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こんばんこんばんぶー。野々しいロモ子様へのお仕事と、ゲームが大好きなBGです。
この番組はロモ子様へのお仕事や、メタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
えっとですね、あのー、何から、何から話そうかな。
えっとですね、先日、歯医者行ったのですよ。ごめんなさい、どうでもいいや、雑談でございます。
そう、歯医者、あのね、実はですね、僕、歯医者10年くらい行ってなくて。
いや、行ってなかったのですね。行った方がいいっていうのは絶対そうだろうと思っていたし、分かっていなかったんでしょうね。
知ってはいたんですけども、分かっていなかった。めんどくさくて。
そして、これだけ期間が空いてしまうと、自分の口内環境の現実を知るのが怖くなっちゃうんですよね。
もしくは虫歯だらけになってたかもしれないって思うと怖くてですね、余計行けなくなっていたんですけども。
やっぱり行かなきゃってふと思ったのですよ。それで行ってみたんですね。
もうほんと10年ぶりくらいに。
一番行こうと思ったのは、僕ですね、なんかちょっと汚い話なんですけど、歯にですね、着色汚れが結構ついていたんですよ、いつの間にか。
虫歯かって、ちょっと黒いんですね。虫歯かと思ったんですけど、
これはコーヒー由来の汚れ、汚れ、なんていう、着色汚れだったらしいんですけども、
僕コーヒーよく飲むので、今も毎朝バターコーヒーを朝食にしているぐらいです。
なおかつ夕方ぐらいにもう一杯飲むっていう、一日二杯生活を送っているのでコーヒーをよく飲むんですね。
なので歯に着色汚れがつきやすいっていう、そういった人間なんですけど。
豚ですね、豚。そういう豚さんなのですけども。
なのでですね、その着色汚れは歯医者に行ったら割と簡単に取ってもらえるんですよ。
歯磨きだけだと取れなくて、なかなか取れないので、歯医者でザーッと取ってもらおうと思って行ってみたらですね、
まず綺麗にしてくれたんですね。すごく綺麗にしてくれたんですよ、簡単に。
じゃりじゃりじゃりっと。
その前に、当然現状の把握から始まったんですけども、
僕もですね、どうやら結論から言うと、だいぶ上手に歯磨きできていたようで、
よかった、よかった。
僕ですね、歯ブラシで磨くのと、あとアフロス、いわゆる糸用紙ですね。
あれを普段から使っているのですよ。
糸用紙を使うのが一番いいと僕は信じていましたので。
糸用紙と歯ブラシの療養で口内環境をなんとか清潔に保っておりました。
実際、保ってていただらしくて、刺繍病とかも特になかったみたいで、
よかった、一安心と思っていたらですね、
なんと言ったらいいか、だいたい予想通りだったんですけど、
虫歯が1個あったんですね。
03:00
1個ぐらいあれだろうな、なんならもうちょっとあってもおかしくないだろうなと思っていたので、
1本だったか、でもやっぱりあったかという感じだったんですけど、
まず虫歯がありましたという報告を受けました。
そして当初の目的通り、歯の歯垢を取ってもらって、着色用でも全部きれいにしてもらいましたと。
よしよし満足って思ったら、じゃあ治療しますって言って、
え?って思って、え?治療するの?って思って、
もうちょっと覚悟ができてないんだけどと思ったんですけど、
本当に事前の説明に何もなく始まっちゃったんですね。
こういう感じですか、歯医者って。びっくりしたんですけど。
僕はまず検診するじゃないですか。
そしたら歯医者が1本ある、歯医者じゃない、虫歯が1本あるよって教えていただいて、
ああそっかあったかって、まずは情報の共有がされますよね。
その後、じゃあ治療します?しませんか?って言われて、
じゃあ治療するとなってもまた後日準備しておきますねって、
そういう流れになるかと思ったんですね。
そしたらですね、虫歯あるね、じゃあ治療するねって。
え?って思って。
いずれ治療しなきゃいけないし、
でも治療後日にしたら絶対引き伸ばしちゃうよなと思っていたので、
この場でもう治療してもらえるのは、
後から振り返ったら絶対にこの方が楽だったなって思えると、
