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こんばんこんばんぶーののしり、ロマコ様へのお仕事とゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様へのお仕事やメタバースで遊んだり作ったりしていることについて話すポッドキャスターです。
今日はですね、完全に趣味回でございます。あの料理についてお話したいなと思っちゃったんですね。
なぜこんな話をしたいのかって言い出したのかと言いますと、これはですね、青髪のテツさんっていう方いらっしゃいますよね。
あの超有名なインフルエンサーの方なんですけども、先日ロマコ様ともコラボでキャンペーンをされていたので、我々ロマコ様コミュニティ界隈ではご存知の方も多いんじゃないかなと思います。
そんなですね、青髪のテツさんとのコラボのキャンペーンが以前開催されていて、それがですね、めちゃくちゃ楽しかったんですね。
僕はやっぱり自分の、僕料理好きなんですけど、この好きな料理についてやっぱり語りたかったんだなって、ちょっと痛感しまして。
そしてですね、そんなイベントキャンペーンも終わりまして、月日が流れるってほども流れてはいないんですけど、数日経ってからですね、またイベントが開催されたんですね。
これは今度はロマコ様関係ないです。青髪のテツさんのコミュニティで、子供に食べさせたい野菜レシピコンテストというものが始まったんですよ。
多分なんですけども、前回は先日はロマコ様とのコラボイベントということで、豚どもに食わせる野菜料理コンテストが開催されていたんですけど、そのフィナンシー上の部屋がそのまま名前がこの野菜レシピコンテストに変わって継続されてるんですね。
おそらくこれ期間限定の料理コンテストの部屋になってるんじゃないかなって、僕最近なんですよね、この青髪テツさんのコミュニティを見始めたのが。
だからちゃんと歴史というか、詳しい話は知らないんですけども、おそらくそういうものなのかな。なんか定期的にコンテストやってるのかなっていう、そういう感じでございます。
そして参加したくなっちゃって参加してきたんですよ。そんな話です。そんな話を今日はします。
はい、じゃあこの子どもに食べさせたい野菜レシピコンテスト、これはどういうコンテストなのかっていう話をまずはしたいと思うんですけども、子どもの野菜が嫌いな子どもにも食べてもらえるような野菜レシピを投稿してくださいという、そういうコンテクトになっております。
参加方法は、まあこれあれなんですけど、参加方法を今更言ってもっていうところなんですが、っていうのもですね、これ期間が11月24日から12月6日まで、昨日いっぱいまでの開催だったんですね。
なので僕は期限ギリギリに提出したっていう、そういう感じでございます。なので今更ではあるんですけども、参加方法としましては、料理の完成写真とレシピをフィナンシーの青髪のテスターのコミュニティの部屋の中に、部屋として子ども用食べてレシピ、子ども用食べてレシピコンテストチャンネルって部屋があるんですけども、そこに投稿することで応募がエントリー完了となるわけですね。
僕もエントリーしてきましたので、よかったら僕がエントリーしたい投稿を見に行っていただけると嬉しいなと思うんですけど、まあそれはいいとしまして、レシピや材料などを含め詳しく書いてある方が助かりますとありますね。
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そして当選したら30トークンをプレゼント。いやーなかなか豪華ですね。30トークンももらえるんですね。青髪のテスターのトークンは確か今現在1トークン、いくらだろう。いくらだろう。1トークン、ちょっと待ってください。今のとこ18円ですね。18円が30だから、まあ500円ぐらい。でも30トークンっていうのがまあ、今後価格上がる可能性は全然あるので、まあその30トークンって言うのはなかなかインパクトのある数量だなって感じがして、30トークンもらえたら嬉しいなっていうのが正直なところでございます。
