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記念すべき第50回はイド♂さんをゲストにお招きして2019年に買ってよかったガジェットBEST3を紹介し合いました。

00:05
皆さんこんにちは、Hacks for Creative LifeのBeckです。
今日はですね、記念すべき第50回ということで、ゲストにですね、井戸さんを久しぶりにお招きしております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。井戸です。
はい、ちょっと今お正月バリバリのBGMが後ろで流れているかもしれませんが、これ今、武蔵小杉のカフェのクリエで録音しております。
で、今日はガジェットについて語ろうかなということで、2019年に購入したガジェットで良かったもの、ベスト3ということで。
僕、そもそも購入したガジェットは3つぐらいしかないんで、しかも年末かけ込みだったんで。
自動的に決まりますね。
はい。なので、ちょっとメインは井戸さんの方を引き出していこうかなと思います。
じゃあ、早速なんですけど、井戸さんの2019年に買って良かったガジェット、ベスト3を紹介してもらってよろしいでしょうか。
じゃあ、私から。
第3位は、オスモポケット。
お!
ジンバル付きカメラ。
カメラ付きジンバル?
カメラ付きジンバル、逆か。
どっちだ?
カメラ付きジンバルでおります。
これ今、現物に持っているんですけども、この小ささで。
小さっ!
お、すごい!
おー!
全然伝わらないですけど。
僕も今、ジンバルを購入して紹介するんですけど、
デカさがまずそもそも違う。
ジンバルの棒のグリップ部分くらいの大きさでカメラが付いてて、しかもヌメヌメ動くっていう。
すごい!
ちょっとフェイストラッキングしてる。
フェイストラッキング。
自動でします。
かっこいい!
これあれですよね、結構高いですよね。
今ね、4万円切ってるとからしいですよ。日本で。
4万円は高いですよ。
いやいやいや、ちょっと待ってください。
この小ささにジンバルと、そしてビデオカメラ4Kです。
4K付いて、もちろん自撮りもね、セルフィーモードもあり。
これあれでしたっけ、広角で撮れるんでしたっけ?
広角ですね、多分28mmとかそのくらいじゃないですか。
おーすごい、確かに。
そんな超広角じゃないですよ。
とりあえず、何でしたっけ、アクションカム、アクションカム。
GoPro。
GoPro出てけーんかった。やばい。
動画が始まってる。
GoProみたいな広角ではないってことですね。
でもやっぱりすごいちっちゃいし、面白い。
しかもね、付いてる小型液晶がまた結構綺麗に見えますね。
そうなんです。そこの小型液晶でちゃんとどういう絵が撮れてるか確認できると。
この小ささですので、例えば親指と人差し指だけで持って、こういうところに侵入させるとか、子供撮るときに。
03:06
確かに確かに。スマホをつけてるジンバルって結構気をつけないと、すごいジンバルが暴れるじゃないですか。
暴れますね。
確かにこれならそういうこともなく。
子供が下に潜ったとかね、机の下に潜った時にこうやって。
気をつけないと盗撮ですよね。
それは子供撮ってる手だから大丈夫です。
手?
手だから大丈夫です。
今ちょっと犯罪っぽい発言が聞こえましたが、やっきりしないでおきましょう。
これが小さいからカラビナをつけて、ズボンのこういうところに。
なんか増えてません?ガジェット。腰につけるガジェットが増えてる気がする。
まずオスもついてるじゃないですか。そっちのよくわからないやつは?
続きましてこのXT30。
富士のXT30をここにつけます。
なるほど。今腰ベルトにフックみたいなのがついてて、そこにミラーレス一眼をぶっ刺すっていう、結構驚異的な絵を見せつけられております。
これはカメラ好きの方には有名なピークデザインのバウントですね。
こうして右にXT30つけて左にオスもポケットをつければ。
もう一個ついてますけど何ですか?
ヘッドセット。
今腰にジャラジャラとジンバル付きカメラのオスもポケット、それからこれプラトロニクスでしたっけ?
