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YOUR VOICE, YOUR JOURNEY「休養の地図」Ep.136
2026-06-25 33:07

YOUR VOICE, YOUR JOURNEY「休養の地図」Ep.136

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今回は、元教師で『休養の地図』著者のくっぺさんをゲストにお迎えし、休職・復職・セルフケアについてお話を伺いました。



くっぺさんは教師として働くなかで、長時間労働、完璧主義、家庭環境の変化などが重なり、バーンアウトを経験。一度目の復職では約1か月で再休職となり、その後、十分に休むこと、セルフケアを身につけること、少しずつ活動量を増やすこと、生活リズムを整えること、再発防止策を考えること、リワークを活用することを通して、二度目の復職へ向かわれました。



対談では、休職直後に生じやすい罪悪感・不安・怒り、復職前の葛藤、主治医や職場の制度との関係、リワークという段階的な復職支援の場についても伺っています。



また、セルフケアについては「不安やイライラに早く気づくこと」を出発点に、シャワーを浴びる、散歩する、家事をする、ゲームをする、アイスを食べるなど、小さなコーピングを複数持つことの大切さをお話しいただきました。



復職や転職など大きな人生課題に向き合うときほど、一気に答えを出そうとせず、短い時間だけ考え、その前後に休憩や散歩を入れること。

そして「不安になって当たり前」「60点で十分」といった言葉を、自分を追い込みすぎないための支えとして持っておくこと。



休むことは、止まることではなく、もう一度自分の生活と働き方を組み直すためのプロセスなのだと感じる回です。



番組後半では、『休養の地図』台湾版の出版、くっぺさんの「忙しい日々のセルフケア 復職ラジオ」、そしてアイスを常備するセルフケアについても、和やかにお話ししています。



『忙しい日のセルフケア!復職ラジオ』

くっぺさんとのコラボ回《前編》

   #86 【ゲスト回】自分に優しく、まずは気づくことから?



ーーーーーーーーーー

【パーソナリティ】

ソフィ(MC・ラジオDJ・ナレーター)

協力:RKB毎日放送株式会社 Podcast Lab. Fukuoka

Jingle・BGM制作:SOPHIE・Morito



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サマリー

元教師で『休養の地図』著者のくっぺさんをゲストに迎え、休職・復職・セルフケアについて語られたエピソード。くっぺさんは教師時代のバーンアウト経験から、一度目の復職で再休職を経験。その後、十分な休養、セルフケアの習得、段階的な活動量の増加、生活リズムの調整、再発防止策の検討、リワークの活用などを経て、二度目の復職を果たした。番組では、休職直後の罪悪感や不安、復職前の葛藤、主治医や職場制度との関わり、リワークの役割について深掘り。セルフケアについては、不安やイライラに早く気づき、シャワー、散歩、家事、ゲーム、アイスを食べるなど、複数の小さなコーピングを持つことの重要性を強調。復職や転職といった大きな課題に直面した際は、一気に解決しようとせず、短い時間で考え、その前後に休憩や散歩を挟むこと、そして「不安になって当たり前」「60点で十分」といった言葉を支えにすることが推奨された。休むことは止まるのではなく、生活と働き方を再構築するプロセスであると語られた。後半では、『休養の地図』台湾版の出版や、くっぺさんの「忙しい日々のセルフケア 復職ラジオ」、そしてアイスを常備するセルフケアについても和やかに語られた。

