマンス前のお仕事や、メタバースやゲームについて話すポッドキャストです。
本日は1月22日、水曜日です。
昨日の配信について、少し触れておこうと思います。
昨日は、アモアスについての配信をさせていただきました。
この配信は、いつもより挨拶が静かだったと思います。
どうでもいいですけどね。
なぜかというと、だいぶ前に収録したものだったからです。
確かに2週間くらい前に収録したものだったので、
その時は、まだ朝の第一声の挨拶のトーンをいろいろ試していた時期だったので、
落ち着いたバージョンも試しにやってみただけの話です。
昨日は特に元気がなかったことはありませんでしたが、
毎日元気いっぱいにおはようとんじょうと言いました。
今日お話ししようと思っているのは、
3DDDコミュニティのイベント、第22回ワールドクラフトコンテストについてお話ししたいと思います。
このワールドクラフトコンテストというのは、
メタバースプラットフォームクラスターというプラットフォームがあるんですけども、
そのプラットフォームの中でワールド作品を作って、
その作品の中で歯を切そう、誰が優勝なんだというコンテストとなっております。
どんな感じなのかというと、
ワールドクラフトコンテスト用のワールドがまず1つあるんですね。
広場があるんですが、その上に各々の作品を作り上げていくんですね。
もっと具体的に言うと、その広いワールド広場の中に、
1人あたり6マスずつ面積、土地が与えられておりまして、
その6マスの範囲の中で作品を作ってくださいという感じなんですね。
そして今回のお題はブロックのみということで、
マインクラフトをイメージしていただくとわかりやすいかと思うのですが、
そのワールドクラフトという機能の中で使えるブロック状の立方体の、
アセットのみを使って作品を作ろうというお題となっておりました。
話がだいぶ前後しちゃったんですけども、
このワールドクラフトコンテストは僕は毎回参加させていただいているんですね。
毎回といってもだいぶ最近の話でして、今回が3回目なので、
僕が初めてこのワールドクラフトコンテストの存在を知ってから、
3連続で参加させていただいているということなんですけども、
これはですね、1つ自慢をさせていただこうと思うんですが、
なんとですね、初参加、そして2回目の参加、これ両方とも僕がなんと優勝をしておりまして、
優勝することによってこのワールドクラフトコンテストの商品、
トロフィーNFTというものをいただいております。
トロフィーNFTは集めると一体何が起きるのでしょうか。
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なんか聞くところによってですね、トロフィーを集めておくと、
3DNFTが何かしらもらえるみたいな情報を見かけたことがあるのですけども、
そんなことはともかくですね、ワールドクラフトコンテストが毎回楽しいので参加させていただいているんですね。
僕の作品についてお話ししようと思ったんですけど、
ワールドクラフトコンテスト自体についてお話ししようと思います。
ちょっと楽しいのですよ、このイベント。
募集期間が結構長く取られているんですね、このコンテストっていうのは。
だいたい1、2ヶ月ぐらい前に第何回のワールドクラフトコンテストが始まります。
お題は何々ですっていう風に告知がされるんですけども、
その募集期間が始まってから終わるまでの間に作品を作れば良いのですが、
これがですね、その期間の間にみんなで作るワールドクラフトコンテストっていうイベントがですね、
4、5回ぐらい開催されるんですよ。
その名の通り、このワールドクラフトコンテスト、通称クラコン用のワールドにみんなで入って、
そしてみんなで黙々と作業をしよう、ワールド作品を作っていこうという、
そういうイベントというか、機会が得られるあるんですよ。
これがなかなか楽しいのですね。
何が楽しいのかというと、もちろん黙々とですね、
みんなが周りにいる中で作品を作り続けていってもいいんですけども、
結構ですね、いつも雑談で終わることが多いんですよ。
つまりですね、仲のいい3Dリーリーたち、3Dコミュニティの皆さんで、
かわいいかわいいリーリーの綿をまとってですね、みんなで集まってワイワイするっていう、
そういう要素が強いイベントですね。
もちろん黙々と作るのもありでして、
僕は割と作っていることが多かったり、ワイワイすることもあるんですけども、
作るのも大好きなので作っていることも多いんですが、
これ作っていても面白くてですね、
作り進めていくと、ちょろちょろちょろっとリーリーたちが集まってきてくれたりすることもあるんですね。
そして作品っていうのはどんな形でももちろんいいんですけど、
僕はですね、この6マスっていう狭い土地を有効活用するために、
その地面から空に向かって塔のような縦に長い作品を作ることが多いんですね。
そう、なんとですね、これ面積、土地はですね、定められているんですけど、
制限があるんですけど、上にですね、高さを出す分には伸ばす分には全然問題ないので、
ほぼ無制限なので、なんならですね、地面の6マスからはみ出るのはおそらくNGだと思うんですけども、
