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2020-01-04 24:40

第51回「イド♂さんとタスク管理を広めるためにどうするかを語らう」

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イド♂さんとタスク管理を広めるためにどうすればいいかを語らいました!
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皆さんこんにちは、Hacks for Creative LifeのBeckです。
今日は第51回ということで、井戸さんとタスク管理を広めたいという回をやりたいと思います。
というのは、僕の年末年始の課題意識みたいなものがあって、
どうもライフワーク界隈が少しクラスターが、箱庭というかコロニー化してしまっているのではないかというところがあって、
簡単に言うと高齢化しているというか、若い人が入ってきていないとかいうのもあって、
どうすればそういう若い人たちにもっとタスク管理の良さを伝えていけるかということを考えたいなと思って、
ちょっと井戸さんと相談をしていました。
正直、井戸さんって一番この手の話が苦手そうな…
苦手というか、まあね、広めればいいんじゃないですか。
我が道というか…
広めたければ広めるべきです。
ただ、一番タスク管理とはみたいなところの根本を見つめてきている人ではあると思うので、
ちょっとその辺をお話を伺っていければなと思っております。
ちょっと僕の今の課題感としては、まずどういった課題感を、
例えば若い人とかね、タスク管理をそもそも知らない人たちが持っていて、
そういう人たちにタスク管理いいですよっていうのをどういう伝え方をすれば、
例えばこういう課題がある人はこういうやり方をすればうまくいきますよみたいなのを、
キーワードを見つけ出して伝えていきたいなと思っています。
今日はなんでそもそもタスク管理をやるんだっけとか、
井上さんにとってタスク管理ってそもそもどういうきっかけで始めたんですかとか、
それによってどういうメリットがありましたかというところを中心にお話をまずは聞いていきたいなと思います。
まず僕のお話を呼び水的にさせてもらうと、そもそもなんでタスク管理を僕が始めたかというと、
昔結構そういうのを知らなくて、いろんな言われたことを片っ端からメモは取っていたんですけども、
あれもこれもやらなきゃいけないみたいなことをとりあえず言われたままに、
特に優先づけとかどういう順番でやるかとかっていうことを考えずにやってました。
その結果としてあれもやらなきゃこれもやらなきゃってやって頭の中がごちゃごちゃになっていて、
生産性がすごい落ちてしまうっていう事態を招いていました。
それを作ってくれたというとあれなんですけど、GTDと出会って、まずネクストアクションリストを作れと。
もうちょっと7つの週間と出会って、優先度付けとか重要度付けとかをちゃんとやりましょうというようなところと出会いながら、
だんだんタスクをうまくさばけるようになっていったというところがあります。
そういう頭の中がごちゃごちゃするというのを整理するというところが一番最初のスタートだったかと思います。
どういったあたりがモチベーションでタスク管理を始められました。
もともと大学受験するときに塾で24時間の時間割り表みたいなのが配られたんですよ。
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24時間。寝ようぜ。
24時間。その時からもう四日管理っていうんですかね。時間ベース、時刻ベース。
それはもう身についていたというか、そうやって特に勉強とかあまり変動、計画変動しないものはそれで管理するっていうクセがついていたと思って。
その次の展開はやっぱり仕事ですね。
仕事で夜遅く、全然北さんほどじゃないですけど、夜10時とかでもう弱音を吐いてたわけですよ、北さんと違って。
弱音吐きますけどね。
弱音吐きます。
吐きは吐きます。
全然吐きます。
しんどいなって思ってた時にちょうどGTDはもうそうですし、もう一つタスクシュートっていう時間術もあって、それちょっと勉強したらうまく回るようになったと。
詰まるところ生産性の向上のためにタスク管理を新入社員の時に本格的に導入したっていう流れでしたね。
生産性を上げるのに寄与した。
生産性を上げないとこのままだとしんどい。
生産性を上げるためにタスク管理を始めてみた。
そもそもなんでタスク管理すると生産性が上がるんですかね。
そもそもなぜかというと、タスク管理の方向性によりますけど、まず無駄な時間というのを削減できる。
