1. Beck's Hacks Radio
  2. 第59回「挑戦するのはしんどい..
しんどい状況ってすなわちコンフォートゾーンから踏み出て成長できてるってことじゃない?ってお話です。
00:05
はい、みなさんこんにちは。ハックソンクリエイティブライフのBeckです。
今回ですね、第59回
挑戦するのはしんどいし、自分らしさは行方不明になりがちというお話でございます。
いやー、あのー、久しぶりでございますね。
あのー、久しぶりでございますって言われますけど、
1週間ぶりぐらいね、更新をしてるんですけれども、
ちょっとこの1週間と言いますかね、
まあ1週間半ぐらいですかね、ちょっと
なかなかヘビーな日々でした。
ヘビーじゃない日の方が珍しいかもしれないんで、
もう今更ヘビーでしたって言ってもね、またかって感じだと思うんですけれども、
まあ、あのー、
そんなにね、今この声の調子聞いてもらったら分かるけど、
そこまで別にヤベェっていう状況では今はなくなっているんですけれども、
まあ、いろいろね、大変なこともあり、
ちょっとね、楽しいこともあったのかな、
まあちょっと、個人的には、
えー、まあしんどいばかりではなかったので、
まあよしとしようかみたいなね、感じではあります。
はい、で、
で、まあ今日お話しするのはね、
あのー、挑戦するっていうのはしんどいよねっていう、
まあ非常に当たり前のお話をしようかなと思っておりまして、
で、まあ何かっていうと、
あのー、世の中一般的に言うとコンフォートゾーンを出るっていうことですね。
あのー、
あのー、
まあ、結構僕もう15年も社会人やってるんで、
まあ、自分なりにこの領域だったら、
すごい誰にも負けへんみたいなのが一応あるんですね。
で、まあここ4,5年ぐらいですかね、
あのー、割と調子が良かったんですよ。
で、まあこの1年半は、
えー、全く違う仕事をし始めた、
ま、全く違う仕事ではないんですけども、
あのー、環境ががらりと変わりましたっていうのがあって、
えー、まあここ4,5年すごいイケイケだった、
もう、なんか何ですかね、ちょっと無双モードみたいな感じだったんですけども、
まあそれがややこの1年半は、
結構もがき苦しんでるっていうところがあって、
まあよくよく考えたら、
まあやっぱりその4,5年前からね、
えーと1年半前ぐらいまでの間、
調子良かったのっていうのは、
いうなれば、
まあ何ですかね、コンフォートゾーンの中にいた、
っていうことなんですよね。
で、
まあ何と言いますか、
自分の中での、
えーと仕事のやり方が確立できていて、
まあ専門知識とかでも、
まあかなり自信がついていて、
で、仕事の人間関係っていうのも出来上がっていてと、
なので、
自分の中の成功モデルみたいなものが、
出来上がっていたんですよね。
で、
一言で言うと、
非常に調子に乗ってました。
はい。
なんで、
まあ、
ここ1年半ぐらい、
全然違うことやっていて、
まあ、
しかもここ半年ぐらいなんですけどもね、
完全に新しいことを、
まあし始めたわけですよ。
で、
今まではね、
あの、
どがつく日本企業で働いておりまして、
なんて言うんですかね、
サラリーマン、
格あるべしみたいなね、
感じの語り方をしていたんですけれども、
03:00
今は一緒に働いている人の8割9割インド人みたいな環境になって、
で、
進め方とか考え方もね、
もう全然違うんですよ。
で、
なんて言うんですかね、
まあ一番の違うね、
バッシングのされ方が違う。
あのー、
日本だとね、
あのー、
こういう言われ方はしないみたいな、
バッシングのされ方がすごいされるんですけども、
まあまあそういう、
今までとはもう全然違う環境で、
えー、
仕事をしていますと。
で、
まあ、
その前ですかね、
1年半前から半年ぐらい前までやってたことっていうのは、
割と自分の知識とか経験とかっていう範囲の中のことをやっていたので、
まあその、
ちょっとね、
言語の問題とか、
あのー、
新しいプロジェクトで、
なかなか、
こう、
今までのやり方が通じないっていうのはあったにせよ、
知識面で困ることっていうのはあまりなかったんですよね。
それが、
今この半年間は、
知識面でもね、
追いつくのに必死だし、
もう、
全然違う文化の中で仕事してるし、
みたいな感じで、
まあ非常に、
まあ大変でしたと。
で、
あのー、
まあ一番の問題はね、
あのー、
英語ですかね。
あのー、
英語だとですね、
言いたいことの10分の1も伝わらないんですよ。
で、
伝わらない、
伝えられない、
ですね。
で、
日本語だと、
