00:02
入ったことがない空間に入ってみちゃおう。
あの別にあのヤバい国境を越えるみたいな話ではないですからね。
あのそこらへん最近非常にセンシティブでございますから、なかよしインターネッツもですね、そういうところには気をつけてまいりたいと思っているのですけれども、
もうポッドキャスターから何を喋ってもいいと思っていますからね、イトッポイドは。はい、早速矛盾が炸裂しましたけれども、実はですね、
イマジナリーカフェ秋葉原バイバリスというお店、新しくできたお店、もうオープンしてまだ1週間くらいしか経ってないんですけれども、
そこになんとお誘いいただきましてですね、行ってまいりました。お誘いいただいて、あの翌日に行けますっていう返事をするという、向こうからしたら大変失礼なことをイトッポイドはぶちかましておりましてですね、
イトッポイドは基本的になんか招待されたり、誘われたりするとですね、しかも秋葉原って場所でしょ、もうウキウキじゃないかと、
秋葉原なんて何回言ってもいいですからね、ということでイサミ行ってまいりました。
この中吉インターネットというポッドキャストはですね、まあどちらかというとVTuberというよりもインターネットに軸足を置いている、イトッポイドの歴史的にもまあそういう形なので、
リスナー電機に関しましても、全員がVTuberを知っているというわけでは全くないというのがね、もうあのアナリティクスからも分かっておりますので、ざっくり説明すると、
カミツバキスタジオという事務所というかレーベルというかブランドというか、一番有名なのは、というか一番最初の所属は多分カフちゃんになるのかな、カフさんと呼んだ方がもういいかもしれませんね。
バーチャルシンガーのカフさん、ガリベンチャーVさんの12月のエンディングに星街すいせいさんとカフさんのデュエットソングがタイアップソングとして決まっておりましたけれども、
そんなカミツバキスタジオの中にバリスというグループがおりましてですね、いとぽいどはそのバリスの皆さんとは何回かテレ朝さんの私立ガリベン大学さんの方でですね、共演させていただきまして、
めっちゃリスペクトだぜということで、いとぽいどのたかよしインターネットの同人誌の1冊目と2冊目にもそれぞれメンバーを、
いやここがマジでリスペクトする、なんか尊敬すぎて今ちょっと噛んじゃったんですけど、いとぽいどが噛むってあんまないと思うんですけどね。
という感じで取り上げさせていただいた記憶がございます。
すごいざっくり公式サイトの文言を読むとですね、リアルとバーチャルを行き来する5人組のバーチャルガールズグループ、バリス、チノ、ミュウ、ネフィ、ララ、ビッテがアバターとリジンの姿の両方でパフォーマンスを繰り広げリアルとバーチャルを行き来すると書いてあります。
すごいざっくり言うとVTuberとか全く知らないぜっていう人、ちょっとはなんとなくあれでしょみたいなキャラでしょみたいなそのレベルのニュアンスのリスナー電機にもわかるように言うとですね、
このバリスさんのすごい大きな特徴はですね、もちろんそのキャラクターのアバターの、いわゆる日本語で言うところの側と呼ばれていたりしますけれども、そういったアバターの姿を持ちつつですね、
03:03
オリジンの姿、オリジンというのはあれですね、細田守監督の最新作のアニメ映画でオリジンの姿っていうような言葉が使われておりましたけれども、いわゆる生身でございますね。
オリジンの姿でも実は歌ってちゃんと本人が踊るんですよね。ここがすごくやっぱり画期的で、今昔であったら例えばそのなんだろうな、ある種そのVTuberのタブーみたいな言葉ももはや死後だといとっぽいとは思っているんですけれども、
なんとなくいわゆるミッキーの中の人っていないよね、みたいなことですよね。あとはサンタさんはいますけど、サンタさんはいるよ。サンタさんは絶対にいるので、そういうのはちょっとよくわかんないですね。それと違う話かなと思います。
ちょっとあんまりロジカルじゃない話をしないでほしいですよね。ここはXじゃないんだから、ここはスレッツじゃないんだから、その話はどうでもいいですね。置いておきますよ。話を進めますよ。
単的にとっぽいがめちゃくちゃ尊敬してる理由というのが、この言葉でちょっと指してほしいんですけど、やっぱり本人がちゃんと踊る。本人がちゃんと歌う。そしてなんとパフォーマンスをステージの上でやる。ちゃんと練習しないと、ちゃんと積み上げないと無理じゃないですか。
ダンスめちゃくちゃ激しいのよ。ずっとダンスチューンなの。ライブご招待いただいて、生で拝見したことあるんですけど、普通にめちゃくちゃ辛そうなのよ。
よくファンの間では、めっちゃムキムキであるみたいなパワー系であるというね。そういったいじりというか褒めというかそういうのもあるぐらい。やっぱりすごいフィジカルが強い。
そこにいとぽいはすごく共感していて、やっぱりどうしてもその出役としてやって、自分も出役としてやってるし、そしてその出役の方をサポートする側もやったりもするし、あとは普通にディレクターもやるしプロデューサーもやるわけで、いとぽいの立場って実はすごく厄介なんですよ。
全部の立場をわかるので、全部の立場でうるさいし、全部の立場で比較検討をしちゃうので、ものすごくちゃんとやりたい派なんですよね。
ネット系というかエンジニア系の出自であったらちゃんとやりたいっていうのってすごくあると思うんですよ。いわゆる割れ窓理論みたいなことをもうとにかく常に考えるみたいなのってあると思うんですけど、テレビ業界とかって全然ちゃんとやらないんですよね。
ワンチャンその芸能とかもあんまりちゃんとやらない。それはやっぱりそのちゃんとやることに価値があるというよりもやっぱり本人そのもの自体のコンテンツ力というのがやはり種であって、その細かいところをちゃんとやるって言ったって、じゃあそれが何か集客に繋がるのかって言われたらうーんみたいなところがあると。
06:10
まあでも、そんな中でイトポリオがVTuberとかバーチャルとかいわゆるキャラクターというか創作というかそういったところにすごく、ここの部分すごくなじみがいいなと思っているところは、すごくちゃんとやるっていうところを結構無限にできるっていうところなんですよね。
もちろんいろんな考え方あると思うんですけども、やっぱりそこすごく好きで、ある種それはそれこそディズニーランドやサンリオピーロランドの夢というのをいかに作り込むかみたいなところと、あとそれを作っているのがやはり人間の手を重ねた数、努力の数だっていうところ、この2つというのは全然共存するじゃないですか。
夢の世界だから人間がいちゃダメかっていうとそんなことはなく、むしろそういったものを人間が積み上げて作っているというところもある種メタ的に感動するというのがあるじゃないですか。
すごくよくできたものを見たときの感動ってやっぱりそれは誰かにとって作られた、いわゆる山や川や海と違って、いわゆるアーティフィシャルに作られたものっていうことに対する感動ってあると思うんですよね。
夢の世界をアーティフィシャルに作るっていうところがいとっぷりやっぱり結構サンリオの世界観好きなので、そういう感じで嫌いじゃないんですよね。めちゃくちゃ好きなんですよ。
やっぱりとはいえとはいえなんですけれども、言うて自分も何かをやるぞっていう立場で考えたときに、やっぱり単純に自分よりも何かが引いれてる人を尊敬してしまうっていうのはあると思うんですよ。
それでなったときに、普通にバリスさんに関して言うと、正直なところいとっぽいのは言うてそんなに不器用な方ではないというか、自分で言うのもなんですけれども、バチバチに器用な方です。
かなりのものが結構できてしまいます。ただ唯一の欠点が、すごくフリフリを着たいと思っているぐらいですかね。ちょっとそこの掛け違いみたいなのが、ものすごくデカい、なんていうかハンデ。
