00:05
こんばんこんばんぶー。野々しいロマコ様へのお仕事、ゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様へのお仕事や、メタバースで遊んだり作ったりしていることについて話すポッドキャストです。
まだ前向上になれない、今日この頃なんですけども。今日はですね、あのたまにはメタバースの話、たまにはじゃないのか、メタバースの話しようと思ってます。
たまにはっていう話をしちゃったのはですね、なんかあの考えながら整理してみたいなって思う話題があって、それについて話そうと思ったからですね。
どういう話なのかというと、書店ですね、本屋さん。本屋さんとメタバースの組み合わせって、もしかしたら最強なんじゃないかなって、ふとふとね、ふとあのお散歩しながら考えて、考えていた時にふと思いついたというか、思いたったっていう話ですね。
まあ僕が思いついているような話なんで、書店さん、でっかい書店さんとか、とっくの昔に着手して計画を進められているとは思うんですけども、まあまあそんなですね、ちょっとはそんな方々に、プロの方々に少しは近づけたかなみたいな、そんな感じがあって話したいなと思ってます。
で、メタバースと書店の組み合わせって何がいいのかっていう話なんですけど、まずやっぱりこれを考える上で、電子書籍とリアルの本の比較がまずは必要になると思うんですね。で、まず本屋さん、リアルの本屋さんの良いところを考えたいなと思うんですけど、本屋さんって楽しいですよね。
足を運んでみると、本棚にずらっと本が並んでいたり雑誌が並んでいたりするわけなんですけども、そのレイアウトがやっぱり秀逸だなって常々思っていて、その時その時の流行に合わせたレイアウトをしっかり整えられてますし、ざっくり見て、というか目立つ場所を、本屋さんの中で一番目立つ場所に目を通すと、なんとなく今こういうものが流行っているんだなとか、こういう時代になってきたんだなっていうのがわかるじゃないですか。
あの、なんかですね、基本僕家に引きこもりがちなので、部屋にこもりがちなので、時代に取り残されつつあるというか、油断しているとすぐ取り残されてしまう生活を送っているんですけども、あそこを眺めるとちょっとですね、こうなってるんだなっていうのがですね、ざっくり把握できるので、ついていける感じがあるわけですよ。
だからあれが本屋さんのいいところの一つだよなっていうのがまず一つあります。そして、一覧性が高いですよね。本がいっぱい本棚に並んでいるわけなんですけども、ざっと見渡すだけでどこに何の本があるのかとか、ざっくりわかりますし、新しく発売されたものなんかも目立つ場所に置いてあったりしますし、漫画なんか、やっぱ僕は漫画を読むことが多くて、漫画コーナーとかに必ず行っちゃうんですけども、
並んでいる背拍子を眺めるだけでも、あ、そうだこの漫画気になったけどまだ読んでなかったなとか、いろんな情報が入ってきますよね。情報量が多いですよね。パッと見たとき、一つの自分の視界の中に収まっている情報の量がとにかく多いっていうのが本屋さんの魅力かな、リアルの本の魅力かなっていうのが一つありますと、僕はそう感じています。
03:15
そして一方で電子書籍ですね。やっぱ本屋さんとの比較で言うなら電子書籍ショップの話をしようかなと思うんですけど、僕がよく使うのはKindleとかDMM Booksさんですね。DMM Booksさん使われることあります?あれそこすごいですよ。
DMMって言うとやっぱりこのロマコ様コミュニティ的にはファン座の話がついついですね、紐づいてしまうのでちょっと話題出しづらいところはあるんですけど、でもDMM、前例連盤のDMMサービスはやっぱすごいですよ。DMM Booksさんは特に僕は気に入っていて、何年か前にそもそも全書籍70%ポイント還元キャンペーンみたいなことを打ち出して、
何者入りみたいな感じでリリースされたのですよね。確かそんな記憶があります。その時に僕もその当時気になっていた漫画をひたすら買い漁って70%分のポイントをごそっと手に入れてみたいなことをしたんですけど、そもそも書籍って基本的に割引ってないじゃないですか。本屋さんで買っても当然それは全部定価で販売されていて何%オフとかはない。
せいぜい本屋さんによってポイントカードがあったりとかして、そのポイントがちょっとお得になるかな、ポイント分お得になるかなっていう程度なんですけど、DMM Booksさんはその日じゃなくて、ついこの間11月7日まで確かやってたんですけど、7日まではですね、また70%キャンペーンみたいなことやってたんですよ。
正確には僕が欲しいなと思っていた漫画がまずは30%オフの価格になっていて、さらに40%分のポイント還元キャンペーンなんかもやっていたので、70%近く戻ってくるみたいなオフになっているみたいな、そんなセールがやられてたんですね。しっかり新刊は採用対象になってなかったかな。
とにかくですね、普通に考えたらリアルの書籍とリアルの漫画本と電子書籍のデータの漫画本って、そのものに対するコスト、かかってるコストって全然違うじゃないですか。だから普通に考えたら漫画本、リアルの漫画を買うよりも電子の漫画を買った方がなんか安くてしかるべきじゃないのって消費者目線では思うんですけど、ユーザー目線では思うんですけど、まあまあまあ、売り手からしたらそういろいろあるんでしょうね。
今までは同じ価格で販売されていることが多かったんですけど、DMMBOOKSさんはポイント還元がちょっとバグってるので、めちゃくちゃお得に買いまくれちゃうんですよね。だから僕的にはかなり気に入っていて、DMMBOOKSさんの話ばっかりしてますね、DMMBOOKSさんはですね、電子書籍を買うと基本的にその買ったところのプラットフォームでしか普通は読めないですよね。
なのでDMMBOOKSで買うとDMMBOOKSアプリで読む必要が出てくるんですけど、PDFとかでダウンロードができないので、そのリーダーとDMMBOOKSアプリがでなかなか使いやすいんですよね。普通に使いやすくって、もうなんか電子書籍全部DMMBOOKSでいいやって僕は思ってます。
06:19
何の話してましたっけ?そう、メタファースト書店だ。そんな気に入っているDMMBOOKSさんですけども、UIは普通なんですよ。DMMBOOKSさんのページを開くと書籍が並んでいるわけですね。今新発売された書籍とか、あとは今話題になっている書籍が並んでいるんですけども、それは当然本屋さんみたいに背拍子がずらーっと並んでいるわけではなくて、表拍子がポンポンポンと並んでいるわけですよ。
だから一つの画面に対して、せいぜい10冊とか20冊ぐらいしか並ばないわけですね。並べることはできないわけですよ。もちろんそのアイコンをぎゅーっとちっちゃくすれば、一画面で100冊とか並べることはできるんですけど、見えないので意味はないですよね。
一度にしかに収められる情報量というのがかなり狭いのですよね。なので本屋さん、リアルの本屋さんに行くと、自分が欲しいと思っていた、探しに来た本とは本以外の本なんかも次々と目に入ってくるので、新しい出会いがすごく得られるわけじゃないですか。でも電子書籍ショップではそういうものはなかなか得られないと思うんですね。
でもそれらがメタバースになってガッチャンコしてたら、というか電子書籍ショップがメタバース化されていたら、ちょっと本屋さんの体験が得られるじゃないですか。もう本当に本屋さんと同じレイアウトでメタバース空間を作っちゃう。デジタル3Dデータで全部作っちゃうと。
そしてそこにログインすると、メタバース本屋さんの光景が視界に収まるわけなんですけども、当然視界に収まる情報量というのはリアル本屋さんとそう変わらないので、いっぱい情報が入ってきますよね。それで探していた本以外の本との出会いなんかも得られると。
そして欲しい本、書籍を見つけてその書籍をクリックしたりすると、その書籍の情報がザーッと出てきてそのまま買うことができたりする。そして電子書籍ショップはよくですね、サンプル本というか立ち読みできる範囲っていうのがちょっとだけありますよね。冒頭の数ページだけ読めるとか。それもメタバースの空間で読むことができる。いいですねいいですね。そして何より本ってかさばるというか重いというか。
そうそう。電子書籍のいいところって、スマホ1台に何百冊も平気で放り込めちゃう。保存しておくことができる。そしていつでも読みたいときに読めるっていうのがあると思うのですが、それがそのメリットを享受しながら本屋さんでの出会いも演出できる。これはすごいですよね。
こんなメタバース本屋さんってないのかなと思ってここまで話して検索してみたらググってみたんですけど、まあ普通にありますね。あるというかこれは常設の書店がずっと24時間営業しているってわけではなくて期間限定でなんかちょいちょいと開催されているみたいですね。今たまたま見つけられたのは
09:19
ダビンチストアネクストステージオータムっていうイベント。これはやっていたみたいですね。VRヘッドセットで遊びに行くことができる本屋さんだったらしいんですけど。まあまあそりゃそうですよね。こんな僕がポンと思いついたようなことをやってない人がやってないわけないので。ただまあでもやったとしても時代が早すぎるっていうのは間違いなくありますよね。
今例えばクラスターとかVRチャットみたいなプラットフォームでやったところで来てくれる人はそもそもまあユーザー数が少ないですから少ないでしょうし。そんな違うプラットフォームとクラスターとかそういうもともと今現在あるプラットフォームで展開したところでなんというかちょっとシームレスにきっと買うことはできないですよね。本屋さんがあったとしてで目当たりの本を見つけてクリックしてその情報がボワッと
クラスター上で表示されたとしてもその買いに行くボタンを押してようやくまたDMM Booksのページに飛んで買うみたいな。なんかめんどくさいですよね。もうそのまま買いたいですよね。もっと何かクリック数少なくして買えるようになってないとこれはですね成立しないと思うのできっとやるのであればそれこそDMM Booksさんが自社でメタバース空間を作ってやっぱり気軽に買えるっていうのがポイントだから
クラスターやVRチャットみたいに専用アプリをインストールするんじゃなくてブラウザでもそのまま開けちゃうメタバース空間を展開するのがいいんですかね。でDMM Booksさんのページに行ったら通常の2次元の本、ページバージョンとメタバースバージョンがあってメタバースバージョンにログインすると書店に書店メタバースにログインすることができる。そしてそこで見つけた本なんかもそのまま買うことができる。
いいですねいいですねこれをやったとしてもまあそれをやったとしてもまあやっぱり時代はまだちょっとついてきてないなとは思っていて単純にあのデバイスの問題がありますよね今ブラウザでログインできるブラウザでその楽しむことができるメタバースプラットフォームっていくつかあるんですけどどれもやっぱりちょっと重いんですよねそれこそはゲーミングPCクラスのスペックがないとあのサクサク楽しむことができない。
ちょっとラグがガクガクってなっちゃったりとかしますしそれはなんかめんどくさいなっちゃうめんどくさいって思われたらきっとおしまいなのでまだちょっと早いですね早いもうちょっとあのそのサクサクと動かすことができるデバイススマホがやっぱり一番いいと思うんですけどスマホを誰もが持っている時代が来てからおそらく実現するんだろうなというですね話をまああの散歩しながら散歩していた時にね
12:04
ですねふと思ったのでメモがてらこうやってスタイフに収録させていただきましたいやーでもメタバースってやっぱ楽しいですねなんか楽しいことやまだまだこれからもいっぱい起きそうだなって思うのでメタバースかける何々っていうことを考えるこの試行実験の楽しさっていうのはまだまだちょっとやめられないですね楽しくて
というあの今日のえっとですね思いついたことをメモするそんな会でございました最後まで聞いてくださりありがとうございましたバイバイブーンこのなんかワクワクみたいなものが共有できたら嬉しいなと思います以上です