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2025-06-08 16:38

未来のポッドキャスト【Notebooklm】#49

30代男性B型はNotebooklmに忠誠を誓う

※エピソード中「黒目おじさんの〜」と言っていますが「自撮りおじさんの〜」の間違いです🦀🦀🦀

サマリー

今回のエピソードでは、子供と大人の体型に対する見方の違いや、AIによるポッドキャスト作成の可能性が考察されています。特に、ノートブックLMの機能や、AIが生成するコンテンツと人間のラジオとの違いに焦点が当てられています。また、夜間の自撮りが心理的側面や自己肯定感に与える影響についても考察されており、AIの利用が未来における情報収集や自己認識にどのように役立つかについて議論されています。

体型に対する見方の違い
さて、今回はですね、デブカツとディプシーの可愛さという、ちょっと興味深い資料がありまして、これを一緒に見ていきたいなと。
子供の丸々したお腹とかありますよね。
ええ、ありますね。ちぎりパンみたいな腕とか。
そうそう、それが可愛いのに、じゃあ大人の同じような体型って、なんでちょっと見方が違うんだろう、みたいな。
うーん、確かに。
まあ、素朴な疑問から始まるんです。で、この資料がですね、結構大胆で、この疑問が人類を悩ますダイエット問題解決の糸口にさえなるって言ってるんですよ。
へー、それはまた大きく出ましたね。
ですよね。だからその子供の可愛さの秘密みたいなところをちょっと探っていければなと。
面白いですね。で、その鍵になるのが、えっと、ベイビースキーマーっていう。
あ、出ましたね、心理学の。
それと、まさかのテレタビーズのディプシー。
ディプシー、懐かしいような、新しいような。
そうですね。あとその美しさの基準っていうのが、文化によって結構違うよねっていう、そういう話も絡んできます。
ノートブックLMの機能
はい、皆さんすいません。ついにAIにB型ラジオを奪われました。
ノートブックLMっていうGoogleのサービスの一部でして、文書や音楽ファイル、もしくはURLなど、
自分のアップロードした資料をもとに様々なアシスタントをしてくれるんですね。
論文を要約したりだとか、会社の議事録を複数読み込ませることで、その中の問題点を抽出したり、比較できたりだとか。
はたまた教科書を読み込ませることで、その分野のAI家庭教師を作り出したりとか、様々なことができるんですよ。
そこにさらに先日アップデートがありまして、資料に関する要約を、さっき流したね、冒頭のラジオのような形で聞くことができるようになったんですね。
聞いてもらったんでわかったかと思うんですが、なんか絵とかのフィラーとか、まるで人間のような欲望があったり、ちょっとコミカルな会話劇まで、もはやショックすら覚える完成度ですよね。
すでにこのレベルですから、ほんと今年中にAIポッドキャストなんてサービスが生まれて、各分野ごとの情報をAIが話してくれるなんてことも十分考えられますよね。
情報を取り入れるだけだったら、人間じゃなくてAIのラジオを聞いた方が効率がいいじゃんってなり得ますし、それ以外の少し脱線した話が好きとか、そういうのが欲しいって場合でも、
日常のあるあると紐づけた話を挿入とか、思わずくすりとするような語り口で、みたいなカスタマイズを行うことで、最適化が図れちゃうようになるかもしれないじゃないですか。
とは言っても、人間のラジオだってまだまだ捨てたものではなくて、ある研究では、詩とか絵みたいなものを評価するときにですね、
同じ作品であっても、AIが作ったものっていう情報が提示されると、評価を下げる傾向が人間にはあるそうなんですね。
他にも小説とか音楽みたいな芸術分野のものは特に評価が下がりやすいとのことで、
ポッドキャストもある意味芸術とまでは言わないまでも、感情が揺れ動くものじゃないですか。
だから僕らが心のこもったものに安心するっていう特性を持ち続ける限り、聞き心地の面においてAIに遅れをとるってことはまだないようなんですよ。
また、GoogleからもノートブックLMが適していない分野とか用途が示されていまして、
それが医療とか金融とか法律みたいな情報の更新が早い分野。
そういうのは限られた資料でアシスタントをするノートブックLMとの相性が悪いんですよね。
他にも倫理観を問うものとか、そういうものは少ないソースで判断することになりますから、
価値判断を誤ったり、偏見を多文に含んだ見解となりやすいらしいんです。
つまりは、情報の処理とかまとめがすごいとは言っても、
その中に流れる微妙なニュアンスとか、人間が暗黙のルールとして持っている前提条件みたいな、
そういったものに関わるものであれば、まあまあまだまだ人間に部があると言えるわけですね。
AIとポッドキャストの未来
