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2025-05-04 12:32

アイアンマンになっても生身で差をつけろ#44

30代男性B型はアイアンマンになっても生身を残したい

サマリー

アイアンマンやバッキーのようなサイボーグ技術に関心を持ち、近未来の技術革新に対する興奮を表現しています。パワードスーツやスマートコンタクトレンズなど、現実の技術がフィクションに近づいている状況を紹介しながら、自己のアップデートの可能性と生身の部分を残すことの重要性について考えています。

フィクションと現実の融合
体の一部が何か別のものに変わる。 これフィクションで見かけると僕興奮するんですよね。
特にこういうのが色濃く出てるなーってものが、 マーベル作品。アメコミでおなじみのあのマーベル作品ですね。
アイアンマンであるとか、ファルコンであるとか、自分の能力を拡張させるためのパーツが付いていたりとか、
あとはウィンターソルジャーことバッキーっていうキャラクターがいるんですけど、 そのバッキーの義手が稼働した時の騎士騎士音とか、ああいうのすごい興奮するんですけど。
こういう生身ではないパーツが活躍するシチュエーションにロマンを感じて、 いつもワクワクドキドキしている僕なんですが、今の時代ってバイオ技術もサイボーグ的技術も発展していて、
僕たちの身に本当にそういったフィクションみたいなものがつけられるっていうのも夢ではない 近未来フィクション世界がもうリアルにすぐそこにある状態なわけですよね。
だからこのもし体にこういうのがつけられたらなーとか、 ここをサイボーグ化したらなーっていうのが妄想ではなく実現可能で、
新時代の需要として認められ得る。 つまり僕たちが必要とすれば本当にその技術が開発されて製品化されるかもしれない。
創造力が世界を動かすかもしれないっていう状況なわけです。 どうですかね皆さん世界を変えてみませんか。
ちょっとあのこのポッドキャストすぐ世界を変えたがるんですけど
全然変わってないしね。 そんな世界を変えたがる系ポッドキャストの30代男性B型ラジオが今日は
自分をバージョンアップするとしたら一体どんなパーツをつけてどうカスタムしていくかっていう話をしたくて
とはいってもねいきなりあれつけたいこれつけたいって考えるのも手がかりがなさすぎて 小学生の時に考えた空飛ぶ車みたいな
もはや普遍的な未来の世界を想像するだけってなっちゃうじゃないですか だから本当に実現できそうっていうラインを探るためにまずは具体例として
今最先端の技術っていうのがどういうものなのか そういうとこからねちょっと見ていきたいんですけども
パワードシニアって言葉皆さん知ってますかね おととしの日系トレンディーの2024年に流行りそうなもの予測みたいな
あれで上位にあったんですよねパワードシニアっていうのが 当時僕これ聞いておじいちゃんおばあちゃんにパワードスーツみたいな着せて払いてもらうって
ことがあって おじいちゃんがハルクバスターみたいなねアイアンマンスーツのあのハルクバスターみたいなのを着て
ハルクみたいになるのかってマジでワクワクしたんですよ なにせパワードシニアですからねパワードシニアがキラーワードすぎてちょっとワクワクしたんですけど
ただね今もう2025年 この2024年に流行りそうなものっていうのでパワードシニアがあって今も2025年になっちゃってたんですけど
調べてみたところ技術自体はどんどん進化しているようで まずねゴムの力で筋肉をサポートするもの
杖をねつかないと歩けないような高齢者がこれをつければ歩けるようになる フットっていう商品があるんですけど
ゴムなので動力がいらないんで確かにリアルに パワードスーツっていうのを考えたら普段使いできる
こういうゴムのパワードスーツっていうのが現実的だったりするのかなぁとか あとは人間拡張技術っていう感じのカテゴリーでくくられているもので
サポートジャケットEP6っていうのがありまして これはねあの僕たちが想像するパワードスーツって感じで重量わずか3.4キログラムで
腰の負担などをねもろもろモーターでサポートしてくれるんですよ 朝日ビールが実際に導入していたりとか実績もあって具体的によくねヘルニア
とかあの痛めやすい 椎間盤だの膝だの重量物を扱う職業の方が辛くなりがちなところを徹底サポート
してくれるっぽいんですよね お値段の方は65万7800円とまあねちょっとお高いんですけど
レンタルもできるらしくて本当に実用化され始めているわけですね あとはスマートコンタクトレンズ
これもすごそうで目線でアプリを操作できたりだとか 瞬きでズームしたりとかこういうのがいろいろありましてこれ自体は実用化に
はいたってないんですけど似たようなところで あの皆さんご存知かもしれませんけどサングラス型のスマートグラス
これはもう10万ぐらいで購入できて目線そのまま動画撮影とかね地図を見ながら歩いたり スマホよりもさらに直感的な操作感があるっぽいんですよね
自己のアイデンティティ
だから普及したらもう街中がマジでマトリックスみたいになりそうで 全員が特殊なメガネをかけて歩いてる新宿とか原宿とか渋谷とかねすごくないですかね
近未来すぎてワクワクするんですけど さらにもっと細胞具っぽいもので行くと自在アームなる
ものは開発されてて 自分の体に最大6本までのアームをねつけて操作することができるらしいんです
