身体機能のアイデア
はい、どうもお疲れ様です。
お疲れ様です。
脱線おじさんズ、バーティーです。
ゲイラです。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということで、今回も引き続き、フナさんゲスト回です。よろしくお願いします。
また来ました。
3回連続ね、出演していただいておりますけれども。
ありがとうございます。
ということで、せっかくフナさんに来ていただいてますので、
フナさんからも脱線おじさんズとこのテーマで喋ってみたいというのがあれば、
ということで、フナさんからテーマを提案していただこうと思います。
はい、テーマが、自分の身体にこんな機能があったらいいな、を考えようという。
はい。
これまず、一個前提として確認しておかないといけないのが、
特殊機能かどうかですよね。
現実にはありえない機能の方も加味するのか、
現実的にあり得るこの機能があるといいのかみたいな、その発想にもよるじゃないですか。
それでいうと、例えばね、透明人間になる機能でいうと、
便利な機能の提案
もうそれは特殊能力になってくるんで。
そうですね。
そうなんですよ。液体になれるとかね。
そうなってくるとちょっと非現実的かなというところがあるので、
ちょっと現実にやっぱり寄った方がいいと思うんですよ。
なるほど。
そうじゃないとちょっとね、機能というところが外れてきそうなんで。
だから、例えば、僕この番組でもちょっと話したことあるんですけど、
僕、武術の達人系のYouTubeとか結構見るんですよ。
はいはいはい。
で、普通の人はもちろんできないけど、
例えば何かしらの気配で身体を反応させるとかっていうと、
ちょっと微妙なラインというか、
人間が研ぎ澄ましていくと身につくのかもしれない範囲のやつじゃないですか。
はいはいはい。
範疇としてはそれぐらいってことですよね。
そうです。で、それでいうと、バックモニターを埋め込む。
フォートオブリーですか?
はい。
っていうことになります。
なりますかね。
っていうことになります。機能でいうとそういうことになります。
だからあれか。
例えばその馬が、要は視野が180度ぐらい両目あって、
結構広い範囲で見えてるとかぐらいなことですよね。
そうだね。
聴能力まではいかないけど、動物の未知なる力としてとか、
開発しようと思えばみたいな。
じゃあバックモニターは無理やろ。
手術やんか。
そうそう、手術。手術になってくる。
ほんで、いる?
そこよ。いるかどうかっていうのもある。まずね。
ちょっと思ったのが、壁を四字登れるとか。
スパイダーマンみたいな。
9番とか。
なるほど。それはちょっといいかもしれない。
あとは指にライト。
暗い家具の間とかに物が入っててさ。
めっちゃ便利やん。
どこあるどこあるみたいな。
その時に指にボタンがついてて、それポッと押したら指光る。
これ便利だな。
便利でしょ。
これいいな。
便利って思うでしょ。でもね、携帯でできる。
でも携帯は持たなきゃいけないじゃないですか。
でいうと、照らす方の手ともう一本の手を入れる場合はいいけど、
それこそ僕2個前で話しましたけど、そういう体勢でおじさん肩がピキってなっちゃったりするから。
手だけだといける場合はありますよね。
そう。でいうと、指自体が光ってたら、片手を差し込める隙間にさえ行けば、
照らす機能と撮る機能同時にいけるんで。
俺それね、結構いいと思ってるわ。
あれ、いい?やった。
これかなり良くない?
めっちゃいいですね。
そうか。需要がどうかなと思ったけど、そうか。
これ結構いいわ。
じゃああれだね。優勝候補。
そうですね。
指がライト。指にライトを埋め込む。
懸念点は誤作動ですけどね。
光っちゃダメなとこで光っちゃうとか。
あ、ごめんごめんっつって。今押しちゃったっつって。
映画館とか。
そうそうそうそう。
お化け屋敷とかね。
あと物を撮るときに、ちょっと指固い。指が中にライト入ってるから固いかな。
撮りにくかったりするかな。
なるほどね。
弾力がなくなっちゃう。指の。
そうか。だから物作りとかやってる人は差し支えるかもしれないですね。
そうね。確かに確かに。
パソコンとかね、打つとき。
確かにね。
ガチガチガチガチ打って。
結構固いの入れるね。
あれ機能ついてさらにそれも材質も変わっちゃう。
そうだね。
そうそうそう。そういうのも考えないといけないっていうことですよ。
じゃあ難しくなってくるな。
難しいな。
さっきの壁をよじ登れるみたいな、手に吸盤とか、
本当に細かいフックみたいな引っかかるものが付いてるとして、
たぶん日常生活で引っかかり始めますよね。
引っかかるね。
風呂上がりにタオルとかで、離れないとか。
そういうとこが差し支えてきますよね。
そうね。あと常に吸盤とかが見えてるから。
見えてるんだ。
見えてるでしょ。
気持ち悪い。
見えてるでしょ。
見えてるから、やっぱりルックス的にも良くない。
じゃあいらん。
いらんってなるよね。
俺はいらんな。
そういうと、確かにライトは埋め込むから、手術で。
見えないからね。
手術する方向か、基本。
手術必要であればね。
今んとこ全部必要やで。
そうそうそう。
なるほど。
えらくんありますか?