ゲスト紹介とリワークの説明
皆さんこんばんは、そしてお目覚めの方はおはようございます。
自分に優しくする™︎ラジオ、ソフィです。
YOUR VOICE, YOUR JOURNEY
このコーナーは、さまざまな分野で、今を生きる人たちにインタビューをし、
たくさんの選択肢があることを知り、正解のない人生をどのように楽しむか、
インスピレーションを得るきっかけになればいいなと思い始めました。
一人一人が輝ける世界へ
今回は、忙しい日々のセルフケア、副職ラジオを配信していらっしゃいます、
クッペさんにお越しいただきました。
クッペさん、よろしくお願いいたします。
こんにちは、よろしくお願いします。
はじめに、クッペさん、自己紹介をお願いいたします。
はい、ありがとうございます。クッペと申します。
30代の男性で教師をやっていたのですが、今は主婦とフリーランスでやっています。
給食、副職、セルフケアの発信活動をしています。
休養の地図という本を書いたり、リワークと呼ばれる場所で、
いろんな仕事復帰についてのお話をしたり、そういった活動をしています。
ご紹介いただいた副職ラジオも頑張っておりますので、今日はよろしくお願いします。
お願いします。
今お話しにあったリワークって何ですか?
リワークは仕事を休んだ人がいきなりフルタイムで職場復帰するとやっぱりきついので、
その間に階段を作るように復帰の練習をする場所ですね。
そういった施設がいろいろとあります。
それは全国にありますか?
全国にあります。病院に併設されたものもあれば、
福祉の方で事業所の形でやっているものもあります。
市区町村というか行政が運営してるんですか?
もちろん、行政のものもありますし、最近は民間のものも増えているので、
休んだ人が一人で抱え込むのではなく、そういった場所でスタッフさんの支援を受けたり、
通勤の練習をしたり、再発防止策を考えたりという場所が増えています、今。
リワークで検索すればいいですか?
そうです。リターントゥワークの略、リワークでいろいろなものが出てくると思います。
ありがとうございます。
さて今回はクッペさんをお迎えして、当事者の視点を交え、
復職のヒントを伺っていきたいと思います。
今も情報提供してくださいましたけれども、分からないことだらけなので、
順番に聞いていただきたいと思います。
教師時代の経験とバーンアウト、そして最初の復職
まずはじめ、休職する前のお仕事っていうのは、ご自身が熱望するものだったんですか?
やってみたい気持ちはありました。ただ小さい頃からの夢ではなかったです。
そうなんですか。やってみた感想はどうですか?
最初の5年ぐらいめちゃくちゃ楽しくて、自分にも合ってると思ったし、やりがいも感じました。
えー、5年ぐらい。
はい。
6年目に何があったんですか?
5年目か6年目ですね、休職に入ったので、
ちょっとバーンアウトという感じで、燃え尽きた感じで休みに入ったんで、
それまでは楽しかったですし、復帰してから3、4年ほども楽しかったです。
バーンアウトっていうと、なんか頑張りすぎちゃったってイメージでいいんですか?
そうですね。長時間労働とか、仕事の重なりとか、子供がちょうど生まれたとか、
完璧主義だったり、いろんな要因が重なって、ちょっと仕事が続けられなくなりました。
なるほど。ありがとうございます。復職のきっかけは何でしょうか?
2回復職してるんですよ。
最初の復職は、まず休んで、しっかりリワーク等に通ったり、
セルフケアを身につけたりして、大丈夫になったと思って復職しました。
ただ実際には1ヶ月ぐらいで再給職になってしまって、
実際不安が毎朝止まらなかったり、家に帰ってからも反省会してしまったりして、
ちょうど飛行機の離陸直後に墜落したような感じになってしまいました。
そこからまたしばらく休んで、2回目の復職は転職も検討したんですけど、
まず1日ずつ復職をしてみて、それでダメだったらまた別の道を考えようという形で復職しました。
復職への道のりってスムーズにいかないものなんですね。
人それぞれだと思うんですけど、
休養の地図と休むことの難しさ