プラスアルファは今同じことを繰り返しやっているものであれば能力が上げて短い時間でできたり、同じ時間でもより多くのものを生み出せたりして結果生産性が上がるという。
無駄な時間を減らすところってなんとなくタスクシュートとかって、タスクシュート知らない人がいると思うので少しイメージがあるように説明したいなと思うんですけど、
まずそもそもなぜ無駄な時間が減らせられるんですかね、タスク管理をちゃんとやると。
タスクシュートの話しないでおくと、タスク管理の勉強をするといっぱい本を読みますと、
そしたらみんな無駄な時間を減らそうと言ってます。じゃあ自分も無駄な時間を減らさないと。ということでテレビを見なくなったり。
という部分はあると思いますよ、ツールによらなくても。
マインドがね、勉強する中で得られる。
僕がタスクシュートとかも含めてなんですけども、思うのが結構記録取るじゃないですか、タスク管理って。
そうすると、如実にテレビ見てましたとか、だらだらしてましたって時間が記録に残るじゃないですか。
そうですね。
それをちょっとよくないなって思ったりとかっていうので、少し自分の中で規律を持たせられるっていうのもあって、
ちゃんとやったこともできなかったことも含めて記録を残すっていうことが一つ大きな目標。
タスク管理そのものではないかもしれない。タスク管理の一つ副産物として記録を残すっていうことが無駄な時間削減にはなるのかなと思います。
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作業効率が上がるっていうのは何ですかね。
それはそれこそ記録ですね。同じことをやるんだったら前回の反省点とか、もっと短時間でできる方法とかをメモしておいて、
その次にその方法を実験、テストしてみたら時間が短くなるっていうことはあると思いますね。
それは何ですか。やっぱり振り返りが重要。
振り返りが重要だと思います。
結構タスクシュートってやり方を平然と話し合ってるんですけど、あれってこういうことをやりますって予定を書いて、その実行の結果をその後で記録をしていって、
1個1個のタスクが終わったら○×つけたりとか、ちょっとメモを残したりするじゃないですか。そういう形で1個1個のタスクに対して予定で例えば30分で終わるつもりだったけど、
45分かかっちゃいました。そしたら○×すると×で、なんでこんなに時間かかったかみたいなのをちゃんと残すようにはしてる。
昔ね。
だんだんやらなくなっちゃう。
結果ね同じこと繰り返してたらもうやることなくなるんでっていう意味です。いい意味で。
突き詰めるところまでやったらもうこれ以上やっても意味ないだろうというところまでいきます。
改善が必要なものだけはメモをちゃんと残すようにして、これはもうこれでいいんだってなったらメモは取らなくてもいい。
これは自分のやり方ですけど、メモを残すは残すんですけど、もうそれをタスク化してますね。
次のタスクにも反映させちゃってると。
それが1つタスクシュートというツールの良さでもあるということですね。
ちょっと記録の話が出てきたので、ログを取っていくことの効能についても少し聞きたいなと思うんですけども、
僕の場合ログを残す効能としては2つだと思ってます。
1つは振り返りができる。自分がこれくらい時間かかると思ってましたとか、こういうふうにやろうと思ってましたということに対してできたできなかったとかという評価もできるし、
あとは見積もりの精度が上がるだと思ってます。
30分でいけると思ってたので45分かかったから、次は45分でやろうなのか、もしかしたらこれを効率化すれば30分で終わるなのか。
見積もりそのものを変えるか、やり方の悪いところを改善して見積もり時間にフィットさせていくかというところはあると思います。
いずれにしてもそれができるようになっていくことで、1つは作業の効率感もありますし、
もう1つは見積もりがちゃんとできればオーバーコミットが防げるじゃないですか。
そうするとやっぱり、作業振る側も振ったら振った分だけやってもらえるんだからラッキーと思うかもしれないし、
でもそれが破綻したら破綻したで、お願いしてる側にも当然跳ね返りが来るわけじゃないですか。
そういうのを考えるとオーバーコミットしないということが双方にとって重要なのかなと思います。
それ以外にログの効能って思いつくものってありますか。
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ログの効能。先ほど打ち合わせの時に北さんおっしゃってましたけど、物事についてよく考えるようになると。
自分の行動に対して反省ですよね。
