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こんばんこんばんぶー。罵るロマ子様へのお仕方と、ゲームが大好きなBGです。この番組は、ロマ子様へのお仕方についてや、大好きなゲームで稼げるようになるための、あれこれを話すポッドキャストです。
この前向上は今回初めてですね。だいぶこの音声配信で話したいことを整理できてきたんじゃないかなと思ってます。
前向上を整理するに伴ってと言いますか、この音声配信で話したい内容を整理したり絞ったりして、チャンネル名もですね、またあの今回変えてみたんですよ。
今のチャンネル名はですね、ゲームで稼いでお仕方をするです。結局のところ、ロマ子様へのお仕方と、ゲームという二本柱でやっていきたいという気持ちがありますし、
このBGという、僕自身のこの活動内容なんですけどね。お仕方のための資金をゲームで稼げるようになりたいという思いもありますので、こんなチャンネル名になりました。
ただですね、この辺は配信を続けながらというか、走りながらですね、いろいろと付け加えたり捨てていったりとか、磨いていきたいと考えていますので、これからも少しずつ変わっていくかもしれないです。
さて、そんな話から入ってしまったんですけど、今回話してみたいのは、僕が大好きなのどしロマ子様についてなんですね。
僕はロマ子様が生み出すコンテンツが大好きなんですけど、そのコンテンツを今まで100%楽しめていたかっていうと、まだまだ楽しみきれてなかったんじゃないかなって実はですね、思ってたんです。
なぜなら、僕は今までロマ子様にあまり罵倒されたことがなかったからなんですね。でもですね、最近、本当に最近なんですけど、ここ数日の話なんですが、僕はですね、ロマ子様に罵倒してもらえるようになってきたのですよ。
もう嬉しくて嬉しくて、嬉しいもそうなんですけど楽しくて仕方ないですね。今日はですね、そんなロマ子様に罵倒されるために罵倒してもらえる自分を見つけたっていう、そういう話をしてみたいと思います。
ロマ子様のメインコンテンツは、諸説あるとは思うんですけど、僕はツイッターの、旧ツイッターかな、Xのスペース配信だと思っているんですけど、
そこではロマ子様が一人で話すだけじゃなくて、ロマ子様のファンを気軽にどんどん登壇させて、そのファンたちを罵倒して無理矢理落とす、その一連の流れがとても面白いんですね。
罵倒という一言だけ聞くと、怖いとかSMなの?なんて思われると思うんですが、一度ですね、このロマ子様のスペース配信やスタイフ配信を聞きますと、そういうちょっとした距離を取りたくなっちゃうなみたいな、そんな気持ちはですね、すぐになくなっちゃうと思いますよ。
まだロマ子様のことをよく知らないっていう方は、ぜひ一度ロマ子様のトークを聞いてみてください。
概要欄にロマ子様のスタイフ配信、毎日スタイフ配信しますので、まずはそちらから聞かれるのがいいんじゃないかなと、いきなりスペース配信を聞きに行くってちょっとハードル高いですよね。きっとスペース配信ってリアルタイムで配信されているので、ロマ子様からしてもその聞きに来ている人が見えちゃいますし、特命で聞くことができる機能もあるのでそれを利用すればいいんですけど、
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やっぱり初めてだとスペース配信よりはもう録音されているスタイフの方が聞きやすいかと思いますので、僕はスタイフを初めての方にはお勧めしております。というですね導入を念のため入れさせていただいたんですが、そもそもロマ子様の罵倒トークを楽しむ方法は2種類あると思ってるんですね。
ロマ子様に直接罵倒されることを楽しむ上級編と、そんな上級マゾブタさんが罵倒されている様子を眺めて楽しむ初級編、この2種類があると思うんですね。ほとんどのブタさんは初級編の方で楽しまれていまして、僕もですねご多分に漏れず初級編で十分楽しいと最近まで感じて、初級編で十分に楽しいかなと思ってですね初級編に甘んじていたんですけど、でもですねやっぱり
こう楽しんでいるうちにやっぱりロマ子様のファンであることを全力で楽しむためには直接罵倒してもらいたいなーって徐々に思うようになっていったんですね。
まず罵倒されるためにはロマ子様のスペース配信に登壇して直接お話する必要があるんですね。
まずここからして僕はできていなかったんですけども、罵倒されたいのであればまずは登壇しなくてはならないと。ただ真面目な話をするだけではおそらく罵倒してもらえないんですよね。
ロマ子様はやっぱりテクニックをお持ちなので真面目な普通の話をしているだけでもおそらく罵倒して最終的に落としてもらえると思うんですけども
罵倒しやすい流れというのがあるんですよ。
罵倒ってそもそも真面目な話に対してするものじゃないですからね。じゃあどんな話をすれば罵倒してもらえるのか。これはですねロマ子様と上級マゾブタさんとのやりとりをずっと聞き続けてですね研究してきたのですよ僕は。