客観的に思ってたんだけど、もう一言、二言欲しかったなって。
そう、虫歯の状況がですね、虫歯菌が、
とりあえず歯に穴が開いていて、表面からはよく分からないんだけど穴が開いていて、
その歯の中をアリの巣のように虫歯がすくっていたので、
これをもう治療しなきゃいけないよって言われたんですね。
うーん、なるほどって、それはなるじゃないですか。
そしてもう治療が始まるわけですよ、歯を切りにした後。
もう何回聞いても、何回思い出しても笑っちゃいますね。
でもですね、すごいなーって、僕の中では思っているんですけども、
とりあえず治療はですね、結論から言うと一瞬で終わったんですね。
まず歯に穴を開けるんですよ、ドリルで。
キュインキュインって、あー来た来たって、治療されてるって思って、
あー絶対ここからすごい痛みが走るんだなって覚悟してたんですよ。
もうベッドに寝転がりながら、手すりを渾身の握力で握りしめながらですね、
この痛みに耐えるぞっていう、
あとどれくらい耐えなきゃいけないのかわからないっていう、
この拷問のような時間を覚悟、決めて無理やり耐える気だったんですけども、
チュイーンとドリルで穴を開けるじゃないですか。
ある程度穴を開けた後、次は薬とか言い出すんですね。
もう細かい薬の名前とかは覚えてないんですけども、
どうも薬を流し込んでいるようだと。
今開けた穴から流し込んでいるのかなって。
流し込んだ後、今度はもう一個違う薬剤を流し込み始めたわけですよ。
06:04
チュウチュウと流し込み始めました。
そしたら、これ噛んでくださいって言われて、
脱脂綿を圧縮したような、綿を圧縮したようなシートを噛まされたわけです。
グッと噛みましたと。
はい、終わりました。
終わったの?って思ってびっくりしちゃって。
こんな簡単に終わるものだったの?って。
なおさらちょっと説明してよって思ったんですけど。
その情報も共有していただいて、その上で僕も判断した。
治ったんだよなと思って。
治ったんですね、これで。
こんな治療なんですね。びっくりしました。
これは何なんですかね。
最新式の治療だからこんなに早く素早く治療できたのか。
どうかわかんないですが。
いけない、いけない。
僕的には驚愕というか、いろいろとにかく感情が揺さぶられた出来事だったのについつい話してしまったんですけど。
そんな話してたらもう7分になろうとしてますね。
良くない、良くない。
今日話したかったのは、
今日話したかったのは昨日の続きなのですよ。
昨日僕は、配信、違うな。
AIと一緒にやればスタイルもだいぶ楽になったよってそういう話をしたんですけど、
その話をする流れでザナビルダーについて説明したんですね。
ザナビルダーとはこういうものだっていうのをパワープレキシティ君に教えてもらって、
それについて僕は読み上げながら自分の感想も挟んだりとか、コメント挟んだりとかして説明させていただいたのですけども、
ちょっと足りなかったなって思ったことがあったんですよ。
それが他のMetaverse制作ソフトとの比較ですね。
これそういえば聞くの忘れてたなって思ったんですね。
だからせっかくだから、せっかくザナビルダーについてある程度簡潔に説明することができたので、
その比較の話なんかもしたいなと思って、
今日また改めて収録しております。
今日というか連続で収録してるんですけど、
配信は別日って感じですね。
まず改めてザナビルダーについてパワープレキシティ君の回答を説明させていただくと、
ザナビルダーっていうのは、これおさらいですね。
ザナメタバース上でワールドを制作するための専用アプリです。
このアプリを使用することで専門的な知識がなくても簡単にメタバース内のワールドを作成することができます。
特徴としてはブロックチェーン上で組まれているので、NFTとか使えるよみたいなそんな感じなのですよ。
じゃあ他のソフトとの違いを教えてもらおうかなと思ったら、
なんかいろいろあるんですね。
他のソフトとの違いを教えてってまずは聞いてみました。
そしたらザナビルダーと他のソフトウェアの違いについて以下の点が挙げられます。
ザナビルダーの特徴は先ほどの繰り返しになっちゃうんですけど、
ノーコードでのワールドの作成ができると。
