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こんばんこんばんぶー。
のどしいロマコ様へのお仕方とゲームが大好きなBGです。
この番組はロマコ様へのお仕方やメタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
とりあえずね、今日話したいのはクラスターでワールドを作るっていうことを
ちょっとですね、難しく考えすぎていたかもしれないなっていう
そういうお話をちょっとしてみたいなと思います。
っていうのもですね、8月の15日、これ収録してるのは16日なので
実は昨日の話なんですけども
15日に、またこの話してるんですが
3DDDコミュニティがイベントを開いていたんですね。
それがみんなで作るワールドクラフトというイベントだったんですけども
このイベントはですね、みんなでクラスターに集まって
クラスターっていうメタバースプラットフォームがあるんですけども
集まって、その中でメタバースを作る、ワールドを作るっていう
そういう制作会みたいな、勉強会の制作版みたいな
そういったイベントだったんですよ。
そちらに参加したっていう話は、前回させていただいたんですけども
それがですね、参加が同時に僕にとっては
初めてクラスターでワールドを作るっていう体験でもあったんですね。
もともと僕はクラスターでワールドを作るためには
BlenderとかUnityっていう3Dモデリングツールを習得する必要があると思ってたんですよ。
そういう話をですね、ちらほらとあちこちから聞いていたので
逆にクラスターでワールドを作ろうと思っても
そのBlenderとかUnityでアセットを作らないとあんまり作れないということは
クラスターにはデフォルトでそれほどアセットが実装されてないんだろうなって
シンプルなブロックとかしかなくって
それで凝ったワールドとか作ることがきっとできないんだろうなと思ったんです。
ところがですね、やってみたら違ったんですよ。
デフォルトで使えるアセットだけでも結構ですね、いっぱいあって
工夫すれば何かしら作れそうだったんですね。
もちろんやっぱり実装されているアセットをいくら使いこなしたところで
やっぱり痒いところに手が届かなかったりとか
こういうアセットあったらもっと細部にまだこだわれるのになみたいな
そういったところがあると思うので
そういった時にはやはりBlenderやUnityといったツールで
オリジナルのアセットを作る必要があると思うんですけど
逆に言えば、そのクラスターでワールドを作ってみないと
BlenderやUnityを習得したところで作るべきアセット
こういうアセットを作ればいいのかなっていうのが
わかんないんだろうなってふと思ったんですね。
やっぱりクラスターでワールドを作ってみて
デフォルトで実装されているアセットだけで作ってみて
やっぱこういったのが欲しいなっていうこの気持ちがないとですね
多分僕の場合は特にそうなんですけど
オリジナルのアセットを作ろうってならないと思うのですよ
そうそうそう
なので順番が逆だったなってちょっと実感したのですね
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クラスターでワールドを作ってみてから
3Dモデリングツールを習得する
この順番の方がきっといいんだろうなって思ったんですよ
その実感を与えてくれたこの3Dリーリーのイベントは
本当に参加してみてよかったなと思ってます
そしてそのイベントでいっぱい僕にクラスターのことを教えてくれた
ガオさんありがとうございました
もう一回お礼言ってしまいましたね
そうなんですよ
でもですね
BlenderやUnityはもともと習得するつもりではあったんです
というのも一応ですね
このBGのですね
ロードマップ的なものは存在しておりまして
ちょうどですね
昨日リットリンクを書いていたんですよ
リットリンクご存知ですか
なんかあの簡単に誰でも無料で
ホームページを一枚作ることができるみたいな
そういうサービスなんですけども
そのBGの活動内容をまとめてみようと思って
そしてその中にロードマップもですね
書いてみたんですよ
BGはこんなことを考えてるよ
今できることはこんなことで
これからこういうことができるようになっていくよ
みたいなことを書いていたんですね
あのこれ完全に余談なんですけど
リットリンク書こうと思うとですね