プラトロニクスのワイヤレスヘッドセット。
右側の腰には富士のミラーレス一眼のXT30。
XT30ってどの辺がすごいですか?普通の他のカメラと比べて。
XT30というよりは富士の特徴ですけれども、やっぱり人の肌が綺麗に撮れる。
確かに富士ってそういう評判ですよね。
そうなんですよ。子供を撮る機会が増えたので。
XT30はもともとXT10持ってたんですけど、それよりもオートフォーカスの性能がいいと。
速い。
速いんですよね。
今つけてるレンズはズームですか?
いやこれ単焦点。35mm相当の単焦点です。
これはF値は?
F値はF1.4
じゃあかなりボケさせられる。
そうですね。富士はレンズが結構明るい。F1.4とかF1.2とかお揃えてるんで、ボケさせることが容易ですね。
06:00
素晴らしい。
素晴らしくないですか?
素晴らしいです。
言わせた。
欲しがりは食ってますね。
でも確かにいい写真が撮れてますね。
結構ミラーレス、パンケーキとか単焦点ついてても割とF値が大きめで、ボケへん。頑張って寄せてマクロモードで撮らないと。
近くにしないとね。
そういう意味ではすごいいいですねこれ。
いいと思います。
これ何ですか?他ズームとかも持ってる?
ズームもありますね。パンケーキとか、ズームはプラスチックのXCかな。
XFとXCって2つレンズのラインナップがあって、XFはこういうちょっといい感じの高級じゃないですけど、結構機能が素晴らしい。
高性能。
XCはちょっと軽めで、プラスチックなんですけど、富士はレンズの評判が結構いいんで、XCでもそこそこ撮れる。
ちょっと暗いけどもそこそこ撮れる。
素晴らしいです。
あれは動画とか撮らないですか?
動画も一応撮れますが、ただ手ブレ補正ついてないですよね。富士フィルムは。
ちっちゃいミラーレスは。
なので、すごい暗い時だけはこっちの明るい単焦点つけて富士でミラーレスで撮って、でも大体はオスムポケットを使いますね。
動画はそっちがあれば十分ですよね。
確かに確かに。
素晴らしい。最後1位いきましょう。
最後はですね、モバイルディスプレイ。
ビンポークスプリットっていう名前のモバイルディスプレイ。
これはキャンプファイヤー、町屋のクラウドファンディングで買いました。
多分大体の人はわかるかなと期待はしてるんですけど、ノートPCとかと一緒に持ち歩いて、外部ディスプレイとして使える。
サイズはそんなに大きくないけど、ノートPCの画面2枚分くらいになるような外付けのディスプレイですよね。
これがどれくらいのサイズ?
15.6インチで軽いんですよ。635グラム。
軽めのノートPC、1台弱くらいの。
軽いので、ノートPCのディスプレイに直接付けられる。横に並べて、宙に浮かせて付けられる。
ところが、おそらくライフハッカー的にはキーポイント。
同じ高さのディスプレイを使うっていう。
普段ノートPC何使われてるんですか?
普段は、プライベートはSurface Pro 6で、仕事はHP法人用の14インチかな。
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このディスプレイは仕事用?それともプライベート用?
両方ですね。基本仕事用ですが、旅行とかに行くときにSurface Proと一緒に持って行って、ちょっと広い画面を使うという目的で買いました。
Surface Proはサイズどれくらいですか?
12.3?13か12.3か。
ちょっとそれより大きめのサイズで。
その時はさすがにディスプレイに付けないですよね。
ディスプレイに付けることは無理しない。
そこまで無理しないですけど。
でもいいですね。外に行くとき、旅行に行ったりするときにもSurface Proプラスモバイルディスプレイを持って行ってみたいな。
そうですね。電源がType-Cで給電できますし、Type-Cに対応しているMacBookとかだったらそれ一本で画面を映し出せるので。
電源プラス映像集ができちゃう。
すごいな。そう聞いたら便利そう。
やっぱり技術進歩しますよね。
確かに。
昔はHDMIとかで別でやってましたよね。
しかも電源系と別ですからね。
そうそう。電源また別でACとかでやったりしてましたよ。
これいくらぐらいですか?