だから簡単だよっていうのが一つ。
そして今ちょっとだいぶはしょってます。
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パワープレキシティ君の回答をはしょってます。
NFTとの連携。ザナはNFTをベースにしたメタバースプロジェクトであり、
ザナビルダーで作成したワールドやアイテムをNFTとして販売する機能が予定されています。
予定されているこれ大事。
予定されているという現状をちゃんと把握しているのが偉いですね。
パワープレキシティ君やりますね。
そしてブロックチェーン技術の活用。
ザナは独自のブロックチェーンを使用しており、取引速度が速く、
手数量が低いのが特徴です。
というところ。
そして他のソフトウェアとの比較。
マインクラフトとの比較をマインクラフト出してきましたね。
ザナビルダーはより多くの素材を使って内装を装飾することができる点に優れていますが、
素材のサイズが統一されていないため、
おっしゃる通り。
素材のサイズが統一されていないため、
家を作る難易度が高いという意見もあります。
どこの意見?
ソースはなんだ?
ファムさんじゃないですか。
ファムさんというですね。
パワープレキシティ君が出してくれた回答には、
ウィキみたいな感じで文章の最後にソースのリンクが添付されているんですね。
そのリンクを今踏んでみたんですけれども、
ファムさんというザナで活躍されている、いわゆるザナリアンさんの記事がアップされてきました。
なるほど。
2023年7月の記事。
ザナビルダーはもっとよくなるはず。
そこから引っ張ってきたわけですね。
なるほど、なるほど。
確かにそう。
なるほどですね。
という記事から、記事を参照して話してみるんですね。
これはですね、ザナビルダーをある程度使ってきた僕からすると、
まあまあまあ、それはそうかなという気もしますが、
別に素材のサイズ全部一個一個自由に変えれるしなって思うので、
まあまあまあって感じですかね。
家を作る難易度が高い。
そうですね。これに関しては、ザナビルダーはアップデートされるために
家を作るパーツとなるアセットがどんどん増えているので、
割と作りやすい方なんじゃないかな。
マインクラフトは僕がプレイしたことがないから、
正直何とも言えないというのが正直なところではあるんですけれども、
別にそんなに難しくはないと思います。
なんかちょっとだいぶ、だいぶうやむやな感じになっちゃったんですけど、
最後最後、これ大事。
ザナビルダーは特にNFTやブロックチェーン技術を活用した
メタバスの構築に強みを持っており、
ノンコードでのワールド作成が可能な点で、
多くのユーザーにとってアクセスしやすいツールとなっています。
結局これですかね、ザナビルダー、ザナっていうのは、
NFTやブロックチェーン技術を活用したメタバスという
独自性を持っているのが強みであって、
それが他との差別ポイントかなって感じですね。
この質問では、マインクラフトとのざっくりとした
比較しか出してくれなかったので、
一個一個個別に聞いてみました。
12:01
例えばザナビルダーとクラスターの違いを教えてという質問をしてみました。
これ質問の仕方合ってるんですかね。
ザナとクラスターの違いは分かるんですけど、
ザナビルダーっていうのはメタバス製作ソフトなので、
それとメタバスプラットフォームであるクラスターの違いを教えてという、
この質問の仕方は微妙な気もするんですけども、
ちゃんと意図を汲み取ってくれてます、パワープレキシティ君は。
ザナビルダーとクラスターはどちらもメタバスプラットフォームですが、
それぞれ異なる特徴と機能を持っています。
この答え方は微妙な気もするんですけど、
ちゃんと回答は意図を汲み取ってくれてますよ。
ザナビルダーの特徴は先ほど言った通り、
そしてクラスターの特徴、これ大事。
日本語対応。
クラスターは日本語で利用できるメタバスプラットフォームで、
ユーザーは自分でワールドを作成することができます。
なるほどですね。
そしてユニティとの連携、これが大事ですね、おそらく。
クラスターではユニティを使ってワールドを作成することができ、