僕は思いつかなくて、奥さんに聞いてみたんですよ。
どんな機能があったらいいかって。
そしたら、これ多分手術とかでどうにもなんないですけど、
毛穴がエアコン…何て言うんだろう。
毛穴がエアコンみたいになってて、涼しかったり熱かったりを
自分で毛穴で調整できるみたいなことを言われて。
なるほど。
これでも手術でもできないですよね。
大手術だろうね。毛穴レベルだと。
えらくん、それで言うと、
僕が出した機能の最終着地地点は僕はそこなんですよ。
そうなんですか?
速感機能。
あーなるほど。
汗かいくのめっちゃ嫌なんですよ、僕。
汗とかほんと嫌で。
だから体に排気孔みたいな。
ガンダムのほら、顔の横に熱排気孔があるじゃん。
ああいうのが体に埋め込んで、
そこから涼しい風とか、
夏は涼しくて、冬は温かい暖房がパーって出る。
ルックスと快適さの議論
一緒ですね。
確かに。
良くない?
良いです。
でもそれもさっきのね、
あなたが言う吸盤理論で言うと、排気孔見えるよね?
排気孔は見えないですよ。
なんで?
服着るから。
脱いだら見えるんでしょ?
脱いだら見えます。
嫌ですよ。
脱いだら見えるけど、でもめちゃくちゃ快適よ。
そうかもしれんけど。
だってその涼しさとかだけじゃないよ。
雨とかさ、傘忘れたって言ってさ、
傘忘れたって言ってびしょ濡れでさ、
服びしょびしょでさ、乾かせるよ。その場で。
いいけど、乾かす時とかって一旦脱いだ状態でさ、
肩口に付いてるのか分からんけど。
肩口にはいるよね。
いるでしょ?
肩に逆に、肩に付けたいよね。やっぱり風出るとこは。
肩に付けたら着たまま乾かせるってことですか?
いや、そうそうそうそう。
服を着たまま。
服着たまま。脱がなくていい。脱がなくていい。
肩口から。
肩口からファーって風出るから服乾かせる。着たまま。
風呂とか入って大丈夫なんですか?
そうですね。ちょっと僕も思いました。
じゃあほら、その時は排気口閉じればいいじゃん。
排気口閉じる。
車のエアコンの送風口みたいにパタンってね。
送風口みたいにパタンって閉じる機能もついてる。
いやーでも俺それが肩に付いてるの嫌やわー。
海とかあんま行けないっす。
そうねー。
あと握手とかさ、急にしてくるやついいんじゃん。
急にはないけど。
必要に応じでね。
おー久しぶりー。
久しぶりーとか言ってさ。
俺手のひら結構汗かくタイプなのね。
嫌なのよあれ。
不意に握手されるとかね。
そうそうそう。不意に。
だからそういう時もそういうのついてたら。
手のひらに?手見えるやんか。
手のひら、いやどうしようかな。
手のひら嫌だな。
嫌でしょ?
手のひらは嫌ですね。
9番より俺は嫌かもしんないよ。
確かにね確かにね。確かに嫌だな。
でもちょっとこう見えない感じでさ。見えない感じでさ。なんかさ。
いやこれは優勝候補入んないなー。
なんでよ。
最終到達ステップ。
これがなんていうの?
今だって今の人類で不便なところを補おうとしてる話じゃないですか。
っていうことはこれ標準装備ではないわけですよね。
え?
