メタバース用トンジョウの概要
みなさん、おはようとんじょう!
野々しいロマコ様への推し活動、ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマコ様への推し活動や、メタバースゲームについて話すポッドキャストです。
ちょうどですね、バズーカトンプレゼンツ、おはようとんじょう選手権が開催されていますので、
毎朝のおはようとんじょうにも力が入るというものでして。
また今日はお昼収録になってしまいました。
なぜかというとですね、昨夜はまたのロマコ様がですね、夜中まで配信されてて。
僕はですね、ここ最近寝不足が続いていたので、ちょっとですね、頭の動きが自分でわかるぐらいまで鈍かったので、
昨日はさすがに早く寝なきゃいけないなと思って早めに離脱してですね、しっかり今日は睡眠をとったんですよ。
とったっていうことはつまりあれなんですね、昨夜の寝る直前は結構限界で、
限界だったので収録せずにもう寝てしまいました。
寝てしまったので朝配信ではなく、お昼に収録してお昼そのまま配信する、そんな流れでやらせていただいております。
そんな雑談は置いといて、今日お話しようと思っていたのはですね、またメタバースのお話をしようかなと思っております。
これは我らが罵倒されたいんだの中で企画提案させていただいたものだったんですけども、
みんなで作るメタバース用途上、こちらの今後の展開とか、そして今こんな楽しいことが起きているよというお話をぜひしてみたいと思います。
まずはですね、メタバース用途上とは一体何なのか、そしてメタバース用途上で今起きていること、
そしてこれからどういう展開をしていきたいのかなというお話をしてみたいと思います。
まずはですね、みんなで作るメタバース用途上一体どういう企画なのかって言いますと、
これはその名の通り、みんなでですね、メタバースプラットフォーム、クラスターにログインして、
そして同じ世界、同じワールドにみんなでログインして、同時進行でワールドを作っていく、そんなイベントとなっていて、
そんなイベントを先日開催させていただいたんですね。
そして前回は一発目っていうこともあって、まずはロマオカ様にそのワールドクラフト、
クラスターでワールドを作ることができる機能のワールドクラフトを立ち上げるっていうことについての解説をさせていただいて、
そしてロマオカ様にワールドを立ち上げていただいて、みんなにそこに入って同時に作っていくっていうことをやってみました。
ただし前回は一回目っていうこともあったので、そのワールドクラフトの操作方法とか作り方みたいなものの解説を
初心者の方々向けにさせていただいたっていう感じですね。
その経験を経て今後ですね、どんなワールドを作っていくのかっていう感じだったんですけども、
前回のそのお試し企画に関してはめっちゃ楽しかったんですよ。
結構何人か10人くらい参加してくれていたんですけども、
10人で前回は一つの作品を作るというよりは練習用にワールドを立ち上げてもらって、
共同制作の楽しさ
そこで練習をしていただいたっていうことなので、みんな別に一つの作品を作っていたわけではないんですけども、
ただひたすらみんな四方八方に床を広げまくってひたすらワールドを広げていくとか、
建物を作る小屋を作ってもらうとか、そういう練習問題みたいなものをやっていただいたんですね。
これが結構面白くてたった1時間しかやっていなかったんですけども、
すごい勢いでワールドが広がっていく様子っていうのが目の当たりにできたんですよ。
やっぱり僕は今まで一人でワールドを作るっていうことばかりやっていたので、
そのスピードっていうのは当然1馬力なんですけども、
シンプルに10馬力の速度を目の当たりにできてちょっとワクワクしちゃいましたね。
これは一人じゃできないところができちゃうぞって。
ちょっと面白かったですね。
僕が楽しかったっていうこの気持ちが皆さんに伝わっていたら嬉しいなと思います。
さて、そんなメタバース用トンジョウ企画、これはその前回で終わったわけじゃないんですね。
前回はみんなが作れるようになってもらおうっていう、
その体験をしてもらうだけでも良かったは良かったんですけど、
やってみたらちゃんと面白かったので、面白くなかったら体験で終わってもいいかなと。
メタバースプラットフォームクラスターのワールドクラフトっていう、
ワールドを作る機能を触るきっかけになるだけでも十分意義はあったのかなと思ったんですけど、
実際面白かったのでこれからもやっていきたいと思っているんですね。
どんどん展開していきたいと思っております。
そんなメタバース用トンジョウで起きている今の話もちょっとしてみたいと思うんですね。