アイテムやアバターを販売することも可能です。
やっぱりユニティに出てくるんですね。
ユニティは僕が3Dアバターを作りたいと思って、
じゃあ何から勉強したらいいのかなって思ったときに、
なんていうか候補に上がってきたソフトだったので、
ユニティを使えるようになっておけば、
クラスターでもワールドが作れるようになるわけですね。
やっぱりユニティを使えるようになろう。
そして内部通貨システムというものがあるみたいですね。
仮想通貨ではなく、Vポイントという内部通貨を使用して、
コンテンツの売り上げやイベント開催で収益化が可能です。
なるほどですね。
Vポイントって僕、クラスター内のショップで使って
アクセサリーとかを買うというイメージだったんですけど、
もうちょっと幅広く使えるらしいですね。
クラスターでイベントを開いたとして、
そのイベント参加費、入場料みたいなふうに
設定することができたりするんですかね。
それで収益化を目指すことが可能。
もしかしてこれVポイントって監禁とかできたりするんですか?
ちょっとそれ聞いてみよう。
Vポイント聞き方が難しいな。
クラスターのVポイントは監禁できるの?
聞いてみましたよ。
本当にできるの?
クラスターのVポイントは監禁可能です。
日本国内に在住するユーザーは
1Vポイント、1円として監禁申請を行うことができます。
ただし、監禁を行うには最低でも1万ポイント以上が必要です。
監禁申請はクラスターのウェブサイト上で行うことができ、
特定の手続に従って申請を進める必要ができます。
なるほどですね。
市場規模的にどうなのかわからないですが、
クラスター上で使うことができるアバターに装着できるアクセサリーとか
イベントを販売することで収益化を目指せるわけですね。
15:00
面白いですね。
そうなの?
クラスターのVポイントの質問の形が合っているかな?
市場規模はどれくらいなの?
Vポイントがどれくらい流通しているかにもよりますよね。
やっぱりこの質問では出てこないか。
そうか。
まあいいか。
まあいいでしょう。
とりあえずそういうことができるよということだけ知っておけばいいかな。
おそらくそれだけで食っていけるほどの規模ではなさそうではありますが。
とりあえず主な違いという項目がありますね。
主な違い。
技術基盤。
XANAはNFTやブロックチェーン技術を強く取り入れており、
特にNFTを通じた収益化が可能です。
そうですね。
これはあれだ。
間違えた。
クラスターの話を読みたかったのに、XANAの話。
あ、そっか。
僕はXANAビルダーとクラスターの違いを教えてって言ったから、
XANAビルダーを中心に説明してるんだろうな、きっと。
やっぱりXANAの方が独立性が強いから、
XANA独自のポイントを説明しておけば、
それが違いを説明することになっているだろうというそういう発端ですかね。
なるほどですね。
OKです。分かりました。
次。
XANAビルダーとリアームの違いを教えてという質問に対しては、
リアームの特徴が情報が不足しているよって言われちゃったので、
これはあれですね。
リアームの違いは分からなかった。
まあでも主に分かってます。
リアームとクラスターは共通点が多いので、
おそらくXANAビルダーとの違いも似たようなところになってくるんでしょう。
そしてもう一個。
最近盛り上がっているVRChatとの違いを教えて。
VRChatの特徴はソーシャルインタラクション。
VRChatはユーザーがアバターを通じて、
他のユーザーとリアルタイムで交流することができるソーシャルプラットフォーム。
そういうことですね。
VRChatはSNS的な、そういったポジションのところですよね。
メタバースプラットフォームよりもそっちのコミュニケーションに
重きを置いているということですね。
ユーザー生成コンテンツ。
ユーザーはUnityを使う。
またUnity出てきますね。
やっぱりUnity使えるようにならないと。
Unityを使って独自のワールドやアバターを作成し、
他のユーザーと共有することができます。
逆にブレンダーという単語が出てこないですね。
もしかして、僕ブレンダーよりUnityを勉強した方がいいんですか?