だから世の中の人がみんなね肩口に排気口みたいなのついてんだったら別に恥ずかしくないですよ。
でも一人だけ、あの人肩に排気口のついとるなーって嫌やん。
いやいやいや、もう服着るし、じゃあ肌色にしたらいいじゃん。
塗装だから肌色にしたらいいじゃん。そこのあれ出るとこさ。肌色にしてたらわかんないじゃん。
そこなんかカッコつけて黒とかさ、するから出つんじゃん。シルバーとか。
シルバーとかにしなきゃいいじゃん。肌色で塗ってたらわかんない。
いや俺はちょっといらないな。
え?いるでしょ。
いや俺全然今んとこ指先ライトのほうがいいわ。
脇とかさ。
いやわかるけど。
さらっさらよ。快適よ。
いやー、それだったら発想的にエラ君の奥さんのやつのほうがいいわ。
要所要所の毛穴とかにそういう機能つけてくれるほうがパッと見当たって見えないから。
毛穴から風が出るってやつ?
うん。
あー、でもまあまあまあいいでしょ。まあまあいいよ。
おー、確かに確かに。ルックス的にはね。
ちょっとまあまあ、俺のは一例よ。一例。ちょっと軽率だった。
軽率。
軽率なアイデアだった。
軽率だと思うよ。
確かに確かに。
ルックス考えたら確かにエラ君の奥さんが言うように、毛穴から出たほうがいいな。
大手術ですけどね。毛穴から出そうと思ったら。
まあねー、そこの問題はね、コスト問題はありますけどね。
コストはかかりそうだね。
俺は基本的にやっぱり、ルックスは損ないたくないね。
そのバックモニターにせよう。
いやあなた方お二人は髪の毛あるからまだいいですよ。
僕スキンヘッドなんで、モニターが後方にね、後方にカメラついてたら僕隠せないんですよ。
あー確かにね、カメラモロだもんね。
そう、あなた方はね、あなた方で多くの人は髪型でね、髪の隙間からモニターつけといたらいいですけど、
私スキンヘッドなんで、あの人後頭部にカメラついてるやんてなるから。
確かにね。
そういうルックス系はね、ちょっと損ないたくないっていうのが僕前提ではありますね。
あー確かにね。
指ライトも切ってる分には多分わかんないんで、
触れられない分にはその硬いとかってわかんないから、今んとこ僕結構それいいですけどね。
指ライトねー、ちょっと指ライトいいっすねー。
指ライトいいでしょ。
いいっすねー。
今んとこそれ一番いいなー。
バーティさんなんかあるんですか?
えっとねー、僕そもそも最初に前提で確認したんすけど、
そのある程度特殊能力系で考えてたんで、
ちょっとやっぱエッチなやつになりますよね。
あー、はいはいはい。
あれね、あれね。
あれですか。
あの類のになりますよね。
ちなみに?
まあだから防止能力であったりとか、
目ね。
目ですよね。
まああとそのね、自分自体が透明になるとか、
そういう類の、それをだから先に確認したんですよ。
特殊能力系でいくとやっぱりそういう発想になるじゃないですか。
でまあ今で言うと割と人体改造系だったんで、
まああったらいいなぐらいなのは今話してる中でちょっと思いついたんすけど、
足の小指とかにもう安全靴みたいなチタンコーティングみたいなのして、
小指パーンって棚とかタンスで打っても怖くないっていう。
身体の防護機能
あー、いるね。
これ標準装備でしょ。これいりますよね絶対。
あったらいいよなっていう普通にいいかなって思ったやつですけどね。
いや、いりますね。
いるか、ぶつけるよね。
だから家の中を何を恐れることもなくずかずか歩けるようになるっていう。
たぶん指ライトの理屈でいくと全然装備できるんで。
中に埋め込むだけですもんね。
そうそうそうそう。あるいは外側にちょっと装甲的なものをつける感じになるかな。
できそうですね。
たぶん本気出せばできるんじゃないかな。
できそうですね。
えー、そしたらじゃあスネもつけたいな。
スネもつけたいですね。
確かに。
そうなってくると格闘技業界の常識がいろいろ変わってきますけどね。
そうね。
でもまあ、機能としてはいるよな。
だからそうだな、体の弱点の部位がある程度防御力上がるとかは普通に欲しいですけどね。
そうですね。
膝も欲しいかな。膝ついて作業することあるから。
じゃりとかね。じゃりとか。まあないけど。じゃりとかね。じゃりとかで膝ついたことない。
めっちゃじゃりって言うけど。そんなにないけどね。
そんなないけど。
いいっすね、それは。
ねえねえ、あるよね。じゃりじゃり。
じゃりじゃり。
痛い痛いってなる。
快適に座るためのアイデア
だから結構そういうのは、全身アーマーみたいなのやってる人いるじゃないですか。
銃弾も受けれるしみたいなスーツを作ってる人みたいにいるじゃないですか。
ああいうのはまあ確かに、無敵になれるのはちょっといいですよね。
もう人体改造のレベルを超えちゃうけど。
だからおじさんになるとさ、これもよく話してますけど、転んだりしたら大ダメージ受けるじゃないですか。
大ダメージですね。
アスファルトでちゃんとこけようもんなら、すごいダメージ受けるじゃないですか。
それを防げますもんね。
それ防げるね。
でもさ、それだけでも装甲つけたらめっちゃ重くなるんじゃない?
カーボンですよ。
軽いやつですね。
軽いやつだね。それかエアバッグね。エアバッグつけて。
一回転んだら大変やぞ。収納するの大変やぞ。
それね、ちょっと思ったのが、どこでも座れる機能。
それ、今思いました僕も。
そんなことある?
座りたくない?
座りたい、どこでも。
それはなんか、あれですか?
尻からスタンドが出てくるとかそういうことですか?棒が出てくるとかそういうことですか?
俺が思うには尻からバルーンが出てくる。
バルーンか。
ダイエットのさ、ほら。
バランスボールね。
バランスボールみたいな。
結構な大きさいるもんね。
結構でかいっすね、ケツから。
スーッてでかくなって。
一応言うけど、肛門からじゃないよね?
肛門からよ。手術が嫌なら肛門からよ。
肛門でも手術。
どっちにしろ大手術いるやろ。
大手術だけど、穴は一つで済む。
空いてるやつ。
空いてるから。
でも脱がなきゃいけないか。
そうやん。生尻を出して座ればいけなくなるから。
それもうトイレですよね。
ダメやろ。
ダメでした。
ダメですよ。
それはダメでした。
尻バルーンダメか。
それだったら、かかとから出たらいいんじゃないですか?
あー、ガシャンガシャン。
そこからこう、まずスーッと後方にね。
こう、パイプみたいなのが出て。
で、そこから縦に今度。
真上にね。
真上にまたパイプみたいなのが出て。
で、上でこうパカパカパカって開いて。
ちょっと面を作って。
椅子ができるっていう。
めっちゃいい。めっちゃいい。
いいね。キャンプとかの折り畳みのさ。
あー、そうね。
椅子みたいなさ。
俺そんないらんな。
あれ?
結構ここ座りたいなみたいな。
街中でだいぶ並んでる時とか。
あー。
あるあるある。
並ばないもんな、俺。
俺もおとといぐらいあるアーティストのコンサート行って。
並んだわけよ、結構。
座りてぇと思って。
なるほどね。
そういう時にね、会ったらいいなと思うけど。
いいですね。
手術痛そう。
かかと。
かかと怖いなぁ。
そうだぁ。
それだけの椅子をさ、かかとにね。
埋め込むわけでしょ。
痛そう。
これもうあの、脳系はもう反則ですか?
脳?
いや全然。
多分だってさっきのバックモニターとかって脳とも連結しないと実現しないんで。
全然脳の領域もあると思いますよ。
脳はありですか?
脳ありでしょ。
脳行っちゃお。脳まで行っちゃお。
脳もあのー、脳のこうセーブ機能というか。
あーなるほど。
あーそれ欲しいな。
脳って全部を司ってるじゃないですか。
うんうん。
でなんか、おじさんって今日調子悪いなってこと多いじゃないですか。
うんうん。
で、今日珍しく調子いいかもっていう日をセーブしとくんですよ。
なるほど。
で、しんどい日に、あーちょっと調子いい日のセーブ読み込もうって言って。
あー。
そしたらこう再現されるみたいな。
それちょっとSFチックな話になるけど、
多分それに甘んじた人類はさ、
はい。
自分の体の声を聞かずに、
自分の身体がボロボロになっていくのを気づかず、
セーブ機能を駆使して、
気が付いたら体がボロボロになっているみたいな。
あー。
逆にね。
そうね。
ポテンシャルを超えて超えて。
そうそうそうそう。
脳を騙してというか、
はいはいはいはい。
いけるってやってたけど体は騙し切れておらず、
着実にダメージは蓄積して。
怖いっすねこれ。
みたいな。
怖いな。
これ怖い怖い怖い。脳は怖いわ。
でも俺はシンプルにそのセーブ機能でいうと、
はい。
記憶とかでも全然助かるなと思ったね。
それこそ僕とかはバーをやってたりするんで、
はいはいはい。
できるだけ来てくださった方を覚えようとか思うんですけど、
はいはいはい。
いや分かる。
誰誰と一緒に来たよねとかっていうのは分かるけど、
名前まで出てこないとかはすごくあったりするんですよ。
はいはいはい。
そうか。
シンプルに本当にメモリとしてのセーブ機能みたいなのは、
ちょっと便利だなと思いましたね。
そうね。
メモ機能、メモ機能。
うん。
あと、シャメ機能。
それエッチなやつじゃないぞ。
それエッチな目的じゃなくて?