先ほど階段というふうにおっしゃってましたけど、
人によってそのプロセスがもちろん違うんですよね、きっと。
そうですそうです。
給与の地図という本の中で一応6個、僕の個人的な経験からすごく簡単に要約をすると、
まず休んで、その後結構不安とかも襲ってくるからセルフケアを身につけて、
一旦落ち着けるようにだんだんとなって、軽く趣味を増やしてみて、
例えば本は読めないけど漫画は読めるとか、ちょっと近くを散歩してみるとか、
遠くに行ったらぶっ倒れてしまうとか、そういったことを経験して、
あと自分は個人的に家事とかをして、再発防止策とかどういう生き方しようってのを考えて、
最後の方でリワークなんですよね、通勤練習をしてみてとか、
一日ずつ復職するってことを本にしたんですけど、
ただ人によっては最初のまず休むがやっぱり難しくて、
とにかく体調が悪い人もいらっしゃいますし、
僕は逆に焦って動きすぎてしまったりとか、まず休むがめっちゃ難しいですね。
こないだポッドキャストエキスポっていうので、
ポッドキャスターたちとリスナーさんが集まるフェスティバルみたいなのに参加したんですけど、
私のブースに来てくださった方、やっぱり休むのが難しいっておっしゃってたんですよ。
私休んでばっかりだから、本当になんかそうなんだと思って、
私自分に優しくするカードっていうものを作ったんですけど、
その休むっていうことは、自分の存在が最も大切だっていうことを実行している、
実践している行為みたいなことをちょっと忘れちゃったんですけど、
そういうようなことを書いているカードがありまして、他にもいろんなカードがあるんですけど、
私は言葉で、さっきクッペさんがいろんな、何ていうのかな、
絵当て的な、調節的なことを用意しておくっておっしゃってたんですけど、
私なんかそのカードを見て終わりに帰るっていうのをやっていますね。
いいですね。
休職後の葛藤と社会との接続
そうか、その書籍を読めば詳しく書いてあるんですね。
はい、僕の給食の3年間と、復食の3年間についてはそこに書いてるんですけど、
ただやっぱいろんな人とも話してるんですよ。
復食ラジオも含めて、復食を経験した方、定食を経験した方、
やっぱりちゃんと準備を整えて休んだ人多分ほぼゼロなんですよ。
要はもう働けなくなって、誰かに仕事を投げ出した状態で休みに入るので、
そこから罪悪感とか恥とか、僕の場合はなかったですけど、
ハラスメントを受けた怒りとか、だからその、まず落ち着くまでに意外と時間がかかるというか、
その休みに入ったら楽になると思ったら、意外としんどかったりもやもやしたりっていう時期が、
皆さん経験してるのかなって話聞いてて思います。
そういうノイズみたいな、ノイズからまず離れて、安全な環境に身を置くっていうことが、
どうしても社会、家庭も社会ですし、もしかしたら家族の理解を得られない人もいるかもしれないし、
そうした職場との社会、そしてリワークに出て、通勤の中で社会と触れる場所っていうので、
その接続がね、なかなか難しいですよね。
1日1日っておっしゃってましたけど、それができるとも限りませんもんね。
今も僕も調子が悪くなったら休憩してますし、
やっぱ一番ハッピーな道は、理解のある家族やパートナーに支えられて、
あるいは理解のある友人にそばにいてもらってだと思うんですけど、
やっぱ休みが長期化すると、なかなか支える側も大変ですし、
そう簡単にはいかないっていうのが、まさに休職や復職、仕事復帰かなって思います。
復職のタイミングと自己評価
私今回クッペさんにお話聞きたいなと思ったのは、やっぱその復職とか社会復帰のタイミングがよくわからない。
自分がどこまでできるかが見極められないんですよね。
そうですね。基本的にはやっぱり主治医の許可も必要ですし、
組織に戻るのであればその復職の審査と言いますか、いろんなプロセスは当然外部にもあります。
それは戻る組織にはなくて外部にあるんですか?
戻る組織側も、要は復職直後に潰れないように段階的にプログラムを組んだり、
これは組織によりますが、いきなりフルタイムで負荷をかけるのは慎重にっていう世の中にはどんどんなってきてます。
そうなんですね。
当時の気持ちとしては先ほど完璧主義っていうふうにおっしゃってましたけど、
したいよりもしなければっていう方が強かったんですか?
そうですね。しなければは結構割合としては多かったです。
でもだんだんと休みとかを経て、自分が何をしたいのかなは増えていきました。
お休みの間もね、書籍を書いたり、応援をしたり。
違います。
違うんだ。
すみません。簡単に言うと、給食3年間で本を書いたりしてないです。
給食3年間が終わって、復職して1年経って、いろいろと振り返れるなって思ってからクッペの活動を始めました。
なるほど。
そうです。復職して3年目ぐらいかなにご縁をいただいて本を書いたっていう形です。
それまでの道のりがあるんだ。
そうですよね。
復職後の心の安定と収入
復職した直後、なかなか他のことに手をつけられないですよね。
そうですね。だし、自分の中にいろんな感情があったり、体操気持ちも揺れますので、
いろいろと落ち着いてから発信活動を始めました。
その落ち着くきっかけみたいなのあったんですか。徐々に徐々に行きどけのような感じなんですかね。
そうですね。一番印象的だったのは、やっぱり復職して1年経って、大丈夫かなって心配にもなったんですけど、
前の年に教えてた生徒たちが、先生やっほーって言ってくれたりとか、
復職した場所から移動して次の学校だったんですけど、
やっぱり移動したら良かったり悪かったりなんですよね。
新しい人間関係を始めることになるので。
だけどその移動して1年経って、居場所がだんだんとできてきたとか、収入が安定してきたとか、
いろいろと落ち着いたなと思います。
収入面は大きいですよね。
そうですね。不安ですからね。
私、金の切れ目が命の切れ目と思ってるんですよ。自分がね。
自分として。本当に現実的な問題にぶち当たって。
明るく話しちゃうんですけど。
そうなんですよね。
復職への葛藤と外部支援
じゃあ、その復職のきっかけは、
主治医の許可、そして受け入れ先の審査というか、その後の調整みたいなことですよね。
そうです。外側というか、私の外側はそうなんですけど、
実際、復職をする人のリアルとしては、
復職ができるって決まってから急に怖くなったりとか、
あるいは、主治医はまだなんじゃないって思っても自分はできるとか、
そういった攻め合いがやっぱり皆さんあるのかなって思います。
攻め合いというか、攻防を制した。
いや、攻防って別に、戦ってない。
英雄じゃないですか。
いやいやいや、めちゃくちゃ難しいです。
もういろんな人に助けられました。
でもなんか、そこが知りたいんですよね。
すごい私、抽象的な雑なフリをするのに、
フッペさんがすごい読み取ってくれて、
あ、そうですか。ありがとうございます。
すごい、なんていうのかな、
ナイスな回答してくださって本当に助かってます。
ありがとうございます。
私が適当すぎてすいません。
不安への対処法と家事の活用
今おっしゃったいろんな方の助け、
あとは自分はどんなふうに、
やっぱり復帰の前に不安が襲うとか、
そういうことにはどういうふうに対処してたんですか?
やっぱり小さな不安の対処法は用意したんですけど、
結局2回目の復職の前に、
不安になって当たり前って手帳に書いて望んだんですよね。
やっぱりどんなに対処しても不安はゼロにならないので、
むしろ職場を出てから家に帰って、
切り替えとして簡単なご飯を作ったり、
30分だけゲームしたりっていう、
切り替えの方で何とかならねえかなってやってました。
すぐ切り替えられるものですか?
いや無理ですね。無理です。
皿洗ってても自動施工でね、
今日の仕事はあれだったなとか、
あの人の表情はあれだったなってもう浮かぶんですけど、
それはそれとして受け入れて、
眺めてって感じでした。
確かに手を動かすとお掃除とか、
ちょっと瞑想状態になるというか一瞬。
やっぱり体、身体で、
すごい自分を支えてくれてるなっていう実感が、
自分に優しくするラジオをやっていて、
最近思うことなんですよ。
はいはい、いいですよね。
そういうのやっぱ感じますか?
