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こんばんこんばんぶーののしーロマコ様へのお仕事ゲームが大好きなBGです。
この番組はロマコ様へのお仕事やメタバースで遊んだり作ったりしていることについて話すポッドキャストです。
今日はですね今日はというか今回前回の続き豚どもに食わせる料理コンテスト
というですねロマコ様と青髪の鉄さんのコラボ企画についてのお話をさせていただきます。
どんなコラボキャンペーンが今実施されているのかという話は前回させていただいたので今回は続き
続きですよあの蛇足編です完全に蛇足なのでもうあの聞かなくても全然変わらないです。
僕がですねこのキャンペーン楽しくて楽しくてついついですね何回も投稿させていただいてるんですけども
あの確か4回ぐらい投稿していると思うんですがどんな料理を投稿してきたのかという話その料理に
込めたですね思いをですね話していきたいなと思います。
あの全部ですね僕の長年の研究の成果みたいなものを込めてきた料理なので自信作ではあるんですね。
まあ別にぶっちゃけ大した料理ではないんですけどただ思いは結構強いのでその思いを語りたい。
語りたいのです。はいではですね早速話していきたいと思うんですけど4個今のところ投稿していて何を投稿したのか
まずは豚バラの角煮と千切りキャベツを添えたやつ。
そして2つ目が2つ目が肉じゃが肉じゃがも投稿しました。
そして3つ目がですねあのいわゆる牛牛焼きっていうオーブンで豚の塊肉と野菜をいっぺんに焼いちゃったっていう料理。
全部ですねあのお手軽なやつなんですよ。
っていうのも僕が研究している結構こだわってレシピをですね研ぎ澄ましている料理たちっていうのは僕が毎日食べたい料理ばっかりなんですね。
その料理は毎日するじゃないですか。
ただ毎日するので月とはいえめんどくさいんですよね。
めんどくさいというかその料理に手間をかけるのは楽しくて好きなんですけどそんなことしてると僕が本当にやりたいことをメタバース上にワールド作ったり3Dアバター作ったりするっていうその一番やりたいことの時間がなくなっちゃうのでできるだけですね時間を時短でいきたいなって思ってるんですね。
やっぱ料理はあくまで趣味なので趣味に時間を使いすぎたら当然仕事をする時間なくなっちゃうじゃないですか。
なのでここはですねやっぱできるだけ抑えていきたいというか日々作る料理で最短でコスパよくタイパーよく美味しい料理を作りたいっていうそういうレシピをですね研究しているっていうのが僕の料理たちなわけですよ。
そんな料理ばっかりを投稿今回はさせていただいているので実はですね結構マネしやすかったりするんですね。
あの料理工程はめちゃくちゃ少ないです。
そう時間はかかるんですよね。
例えば豚の角煮なんかは煮込むのに2時間ぐらいかかってますしオーブン焼きもなんだかんだ1時間ぐらいじっくり焼いているんですけど工程は少ないので結構ほったらかし調理なんですよ。
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なので家庭ではですねそのほったらかし調理している間別に天ぷら見たっていいし仕事してたっていいので意外とあの楽チンなんですね。
そんな料理が多いですっていう話。
この話するだけでも3分経っちゃってるんですけど果たしてどれぐらいの時間をかければ全部話し終わるのか僕もちょっと未知数ではあるんですけども話していきたいなと思います。
まず1個目1個目は豚の角煮に千切りキャベツを添えたやつというものを投稿させていただきました。
料理名雑なんですけどどんな絵なのかというとですねどんぶりがあるじゃないですかどんぶりに千切りキャベツを敷き詰めて盛り付けてその上に豚の角煮を乗っけているっていうそういう豚の角煮でございます。
いや豚の角煮はですね研究したんですよその僕はそもそも調理器具っていろいろ持ってはいるんですが一つ圧力鍋っていうものを持っているんですね。
数ある圧力鍋の中でも最強と歌われているアサヒ経営金属さんのゼロ活力鍋っていうものを持ってるんですよ。
あれあのすごい使えるのであの重宝しているのですが圧力鍋があってそして豚の角煮を作るってなると圧力鍋を使うとなんか簡単にできそうな気がするじゃないですか短い時間で。
でも僕はですねこれ諸説あるので何が正しいのかちょっと自信ないんですけど僕は圧力鍋の圧力パワーは豚の角煮には使わない方がいいような気がしているんですよ。
なので僕が作った豚の角煮っていうのは2時間ぐらいですねコトコト煮込んで作ったホロホロになるまでですねコトコト煮込んだ豚の角煮となっております。
そもそもですねじゃあ圧力鍋の話をせっかくだからしたいなと思うんですね。
圧力鍋っていうものを知っている人はいっぱいいると思うんですけどじゃあ圧力鍋はどういう仕組みで料理を美味しくすることができるのかっていうのはあんまり知られてないんじゃないか知っている人そんなに多くないんじゃないかなと思うんですね。
僕も煮込むのスピードがすごい速いっていう鍋だと最初は思っていて実際買って仕組みを知ってみてそういうことなのかって思った内容だったのでそんな話をしてみたいと思うんですが
圧力鍋ってそうだなその名の通り圧力をかけて利用することで煮込む時間を短くすることができるっていう話なんですね。
じゃあ圧力を利用するとどういうことが起きるのかというとですねまずどういう構造をしているのか圧力鍋というのは蓋に特徴があるんですね。
鍋がまずありますとそして蓋をすると蓋がですねめちゃくちゃがっちり閉まるようになっていてそして密閉構造になってですね
ガッチリし蓋を閉めちゃうと中身っていうのは密閉されてしまうので空気がもう逃げなくなっちゃうんですよ
厳密にはちょっと空気が少しだけ逃げられるような穴は開いてるんですけどもそれでも圧力が抜け切らないようになっています。
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そんな状態で中に入った水とそうだなジャガイモとか人参とか玉ねぎとかカレーの材料カレーのに入れる野菜が入っていたとしますよね水と一緒に
水はひたひたになってるんですけどそんな状態で火をかけるとまず水は沸騰すると沸騰すると水はどんどん水蒸気になっていくんですが水蒸気は体積が大きいので
圧力がですねどんどん高まっていくんですよこの鍋の中は密閉されているので気圧がどんどん上がっていくんですね
気圧が上がるとどうなるのかというと水の沸騰するための温度っていうのが高くなっていくんですよ
どういうことかわかります水っていうのは100度になっちゃうと絶対に沸騰して水蒸気になってしまうので
逆に言うと水っていうのはお湯っていうのはですね100度がマックスなわけですね つまりそのお湯の中に入っている野菜とか肉とかその具材に
与えられる熱エネルギーっていうのは100度が限界なんですよところが気圧が高まると120度とか130度までお湯のこの液体の状態で上げられるん
ですね 野菜たち中に入っている具材たちにより高い熱エネルギーを与えることができるので
細胞レベルでダメージをですねいっぱい与えられるようになるんですよ そうなると野菜がすぐにぐずぐずにあの柔らかくなっていくので煮込む時間が早く
なるっていうそういう仕組みなんですね そしてもう一つ中の空気が水蒸気が逃げないようになるってことは
保温性が異常に高いんですね 一回火にかけて中の気圧をその圧力が出せるマックスまで上げるとするじゃないですか
マックスまで上がっているということは要するに中はもう130度とか140度になっているんです けどこの140度とか適当ですよ
100度より上がるってことが言いたいだけなんで マックスまで上がっている状態なんですがその状態で火を止めても全然熱が下がらないんですよ
ちょっとずつ水蒸気はシューッと抜けてはいくんですけど圧力は高まったまんまなので 上々に確かに100度には近づいていくんですけど
全然冷めないんですね普通の鍋だったらまあ火を止めてしばらくしたらまあ まあそうだな60度とか50度ぐらいに落ち着くと思うんですけど
あの圧力鍋マックスまで加圧した状態でその状態で火を止めてもあの2、30分ぐらいずっとあの100度以上を保ち続けられるんですね
つまり高熱費ガス代というものが結構削減できるそんな節約アイテムでもあるんです なので圧力鍋を使って料理を作る場合っていうのは圧力鍋用のなんかレシピ帳なんか見ると
わかるんですけどそのそうだな例えばあの カレー用の野菜を煮込んでいますとあのカレールーとか入れちゃダメですよ
水と野菜とっていうだけぐらいに水と野菜と肉ぐらいが入っているとしてそれを一回一回
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マックスまで加圧するじゃないですか加圧 マックスの加圧状態になっている状態を5分保ってください
そして5分経ったら火を止めてくださいっていうようなレシピの書き方されているので 加圧後何分という書き方されています
5分しか煮込まないのって思われるかもしれないんですけどもさっき説明したとおり5分加圧 加圧マックスの加圧状態を5分保った状態で火を止めて
でそのまま放っておいても30分ぐらいずっとですねそれはもうぐつぐつ 火をかけ続けている状態と同じ状態が保てるので煮込みがですねどんどん進んでいくわけ
ですよ そういうまあ節約アイテムでもあるんですね煮込み料理にめちゃくちゃ適しているというものではある
んですよ そしてあのここからもう10分になろうとしますねぐだぐだ話してたら10分に近づいちゃったら
まあそれでも話し続けるそれがこの打速編なんですけど さっきの豚の確認に話を戻すんですね
豚の確認がなぜ柔らかいのかホロホロになるのかっていう メカニズムについて話そうと思うんですが豚バラ肉っていうのは油が多いですよね
生の状態で見ると白い油の層と赤い赤身の層が何回かに繰り返して縞模様みたいになって 重なっているそういう構造をしているのですけども厳密には赤い部分赤身の
部分にも油っていうのはちょっとで細かく見えないレベルで入っているんですよ なのでその油がいい感じにクッションになってくれるからいい感じに煮込むことで火を
入れることでプルプルの柔らかい食感を演出することができる そういう構造になっているんですね
ところがですねあの火をかけすぎると油って当然落ちるじゃないですか 油っていうのは熱をかけちゃうと当然落ちちゃうわけですねだから熱のかけ具合というのが
この豚の確認を作る上で大事なんですけど 圧力鍋は通常の煮込みよりも高い温度で煮込めてしまうので
ごめんなさい腹が鳴っちゃった 高い温度で煮込めてしまうのでその赤身にちょっとずつ含まれている油っていうのも
抜けちゃうのですよ 抜けちゃうとどうなるのかというと煮込み終わった後を見るとちょっと引き締まって見えるわけです
ちょっとあの痩せ細ったなんか肉がそこには浮かんでいるんですけどもその瞬間 その直後に食べるんだったらまだ大丈夫なんです
油が抜けた隙間みたいなものが残っているので それなりにホロホロとした食感が楽しめるんですけどそれを一日置いたり冷蔵庫に入れて
置いたりすると赤身が引き締まっちゃって固くなっちゃうんですね 圧力鍋を使うと僕の持論では
圧力鍋を使うと豚の確認は逆に固くなっちゃうんですよね 火を作った直後に食べるんだったら
それなりにホロホロとした食感を楽しめると思うんですけど 作り置きには全然向いてない
でも豚の確認せっかく時間をかけてことこと煮込むんだったら いっぱい作って何日かに分けて楽しみたいじゃないですか
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なので僕は圧力鍋を使わずにひたすら 長時間100度というですね低い温度で煮込むという
2時間ぐらいかかるんですけど そういう作り方を選んでおります
具体的にどういう風に作るのかというとまずは下茹でをするわけですね 豚バラ肉を食べる時に口に頬張るサイズに大振りに切って
それを鍋に入れると水も入れると塩もちょっと入れる それでまずは下茹でします1時間ぐらい下茹でします
その時に手元にあるんだったらあのネギの青い部分とか入れておくと臭み抜きにできて より美味しい食べやすい豚の確認が出来上がると思います
でまずは下茹でしますとそして下茹でした煮汁が生まれると思うんですけどもそれをですね まずは1回全部
違う鍋に移すとで鍋に移した終わった後に煮汁をですね まあ200ccぐらい
入れて戻して煮汁もやっぱ美味しいのである程度戻しましてでそこに調味料をいっぱい入れます 醤油とかみりんとかお砂糖とか入れるんですけどもそれが入れてさらに1時間
煮込んでいって1時間くらい煮込み終わったら あとはですね蓋してたなら蓋取ってその煮汁をですねちょっと煮詰めるわけですよ
煮詰めるとあの照り焼きのなんかタレみたいにツヤとろとろ なんかちょっと粘度高めのタレに仕上がるんですね
このタレが豚の確認に絡まっているとあの豚の確認がですねテラテラのちょっと綺麗な 見栄えのする見た目になるのですごい美味しそうに見えるんですね
なのでタレをですねしっかり煮詰めて そんな煮詰まったタレを絡めてようやく完成となるわけですね
まぁ簡単ですよね工程はめちゃくちゃ少ないんですけどただただ煮込む時間が長いだけで 工程はすごい少ないのでほぼほぼほったらかし調理ですよ
作っている間別に仕事してていいので全然あの簡単なそんな豚の確認でございます そして豚の確認を千切りキャベツと合わせて食べるのが僕は結構好きなんですね
なんか調べてみるとあんまりそういうことやってる人いないっぽいですね 豚の確認って検索して出てくる画像たちレシピの画像たちを見ても何か千切りキャベツが添えられている
絵っていうのはあんまり見たことがないのでもしかしたらなんか珍しい食べ方なのかもしれないんですが 千切りキャベツのなんか方向から考えるとこれはまぁ全然あのわかりやすいなとは思うんです
千切りキャベツって油っぽいものと食べるとすごく美味しいじゃないですか あの油っぽいものを食べるとやっぱ口の中がちょっと油に
でコーティングされちゃうというかちょっとベタベタする感じがあるんですがそれをその時に千切りキャベツ を食べるとやっぱ口の中が綺麗になってすっきりする
さっぱりしますよねそして千切りキャベツあの生のキャベツってその胃の中で油をちょっと分解してくれる なんか胃袋をその胃もたれから守ってくれる酵素を持っているので
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そのなんだろうお腹の中での作用的にも油っぽいものと相性がいいんですよね で豚の角には当然油いっぱい持っているので千切りキャベツと一緒に食べることで
芋たれもしにくくなると相性は抜群なわけですよ だから僕は千切りキャベツとあの豚の角に一緒に食べるの大好きなんですよね
ちなみにあの千切りキャベツって包丁で作るの結構大変なんですけどやっぱそういう時は スライサー使うのが千切りキャベツスライサーってあるじゃないですか
あれ僕も持ってよく使っているので気に入って 好きなんですけどあの千切りキャベツスライサーいいですよ
キャベツってそもそも安い野菜ですからね 安いと一玉98円とかで売ってるんですけどやっぱ安い野菜のその代表格で言うと
もやしが挙げられると思うんですけど多分キャベツの方が安いんじゃないですかねその 一玉98円と一袋18円のもやしがあったとして
まず単純に量は違うじゃないですか 18円のもやしってその一玉のキャベツより重いかって言うと当然そうじゃないのでキャベツの
重さ分揃えたら100円超えるんじゃないですかね そしてさらにキャベツって千切りキャベツスライサーとか使うともうあの
その側面からギャリギャリギャリっと削っちゃうたりするので日持ちはそこまでしないんですが 外側からペリッペリッと1枚ずつめくっていくとかなり日持ちするんですよね
いや本当になんか節約野菜としてめちゃくちゃ重宝する野菜なのでキャベツはいろんな ところで使うのをお勧めしたいなっていうところです
というですねまあ節約志向の話があったりするんですけど2つ目2つ目に投稿したです もう2つ目に全部で4つあるのに2つ目に入って2つ目に入るのがもう16分
いやーこれ長くなっちゃうな 打速編に分けておいてよかったな
はい2つ目に投稿したのは肉じゃがでございました えっとですね豚こま肉を使った肉じゃがを作ったんですけどなんで肉じゃがを作ったのか
あったんですまあ肉じゃがの話はだいぶ短いです えっとですねまずその豚の角煮を作った時に煮汁が今煮汁が出ましたよね
で煮汁の一部200cc分しか使わなかったので合計1リットルぐらい 煮汁って出てるんですけど800cc余ってるじゃないですか
でその800ccどうするのかというとその煮汁を使って僕はカレーを作ろうと思ったん ですね
圧力鍋にその煮汁を全部入れて 人参玉ねぎじゃがいもを入れてですねグツグツ圧力鍋パワーで煮込んだんですよ
先ほど説明した通り僕は圧力鍋を肉に使うのはあんまり したがらないタイプなので圧力鍋はやっぱり野菜を煮込む道具だよねと思ってですね
野菜を煮込むときにめちゃくちゃ使ってるんですけどその圧力鍋パワーでしっかり煮込んだ野菜の煮込んだやつを作りましたと
そしてそこにカレールーを入れてお肉も入れたら豚駒も入れて軽く火を通したら完成としようと思っていたんですが
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なんとですねその時にようやく気づいたんですけど僕はカレールーを買ってなかったんですよ
カレールー切らしてたんですね
あしまったカレールーないじゃんと思って
どうしようかなって思った僕の目の前にはそんな野菜煮込みがあったわけなんですけど
まあ肉じゃがにするかって
醤油酒みりんは常に冷蔵庫に入っているので肉じゃがになるのはできるかと思って肉じゃが用の味付けにしてですね
改めて肉を放り込んで軽く肉に火を通して完成としたんですけど
肉じゃがなかなか美味しいですね
肉じゃがを作るための材料とカレーを作るための材料ってかなり似てるので
同じ道筋をたどった時に僕はカレーの方が好きだから
カレーばっかり作ってたんですよね今まで
だからついつい肉じゃがってなかなか作る機会がなかったんですけど
肉じゃが美味しいですね
久しぶりに食べましたそういえば
肉じゃが美味しかったんですけど
肉じゃがってカレーと違ってつぶしが効くなっていうのもいいところだと思ったんですけど
800ccも煮汁があったので結構肉じゃが自体はいっぱいできたわけですね
なので保存容器に入れて冷蔵庫に入れて保存してたんですけど
結構3、4食分ぐらいになって
4日連続で肉じゃが食べるのかっていうと
それでもいいはいいんですけど結構大変じゃないですか
だから試しにまずは味噌汁化してみたんですね
味噌汁っていうか豚汁になったわけですけど
この肉じゃがをちょっと水で薄めて
そこに味噌溶いて飲んでみたら
美味しい豚汁がそこにはあったんですね
カレーだとこういうことできないじゃないですか
カレーにしてしまったらもうそれはカレーとしては食べるしかないので
ずっとカレー食べ続けるわけなんですけど4日間ぐらい
それはそれで全然僕カレー大好きなんで構わないのですが
肉じゃがにすると豚汁にすることもできて
汁物にすることもできて
肉じゃがとしてまた食べることもできて
ちょっとですね
さらにその先に広げる余地があるっていうのが
今回の新しい発見でした
肉じゃがいいなって思いましたね
そのそうだなそうなんですよ
そういう事情があったので
僕がこのロマクサマコラボイベントの部屋に投稿した
この肉じゃがっていうのはですね
一般的な肉じゃがよりもだいぶ
つゆだくな見た目をしております
カレーを作るつもりだったので
だいぶスープ多めな肉じゃがとなっております
そんな肉じゃが体験でした
そして3つ目がですね
オーブン焼きを投稿させてもらいました
いわゆる牛肉焼きってやつなんですけど
牛肉焼きって聞いたことあります?
オーブンで食材を焼く時って
まずオーブンに入れるためにトレイがあるんですね
トレイに牛肉焼きを作る場合は
肉とか野菜を本当その名の通り牛肉敷き詰めて
放り込んでただ焼くっていうだけの料理なんですけど
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これが楽ちんでいいんですよ
そもそも僕はオーブンが大好きなんですね
っていう話からちょっとしてみたいと思うんですけど
なんでオーブンで調理するのが好きなのかっていう話なんですが
あのですね一番は
いや二つあるんです
二つ理由はあります
一つはまずは基本的にほったらかし調理だからなんですね
オーブンって結構時間がかかるんですよ
まずオーブンに食材を入れると
そして僕はめんどくさいから
よれずとかしないんですけど
そのままその状態でオーブンの設定をすると
じゃあ例えば肉と野菜をいっぱい入れたとしたら
200度でじゃあ30分ぐらいにしようと
30分かかっちゃうんですね
炒め物とかよりもだいぶ時間かかるんじゃないですか
でもその30分っていうのは
もうずっとそのままオーブンに任せっぱなしで
ひたすら調理が進んでいくので
ほったらかし調理なんですね
その間仕事してたっていいし
別にゲームしてたっていいしっていう時間なので
工程は料理をする上で必要な工程
手を加える回数っていうのはかなり少ないので
めちゃくちゃ楽ちんなんですね
そしてもう一個理由があって
これが一番僕的には気に入っている要素なんですけど
オーブンで調理すると汚れ物がめちゃくちゃ少ないんですね
どういうことかっていうと
オーブンと比較するなら
フライパンで調理するっていう話を
比較にするとわかると思うんですけど
フライパンでじゃあ野菜炒めでも
お肉を焼くでもするとわかるんですが
油が飛ぶじゃないですか
めっちゃ油飛びますよね
どんなに気をつけてても
ガスコンロの周りはですね
油がちょっとピピピッと飛び散ったりするわけですよ
でその油汚れ掃除するの好きじゃないんですよね
まずコンロを掃除する時って
そのごとくってありますよね
フライパンとかを置くためにの
台みたいなやつがあると思うんですけど
あれをどかしてざっと拭く必要があると思うんですが
ごとくってフライ調理した直後って
やっぱ火に直接かけられちゃってるので
めちゃくちゃ暑いじゃないですか
触れないんですよね
なので掃除をするタイミングっていうのは
そのごとくが冷めて
ようやくどかせるぞってなった時なんですけど
一番掃除をしたいのは汚れた瞬間なんですよ
これわかる人いますかね
汚れた瞬間に
あ汚れたなと思って掃除したいんですけど
その瞬間はあのごとくが熱すぎて
掃除ができないんですよね
この掃除したいタイミングをずらされるっていうのも
僕嫌で掃除する気が起きなくなっちゃって
その汚れっていうのがどんどんですね
日々積み重なっていて
最終的に掃除するのがもっと大変になるみたいな
そんな話があると
コンロの掃除が嫌いですという話
そしてもう一つは換気扇が汚れるんですよね
僕はもちろんですね
換気扇が直接油汚れしないように
フィルターを張っているんですけど
それでも当然あの油どんどん吸い込まれていくんですよね
あのフィルターが汚れていくと
じゃあ汚れたらどうするのか
フィルターは変えなきゃいけないんですね
フィルター変えるのはめんどくさいんですよ
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めんどくさいんですよ
炒め物とか肉を焼いたりする時って
油はパパパッとあちこちに飛ぶんですけど
換気扇に吸い込まれていったりもするので
換気扇もどんどん汚れていくんですね
換気扇汚れると掃除すごい大変ですよね
大変なんですよ
分解して中のものを洗ったりするんですけど
そんな毎日洗わないじゃないですか
めんどくさいので
だから年末の大掃除の日とかに
分解して洗ったりするんですけど
そんな時にこびりついてる油汚れって
もうネタネタでネタネタなんですよね
何枚も布が油まみれになって
ダメになったりとかしますし
それらを掃除するのも大変ですし
いやーもうとにかく大変です大変です
そんなめんどくさい油汚れっていうものが
オーブンで調理することによって
オーブンの中だけで完結するので
すごい楽なんですよね
オーブン調理した直後に油汚れがあったら
ザザッとナフキンなんかで吹き回って
掃除することもできますし
そして汚れが積み重なっちゃったとしても
いよいよもうダメになっちゃったとしても
オーブンは買い替えればいいじゃないですか
でもガスコンロと換気扇は
なかなかそうはいかないですよね
その賃貸だったりすると
家に備え付けだったりすることもあるので
そうそう買い替えられるものでもないじゃないですか
でもオーブンはですね
そうじゃないんですね
楽本当に楽油汚れがないってだけで楽
だから僕はフライパンで調理を
逆に全然しないです
野菜炒めとかチャーハンとか
お手軽料理の代表格だと思うんですけど
僕は逆にそれらを全然やんないです
掃除がすごい大変になっちゃうので
全然やらなくなっちゃいましたね
いやーやらなくなっちゃったなー
オーブンでばっかり調理してます最近
オーブンを使うよう
なんだろうオーブンをある程度使いこなせると
結構いろいろ作れるんですよね
揚げ物とかさっき言った通り
さっき説明した通り
絶対やりたくない料理なんですけども
だから僕は唐揚げっていうものを
実際作らないんですが
オーブンで唐揚げって結構できるんですよ
ちょっとコツはあるんですけど
鶏もも肉を唐揚げサイズに切るじゃないですか
下味付けて片栗粉をまぶして
オーブンのトレーの上に並べるんですけど
その時に皮ありますよね
もも肉の皮
あれを上に向けて並べると
いい具合にできるんですね
どういうことかっていうと
その状態でトレーに並べて
オーブンで焼くじゃないですか
そうするとやっぱりですね
この上に向けた面が集中して
重点的に火が入っていくので
ジリジリと焼けていくんですけど
その皮からですね
いい感じに油が結構出るんですよ
結構出るんですね
結構出た油がですね
その下の重力に従って
下の方に落ちていくじゃないですか
その油が片栗粉をまぶした
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衣としてまぶした片栗粉に染み込んでいって
そして片栗粉は油で揚げているような状態を
作ることができるんですよ
そして油が出ている皮自体も
しっかり火が入っていくので
カリカリに焼けて
そして周りの衣も
皮から出た油によってカリカリに焼ける
結構ですね
この形を取ることで
カリカリサクサクな食感を持った
唐揚げというものが
唐揚げもどきなんですけど
揚げてないので
唐揚げもどき
いい感じの唐揚げを食べた
満足感が得られる唐揚げもどきができるんですね
このですね
焼いている最中に油が出て
重力に従って下に落ちていく
このメカニズムを理解しておくと
オーブン調理っていうのは
より楽しくなるんですね
オーブン調理の話しちゃったな
オーブン調理の話は
また別途したいなと思っているんですけど
まあもういいか
今日はもう存分に話したから
オーブンについて話したいよ
ここで満たしておくとしましょう
さらに話は戻って
じゃあどんな牛焼きを作ったのか
っていう話をしましょう
この話をすべきだったら
全然してなかったですね
豚の塊肉がとにかく安かったんですよ
まずはそこからでしたね
多分肩ロースみたいな
肌肉とは違って
油がそんなに入っていない
タイプのお肉だったと思うんですけども
それが100g 98円で売ってたんですね
豚肉って100g 100円切ると
結構安い方じゃないですか
なので塊肉が安いぞと思って
喜んだんですけど
まあまあな量があったんですね
1kgぐらいトレーにパンパンにですね
1kgの塊肉が詰まっていて
でもグラムあたりは安かったので
買ったんですね
買いました
そんな豚肉にですね
塩とかスパイスとかすり込んで
トレーの上にドーンと乗っけて
そしてその周りに人参とかレンコンとか
あとじゃがいもですね
そういった紺菜類を適度なサイズに切って
ギュギュッとトレーの上に
詰め込めるような形で並べましたと
これニンニクも入れとけばよかった
ニンニク忘れちゃったな
まあいっか
ギュギュッと詰め込んで
それでそれをトレーに入れてですね
じっくり焼いたと
そういうだけの料理なんですけど
やっぱりオーブン調理が好きな理由で
ついつい言うの忘れてたんですけど
オーブン調理ってめちゃくちゃ食材が
美味しく仕上がるんですよ
これは主観によるものなので
人によると思うんですけど
あのですね何なんでしょうね
そのフライパンだとそのフライパンの
この底の面
火がかかっている面に触れた部分だけが
火が通っていくので
その火の通り方っていうのが
結構あの癖があるんですが
オーブンっていうのはその技術がなくても
フライパンを使う技術がなくても
食材全方位
食材に対して全方位から均等に熱が入っていくので
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なんかですね不思議と
その水分がいい感じに飛んで味が凝縮したような
そんないい感じのですね
火の通り加減で調理することができるんですね
で結果的にどんなのかというと
人参はですねあのギュギュッと味が詰まって
ホクホクホクホクなのですね
食感に仕上がって
そしてあのやっぱ味が詰まっているので
甘くて香りも強くて美味しいんですね
そしてレンコンもレンコンオーブンに入れるの
すごい僕好きなんですけど
レンコンはあの僕がよく行くスーパーでは
安くなっていることが多くて
なんか見切り品みたいな感じで
30%オフとかで売られていることが多いんですが
なんなんですかね
あのこんなに美味しい食材なのに
我が家の近所はレンコン食べない人が多いのかな
そういう理由もあってレンコンを買うことが多いんですが
あのレンコンもやっぱ人参と同じように
根菜なので結構人参と火の通るスピードっていうのが
同じぐらいなんですね
なので人参と一緒にオーブンに放り込むと
美味しく出来上がることが多いんですが
レンコンもですね
あのやっぱシャキシャキに仕上がることが多いと思うんですけど
オーブンでじっくり焼くことによって
ちょっとですねあのホクホク感も生まれて
そしてレンコンってちょっとですね
なんか粘り気のある成分持ってるんですよね
なんかあのそのもぐもぐすると
なんか口の中でムチムチするみたいな
そんな独特の食感を持っているんですが
これがしっかりですね
オーブンのパワーによって引き出されて
美味しいんですよ
レンコンそもそも旨味結構持っているので
単純に美味しいんですね
ただただあのシューフって焼くだけですごい美味しいんですよ
だからですねオーブンなんだろう
そんなにあの調味料をいっぱい使うことを
使う調理には向いていない
オーブン調理にすごい向いている食材だと思っていて
よく入れますね
美味しい
いや美味しく仕上がりましたね
そしてあの豚肉ですよ大事なのは豚肉
まあローストポークができるみたいな感じですね
じっくりとあの弱い
その弱めの火力がですね
じんわりと周りから伝わっていく
中心に向かって伝わっていくので
かなりしっとりとした仕上がりにすることができるんですよ
ローストポークが出来上がると
そしてその過程で油とか肉
油がですねしっかり外に出ていくので
その油がですね周りに敷き詰めた野菜にしっかり回ってですね
またあの美味しく仕上がるのですよ
肉の旨味とか香りも移っていきますし
油をまとうとその火の通り具合っていうのが
かなり安定するんですね
ムラなくしっかり全体に
食材全体に熱が伝わっていくので
とにかく美味しく仕上がるのです
ただただあのオーブンに放り込んで焼くだけで
こんなに美味しいものが仕上がる
これは素晴らしい最高ですよ
そういうですねあのオーブンのぎゅうぎゅう焼き
野菜もいっぱい取れますし
肉も存分に食べれるっていう
そういうあの料理でございました
そして最後4品目がですね
あのハンバーグを投稿しました
豚肉ハンバーグですね
ちょっと変わっていて
あの茄子の上にハンバーグを乗っけたっていうやつなんですけど
これはですね僕のこれもまたですね
あのオーブン調理で作り上げたものなんですね
オーブン調理をするオーブンでハンバーグを焼くとなったら
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どういう焼き方が最も美味しいのか
それをですね研究に研究を重ねた結果生まれた料理
これがそれがハンバーグ
お茄子あれ合ってるかな
茄子の上にハンバーグ乗っけるやつなんですね
どういうことかっていうと
ハンバーグを焼く調理器具っていうのはおそらくですね
鉄板とかフライパンがベストなんですよ
っていうのもオーブンはさっき言った通り
ちょっと低めのフライパンとか直火よりも
かなり低い温度をじんわりと前方位から
加えていくっていう焼き方するので
結構中の肉汁とか油が外に逃げちゃうんですね
なのでハンバーグってやっぱ
いかに肉汁を逃がさずに焼くのかって
一つ技術だったりするじゃないですか
一つポイントだったりすると思うんですけど
オーブンはどうしてもそれがちょっと苦手なんですね
もうちょっと低い温度でやったら
いいのかもしれないんですけど
僕はちょっと僕がオーブンでハンバーグを焼くと
肉汁は逃げがちなんですよ
オーブンでハンバーグを焼いた後になるとですね
焼き上がった後油の海が出来上がってるんですね
もったいないなちょっと正直思うんですけど
油抜けるんだ抜けたらお腹にも優しくなるし
ヘルシーなのかなと思わなくはないんですが
でもやっぱりジューシーなハンバーグ
食べたいなと思っているんですね
そんな時単純にその油はもったいないな
っていうのは常々思っていたんですよ
だから野菜を敷き詰めて
一緒に焼いたりするってこともあったんですが
ここで話は変わって
一方でですね
茄子の調理について考えるのですけど
茄子は油をいっぱい敷いたフライパンで
ゆっくりですね
炒めたり揚げ焼きしたりすると
トロトロになって美味しいじゃないですか
茄子はいっぱいの油と一緒に調理することで
進化を発揮する食材だと思っているんですね
そうハンバーグを焼いたら
あの溢れんばかりの油がそこには生まれるんですね
一緒に焼いたら絶頂料いいじゃないと思って
そうして生まれたのが
この茄子オンハンバーグ
ハンバーグオンナスか
ハンバーグオンナスなんですね
でこの形に行き着くには
多少の右翼を拒絶あって
まずハサミ焼きっていうのをやってみたんですね
ネットで検索してみたら
茄子と肉のオーブン調理のレシピを
まず探してみようと思って
Google検索してみたら
レンコンのハサミ焼きみたいなやつありますよね
あれの茄子バージョンが出てきたんですね
これいいじゃんと思って
まずそれをやってみたんですよ
ところがですね
うまくいかなかったんですね
っていうのも
薄く切った茄子と茄子の間に
ハンバーグが入っているっていう状態で
オーブンに放り込んで焼くんですが
そうなるとですね
どうなるのかっていうと
茄子がすっかすかになるんですね
上に乗っかっている茄子に
やっぱり一番強いオーブンの熱が
伝わっていくんですけど
その茄子の水分は抜けていって
ちょっとすかすかな感じで焼けちゃうわけですよ
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一方でハンバーグの下に敷いてある茄子にはですね
ハンバーグから出た油が重力に従って
下に落ちていくので
しっかりとですね
その下に敷いた茄子が油を吸っていって
トロトロの仕上がりになるんですね
なんなら肉汁も吸ってくれるので
すごくですね
ジューシーなハンバーグが出来上がるんですよ
この茄子とハンバーグっていうのは
だいぶ小ぶりなんですね
なぜなら茄子を輪切りにした状態
輪切りにした茄子の上にハンバーグを乗っているので