そして当選したら30トークンプレゼント。Xの青髪のテスターアカウントでそのレシピフォロワーさんに紹介。ポストのリプ欄でレシピ主やコミュニティについて紹介させていただきます。
なるほど、これ気づかなかった。青髪のテスターさんって70万人ぐらいのフォロワーがいらっしゃる方なので、Xで70万ぐらいのフォロワーがいらっしゃる方なので、すさまじい影響力を持つインフルエンサーさんなんですけども、その方のポストでなんとですね、当選した人は
宣伝してもらえるとのことです。この青髪のテスターさんのアカウントで宣伝されたところで、BGはあんまり得することないような気はするんですけど、それはそれとして
コミュニティについて紹介させていただきます。ちょっと嬉しいですね。青髪のテスターさんとロマク様はもうすでにコラボしているので、青髪のテスターさんがロマク様コミュニティのことを宣伝したところで、今更感はあるんですけど、でもこういうのは継続することも大事ですからね。何回か
また青髪のテスターさんからロマク様の名前が出てきたなみたいな、そういうふうに思われると、よりですね浸透していると思うので、もし何か当選したら、これあれ全然考えてなかったですけど、いい感じに推し勝ちになるかもしれないですね。当選するかな?しないと思うけどな。
まあ全然そこは期待しないでおいていただければと思います。そんな感じでございます。そういうコンテストが昨日まで開催されていたんですね。これはですね、ぜひ参加してみたいなと思っていたんですよ。
そして参加してきた僕は、どういう料理でエントリーしてきたのか、そんなお話をまずは今度はしたいと思います。僕はですね、かぼちゃ料理を投稿させていただいたんですね。
1回作れば5日は楽ちん。かぼちゃで副菜シリーズというですね、1個じゃないのかよという感じなんですけど、ちょっと複数で数量でちょっと攻めてみました。
攻めてみたというか、これは本当にこれがありき、この4種類ぐらいの組み合わせありきの話だったので、結果的に数で攻める感じになってしまったっていう話なんですけど、改めてどういうものでエントリーしてきたのかというお話をしたいと思います。
投稿内容そのまま読み上げようと思うんですけど、かぼちゃで副菜シリーズ。子供でも食べやすい。料理する親御さんも楽できる。
そんなかぼちゃ料理を目指して、ベースになるかぼちゃ煮をアレンジした4種のかぼちゃ料理を作ってみました。というものなんですね。どういうことかというとですね、かぼちゃを圧力鍋で煮込むわけですね。煮るだけです。煮るだけでホクホクの柔らかいい感じの美味しいかぼちゃの煮物ができるんですけど、そのかぼちゃの煮物を使ってシンプルにその上からめんつゆをかけて、一般的な煮物として食べたりとか。
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そしてかぼちゃの煮物を潰して耐熱容器に詰め込んでチーズを乗っけてオーブンで焼く。チーズ焼きにしてみたり。そして牛乳と一緒にブレンダーで混ぜ混ぜしてポタージュにしたり。そしてその上に焼いたかぼちゃ容器に詰めたかぼちゃの煮物。ギュギュッと押しつぶしながら詰め込むんですけど、詰め込んだ容器に焼いたきつね色にこんがり焼いたパン粉をふりかけることで作るスコップコロッケ。
この4種類というものをエントリーしてきたんですね。
一回かぼちゃを煮るといっぱい出るじゃないですか。いっぱいできちゃうので、それを前に食べるというのはさすがに飽きますよね。
同じ味付けのものをずっと食べ続けると飽きるので、その1回煮込んで柔らかくなったかぼちゃを常備菜としてストックしておいて、そのかぼちゃの煮物をベースにいろんな料理にアレンジするという、そういうエントリーの仕方をしてきたんですね。
まずはかぼちゃの煮物、ベースになるかぼちゃ煮の話をまずしたいと思うんですけど、これは材料はかぼちゃでしょ。