ありますね。
もし今聞いてる方が休んでるのであれば、
家事をしなければならないって思うんだったら、
まだ休んだ方がいいと思うんですよね。
家族に迷惑をかけてるから、
せめて家事だけでもっていうのは、
結構続かないというか、僕もしんどかった経験をしたので、
そうじゃなくて、復帰の練習として、
家事をちょこちょこやっていこうかって思えてからは、
その皿洗いの、例えば反復動作とか、
シンクがすっきりしていくのとかは、
前進してる感覚とかありますし、
さっきソフィーさん言われたような、
仏教でいうサムというか、
丁寧に心を整えるマインドフルネスにもなりますし、
多少家族に貢献したり、
疲れる練習になったりっていう風に、
なんか位置づけました。
なるほど。
綺麗にするって、結構可視化されやすいですね。
ビフォーアフが。
ビフォーアフターがね。
なるほど。
後、後見が確かに、
そういうところで自信も戻ってきたりしますよね。
休息の重要性と現在の働き方
そうですね。自信ってやっぱり、
大きくなったり小さくなったりするので、
多少日曜日の午後とかは、
もう外出せずに、
部屋を片付けたりとかは、今もやってます。
なくてはならないものって何ですか?
なくてはならないもの?
休憩ですね。
やっぱそうですよね。
さっきみたいにゲームしたり、漫画読んだりして、
休憩してるんですね。
それは平日の夜。
切り替えるために。
休憩ですね。
それに対して、やっぱ土日とかに、
カフェに行って本読んだり、
森に行って散歩したりとか、
一人になって休憩した後、
また家族と楽しく話すみたいな、
そういう一人の時間は、
なくてはならないかなって思います。
そうですね。
すごいクッペさん、森が似合うんですよ。
そうなんですか。
森めっちゃいいです。
なんかね、癒し。
癒し。
表情とか、もう皆さん今、
お声を聞いてて癒される人も
続出してると思うんですけど、
すごいね、穏やかなんですよね。
そんな、なんていうのかな、
いろんなね、ことを乗り越えてきたっていう、
悲壮感を感じさせないというか。
悲壮感。
落ち込む時はあります。
今現在はどんな感じですか?
今フリーランスの2年目で、
退職をその後、復職した後、
いろいろ考えて選んで、
朝の、そうですね、
4時ぐらいには仕事が終わって、
飯を作って、家族と話してっていう、
なんていうんですかね、
つまりいくつかの仕事をゆっくり育てながら、
ゆるりと働いていきたいなってことを、
今2年目ですね、やってます。
そうか、本当にやりたいことに
たどり着くプロセスでもあるんですね、
全体性で見たら。
なんか、クッペの活動をとりあえず、
3年間だけ頑張ってみて、
その後また違う仕事に戻るかもしれないんですけど、
とりあえず今、新しい生き方を奮闘中です。
今、じゃあ3年間の中の2年目。
60点主義とセルフケアのポイント
そうですね、4月、5月、6月、
2年目がもう2ヶ月ぐらい経っちゃったので、やばいです。
やばいんですか?
いや、なんか焦りますね。
なんか座右の銘ってありますか?
座右の銘。
60点主義ですね。
もう60点主義。
そっか、それは実行できますか?
そうですね、結構できるようになってきましたね。
なんか、復職した時とか、
結構みなさん、僕も自己評価が低くて、
例えば仕事で50点しか100点中取れてないなって思っても、
家で皿洗ったら10点追加。
一日としては60点だろうみたいなこともやりますし、
完璧に仕事しようとするとアウトプット出なくなっちゃうので、
とりあえず60点でこんなこと考えてますみたいなのをやって、
だんだんと完璧主義が緩まってきたかなと思います。
やっぱり人から見たら60点残るじゃないよと思っても、
自分に厳しくジャッジしちゃいますよね。主観だからね。
そうですね。60点を目指しても結局頑張っちゃうとかあるので、
60点ぐらいを目指してます。
なるほど。
自分で気づくことから始まるのかなと思ったんですけど。
大事ですよね。
気づくことは本当にセルフケアの第一歩だと思います。
最後にセルフケアのポイント。
ポイント。
クッペズポイント。
すごい重々的。
クッペさん的にはセルフケアを、よくコーピングっておっしゃってますけど、
言ってます。
なんか火傷になったら冷やすみたいなことですよね。
私結構火事場から逃げるタイプなんで、
熱いものに近づかないようにしてるタイプなので、
火傷しちゃったら手当てする。
それができない、ノイズに支配されてできないっていう人に、
そういうセルフケアのコツみたいなのを教えていただきたいです。
ありがとうございます。
僕セルフケアは伊藤恵美先生という臨床心理師・後任心理師の方の本で学びました。
簡単に言うと、イライラした時とか悲しい時にいくつかの対処法を用意しておくと、
それが大きなものでなくても小さな些細なものをかき集めると、
だいぶ落ち着くことができるということを学びました。
まずは自分がイライラしてるとか悲しいなってことに早めに気づいて、
その上で対処するんですけど、
例えばシャワーを浴びるとかアイスを食べるとか、
そういった小さなものでもいいですし、
行動のコーピングだけでなく認知のコーピングといって、
考え方を切り替えることももちろん対処法なんですよね。
ソフィーさん言われたその場から離れることは行動のコーピングの一つですし、
僕の場合不安になって当たり前とか60点主義とかも手帳に10個ぐらい書いておいて、
それを眺めると考え方も落ち着くことができます。
その上で対処して完璧にうまくいく人なんていないので、
私はその上でなんかもうダメだなと思ったら降参。
降伏するように積極的に降伏作戦っていうのをやってて、
特にソフィーさん詳しいと思うんですけど、
苦しみと格闘し始めても何もいいことないので、
なんか苦しみと格闘し始めたらもう今日は降参で、
明日の自分に期待して全ての対処を諦めるっていう風にしてます。
なんかでも長くなっちゃってすみません。
一方苦しみに対峙しないと苦しみから逃れられないっていう考えもあるんじゃないかなって今思いついたんですけど。
その通りだと思います。
なので日常の些細なストレスは僕はコーピングとセルフケアで対処するんですけど、
例えば復職するか転職するかの大事な問題などは、
保留にしながら棚上げしながら少しずつ向き合っていくのかなって。
自分が何に力を注いで、何はちょっと脇に置いといてみたいなことは人それぞれかなって。
なんか優先順位を決めるといいかもしれないですね。
そうですね。
段階的な向き合い方とスキマ療法
暗期的、そして中長期的、段階をね。
今すぐにコーピング、いわゆる手当てをするのが必要なのか、
もうちょっとじゃあ長い目で見てみようかな。
その中でどういうことをしていこうかなっていう。
両輪というか。
そうですね。
これ聞いてる方、いろんな人生の課題があると思うんですけど、
例えば、休職中の方が復帰に向けて自分の生き方、考え方を考え直すとか、
転職、復職問題とかを考えるのは、
僕はカフェで1時間とか限定してるんですよね。
その前に散歩をしたり、その時間が終わったら軽くコーヒーを飲んだり、
前後でコーピングを挟むみたいなことをやってて、
それは伊藤恵美先生のスキマ療法ワークブックっていうのをやって、
スキマ療法っていうちょっと専門的なので今日は割愛しますけど、
結構やっぱしんどいので、生き方変えるって。
だからこそセルフケアの基本を身につけておきましょうっていうことで、
やっぱその影響を受けてますね。
だからリワーク等でお話しさせていただいた後、
必ず僕もマックでポテト食べるとかしますし、
そういった場で仕事復帰のことをリアルに考えた方々は疲れると思うので、
アイスとか食べてくださいって言って終わります。
私もマック食べるとき結構来てるなっていう気づきなんですよ。
休養の地図と今後の選択肢
私マック食べたってことは結構、なんか自分が限界に気づかないんですよね。
いや、わかりますわかります。
だからマックを食べたらやばいんだっていうサインだと思ってて。
そういう方もいらっしゃいます。
僕はむしろ疲れたときにマックでダラダラポテト食べようみたいに。
無になりません?
あれ何ですか、ポテトやばいですよね。
ポテトやばい。