もう開き直って爆笑なんですけれども。そういうところがあるんですね。実はそういう格好がしたい。実はとかじゃないね。もうリスナー勉強分かっていますね。
という感じなんですよね。そのありやまるハンディキャップっていうのがあるので、何か全てのボタンを掛け違えているっていうのがいとっぽいなんですよね。
09:02
それをやらなければもっと楽なんじゃないの?とかいろいろあると思うんですけれども、いとっぽいのはそういうタイプでございます。だからこそですね、例えば本当にストレートに言ってしまうんだったら、例えば自分の声がめちゃくちゃ萌え声だったりしたりとか、もっと身長が低くて小柄でとか、
ナチュラルボーン綺麗可愛いだったら、もっとみたいなところは毎秒思うわけですよ。特にインターネットでっていうふうになると、10代20代の時は特にそうですよね。そのうわーみたいな気持ちが常にあって。
だから逆に言うと、そこさえこうじゃなければもっとできたのにとか、いや多分自分の方がよくできるぞみたいなのって、どうしてもやっぱり感じてしまうっていうのはあるんですよ。それはその悔しさというか、やはりここはいとっぽいのの弱みを見せつけておくぜと。お、なんか弱ぶっていると。お、ぐずりチャンス。
いや正直思うんですよね。で、そんな自己解除した後にですね、そんな中でいとっぽいがなぜバリスさんを尊敬しているかというと、めちゃくちゃダンス複雑なんですよ。あとテンポクソ早い。あのボカロPさんとかが作曲しているので、マジでテンポ早いんですよね。で、フォーメーション組んでダンスしながらちゃんと生で歌うんですよ。普通にエグいんですよね。
もちろんステージ上だと逆光なったりとか、あと潜在のキービジュアルだと、ハーフの反面の仮面とかをつけてたりして、全部の顔は見えないようになってるんですけど、ちょっと興味ある方は結構調べていただければ、そのバリスさんがもともとどういう出自だったかとか、その出自自体もエンターテイメントとして作品世界の中に組み込んでるとか、いろいろなOOみたいなのがあると思うので、ぜひちょっと気になる方は見てほしいです。
そんなバリスさんのカフェができたと。で、なんと常設なんですよ。これめちゃくちゃすごいですよね。だからポップアップでコラボカフェとかじゃなくて、本当に常設なんですよ。で、ちょっとフライヤーをいただいてきたので、ちょっとご紹介するんですけれども、
施設オープンを目指し、2023年12月、いわゆる1年前にクラウドファンディングを行い、最終的に、ちょっと待って、桁数が多い。1、10、100、1000、1000万、10万、100万、1000万、2973万9500円の支援金を集めたことでも話題になりました。すごい。すごいですね。すごいです。これ何がすごいかというと、バリスさん単体なんですよね。いわゆるこう、なんだろうな。
もちろんその、イマジナリーカフェアキャバラ by バリスと、イマジナリーギャラリー by シンカー。シンカーが神椿スタジオをやっている会社さんの名前だったりするんですけれども。バリスだけで、うおー、みんな応援したいぜっていう風になったわけでしょ。これすごいですよね。しかも1年ぐらいでちゃんとオープンさせるっていうのも正直ビビります。はい。で、ここにご招待していただいていてきたわけですよ。
12:20
でね、ちょっと話が長いぞと思う方、あのポッドキャストは尺が長いということで有名でございます。はい、みなさんお皿洗いとかをしながら聞いてくださいね。なんでこんなにエクスキューズ入れてるかというとですね、初見の方が聞く可能性があると思って、いとぷと緊張しています。あのフリースのジッパーのところを両手でちみちみ触りながら、緊張しながら喋っております。よろしくお願いします。
でね、まあ面白かったっすよ。めちゃめちゃ。何が面白かった?うーんとね、いとぷと個人の話していい?いとぷと普通にバリスさんのさ、PVとかさ、曲とか普通に好きだし、あのジムでインクラインベンチプレスをやってるときに聞いてる。
インクラインベンチプレスとスカルクラッシャーをやってるときに聞いてます。はい、あのMUNETOさんとですね。はい。で、まあ普通にファンカフェ、ファンコンテンツとしてもめちゃくちゃ良かったです。
あのいっぱいキャラクターの絵が描いてあって、とにかくね、細かいところ全部がちゃんと作り込まれてたんですよね。ちゃんと作ってるって感じがしました。で、コラボカフェとかって結構うっちゃりになること多くて、それこそこの中越インターネットだとコラボカフェ、高峰なだれ先生、なだれさんのね、コラボカフェへ行きましたって話もZXさんとしてたと思うんだけれども。
あれは結構特例ですよ。あれはやっぱりなだれさんとZXさんがめちゃくちゃこう、みんなを楽しませるぞっていうふうな気合が入ってたからなんですけど、基本的にコラボカフェとかのビジネスモデルっていうのは、判件をカフェ運営会社とかが借りたりするわけですよ。もしくはそのIPとかがその、なんだろうな、提案を受けてとか、あとは制作委員会の中に入ってたりとかして、あとは例えばアニメイドカフェとかだったらアニメイドグループの出資があったりしてとかあるわけですけど、
そんなにね、めちゃくちゃ作り込む段もない。書き下ろしがあったらマジ最高ぐらいじゃないっていうぐらい。で、メニューとかも糸っぽいのもその飲食をね、ちょっとかじってるから、まあまあまあ差しがつくわけですよ。このケーキは業務用のあれだなとか、なんかまあまあこういう感じにするよねみたいな。
まあとりあえず今厨房にあるやつで組み合わせてキャラクターの色出すんだったらまあこうなるよねとか、あとはコラボカフェもかなり数も増えてきたりし、あとは昔と比べてその1作品に出るキャラクターがそのソーシャルゲームの影響でめちゃめちゃ増えた生もあって、もうある程度その表現のバリエーションって決まっちゃってるんですよね。で、でもまあ楽しいじゃないですか。糸っぽいのは大好きなんですけど。
15:11
ウキウキなんですけどね。まあそんなことがわかった上で、そんなことはわかってるんだよって楽しむっていうね。はい。メイトペアは完全にそっち派なんですけれども。まあそれの目線から見ても、うん、これはすごく作ってるなって思いました。はい。
あとね、とにかくめちゃくちゃコンテンツが多いんですよ。マジで多い。全くバリス知らないよっていうリスナー電機のために言うと、これは1ミリもバリスを知らなかったとしてもたぶん楽しめると思います。で、特にオタクじゃなければないほどちょっとなんかちょっとうおーっていう感じで楽しめると思います。
えーどういうことかというとですね、あのーちょっとこれね説明がちょっとね、てんてんてんてなんですよ。一言で言えないんですよ。糸っぽいのも実際に体験してみて、おやばいぞみたいな。忙しいかもしれんみたいな。なんかあっちもこっちもめちゃくちゃ作り込まれてるものがあるからやばいどうしようみたいな感じになって、わーすごいことになっちゃったぞみたいなあるじゃないですか。
あのコドクログルメの。もう完全にあれになったんですけど。糸っぽいの注文の仕方がマジでせっかちすぎただけなんですけどね。えーと、まずわーっていう感じで言うと、純粋にね、んーとね、席の前にiPadが置いてあんの。で、それ注文用、糸っぽいの大好きなファミレスの注文用のやつじゃなくて、なんかね、電話がかかってくんの。で、まあ電話がかかってくるんだけど、別にバリスさんからかかってるわけじゃなくてですね。
生で、えーと、バーチャルの、まあキャストさんと言って、バーチャルキャストと書いてあるんですけど、バーチャルキャストって違うVR系の人だったらね、あのサービスかと思うけど違います。バーチャルのキャストさんという意味で、そのキャストさんがトークでおもてなしさせていただきます。着席している間にランダムで話しかけてきてくれます。