自分の現状をですね
現状と向き合う必要があるので
結構僕くじけました
っていうのも例えば商品作ったりとか
作品作ったりとか
そういったものいっぱいやってないと
リットリンクにですね
書く内容ってあんまないんですよね
リットリンク書いてみようと思って
いっぱいの項目を埋めていこうと思ったんですけど
埋められるほどの活動量が
僕まだこなせてなかったなーって
思い知ってしまったんですね
ちょっとですね
思わぬところからパンチを食らってしまって
結構ですね
あー全然ダメだ
まだまだだなーって強くですね
痛感させられた
そんな話ではあるんですけども
引き続き頑張っていこうと思った次第です
ロードマップについてなんです
まあロードマップって
言うほど大げさなものでもないんですけど
まずは僕は目標時期はですね
9月の末ぐらいまでに設定してるんですけど
3Dアバターを作れるようになってですね
ロマコ様コミュニティ初の
養豚城初の豚アバターコレクションというものをですね
NFTベースで作ってみたいなーと思っているんですね
まさに3DDのような
そんなのコレクションになる
それを目指しているんですけども
そのためにBlenderとかUnityといったツールをですね
習得しようと考えております
でそれとは別に
せっかく僕XANAでワールドを作れるようになったので
でも逆に言えば
僕はまだXANAでしか
メタバースを作ることができないので
いろんなメタバースプラットフォームで
ワールドを作れるようにもなりたいと思ってるんですね
僕XANAでワールドを作るこのXANAビルダーというソフトはですね
大好きなんですけども
XANAビルダーのこの良さをその説明しようと思ったら
XANAビルダーって誰でも簡単に
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ワールドを作ることができるよっていうのが
一つ強みだったりするんですけど
その簡単さっていうのは結構相対的なものじゃないですか
なぜ簡単なのかというと
クラスターとかリアムとかフォートナイトとかVRチャットとか
ああいったところでワールドを作るのは結構難しいから
このXANAビルダーの簡単さっていうのが
際だと思うんですね
逆に言えばクラスターとかのこの難しさを知っておかないと
その説明にも説得力が生まれないと思うのですね
なのでそれをですね実感しなきゃいけないなと思って
クラスターとかリアムとかでも
メタバースワールドを作れるようになりたいと思っているのですよ
ところがですねちょっと順番が逆変わるかもというところで
さっきも説明した冒頭でも説明した通り
クラスターで意外とワールド作れそうだなと
であのちょっと楽しそうだなと思ってしまったので
作ることにしました急遽
ちょうどですねこの3DDコミュニティが
ワールドクラフトコンテストというものを開いているんですね
この9月の21日がどうやら締め切りのようなんですけども
こちらのテーマはですねお祭りっていうことで
それでクラスターでワールドを作るというコンテストをやっているのですよ
割と気楽に参加しても良いよということらしいので
参加してみようと思ってます警察に
内容はですね本当に小規模な内容がというか
作るワールド自体は小規模なものでいいみたいで
6マスの中で組み上げればいいみたいですね
6マスって本当にちっちゃくって
おそらく1マスが1m×1mぐらいの大きさなので
2m×3mのその6マスになんか作る感じですね
だからワールド世界観を作るというよりは
なんか彫刻の展示会みたいなイメージで僕はおります
そこでですねクラスターのこのワールド作りの
なんていうか基本をある程度得して
その次にブレンダーとかユニティの習得に繋げていきたいなと
そうしてクラスターでワールドを作れるようになっていきたいなと思っております
このワールドクラフトコンテストを開くに伴って
このみんなで作るワールドクラフトというイベントは開催されてるらしいですね
そうこれがあの僕が8月15日にも参加してきたものなんですけども
これ合計4回あってあと2回9月に開催されるということです
こちらも併せてですね
参加して作っていきたいなと思っております
という僕のロードマップ的な話というか
今後の方針のちょっとした修正とか
そういった話をさせていただいたというところですね
何の身のない話で
完全に僕の話という感じではあったんですけども
最後まで聞いてくださりありがとうございました
それではバイバイブー
