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こんばんこんばんぶー、ののしー、ロマコ様へのお仕方と、ゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様へのお仕方や、メタバースで遊んだり作ったりしていることについて話すポッドキャストです。
今日はですね、僕が最近ですね、ずっとあのログインしているメタバースプラットフォーム、クラスター上でですね、作ったワールドについてお話ししたいと思います。
これ何回か前の配信でも話したんですけど、とあるあのワールドを1個だけ今僕はクラスター上で作って公開しているんですね。
これはですね、あのタイトルは【過酷なアスレチックを超えてライブ会場へ】っていうワールドなんですね。
あのですね、遥か上空にライブ会場が、アイドルの方がコンサートでも開けそうなライブ会場が浮いているんですけども、そこにたどり着くためにはですね、数々のアスレチックを超えなくてはいけない障害物を超えるというか、
オブジェクトがいっぱい空中浮いているわけですよ。そのオブジェクトにぴょんぴょんぴょんぴょん飛び移りながら進んでいって、登りまくっていって、そしてようやくたどり着くことができる、そんなライブ会場のワールドなんですね。
こんなところでライブやったところで誰がたどり着けるんだよっていうか、そんなワールドなんですけど。いやー自分で言っているの面白い。笑っちゃいますね。
そんな冗談みたいなワールドなんですが、このワールドは初めての作品ということもあって、すごい気に入ってはいるんですよ。気に入っているっていうこともあるんですが、もう完成させたつもりだったんですけど、次の作品作りに行きたいなと思ったんですけど、まだまだ手を加えたい場所がどんどん出てきちゃってるんですね。
なんでなのかっていうと、最近僕はずっとクラスターにログインしてるって言ったんですけど、なんでログインしてるのかっていうと、このワールドはですね、僕のメタバース上のオフィスでもあるからなんですね。このワールドはですね、全5ステージぐらいになっていて、最下層が僕のオフィス、第2階層はカフェ、第3階層はバーみたい、大人のバーみたいな風になっているんですよ。
ある程度上るとカフェがドーンと浮いていて、そこに立っていたりとか、そしてさらに上るとバーに入ることができるみたいな、そんなワールドになっているんですね。僕はその最下層のオフィスにログインしっぱなしで、そこで作業していることが多いんです。画面共有っていう機能がクラスターにはあって、ディスコードみたいなものなんですけど、自分が作業している風景を画面共有しながら作業する仕事を進めることができるわけですね。
最近だと僕は3Dモデリングツールのブレンダーの勉強をひたすら進めていますので、そのブレンダーの画面を共有し続けているわけなんですよ。なんでこんなことをしているのかというと、ディスコードの画面共有が好きだからですね。
単純に黙々会と同じで、一人で全然勉強とか作業とかしてても全然構わないのですけども、外に公開しながら作業をすることで、たまにやっぱり人は来てくれるわけですよ。来てくれて雑談とかそこでしたりとか、そもそも雑談しなかったとしても、その人の目があるというだけでちょっと気持ちに張りが出るわけですね。
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だから勉強とか作業とかがちょっと張りが出るというか、メリハリがつくというか、そういう効果が気に入っていて、人の目がある黙々会っていうのが好きなわけですよ。
それがクラスター上でもできるということがわかったので、クラスター上に僕はメタバーズオフィスを作ったわけですね。
オフィスを作っただけだと面白くなかったので、その上にどんどんアスレチックを展開していって、遥か上空にライブ会場を作ったりとかした、そんなワールドがこのワールドなんですけど、それはいいんです。
クラスターにログインしながら、そのメタバーズオフィスにログインしっぱなしで作業をしている。それが今日この頃なんですけど。
ログインしてるとですね、結構人が来てくれるんですね。本当に来てくれるんですよ。これは意外でした。
全然別に自分が作ってくれたワールドにはほとんど誰も来てくれないっていうのが僕は当たり前だと思っていたので、全然期待しなかったんですけど、いざやってみると結構遊びに来てくれてるみたいで、
そしていろんな方がですね、アスレチックワールドとして遊んでくれるんですね。ひたすら登っていて、落ちたーとか、アビー教官をですね、展開しながら登って行ってくださって、そしてゴールにたどり着くと記念撮影して投稿してくれる。
これクラスターはですね、素晴らしい。その辺のなんかコミュニケーションが取れる機能がとても充実していて、例えばゴールにたどり着いて記念撮影するとするじゃないですか。
その撮影した写真には僕のこのライブ会場のワールドのタグ付けが自動的にされるわけですよ。
その撮影した写真をその人の自分のタイムラインに投稿したりすると、それは同時に僕のワールドに投稿された扱いにもなるわけですね。
なので僕のワールドの情報を見るといろんな人が遊んでくれたっていう記録がどんどん積み重なっていくわけですね。
これすごくないですか。なんかちょっと盛り上がっている感でて嬉しいですよね。そうやって知らないうちにですね、いろんな方が遊んでくれて投稿してくれたりとかして、ちょっと盛り上がっている感が出ているわけですよ。嬉しいですね。
そして、なんかもともと話したかったことの趣旨からだいぶずれてきてしまっているんですけど、ちょっと嬉しかった話、もうちょっとしていきましょう。
僕がログインしっぱなしで作業しているっていう話をしたじゃないですか。その話に戻るんですけど、このMetaverseプラットフォーム、Metaverseではよくある話なんですけど、僕がログインすると一つのスペースっていうものが立ち上がるわけですね。僕がログインしているスペースです。
で、その状態で他の人が僕のワールドを見るじゃないですか。このライブ会場のワールドを見ると、アスレチックが遊べるんだ、面白そうって思ってログインすると、普通にログインすると僕がいるスペースにログインして一緒に遊ぶことになるんですけども、一人で遊びたいって人もいますよね。
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なのでそういった場合は、自分一人しか入っていないスペースを新たに立ち上げて、コピーしてワールドをコピーしてそこにログインするっていうことができたりするわけですよ。それがクラスター上のスペースっていう機能なんですけど、僕がそのスペースを立ち上げて作業していると、今クラスターっていうプラットフォームを立ち上げますよね。クラスターで遊ぼうと思ったら。
そして今立ち上がっているスペース一覧みたいなものが見れるわけですね。そこにやっぱり僕ログインしっぱなしにしているので、今立ち上がっているスペース一覧に上がっちゃうわけですよ。なんでこんなに僕がログインしているときに限っていっぱい人来てくれるんだろうって思ったら、そういうことらしくて僕もようやく最近気づいたんですけど。
そうそう、そのスペースにはタグ付けすることができて、僕はよく作業中っていうタグと、あとは無言OKっていうタグをつけてるんですね。
一ユーザーとしてそのタグがつけられているスペースをこの前見てみたんですけど、作業中とか無言OKってタグつけている人ってあんまりいなくて、
自然とですね、かなり上の方に目につきやすい場所に僕のスペースが上がっている状態がどうやら維持されているみたいなんです。
なので、ちょっとした戦略というか戦術みたいになっているんですけど、ログイン数を、アクセス数を増やすテクニックみたいなことになっちゃってるんですけども、そういう事情があって最近遊びに来てくれる人は増えている。
そもそも僕のワールドというかクラスターで気楽に気軽に遊んでいる人の多くはですね、結構アスレチックを楽しみたい、遊ぼうって思ってログインされている人は多い印象があるんですね。
なので僕のワールドに期待してくれていることっていうのはおそらくアスレチックだと思うんですよ。
ひたすらちょっと登りにくい場所、一歩間違えればヒューンと落下してしまって、一からやり直しみたいな、そんなスリルが味わえるアスレチックを楽しもうと思ってクラスターにログインしている人が結構一定数いるらしくて、そんな人がたまたま僕のワールドを見つけて登って行ってくれたりするわけですよ。
なので僕のワールドの情報を一目見て、これはアスレチックワールドだっていうことがわかんないと、実質僕はメタバーソフィスとして使っているんですけど、アスレチックが楽しめるワールドだっていうことがわかんないと多分来てくれないんじゃないかなと思っているので僕はですね、この過酷なアスレチックを超えてライブ会場へっていう、一目見てアスレチックなんだなっていうのがわかるワールド名にしたっていうそういう経緯はありました。
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何の話してるんでしょう。だいぶ脱線に脱線を重ねて、もともと話したかったことから離れてしまったんですけど、人が来るっていう話、意外と人が来てくれるって話に戻りましょう。
で、人が来てくれたことによって何が起きるのかっていうと、いっぱいですね、やっぱ遊んでくださる方がいると第三者目線でのコメントというか意見がいっぱい僕の元に寄せられてですね、やっぱもうちょっとこうした方が良かったなとか、ああした方がいいな、こここうしたらもっと面白くなるなみたいなアイディアがいっぱい集まってくるわけですよ。アイディア思いついたりするわけですよ。
いやー、やっぱ完成させたなと思ってもまだまだ手を加える余地ってあるもんですね。例えば、第2階層のカフェ。カフェの上空にももちろんどんどんワールドが展開されているんですけど、そこにたどり着くためにはまずカフェの上に行かなきゃいけないんですね。カフェの上に行くのはちょっとですね、わかりにくいようになっていて、ここはあのなんか謎解きアクション要素も入れたいなと思う。
そんな雰囲気を込めて、少しですね、わかりにくいような場所に登れるスポットを、登れるようにオブジェクトを積み重ねているのですけども、具体的にはカフェの中に入って、そしてとある壁に棚がですね、階段状に刺さっているので、そこを登っていくと天井が抜けているので、そのまま上にカフェの屋上にたどり着くことができて、上に登ることができるようになっているんですけども、
やっぱりパッと見では気づかない人が多かったんでしょうね。たまたまオフィスで作業していって、どんな人が今遊んでくれているのかなって、この僕が立ち上げているスペースに誰が来ているのかっていうのはわかるんですけど、その人が今どこにいるのかわかんないんですね。
なので、ちょっと自分のワールドを登ってみて、今どの辺でアスレチックが楽しまれているのかなって見に行こうと思ったら、カフェに見慣れないオブジェクトがぷかぷか浮いていたんですね。カフェにはコーヒー機とかコーヒーメーカーみたいな、そういう手で持って持ち運びすることができるアセットをいっぱい置いていたんですけど、それらがですね、散らばっていたんですよ。
なんだなんだと思って、なんかあれ、僕こんなところにオブジェクト置いてないんだけど、アセットを設置してないんだけどなというところに浮いてたんですね。ああ、これもしかしてこれを足場にして登ったのかって。そう、手で持てるアセットっていうのは、オブジェクトっていうのはですね、手を離すと重力を感じないとかその場に空間として固定されるので宙に浮くんですね。それを足場にすることができて。
その手で持てるオブジェクトをですね、いっぱい集めて、階段状に、擬似的に階段を作って、それでですね、強引に天井に登っていた人がいたんですね。こんな登り方あったのって逆に驚いたんですけど。
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よく気づいたな、思いついたなって思うんですが、分かりにくかったな、まあ分かりにくいのは、それはそれでいいんですけど、そんな状態でゴールまでたどり着いている人、今までいっぱいいたので、それはそれで良かったのかなとは思うんですけど、でもなんかこのアスレチックの趣旨じゃないなと思って、カフェの中にですね、案内板をつけることにしました。
単純に矢印つけました。こっちの壁に行くと上に行きますよみたいな、そんな案内板をつけることにしました。他にもですね、例えば最近つけた要素としては、ゴールにたどり着くとそのゴール、最果てのバーっていうのがあるんですが、そこからその下の方を覗くと自分が登ってきたワールドが全部ですね、一望できるようなスポットになっていて、
そこで記念撮影することができるんですけども、逆もあった方が面白いなと思ったんですね。登る前にこれからこんな高いワールド登るよっていう、そういう気合を入れた記念撮影をできる場所もあった方がいいな、だって誰もがゴールにたどり着けるわけじゃないので、誰でも記念撮影できる場所があってもいいなと思ったんですね。
なので、最下層のフィールドをですね、オブジェクトをつなげて伸ばしていって、下から最下層から上の方を見て、全体像、ざっくりとした全体像が人との画角に収められるような、そんな撮影スポットを作ったりとかしました。
あと、最下層はもうちょっと手を加えたいと思っていて、せっかくだから季節感を出したいなと思ったんですよね。今だと秋なので、モビジとかモビジの紅葉とかイチョウの葉っぱとか、ああいう秋らしい雰囲気を展開したらなんか素敵じゃないですか。それを季節ごとに変えていけるような、そんな状況にしてみたいなと思ったので、もともと作っていた、配置しまくっていたアセットではそれがですね、どうも難しそうだったので、
ちょっとですね、最下層はかなり変えようかなと思っています。楽しいですね。近々秋らしい紅葉が綺麗なワールドに仕上げたいなと思ってるんですけど、それによって変わるのは単純に見た目だけですので、アスレチックの難易度とか特に変わらないです。
アスレチックの難易度はちょっと調整しようと思っていて、難易度を変えるっていうわけじゃなくて、イライラするポイントを1個減らそうと思っているんですね。現状、このアスレチックワールド、アスレチックの中で一番大変なのは大人のバーの上空なんですよ。大人のバーからステーション、駅のステージがあるんですけど、そこにたどり着くためにもちろんいろんなですね、アセットを飛び越えて登っていく必要があるんですが、
ギミックのあるアセットをいっぱい置いていて、回転する足場とか、あとは回転するミラーボールとか、それらの上に乗っかると、当然自分も自分のアバターも吊られてくるくる回るんですけど、そこからジャンプして次のオブジェクトに浮いているアセットに飛び移る必要があるんですけど、その回転の勢いがですね、結構しっかり乗っかるんですよ。
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完成の法則、物理エンジンしっかりしてるなってこれ思うんですけど、それによって想定していたジャンプよりもちょっとですね、勢いづいたジャンプで飛んでしまうので、思っていた場所に着地できなかったりして落ちちゃうことが結構あるんですね。
これ自分でやってても結構きついなと思ったので、本格的に公開するタイミングでちょっと難易度調整して、もうちょっと足場広くしたりとかして、乗り移りやすくしているんですけども、そうは言うてもそこで落ちる人はきっと多いんですよね。
そこから落ちると、これはですね、我ながらよく自分でいい設計になっているなと思って、そこで落ちると最下層まで一気に落ちちゃうわけじゃなくて、確かカフェのあたりに落ちることになるんですね。
だから最初からやり直すよりはだいぶストレス軽減されているんですけど、それでもカフェの天井にまた屋上に登って、カフェの上を飛び移って、バーにまたたどり着かなきゃいけないわけですね。
だから普通にやると多分、このカフェの屋上からバーに至るまでの道のりをひたすら繰り返すことになっちゃうんだと思うんですね。
ここちょっとショートカットしても良くないかと思ったわけですよ。
つまり大人のバーの上空に浮いているアセットから足を踏み外して落ちちゃったら、バーの屋上に着陸できるようになっていれば、またバーの屋上からリスタートできるじゃないですか。
この繰り返し、リピートしなきゃいけない距離がだいぶ縮まるだけでもストレスは軽減されると思うんですね。
このストレスはいらないストレスなんですよね。
このストレスを頑張ってこの苦悩を乗り越えるからこそ楽しいっていう見方はもちろんあるんですけど、そうは言ってもそれには限度があるので、これは多分限度を超えてるなって僕は客観的に見て思ったので、ここはですね、ちょっと解体なと。
ここをリピートする、繰り返す必要がある距離を縮めることによって難易度は別に下がるわけじゃないので、これは全然やってもいい回収なのかなと思っているんですね。
これが直近で手を加えたいアイデア。
ありがたいことに3DDDコミュニティの皆さんというかショボン君さんとジバさんなんですけど、僕のこのワールドを遊んでくださってありがたいことにですね、3DDDワールド探検会の中に採用してくださるっていう話をくださったんですよ。
ありがたいですね。
3DDDコミュニティではクラスターのクラスターっていうプラットフォームの上に展開されているいろんなワールドを遊ぶことで、そのメタバースの楽しさをみんなで体験しようというそういう素晴らしい会、それがワールド探検会なんですけど、あってますかね。
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趣旨あってるといいんですけど、ワールド探検会というものを定期的に開催してくださっていて、そこに入れてくださるらしいのでありがたいですね。
せっかく入れてくださるんだから多い、たくさんの方の目に触れる機会になりますので、その時までは今言った改修はアップデートはしておきたいなと思っている今日この頃でございます。
そしてもう一個やってみたいなと思っているアイディアがあって、この前オフィスにログインして作業してたら、とある鳥さんが遊びに来てくれたんですよ。
ちっちゃいスズメのアバターをまとったユーザーの方が入ってくださって、ワールドアスレチックを楽しまれていたらしいんですけど、僕は途中までブレンダーの勉強をしていたので、画面共有しながら遊びに来てくださっていることは気づかなかったんですけど、
オフィスのクラスターを見てみたらログインしてくださっている方がいらっしゃると。それよりも前に気づいたことが一つあって、僕がオフィスの机と椅子があって、前方ぐらいにスクリーンがあって、そこで画面共有しているので、仕事のデスクに座って作業しているみたいな見た目になっているんですけど、
僕のデスクにビールが置かれてたんです。ビールが置かれてたんですよ。小鳥さんが、スズメさんが差し入れを置いてくれたんですね。仕事してるのにビール差し入れられちゃったよって。すごい楽しかったんですけど。
隣の椅子にスズメさんが座ってて、スズメさんはコーヒーを持ってたんですけど、僕はビールを持って、スズメさんはコーヒーを持って、グビグビグビ飲んでるみたいなエモーとして遊んでたんですけど、
その時はどこからビールを持ってきたんだろう?ビールなんか出したのかな?そんな風に思っていたんですが、クラスターにそんな機能ないぞと思って、コーヒー持ってるってことはカフェに行ったのか?カフェからコーヒー持ってきたのか?だいぶ遠い距離ウーバーイトしてくれたなと思ったんですけど。
あれ?じゃあビールってどこから持ってきた?そもそも僕がどこにビールを配置していたかだよなと思って。大人のバーにビールあったっけ?と思って。
とりあえずその時はスズメさんといっぱい遊んで、スズメさんは他のワールドに遊びに行かれたわけなんですけど、そこでお別れしたんですが。
ビールどこだったっけ?と思って。一回ワールドを落として、あらためてログインし直して、そのワールドに配置されているオブジェクト、アセットたちをリセットしたわけですね。
それでビールの場所を探しに行ったわけですよ。まずはありそうな大人のバーに行ってみたんですが、大人のバーにはビールはないんですよ。
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ここにないってことはもう最果てのバーにしかなくないかと思って、この過酷なアスレチックを超えてですね、ライブ会場にたどり着いて、そしてライブ会場から最果てのバーに向かって行ったわけなんですが、最果てのバーにはビールが、生ビールのジョッキが1個置いてあったんですよ。
つまりですね、あのスズメさんは最果てのバーにしっかりたどり着いて、その上でビールを持ってきてくれたんですね。こんな長距離ウーバーイーツがあったかってちょっと笑っちゃったんですけど、これ面白いですよね。
最果てのバーにしか置いていないアセットを最下層のスタート地点に持ってきたらクリアみたいなそんな遊びができるわけじゃないですか。空想でもありますよね。何人かで大勢でログインして遊んでいて、そして最果てのバーにしかないビールを持ってきて、下の方に持ってきて、その本数で競ったりとか。
その最下層でみんなで汗じくとっくに諦めてワイワイ遊んでいた人たちの中に急にですね、最果てのバーにサクッとたどり着いて、そしてビールを手に入れて、帰ってきた人が現れると、すごい何、最果てのバーまでたどり着けたの?みたいなことになりますよね。
これは面白いなと思ったので、もうちょっと突き詰めてやってみようかなと思いました。今回はたまたま最果てのバーにしかビールは置いてなかったりしたんですけど、例えば、最下層のメタバーズオフィスにはコーヒーとか置いてあるんですが、そのコーヒーのパッケージも種類があるので、メタバーズオフィスに置いてあるコーヒーはこの色のパッケージのものしか置かない。
そして第2階層のカフェにはオレンジ色のコーヒーだけ置いておく。そして大人のバー、第3階層の大人のバーには青いカクテルだけ置いておこうかみたいな。そんな風に持ってくることができたアセットを見るだけで、その人がどこまでたどり着けたのかっていうのがわかる。そんなアセットの配置をちょっと気を使ってやってみたいなって思いました。
これでちょっとなかなか楽しそうですね。これはやろうって思いました。すずめさんありがとうございました。全然すずめさんって名前じゃないんですけど。そんなところですね。やっぱりいろんな方がいろんな遊び方をしてくださるので、僕が思ってもなかったような遊び方なんかもしてくださるので、やっぱりそれをもうちょっと研ぎ澄ました。
遊び方をもっと楽しく遊べるようにしたいなみたいなアイディアがいっぱいですね。いろんな方が遊んでくださることによって生まれてきたので、まだまだこのライブ会場ワールドを手を加えたいなって思っている今日この頃です。新しいワールドも作りたいですし、何より僕はブレンダーの勉強をしてアバターを作りたいですからね。そっちの方が優先ではあるんですけども。
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ワールド作りはですね、そもそも僕の中ではマルチタスクに向いている作業となっておりまして、最近だとロモック様のスペース配信とかスタイル配信とか、とにかくロモック様の配信を見ながらですねワールドをかちゃかちゃ作り込んでいくっていうのがすごいはかどるのですよ。不思議と。不思議な端があるので、ロモック様の配信があるたびにワールドの開始が進んでいくみたいなそんな状況でございます。
引き続きこの僕の作ったクラスター上に展開している過酷なアスレチックを超えてライブ会場へワールド、ぜひですね僕も頻繁にログインして仕事してますので遊びに来てくださると嬉しいです。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー