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おはようとんじょう。ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ゲームやメタバースについて話すポッドキャストです。
おはようとんじょうの最初のご挨拶は、落ち着き目でやってみたのですが、
もしかしたら、この方がいいかもしれないと試しにやってみて思った次第です。
なぜかというと、いつものようにおはようとんじょう。
元気いっぱいで挨拶すると、ついつい笑っちゃうんですよね。
自分でも笑ってしまうので、しばらく落ち着いてやってみようかなと思ったり、
その時の気分によって変えていこうかなと思っています。
ちょうどいいですね。一分にも見たらに雑談を前に挟めると、
喋り出しがしやすいなという感じがするのですが、
今日はどんなお話をしようかと思って収録しているのかというと、
タイトルの通り、アモアスで新技を身につけたのですが、
それがモロハナツルギだったというお話を今日はしたいと思います。
アモアスとは何なのかというと、正式名称はAmong Usというゲームですが、
公式が歌っているジャンルは、オンラインSF殺人ミステリーゲームという
カテゴリー、ジャンルになるようです。
ざっくりと説明すると人狼ゲームのようなゲームとなっておりまして、
これはそのままアモアスの公式の歌い文句を読み上げるのですが、
宇宙船内で生き残りをかけたゲームなのです。
クルー側とインポスター側の二陣営に分かれるのですが、
クルー側はインポスターは誰か分からないので、
インポスターを見つけて追放する。
そしてクルー側は全てのタスクをクリアして、
宇宙船の修理みたいなミニゲームが宇宙船内で繰り広げられるのですが、
そのタスクを全部クリアして宇宙船を修理して無事に帰還する。
インポスター側はその帰還を阻止するために、
クルーを殺害していくというゲームなのです。
つまりクルーの中に紛れ込んだインポスターを探し出すというゲームになるので、
人狼ゲームにかなり近い雰囲気のあるゲームとなっているのです。
これが楽しいんですよ。
これは我らが罵倒されたインダオの中で定期的に開催されているゲーム交流会に選ばれているゲームでもあるんですよね。
罵倒されたインダオでは各週水曜日の21時半に開催されています。
20回に1回ですね。
次回は1月22日に開催されるのですけれども、
定期的に開催されておりますし、
そして21時半に始まってだいたい日をまたぐんですよ。
0時過ぎるんですよね。やってると。
だから9時半スタートから参加するという方ももちろんいいんですけれども、
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途中で参加したり途中で離脱したりとか結構長いので、
多分もうやってしまうとあっという間に時間が過ぎてしまうので、
まだまだ物足りないっていつも思うんですが、
普通に考えて3、4時間ゲームするのって長いじゃないですか。
だから気軽に途中参加したり途中で離脱することもできるそんなゲーム交流会となっておりますので、
まだアモアス交流会、アモアス大会に参加されたことがない方は
ぜひ参加していただけると嬉しいなと思います。
これが楽しいんですよ。
どんな形でやるのかというと、
アモアスをみんなで起動して、
そしてDiscordのボイスチャットの中でお互い喋り合いながら進めていくんですね。
なぜならタスクをクルー側はクリアしていて、
たまに殺害されている現場を見たりすると通報して緊急会議となって
みんなで集まるタイミングというものがあるんですけど、
その間にみんなで喋り合って、
この人が今ウェポンルームで亡くなっていたんだけど、
今みなさんどこにいます?
ウェポンルームに近くて、そして殺害できるのはあなたしかいなくないですか?