すごいざっくり、一般の人向けにも言うと、席に座ると3人ぐらいから、なんかカフェでわーって、わーみたいな感じで楽しんでると、3回ぐらい電話かかってきて、マンツーマンでヘッドセットかけて、VTuber的な人と、まあ外で活動してないと思うんですけど、なんと冊子で会話ができます。
これを乱暴な言い方すると、席に座っているとバーチャルのガールズバー的な感じになるのかな。
イトっぽいのはガールズバーとかキャバクラとかの経験はないし、コンカフェとかも衣装がかわいいみたいな感じで見に行くみたいなのは全然あると思うんですけど、
18:05
イトっぽいより若い子、別に若さは関係ないんだけど、単的に言うと、そこは男子でよろしくみたいな気持ちはややあるっていうね。
ポッドキャストだから何言ってもいい感じがありますよね。きましたね。やっぱりアメリカ大統領選挙でもポッドキャスト的なもの、番組的なものですよね。そういったものが力を持つと。その力を全く持ってあまり良い方向に活用していないのがイトっぽいですよね。すごいよね。初めてだよ、このポッドキャストで。
ポッドキャストで結構具体的な内容について話すの。今まで何をしてたんだってね、本当に。それね、普通にちょっと面白いと思う。もちろん例えばそれはイディアムとかのアプリで1対多形式で配信者さんが何か配信してるっていうのはあると思うんですよ。
なんかうまくできないんだとか、なんか実際にキャラクター入るとこういう感じになっちゃうんだとか、あとはこういう感じに楽しくなってしまうぞとかそのプロコンあると思うんですけど、それをすごく端的に自然に1回体験できるっていうのはめちゃくちゃいいと思いました。
これね、イベントとかではあるじゃん。なんか例えばさ、なんかそれこそ実証実験みたいな単語イトっぽいと言い訳でよく使うけどさ、企画やるときにさ、実証実験ですって言ってバーチャル接客しますみたいなのがあるわけですよ。正直なことイトっぽいと言うと、これはねイトっぽいと言うとお酒が飲めないっていうのもあるんだけれども、何か権力勾配があったりとか、あんまり優しくない世界観っていうのはあんまり好きじゃないから、なんかお酒の接客をするっていうので、
バーチャルのみたいなのはあんまり好きじゃないの。正直なところ。アルコールで酔っ払ってハイになるっていうハードドラックのテンションっていうのがあんまりイトっぽいと言うと好きじゃない。なんかちょっと怖いしみたいな。
お酒自体の文化としての味わいとか香りとかそういうのはすごくいいと思うし、お酒すごい弱いけど全然嫌いじゃない。普通にね、まだ紹介してないけどイトっぽいとのお気に入りのお店があるんですよ。はかり売りでお酒売ってくれる常留酒だけが置いてあるところがあるんですけれども、その話も今度しようね。
なんかそのハイな感じのやつあんまり好きじゃないのよね。なんかすごいしょんぼりしちゃうというか、どこでもまだちょっとクソガキなので、なんかちょっと慣れてないんです、大人の世界に。そういう実証実験って結構あるんですよ。やっぱりお酒飲んでみんなよくわかんなくなってるからテンション高ければ一緒みたいな。
21:24
それこそ5年前とか6年前とかに、やっぱりおじさんからはそういう話は出てくるよ。出てくるけどイトっぽいとはあんまりやらなかった。なんかそれが単純にイトっぽいとが結構打ち気だったりとか、なんだろうな。
お姉ちゃんがいれば喜ぶでしょみたいな雰囲気みたいなのに、やっぱりこれは個人の好き嫌いというか趣味の話だけど、あんまり趣味的にピンときてなかったっていうのもあってイトっぽいとはやらなかったんだよね。真っ先にそういうのやりそうじゃん。バーチャル販売員ですってバーチャル接客ですってあんだけ物売ってるんだからさイトっぽいとは。なんかやりそうじゃんお酒とか。でもやらなかったんだよね。
でもそれはそういうやっぱり理由があって、そういうマンツーまで喋るってなるとVTuberとして活動してる人にファンが握手会として行くみたいな形式は例えばチケット販売形式でもあるんですよ。なんだけれどもこれに関してはそういうのが一切ないんですよ。
いわゆる前情報ないわけ。もちろん何回か通えば同じキャストさんが当たって、この間話したじゃんみたいな感じになるのかもしれない。それはやっぱりある種コーンカフェに近いのかな。いわゆるシフトが被ればみたいな話ですよね。ということだと思うんですけれども、そこのフラットさっていうところがなんというか非常にいいなと思った。すごくいいと思った。
ある種あんまりVTuberに慣れてない人ほど、一回行ってみるっていう意味で、こういう感じになるんだっていうのを常設でやってくれるっていうのは結構いいことだなと思った。逆に言うとそういうものが常設でできるぐらい、こういう感じのね、実際話してみるとそうなんだみたいなのがわかるぐらいに人口にこのカルチャーが感謝したっていう言い方もできるんだよね。それはいいことだなと思います。
普通のオタクじゃない人的に言うとそれが面白いと思います。さらにですね、それは実はバリスさんと話せるわけではないんですよ。単体のコンテンツなんですよ、言ってしまえば。
プラス、ちょっと未来的なものがあるとしたらMRってミックストリアリティで、ちょっと追加でお金かかるんですけれども、VRゴーグルみたいなのをかけるとですね、バリスのメンバーは1日1人、今日は見せ番は誰々さんみたいなのが決まってるっぽいんですけれども、ちょっとこうやってかけるとそのMR、いわゆる現実世界をスルーパス通してみたいな感じですよね。
24:09
現実空間の形をそのゴーグルが一応認識してこう動くとうおーみたいな、目の前にいるぜみたいなのが体験できると。いいとぽいララさんがお出迎えしてくださってうおーってなりましたね。
ララさんは、それこそラーメンの特別ゼミ、私立カリビン大学の特別ゼミ、ララさんはそこでラーメンがお好きということで、お呼びさせていただいて、共演して、まじで真剣で、まじでラーメン話すときにガチで真剣で、すごい真剣にクイズに答えていて、
いとぽいろ的にはやっぱりね、真剣な人は好きなのよ。やっぱり。すごい好き。なので、あ、すごいみたいな。そう。ラーメンに対して真剣すぎるみたいな。それちょっと面白かったですよね。
あとララさんはすごいダンスがお上手なんですよ。で、振り付けとかもね、考えられたりしてるんですよ。なんか他の、その曲の振り付けを実はララさんが考えました、みたいなのもね、あったりとかして。なので普通にクリエイターなんですよね。表現者なんですよ。パフォーマンスエンターテイメントなんですよね。そこが、まあ、普通に尊敬する。
だっていとぽいろは、例えば振り付け考えろって言われたら、パッとすぐはできないから。まあその、それっぽいものを作ることは多分できますよ。いとぽいろはそれっぽいのを作ることに関してで言うと、もうなんか機械的にできちゃうから。でもクオリティは高くないよ。でも何かそれっぽい、なんか穴埋めてって言われたら絶対にできる。
そういう生き物だから、そういう魔物だから、できるに決まってるんですよ。ただそれを超えて、やっぱりできるかどうかっていうのは、やっぱりそのプロかどうか、ちゃんとやってるかどうか、そこに対してこだわりがあるかどうかだと思うんですよね。
それを超えたものっていうのを作るように意識してるし、やっぱりそういうのが好きなジャンルとしてあるじゃないですか。自分が、これは一応自分の技として持ってるなっていうジャンルではないものを持ってる人は、いとぽいろやっぱり普通に尊敬する。
学びたいとすごく思う。それこそ刀語りのお姉ちゃんじゃないですけれども、身稽古をさせていただいて、どういうようなテンションで息遣いで意識でやっているのかっていうのを身稽古させていただいて、いつかやるときにそれをそれこそ真似してトレースして、少しでもいいアウトプットになるようにしたいと思っている。
自分の得意技じゃない得意技を持っている人というのはすごく尊敬するんですよね。バリスに関してはそれが結構感じるので、うおーっと思って尊敬しております。
27:10