自分も昔はそうだったと思うんですけど、あまり反省していない人も世の中にはいると。
自分は思考タイプだったんで多分してたと思いますけど、あまり自分の行動を変えに見ない人もいて、
それはそれで圧倒されなくていいんですけど、ただ何かを考えることによって次の対策であったり、
もっと良くする方法であったりというのがアイデアが浮かびますので、そういう効能があると思いますね。
なるほど。振り返りもそうなんですけど、そもそも少しだけ話題をジャンプさせると、
そもそも若い人たちというと、若い人たちとくくってしまうのは本当は良くないと思うんですけど、
課題として持っているのかなと。生産性を上げたいとか。
そこが疑問なんですよね、最近の流れ。
僕らは昔、僕の場合は仕事を始めた時に仕事ができない自分にすごく嫌だったんですよね。
もっと改善したいと思って、いろいろ調べてもらってGTDになるものがあるぞと、ライフハックになるものがあるぞと、
これを取り込んでもっと自分の生産性を上げていこうとか、もっと仕事ができるようになりたいと思ってやってましたと。
結構そういう意味では仕事とか管理とか自己管理とかみたいなキーワードで検索をかけていたんですよ。
タスク管理というものはあるぞと、じゃあタスク管理みたいな感じでやっていったんですけど、
最近そのタスク管理という言葉自体がもしかしたら死後なのかなと。
どうすれば、多分仕事を新しく始める人だったりとか、同じように悩んでいる人って世の中にいっぱいいるはずなんですよ。
そういう人たちにどうやれば、どういうキーワードを使えばそれが届くのか、タスク管理以外の言葉なのか、タスク管理をもっと広めていくのか、いろいろやり方あると思うんですけど、
そこがちょっと僕の中でまだアンクリアなんですよね。
そうですね。課題ね、難しいですね。課題をまず持っているのかが分からないと。
わけではないと思うんですけど、課題のもしかしたら言葉で生産性を上げたいという課題ではないのかもしれないなと思っていて、
もともとGTDってご存知の通りストレスフリーの仕事術みたいな副題がつくぐらいなので、
例えばタスクを全部洗い出し、やること全部洗い出します。
それが全部まず自分の脳の外に出るということで頭がすっきりしますよね。
気になることが全部なくなりました。なくなるまで書き出せましたと。
今度その中で今日やらないといけないこと、ネクストアクションリストを作る。
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それ以外のものは実行のタイミングでまた登場してくれるように適切な場所に置く。
カレンダーだったりとか、ちょっとしたメモ欄みたいなところに置きましょうみたいな感じじゃないですか。
プロジェクトとかに置いておくんですけど、ネクストアクションリストを作って、
僕はここまでやれば今日が終わると。無事終わることができるというものができて、
ストレスフリーになりましょうというのがGTVのコンセプトだと思うんですよね。
そういうやることがいっぱいでごちゃごちゃしてどうしていいかわからないみたいなとか、
頭の中にだけ情報があってすごいストレスを感じているとかっていうのは最近はないんですかね。
やっぱり我々が成長しすぎたんでしょ。部下に対してちゃんとタスクを振ってしまうと。
我々の上司はもっとドキツイし、その上はたぶんもっとドキツイと思うんですよね。
気合と根性が悪いでしょっていう。
それをマネジメント層がある程度受け持って部下に振っているからそこまで追い詰められない。
いい世界ですよ。平和の世界ですよ逆に言ったら。
確かにね、昔の上司はわけわからないことを言ってたんですよ。
いや、しっかりやれみたいな。検索できない。よろしく頼むよ。いいよだよって。
だんだん付き合っていくうちにその人が言ってるよろしくはこれぐらいのレベルだなとかっていうのを学びながらやっていくし、
しかもレビューとかを言ってもなんか違うんだよなとか。
具体的にここをこう直せって言ってくれるみたいな。
職人の世界じゃん。
確かにこの10年ぐらいでそういう人たちが激減したのは確かだなと。
やっぱり振る方も目標の設定をスマートにしましょうみたいなのが一般的になったかのと同じで、
やっぱりタスクとか作業管理とかをする方もやっぱりある程度ノウハウ化、体系化されてとかね。
開発とかだとチケット管理とかでちゃんとやりましょうとか、そういうのが一般化してきたっていうのはあるのかなと。
昔に比べるとその作業のお願いの仕方とかが、その方が割と上手くなったっていうのは確かに一つあるかなと思います。
ただとはいえ、自分のやらないといけない業務をどうやって進めていくかっていう段取りみたいなものは誰かがやらないといけないじゃないですか。