これもまあすごいですよねイメージ的にはもうスパイダーマンのドクターオクトパス みたいな感じで操作方法とかはまだ開発途中っぽいんですけど
マジで各州でみたいな sf の世界が迫ってきてるんだなぁって実感させられるんです けど
これだけすごいことができるんですからねもう僕らの想像なんてだいたい実現できそう じゃないですか
ただだからといってどこをどう細胞具化すれば良いのかっていうのを自分でちょっと 考えてみると
あんまり思いつかないというかピンとこない普段からね自分に自在アームがあればなぁとか ここに各州でがあればなぁって考えませんから難しいんですけど
日常の小さな不満点みたいなところからそれをロボット的パワーでね 解決できないかっていう視点で考えてみると
例えば肌のお悩みって皆さんお持ちだと思うんですよ 女性は化粧する機会も多いですしそれに伴ってケアもするし
男性もねもう昔よりは清潔感みたいなのが注目されて化粧する人も当然いるし肌ケア みたいなのも珍しくなくなってきた時代ですから
生きていく上で常について回るじゃないですか肌トラブルってやつは これ肌を細胞具化できたらめっちゃいいと思いませんか
薄い特殊なシートを肌に貼ることで常にツヤツヤお肌で端末操作で化粧とかも ちょっと変更できるみたいなね
皮膚移植ってなるとハードル高いんでアイアンマンのナノマシンみたいな感じで最初は 春だけでできてみたいな
スマートコンタクトレンズがね実際できてるんだから スマート皮膚とかもできそうじゃないですか
これ実現したらもう最高ですよね あとはもう時期過ぎましたけど花粉症対策で鼻に装着する追加フィルターみたいな
もしくはもう顔の下半分を覆う形の追加パーツ バッキーみたいなマスクをもうつけてしまうとかね
これで花粉を完全シャットアウトするみたいな細胞化も考えられますよね この創造に技術が追いついているんだから気がつけばどんどんどんどん全身細胞具っていうのが
現実味を帯びてくるわけじゃないですか 目はズーム機能つき肌は常時ツヤツヤ
鼻にはフィルターがついてパワードスーツ着て背中からアーム6本生えているみたいな もう朝の通勤とかねちょっとあのアーム引っ込めてもらっていいですかみたいな
そういう世界観になっていくわけですよ こうやって自分をアップデートしていった結果次に問題になるのが最終的に全身機械で
目肌鼻手足とか全部便利に取り替えてなら心もね デジタル化して
クラウドに保存できるみたいなそういう状態になった時 ちょっとこう自分自身とは何かみたいな話やっぱ出てくるわけですよ
テセウスの船みたいな便利な反面ね 自分自身を残したくなってくるんじゃないかなって
だからこそ細胞具化の話ってまあよく出るっていうか 想像しやすいところなんですが
同時に考えたいのが自分の生身どこを残しておくかって話で 全身細胞にできたとしても例えば声だけは残したいだとか
手の感触だけは生のままがいいとかね 思い出の匂いは機械じゃなくて何もいじってない花で感じたいとか
あとはもうちっちゃい頃おじいちゃんに褒められたこのエクボだけは残したいみたいな そういうのって多分出てくるような気がするんですよね
だから将来的に自分の個性を選択して残すみたいな そういう価値観が出てくるかもしれないなぁとか考えてて
そうなってくると皆さんどうですかね生身のどこを残すか脳とかは残したい感じあります けど
でもみんなが ai 搭載のハイパーのみとになったら ねちょっと会話しててもなんかさやまさんちょっとラグいですねみたいな
そう言われる可能性すらありますからね 自分のパーツの好きなところを真に考えることができるのはこの全身機械化した時に
どこを残すのかっていう試行実験なんじゃないかってそう思いまして これね僕も考えたんですけど全身便利な機械の体になってでも唯一生身の
体をどこか残せるってなったらどこを残すのか これ僕ね足の親指の感覚だけちょっと残したいなと思ってて
これはねあのふざけてなくて 本当に足の親指の裏の感覚だけ残したいんですよ
これ靴下履いて靴履いている時って 親指をね曲げ伸ばしその状態で親指を曲げ伸ばしした時の
さらさらスルスルした感じあるじゃないですか これって素敵感ありません
もし全身ピカピカのサイボーグボディに変わって肌はバリアーで目は x 面みたいに ビーム出せて背中に6本アームで鼻は自動フィルターで口元は音声変換チップ搭載
とか機械化していく中でもこのさらさらスルスル感覚があるだけでちょっと自分本来 感があると言いますか
このくだらなさを残しているっていうのが自分ぽいなみたいな ねっ
なんかそうなる気がしてねもうねすごいですよねこんな親指の感覚を残すが一応 こうして理屈づいて
が未来のお話みたいな風にできる感じがもうワクワクドキドキ しますよね
うん わっということで今日ちょっと普通の雑談だったんですけど
世界を変えるって言い出して最終的に親指のサラサラスルスルに着地してしまう 僕の音スケールの小ささが露呈したんですけど
皆さんはどうでしょうかねどこをサイボーグ化させるかと同時にどこの生身を残すか 親指をサラサラスルスルさせながらね
思いを馳せてみてはいかがでしょうかはい
はいちょっとねなんか 一番こういうのが一番変な話なんですけどまぁ変な話
ご静聴ありがとうございましたた山でした b 型ラジオ
12:32

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