やっぱりステージ経験が違いますよ、言ってしまえば。本当に尊敬しますね。言ってもってじゃあ…みたいな話になってきてしまうとちょっと気まずくなるあれなんですけど。普通に一人のプレイヤーとして、やっぱり自分にないものを持っているっていうのはすごく尊敬しますね。
そんな感じでございます。ミライシリーズで言うと。ミライシリーズ以外のカフェの方で言うとですね、もちろんバリスメンバーがプロデュースしたフードやドリンクが楽しめるほか、オーダーに応じたノベルティーがもらえますと。
これどっちの話からしようかな。いやこれね、こんだけなんかいっぱい喋れるってことは、もうこれ渋滞してるんすよ。渋滞してるんす。まじで。いやでもそれはそうですよね。これがアドホックな期間限定のイベントだったら、これが売りですって一個にして、これの祭りですってやって、もうそこで勝負すべきじゃないですか。
だって話題にできるのも一回だから。でもこれ常設のお店なんですよ。ってことはリピーターが作らないとダメなんですよ。ってなると一回じゃ楽しみきれないっていうのを作るに決まってるじゃないですか。だってディズニーランドもそうじゃん。ディズニーランドも何回も行きたいじゃないですか。人生で一回行けばいいなじゃないじゃないですか。あれってまだ楽しめないものがあるから行くじゃないですか。あれそんなのあったんだとか。
でそれを作ろうとしているっていうのもすごい伝わってきて、で伊藤ぽいろはすごい気合、これは気合を感じると思いました。で話を戻すんですけど、じゃあね、ノベルティーの話からしようか。
ノベルティーね、なんかもちろんさ、例えばコラボカフェだとなんかドリンク頼むとコースターランダムでもらえたりさ、フードメニュー頼むと何かこう、なんだ、ちびポスターとかさ、もらえたりとかするじゃないですか、かわいいやつが。でそのクオリティがね、高いのか低いのかっていうのはその半元さんとかその、なんだ、官権をお借りしている企業さんのやる気とかお店のやる気とかにもよると思うんですけど、あのねやる気がある。これねやる気がある。
やる気があるというか、えっとね、うーん、まあその上津垣スタジオさんはもう本当にクリエイティブというものに、なんだろうな、とにかく他をぶっちぎりたいぜという気持ちがもう常に常にある、あのそういった会社さんだと思っていて、伊藤ぽいろはものすごくかなり刺激をもらっています。
この5、6年とかもやっぱ基本的に、上津垣スタジオさんの何かアウトプットを見て、うおーちくしょうやらいでかーみたいな感じに思って、まあそしたら自分だったらちょっと元気にこういう感じにしてみようとか、自分だったらどうするかなっていうのをやっぱり考えるっていうのがすごいあると思うんですよね。
30:13
実際にファン層もクリエイターのファン層がすごい大きくてですね、うーん、まあそりゃ伊藤ぽいろもまあターゲットの中に入るでしょうよという感じなんですけれども、あのノベルティーはねもう本当に一つ一つ細かく作ってあって、あ、これは何かこうコンプリートしたくなるなというか、いわゆる適当に作ったれっていう感じではないなと思いました。
うーん、なんか、なだれさんのカフェといい、バルチさんのカフェといい、こんなものを経験してしまうと、なんかちょっと自分の中でハードルが上がりまくってしまうのではないかという恐れありますね。何でかというと伊藤ぽいろは年明けにちょっとそういうのをやる予定があるからです。
やばい。やばいぜ。はい。で、あのね、これは伊藤ぽいろの主観ね、すごく主観ね。もちろんデザイナーさんはたくさんいろんな人が関わってるだろうから間違えちゃったら申し訳ないんだけれども、あのすごく女性的だと思いました。
もちろんその女性的だっていう言い方もかなりナンセンスだし、伊藤ぽいろが言うことによってマジでお前何なんだよみたいな感じになるというのはわかります。お前が言うな選手権2024ラスト、ラストマンスリー大賞受賞という感じがあるんですけれども、あの可愛い感じなんですよ。で、まあ確かにこういった可愛い感じのものって若い男性のそれこそサブカルファンとかって結構やっぱ好きなんですよね。
で、すごくわかる。ただ、それをターゲットにして作るというよりは本当に何というかこういうのがいいよねっていうものを作ってるなっていう感じがしました。で、とにかく手数の多さみたいなものはワンチャンなんか女性向けの作品のコラボカフェの感じにかなり近いんじゃないかなっていうのはね、正直思いましたね。
なんで伊藤ぽいろはすごいわー可愛いわーわーわーみたいな感じですごく楽しめました。うん。これはね、手数がマジで多いよ。で、グッズもね、あのすごくやっぱりいっぱい用意してあってやっぱ常設だからね。あのすごい良かったです。はい。なんでキラキラの、キラキラのクリアしおりもらいました。えーララさんとビッテさんのやつをもらいましたね。うん。
でね、じゃあ次にフードの話なんだけど、フードね、まあ伊藤ぽいろはね、まあ食いしん坊ですよと。うん。で特にあの、伊藤ぽいろから揚げす、から揚げすぐな、食べたらなくなる問題ね。あのから揚げを食べるとなくなるっていうマジでこの量子力学的にやばい問題があるじゃないですか。あの目の前にあるおやつって食べるとなくなるんですよ。これやばくないですか。これやばいっすよね。
そう。伊藤ぽいろは食べるとなくなるというものに関して非常に敏感。そう。で、あのおやつが奇数とかね、分けられない数になると喧嘩になるのでは?みたいなことを考える。でもこの前お友達に大人はおやつで喧嘩しないって言われてマジかってなった。嘘だろみたいな。喧、戦争では?みたいな。ね。
33:24
あとあの、から揚げにレモンをかけるみたいなやつ。まあ伊藤ぽいろはもう何かけてもいいです。はい。なんでもいい。もうなんか、なんでもおいしいから。伊藤ぽいろ嫌いなものないから。うん。まあそれくらい食いしん坊である。そんなに言い多くないくせにね。あと消化と吸収能力がマジで弱いって。バズーカジムの石井コーチにめちゃくちゃ言われてるこの伊藤ぽいろ。
なんで、なんだろうね。貧しいのかな。確かにね。そういうこと?シーザー的な?うん。まあ、で、何を選ぶか。特にドリンク。いやこれマジね、本気なわけですよ伊藤ぽいろは。伊藤ぽいろ本気なわけ。伊藤ぽいろ本気じゃないことないから。そう。なんかね、手を抜くとかないの。マジで。選択肢に。
本気だから。でね、本気で選ぶわけ。でね、いやちょっとさ、マジで。聞いてくださいよ。スクショ撮ってきたからね。QRコードでさ、注文するっていうタイプなんだけど。メニューのね、スクショ撮ってきたわけ。見やすいように。見返しやすいように。でね、えーと、これね、メンバーごとに、やっぱキャラクターごとにあるわけよ。
で、血のホワイトアイスクリーム、愛情たっぷり、バラ色ソーダ、ニャンハオ的イリュージョン、猫好きとか言ってニャンハオですね。飲んだら最後、澄んだリンゴ、人生のエンディングソーダ、エンディングの円が塩なわけ。であと、ビッテのふわふわお手袋なの夢のお魚天国。あと残響バンデラ。これ曲のやつだね。そう、曲のドリンクとかもあるんだけど。でさ、いやマジ何を選ぶかなわけよ。
だってさ、いとぽいろがジュースが大好きっての知ってるじゃないですか。みなさんも。で、ジュースというのは、ストロー挿しますよね。飲みますよね。話しますよね。すごく減るわけですよ。これマジでやばくて。これもうマジ想像しただけでちょっと涙出るんだよね。いとぽいろなんか。何なんだろうね。みんなで、なんか、多分なんだけどみんなそんなに悲しまないじゃん。でもさ、なんかさ、氷とか入ってんじゃんマジで。氷、あーみたいな。やばい、ほんとに涙出てきた。
無くなっちゃうんだよね、飲むと。これ大変なことですよ。ほんとに。悠々式時代だよな。マジで。マジ103万の壁の次ぐらいに大事だよ。これすっごく大事。飲むと無くなる問題。これマジでやばいんだってほんとに。なんだろう今ほんとに泣いてるんだよね。いとぽいろ。何なんだろう。でもみんなもうそのぐらい悲しくなるんだろうって思ってたの。あんまならないらしい。うん。
36:11
だから、それはいとぽいろが多分おかしいんだと思う。最近は一つずつそれを理解してきた。自分とみんなは違うみたいな。これ理解するのって大体その、6歳ぐらいで理解しろって話ですよね。ちょっと多分成長が遅かった可能性があるね。でね、何を選んだかというと、飲んだら最後、澄んだリンゴ、人生のエンディングソーダ。
ごめん、あのね、これね、アイスが乗ってんの。アイシュが乗ってるんだよ。アイスが乗ってんだよマジで。アイスが乗ってたらアイスの、だってさ、アイスが乗ってるでしょ。アイスが乗ってたらさ、時間稼ぎができるよね。いや何の時間稼ぎをしてんだって。マジで。でも減らないわけよ。減らないって大事だと思わない。ジュースが減らないんだよね。
いやじゃあなんでアイスは何?何肉のたてかみたいな。いや肉じゃないけどみたいな。お、なんだみたいな。ついでなのかみたいな。いやでもね、バニラアイスが確かにわかるよ。コーヒーフロートのアイスクリームが溶けてあんまり美味しくなくなる問題。わかります。はい、わかる。
で、我々は徐々に読んで、パフェというのはですね、グルーって下からかき混ぜることによって味が変わりみたいな。最後まで楽しめるんだっていうね。言ってたじゃないですかお父さんが。カジュエンのマスターのお父さんが徐々に読んで我々は学んだはずだ。
で、それになってないコーヒーフロートあるわけよ。うん。あと、あとさー、んっつー、くそ、許せねー。あのさメロンクリームソーダってあるじゃないですか。あれさ、いやまあいいんだけどさ、いやまあ別にいいんだよ、いいんだけど、氷がでかい場合。氷がでかい場合、あのー、まず氷がでかいっていう時点でジュースが少ないっていう問題がありますよね。
で、まずここの時点で糸っぽいのがややこう、心がチクってなる。あーって、あーっていう風になって、でその上にこうアイスが乗っかるわけ。で、まあアイス乗っけやすいために今氷がこうちゃんと積んである。いやわかる、すごくわかる、すごくわかるよ。わかる、すごくわかる。運営側になってみるとすごくわかる。
だけど氷がでかいじゃん。アイスが乗るじゃん。なんか氷でちょっと固まるじゃん。ね、あの、触れているところが。で、なんかもうよくわかんなくなるじゃん。なんかさ、もうなんていうの、ストローで吸えばいいのか、スプーンで吸えばいいのかわかんないじゃん。でさ、いやちょっとマジどうすんの、マジ初デートでさー、あのさ、マジその初デートで、いやもう糸っぽいは基本的に初デートでこのメニューを頼んだらどうなるかっていうことを毎回考えるんだけど、ね、うん。
初デートで、だってさ、メロンクリームソーダでさ、なんかアタフタ、アタフタみたいな感じにやっちゃったらさ、なんかちょっとミスるかもしんないじゃん。どうすんの、それでさ、なんかさ、もうマジ男子とかさ、カスだからさ、あのなんか、なんかちょっとそんなところで、あーなんかちょっと違うみたいなさ、もう男子なんだよ、もうバカなんだよ、クソバカなんだよ、もうカスなんだからさ、もうそんな反応されたらどうしようと思って、いやもうマジほんと、うわーみたいな感じで思うわけ。
39:23
あと糸っぽいは、あのー、なんだろうな、なんだろう、まあたぶん、たぶんワンチャンその、なんだろうな、うん、獣に育てられた可能性がある、いやそんなことはないけどね、そんなことはないんだけど、まああるものを全部食べたくなっちゃうから、なんだろうな、ジュースとかに可愛く入っているさレモンとかあるじゃん、ね、レモン酸っぱいよね、あれどうしても全部食べたくなっちゃうんだよね。
あれ全部どうしても、ごめん、ほんとにごめん、ちょっとね、糸っぽいのちょっと、ごめん、ごめん、ほんとなんか糸っぽいのに対してこうなんかなんだろうな、いやもうほんと、ほんとごめん、糸っぽいのに対して、あーなんかスマートなんだろうなみたいな、ごめん全然スマートじゃないから、ごめんマジで、マジサンマとかさ、頭も尻尾も全部食べたい、ほんとに、だから、なんかメグロのサンマ祭りとか行くじゃん、行った時に、
あのー、周りの人がちょっと目を離した隙に、なんかなんだろうな、顔なしぐらい口開いて、あのー、全部食べる、うん、で、あれ?みたいな、あ、え、あ?みたいな、あれ、骨どうしたの?って言われて、え、んー、食べた、食べちゃった、美味しかったから、みたいな感じで言うみたいな、え、固くない?みたいな、ほんとに刺さるんじゃないの?いや刺さない、なんか大丈夫だった?みたいな、なんか大丈夫だったじゃないんだよね、確信犯なんだよ、別に、
勢いで食べてないんだよ、こっちはもうちゃんと、よし、みたいな、見られてないみたいなね、うん、でもイトプレが見られてないって思うときってだいたい見られてるよね、これだいたいあれだよね、一車位とか二車位の子がさ、あのー、すごくオムツをはいた状態で、うんちしたくなった時に、あのー、何故かこれ部屋の端っこに行って踏ん張るっていう、あの謎のやつあるじゃないですか、フゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ、みたいな、あの、声が
てってっていうんだよね
いやバレてるってみたいな
そんなん
ふああああーっみたいな
マジでほんとマジ
パワーリフターか力士 keine
くってぐらいのさ
声出してさ
部屋の端っこでさ
やってたらさ
ばれんだろうみたいな
絶対バレるじゃん
ほんとに
でもちびっこってさ
おむつ履いて
そこでやってさ
でなんか
いっせん交えた後にさ
アースみたいな
ふあぁーみたいな
すっきりした顔でさ
てってってってってってって
やってきてさ
ズンって
ぼんってさ
座るわけよ
うん
でわああ
みたいな うわぁ座りやがったこいつ! みたいな感じになるわけよ
うん バレてるよな
イトッポイドも最近わかってきたんだ 全てがバレてる
うん なのでイトッポイドが
ジュースがないっていう そのたった一つの事象だけで
クソぐずり始めるっていうのは もうバレていると思うんですけれども
42:03
えー 何の話をしたかというとですね
これね いっぱい入ってんの
うれしいね! いっぱい入ってるねー!
泣かずに済むよね
これね いっぱい入ってんすよ マジで
アイチも乗ってるわけよ
アイスも塩バニラアイスなわけ
凝ってんすよ
いやこれいいよね
なんか イトッポイドはやっぱりね
なんかかましたいみたいな
なんかかましたいみたいな感じのやつが好きなわけ
なんかかましたい かましたい
かまさせてくれみたいな
で やっぱりイトッポイドもそういうの作るの好きだから
これかましてんなみたいな
だってどう考えても一人だけ文字数多いもん
一人だけ文字数多いじゃん
飲んだら最後 済んだらリンゴ
人生のエンディングソーダ
多いねー!
いいよね!
いいよ!
うん
なんかね やっぱこうメンバーごとにプロデュースっていうのでね
やっぱ個性出るよねと思いました
それがちょっと面白いなと思ったんですね
で その知ってる方なので余計面白いですよね
あ!やってる!みたいな
おいおいおいおい!みたいな
やってんじゃねえかよ!と思いました
はい
で ジュースはそれを選びました
で めちゃくちゃ綺麗なの
やっぱすごく 店内もね
なんかちょっと暗めになってて
ネオンライトとかあって
えっと まぁでもそんなめちゃくちゃギラギラじゃないよ
あの渋谷のパルコの地下1階ぐらいやばいってわけじゃないから
あのお宅も安心って感じなんですけれども
で フードはね
スパゲッチを選びました
ね パスタのことスパゲッティって言うとさ
もしかして恥ずかしい?
でもスパゲッティって言葉もあるよね
でもいつから我々はさ
ズボンのことをパンツと呼びさ
あのスパゲッティのことをパスタと呼ぶようになったわけ?
で これはどういうこと?
何?初デートで何?
パスタって言わないとダメ?
スパゲッティじゃダメ?
本当に?
でもいつ?いつ?