これね。これいくらで買ったんだろう。
これが今値段調べてますが。
4万ぐらいですかね。
4万ぐらいですね。
電源さえ取れればHDMIでもつなげられる?
つなげられますよ。
なんか今ホームページの写真にスイッチと。
これスイッチを持ち出してディスプレイ持っていってキャンプしながらゲームするみたいな。
そんなことやるやつがいるのか知らないですけど。
そういうこともできるし、あとこれGalaxy今スマホ使ってるんですけどType-Cで直接つないで親とか子どもと行ったところの写真とか動画を直接ディスプレイ。
ディスプレイにしだして見せられるとか。
色々用途はありますね。
大活躍しますか。
この年末年始はこれを持ってご両親にいっぱい見せつけてきたわけですね。
そうでございます。
この富士のカメラで撮ったいい写真をコンビニスプレイに映して。
映像も。
アウトプット先重要ですからね。
全てはGalaxyに入ってます。
ライフハッカーじゃないですか。
ライフハッカーですよ。
とんだライフハッカー。
そりゃそうです。
期待通りのプレゼントです。
後で腰にぶら下げてる写真撮って。
12:03
ブログに載っけた方がこれだけ聞いてもイメージつかないと思うので。
後で物と腰つけてる写真撮りましょう。
ぜひ皆さん買ってください。
伊藤さんのブログ記事にリンク貼っておきましょうか。
どうぞどうぞ。
じゃあちょっと僕の方もいきましょうか。
2019年買ってよかったガジェットというか、僕の場合はガジェット3つぐらいしか買ってないんで。
本当に去年はガジェットを買わなかった。
逆に言うと家電をいっぱい買っちゃった。
家電の方ですね。
なんでガジェットでいくと、今これの収録に使ってるマイクですね。
マイクキャストHDっていうこのマイクは、
これは本当に文句なしに買って、
買っちゃったよ。
まあいいか。
このマイクキャストHDです。
最初自分のコンデンサーマイクとこいつの音の聞き比べをやってなかったんで、
全然わからなかったんですけど、
やっぱりちゃんと静かな環境で、
こいつで録音をして静かな環境でコンデンサーマイクで撮ってみた時、
安物の4000円ぐらいのコンデンサーマイクなんですけど、
やっぱり圧倒的にこっちの音がクリア。
そうですよ。なんかコンデンサーマイクって音質いいっていうイメージですけど、
実際はこっちの方が。
こいつも安物のコンデンサーマイクはコンデンサーマイクなんですけど、
コンデンサー、そうなの?
これコンデンサー式?
コンデンサー式ですね、はい。
で、やっぱりいろいろ内部の構造とか、
金膜処理とかちゃんとしてくれてるんで、
ノイズにも強いですし、
ただ感度がちょっと良すぎて、
今何もしてなかったこの後ろのBGMガンガン拾ってる。
ああ、そういうことですね。
こういうもので仕方ない。
それに負けない声でしゃべればええわと。
そうそう。
なのでまあまあ、
今日はBGMがいつもの
ギターの幸福帳じゃないぞみたいな。
オリジナルのね。
正月限定ですもんね。
カフェドクリエで。
撮ってます。
いたら仕方ないです。
ここのマイクめちゃくちゃいいんで、
皆さんもポッドキャストやられてるじゃないですか。
これライトニングだけなんじゃないですか?
タイプCもいけます。
タイプC、ライトニング、
普通のUSB、
ミニUSBでもいけるので、
どんな形でも対応できます。
なんでもいける。
360度周囲。
厳密に言うと、
フロントとリアの2面にマイクが付いていて、
ただフロントもリアもそこまで指向性が強くないので、
フロントだけとかリアだけに寄せても、
裏側の声まで拾っちゃうんで、
そういう意味ではこのBGMは全然消えないと思います。
分かりました。
コンパクトでいいですね。
ジンバルに乗せて撮ってますけど、
ギリギリ耐えられてるから。
ギリギリ耐えられてる。
このジンバル耐火重270gなんですよ。
スマホ本体と、
15:01
こいつもギリギリ。
ケース付けたら落ちるんですよ。
裸で使わないと。
でもやっぱり軽い。
軽いし、音もめちゃくちゃいいんで。
買ってよかった。
ヤママさんのオススメで買っちゃったっていうか、
ヤママさん最初全然使えてなかったんですよ。
このマイクのピン何に使ったのにやろうって言われて、
いや、モニター用ですよみたいな。
自分の入れた声がどう聞こえるかとか、
聞きにならないみたいな。
買っちゃうから。
でもヤママさんのおかげでいい買い物ができたのは変わります。
2位はAirPods Proですね。
最近購入されたっていう。
AirPods Proどこや。
どこにしまったか。
多分コートのポケットに入ってるはずでしょ。
いない。
今行方不明なし。
話しながら話しますけども。
いない。
バック鳴らしてます。
AirPods Pro。
もともとAirPods自体はもしかすると
通話にも使えてみたいな。
音もいいし、完全ワイヤレスだし、
MacとかiPhoneとかとの親和性も抜群ですよっていう。
それがもともとのAirPodsの良さでした。
AirPods Proはご存知のノイキャンが付きまして。
おそらくなんですけど、
なんだろうな。
下手なノイキャンよりはよく聞くっていうのはあるんですけど。
Boseのヘッドフォン。
Boseのヘッドフォンの方が音もいいしノイキャンも強いんですけど。
大きさが違うから。
完全に耳を塞いで。
下手なノイキャンじゃないですよね。
ただでさえあれ付けたら周りの音聞こえなくなるんで。
付けただけで。
さらにそれにノイキャンが付いていいっていうのが。
でもBoseのヘッドフォンと比べれば断然小さいじゃないですか。
この小ささの中では驚異的なノイズキャンセリング能力で。
最初これ付けて。
少なくとも普通に道歩いてこれ付けたらシュンって音が消えるんですよ。
車とかバーって走ってても。
周りの音が聞こえるモードからこれを付けた瞬間にシュンって消えるからすごいなと。
すごい。
なんていうんですかね。
ハンターハンター。
なんでハンターハンターって言っといたんですかね。
あの辺の漫画でなんかなかったけど音がシュンって消えるみたいな。
そんなの知らん知らん。
ちょっとダメだ。
ネタとしては良くない。
ダメでした。
ちょっとやめましょう。
ハンターハンターはやめましょう。
周りのノイズがそれなりにうるさいところにいってこれを付けた時にすごいノイキャンの性能高いなっていうのを実感できましたし。
18:05
それがこのサイズの完全ワイヤレスでできるっていうのはやっぱり結構驚異的で。
今まで完全ワイヤレスあったけどノイキャンってあんまりなかったんですよ。
ノイキャンが付いてるって謳われてるやつも大体そうでもないのが多かったんですけど。
これすごい効くなと。
よくソニーの同じくらいの価格のやつと比べられてるのでそっちと比べたわけじゃないんですけど。
そっちと比べても遜色がないという評判があるぐらいなのでこれはすごい。
ノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホンとしては超あり。
超ありですが高い。
3万するんですよ。
29%?
税プラス10%消費税。
3万2千円くらいするんで。
3万2千円あったらボーズのこれ買える?