はるか空高くであればある程度広くしちゃってもなんかいいみたいな、
そんなですね、風潮があるんですよ。
まあ実際そのだいぶ空高くの位置している部分が多少6マスからはみ出たところで、
お隣の土地を侵害することとかあんまりないのでっていうことだと思うんですけども、
だから僕は作品としてのボリュームを出すために高いですね、塔の形をした作品を作ることが多いんですね。
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塔なのであれば、やはりですね、下から見上げるだけでは全貌が見渡せないので、
その実際に飛び移ると登っていける、そんな形状をとることが多いんですよ。
登れる塔を作ることが多いです。
そうするとどうなるのかっていうとですね、リーリーたちがちょいちょい集まって、
途中経過のその作品をですね、ピョンピョンピョンと登ってくれたりするんですよ。
いや可愛いのですよ、この姿が。
この姿が可愛くて、そして何よりですね、やっぱ自分の作品をですね、
他の方が楽しそうに遊んでくれている、楽しそうに使ってくれるこの要素をですね、
リアルタイムで楽しめるのが感じられるのが嬉しいのですよ。
このみんなで作るワールドクラフトの醍醐味の一つといっても過言ではないのではないかと思っております。
いけないですね、そんな話をしちゃいました。
そんなワールドクラフトコンテスト、最近3回連続で参加させていただいていて、
だんだんですね、楽しさがわかるようになってきて、
そしてやっぱ楽しいと思える、そんな体験もいっぱいあるので、
ついついですね、このワールドクラフトコンテストについてのお話をしてしまって、
もう7分経っちゃったので、もう今日この辺にしておきますかね。
明日続き話します、明日。
いつも僕はちょっと話が長くなりすぎていると思っていて、
こうやって話しているとですね、
もう10分経っちゃったっていうこともあるんですけど、
10分経っちゃったって思ってからさらにですね、やっぱ終わらなくて、
10分経っちゃったから急いで終わらせなくてはいけない、
締めなくてはいけないなって思って、
なんとかですね、締めに入れるように、締めに進みながら話していこうとしているんですけども、
そこがまた10分近くなっちゃって、話が終わろうと思ってから10分経っちゃうことが多いので、
結局20分くらいになっちゃうのですよね。
だからこの7分とか8分くらいで、
ちょうどそろそろ終わりにしていこうかなって考えるのがちょうどいいのかなって、
今ふと思いました。
はい、そんなわけでですね、
僕の大好きな3Dリーディーの3Dコミュニティが定期的に開催してくださる
ワールドクラフトコンテストについてのお話をさせていただきました。
これ冒頭でも確かお話したと思うんですけども、
今回も僕はエントリーしております。
作品を作りました。
タイトルは題して、
天へ昇る雫っていうですね、
水をモチーフにした作品を作ってみたんですね。
水と、あとは昇る、あとは美しいっていう要素をチャットGPTに打ち込んで、
なんかいい感じのタイトル作ってって言ったら、
天へ昇る雫という形になりました。
はい、そんな作品、今回はですね、
やっぱり回を重ねるごとにそもそも僕のですね、
技術みたいなものが上がっていっているので、
やっぱり毎回自分が持てる全力を注ぎ込んだ作品を作っているんですが、
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今回はですね、やっぱり前回の僕の全力と今回の僕の全力だったら、
今の僕の全力の方が上なので、
そんなですね、僕史上最大の力を注ぎ込んだ作品、
これがあの天へ、だいぶ大げさに言っちゃったんですけど、
天へ昇る雫という作品でございます。
この作品についてまた明日話していきます。
話します、ちょっとこだわりいっぱい詰め込んだんですよ。
そしてこのワールドクラフトコンテストはその名の通りコンテストなので、
投票を今現在受け付けているんですね。
この話だけして今日はさすがに終わっていこうと思います。
まず僕らが作ったワールドクラフトコンテストにみんなが作って応募した作品というのは、
今現在メタバスプラットフォームクラスター上で公開されています。
これは概要欄にリンクを貼っておきたいと思います。
そしてやっぱ投票していただくのであれば、
全ての作品をですね、まずは少なくとも見ていただきたい。
だってどの作品も素晴らしいのですよ、素敵なのですよ。
僕から見てもやっぱりこの発想は僕にはなかったなって思う、
気づきがたくさん得られる作品がですね、
ポンポンポンと建築されておりまして、
大変僕自身も刺激を受けた作品たちが並んでいるのですね。
そんな作品たちを見て、
この中でどうだろうな、コケコッコいいな、
BGMもなかなかいいの作ってるなと思っていただけたのであれば、
ぜひですね、僕に清き一票をいただけると僕はとても嬉しいです。
今回も優勝を本気で狙っております。
はい、では今日はこの辺にしておきます。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー。