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こんばんこんばんぶー。野々しいロマコ様へのお仕事と、ゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様へのお仕事や、メタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
最近ですね、ちょっと夜中に収録していることが多くて、今日はですね、今収録しているのは10月25日の深夜なんですけども、
ロマコ様のスペース配信を聞いて、それが終わってから収録することが最近多いのですね。
収録中じゃなくて、ロマコ様の配信を聞いている時って、当然僕はひたすら作業をしているわけなんですけども、
口を開かないので、口が固まっちゃってて、いざ話そうとすると話せなくなって、ちょっとビビります。
なので、このスタイフー配信をする時に前向上を言えるじゃないですか、ロマコ様へのお仕事と、ゲームが大好きなBGですみたいな、あれがですね、うまく言えないんです。
いやいや、これちょっと収録するタイミングをもうちょっと考えた方がいいかもしれないですね。やっぱ朝というか昼頃が一番口回りますからね。
そんな今日なんですけども、今日はですね、とあるゲームをですね、それなりにプレイしたという話をしたいと思ったんですが、その前に雑談を1個入れさせていただきます。
あの、どうでもいい雑談なんですけど、ついつい話したくなっちゃったという話でして、えっとですね、この前スーパーで、あのとあるですね、焼肉のタレのようなものが売っていて、それを買ったのですね。
それが、バイキングっていうお笑いコンビいらっしゃるじゃないですか、そのバイキングの西村さんという方、ボケ担当の西村さんという方が監修された、バカびたしというですね、焼肉のタレ。
これをですね、買ってみたんですけども、たまたまですね、なんか安くなったんですよ。すごい質の高い焼肉のタレというか、めちゃくちゃ美味しいんですよ。
実際美味しかったです。使ってみてすごい美味しくて、どんなタレなのかというと、すごいですね、粘度が高いですね。ペースト状かっていうくらいの、焼肉のタレって言うとやっぱりシャビシャビした、ああいう質感を想像されると思うんですけども、それとは全然違っていて、ペースト状の何かみたいな質感なんですね。
なので、お肉につけたとすると、すごい絡むわけですよ。粘度が高いので。それで香りもすごく良くて、美味しいよっていう話なんですけど、これですね、パッケージがちょっと問題があるというか、面白かったんですね。
一般的な焼肉のタレのように、本体がちょっと太くなっていて、そして口、注ぎ口に従って徐々に細くなっていくっていうデザイン。よくあるごま油とかオリーブオイルとか焼肉のタレとか、そういった液体調味料系を入れるためのボトルに入っているんですけど、さっき言った通り粘度が高いんですね。
だから、蓋を開けてお肉にかけようと思っても、まず重力では降りてこないんですよ。蓋を開けて口を下に向けて、そこを叩いてあげてボトッボトッと落ちてくる。そんな感じのパッケージなんですね。
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なんでこんな瓶に入っとるんだと思って、ちょっと笑っちゃったんですけど、でもこれはですね、やっぱり考えてみても、自分がもし商品デザインを、このパッケージデザインを考える担当だったとしたら、結局この形に行き着いたんだろうなとは思っていて、
というのも、こういうペースト状、粘度の高い調味料だったら、じゃあ、鮭、焼き鮭、鮭フレークとか、あとはどういうのがあります、ご飯ですよみたいな、ああいうものが入っている瓶、蓋が大きくてキュッと回すと開くっていうタイプの瓶ですね。
ああいうタイプの瓶に入っている、ジャム、ジャム瓶だ、ジャム瓶って言った方がわかりやすいわ。ジャム瓶に入っていたら、まさにジャムみたいな粘度ですからね。ジャムの瓶に入っているのが、おそらく一番ですね、使い方良かったんだろうなと思うんですけど、でもジャム瓶に入った焼肉のタレってどうなんだって感じありますよね。
見た目、同じ中身で焼肉のタレらしい瓶に入っているものと、ジャム瓶に入っているタレ、どっちを選ぶかって言ったら、やっぱり焼肉のタレデザインのボトルを手に取っちゃうんだよな。
僕のですね、これは完全に僕の個人的な考え方だと思うんですけども、ジャム瓶に入っている調味料ってもちろん色々あるんですけど、ああいったものすぐ無くなっちゃうイメージがあって、あんまり買う気にならないのですね。
何なんでしょうね。1回1回使う量がドバドバって使っちゃうから、あっという間に無くなっちゃうって勝手に僕は思っているだけだと思うんですけど。
それに比べて、タレ系の液体調味料用の瓶に入っているものって確かにいいよなっていう感じはあるんですよね。
じゃあ、じゃあですよ。こういう粘度が高い調味料を入れるパッケージ、もう1個思い当たるところがあって、わさびチューブみたいなやつ。マヨネーズでもいいか。マヨネーズかケチャップみたいな。
ああいう柔らかい素材に入っている。あれだったらより使いやすかっただろうなとは思うんですね。あれだったら蓋を開けて本体をギュッと絞れば、ゾゾゾゾゾッと注ぎ口から出てくるので、非常に使いやすかったとは思うんですけども、
実際のバカピタシはガラス瓶に入っているので、そんなことはできないんですね。でもやっぱりそれも見た目の問題ですよね。マヨネーズチューブに入った焼肉のタレとガラス瓶に入った焼肉のタレ並べられたら、やっぱりガラス瓶に入った方を選んじゃうんだよな。これなかなか難しいですね。
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使い勝手にこだわったら、もちろん違うパッケージは絶対あったと思いますし、何よりバイキングの西村さんってキャンプ芸人としても有名な方なんで、じゃあこれアウトドアに持っていくのかってなったら、いやガラス瓶よりそれはマヨネーズチューブの方が良くないかって思うわ思うんですけど、でもスーパーに並ぶとしたらやっぱりガラス瓶なんだよな。ここはきっとですね、パッケージデザインというか、この商品開発部屋の中でみんな頭、
頭ひねったんじゃないかな。いろんなパッケージに入った、このバカびたしをきっと並べたと思うんですよ。並べてみて、いやーやっぱガラス瓶だよね。売り物として使うとやっぱりガラス瓶になっちゃうよねっていう話があったんだろうなっていうまで想像できちゃってすごい楽しかったっていう話。
いやこの話は今日終わっちゃいましたね。あとは、ゲームの話しようとしたのにこんな話しちゃった。いかないやっぱり。たまたま、だいぶ前にこうやってスタイル配信をする前に、本題に入る前に雑談から入るっていう話し方を何度かしてみたことがあったんですけど、毎回長くなっちゃって、本題送っちゃっているそんな回が続いてしまったので、雑談入れるのやめようと思ったんですけど、
たまにはしてみたいなと思ってしてみたら、めっちゃ長くなっちゃいましたね。倉庫行ってるあいつにもうもういいか。じゃあ今日ゲームの話はもうやめときます。バカびたしの話が本題でいいです。あとは告知だけさせていただきますね。告知です。本日10月の25日、
自分で笑っちゃいますね。10月の25日、21時から罵倒されたいんだ。我らが罵倒されたいんだので、ザナサミットツアーというイベントが開催されます。ご存知の通りザナサミットというですね、メタバーズのお祭りが今月10月いっぱい、10月31日まで開催されておりますので、もうそのイベントも加強ということで、改めてですね、みんなで遊びに行こうというそういうイベントでございます。
あの急遽決まった話で、そして急遽僕がガイドを務めることになりまして、昨日なんかそんな話になりました。なので僕がですね、頑張ってザナサミットのことを今日順にちょっと改めて予習しておいて、それで皆さんはですね、楽しい楽しいザナサミットを、ザナサミットでみんなが楽しんでもらえるようにご案内させていただきたいと思います。
準備するものは、使われているスマホ、スマホにしましょう。一応そのパソコンのブラウザでもログインすることができるんですけど、パソコン版、ブラウザ版でログインしたそのザナサミット会場とスマホ版でログインしたザナサミット会場というのは別次元にあるので、せっかくみんなで一緒にログインしたとしても一緒に遊べないようですよ。ちょっとこれは合わせた方がきっと楽しいだろうなと思うので、スマホ版にさせていただきます。
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スマホ版の方がバグが少ないですからね。バグの心配があるので、これはちょっと予習しておかなきゃいけないなと思っているところなので、頑張ってですね、ちょっと予習して、皆さんに楽しいイベントを体験していただければなと思っております。といったところで今日は、ヴァンパイアサバイバーズについて話そうと思ったのですが、たぶん明日かあさってにヴァンパイアサバイバーズの話をします。
ヴァンパイアサバイバーズはめっちゃ面白かったんですよ。500円で買えるゲームソフトなんですけども、あまりにも話題になりすぎたというか、売れまくった作品なので、後のいろんなゲームに影響を与えたという作品なんですね。
僕はゲームを作ったりとか、あとはメタバース上でワールド作ったりするっていう立場なので、これはですね、やはり勉強しておかなきゃいけないなと思ってプレイしたわけですね。プレイしたらめっちゃハマっちゃって、累計60時間はプレイさせていただきました。60時間で大体ですね、概ね隠し要素を全部解放できたところなので、プレイヤーとしては満足できたかなっていう、そういう話をですね、また明日します。
ヴァンパイアサバイバーズってどんなゲームなのかみたいな話を明日かさってしたいと思います。めっちゃ面白いので、ぜひぜひですね、お楽しみにしていただければと思います。それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!