まあね。
本当に音の良さとかを考えたりとかコンパクトさを求めないんだったら
ボーズとかソニーとかの完全に耳を塞ぐタイプのヘッドホンを買った方が音の良さは多分いいです。
でもヘッドホンだと髪型が潰れちゃったりする。
僕は髪の毛立たすのでそうするとヘッドホンつけたら後肩つくんですよ。
毎朝ヘッドホンをつけた後に立てるのが奥だったりするので
そういう意味でも完全ワイヤレスの方が僕は良いなっていうのもあるし。
ストレスフリーでしょ。
あと多分AirPods Pro
iPhoneを使っている人はAirPods Proだと音の途切れがないんですよ。
ブツブツ切れたりしなくて。
前まで僕Ankerっていう会社の完全ワイヤレスを使ってたんですけど
結構混んできたりすると
混戦というか
他のワイヤレスとは割と勝ち合うんで
ブツブツ切れたりするんですけど
AirPods Proはそれがないので
そこは本当に快適だなとか
あとはHey Siriって言ったらSiriが反応してくれるみたいな
そこは純正の強みなんですか。
そういう意味でiPhoneを使っていて完全ワイヤレスで
音も結構良くて
性能の良いイノイキャンが欲しいって言ったら
かなりお勧めできるんじゃないかなと。
なるほど。
自分日本に帰ってきて
さっきご紹介のあったこの
プラントロニクスのヘッドセットで
KindleとかiPhoneで読み上げて聞いてるんですよ。
聞いてたんですけど
雑音が多すぎる。電車の中とか。
日本って本当に雑音がない場所ってあんまりなくて
例えばカフェとか入ってもそれなりの騒音があるし
BGM流れてるし
電車の中も騒音うるさいし
車も走ってるし
よっぽど田舎の森の中とか
21:00
例えば公園とか
住宅街の公園とかに行ったら静かかなと思うじゃないですか
行ったらやっぱり室外機の音がブンブンって鳴ったりとか
周りの車の音とか聞こえてきて
本当に完全な静寂ってないんですよ
やっぱり夜中の自分の部屋で
もうエアコンのタグ消して
パソコンのファンがうるさいから
パソコンのファンも落とすためにスイープして
部屋まで行かないと静寂が得られなくて
そうするとポッドキャストとか収録するときも
寒い中我慢しながら
そういう努力が後ろに
やらざるを得ないんですよ
部屋温めさせて
エアコンのうるさいの入れたくないから
エアコン消して
そこまでされる
クリアな音声を入れたら大変なんですよ
素晴らしい企業努力が
それをノイキャンなら
全部カットできる
だからやっぱ日本にて電車通勤とかされてるんだったら
ノイズキャンセリング
絶対あった方がいいなという風に思いましたね
ポッドキャストもそうですし
オーディオブックとかはいいです
本当に
やっぱり雑音が消えると
聴く方のエネルギーがセーブできるというか
音声を聞き分けるために
頑張って耳を澄ませなくていいので
長らきが圧倒的に楽になるんですよね
なんでイヤホンなんかどれも一緒でしょとか
別にノイズキャンセリングなくてもいいよと思うかもしれんですけど
電車とか乗る人にとっては
ノイズキャンセリングありなしは
情報インプットに対して
コストを下げる良い投資になるんじゃないかなと思います
3万円安いですね
3万円は高いですけど
嘘?ここ安いですねって流れちゃうんですか
井戸さんが3万円のオススメポケットを
ポンと安いって買っちゃいますけど
3万円は大金ですよ
5万円ぐらいでしょ
5万円以下ポンでしょ
エアポッズプロの清水の舞台
鳥より気持ちで買いましたから
その効果がね
もちろんもちろん
僕は買って良かったと思ってますし
今まで使ってたアンカー
それなりに聴けてたんですけど
それに比べてオーディオブックとか
聴くのがすごく楽になったので
それはもう何より良かったかなと思います
最後第3位はもうさらっと流しますけど
この今録音に使ってる
フェイユーテックのVLOGポケットっていう
ジンバルですね
ジンバルとしてはそんなにむちゃくちゃ
何か特筆すべきものがあるわけではないんですけど
なんせ軽い
270グラムなんですよ
軽いですね
OSMOポケット3が400グラムなんで
全然軽い
全然軽いし
当然フェイストラッキングとかもできるし
手に持ってもぬるぬるした動画も撮れるし
24:00
最近流行りのタイムラプスとか
ムービングタイムラプスといって
ちょっとずつ動きながら
タイムラプスを撮っていくみたいな
よくかっこいいYouTuberが使いがちな
あれもできるしっていうので
いろんなそういうオマケ要素もつきながら
ジンバルとしての基本性能も良くて
何よりも軽いのが一番だと思います
ただ軽いが故になのかな
耐荷重があまり大きくなって
モーターがちっちゃいんでしょうね
ちっちゃいですね
なのでiPhoneXとこのマイクをつけると
結構バランスが悪くなると
すぐに額がひよんで落ちるんですよ
なのでちょっと外付けのマイクが
使いづらいっていうことだけが誤算だったかな
ところを除けば
基本的な性能
自撮りにも使えるし
街撮りにも使えるし
非常に持ち歩きには良い
ジンバルだったかなと思います
これも買ってよかったと思うんですけど
ただ思った以上に
ジンバル持って街撮りするっていうのは
精神的な障壁が高くてですね
できます?