でもパスタを茹でるって言うよな
パスタ
うん パスタ
ちょっと言葉が変わったのかもしれないね
うん
いとこが固くなりズボンって言うけどね
いや別にはその
お仕事の時はパンツって言ったりするし
なんかスタイリングする時は
あのその言葉を使うけれども
もはやなんかズボンって言った方が分かりやすくないみたいな
ズボンどうしようかみたいな
おズボン履こうね
まあいとぷら基本的になんかマジで本当に
おズボンとかなんか
なんかなんだろう
もうほんと児童館の時の癖が全く抜けてない
はいおズボン履きましょうみたいな
でちっちゃい子がさ
あのズボン履けない時にさ
あのできない
できない
うわあああって言って泣き始める
あの動画があっていとぷらあれ死ぬほど好きなんだけど
あのうん
あのズボンが全然履けなくて
45:01
あの片方の足に両足を突っ込んでしまうちびっこって言って
でお母さんができる
できなくない
できるって言ってるんだけど
赤ちゃんができない
できない
あああ最高だぜ
まあそれがあるんですけれどもね
それを置いといてですね
あのスパゲッチパスタを選びました
でパスタなんだけど
あのねこれもねやってんなっていうものを選びました
漆黒パラライズって書いてあって
なんだ死ぬんかって思ったんですけど
これはねネフィーさんのやつなんですよね
とにかく黒いの
マジでとにかく黒いわけ
で黒い中に何かが入っていると
そうまず真っ黒って時点で
おなるほどね
振り切ったねっていう感じ
で上になんかこう唐辛子が1個乗ってて
ちなみにこの唐辛子はクソほど辛いです
ただの普通にちゃんとした唐辛子なので
あなんか食べてみようって食べて
あの死ぬかと思いましたね
はいでこれ中にねホールトマトが入ってるんですよね
で思ったよりもパスタの量が多くて
黒い黒いみたいな感じで
あこれはこれは初デートで選んでは
いけないやつかみたいな
あのイカスミパスタとか死ぬじゃん
なんか白のブラウスとか着てたら終わるじゃん
ねえねえあの爽やかなハンバーグでさ
こうじゅーってやってる時にさ
パーってこうやって噛みやるけどさ
イカスミパスタの時にさ
わーっつってさ
なんかいやもちろんナプキンとかつけたりとかさ
なんか紙ナプキンくれるところとお店とかもあるけどさ
遊園地とかだとそんななんかなんか気遣ったものないじゃないですか
なんでお前は初デートのイメージが毎回遊園地なんだみたいな
遊園地の中のレストランみたいなところを
なんか妄想するけど
今時はそんな遊園地でレストランで初デートなんてしないぞみたいな
そんななんか初デートからリスキーなところ行かないで
その自由行動みたいなさ
その判断力と意思決定力が求められるみたいな
なんだそれ試してんのかと
おいおいおいと
お前舐めんじゃねーと
おいイトッポイロちゃんよと
お前ちょっとさーみたいな
思うよね
うん
イトッポイロも思う
って話戻すんだけど
いやこれね面白かったですね
あとね
ネフィスコをいっぱいかけてくださいって言われてね
あのタバスコがツンと置かれて
これは面白いでござるなと思ったんですよね
ネフィスコを血しりをかけてくださいね
わらみたいな感じでドゥンと置かれて
これは気合が入っているみたいな
イトッポイロやっぱ気合とパワーみたいな好きだから
でも気合とパワーだけどさ
真っ黒になってて
なんかちょっとその見た目もね映えてて
あとお皿が可愛いの黒いお皿で
あのお皿売ってんのかな
なんかすごい可愛かった
ちなみにねグラス住所入ってるグラスは
あの物販で売っててですね
イトッポイロ買ってきた普通に
48:00
なんか楽しいこれ楽しいじゃん
これ全く同じのじゃんと思って
これ楽しいと思って普通にプライベートで買いました
はいアイスコーヒーを入れましたね
真っ先にねカラーンとか言って
でもちょっとこのちょっとこの自分が焙煎した豆で
アイスコーヒー作ってみたけど
ちょっと映えが足りないなみたいな
あまりにもちょっと順気さすぎるかなと思って
えーじゃあどうしようみたいな何乗っけると思って
えっとスパイスをね
あのチャイとかに使うようなスパイスを
イトッポイロはねホットコーヒー
あのスパイスコーヒーっていうのをたまにやるんですよ
あのチャイに使うようなスパイスを
ホットコーヒーの上にちょっとかけるんですよね
そうすると普通にブラックコーヒーに
ちょっとスパイスの感じが足されるっていう
ただそれだけなんですけど
あの美味しいですよ
めちゃくちゃ美味しい
あれ銀座のどこだっけなー
どこだっけ
あの1階でなんか安い値段で
試飲できるでかいコーヒーのお店
忘れちゃったなぁ
豆買うとあの議員のピンチでつまんでくれるやつ
結構名店なんですけどね
焙煎も上の階でやってて
忘れちゃった
あそこでね昔物販がなんかであって
でそれ真似したんですよね
えっと何年前かなわかんない
まだソニーに勤めてた頃だと思うよ
銀座銀座に通ってた頃でしょ
結構前ですねはい
まあイトッポレが出すのがスパイスコーヒーかなと思います
えちょっと待って
というかスパイスコーヒーやってもいいんじゃね
ごめんあの普通にあの年明けにやるイベントで
ちょっと待ってそれえ良くない
めっちゃ良くない
めっちゃいいんだけど
えめっちゃいい
めちゃくちゃいいじゃん
あそうしよう
スパイシーってあるんですよ
何のこと言ってるのか
全くリスナー電機の皆さんに関しては
わかんないと思うんですけど
やばい
いやあきた
ついに伏線回収
確かにねやります
それは置いときます
えでも何のまんまにしよう
まあでも普通にコロンビアかな
インフィーズドコーヒーのコロンビア出したいんだよね
クソたっけーけど今
まあそれを置いときましょう
それはまた今度話しましょうね
はいでやってるっすよね
でホールトマトがなかなか出てこなかったです
でネフィスコーチ資料って言われたので
イトッポレはやれって言われることは全部やるので
はいつってうおーってかけて食べたんですね
クソ辛かったですね
マジでうんマジで辛かった
ネビーさんとねあの共演させていただくことがあってですね
すごく動物が好きですね
あとめっちゃ元気ですね
あとゲーム配信やるときに
なんかはいはいはいみたいな感じになって
それが面白いですね
いやそうなんか実を言うと
イトッポレのねゲーム配信って
イトッポレあんまりねゲームをやらないの
実を言うとソーシャルゲームより
51:00
FGOとかはやるけど
ノベルゲームじゃんあれも言ってしまえば
まあその戦う要素もあるけどね
あのバンマンゲームがあんまり好きじゃなくて
男の子好きじゃん
男の子以外も好きだけどさ
あのバンバンするやつFPS
あれがあんまりやってなくて
あと格闘ゲームもキャラゲーは好きなんだけど
だからギルティギアとかはすごい好き
メイが好きだったとか
あとメルティブラッドとかは好き
メルブラね月姫のねとか
そういうキャラクターのやつはすごい好きなんだけど
なんかこう勝負ごとがあんまり得意じゃなくて
クラッシュバンディクルとラチェット&クランクと
ドラクエ7で育ったから
実を言うとダイナラントスマッシュブラザーズとかもね
撮ってないんだよね
動物の森はやってたけど
あんまり好戦的ではないんですよ
なんでゲーム実況の良さって
あんま分かってないところが正直あるんですよ
みんなゲーム好きだなと思って見てるんですけど
でもねなんかバリスの人たちがやってたのをちょっと見たらね
あゲームしてる時のなんか知ってる人って
めっちゃおもろいなと思いましたね
でみんなも多分そういう感じなんだろうなみたいな
確かにねなんか
ハマってる人に聞いてみたら
その友達がゲームやってるのを
こうなんかぼーっと見てるみたいなのが
端っこで見てるみたいなのが
ちょっと面白いってやっぱ言ってて
やっぱその知れば知るほど面白いんだなと思った
その人でちょっと違う
なんか焦ってたりとかはみたいな感じに
普段見れないようなテンションや姿が見れるから
すごい面白いんだろうなっていうのは思いましたね
なんかそれをそれを思い出した急にはい
でねネビーさん最近ワンチャンセンター感あるのかな
ちょっとわかんない
そこはそのなんだろうな
5人全員主役感があるので
ちょっとわかんないんですけれどもはい
でさらにデザートもね頼みましたね
すごい豪欲のツボはいでね
デザートはですね何を選んだかというと
まあそのドリンクでなんだろうな
