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2024-08-07 13:55

ホームページ×メタバースで新規ファンをゲット!

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メタバース×ホームページのご依頼お待ちしております!

⬇️僕の傑作メタバース!「ザ・罵倒ミュージアム」の紹介ポスト
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こんばんこんばんぶー、野々尻ロマコ様へのお仕事とゲームが大好きなBGです。
この番組はロマコ様へのお仕事やゲームで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
実はですね、僕、早速なんですけども、実は僕、ザナ公認ザナビルダー講師というですね、肩書きを持っておりまして、
要するにですね、ザナビルダーというソフトを使ってメタバースを作ることがまあできるんですね。
一応、ザナビルダー講師という肩書きをいただいたので、メタバースクリエイターと名乗ってもいいんじゃないでしょうかと思っております。
ゲームとメタバースはですね、とても相性がいいというか、現在のメタバースはほとんどゲームみたいなものだと僕は認識しておりますので、
ゲームで稼ごうと思っている僕が、メタバース作りにたどり着くのは必然だったんですよね。
というですね、メタバースはほぼほぼゲームっていう話はまた後日改めてしたいと思うんですけど、
今日話したいのは、そんなメタバースクリエイターである僕がとあるですね、画期的なメタバースを作ってしまった、そんな話をさせていただきます。
まあもったいぶらずに結論から言ってしまうと、ホームページをメタバースで作ってみたっていう話なんです。
これはですね、もしかしたら画的なことやっちゃったんじゃないかなって予感があるんですよね。
自分で言うのもなんなんですけど、長寿が授賛しておりますが、これについてはどういう順番で話すかちょっと悩むんですけど、
まずはそのメタバースを作ることになったきっかけについて話してみたいと思います。
そもそもの発端は、ザナサミットっていうメタバースのお祭りがもうすぐ開催されるっていうところなんですね。
そしてザナと我らがロマコサマコミュニティがコラボすることになりまして、ザナサミットの中にバトーダオパビリオンが設置されることになったんですね。
そしてそのバトーダオパビリオンは公募だったんです。
つまり僕のようなメタバースクリエイターがバトーダオパビリオン向けのメタバースを作って応募することで、
バトーダオのメンバーがそのメタバースを審査して選考を進めまして、
バトーダオパビリオンに採用されるか否かが決まるっていうものだったんです。
そんな話を聞いた瞬間ですね、僕はもちろん応募する気満々でメタバースを作り始めたんですよ。
そうして作り上げたのが、ザバトーミュージアムというメタバースなんです。
ザバトーミュージアムはどんなメタバースなのかというと、
一言で言うとロマコ様のホームページ風メタバースなんですよ。
ロマコ様のホームページを作るとしたらどんな感じかな?
そしてそれをメタバースという形に出力したらどんな感じになるんだろう?
そんなことを考えながら作り上げたメタバースなんですね。
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具体的にはですね、ザバトーミュージアムはロマコ様のホームページなので、
たくさんの人にロマコ様の魅力を伝えることを目指してデザインしたメタバースなんですね。
主なターゲットはロマコ様のことを知らない人たちなんですよ。
ザナザミットに展示されるっていうこともあって、
きっとロマコ様のことを知らない人もたくさん訪れてくれると思いますので、
そんな人たちをですね、残らず魔女豚にしてやりたい。
そんな思いを込めて作り上げさせていただきました。
じゃあですね、そんなロマコ様のことを知らない人たちにロマコ様のことを知ってもらうためにはどうすればいいのかということなんですけども、
やっぱりそれにはロマコ様の声やトークを聞いてもらうのが一番だと思うんですね。
なので、そんなトーク配信の傑作線が聞けるステージをこのメタバースの中にはたくさん設置しています。
そうしてロマコ様に興味をまずは持ってもらいまして、
そして興味を持ってもらうことができたら、
そのままYouTubeとかTwitterとか音楽NFTとかロマコ様の多岐にわたる活動にアクセスしてもらえるように導線を引いておりまして、
ズブズブとマゾブタの深みにハマっていくという、
そういうまさにですね、ホームページってこういうものかなってところなんですけども、
ホームページが目指す形をメタバースに落とし込んだという、そういう作品なんですね。
言葉で説明するとこんな感じなんですけども、ビジュアル面にもこだわっていて、
いろんなブタさん、いろんなバリエーション豊かなブタさんをあちこちに配置してみたり、
ご提供いただいたロマコ様のファンアートをたくさん飾らせていただいたりと、
見た目にも結構こだわって作ってあります。
なのでぜひぜひ概要欄に紹介ポストを貼っておきましたので、
その紹介動画になるんですけども、そこを見てビジュアル面も見ていただけたらなと思います。
さてですね、前置きが長くなってしまったんですが、
ここからが今回話したかった内容の本題です。
相変わらず前置きは長いですね、僕。
もう5分近く経とうとしますね。
ザ・バトーミュージアムはですね、ただただロマコ様の魅力をたくさんの人に伝えたいという思いで、
ホームページ風メタバースを作り上げたと、そういうものなんですけども、
作っているうちにですね、このホームページをメタバースで作るって、
もしかしてかなり面白いことなんじゃないかな、
もしかして僕は今画期的なことをやっているんじゃないかなんてですね、思ったんですね。
ですので今回は実際に作ってみて感じたこのホームページをメタバースで作るということのメリットを3つちょっと紹介してみようかなと思います。
まずいきなりもう一つ目なんですけど、
ホームページを訪れるお客さんに新鮮で楽しい体験を与えることができるです。
これはまああるでしょうって思ったんですよ。
例えば僕が作ったザ・バトルミュージアムでは、
コントローラーで操作できるアバターで3D空間を動き回っていると、
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ロマコ様の情報がどんどん目に飛び込んでくるんですね。
ホームページを読むっていう体験自体は基本的にそう楽しいものではないと思うんですけど、
それがメタバースになっていると、
そもそもその体験自体がゲームで遊んでいるような感覚になって楽しくなるんですよ。
これは割れながら作っていてテストプレイを繰り返して自分で体験しながら感じていたんですけども、
これはやっぱ新しい感覚だなと思いました。
そのホームページを訪れるお客さんに新鮮で新しい体験を与えることができる。
これがホームページをメタバースで作るメリットの一つ目となっております。
もしかしたら楽しく体験してもらいながら情報をインプットしてもらえるので、
情報を覚えておいてもらいやすいっていうことも言えるんじゃないかなと思いますね。
さてですね、二つ目のメリットなんですけども、
サイトデザインの幅が圧倒的に広くなるんですよ。
これもわかりやすいですよね。
ホームページをデザインする時って情報が入ってくる順番に気をつけたりとか、
読み手にとって情報がどういう順番で入っていくのか気をつけたりとか、
あとは最後までちゃんと読んでもらえるように動線を整えたりとかするんですけど、
そのデザインを2次元で行うのと3次元で行うのとでは全然変わってくるんですよね。
3次元空間で動線を整えるためには、
例えば一本道の迷路のような空間を作って、メタバーサを作って、
そこに順番に見てほしい情報を置いていったりするっていうのが簡単なイメージしやすい方法かなと思います。
2次元のペラペラのサイトとは違ってですね、
3次元空間ならアバターで走って進む必要があるので、
必ず順番通りに情報が目に入ってくるじゃないですか。
その状況を想像するとめちゃくちゃわかりやすいですよね。
簡単なダンジョンを作る感覚みたいな感じですかね。
と言いますか、2次元のサイトで動線を整えるという方が、
むしろ特殊な技術で難易度が高いと思うんです。
3次元の方がもっと直感的に、そしてバリエーション豊かなデザインができると思うんですね。
もうこれ、自分で作ってても楽しかったんですけど、無限の可能性が広がってますよ。
3次元空間というと若干めんどくさいので、
ここからはまた改めてメタバースという言葉を使わせてもらうんですけど、
メタバースならそこに例えば簡単なゲーム性を加えたりするっていうこともできると思います。
例えばアスレチックゾーンを用意しておいて、そこを突破しないとたどり着けない場所に、
アローリストみたいな貴重な情報を置いておいたりとかしてもきっと面白いですよね。
他には昔のサイトには結構あったと思うんですけど、
普通気づかないだろうって場所にリンクが隠されていたりしたんです。
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メタバースならですね、もっと面白い形で隠し空間を作ったりとかしてですね、