日本語が伝えたいと思うことがね、
半分、
3分の1ぐらいしか伝わらないじゃないですか。
で、
それに拍車をかけて、
英語だともう、
10分の1、
20分の1ぐらいしか伝わらないんですよ。
だからね、
ほんまに、
つらいですと。
えー、
なんでね、
たまに日本人同士の打ち合わせというかね、
あのー、
自分の得意な領域、
専門領域と、
かつ日本語で話をして、
まあ、
ね、
文化的にも、
こう、
日本人文化な感じでお話をすると、
非常に、
ああそうそう、
これこれ、
確かにこれ、
以前はこれができてたけど、
今は全然できてない、
みたいなのを思い出して、
なんかまあ、
なんて言いますかね、
本領発揮ができてるような、
感覚を持つわけですよ。
で、
まあ実際、
うーん、
でも、
うーん、
それが本領、
自分らしさなのかっていうと、
まあそういうわけでもないのかなっていうのが、
まあ次のトピックになるんですけれども、
まあ、
うーんと、
まあ、
つまり自分らしさとは何かと、
同じだということなんですけれども、
なんかね、
自分の本領が発揮できなくなる、
つまり、
あのー、
まあ言語にせよ、
文化の問題にせよ、
自分が今までやってきた成功モデルっていうのが、
使えなくなってきたときに、
なんかね、
自分らしさって何やろうっていうことに、
すごく思い至るようになりました。
で、
えっと、
うまくいってる時の自分っていうのが、
これが自分やと思ってたんですよ。
自分らしいっていうのはこういうことなんだと、
思ってたんですけど、
うまくいかんようになった途端に、
あれって、
あの自分っていうのは幻なのかな、
みたいな感じになるわけですよ。
で、
やっぱり、
うーん、
なんかね、
あのー、
簡単に言うと、
すごい、
調子がいいときと言いますかね、
うまくいってる時っていうのは、
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あのー、
まあ、
なんかね、
快適は快適というか、
快感は快感なのかもしれないんですけど、
その時の自分って、
うーん、
なんか、
どっちかっていうと、
うーん、
あんまり素の自分ではないのかな、
っていう気はちょっとしていて、
まあ、
簡単に言うとちょっと調子乗ってて、
というかね、
あのー、
自信満々で、
調子に乗ってる自分みたいな感じに、
今にして思えば思うわけですよ。
で、
うまくいかんくなって、
で、
追い詰められた時に、
なんかある意味、
自分の人間の根っこみたいなもんっていうのがね、
見えてくるわけですよ。
自分ってこんなにも打たれ弱かったんやなとかね、
あと、
こんなのはもうできへんかったんやな、
みたいなことを、
思いながら、
でもまあ、
あのー、
自分しんどい時に、
あのー、
人に優しくできたりとか、
気遣えたりとかっていうことが、
まあできたりもすると、
あ、よかったなって思うんですよ。
あのー、
追い詰められた時に、
いやなやつにならなかったっていうことは、
まあよかったなと、
で、
思うわけですよ。
で、
あのー、
ビジネスマンとしてね、
仕事ができることっていうのは、
それはすごい大事やねんけども、
まあそれ以上にね、
あのー、
やっぱり、
つらい状況になった時に、
人として正しく、
あるっていうことの方が、
仕事ができることの、
なんか100倍ぐらいは大事なんじゃないかなと、
思っています。
思ってるわけですよ。
で、
よくあるのが、
あのー、
自分しんどい立場になった時に、
人のせいにする。
これはほんま絶対やりたくないことですね。
で、
しんどいけど、
うまくこう、
泳いで、
自分だけ楽するとかね、
人にやることを押し付けてとか、
あのー、
誰かが失敗した時に、
あおろする知らんしみたいな感じで、
なんかこう、
ね、
あのー、
自分の身を守ったりとか、
自分が楽するっていうことに、
エネルギーを注ぐっていうのは、
もうこんな卑怯なことをしたくないわけじゃないですか。
で、
まあやっぱりやっとしんどい時って、
自分のことで一杯一杯になりがちで、
まあこれはね、
僕、
ちょっと反省はあるんですけど、
やっぱりまあ一杯一杯になってしまってたな、
っていうのはあるんですけど、
まあ、
でもそれの中でも、
まあ多少なりともね、
あのー、
人、
周りの人に気を遣うとか、
あのー、
まあ、
ね、
しんどい状況でも、
一杯一杯な状況でも、
まあ、
少なくともね、
自分はちゃんと頑張ってるよって胸を張って、
言いたいし、
まあみんなを、
それの中でも助けられるように、
いたいなっていうのはまあ思うわけですよ。
で、
それはね、
あのー、
やっぱり仕事して、
いろんなことがうまくいってる方が、
まあいいんですけど、
うーん、
なんか、
まあ今にして思えば、
今にして思えば、
うーん、
まあ本当にしんどかった時は、
そんなことは全然思えなかったんですけど、
まあ、
しんどい時期があって、
で、
人としてね、
その中でもちょっと正しくありたいなと思いながら、
行動をやって、
辛いことから逃げずに、
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一応ね、
耐えていて、
耐えきっていて、
で、
うーん、
まあ、
そうやって、
えー、
なんか人として成長できたんじゃないかなっていうのは、
まあ思いますと、
なんで、
やっぱり、
まあ人間、
自分らしさって、
今でもよう分かんないんですけど、
でも、
少なくとも、
うーん、
なんか、
うまくいってない時に、
出てくる素の自分っていうのが、
あのー、
らしいかどうかは分かんないですけどね、
あの、
それが本当の自分なんだろうなと、
思うし、
まあ、
そういう状況になって、
もがく中で、
やっぱり自分の人としてのね、
成長っていうのが、
できたんちゃうかなっていうことを思えば、
この辛い時期っていうのは、
まあ悪くはなかったんじゃないかなと、
思うようになった次第でございます。
はい。
はい。
で、
えっと、
まあ最後、
ちょっとだけ、
あのー、
なんて言うんですかね、
えー、
まとめじみたものを、
言っておこうと思いますが、
あのー、
コンフォートゾーンを出るっていうこととか、
挑戦をし続けるっていうことね、
えっと、
それがまあ、
まず人として成長できる、
する、
えー、
きっかけになるんじゃないかという、
お話になります。
えっと、
まあ、
正直言うとですね、
今めちゃめちゃ仕事つらいですよ。
つらいんですよ。
で、
ただ、
あのー、
つらいっていうのは、
あのー、
本当につらくてやめたいとか、
まあ、
たまに思うんですけど、
まあでもそれはちょっと避け置き、
えっとー、
なんかね、
あのー、
とりあえず、
えっとー、
つらいけど頑張ってんで、
っていうのは言えるし、
つらいけど、
なんか、
嫌なやつにはな、
ならずに、
ちゃんと人としては、
正しい方向に向かえてるで、
っていうのは言える状況だと思ってますと。
で、
つらいっていう状況自体も、
あのー、
まあちょっとここまで話した内容もあるんですけど、
まあ、
その中でね、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
それで良かったかなと思うし、
そもそも、
あのー、
とりあえず、
そもそも、
4,
4,
5年前の状況だとかを考えた時には、
4,
5年前の状況だとかを考えた時には、
自分のコンフォートズオン、
自分の専門領域、
自分のコンフォートゾーン,
自分の専門領域、
の中で、
うまく色んな事が回ってた、
ときに比べると この1年半とか 特にこの半年のつらい状況っていう
のは 自分にとってはすごい成長 の機会やったなと思うわけですよ
それは仕事ができるっていうこと だけじゃなくて 人としても成長
する良い機会だったかなという ふうに思ってます まだ何も解決
はしてないというか まだまだつらい 時期は続くんですけど そう思えば
良いのかなと 良いのかなっていう のは つまりポジティブに今の状況
っていうのを捉えられるかなという ふうに思いますし 何よりもコンフォート
12:01
ゾーンに留まらずにそこを出れて いるっていうことの証明でもある
ので それはそれで良かったのかな 良かったんではなかろうか 結果
往来で良かったんではなかろう かというふうに思うわけです とりあえず
コンフォートゾーンを出て 今まで 自分がやったことないことをやったり
とか 自分のやり方が全く通用しない 自分の本領が発揮できない つまり
自分の知識 経験 それから自分の 成功してる 今まで成功してきた
やり方 人間関係っていうものが 全部バーンと取っ払われて まず
人としての能力と人間性だけで 戦わないといけない状態で もがき
苦しむことができてるわけです もがき苦しんでるわけですよ そう
すると それはすごい良い成長の 機会だったなと思います 一番ありがたい
なと思うのは ただしんどいだけ というよりは 今まであったことない
タイプの人と仕事をしてるし 自分の 常識をことごとく打ち砕かれる
わけですよ 自信もことごとく 完全に打ち砕かれたわけですよ
それって15年も仕事してきた中で そうそうあることじゃないですよ