ちょっとやっぱ違うの振ってみようと思ってですね
あのプリンをね頼みました
プリンプリンねやっぱり喫茶店と言えば
固いプリンってあるじゃないですか
最近固いプリンって流行ってるですよね
でもそれたんちょっと食べたくなってですね
これ爆腸って読むのいいのかな
バクツレでいいのかな
わかんないけどビッテの爆腸バクツレプリンなの
ビッテさんはナノっていうのが語尾につくのでですね
あのナノミリメートルのナノのあの斜めに
あのカタカナがあるやつが書いてあるんですけれども
それを頼みましたね
めちゃくちゃボリュームあるのな
でスマホで頼むみたいなやつだから
これちょっとなんかしかも最後の時間ちょっとね
夜遅くにお邪魔させていただいたので
これ最後の枠だろうから
ちょっといっぺんに頼んで
厨房の負担を軽くしなければと思って
全部一気に頼んでたんですよ
全部一気に来たんですよね
やばいと思って
やばいみたいな
ちょっと待ってジュースのアイスが溶けているみたいな
54:00
でえパスタの写真も撮らなきゃいけないみたいな
やばいみたいな
きっと中に何かが入っているから
なんかちょっといい感じにフォークをさせて
こう橋上映像みたいな感じで撮りたいみたいな
トマトが見つからないみたいな
でやばいみたいな
あのプリンもなんか威風堂々立ってるし
みたいなやばすぎるってなって
そして爆裂でかかってくるバーチャルキャストからの電話
おいおいおい大変なことになっちゃったぞみたいなね
もう完全にそうだったんですけど
まあだから一回でね
たぶん楽しむことは無理だろうね
でしかもおまけもいっぱいもらえるわけよ
もういっぱいもう右から左におまけいっぱい来るわけよ
もうだからそのランダムでね
その銀の袋に入ってるじゃないですか
それを開ける暇もないみたいな
やばいみたいな
もう完全にプレミみたいなね
プレイミスみたいな感じ
それがね非常に一人で言って
一人でね自分に笑ってましたね
お前は何をやってるんだと
下手くそすぎる
何が器用で何でもできるだろと
なめんなとおいおいおいと
自分をね
まあよく言いますよね
あのトレーニングでも自分ができると思っている
できるよっていう感覚と
客観的なできるレベルは全く違うと
これ論文にも出てますと
まさしくそうではないかと
お前はカスやと
カスイカだと
そういうものを感じながら
でもそれがね非常に面白くてね
キャッキャッキャッキャッって
一人喜びながらね
楽しんでたんですけどね
という感じでですね
まあめちゃくちゃ
あの全部ちゃんと作られてるなと思いました
ビジネスでやるんだったら
例えば何か一個手抜くとか集中するとかって
全然ありだと思うんですけど
やっぱりこう
何でしょうね
これすごく共感するんですけど
一回で終わらせずに
これの経験やこれでやったことによって
何かしらのこう知見をためたりとか
誰かが成長したりとか
何かが伸びたり積まれたりして
さらに次に繋がっていく
次の一手のための今の一手であるみたいな
いわゆるライブをやるときに
最後にライブの最後に
何か次のライブの告知をするみたいなのってあるじゃないですか
あれってそのライブ自体が集客告知のための
PRの売り場になっているっていう言い方もできますよね
まあ基本の気だと思うんですけど
まあそういうスタイルというのをずっとやり続けるってことは
常に何かを全力で作り続けなければいけないっていう
まず地獄のような自転車創業だと思うんです
でもこれって自由にいっぱい好きなもの作っていいよっていう人からすれば
まあめちゃくちゃ楽しい空間なわけですよね
でそういう作るのが好きな人たちが
たぶん作ってくれてるんだろうなっていうような空間でございました
はいでさらにですね
なんとねリアルのキャストさんもいらっしゃって
あのすごいかわいいね
あの赤と黒とですねの
まあウエイトレスさんみたいなお洋服着てくれていて
メイドさんというよりもなんかちょっとそういうなんだろうな
かっこいいかわいい専用の衣装みたいな感じがして
素敵だなと思いましたね
あれ結構凝ってるんじゃないかな
57:00
なんかなんだろう
結構スースーってこう
あの私が多分わーわーっていう風になってしまっていたのでですね
はいあの気を使って
あのなんかあんまりこう喋りかけてこないでくれたっていうところが
多分あるっていう一人でマジでハワハワハワハみたいな
昔の漫画みたいな感じになってたので
でございますとはい
久しぶりにやっぱね外に出たわけですよ
でバーチャルのキャストさんと3人ぐらいで喋るわけ
で店員さんと2人でも喋るわけ
でご挨拶にねこうわざわざ来てくださったんですよ
そのいわゆるこうやっていってる人が
ちょっと何てお呼びしていいのかわからないのでやっていってる人がっていう言い方をするんですけど
まぁあと店長さんとかもねいらっしゃってね
すごいたくさんの人と喋ったのと
あとやっぱりこうなるべくこう目立たないようにしないといけないなと思って
で脚走もこうやっぱ男性が多かったっていうのもあって
あのもちろんいとぼうでもねファンの一人ではございますけれども
あのなるべくそのなんだろうな
あのなんか悪目立ちしないようにっていうのすごい気をちょっと使いすすみたいな感じでした
はいあのなんで今この話をしたかというと
いとぼうだってお仕事以外で一人称私って言わないんですよね
いとぼうでね一人称本当にいとぼうでなんだよね
あのこれはかわいこぶってるとかじゃなくて本当に一人称がねない
ていうかあのねなんかどれもしっくり来てないっていうのがありますね
まあなんで仮置きでやってるって感じです
あのうんあんまりそのあんまこれ別に中二病というわけではなくて
まあもちろん何それに病名の理由をつけることは非常にできますけれども
あのなんだろうな久しぶりの社会で緊張しました
あー緊張したねマジで緊張した
本当にいやというかさそのキャストさんと喋るって別にいとぼうへの経験ないから
そのキャスト側はあるけどその喋るその観客側ないんだよね
いやだからもうね2025年の目標はあの客をやるにしようと思ってます
なんかねちょっとねそのやる側っていうコンフォートゾーンを抜け出せてないっていう風に
ちょっと今日話してていやマジでどうしていくかみたいな話を毎回いろんな人とするんですけど
人っぽいのちょっとね客側いい客じゃない
そのやる側だからいい客のムーブが分かりますっていうのと客としていいって別じゃないですか
1:00:04
でやっぱそういういい客っていうのはそのそれこそ江戸時代の旦那さんじゃないけれども
若旦那みたいな感じでいろいろなその好きものを知ってるってことなんですよね
でそれがいとぼうへはどんどんなくなっていってしまってる
いわゆる作る側に行きすぎていて全然その好きものじゃなくなってるんじゃないか
なくなっていってしまう可能性があるんじゃないかっていうのはすごいリスクだと思っていて
なのでそれをやっていきたいなと思った
だからちょっと行ったことない空間に入ってみたり行ったことない国行ったことない地域エリアお店サービス
これをねなるべく体験しようと思いましたね
やっぱ好き嫌いがどんどんできてきて嫌いなものはあんまないけど
あるちゃあるか食べ物の好き嫌いはないけどね
なんかちょっと偏っていくのがすごい怖い
SNSもエコーチェンバー的になってきてるのでそれは気をつけないとなというふうに思っております
という感じでまあまあまあ大満足でございましたと
あとねギャラリーとかもあってでこれ撮影禁止なんですけれども
あのね本当あのだからオリジンのリアルの現実の生身の物理の衣装とかも展示してあったりとか
デザイン画とか置いてあったりして
これは本当にギャラリーとして撮影禁止っていうのもあるから行かないと見れないっていうのは面白いなと思ったし
まあ普通にやっぱ衣装を見れると面白いですよね
やっぱり服飾ファッションをなんだろう好んでいる身としては衣装を見れると可愛い
だからねリアルキャストさんの衣装もこれねキービジュアルのイラストにも衣装が書いてね
衣装これたぶん同じ衣装だと思うんですよ
この赤と黒のやつでもうちょっと衣装見たかったなーって思いました
でもなんかあんまり見たらかなり失礼だなと思って正直あんまり見れませんでした
申し訳ないなと思ってそうでもすごい可愛かっためちゃくちゃいいなと思いました
これねキャラクター各キャラクターがねそれこそちょっとパンツルックだったりするのもあるんですよ