ダメか。
ダメか。
バレた。
そうなっちゃう、そうなっちゃうね。
おそらくだって眼球と接続して映像を残すとかそういう方法になりますよね。
そっか、それはダメなのか。
あとシンプルにWikipediaと接続されてたりして、
いちいち調べなくてもいいみたいな。
脳か。
うん。
もうなんか人類を超えてきそうな感じですね。
そうですね。
機械化するというか。
すごいね、ロボットだね。
ロボットですね。
外国人が話しかけてきた時とかも。
翻訳をね。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
びっくりするじゃん。
ねえねえ。
そんなに話しかけられる?
いや、ないけど。ないからこそさ、怖いじゃん。
怖いですね。
でも海外旅行とか多分行きやすくなりますよね。
話もできるんですよね、多分。
うんうん、話もできる。
そうね、変換して出して買えば。
変換しているからめっちゃ便利ですね。
やっぱ脳関係がいいのかもな。
手術怖いな、脳の手術。
そうね、自我を。自我を。自我をと思ってられるかとか、
どこまでが自我なのかみたいな。
怖いっすよね。
ちょっと哲学的な問いが生まれてしまうかもしれない。
今のは俺が本当に考えたことなのかみたいな問答が起きる気がするな。
そうだね、もうだってロボットだもん。
ね。
記憶もそれで言うとそうだな、そういうふうに記録として残しちゃうとちょっと違うのかもしれないな。
だからやっぱり速感機能ぐらいがちょうどいいんだよ。
そうね、俺今のところでも指ライトかな。
指ライトいいっすね。
なんか気持ちっちゃくなった。
いや、指ライトね、結構いいよ。
便利っすよ、めっちゃ。
いいよね、手軽で。
日帰り手術とかです、多分。
そうだね、なんか30万ぐらいでできそう。
あとは手の甲とかでもいいんだけど、普段は収納型でもう2、3本指というか棒みたいなのが取り出そうと思えば取り出せる状態にしておいて、買い物袋とかをいっぱい下げれるとか欲しいですけどね。
普段は収納型で。
棒ね。
脳機能の進化
4袋ぐらいまでは両手でいけるけど、もう1袋、2袋いけたらっていうのはあるじゃないですか。
そうですね。
そういうちょっとした機能になるけどね、それで言うと。
大げさなものになると肩口に通気孔がついちゃったりとか。
ちょっとやっぱ外観に問題が出始めるんで、本当に欲しい機能とかになってくると、ちょっと手術が大掛かりになりすぎるから。
そうね。
指にライトとか、ちょっと棒が出るとか、ちょっとしたところ、ダイソーぐらいのあるとちょっと便利になるぐらいの機能に留まる気がしますけどね。
そうですね。
そうね。ちょっと手から水が出るとかね。手洗える。
いいかもしれない。
そうなの?
いいかもしれない。
マジ?
はい。
ほら、ほらほら。
なんかちょっと水が必要なときあるじゃないですか。
ある。
まあね。
なんかさ、ちょっとジャンクフード買ってさ、でさ、外で食べてさ、手にちょっと油ついてさ、あ、もう今すぐ洗いたいっていうときさ。
あー。
指先からちょっと水が出る。チロチロチロって。
飲めます?
飲めましょう。
飲めましょう。
飲めましょう。
あのー、ちょっとさっきからクレーマーおじさんみたいで嫌なんだけど。
嫌なんだけど。
えー、またですか?
タンクいるよね、そしたら。
水、溜めとかないといけないでしょ?
少量、少量なんてね、ちっちゃめのタンクでまあ。
ちっちゃめ。俺そういうの水流あんまりないの嫌だな。
よくわかんねーけど、あの体液を、体液を飲み水に変えるみたいなさ。
気持ち悪いな。
気持ち悪いな。
循環、なんかそういうやつをさ、そういうテクノロジーでさ。
もう完全に自分用だよね、それに言うとね。
ちょっとね、手術代はたぶん200万くらいかかるけど。
あー、そんなんで収まらんと思うよ。
収まらんかな。
うん。
ちょっと。
ちょっと気持ち悪いですね。
ちょっと気持ち悪いか、そっか。
人にあげれんしね、そんな。
おじさんの体液から出た水とか。
飲んでいいよって。
気色悪い。
気持ち悪い。
気色悪いな、このおじさん。
俺の水、俺の水。
嫌やな、確かに。
飲むのは嫌だな。
飲みは嫌です。
手洗うくらいだったらいいですね。
俺やっぱりちょっとそのタンクをな、ちょっと太る感じになると思いますよ。
ちょっとだけ?
あー。
そんなにだって体内に隙間ないでしょ?タンク作るような。
そうね。
俺こそ肩とかになるんじゃないですか?肩口とか。
あー。
あー。
撫で方の人は。
ちょうど。
あ、撫で方の人は一石二鳥かもしれんね。
え?
肩に水タンクを作ることによって、僕も撫で方なんでリュックが胸でカチッと止めるやつがないタイプだと結構ずり落ちるとかって悩みだったりするんですよ。
これが肩に筋肉科のような、肩周りの筋肉科のようなタンクを肩につけることで撫で方問題を解消しつつ、ちょっと水が出る。
まるで骨科のような?
いや筋肉科のような。
筋肉科のような?
手的にはね。
身体機能のアイデア
あー、なるほどね。撫でじゃなくて平行だ。
うん、平行になります。
だから肩の筋肉の感じよ、ほんとに。
の感じでこう。
丸みを帯びた肩パッドみたいなタンクを肩に入れることで、ちょっとあの人肩周りの筋肉しっかりついてんなっていう。
あー。
あ、胸パッドみたいなね。胸パッドみたいなのが肩パッドに行くみたいな感じ?
胸パッドってなんすか?
ほうきょうとか。
あー、そういうことね。
あの、おっぱい。
はいはいはい。
おっぱいが肩に行くみたいな感じか。
まあそうですね、でもそこにタンクしておくとしぼんじゃうんで、水を使うと。
えーと、しぼんじゃうね。
だからやっぱある程度、中に水が入ってない状態でも形は保てるぐらいの材質ですよ。
ビニール袋チックなタンクではなく。
え?
え?
あの、言っとくけど、俺お前のやつを今すくいに行ってるからね。
あなたの微妙なやつを俺これなら活かせるんじゃないって俺今つけ舟出してるんだけど。
なんかこうさ、要望がなんか、いろいろいろいろこうなんか、これもいいな、あれもいいなみたいなさ。
あと元から怒りがたの人はね、ちょっとこれできないから。
はいはいはい。
やっぱ、やっぱユビライトですよ。
まあシンプルにね。
一番最初に一番いい答え出ちゃった気はしますね。
出ちゃいましたね。
ユビライト優勝ですね。
なんでその自分で出したのに不服相談?
いや、排気口。
いや、即感かなと思ったけど。
いや、肩につくの嫌やって。
でも肩にあれでしょ?ほら、あのそのタンクのあれでしょ?