ね 多分 社会人になってから3回 ぐらいしか多分なくて ほとんど
は新入社員の頃というか 1年目 2年目 3年目ぐらいのときに仕事に
詰まったりとか うまくいかなくて 悩んだりとかっていうときに 自分の
常識とか自信とかを完全に失って もう1回ビルドアップするっていうこと
だったんですけど なかなかここ4,5年の中では そういう自信を完全
に失っているのはなかったんで 辛い状況でちょっと心がくじけ
そうになったことはあるけど それは自信喪失とはまた違ったんですよ
ね なんかそういう今までやって きたことが全く通用しなくて 自信
を失いかけたっていうっていうのは これは相当人生の中でもエポック
メイキングというか 一大事だったんじゃなかろうかな
と思うわけですよ でも そこからも逃げずに頑張れて
辛いときでもちゃんと耐えてる というか 多少なりとも自分のこと
だけではなくて周りも励ませてる し なんかそうやって自分の限界
と向き合って 自分の弱いところ とか汚いところとも向き合って
それでも人として正しくありたい なというか 嫌なやつにはならない
というかね っていうことができてる のは良かったなと思います 最後
ちょっとそういう状況と捉え直す ことができれば 辛い状況っていう
のは自分とっては成長の機会になる よとか 本当に辛くて潰れるぐらい
だったら確かに逃げたほうがいい とか 何の成長もなくて 本当にただ
ただ辛いだけなんだったらやめ たほうがいいとかっていうのは
15:01
あるかもしれないけど 辛いという 状況から目を背けたりとか 諦め
たりとかっていうことじゃなくて 今 辛いけど これは自分がコンフォト
ゾーンから出ていて 自分の成長 の良い機会になってるんだっていうこと
があるんだとすれば そこには頑張る 価値というか むしろそういう状態
で荒れているということに つまり 自分が挑戦できてるということ
に自信を持てばいいんじゃない のかなというふうにちょっと最近
思い立ったということで ぜひ 皆さまの仕事を辛いときには
そのように考えてみて これはでも コンフォトゾーン出てるとかじゃ
なくて 本当にただ辛いだけの職場 やったと思うんだったら ちょっと
逃げてもらって そうじゃないんだ ったら よし 頑張ろうと 頑張って
人として成長していこうって思う といいんじゃないかなと思った
次第でございます 最後 ちょっと あれなんですけど 恨み言を言う
だけなんだったら大切なわけですよ 愚痴はこぼしてもいいと思うん
ですけど 周りのせいでうまいこと いかへんとか あの人がだめだとか
上司がバカだとか そういうこと を言うだけなら絶やすいんですけど
それを言って何になんねんって 話でもあるんですよ 前を向いて
そういう状況になったときに 結局 それをどうこうできるという
か やめるにしても改善するにしても できるのは自分だけなんですよ
他の人が解決してくれることを 待っててもいいと思うんですけど
でも せっかくそういう状況にあるん だとしたら かつ自分が頑張れば
何とかなるんだとすれば やっぱり 前を向いて 自分ができることを
増やしていって 人として成長して こういう状況でもちゃんとみんなの
役に立てる人になる 最初はなかなか 難しいかもしんないですけど しん
どい状況でも自分ができることを ちょうどずつ増やしていって 周り
の人が助けられるようになって いって 最後 全部物事が解決できれば
みんなで笑えるようになるし 最後は みんなでおいしいお酒を飲ん
で よかった あのときつらかった けど頑張ったねって言えれば 最
高じゃないですかっていうお話で 僕もそういう未来を思い描きながら
しんどいことはいっぱいあるんですけど 頑張っていこうかなと思っている
次第でございます 37にもなって もう自信を完全に失って
もがき苦しむなんて まだまだ成長 できる余地もあるし まだもっと
もっと人の役に立てるようになる っていうことと思えば このつらい
状況も耐えられると思います そして これを良い経験に人として
もっと成長できればなというふう に思った次第でございました
なかつ まとまりがなかった話ですけ れども そんな感じで頑張ってます
というお話でした 自分らしさとは 何かっていう話がどこに行った
かっていうのはもう忘れてください 最後は小話ですけれども 全然ここ
18:04
まで話関係ないですけど 日経電子版 っていうのを今まで使って読んで
たんですけども そちらを解約した というお話です 日経電子版って
4000円ぐらいするんですけど 正直 高いなと思ってたんですよね