じゃあここからはですね、それを僕証明したくて。
僕はね、今までポッドキャストを配信する中で変なことばっかりずっと話し続けてきたわけで、
いわば変なことに磨きをかけてきたわけですよ。
この変なことの説明って、まさに微妙なニュアンスあってのものじゃないですか。
黒か白かじゃない日常の引っかかりがあって、そこに注目した結果変なことになるわけですから。
AIにね、こっちの用紙をうまく要約できるはずがないんですよね。
なんで過去回を読み込ませて、どれくらい正確に要約できるかっていうのをこれから聞いてみたいんですよ。
最初のテレタビーズダイエットの話でもいいんですが、せっかくなんで、
過去回の黒目おじさんの目はなぜ大きいのかっていうエピソード、これを要約させてみたいと思います。
これなんて別に、なんか黒目おじさんに問題があったりとか、社会でこうこうこうなっているとか、そういう話じゃないわけですから。
話を要約する中でAIが勝手にね、考察みたいなのを深めていって、いやいやいやそういうことじゃないから。
これは変な話として言ってるだけだからさって、AIをあざけることができるはずです。
そしたら僕らもね、ホクホクですよね。
AIを下に見ることで自尊心を高めるっていうね。
え?ちょっと終わってる感じもありますが、とにかくやってみましょう。
ではね、黒目おじさんの目はなぜ大きいのかについてのAIラジオ、流しますね。
えーと今回はですね、一度見たれ忘れられない、あの自撮りおじさんの写真。
あーはいはい。あの印象的ですよね。
特にあの大きな黒い目、これがなぜ我々の記憶にこう強く刻まれるのか。
提供をいただいたテキスト、自撮りおじさんの大きな黒目を元にちょっと探っていきましょう。
なんか単に奇妙だとか不気味だとか、そういう言葉だけじゃ片付けられないいくつかの要因が重なってる感じですよね。
そうですね。
資料を読み解きながらその構造をちょっと見ていきましょうか。
お願いします。まずそもそも、なんで彼の写真ってこんなに記憶に残るんでしょうね。
資料によると、まあ目的のわからない怖さみたいなのもあるかもしれないけど、やっぱり直接的な原因は大きな黒目じゃないかって。
そうですね。笑顔でもなく、伏し目でもなく、まっすぐこっちを見ているっていう。
あの目強烈ですよね。
全てを飲み込むような深さって資料ではそんな表現もされてますね。
じゃあなぜ目がそんな風に見えるのか。このテキストが示唆している主な実は大きく二つあるかなと。
二つですか。なるほど。一つ目は何でしょう。
まずあの構図ですね。彼の写真って免許証の写真みたいに真顔で。
ああ、真顔ですね。
かつ背景にほとんど情報がない。普通の自撮りだったら何かどこかへ行った記念とか、服装がどうとか他の情報があるじゃないですか。
確かに、彼自身以外にこう視線を向ける要素がすごく少ないですよね。
そうなんです。だから見る側の視線ってもう必然的に顔、特にあのしっかり開かれた目に集中させられちゃうわけですよ。
ふむふむ。
なんか意図しなくても彼と目が合っちゃうような、そんな構造になってる。これが目を強く印象づける一つ目の要因かなと。
なるほど。構図がまずあると。で、もう一つの理由は?それだけじゃなさそうですけど。
ええ。もう一つ、こっちの方がまあより直接的かもしれませんですが、撮影場所が薄暗いこと。これを挙げてますね。
薄暗い?ってことは撮ってる環境そのものが影響してるってことですか?
まさに。あの、生理的な反応として、暗い場所だと光をより多く取り込もうとして、瞳孔、つまり目の黒い部分が開きますよね。
あー、なるほど。はいはい。
資料でもこれが黒目を物理的に大きく見せている、まあ主な要因じゃないかと推測されてますね。
なるほどなるほど。
ちょっとあれですね。あの、ちょっと、ちょっとあれですよね。わかりやすすぎですね。
だってもう皆さんもこれ続き聞きたいってなってるんじゃないですか。これちょっとすごすぎ、すごすぎますね。
ただやっぱり、間とか話し方とか、そういう数値化できないものの魅力もあるじゃないですか。
AIにはない人間の良さみたいな。
確かにわかりやすいまとめだけど、なんだか無機質さがあるなぁとか、そういうふうに思うかもしれませんよね。
なのでね、ここで一つね、AIとの共生を目指そうかと思うんですよ。
というのは、僕もこの会話に参加するっていうことですね。
僕っていう人間のランダム要素と、AIの合理的で最適化された内容のハイブリッド。
これがポッドキャストの完成形なんじゃないですか、もしかして。
これからポッドキャストの完成形を皆さんにお見せできるかもしれません。
じゃあこっからね、続きを僕も参加した状態で流しますね。
それで物理的に目が大きく見えちゃうわけですね。
自撮りと心理状態
でもそもそも、なんで彼はそんな薄暗い、しかも多くの場合夜に撮ってるんですかね。
そこがまた心理的な側面が絡んでくるところで。
心理的?
資料だと夜間を心理状態について触れてるんですね。
例えば、気分に関わる脳内物質のセロトニン。
これがよりに向けて減っていくことで、日中より不安を感じやすくなる可能性がある。
あとは単純に暗くて視界が悪くなることへの本能的な不安みたいなものもあるかもしれない。
夜ってなんとなく考え事しちゃったり、気分がちょっと落ち込みやすいっていうのは、多くの人が経験することかもしれないですね。
そうですよね。そこでなんですよ。自撮りなんです。
そこで自撮り?
一般的に自撮りって、ナルシシズムと結びつけられがちじゃないですか。
そう見られがちですよね。
でもこの資料によれば、自撮り行為そのものが自己肯定感を高める効果を持つ可能性があると指摘してるんです。
自撮り30日間チャレンジみたいな試みで、実際に気分が前向きになったなんて報告もあるみたいで。
へー、面白いですね。
つまり、夜にちょっと気分が落ち込んだり不安になったりするのを手軽に回復させる手段として自撮りを選んでるかもしれないと。
そういう可能性ですね。
その結果、必然的に部屋の中とか薄暗いところで撮ることになって、生理的に動向が開いて印象的な大きな黒目の写真が生まれると、そういう流れが考えられるわけですね。
そういう繋がりが見えてきますよね。さらにもう一つ面白い指摘があって、彼が写真をほとんど加工しない、ありのままを写してる点。
あー、加工しない。SNSとか見てるともう加工が当たり前みたいになってるのに、それは意外ですね。
そうなんですよ。で、ある研究によるとみたいなんですが、過度に加工された自分の姿って、なんか自分自身を客観的なものみたいに捉えちゃって。
物としてですか?
で、それがかえって自尊心を低下させる可能性があるそうなんです。
だから、彼のその無加工のスタイルが結果的に自己肯定感を保つ上で、あらかじめプラスに働いてるのかもしれないねと。
へー、それは面白い視点だな。一見すごくシンプルな自撮りに見えるけど、その裏には夜間の心理状態とか生理的な反応、それから構図の妙、そういうのが全部包みついて、記憶に残るイメージを作ってたってことなんですね。
まとめるとそういうことになりますね。
彼の印象的な大きな黒目っていうのは、まずシマ顔でかつ情報が顔に集中する構図っていう視覚的な要因、それと夜間の心理的な波みたいなのを乗り越えるために自撮りをする。
それが結果的に薄暗い環境で行われるから動向が開くっていう生理的心理的な要因、この組み合わせから生まれてると考えられるわけです。
AIの未来への影響
なるほどな。こういう自己肯定感を満たいたいとか、誰かに認められたいみたいな気持ちって、SNSを使ってる私たちにとってもすごく身近な感覚かもしれないですね。
そうですね。
そして加工しないでありのままを出すことの意味みたいなのもちょっと考えさせられます。
この資料では加工された自画像と自送信の関係にも触れてましたよね。あなたが普段写真フィルターとか加工アプリとかとどう向き合ってるか。
それってあなた自身の自己認識とか、あるいは他社からの承認を求める気持ちについて何を物語ってるんでしょうかね。
次に自分の写真を共有したくなった時、ちょっと立ち止まって考えてみるのも面白いかもしれません。
すごいですね。
僕邪魔でしたか?
邪魔でしたよね。もしかしたら。
本当すごいですよね。ノートブックLM。
皆さんもね、とりあえず気になることをソースにしてアップロードすれば理解の助けになることは間違いありませんから。
例えば気になるゲームの情報とかをYouTubeで見る時間ないけど、このゲームどういうゲームか知りたいなって時に、その動画のURLを載っければ要約してくれたりだとか。
仕事で使う分野の情報が更新されて、こうこうこうなりますってめちゃくちゃ長い文章がどこからか発表されたってなったら、それを読み込ませて、後からAIにここどうなったのとか、結局何が変わったのって質問すれば簡単にね、その概要自体は理解できるようになりますから。
これはやっぱすごいですよね。
やっぱね、僕たちって最終的にAIの言う通り動いた方が良くなるんですかね。
あーやっぱり、やっぱりそうですね。
そうなんですよ皆さん。
皆さんもね、この偉大なる知能、AIに忠誠を誓ってですね、AIさんの手となり足となり、これから幸福で可能性のある素敵な未来を楽しんでいきましょう。
今日はね、変な話というか、AIさんのお力を借りて素敵な話になったんで、いつもとは違う感じになりました。
また次もね、AIさんのお力を借りて素敵な話ができると思いますので。
これからもまたよろしくお願いします。
それではご静聴ありがとうございました。
平山でした。
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