それ体内に入れるから。
それは体内に入れるんだ。
それ体内に入れる。
めっちゃ肩嫌がるやん。
通気口は嫌やろ。本当にロボみたいになるやんか。
嫌やろ。
嫌か。
嫌か、そうか。やっぱりね、手頃にね。
手頃なのが一番いいですね。
これもそうですね、それこそなんかちょっとお便りとかで聞けたら嬉しいですけどね。
こういうのどうすか的なの。
そうね。なんかね、いろいろありそう。
いろんな立場の目線があると思うので、
女性だったらこういうのがとかってあるかもしれない。
そうね。なんかこういうのを考えるとき、
男子ってどうやってもなんかスケベ方面まずよぎるじゃないですか。
でもこちら側はさ、それこそさ、女子のそのおっぱいが見たいとかっていうのはあるけど、
女子側って多分ないじゃないですか。
仮に投資機能をついたとして、男子のちんちん見たいって多分欲がないと思うんですよね、女子側に。
ないんすかね。
ないのかな。
ないんじゃないですか。あるんすか。
お便りの重要性
ちょっとお便り待ってます。
お便りください。見たいですっていうお便りが来る。
でもこういう発想のとき、女子側にそういうスケベ同期のアイディアってあんまりない気がするんですけどね。
確かにないかもしれないですね。
そうだね。女性でも変わるし、職業とかでも変わるだろうね。
ほら、銀行員さんとか、お札をめくるときに滑るときあるじゃん。
ツバつけてさ、お札数えたりするじゃん。
ちょっと指先が油っぽくなる。
あのー、指サックって知ってる?
ありますね。
手術までせんでいいんだわ。
指サックって何?
えー、そんなのがあるんだ。
知ってた。
たぶんね、なんか身体機能をつけるとしてそこを選ぶ人いないんじゃないかな。
難しいね。
まあ、じゃあやっぱり指ライトですかね。
そうね。指ライトだね。
今のとこ。
一番手が優勝しましたね。
ちょうどよかったわ。
もちろんこの競技自体のルールが曖昧なのはすごくありますよ。
確かに。
そっかー。
人体改造もキリがないじゃないし。
そんなにみんながルックスを気にすると思わなかったからさ。
俺は全然ガンダムみたいでいいなと思ってさ。
なんか肌色で塗ったらいいさ。
塗装とかの問題じゃなかったね。
じゃないね。その異形のものにはなりたくないですね。
最低ラインとして。
異形ね。
カバーついててほしいかな。
カバー?
車のエアコンのパカパカするやつみたいなのじゃなくて、
皮膚カバーみたいなので普段はわかんない。
必要になったらスツールみたいにパカって肩が開いて、
そしたら痛気口が出てくるとかだったらまだいいです。
よーく見たら切れ目が。
あるでしょうね。だから嫌ですね。
嫌ですね。ちょっと。
嫌だね。
少し気持ち悪いですね。
それで言うと指ライトもどうなんだろうな。
手術後みたいなの見つけてさ、
じゃあ手乾かしていいですかとか言ってこられそうだね。
貸してみたいな。
肩のやつ貸して。
ドライヤーみたいな。
ドライヤー的な使われ方を知らすみたいなね。
それ貸してみたいな。
腹立つ。腹立つよね。
冬とかにさ、一旦肩が出るくらいまでは脱がなきゃいけないわけでしょ。
嫌ですよ。
ストーブみたいに人が周りに集まってきますよ。
腹立つなー。
腹立つなー。
嫌やなー。
ビジネスにできそうだけどね。
手術代は回収できそうだけどね。
じゃあ一応、脱線おじさんズとゲスト船さん。
この3人での優勝は一応指ライトということでいいですかね。
そうですね。
暫定ですけどね。
これもよかったらお便りですね。
この機能の方がいいんじゃないかみたいなお声がいただけたらありがたいですけどね。
結構ここ最近何回かでお便りチャンス多いですよね。
そうですよ。だいぶ頻繁に上げてますんで。
この船さんゲスト回とかはどの回でもチャンス多めですよ。
もしこの船さんゲスト回3回お送りした結果お便りなかったら
多分お便りって話ししないと思います。
お便りの話に触れなくなると思います。
あと俺が呼ばれなくなる。
その可能性もあるからね。
多分何事も概要欄からも消しますし。
お便りフォームもね。
お便りっていう話題に触れなくなると思いますんで。
送ってください。
船さんゲストはね、わりとタイミングを合わせればちょいちょいいけるかなと。
ちょっと3人は3人で普段とは違ったやつができて面白いなと思ったんで。
そうですね。面白いですね。
そういうお便りでもいいですよ。また船さん呼んでくださいとかもね。
そうしましょう。
また船さん呼んでくださいのお便りがあった場合にのみ船さんまた招集しましょう。
やめて。やめてやめて。
本当に来なくて傷つくから。
悲しくなっちゃうから。
って言うてますんでね。
ぜひ船さんゲスト会面白かったなと思ってくれた方はぜひお便りの方お願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで以上3回にわたってでしたけども。
船さんゲスト会でした。船さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
楽しかったです。