これいいと思って糸っぽいでも期待カッコの太い声カッコとじーみたいな思いましたねめちゃくちゃ可愛い
はいという感じでした
ちなみに秋葉原に行く前にですね神保町で まぁちょっと用事があって地元に行って
まあいろいろ買い物したりとかちょっとねあの お打ち合わせというか挨拶周りというかっていうのもあったりしてそっからだから
ループの自転車の方あのキックボードの方今ちょっと危ないので 前はね乗る人が少なかったりとか
まあそもそも乗ってる人もちゃんとその交通意識が高い人が乗ってたっていうその アーリーアダプター的なサービスだったから良かったけど今はちょっと違う感じの雰囲気になってきて
1:03:08
しまって特に都心だとね あの糸っぽでもあまり乗らなくなっていますでも自転車の方は
まあだから台チャリとかチャリチャリとかいろいろありますけれどもまあそれのワンノム ゼムとしては
どうしようループかまあしょうがない使うか遅刻してもあれだしと思って使って乗った けど
まあやっぱ便利ですねあと死ぬほどあれねあの なんていうのポータルっていうの駐車場増えてるねすごい便利だなと思いましたが自転車
の方は積極的に使いたいなと思いましたね 小回りも効くしあと糸っぽい自転車大好きなのではい
という感じでバリスの カフェの体験レポートでございましたこのね体験レポート形式結構やってき
たいなと思っていますなんでかっていうと やっぱり糸っぽいのはやっぱりいろんなところに行かないといけないでそして
入ってまあポッドキャスト更新するネタになるんだったらいいなと思ったし あと今後台話すっていうことは今ぐらいその感動しないといけないわけですよで
今回はやっぱりその感動させていただいたのですごいしゃべれるんですけど やっぱりいいところを見つけるっていうところを持っていないとやっぱ若旦那の好きものにはなれないと思う
のでそれの練習をしていきたいなって思いました リートポイではそのえっといいところを見つけたり褒めたりする言語化っていうのはかなり得意
な方だと思ってるんですけれども まあそれはどちらかというと結構抽象的なものに対してというか
リアルの物物の空間や自分が行ったところの体験ですよねあのすなっちく空間と時間で結構つながっ ていてそこで過ごした時間のえっといいところを探すっていうのは実を言うとちゃんと
外に出ないとできないことなんですよ イラストとか漫画とか映像とまぁ映像も確かに空映像も音楽も空間芸術ではあるかもしれないんです
けれどねこういうの そういったものコンテンツに関してはその
まあ言語化という言葉も流行っておりますけれどもそれは得意なんですが 空間やそこに流れる時間に関してはもうちょっと経験を積むべきだなーっていうのを思い
ましたそのやっぱライブとかも行くわけではないのにとポイントがうん はいというのをねすごく感じましたね
神保町でねあのねー 人っぽい度はねー
おもたせでよく買うねー あのも中屋さんがあってね
とね ちょっと待っての思い出すから
これたぶんささまって思うんですけど さあひらがなのさに繰り返しの米ささまじゃないかも
なんて読むの 8ポイントは読み方が分かってないままやっていますはい
あってますか神保町今調べますね
ちょっとなんか読めない言葉なんだけどマジで なんてささま合ってるよかったマジでこれで間違ってから何がわかるんだよマジ
でもぶっ飛ばそうみたいな ほんとそういう感じだよなぁ
マジでポジション適当だからさー 勘弁してよとうん
1:06:00
ここねあの和菓子屋さんなんですけどまぁ駿河大ですねリアとしてはで もなかとかあとは茶道の生菓子とかが売ってますだからお店入ると大体着物を着て
らっしゃるマダムとかがそのお茶の生菓子とかを結構包んでもらうので 店内で待ってたりとかしますね
いいところはこのも中が結構好きなので8このも中を買っていくことが多いです であのこの
イマジナリーベースはキャバルのカフェでも持ってたんですけど冷静に考えたら最後の 枠だし
生菓子持ってくるんじゃねーよって思いましたねうん マジで
申し訳ないなと思いましたねそれプレゼントレベルも上げたいですね 人っぽいな何をもらっても嬉しいみたいな
そして食べ物だとなおよしみたいな もうマジでさ
ワンチャンなのよそれはマジでワンチャンじゃマジでも インターネットでその僕も旦那が食いつくす系みたいなさもうなんか
を言われてるじゃんとおいおいおいと ねっ
いやもうマジのレベルが低すぎるもうねー 思いましたね
でもいいとこでも大満足でございましたはい なんでねー
満腹気分って感じでねウキウキで帰りましたねはい うん
ということでですねまぁもちろんですねその まあこれを機に兵衛みたいな感じでマジみたいなキャラもあって生身でも踊るって
どんな感じなんだろうつってね youtube を見てもらったりもいいと思いますね えっと実際にちょっとチャレンジで行ってみてもいいと思います
予約制になってますで当日券もあるっぽいんですけど基本的に公式サイトから あのテーブルチェックがあったと思うので
予約していただくのが一番いいと思います お願いなんですけれども基本料金3000円かかりましてで3000円でえっとドリンク
いっぱいが無料になってます なのでまぁまぁまぁまぁそれだけ楽しんでもまぁ良いのではという気がします
ねはい なんでまぁちょっとした
接客付きのコンカフェぐらいの値段なのかな もちろんそのどんどんどんどんメニュー
出していくとそこそこの音で段にはなっちゃうと思うんですけどまぁそれぐらいの なんだろうな作り込みはあるかなっていう感じでございました
だから見知らぬ人でも8まあそれこそ観光的にモノミューさん的に行ってみていただく っていうのは非常にいいんじゃないかなっていうのを思いましたねこういうのあるんだっていう
のはいいと思いますよ うん
ちなみにあの お名前と一言を書いてねって言われていとぷりちにとっぽいとってもいとぷりの
名前とっぽいでしかないとぷりとて書いて始めてきましたびっくりつってことに入力 してペットしたんですけど
よくあるじゃないですか アナをつけましょうみたいな
しまったと思ってねねとぷる知ってんだいとぷる名前がまず発音しにくくてちょっと 読みづらいこと
1:09:03
そして ちょっとなんか気まずいこと
どっち系の人の子わかんないじゃないですかなんかめぐっぽいとかくぽいとみたいな部分 ボカロ系の人なのかなのかみたいなね
何なんだこいつはみたいなやで申し訳ねーと思ってうわぁもうマジで終わったとか思っ たんですけど
そしたら あの間をとって突破って言われてとっぽ
ああーみたいな その
長い間この名前でやってきたけど 糸っぽいどの中の突破の部分であるんだっていうね
中までチョコたっぷりみたいな話だろうみたいな 確かにみたいな
脊髄が突破みたいな真ん中の部分を突破たしか糸っぽいどうしていい 頭の糸を後ろ井戸を取ったら
あとっぽになるみたいなやっぱり気づけなくて それちょっと感動した
普通に感動したなんか その情報に感動したでなんかうわぁマジか
うわマジだとかなんか一人で なんかリアクションしちゃって
そこまで なんか
そこまでなんかリアクションしてくれるんだったら何か良かったすみたいな感じになっ て
アッサッサオッスみたいな まあちょっとミスったなと思いましたね
ヘタクソすぎる 全てがヘタクソ
まあという感じでね一人で行って面白かったです お友達とも行っても楽しいと思いますよ
隣あってねワイワイしてたら俺のとこ電話かかってきたわみたいな感じ喋るわ つってほーつってお手紙拝見つってこうってね見るのも楽しいと思いますからね
ぜひ行ってみてください 秋葉原の東の方ですね
ちょっと東にこうわーって歩くとあると思うので1階が焼肉屋さんで2階にありますね ぜひ行ってみてくださいということでえっとイトッポイドちゃん行くといいよ東京だったら
ここを行くといいよっていうお店があったらぜひお便りお待ちしております はいイトッポイド探検隊が行くのでここに行ってみてほしいっていうのがあったらぜひ
教えてください イトッポイドの目線で遊びに行ってレポさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いします
次回もね何かレポをしようかな レポとあと買ってよかったものシリーズもやりたいですね
はいではまた次回