そしてクロスプラットフォーム。
VRChatはPCやVRデバイスで利用可能で、
幅広いデバイスでアクセスできます。
そうそう、VRChatをそもそも僕は
まずは楽しめなきゃって思っているんですけども、
VRChatを楽しみきるのであれば、
僕はVRデバイスを手に入れなきゃいけないんですよね。
調べてみたら、おそらく今、
エントリーモデル的に手にするに適したものとしては、
18:03
MetaQuest3が良さそうだったんですね。
だいたい7万6千円だったかな、
それぐらいだったような気がするんですけど、
うろ覚えです、ごめんなさい。
そちらを手に入れれば、
全力でこのVR世界を楽しむことができるわけですね、きっと。
思ったより安かったんですね、MetaQuest3が。
僕は10万とか15万ぐらいは平気でいくものだと思ったんですけど、
じゃあ買おうかなって感じ。
ただですね、今僕はクリエイターとして、
まずは技術を習得しようという方向に
重きを置いているので、後回しです。
VRデバイスは次のAmazonプライムデイで
待つぐらいで十分だと思っています。
なのでお買い物をカゴに入れっぱなしです。
そしてコミュニティ主導というところもありますね。
VRChatはユーザーコミュニティによって
多くのコンテンツが作成され共有されています。
なるほど、いいですね。
主な違いというところで、
技術基盤。
XANAはNFTやブロックチェーン技術を
強く取り入れているのに対し、
VRChatは主にユニティを活用した
ユーザー生成コンテンツと
ソーシャルインタラクションを重視しています。
なるほどですね。
そして収益化の方法。
XANAはNFTを通じた収益化が可能である一方、
VRChatは直接的な収益化機能は提供していませんが、
ユーザーが作成したコンテンツを
他のプラットフォームで販売することが可能です。
なるほどですね。
僕が知る限りだと、PIXIVさんが運営している
BOOTHというネットショップ運営サービス
って言っていいのかな?がありましたね。
あそこでアバターとかアクセサリーのデータを
販売している方が多くて、
それを購入してダウンロードして
VRChatの世界にアップロードする。
そういった流れで使われることが
きっと多いのでしょうね。
という感じですかね。
なるほど、なるほど。
でも、あれですね。
わかんないなっていうところが
いっぱいあるんですけど、
要するにNFTやブロックチェーン技術を活用した
メタバースの構築に強みを持っている。
ここがXANAビルダー、XANAの
強みというか独自性なので、
どのメタバースプラットフォームと比較しても
そこが比較対象というか
違いになってくるってことでしょうね。
僕が本当は知りたかったのは
XANAビルダーは簡単にメタバースが作れるじゃないですか。
じゃあクラスターとかリアムとか
VRチャットでワールドを作るとなったら
どれくらいの難易度の差があるの?
ということも知りたかったんですけど、
これあれですね。
ちょっと聞いてみますかね。
質問し方が間違っただけか。
XANAビルダーとクラスターでは
21:02
ワールドを作る難易度がどれくらい違うの?