いやさっきの押す方向
下の方から
下はダメですって
どうするつもりですか
あおりでね
あおりで?
立体感出したな
確かに
そうですか
まだね
YouTuberへの道は遠いなと
もうちょっと普及してくれれば
自撮り棒みたいな感じで
普及してくれれば自然に取り込むんでしょうね
明らかな観光客が
いえい京都来たぜ
って感じでやってりゃいいんですけど
なかなかどう見ても
この日本人みたいな
でこれ使って
あの人YouTuberかなみたいな
マイクとか乗せちゃうと
完全にそっちの人になっちゃう
でも見たことない
みたいな
精神的な
多分何かを乗り越えられれば
まだそこを乗り越えられずに
僕がいます
そこはもう慣れでしょう
自分もRX100のジンバル買って
こうやってやってましたけど
走ったりして慣れです
俺はこれを誇りを持ってやってる
というメンタリティです
人その場合海外に住んでるじゃないですか
海外の街並みを撮るときに
日本人側が
ジンバルで一丸乗せて
いやおかしいでしょそれも
そんなガチのジンバル
持ってないですからやっぱり
一丸のガチジンバルも買うか悩んだんですけどね
でもよく考えたら
今フルサイズのNukonのD800使ってるんですけど
あんなものジンバルに乗せて
街歩きしたら
腕が多分死ぬと思って
両手持ちですよ
1.5キロくらい
腰を押さずに
本職の人になっちゃうから
27:00
そこまでにRXいいですね
精神的な修行がまだまだ
耐えてないのかなと思います
慣れましょう
ジンバル買ったはいいですけど
全然活用できてないという
ランキングではないですけど
2019年大きな変化として
元々僕iPadを持ってたんですけど
あんまり活用できてなかったんですけど
2019年の夏くらいからかな
仕事で結構使うようになって
今手帳とかも全部こっちに
巻いちゃったんで
2019年の大きな変化は
iPadをめっちゃ使うようになった
特に仕事で使うようになった
というのが一番大きな違い
これなしでは仕事が回らない
わけではないんですけど
一つ質問なんですけど
手書きのメモとかって
どうやって
情報収集のデータベース
そこに集約されてます?
