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こんばんこんばんぶー。野のしりロマコ様へのお仕事と、ゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様へのお仕事や、ゲームで稼ぐためのあれこりについて話すポッドキャストです。
まずはですね、えーと、そう、今日、まだ慣れてないから、すんといけないんですけど、まずは個人的に、今日の、うん、まずは個人的に気になったメタバースニュースを一つお届けしたいと思います。
今日はですね、ワードプレスでメタバースを作ることができる無料プラグイン、VMAプラスステーションというものについて紹介してみようかなと思います。
これですね、その名の通りワードプレスにですね、無料で導入することができるプラグインなんですけども、これをですね、導入するとメタバースを作れちゃうんですね。
ワードプレスのこと、もしかしたらご存じない方もいらっしゃるかもしれないので、念のため説明させていただくと、ざっくり説明すると、誰でも無料で簡単にホームページとかちゃんとしたブログを作ることができるっていう、そういうソフトなんですね。
ソフトって言い方で合ってるんですかね?ちょっとこの辺自信ないんですけど。
そうつまり、例えばホームページとか自身ブロガーさんでブログ持ってたりする方いらっしゃるじゃないですか、そういったサイトに誰でもメタバースを実装することができるっていうこういう機能なんですよ。
ちょっとこれすごくないですか?サイトに無料でメタバースを実装できるって結構インパクトありますよね。
正直なところ、僕も試してみたんですけども、現状ではできることがめちゃくちゃ限られてるんですね。
なんかちっちゃい美術館みたいなワールドがですね、ポンと付け加えられるだけで、そこに画像を貼ったり、それに伴ってURLを貼るっていう、それができるくらいかなって。
ちっちゃい美術館を外から付け加えられるだけっていう、そういう感じっぽいですね。
やってみたところ、そんな感じでした。
で、まだまだ最近4月の末頃にリリースされたばかりのプラグインなので、機能はめちゃくちゃ限定されているって感じなんですけども、今ロックされている機能がいくつかあって、これがですね、徐々に開放されていくというか、新規開発されていくようらしいなんですね。
なので、これはサイトに簡単にメタバースを実装できるっていうのはすごいことだと思うので、今後の開発もちゃんと追っていきたいなと思います。
これやっぱりサイトにメタバースをっていうことであれば、まずこうあったら理想的だなと思ったのが、プラグインを入れたサイトをAIなんかを活用して、自動的にいい感じのメタバースにサイトの内容をメタバースに出力できるなんてことができたらすごいなと思ったんですけど、さすがに全然そんなことはなかったです。
ただただ現状では、サイトに美術館のメタバースを一個ポンとくっつけられるだけっていう感じらしいですね。まあでもこれは今後にとても期待したいなと思っているそういったニュースでございました。
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でですね、今日の話したいことを話したい内容に移っていきたいと思うんですけど、唐突にですね、豚のメタバースで使える3D豚アバターをですね、作りたいなーって思っちゃったんですよっていう話を今日はしたいと思います。
ロマコ様コミュニティに入ったりとか、まあいろんなDAOとかですね、そういったコミュニティで遊ぶようになってからですね、ネット越しでの付き合いになるので、メタバースで遊ぶ機会が必然的に増えたんですね。そんな時、やっぱり僕は豚なので豚のアバターが欲しくなるんですよ。
実際あるにはあるんです。いろんなところが、たまにその発売販売されていたりもしますし、無料でダウンロードできるアバターもですね、ブースっていうネットショッピングサービス、PIXIVさんがやっているサービスではですね、無料でダウンロードできる豚アバターなんかもいくつかあったりしますので、それを利用すればいいだけではあるんですけど、やっぱりそれらっていうのは
なんていうか、あくまで借り物と言いますか、借り物ですよ借り物。The羊とん城のアバターではないなって感じがするんですね。つまり羊とん城初の豚アバターがあったら、これが絶対面白いぞって思っちゃったんですよ。アバターのシリーズを揃えておくと結束感というか、コミュニティとしての一体感も増すと思うんですね。
最近この羊とん城っていうコミュニティに入ったばかりの一人の豚が言うのもなんだとは思うんですけど、どんな内容を作りたいのかっていうとですね、単に豚のアバターを一個作るっていう話じゃなくて、目指しているのは豚の基本的な素体がありますよね。
その素体にいろんな服を着せたりとか、色を変えたりとか、表情を変えたりとか、一つのシリーズではあるんだけども、いろんなバリエーションがある、そんなアバターシリーズを作ってみたいなと思っちゃったんですよ。これはですね、目指すべき先駆者がすでにいらっしゃいまして、例えば骨丸さんっていう方がいらっしゃるんですね。
骨丸さんもアバターを作られているクリエイターさんなんですけども、骨丸シリーズというのを出してるんですよ。骨丸シリーズじゃなかったな、なんてシリーズだったか少々お待ちくださいね。
えっと、えっと、今ですね、サイトを開くのですけども、概要欄に骨丸さんのサイトのリンクも貼っておくので是非見ていただきたいんですけど、これ素晴らしい素敵なコレクションなんですよ。
骨丸コレクションであってましたね。結構デフォルメされた2.5頭身ぐらいかな、2.5頭身ぐらいのガイコツのアバターがですね、いろんな服を着たり、いろんな髪型を、ガイコツなのに髪型ってちょっと面白いですね、考えてみたら。
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いろんなですね、デザインのガイコツアバターがいるっていう、そういうものなんですね。これがですね、すごい素敵だなぁと思いまして、これのブタ版があったら絶対楽しいぞって。
要するに骨丸さんからインスパイアされた、そういったお話だったりするんです。で、あともう一方というか、もう一コミュニティ目指すべき先駆者としては、これご存知の方多いですよね。
3DLLですよ。3Dリーリーですね。CNPのパンダのキャラクターリーリーをですね、3Dアバターにしてしまったというすごいコレクションがあるのですけども、
僕は知ってはいたんですよ。例えば、ヨートン城の中ではラビネコさんという方がですね、3DLLのブタさんのデザインのリーリーという奇跡のデザインのですね、リーリーを常にメタバースでは装着していたので、
すごい良いアバターだな、素敵なアバターだなって思ってはいたんです。で、3DLLってコレクションなんだっていうのは知っていたんですけど、3DLLコレクションの前容をですね、僕は把握していなかったので、今回ですね、自分でもアバターを作るぞって思うようになったので、まずコミュニティにちょっとですね、入り込んでみたんですね。
3DLLも骨丸もですね、どちらもディスコードのコミュニティを立ち上げておりますので、入ってみたらですね、これがまたすごいのですよ。みんなで3Dモデリングソフトの勉強をしていたりとか、あとはですね、3Dアバターだけじゃなくて、メタバースなんかもですね、作られておりますので、そういった経過とか、制作過程のようなものもですね、拝見できたりとか、めちゃくちゃ勉強になるんですよね。
ここでちょっと僕は自分を鍛えて、自分でも豚アバターを作れるようになっていきたいなと思っております。
で、その豚アバターを作れるようになるために、まず何をしたらいいのかって考えてですね、情報を集めようと思ったんですけど、こういう時にAIだってようやく思えたんですよ。
今まで僕、メタバースをザラで作ってきたんですけども、AIをそこにどう絡めていったらより便利になるかっていうのを考えつけていなかったんですけど、やっぱりこういう知らないことを知る、まだ身につけていないものを身につけるっていう時に、おそらくAIはわかりやすく機能しますよね、ワークしますよね。
ということでですね、初めて僕はパープレキシティに教えてもらおうと思ったんです。まず豚の3Dアバターを作れるようになるためには、まず何から始めたらいいですかって聞いたら、これがすごいのですよ。
これ、Googleに対するパプルって呼ばれてるんですけど、パプルっていう言葉は各所から耳にしたことはあると思うんですが、パプったことあります?これ僕は今回初めてパプって見て感動しました。
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例えばGoogle検索だと、この質問を1つ投げかけたら、そのに対する回答がパッと1個か2個出てきますよね、それに適した内容が。そうじゃなくて、回答が1個あってそれに伴ういろんな追加、これも役に立つんじゃない、この疑問を抱えてるんだったらこれも知っておいた方がいいんじゃないみたいな情報です。いっぱいくっつけて見やすいような形で見せてくれるんですね。
これすごいですね。で、このアバター作れるようになるためにはって質問を投げかけてみたら、まず3Dアバターを作れる、作成できるソフトアプリ8000みたいな、そういったサイトを教えてくれたり、他にもいろんな役に立つようなサイトをいくつか並べてくれて、さらに回答としてチャートになってるんですね。
まず1つは基礎知識の習得。3Dモデリングの基本を理解しましょう、ウンテラカンダラって書いてあって、次はソフトウェアの選択。例えば、Blenderがいいよ、Vroid Studioがいいよって書いてますね。これめちゃくちゃわかりやすいですね。
で、Blenderは僕知ってたんですけど、Vroid Studioってそういえば知らなかったんですよね。おそらく有名なソフトだと思うんですけど知らなかったなっていうか、知ってる人多いだろうけど、やっぱ知らないこと、取りこぼしてることって結構あるので、それらをですね、漏れなく伝えてくれてるのは何気にありがたいですね。で、チュートリアルの活用。簡単なモデルから始めるコミュニティへの参加とですね、項目別に順序立てで教えてくれてるんですよね。
コミュニティへの参加まで、これご意見くださるの?なるほどですね。やっぱりこれは3DLLコミュニティやホネマルコミュニティにちょっとお邪魔する必要があるということですね。
というですね、非常にわかりやすい、わかりやすいですね。情報をくださいました。これがパプるか、僕もこれからパプりまくります。というですね、僕の疑問も晴れて解消されたということで、まずはですね、この通りに技術を習得していって、豚ハバダ作れるようになっていこうと思っております。
というような初心表明みたいな感じですかね。といったところで今日はこの辺にしていきたいと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!