それができるようにならないといつまでも作業振られる側になっちゃうっていうのがあると思うので。
なし、振る側もいつまでも本当に実行のレベルまで落として渡してあげるといけないので、できるだけバクっとした。
バクとしてはね、ザクッと渡したいところですね。
ある程度この日までにこれぐらいのものお願いぐらいは言うとしても、
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じゃあそれを、これは10ページぐらいの資料でこういう資料構成でとかっていうわけにはいかないじゃないですか。
まずそれをナビゲートするためにこんな資料が欲しいんだよね。
まずはアウトライン作って持ってきてもらえる、だいたいこういう構成かなぐらいの渡し方を僕はするように結構してるんですけど、
それを次はあの資料ベースでちょっと一回構成考えてきてみたいな感じでだんだん漠然とした扱い方をしていくっていうことはやるようにしてますと。
それをナビゲートしつつもそうするとやっぱり課題感として、
それを振られる側としてはどうやって段取りを組めばいいかとか、どうやって細分化していけばいいかとかっていうのを持つんじゃないかなと思うんですよね。
僕らがぶち当たったような課題ね。
昔はそういう一番最初の導入部のステップがなくていきなりバクッとした振られ方をされて頭変えてましたよね。
でも自分もそんなにむちゃくちゃ上手いと言えるほど上手くはない気はするんですけど、
そういう反面教師にしてたところはあると思います。昔の自分の上司を。
いやでもなんかなんか世界UFOに向かっているなというふうに思って今考えると、結局多分北さんの部下の方、多分北さんに相談できるじゃないですか。
実際どうやって割ったらいいかとかタスクを細分化したらいいかとか、だから我々はネットでね、ネットとか本でめっちゃ自分で調べてましたけど。
昔はなかったんですけど、そもそも上司が知らなかった、GTBとかタスク管理とか知らなくて、
僕らって少なくとも僕ら世代の人間ってある程度タスク管理の言葉ぐらいは知ってるじゃないですか。
確かにね確かにそういうのを聞ける状況になったっていうのはいいことなのかもしれないし。
その組織の中で不伝じゃないですけど伝達されていくっていうような情報の広がり方っていうかね、
になりつつあるのかなって思うし、それはそれでまあいいことだなと思いますけどね。
まあそうか、困らなくなってるわけではないと思うんだけど。
なんでそんな困らない人作りたいんですか。
いやいやいや。
なんで困らない人作りたいんですか。
世の中ね、いろんな人がいるじゃないですか。
自分がいいとは思わないし、僕の振り方にもいろいろ課題はあると思うんですけど、
もしいないならいないでハッピーなんですよ。
でも僕らが昔困ってたようなことを今の人たちは僕ら世代が成長したおかげで困らないっていうのは相当結構乱暴すぎるじゃないですか。
みんな職場にライフハーカーいるってことですかね、30代くらい。
いないと思うんですよ。
いない。
絶対困ってる人たちはいると思うし、
10年前にやばかったおっさん勢力がいるはずだし、
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そういうところで困ってる人はいるはずで、
それを多分タスク管理じゃない言葉で、
頭の中があれもこれもってごちゃごちゃしてるんだったらこういうやり方で整理できるよとか、
頭の中をツールに書き出してあげたら、
やることが全部書き出せて今日やることを書き出してあげることで、
例えば心理学的に人事リソースとかね、
意思力とかをセーブできるとか、
結構ダイゴとか上手いじゃないですか。
あいつすぐ、
ウィルパワーを作ったのも彼じゃないわけですよ。
マクゴニガルとかその前にいる他の心理学者が、
意思力っていう言葉を世界的に広めたやつをいち早く取り込んで、
意思力めっちゃ使ってるじゃないですか。
結局それがタスク管理とかをやることで意思力をセーブできますよとかっていうところぐらいは、
なんとなく若い人たちもなんか知ってるんですよ。
それはダイゴのおかげ、功績だと思うんですよ。
そういうところも含めて、
僕らもいろいろ言いたいことがある。
伝えられることがあるはずなんですよ。
でもダイゴ的な上手い伝え方ができてない。
わかんないだろうなみたいなところがありました。
ちょっとすいません。
1点、僕が今職場で若い子たち、
特に今一緒に仕事してる子がいるんですけど、
その子とタスク管理というか記録とかやることとか書き出してもらって、
それを使ってこういうふうに仕事を進めようかということを、