ペーパーノートじゃないですよね
そもそも
僕は手帳がメインな使い方なので
この質問前のタスクフリックスで
手書きの情報をどう
管理するか
多分なんですけど
手書きの情報そのもので
情報整理をするということは
諦めた方がいいと思います
絶望的
なぜ手書きがいいかというと
それは
今自分の頭の中にあることを書き出したりとか
口で説明しようと思ったときに
うまく説明しきれないことがあるわけじゃないですか
そうすると
Notabilityってアプリを開いて
井戸さんに見てもらってるんですけど
図に書いて
しかも音声録音しながら
この図を書くこともできる
そうすると説明した内容っていうのを
後からいくらでも再生ができて
今どこの部分を説明しているか
とかっていうのも
これで見れるんですけど
こういうことをやって
自分からのインプットを
受け取る側の人も何回も聞き直せるようにするとか
結構これで
最初は僕と直接事故としている
後輩さんとだけ
使ってたんですけど
結構いろんな打ち合わせをする相手とかからも
これの音声用データくれとか
これのPDFくれとか
って言われたりすることも増えてきたので
結構
みんな
打ち合わせとかでこういう
図に書いて
渡してあげると喜んでくれるっていう
これはどっちかというと
メモを
取って自分の中で
貯めていくっていうことでもあるんですけど
プラスアルファやっぱり
他の人に情報を共有するときに
こういう手書きの情報とか
ただホワイトボードに取って
それ写真でパシャって取るよりも
こういうもので渡してあげるほうが
結構残ったり喜ばれたりとか
向こうも何回も
30:00
これを見返したりして理解を深められる
っていうメリットがあるのかなと思います
っていう意味で
自分の情報整理というよりは
他の人との情報共有
の目的がかなり強くて
僕はiPadを使ってるかなと思います
すごいですよ
図の量が
すごいでしょ
めっちゃ活用してる
すごいしか言えないけど
思ってた以上に
ガチな感じでしょ
いやいや仕事で使われてるってことで
そうですね
ちゃんとなんか
あとは
手帳のほうは
そこまでガチガチガチにはできてないんですけど
メモをちょっと取ってとか
こういう情報で
タスクを
例えば
のずみとかに入れてあげたりとか
自分のアウトルックに
ちゃんとカレンダーに落としたりとか
ここにメモを取っておいて
その先は
電子的な管理ツールに
どうしても直接は無理ですもんね
アナログからデジタルに
あとはこれを
あとでOCRで検索も
かけられるんですよ
OCR検索って言ったんですけど
これで
いけます?いけますよ
自分G汚くて
結構すごいんですよ
ちゃんと汲んでくれるっていう
僕の字の汚さを意に返さずに
ただ
ロブジャックを引っ掛けたかったんですけど
ロブジェイドっていう
別名の名前に変わるぐらい
でも検索できてる
結果検索できてるんで大丈夫
ある程度ね
1文字ちょっとミスっても
他の単語というかね
他のやつに引っ掛けられる
あとは写真とかを貼っ付けて
どういう
ホワイトボードの写真があります
ホワイトボードの写真をさらに
上書きしてるホワイトボードの写真に
言ってあげるとか
できるんで結構
いいですね
大活躍じゃないですか
そう
あとは
こういう
電話会議とかしてるときに
電話会議の写されてる資料とかを
スクリーンショットで取って
それを貼り付けてそれに対して書き込んで
いってあげるとか
結構メモを取ったりするのには
すごい
今まで取れなかった形のメモが
取れるっていう大きなメリット
あとは何よりも
その日の手帳というか
タスクと予定
プラスその日のノートとかを
一箇所に集められるんで
時系列で
今日何したっけなみたいな
追いかけるのは非常に楽になります
これって
日ごとに分かれてるんですか
33:00
日ごとには本来は分かれてないんですけど
勝手に自分の中で分けてます
そういうことですね
とりあえずこれ見れば
自分のノートが全部見れるっていうのは
大きなメリットだと思います
素晴らしいですね
それ以外にもいろいろ使ってはいるんですけど
今メインのこの電子ノート的な使い方とか
手帳的な使い方として
iPadが今大活躍してますよ
っていうところが大きなガジェットとして
変化点なのかなと思います
ということで
第50回のガジェット回は
第50回
ピネス引き第50回
井戸さんと正月のBGMバリバリの
カフェドッキリで
いいですね雰囲気ある
珍しいですからね井戸さん
今イタリアですよね
イタリアから帰って来られている
貴重なお時間をいただいて
終了させていただきました
実はこの後もう一本
皆さんお待ちかねの
タスク管理会を
イエーイ
引いていきますか
じゃあ50回はこの辺で終了いたしまして
51回
タスク管理会で次は
また濃い話を
聞かせていただきたいなと思います
それでは今日は
井戸さんとガジェットについて
語るという回の名前にしましょう
第50回
井戸さんとガジェットについて語るという
回に終了したいと思います
それでは皆様最後までお聞きいただきまして
ありがとうございました
さよなら
34:38

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