かぼちゃ500gぐらいです。だいたい1個のでっかいかぼちゃを4等分したやつが売られていることが、スーパーには並んでいることが多いと思うんですけど、そのかぼちゃがだいたい1個500gぐらいなんですよ。
そのかぼちゃ500gでしょ。あとは調味料、砂糖大さじ2、料理酒大さじ2、本みりん大さじ2、水100ccという分量であります。
和食の煮物でよく使う調味料の種類と分量なんですけど、1個ポイントなのはここに醤油が入ってないってところですね。
醤油を入れてしまうともうそれはシンプルに美味しい和風のかぼちゃの煮物が出来上がっちゃうんですけど、煮物が出来上がっちゃうとそれはそれで美味しいんですが、毎日そのかぼちゃの煮物を食べるのは結構しんどいじゃないですか。
なので醤油は入れずに留めておいて、そこから洋風のアレンジなんかもしやすい煮物に仕上げているっていう感じですね、こだわりとしては。
作り方としてはもうすぐ簡単で、かぼちゃは適当なサイズに切ります。綿も取ります。種も取ります。
そして圧力鍋に、僕は圧力鍋持っているので圧力鍋で作っちゃうんですけど、圧力鍋に切ったかぼちゃを敷き詰めて、調味料と水を全部入れて蓋を閉める。
そして加圧が完了したら火を止め、圧が抜けたら完成。いわゆる加圧時間0分って感じですね。
ちょっと僕の使っている圧力鍋は性能が良すぎるから加圧時間0で出来ちゃうのかもしれないですけど、そこは各々やられる方それぞれが調整していただければなと思います。
季節によっても結構違いますからね。寒い時期と暑い時期とでは煮る時間が微妙に変わったりするのですよ。
なのでそこはですね、各々の調理環境に応じて臨機応変にする必要があるっていう感じではあるんですけど、まあそれは良いとして、とりあえずですね、ちょっと甘めの、でも塩味とかは特についていない、優しい感じの煮物がそこで出来上がるわけですね。
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この煮物はですね、そのまま食べてもいいですし、カレーとか味噌汁の具にしても美味しいんですね。癖がないので。
そして、そうそう、そんなかぼちゃのベースになるかぼちゃ煮が冷蔵庫に入っていると何かと役に立つ、そんな常備菜というものがまず出来上がるわけですよ。
僕はですね、そうそう、皮を剥いたって話もちょっとしておきますかね。皮は剥かなくても、圧力鍋を使えば皮ごと柔らかく作れちゃうんですけど、
皮ってちょっと癖があるんですよね。今回コンセプトが子供にも食べてもらえるような野菜料理っていうことなので、皮の癖とか苦味は子供には不向きかなと思って今回は省きました。
でも食べればするので、僕はですね、こういう時はベッドを煮込んでカレーなんかに入れちゃえばいいんじゃないかなと思ってます。
そんな改めまして、そんなですね、ベースになるかぼちゃ煮からどんなアレンジをしていくのかっていう話なんですけども、まず4つあるのですよね。
さっきもチラッと話したんですけど、シンプルなかぼちゃの煮物、和風の煮物、かぼちゃのチーズ焼き、そしてかぼちゃのポタージュ、最後にかぼちゃのスコップコロッケ、この4種類に変身するよっていう投稿エントリーをしてきたんですよ。
まずかぼちゃの煮物なんですけど、これはめっちゃ簡単で、ベースのかぼちゃ煮をまずお皿にポンポンポンと盛りますよね。そこの上に麺つゆをですね、適量かけたらもう完成です。
麺つゆかけて完成。かぼちゃ料理の鉄板ですよね。
この煮物を作るだけだったら、さっきも言った通り、ベースのかぼちゃ煮を作るときに醤油大さじ2加えておけばできちゃうんですけど、でもですね、そうすると同じ煮物がどっさりできてしまうので、どんなに美味しくっても毎日かぼちゃの煮物が食卓に出てきてしまうってことになっちゃうじゃないですか。
さすがにそれで飽きちゃうので、ベースのかぼちゃ煮はアレンジしやすくするために醤油なしバージョンにしているのですね。
あとですね、この麺つゆを後からかけるっていうスタイル、これは他にもいいポイントがあって、塩味、塩味ですね。塩味を調整しやすいっていうのも子供に喜ばれるポイントなんじゃないかなって思うんですよ。