その当時の感覚みたいなものも実現できるんじゃないかなと思いますね。
いやこれは作りがあると思います。
で、あとは最後のメリット。最後のメリットについてもちょっと話してみますね。
これはメタバースホームページを用意しておくと新規のお客さんを獲得できるです。
これはですね、2次元ホームページと3次元ホームページはそれぞれ得意なことが多分違うからなんですよ。
多分違うと思うんですね。
それぞれ説明してみると、まずは一般的な2次元のホームページはというと、
とにかくサクサク閲覧できますよね。
データ量が少ないですし、アクセスしたい場所にはすぐたどり着けると思うんです。
始めからその、例えば企業だったりすると、その企業の情報を知りたいっていう人にとっては、
既存のホームページの方が都合がいいんですよね。いいと思います。
一方でメタバースホームページはデータ量が大きいですし、ロード時間が長いですし、
目的の情報があったとしてもそこにたどり着くのは結構大変なんですよね。
物理的な距離があるので、そこまで走らないといけないですからね。
でも、そのたどり着くのが大変だっていうのは、メリットと表裏一体だと思ってまして、
初めてその企業のホームページを訪れる人にとっては、その大変さは初めてなのでワクワクになり得ると思うんですね。
そうしてインプットされた情報はきっと忘れ去られにくいんじゃないかなって思います。
思い出に近いものになるかもしれないですね。
そんな新規のお客さんに向いたデザインにしやすいのがメタバースホームページなので、
メタバースホームページは既存の2次元ホームページと新規のお客さんの間をつなぐ存在になれるんじゃないかなって思ってます。
そう考えると、あれですね、なんか話してるうちにちょっと最初考えたのと若干ずれてきたんですけど、
メタバースホームページではあくまでその企業に興味を持ってもらうことに全力を注いでおいて、
興味を持ってくれたお客さんをより詳細な情報が載っている2次元ホームページに誘導するっていう使い分けの方がスマートな気がしてきましたね。
でもこれいいですね。
なんか無駄がない気がします。
なんかですね、話してるうちに自分の中での解像度が上がっていって話し始めた時に考えていたところとはちょっと違うところに着地してしまったんですけど、
なんかこのメタバースでホームページを作るっていうことに対して僕が感じているですね、このワクワクが少しでも伝わってくれたなら嬉しいなと思います。
最後にですね、僕の話を少しするんですけど、僕はゲームで稼ぐためにあれこれしていこうと、これからですね、これからあれこれしていこうと考えているんですけど、
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そのあれこれの中にはメタバースクリエイターとしての活動も含まれているんですね。
せっかく今このメタバースかけるホームページにワクワクしているところなので、試しに授業として展開してみようかなって今考えているところです。
まずはですね、今の僕はザナビルダーでしかメタバースを作ることができないので、せっかくなのでザナビルダーを活用してそんなメタバースを作って仕事を獲得してみたいですね。
ザナチェーンの上にホームページを刻んでみませんか?みたいな。
具体的にはですね、まずはメタバースかけるホームページに適したテンプレートとなるようなメタバースをたくさん作っていこうと思っています。
何でも作れますよっていきなりお客さんに言ったとしても、お客さんがいらっしゃる何が作れるのか、何ができないのか、何ができるのかわからないですよね。
そんなわかりやすいテンプレート集をお客さんに見せるために、ポートフォリオとして活用して営業してみたら、案件も取りやすいのかもしれないなと思っています。
でも実際のところ、どれくらい需要はあるんですかね。
でも全然この方向性が仕事にならなかったとしてもですね、また違う事業を立ち上げてチャレンジしてみますよ。
他にもですね、やってみたいこといっぱいありますからね。
でも目標のために今やるべきことが見えていると楽しいですね。
楽しいです。
やっぱりまだまだ最近楽しいです。
またしばらくはですね、メタバースを作りまくる楽しい日々を送っていこうと思っています。
なんて話ですね。
今日は締めていきたいと思います。
次回は今回あえて省いたザ・バトーミュージアムの制作秘話的な話をしたいと思っています。
それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました。
バイバイブー。
13:55

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