一応やれてきたんですけど、最初はできなかったんですけど、
今はだいぶできるようになりました。
それってタスク管理そのものがコミュニケーションツールになってるのかなっていうのがあって、
それはそれですごい仕事を進める上ではすごい大きなメリットだと思ってます。
共通の言語とかやり方とかスキームを持って、
向こうに書き出してもらって、それを一緒にレビューするみたいなことができると、
コミュニケーションとしても良いし、
こっちとしてもお願いしているお仕事のQCDがはっきりするので、
すごい良いなっていうのはあります。
やっぱりそれはメリットを感じてるんですね。
若い人とタスク管理という共通のツールを使って一緒に仕事をするということのメリットだなというのは感じています。
なので、うまく伝えられれば非常に有用なものであろうと、タスク管理は。
僕の中であるんですよ、仮説として。
ただそれがうまく伝えられてない。
有用ですよね。
だってIT系の人はそうやってチームでタスクの状況を見える化して共有しているというのを聞いて、
うらやましいと思います。
できてる場合とできてない場合があるので、やっぱりやるべきであるというところは共通認識としてあるので、
それは僕らみたいなライフハッカー勢力がですね、
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強力に進めていく必要があると思うんですけど。
もう1つちょっとすみません。
時間もだいぶ限られているので、
でも最近、タスク管理ではなくてマインドの方でもっと解決する。
できないのはあなたが悪いわけじゃなくて、そういうもんなんだと。
ありのままの自分を受け入れましょうみたいなとかあるじゃないですか。
あの辺はどうなんですか。
あれが出てきてタスク管理じゃないところでソリューションが提供されちゃったみたいな。
自分はちょっとそういうところはあるのかなというふうには思いますけどね。
やっぱりあれですか。
僕らはどっちかというと無理をして。
詰め込み教育ですよ。
できるだけ、より多く。
ラットレースをやってきたわけですけど。
そういう無理をするんじゃなくて、無理のない範囲で、
ありのままの自分でいいじゃないかみたいなところに、
そういう風潮というか、方向性に向かっているところもあるのかなという気がしていて。
どうですか。感じます?今の自分の職場とかで。
まあね、新入社員のことが結構自由な感じで感じますね。
どうですか。ひたさん。
うちね、そこまであんまり、結構みんなが頑張ろうとしてくれていて、
でもうまいことできなくてもっていうのはあるので、
もしかしたらうちの職場が結構外国の人多かったりとか、
割と厳しい目というかブラックな感じで。
生き残れないと。戦わないと。
ありのまま死んでますみたいな。
武装しないと。
武装しないから。もしかしたらありのままでいけるっていうのは環境がそれを許してくれるっていう。
世の中いい方向に行ってんじゃないですかと。
なるほどね。
とは思いますよ。それでどうにかなるし。
本当に時間がもうそろそろなくて、無理に今日ここで課題感というか、
どういう言葉を使って伝えていくのがいいのかという結論は出ないだろうと思っているんですけど、
ぜひ伊藤さんの周りにも若い人もいると思うし、僕の周りにもいるので、
そういう人たちと話をしつつ、どういうところに課題を感じているかとか、
どういうふうに伝えていけばそれたちに伝わるのかというのは、
ぜひタスク管理伝導士の伊藤さんと共に切り拓いていきたいと思いますので、
今後ともぜひよろしくお願いします。
今日は時間がもうそろそろ終わらないとダメな時間になってきましたので、
まだまだ聞きたいことがあるんですけど、残念ですけど。
また次回。
次回、イタリアと日本の時代でやりましょう。
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ということで、今回第51回ですね。
2回連続伊藤さん、日本として。
50と51ですね。
記念すべき。
記念すべきとこの記者のお世話いただきでお送りました。
またぜひタスク管理にまた突っ込んだ話もさせてください。
では第51回、伊藤さんとタスク管理のなんだっけ。
タスク管理を伝えたい。
良さを伝えたい。
良さを伝えたいんだった。
終わりましょう。
もう忘れてるし。
ダメです。
頭も老化してる。
それでは皆様最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは皆様さよなら。
さよなら。
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