これはですね、僕の幼い頃の経験談になっちゃうんですが、僕の親が、母がですね、母は和食をよく作ってたので、ほうれん草のおひたしとかかぼちゃの煮物なんか作ること多かったんですね。
もちろんそれを食べてはいたんですけど、うちの母が作る煮物はですね、醤油味がちょっと強すぎて、ちょっと食べる、そのまま食べるとなんかですね、塩味が強すぎて舌が痺れるような思いを毎日してたんですね。
親と子供はですね、当然大人と子供なので、味の感じ方っていうのは多分、多分違うんですよ。
違うと思うので、後からこうやってめんつゆをかけるっていうスタイルなら、お子さんに合わせた調整がしやすいんじゃないかなって思うんですよ。
幼い頃、こうしてくれたら嬉しかったなっていう、そういう作り方です。
はい、で、次はですね、かぼちゃのチーズ焼き。これもまあわかりやすいですよね。
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材料は、ベースのかぼちゃ煮を100g、ピザ用のチーズを40g、これはでも多くてもいいです。
チーズ多い方が嬉しいって方いらっしゃいますよね。僕も多い方が嬉しいので、50とか60gとか入れちゃいますけど。
で、そのチーズに対してマヨネーズを大さじ1、この3種類の材料で作ります。
で、作り方としましては、まずは耐熱容器、オーブンに入れても大丈夫な耐熱容器にベースのかぼちゃ煮をですね、スプーンかなんかで潰しながら詰め込んでいきます。
グラタンを作るようなイメージで作っていくんですけど、で、その上にかけるチーズの前に、まずはチーズとマヨネーズをですね、まんべんなく混ぜます。
マヨネーズ、チーズがですね、細かく刻まれていると思うんですけど、そのチーズたちをまんべんなくマヨネーズがコーティングするようなイメージで混ぜるんですね。
そして、そんな混ぜたチーズをかぼちゃの上に乗せて、で、そしてチーズに焼き目がつくまでオーブンで焼く。これで完成です。
これもめっちゃ簡単ですね。やっぱチーズ焼きってなんとなく子供、お子さん好きなイメージがあるので、チーズ焼き入れてみたって感じですね。
で、マヨネーズを入れた理由についてもぜひ語りたいんですけど、チーズにですね、マヨネーズを混ぜて焼くと、チーズが驚くほどビヨンと伸びるようになるんですね。
これご存知ですか?昔、伸びるチーズトーストの作り方として流行った調理法なんですよ。
この調理法をかぼちゃのチーズ焼きに取り入れてみたっていうのが、今回エントリーしたかぼちゃのチーズ焼きになりますね。
チーズが伸びるってことは、チーズ自体が焼けても結構柔らかく仕上がるので、このかぼちゃにですね、よく馴染むんですね。
そして、かぼちゃのポタージュ3つ目も説明していきたいと思います。
まずはベースになるかぼちゃ煮を100g、そして牛乳を100g。材料は以上です。
作り方もめっちゃ簡単で、ボウルに…いや、ボウルじゃなくてもいいか。ミキサーの方にしましょうか。
そういうのが分かりやすいですね。ミキサーに材料を全部入れて、混ざりきるまで混ぜたら完成です。
僕はハンドブレンダーを使うことが多いので、ボウルに材料を全部入れて、ハンドブレンダーで混ぜるっていうやり方をすることが多いんですけど、ミキサーだとちょっと洗い物が多いですからね。
ミキサーを洗うの結構大変じゃないですか。だからミキサーあんまり使わないようにしてるんです。
ブレンダーを使うことが多いという…まあまあ、これ余談ですね。余談ではありました。
これは食べ物を飲み物にしてしまえば、子供でも食べやすいだろうという、そういうシンプルなやつです。
でもかぼちゃのポタージュって美味しいですよね。美味しい。美味しいと思うかどうかは人によるので、一概には言えないんですけど。
そうだな、これもやっぱり僕の幼い頃の体験談というか、その経験に基づいてるかもしれないですね。ポタージュって美味しいよねっていうのは。
そのうちはですね、我が実家はですね、和食が出てくることが多かったので、洋食への謎の憧れが強かったんですよ。
だからそれでもコーンポタージュとかかぼちゃのポタージュってたまに年に1回ぐらいは出たんです。出してもらえたんですけど、そのポタージュの美味しさですよ。
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本当にもう鍋に結構いっぱい作ってドーンと出してくれるんですけど、鍋空っぽにしてました。いつも。美味しすぎて。
なんでもっと作ってくれなかったんですかねって思うので、僕は作ってあげてほしいなと思っている。それが野菜のポタージュですね。
かぼちゃだけじゃなくてもちろんコーンでもジャガイモでもできるやり方だと思うので、これはどんどんやっていただきたいな。
なんかいろんな家庭でポタージュが楽しめるといいなってなんとなく勝手に思っちゃいますね。僕はポタージュ大好きなので。
はい、そして最後にかぼちゃのスコップコロッケというのも紹介したいと思います。
材料はベースのかぼちゃ煮を100g、パン粉を大さじ3、サラダ油を小さじ2くらいでいいかなという材料は以上になります。
作り方はですねフライパンに油を敷いて温めるじゃないですか。その後にパン粉をザーッと入れちゃいまして、パン粉がきつね色になるまで炒めるんですね。
こんがりと焼いていきます。そして次は焼き終わったらベースのかぼちゃ煮をまずは容器に詰め込みます。
細い容器でもタッパーでも何でもいいです。ギュギュッとスプーンで潰しながら、
あ、そうだこれ潰しながらっていうのが大事だったな。書き込むの忘れちゃったな。
かぼちゃを潰しながらペースト状になるようにしながら、意識しながら容器に詰め込んでいきます。
そしてその容器の上に焼いたこんがり焼けたパン粉をかぶせれば完成です。
これがスコップコロッケですよ。皆さんスコップコロッケって聞いたことあります?
これですね僕昔テレビで見ただけの料理なんですけど、昔流行ったようなそうでもないような揚げないコロッケ、それがスコップコロッケなんですね。
揚げないっていうのがポイントですね。コロッケって当然作るとなったらまず中身、かぼちゃでもじゃがいもでもいいんですけども、中身をハンバーグ、たわら状にしておいて、そこに衣、パン粉をつけて、
ひたひたの油に放り込んでじゅわっと丸ごと揚げる。それがコロッケだと思うのですよ。
このスタイルだと当然油をめっちゃ使う、というか揚げ物ってそもそも嫌ですよね。僕揚げ物するのすんごい嫌なので、
絶対自分ではオーソドックスなベーシックなコロッケって作らないんですけど、油いろんなところに跳ねるの嫌だし、換気扇も汚れるし、何なら油をいっぱい使うのも嫌だし、油最近高いですからね。
その辺はいいんですけど、それはいいとして、それはパン粉をかぶせるだけで揚げないコロッケができるっていう、それがスポップコロッケなんですね。
いやーこれ、こんなんで本当においしいのと思うじゃないですか。パン粉乗っけただけだしって思って。
僕自身もこれ作ってみるまですごい懐疑的だったんですよ。いやいやそんなんでコロッケになるわけないだろうって、僕コロッケ大好きなので、いやいやこれでコロッケになるわけないって思ったんですね。
コロッケのあのおいしさっていうのは、あの大変な思いをして油もいっぱい使って揚げるからこそ生まれるんだっていう思いがあったんですけど、めっちゃコロッケなんですよこれ。
びっくりしますよこれ。ぜひやってみていただきたい。
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いやいやそんなことするぐらいだったら、別になんかパン粉なしで良くないかって思わなくないですか。中身だけでも良くないかって思うと思うんですけど、いやこれパン粉大事ですよ本当に。
パン粉、焼いたパン粉乗っけるだけで本当にコロッケになるんですよ。これはぜひ試していただきたいな、あの体験として面白いと思います。
この僕が紹介したカボチャのスコップコロッケなんですけども、ベースのカボチャに焼いたパン粉を乗っけるだけでも美味しいんですけど、やっぱりですね、コロッケにはお肉も入ってほしいって思いません?