ニュース系で特に速報系のニュース というか いわゆるニュースらしい
ニュースっていうのは 実はYahooニュース で全然こと足りていて やっぱり
日経電子版というか日経新聞の いいところは日経の記者が やっぱり
高い専門性のある経済系の記者 さんがまとめてくれたとか いろんな
情報を集めてきてまとめてくれた ニュースっていうのが非常に良い
ということで読んでたんですけれども 正直 最近あんまり日経じゃなきゃ
読めない深い洞察の記事みたいな のがちょっとね 流行ってきてん
じゃないかなっていうのはありました ただ 大衆誌と比べて日経のほう
がやっぱり経済系のニュースとか 新しいテクノロジーとかのニュース
が多いのは確かなんで 例えば毎日新聞 昔 学生といいますか実家にいた
ころは読んでたんですけども 毎日新聞って経済欄っていうか 経済
とか政治とかってそれぞれ1ページ ずつぐらいしかないんですよ 日経
新聞って政治経済だけで紙面が 成り立ってるようなもんなんで
やっぱりそういうのに興味があった 学生時代に 非常に日経新聞面白い
なと思って 他の新聞と全然違う と思って読んでたんですけど インターネット
があると自分なりにいろんなニュース を摂取できるようになってくる
ので 別に新聞である必要はない というのと 正直 ニュースピックス
みたいな経済系のといいますか ビジネス系の専門のニュース記事
みたいなのがあって そこでニュースピックス のプレミアムっていう回になると
読める記事とかも非常に面白そうな ものが多くて そういうのを見つけ
て やっぱりそういう自分が興味 関心があることっていうものが
昔に比べて選択肢が増えたのかな というのがあって 日経電子版である
基礎性がだいぶ薄れたのかな ということで解約をいたしました
もう一つ日経電子版の魅力といえば エヴァノート連携がすごくて 切り
抜きですね iPadとかで新聞っぽい リーダーでちゃんと読んで エヴァ
ノートに記録するとか クリップ するってやると 新聞の切り抜き
みたいな形でクリップできるっていう 便利機能があるんですけども それ
も最初は面白いからやってたんですけど 別に後でニュースを見返すとき
に 新聞の紙面の形で切り抜かれた ピクチャーがなくてもいいんですよ
テキストさえあれば十分事足りる っていうことに気がつきまして
21:02
別にエヴァノート連携もなくても ニュースピックでも 読んでるニュース
そのままエヴァノートに送ることも できるので いいかっていうこと
で 昔は日経新聞でしか政治経済 系のニュースっていうのが読め
なかったんだけど 今はネット上で それが広い量になったし ニュース
ピックスみたいな他のメディア もできて ニュースピックス ロイター
じゃないや ボールストリートジャーナル かの記事も読めるし 日経だとフィナッシャル
タイムかな 読めるんですけども そういうところもあり ちょっと
今はニュースピックスでいこう かなと思っている次第です もしか
したらニュースピックスもプレミアム をしばらく使ってみて なくても
いいなって思ったら もう本当に Yahoo ニュースしか見えませんみたいな
それでニュースは十分ですって なっちゃうかもしれないんです
けど 今のところはちょっともう 少し様子を見て ニュースピックス
で経済系のニュースを取ってみよう かなというふうに思っている次第
でございます ということで 今回のネタは以上でございます
ので 第59回 挑戦するのはしんどい し 自分らしさは行方不明になり
がちということで終わりたいと思います こちらの番組では皆さまからの
ご意見 ご感想 ご要望 お悩み相談 等々受け付けております ぜひ Twitter
ハッシュタグ ハックスアンダーバー レディオのほうにご投稿いただきます
か 私のTwitterアカウント あとマーク peck1240っていうアカウントなんですけ
ども そちらにメンションいただく か また Gmailのほうも peck1240 atmarkgmail.com
のほうにメールいただけますと いただいたコメントはもう全力
で取り上げさせていただいて いただいて ご要望は全力で対応させていただきます
ので ぜひご投稿のほうをお願いいたします それでは 今回これで終了したい
と思います それでは皆さま 最後までお聞きいただきまして
ありがとうございました それでは皆さま さようなら
23:12

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