茄子のサイズに依存するわけですよ
だからだいぶ小ぶりなサイズのハンバーグが出来上がるんですが
これ一口サイズになるんですね
だからそれをポイッと口の中に入れると
ハンバーグの肉汁っていうのはそれなりに抜けているので
普通のハンバーグって感じになるんですが
下に敷いている茄子がしっかり肉汁を吸ってるので
口の中でもぐもぐすると
茄子に含まれている肉汁がですね
ブワッと広がって
結果的に口の中では
ジューシーなハンバーグを食べている時と
同じ状態が出来上がるんですね
そうこれはですね
最強のハンバーグになっているんですよ
茄子を組み合わせることで
で話はまた元に戻すんですが
下に敷いた茄子には肉汁と油がしっかり染み込んでいる
でも上にかぶせた茄子からはですね
水分が抜けるだけ抜けてスッカスカになっちゃう
これはですね
イマイチだなと思ったんですね
で試しに今度はその上にかぶせている茄子を外して
茄子の上にハンバーグを乗っけているだけの状態で焼いてみたんですね
すると完成形をもうすでにお見せしているので
まあこの形が最強だという結論になったわけではあるんですけど
そううまくいったんですね
まずハンバーグ自体にしっかり熱がですね
たどり着くようになったので
まずハンバーグに程よい焦げ目というか焼き目ができるようになって
ハンバーグ自体の香りの強さっていうのもかなりアップしましたと
そして下に敷いた茄子もしっかり油を吸ってくれて
よりトロトロな茄子になったと
最強のハンバーグがそこには出来上がっていたんですね
ちなみにこれの茄子は結構吸ってくれるので
結構分厚めに切っちゃってもいいと思います
僕の場合は3センチぐらいに切った分厚めの茄子の上に
ハンバーグの種を乗っけて焼くんですけど
ハンバーグの重さとか油を吸ったりして
柔らかくなっていくっていうこともあるので
焼き上がった姿ってのは結構茄子は平べったくなるんですね
それでもトロトロになって美味しいんですけど
僕がたどり着いたオーブンでハンバーグを焼くなら
この形がベストっていうそんなハンバーグ
本当にフィナンシェのコラボイベント部屋に投稿した姿っていうのは
かなり地味な料理になっていると思うんですが
僕の思いがだいぶ詰め込まれたというか
うよ曲折あった上でたどり着いた料理なので
すごく思い入れがあって
なおかつ気に入っている
そして食べてみるとこの進化が実感できる
39:01
そんなハンバーグとなっております
ちなみに別バージョンでも作ったことがあるんですね
何が別バージョンなのかっていうと
ナンスってそれなりにいろんな種類があるじゃないですか
そしてスーパーに並んでいることが多い
別バージョンナスとして有名なのは
米ナスだと思うんですね
米ナスと書いて米ナスと読むんですけども
あれはですね
見た目だけまず説明すると
一般的な長いナスよりもかなり太い
大振りなサイズではあるんですけども
でもそんなに長くないので
まんまるなナスって感じなんですね
一般的なナスよりも水分量を多く含んでいるので
適当に焼いてなんか味噌を塗ったりするだけでも
すごくジューシーなですね
ナスの電学が作れたりする
そんなのいい美味しい美味しい食材
野菜なわけですよ
ちなみに僕はこれずっと長らくですね
米ナスって呼んでました
なんか米みたいな米粒みたいなサイズ比率をしているから
あのなんか丸めの米みたいなシルエットしてるから
米ナスなのかなってずっと思ったんですけど
全然違って米ナスなんですね
なんかアメリカで作られた品種だから
米ナスっていう名前がついてるらしいです
水分量を多く含んでいるので
実はですね
このハンバーグにはそこまで向いてはいないです
別に焼いても美味しいんですけど
一般的なナスよりも
もともとスポンジみたいに開いている隙間に
水分が常に入り込んでいるので
油とか肉汁を吸う余地ってのがあんまりないんですね
なので大振りなハンバーグが作れるっていうのは
魅力的ではあるんですけども
一般的なちょっと割とスポンジ気質なナスの方が
このハンバーグを作るには向いていると思います
僕が僕の手札にある最強の豚肉料理たちを
今回はロマコ様コラボ企画というですね
売ってつけな場を見つけてですね
これ見よがしに披露させていただいてる
そんな僕の楽しい楽しい料理披露会となっておりました
っていう話をしたかったんですよね
どっかでですね
やっぱそれなりに研究した成果っていうものが
僕の手持ちのレシピたちにはありますので
なんか披露したいなーって
披露できる機会どっかで欲しいなーって
ずっと思ったんですよね
そんな機会がまさかロマコ様活動の範囲に
含まれる形でできるとは思わなかったので
僕はですね楽しくて仕方ないです
期間はですね11月21日まで
このコラボキャンペーンというものは続いておりますので
ぜひ皆さんの豚肉と野菜料理というものも
拝見したいと思いますし
僕もですねまだまだ投稿できるものがあったら
投稿したいなと思っております
はい40分話し
40分も話したんか話し合いましたね
42:01
いやーほんと打則編として
外に避けておいてよかったなと思いながら
でもここまで聞いてくださったということは
最後まで聞いてくださったことだと思いますので
最後まで本当に聞いてくださりありがとうございました
とにかく感謝を申し上げます
最後まで聞いてくださりありがとうございました
バイバイブー