なんか油となんか即時性?
そう。
えーちょっともうすごい長くんでずっと喋ってたいんですけど、
お時間がね、拘束してもいけないんで、
いつ復帰できるのかしらとか、
はい。
全然わかんなくて。
そうです、はいわかんないです。
でも今話を伺って、まず医師。
で、医師にはダメって言われてるんで、あ、ダメなんだっていうのがわかって、
リワークっていうのがあるっていうことがわかって、
で、次どうするかですね。
それはクッペさんが復職してみたり、フリーランスやってみたりっていうことがあったように、
それはその後はまた社会とどう設定を持っていくかは、
ご自身、私自身が決めていくことなんですよね、きっとね。
まあ2つですね、個人の中で落ち着いて、
自分で考えていったり暮らしを整えたりする方向と、
もう一つがやっぱり専門家、主治医の話を聞きながらとか、
副役をしながら様子を見るっていうのと、
あとは職場の人事の方とか、リワークっていう場所を活用するかとかっていう、
自分と外部の支援をどのようにやっていくかは、
人それぞれではあるんですけど、大きく分けると個人と、はい。
サポートですね。支援につながるっていうことですね。
自分が支援につながるっていうことか。
そう、なんか、復職の地図にしてしまうと、
転職する人が入んないから、休養の地図には。
そっか、休養の地図です。
そう、休養の地図と、なってるのはやっぱりそうですね、
なんか復職って言っちゃうと、転職する人排除しちゃうのかっていうところが難しいですよね。
そうか、休養の地図ね、上手に休養、上手にって言ったらいけないけど、
休養ね、大事ですよね。
大事ですね。
告知とアフタートーク(アイス)
休養の地図は、台湾版も販売してらっしゃる?
えっと、2026年4月、この間台湾版出していただいたので、本当にありがとうございます。
おめでとうございます。すごーい。
頑張って、頑張って売っていきたいと思います。
なんかびっくりしちゃって、本当に言葉にならないです、ポッドキャストなので。
ぐっぺさんの書籍、休養の地図は台湾と日本語と絶賛発売中です。
はい、読んでみてください。
ということで、ぐっぺさんと離れたくないんですけど、
ぐっぺさんの方から最後に告知をお願いします。
忙しい日々のセルフケア、副職ラジオはですね、副職する人だけでなく、
僕の家事とか趣味とか、暮らしの中のささやかなセルフケアを雑談しておりますので、
全世代有効です。軽く聞いてみてください。ありがとうございます。
勉強になりました。あとすごい楽しかったです。
ありがとうございます。
ぐっぺさんの番組でも私たちお話ししてますので、そちらもどうぞお聞きください。
そうですね、ソフィーさん来ていただいて、ベイユーの話とかしたので、聞いてみてください。
いかがでしたでしょうか。今回は元教師で、休養の地図の著者、ぐっぺさんをゲストにお迎えし、
休養、給食、副職、セルフケアについてお話を伺いました。
ぐっぺさんのポッドキャスト、忙しい日のセルフケア、副職ラジオの方もどうぞお聞きください。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
ここからはアフタートークで、今決めたんですけど、ぐっぺさんよくアイスを食べるって言ってるじゃないですか。
アイス、はい。
アイスを好きなんですか?
アイスうまいっすよ。
好きなアイスは何ですか?
スーパーカップです。
何味ですか?
バニラもチョコも、本当はハーゲンダッツって言いたいんですけど、スーパーカップの6個入りみたいなのを時々食べてます。
そうですよね、あれ1個だとちょっと大きいから。
大きいから。
楽しみたいとき。
あとなんかやっぱセルフケアって準備しておくといいので、冷蔵庫にスーパーカップとか子供が好きなアイスとか入れておいて、
イライラしたら食べたり、今日お疲れ様って思ったら食べたりしてます。
自分に優しい。
そうですね、ささやかなコーピング。
なるほど。
33:07

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