これぐらいでこの質問で答えてくれるかな。
お、お、お、出てきた、出てきた。
なるほど。
XANAビルダーの特徴がわかったので
クラスターの特徴を一気に言っちゃうんですけども
こういう聞き方すればよかったのか。
クラスターの特徴、ユニティを使用。
クラスターではユニティを使用して
ワールドを作成することができ、
これにより高度なカスタマイズが可能です。
ただしユニティの使用には
ある程度の技術的な知識が必要です。
ユーザーフレンドリー。
クラスターは比較的ユーザーフレンドリーな
インターフェースを提供しており
初心者でも始めやすい設計になっています。
うーん、なるほどですね。
なるほどですね。
うーん、なるほど、なるほど。
主な違い、技術的な要求。
いいですね、これ知りたかった。
XANAビルダーはノンコードで始めやすい一方で
素材の扱いや座標の指定に手間がかかることが
そうなんですよ。
座標の指定がですね、
癖があるんですよね。
ははは。
わかってますね、パブレキシー君。
細かい調整が必要です。
クラスターはユニティを使用するため
より高度なカスタマイズが可能ですが
技術的な知識が求められます。
やっぱり難易度として
実際に始めるぞってなった場合は
やっぱりクラスターの方が難易度が高いという
判断なんですね。
使用の簡便さ。
XANAビルダーはプログラミングの知識が
あるため初心者でも始めやすいですが
細かい調整が必要な点で
難易度が上がることがあります。
クラスターはユニティを使うことで
高度なカスタマイズが可能ですが
学習曲線があります。
なるほどですね。
これはわかりやすいですね。
つまりXANAビルダーは
簡単ではあるんです。
ざっくりと
それなりの見栄えのものを
ささっと作ることはできるんですけども
細かいところに
こだわって
作り込んでいくと
ちょっと難しいんですね。
座標の指定が
癖があったりとかして
思ったところに
物を配置する
ミクロ単位で
この位置に
置きたいんだけど
どうしてもずれるみたいなことが
よくあるんですね。
なぜなら座標の指定が
癖がある
癖があるという言い方になっちゃうんですけど
癖があるので
フリーハンドで
マウス操作で
物を思ったところに置かなきゃいけないことが
結構あるのですね。
それが
結局振り返ってみたら
XANAビルダーで作ったほうが
めんどくさかったねってなることがある
そういうことなのでしょうね。
なるほど。
クラスターで
24:01
ユニティを使用してワールドを作る場合は
やはり
思い通りに
使えるようになるまでの
技術の習得は
なかなか大変ですけど
一度習得してしまえば
だいぶ思ったとおりに
数値を自由自在に操って
設置することができている
ワールドを作ることができる
そういう把握でいいのかな
というところです。
いきなり長くなっちゃいましたね。
結局20分過ぎて
用意せずに
パワープレキシティ君と
会話しながら進めているので
無限にできちゃいますね。
また追加で聞きたいことがあったら
さらにパワープレキシティ君に聞いて
回答を引き出しちゃうので
それで無限に進められちゃいますね。
とりあえず
今日はこの辺にしておきましょう。
XANAビルダーとクラスターとか
VRチャットとか
他のメタパース製作ソフト
アプリの
難易度の違いなんかも
ちょっとずつ読み取れてきたというところで
この辺にしておこうかなと思います。
やっぱりなんだかんだで
最初の予想通りXANAビルダーは
確かに簡単に始められるけども
今は実際のところは
使ってみると分かるんですけど
ソフトとしてまだ発展途上というか
未熟なところもあるので
さっき言ったような座標指定
何回言っても笑っちゃいます。
座標指定するときとかにクセがあって
なんだよって感じなんですけど
そうすると結構ですね
悩まされることが多いという
そういったところが
一方で習得するのは難しいけども
習得してしまえば
かなり自由自在に作ることができるよ
というのがクラスターとか
Unityを軸にして
ワールドを作ることができる
クラスターやVRチャット
そういう位置づけということですね。
やっぱりあれですね
Unity勉強しよう。
メタパースを作りたいというよりは
3Dアバターも作りたいですので
3Dアバターを作ったら当然
アバターを遊ばせてあげる
ワールドも作りたいので
ブレンダーとか
Unityの習得は急務ということですね。
把握できました。
といったところで
今日はこの辺りで
締めていきたいと思います。
本当ごめんなさい。長くなっちゃって。
ダラダラとパープレキティ君と
おしゃべりしちゃって
長くなっちゃいましたけども
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
バイバイブー!