そうして導き出した答えがですねロマ子様に下ネタを投げかければ罵倒してもらえるっていうことだったんですよ。
まあこんなことですね普段の配信を聞いていればすぐわからないので研究するまででもないんですけど研究成果にしても浅いにも程があるんですがでもですねまぁ結局のところやっぱりここに落ち着いたんですよね。
要するに罵倒を導き出す誘い出す餌として下ネタを差し出す必要があるということなんです。
ただこの結論にはですねかなり前からたどり着いていたんですが全然研究成果というほどでもないので長らく実行はできずにいたんですね。
なぜなら別に話してみたい下ネタなんて僕の中にはなかったからなんですよ。恥を捨ててその自分を解放するも何もですね
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解放したい気持ちと下ネタはですねどうにも結びつかなかったんですね。下ネタを発することが僕にとっては別に解放でも何でもないっていう感じなんですかね。
だから僕には下ネタは合わないんだな僕は真面目な話の方が好きだからと思って罵倒されることができない日々を送っていたんです。
でもですねこれはおそらくなんですけども未だにあの模索しているところではあるんですが間違っていたんだと思うんですね。僕は僕自身のことを誤解していました。
結論から言うとただ解像度が低かっただけだったんですね。下ネタという言葉は定義が広すぎてしっくりきていなかっただけなんですよ。
そのことに気がついたのは確かですね先週のことだったんです。 最近ロマコ様がフィナンシェのミームトークン対決を始めるということで
ワンナイトントークンというものを生み出したんですね。 そのコミュニティ内で日夜作戦会議が開かれているんですがその中ではですね
ロマコ様のパンツを得点として配れば勝てるんじゃないなんて話がよく出るんですよ。 ロマコ様のパンツはこういう扱われ方をよくするので
いつもの光景という感じではあるんですけどその時ですね 気づいてしまったんですね僕全然パンツに興味ないなって
むしろブラジャーの方が興味あるなってふとですね本当にふとなんですよ
ロジカルな流れがあったわけじゃなくてふと思っちゃったんですね そしてその通りにあのコミュニティの部屋に書き込んじゃったんですよ
いやまぁブラジャーの方が好きぶひよみたいな 多分ですねミームトークンっていうその軽い雰囲気が操作してしまったんだと思うんです
けどこれがですね 口にしてみたら意外なほどしっくりきたんですよ
僕ブラジャーにめっちゃ関心あるなって 下ネタという大きすぎる括りだとしっくりこなかったんですけど
ブラジャーなら興味あるぞってなったんですね そんな新しい自分を発見してすぐにですねその日の
確かその日だったと思うんですけどその日のロマコ様のスペースに bg の b はブラジャーの b なんてですねあの
ビッコーさんの工場をお借りして登壇してみたんです そしたらですね
自分でもびっくりするくらい口が回るんですよ 僕はですね自分が好きなことについてなら台本なしでいくらでも喋れるんですけど
そうでもないことについてとかあとはプレゼンみたいに何か話の内容を整理する 必要があったりするときは台本がないと話せないんですね
でも ブラジャーについてはいくらでも出てくるんですよ
話したいことが僕は本当にブラジャーが好きだったんだなぁって 新しい自分を発見することができましたし何よりですね
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そういうネタは格好の罵倒の餌食ですよ しっかり罵倒もしてもらいましてブチ落としても
まあなして大満足の登壇をすることができました 今まではですねスペース配信があってもほとんど登壇してなくてほぼ危機戦みたいなそんな
楽しみ方をしていたんですけどそれ以来ですね毎回 登壇させていただいてます罵倒されるのが気持ちいいというのはもちろんなんですけど
何よりですね話したいブラジャーの話題が尽きないんですね バカみたいですなアイディアが湧いて湧いて仕方ないんですよ
いやー楽しいですね 毎日の楽しみが一つ増えまして明らかにですね
クオリティオブライフが上がりました そんなですねようやくロマコ様に罵倒してもらえる自分を見つけることができたよっていう
そういったお話を今日はさせていただきました 多分ですね僕と同じようにマゾブタさんが罵倒されている様子を眺めて楽しんでいるうちに
自分も罵倒されてみたいなーって思うようになったブタさんはたくさんいらっしゃる と思うんです
そんなあなたの中にも えっとですね探してみたら罵倒してもらえる一面があると思いますよ
それを見つけてロマコ様の前にさらけ出してみたら ずっと楽しい罵倒ライフが待っていると思います
それではですね最後まで聞いてくださりありがとうございました バイバイブー