みたいな、そんな推理を繰り広げて
インポスターを探していく、探っていく、そういう楽しみ方があるんですね。
もちろん声を出したくないという方もいれば、
出せないという方も少なくはないと思いますので、
そういった場合はAmoursの中でテキストチャットを手軽に打つことができる、
そんな機能もあるんですよ。
なのでボイスをオンにできない方も、
ほとんどの方は、罵倒されたインドの中では
ほとんどの方はボイスをオンにして楽しまれているんですが、
ボイスなしでも楽しめるようになっていますので、
気軽に楽しんでいただけると嬉しいな、
一人のAmoursプレイヤーとして一緒にプレイできたら楽しいなと思います。
そしてこれはタイトルの方に戻っていくんですけども、
このAmours、僕もそれなりに、
どれくらいやってるんですかね、
そんなにいっぱいやり込んでいるわけではないので、
まだまだ未熟ではあるんですけども、
なんだかんだ罵倒されたインドの各州開催のAmours大会は
定期的に参加させていただいているので、
それなりに数はこなしてきているんですよね。
それで先日の1月8日に開催されたAmours大会で、
僕は新技を手に入れてしまったんですよ。
これはインポスター側になった場合の新技なんですけども、
インポスターになるとまずはクルーを殺害することができるんですよね。
そしていくつか技があって、
その中でもサボタージュという技があるんですよ。
サボタージュには大きく2種類あって、
必殺技的な原子炉破壊とあとは酸素ルームの破壊、破壊工作ですね。
この2つが必殺技的な技として存在しているんですね、サボタージュの中で。
このサボタージュを起動させると、
宇宙船内の原子炉が暴走してしまうので、
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カウントダウンがまず始まるんですよ。
そのカウントダウンが終わりきる前に、
原子炉をクルー側は修理しなくてはいけないんですね。
修理できなかったらゲームオーバーになってしまうんですよ。
一撃必殺の必殺技ですね。酸素ルームの破壊工作も同様です。
宇宙船内の空気がなくなってしまって、クルーは全滅になるんですね。
強すぎますね。
その必殺技は1つあると。
もう1つ小技がありまして、
宇宙船内の扉をバタンと一時的に閉めてしまうことができるんですよ。
僕はこれを今までは全然使いこなしていなかったというか、
あんまり使ってなかったんですけど、
ついに使いこなせるようになってしまったんですね。
たまたまそういえば使ったことなかったなと思って、
使ってみたら思いのほか楽しくて。
先日のAmours交流会では、
めちゃくちゃ頻繁に使用させていただきました。
どういうことができるのかというと、
まずは会議が終わってゲームがスタートするっていう場合、
会議が終わるたんびにタイミングっていうのが現れるんですけど、
会議が終わるとみんなまずはカフェテリア、
会議テーブルの円卓があるんですけど、
その周りにまずは集まっているんですね。
その状態からみんなチリチリになって、
宇宙船内のタスクをこなしに行ったりするんですけども、
つまりはその時点ではみんなカフェテリアに絶対いるわけですよ。
その状態でカフェテリアの扉を全部閉めると、
ちょっと数秒、5秒くらい時間が稼げるんですね。
この5秒って結構大きくて、
インポスターがクルーをキルするためには、
キルするためのクールタイムを待つ必要があるんですよ。
会議が終わった直後っていうのは、
クールタイムが全部残っている状態なので、
45秒とかだったと思うんですけども、
45秒待たないとキルすることができない。
そのうちの5秒を扉を閉めるだけで稼ぐことができたりするのですね。
そういうお決まりの扉閉め技もあったりするのですけども、
他にも宇宙船内のあちこちを巡る中で、
例えば、やっぱり群れで団体行動を取られるとキルってしにくいのですよね。
キルは一度に1人しかキルすることができないので、
その現場を目撃されると当然追放されてしまう。
だから団体行動を取られているとキルは基本的にしにくいんですけども、
扉をいいタイミングで閉めることで、
その団体も分断することができたりもしますし、
閉じ込めたりとかしてちょっと時間を稼いだりすることもできる。
時間稼ぎは結構キルのクールタイムを稼ぐためには有効な手段なんですけど、
その時間稼ぎを扉を閉めまくることで結構有効に稼ぐことができるのですね。
僕はこれ今まで使っていなかったんですけど、
なぜかというとサボタージュを行うためには自分のマップを開いて、
そしてマップの該当のボタンを押さなくてはいけないんですね。
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普通にマップを開いた状態だったら自分って立ち止まっている必要があるじゃないですか。
これがクルーからするとちょっと不自然に見えることがやっぱり多いんですよね。
マップをまじまじと見ている。
これはサボタージュを今検討しているんじゃないかって怪しまれる。
そういう行為に何かねないので、
やっぱりマップをずっと開きっぱなしにして立ち止まりながら開きっぱなしにするっていうのは
あんまりいい手ではないのですよ。
だからちょっとマップを開いてすぐに扉を閉めてマップを閉じてまた動き出すみたいな
そういうスピーディな操作が要求されるので、
まだまだ初心者と言える僕には苦勝ちすぎる技だなって思って普段使っていなかったんです。
ところがいざ使ってみたら結構楽しくて。
楽しくて前回はバンバン扉を閉めて時間を稼ぎまくってキルしたりとか。
そして時間が稼げると結構アリバイ工作を妨害したりすることもできて、
例えばキルするじゃないですか。
閉じ込めたとして部屋を分断とかしたりとしてキルしましたと。
自分はその現場から遠くに走って離れておいたりするのですけども、
その扉が閉まっていると他の人も足止めを食らっていたりとかして、
その殺害現場が発見されて会議が始まりましたと。