アスレチックワールドの創造
これが面白いことが今起きているので、なおさら今後の展開につなげていきたいと思っているんです。
前回のワールドクラフト、ロワーク様に立ち上げていただいたワールドというのは実は二つありまして、
一つがみんなで遊んでいた練習ワールド。
そしてもう一つはアスレチブタというアスレチックワールドを作るための土台を一つ立ち上げてもらったんですね。
それは今のところ僕とラミネコさんという方しか作り進めていないんですけども、
これがちょっと面白くて、僕がメインでやっているワールドなんですよ。
アスレチックワールド。
用トンジョウモチーフのアスレチックワールドを一つロマック様のアカウントに紐付けた状態で作ってみたいなというのが一個あったので、
もともと僕はアスレチック系のワールドを作るのは比較的得意な方なので、
だから一個試しに作ってみようということでロマック様にお願いして立ち上げていただいたワールド。
それがアスレチブタなんですね。
そこを今僕とラミネコさんが作っています。
結果的にこの二人で作ることになっているんですけども、
僕がアスレチブタのワールドをちまちまと作り進めているんですね。
作り進めていて、適当にブタっぽいモチーフデザインのアスレチックワールドを作ろうと思っていたら、
ラミネコさんが突如としてブタさんの人形をいっぱい置いてくれたんですね。
よかったらこのブタちゃんたち使ってくださいブーっておっしゃってくださりまして、
それが可愛くて、
じゃあぜひ使わせていただこうと思いまして、
そのブタが使えるのであれば、
じゃあそのブタさんをあちこち、このアスレチックワールドのあちこちに隠れんぼさせてあげて、
そしてワールドの中央にトンシャ、トンシャを作っておくんですね。小屋みたいな。
そこのトンシャにあちこちに隠れんぼしているブタさんたちを集めに行く。
見つけては運んでトンシャにどんどん集めていく。
そんなワールドにしてみようっていうことを思いついて、
ディスコードのメタバース部屋、ディスコード罵倒されたいんだよのメタバース部屋でラミネコさんにそんなコメントをしたら喜んでくださって、
ブタさんをまた追加でいっぱい置いてくれたんですね。
ワールドを作り進めていくと、そのブタさんの場所にいろんなオブジェクトを置いたりしたくなることもあるので、
ブタさんを一時的に消したりとかして、多少動かしたりしていたんですけども、
そのためにラミネコさんがブタを補充したブーっておっしゃってくださって、
コメントしてくださって、
ブタさんをどんどん配置してくれるんですね。
それに従ってどんどん作りたいアイディアっていうのが広がっていって、
かくれんぼワールドっていう話をしたんですけども、
どうせだったらワールドの中央、一番入り口に入ったら、
目の前に広がっている光景にはライブ会場とかセミナーでも開けそうな舞台を作っておくんですね。
スクリーン付きの舞台を作っておいて、その脇周囲にトンシャを4個ぐらい設置してるんですよ。
そのトンシャは実は空で、今は空で、そのワールドにはアスレチックゾーンが広がっているんですね。
そのアスレチックゾーン、あちこちにブタちゃんが隠れていて、
そのブタちゃんたちを集めてトンシャにどんどんブタを集めていくことになるんですけども、
その集まっていく様子がライブ会場のお客さんがどんどん集まっていくような雰囲気になっていく。
つまりアスレチックワールドで隠れん坊を進めれば進める、隠れん坊でしているブタちゃんたちを見つけて、
運べば運ぶほどライブ会場がどんどん賑やかになっていく。
そんなワールドを作ろうというアイディアにどんどんつながっていったわけなんですよ。
ディスコードでの協力
今それが現状なんですけど、これ何が言いたいのかというと、
要するにディスコードを罵倒されたいんだろうのメタバラス部屋で、
ラビネコさんと僕の同期していない同時に作っているわけじゃないんだけども、
コメントし合ったり進捗報告し合ったりすることで、
どんどんアイディアが広がっていったりとか、
そしてワールドが完成にどんどん近づいていっているんですね。
この協力しながらワールドが作られていく、作品が作られていくこの進み方っていうのがすごく楽しくて、
これがもっといろんなワールドでできたら面白いなって今は思っているんですね。
今は僕がメイン、これですね、話伝わってますかね。
だいぶちょっとぐちゃぐちゃした話し方しちゃったから伝わらなかったかもしれないんですけども、
今はたまたま僕がメインで作っているアスレチック豚ワールドというものが一つあるので、
それを僕とラビネコさんが協力して進めている形になっているんですが、
それを僕メインだけじゃなくて、
例えばラビネコさんメインのワールドが一つあって、
ラビネコさんが豚ちゃんワールドを作ったと。
他にはじゃあオカディさん、オカディさんメインのワールドが一つあったとして、
じゃあオカディさんは体育館みたいなワールドを作ろうってなったら、
その構想に協力する方々が集まって、
そのディスコードの一つの部屋の中で進捗報告し合ったりとかして、
どんどんワールドが完全に近づいていくみたいな。
そういうですね、いろんなプロジェクトが同時に進行している様子。
そんなですね、様子が罵倒されたいんだ、
ディスコードの中で進んでいったらなんかちょっと面白いなってふと思ったのですよ。
これやってみたいなと思ってます。
実際これはですね、3DDDコミュニティとかBGLコミュニティで同じようなことが実践されているので、
だいぶイメージしやすい、僕の中ではイメージしやすいことなんですけども、
なんかですね、こう作品作りがですね、いろんな人たちの手が加わりながら、
それがどんどん進んでいくっていうのがちょっと楽しくて、
これをぜひやってみたいなと思っております。
ちなみにこれはですね、ちゃんとやっぱりメインの人を一人メインに据えて進める必要があるとは思っていて、
例えば今僕はアスレチブターをメインで進めているのですけども、
これ、他の人がもう好き放題そのワールドで作れるってなるとちょっと困るじゃないですか。
だって僕もちゃんと作りたいものがあって、それを作り進めていて、
そこで手伝ってもらいたいことがあったら要請して作ってもらおうとか思ってはいるんですけども、
でもメインのところに手を加えられたりするとちょっと困ってしまうので、
みんながみんなやりたいことを一つのワールドの中でやってしまうと、
多分うまくいかないので、一人が設計図をしっかり敷いて、
その人にしか進められないところは進めていって、
他の人が手を出してもいい場所があったとしたら、
そのたんびに要請して作ってもらうみたいな、そういう協力のスタイルがきっといいと思うんですね。
だからラビノコさん部屋、BG部屋、オカリー部屋みたいな、
そんな部屋をいくつか作って、そしてそれらメインで作っているワールドが用意されていて、
で、おのおの手伝ってほしいことがあったら、
そのディスコードの部屋で要請して人を集めてつどっと作っていくみたいな、
メタバースの楽しみ
そんなことができたら楽しいんじゃないかなって思っているんですけど、
この楽しさ伝わったかな?
そんなですね、みんなで作るメタバーズ予遁場、せっかく始めてみたら楽しかったっていうことがあるので、
今後続けていってですね。
そしてこれが続いていくと、そして完成してクラスター上に公開されると、
どんなことが起きるのかというとですね、
これら全部はロマック様、ロマック様のアカウントにひも付いているワールドになるんですよ。
ロマック様があたかも作ったかのようなワールドっていう扱いになるので、
例えばクラスターでロマック様に出会うじゃないですか、
初めて出会った人がロマック様のアカウントのプロフィールを当然見ると思うんですけども、
プロフィールの中にその人が作ったワールドっていうものがわかりやすく見えるようになっているんですね。
それを見ると、ロマック様、アスレチックワールド作ってるんだ、
みんなで作る予遁場とか作ってるんだみたいなんですね。
そんな風に見えて、クラスターで初めて出会う方々がロマック様を見た時に、
結構ですね、ロマック様はクラスターでいっぱい活動してるのねって思ってもらえるし、
バロメーターにもなるわけですよ。
それがですね、その状態を作るっていうだけでも意義があることだと僕は思ってますし、
そしてそのワールドを作っていく過程すらも楽しめるっていうのが、
割れながらいい企画なんじゃないかと思っていて、
ぜひ今後進めていきたいと思っているのですよ。
ちょっとですね、今月は僕企画の用途上イベントいっぱいあったので、
もういいかなと思っているので、
来月以降ですね、しっかり具体的に進めていきたいと思っています。
僕自身あれですね、フォートナイトで忙しいっていうこともあるので、
ちょっとそのやりたいはやりたいんですけども、
ちょっとセーブしておきながら進めていこうかな、
ゆっくりと進めていこうかなと思っているそんな計画でございました。
ぜひですね、また来月以降本格的にメタバース予遁場を進めていこうと思っておりますので、
協力していただける方、
そして僕がメイン、自分がメインでこんなワールド作りたいっていうですね、
そんなアイデアがありましたらぜひお寄せいただけると嬉しいです。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!