ひき肉を炒めたやつとか入っていてほしいって思わないくらいですか。僕は食べてて美味しいは美味しいなと思ったんですけど、結構大きいスコップコロッケ作っちゃったので、途中でやっぱこれお肉入ってた方が良かったなって思っちゃって。
思っちゃったので、その作り方もちょっとだけ紹介したいと思います。そんな方はですね、僕と同じように感じるなって方は、豚のひき肉とみじん切りにした玉ねぎをフライパンに入れると。
ジャジャっと炒める。そこに塩コショウをしたやつ。これなんて言ったらいいんですかね。ミンチ炒めとでもとりあえず呼んでおきましょうか。
これをスコップコロッケを作る直前にカボチャと混ぜておいて、それを容器に敷き詰めてパン粉を乗せる。
こういう作り方すると、よりコロッケらしいスコップコロッケが出来上がります。このミンチ炒めはですね、このスコップコロッケのためだけに作ると本当にちょっとしか作らなくて良くなっちゃうので、ちょっとめんどくさい。だいぶめんどくさいんですよね。
でもこのミンチ炒めは例えばオムレツに混ぜて、溶き卵に混ぜてオムレツにして焼いても美味しいですし、チャーハンに混ぜても美味しいっていうですね。
なかなか良い常備菜なので、まとめてどっさり作っておいて、スコップコロッケにも混ぜ込んであげるみたいな使い方するのも良いかなと思います。
僕こういうですね、明日が楽になる常備菜作りってのはすごい好きで、ミンチ炒めも良い常備菜なんだよなーってついつい思っちゃうんですよね。
ていうですね、そんなカボチャ料理4種類というものをエントリーをさせていただいたって感じですね。
なんかですね、これあれなんですよね。やっぱり僕が好きな料理について存分に語ることができたっていう大満足感はあるので、これはもう満足なんです。
これを投稿できただけで僕は大満足なんですけど、なんかやった後に思いましたけど、野菜料理コンテストっていう趣旨とは若干ずれてるなって気はするので、
まああれですね、コンテストの結果はお察しって感じではあります。まあまあ一応結果は楽しみに、忘れた頃にでも発表されたらいいなって思いながら楽しみに待っておきたいなと思います。
そんなですね、ついついやっぱり料理、料理結構やっぱ僕はこだわってたんでしょうね。こだわってたからこうやって自分のこだわりを誰かに話したい。
そして話してすげーって言ってもらいたいんだと。そういう承認欲求の表れみたいなものが、この青髪のテツさんのコミュニティにおいて吐き出させてもらえて、ちょっと僕は最近より何か毎日が楽しくなりました。
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っていうそんなお話を今日はさせていただきました。完全にですね、メタバースもロマンク様も関係ない僕の趣味界となってしまいましたけれども、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
えーとですね、僕が今こうやって音声で僕がエントリーしたレシピについて話させていただいたんですけど、音声でレシピ聞いてもちょっとわかりにくいですよね。わかりにくいと思うので、もしよければ僕のこの青髪のテツさんのコミュニティに投稿したレシピの内容を見ていただけるととても嬉しいです。改めまして最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!