そんな時まずはやっぱり誰が犯行可能だったかっていう時間の計算とかするじゃないですか。
あなたはどこにいましたかと。
カフェテリアにいましたと。
カフェテリアにいたんだったら殺害現場からだいぶ距離が近いし、
キルすることができたなみたいなそういうことが推理として繰り広げられたりするんですけども、
その時間の計算を扉を閉めたり開けたりすることでちょっと狂わせたりすることもできたりするんですよね。
かなり使いこなすと有効な技なんですが、
これが結局のところようやく結論に入るんですが、
これはタイトルの通りモロハの剣でもあるんですよ。
なぜかというとですね、
罵倒されたいんだのこのアモアス交流会に参加する人々の中で扉を使いこなせる人いないんですよね。
扉使わないんですよ皆さん。
だから例えば僕がインポスターになったとして扉バンバン閉めたとすると、
このサポターの使い方はBGじゃないってなっちゃうんですよね。
ゲンに怪しまれたんですけど。
その時はなんとかごまかして、なんとかごまかした気はするのですけど、
怪しんできたのはテルゾーさんだったんですね。
アモアス交流会にほぼレギュラー的に参加してくださっているテルゾーさんにですね、
このサポターの使い方はBGじゃないって言われまして、
その通りなんですけど、
僕からするとですね、この扉の閉めまくりっていうのはテルゾーさんもよく使う手だと感じていたので、
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それを言うんだったら僕の視点で言ったらテルゾーさんも扉閉めるサポターでよく使われるから、
テルゾーさんは怪しいんですよ。
ただこのサポター味の使い方、普段のサポター味の使い方を推理に交えるっていうのは、
ちょっとメタっぽいじゃないですか。
番外戦術みたいな。
そんなアモアスのワンゲームの中での怪しい怪しくないのを、
テルゾーさんの推理とはまたちょっと違うところでの感じ方になっちゃうので、
あんまりこれを持ち込むのは良くないかもしれないと思って言わなかったけど、
そんなこと言い出したら僕だってテルゾーさん怪しいと思ってますよみたいな話をしてですね、
なんとかそのままごろばかせた気がするんですけど。
まあ怪しいですけどね。
だからですね、これは使えないなって、
使いすぎるの良くないなって思った次第です。
実際その時にテルゾーさんもおっしゃっていたんですけど、
テルゾーさんはその扉の閉めまくり、開けたり閉めたりしまくるっていう、
そのサポター味の使い方はですね、
インポスターとして判明してしまって、
追放されてしまった後、幽霊になってしまった後にしかやらない武器よっておっしゃっていたんですね。
多分これは正解の一つだと思っていて、
一回インポスター認定されて、追放されてしまった後であれば、
いくらサポター充して怪しまれたところで、
やっぱりBGはインポスターだったんだなって思われるぐらいで、
それ自体はですね、あんまり痛手にはならないので、
もうその時点でサポター充全開放みたいな感じでやれればいいのかなと。
幽霊になってから扉を閉めるという技は使いまくった方がいいのかもしれない、
そう思った次第です。
そんなですね、僕はちょっとレベルアップしましたよっていうアモアスなんですけども、
これは改めて説明させていただきますが、
定期的に罵倒されたインダオでアモアスを使った交流会というものは開催されております。
各週水曜日ですね。
2週間に1回、水曜日の21時半に開催されております。
次回は1月の22日に開催されるので、
ぜひですね、まだ参加したことがない方は、
ぜひですね、初心者でも全然大歓迎ですので、
ご参加いただけたら嬉しいですし、
やっぱり初めてであればちょっとハードルを感じるなという方は、
見学だけでも大歓迎でございます。
アモアスはどうやってプレイできるのかというと、
これを説明しておいた方が良かったですね。
無料でプレイできます。
スマホ版、iOSとかAndroidのアプリ版であれば無料でインストールすることができますし、
他の媒体でもプレイすることができるんですね。
パソコンでプレイすることができるSteam版、
そして他のハードでも確かプレステでもインストールすることができましたし、
Nintendo Switchにも存在しています。
スマホ版以外はだいたい500円ぐらいで購入できる、
そんなゲームとなってますね。
ただ僕は最初実はNintendo Switch版を買っていたんですよ。
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Nintendo Switch大好きでよくプレイしているので。
ただNintendo Switchの場合はオンラインプレイがちょっとややこしいのですよ。
なぜならNintendo Onlineという別のサブスクに登録しておかないと、
お金を支払っておかないとオンラインでみんなで集まってプレイするということができないからなのですね。
Nintendo Onlineを普段から別に使っているからいいよという方であればいいと思うんですけども、
別にこの思わず以外でオンラインプレイする機会がないなという方はちょっともったいないので、
Steam版、パソコンでプレイすることができるSteam版の方がいいような気がしております。
僕は実際その落とし穴にはまっちゃって、
Nintendo Onlineいらないんだけどなと思いながら一回契約したんですけども、
やっぱりいらないなと思ってSteam版を改めて購入して、
前回からパソコンでプレイするようになりました。
ぜひですね、アムアース交流会、とても楽しいですし、
仲間が増えるのは僕一人のプレイヤーとしてとても嬉しいので、
ぜひまだ参加されたことがないという方はプレイしに来ていただけると嬉しいです。
今日はここまでにしておきます。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!
