00:00
(♪)
お二人に質問です
はい
新聞って読んでますか?
新聞…
おお…
いいんですよ、あの、本当のことを言ってください
新聞…
最近全然…最近というか、やっぱりそもそも定期的に読む習慣がないですね、新聞、僕は
最後に、最後に読んだのいつですか?こう、紙の新聞
最後に読んだのは、多分2週間前ぐらいにビジネスホテルに泊まった時に、朝、手にしたとか
それはありますね、それはある、ホテルに行ったら読むのありますね
そうですね、本当にそれぐらいですね
と、あとは、年末の有馬記念の時の競馬新聞ぐらい
おっと、ああ、それを新聞に入れても良いか
まあ、いいことにします
え、畑さんはどうですか?
私、4、5年前に仕事の研究で撮ってた新聞…ですね
それ、その間は読んでないですね
新聞史では、はい
そうですね、今は新聞史を読んでるか、撮ってるかっていう話なんですけども
私、再生記は4つぐらい撮ってたんですけども
だんだんと減ってきまして
今は昨年末、去年2022年の12月に最後まで撮っていた日経MJを改訳しまして、今ゼロになってしまいました
結構ギリギリまで読んでたんですけど
はいはいはい、本当ですね
まあ、ちょうど、あの、ちょうど、よく読んでた人と全く読んでない人と、こないだまで読んでた人ってちょっと今集まってると思いますので
今日はちょっと、あの、新聞の話を取っ掛かりに、いろいろメディア後拝起っていうテーマで掘り下げていけたらなと思います
メディアヌップ
♪~
こんばんは、サザキルです
こんばんは、宮本です
こんばんは、金曜会期ファイルの綾波多です
あ、嬉しいじゃないですか
金曜会期ファイルの方の綾波多さんが来てくださった
そうです、真面目じゃない方の
ありがとうございます
よろしくお願いします
よろしくお願いします
綾波多さんお久しぶりですね
ご無沙汰してまーす
ご無沙汰してます
前回は、UGC民族学に出ていただいて
その後ですね、メディアの現在の方に私がゲスト出演させていただいてというのが去年ですから
ありがとうございます、その説は
ありがとうございます
03:00
何しろね、今回のメディア公廃棄っていうテーマ自体がメディアの現在の昨年末に配信された第何回だったかな
何回かに分けて配信したジュンさんとのお話を聞いて
いや、確かにメディアの話するの楽しそうだなと思って
メディアヌープって言ってるくらいなんで、もう一回メディアの話取り上げようと思って企画したのがこのメディア公廃棄という
はい、そこから影響を受けて始まった回だったんですね、今回
そうなんですよ、だから絶対綾波多さんはゲストに呼ぼうということを決めてたんで今回来ていただいてどうもありがとうございます
恐縮です、ありがとうございます
その綾波多さんはいじめるわけじゃないんですけど、新聞読んでるかなとちょっと薄々思ってたんですけど
読むというか取ってはないということですよね、つまり紙としてはね
そうですね、取ってはないし、新聞紙で読むという行為がほぼ最近してないんですよね
家にないから読まないというのがあるんですけど
読む場所に行くことも、ホテルとかで置いてるじゃないですか
そういうの特に最近行ってないから全然読む機会がなくて
アプリとかでは読んでるんですけど、新聞紙では全然ですね
昔は読んでました?
そうですね、4、5年前は本の書籍の広告を見るために何年か
実際にその新聞読みたくてって話ではなかったんですよね
ちっちゃい頃ずっと実家で三軒新聞を取ってたので、それは読んでましたね
実はね、僕あの、こないだまで家で新聞取ってたって言ってたんですけど
なんか今東京に住んでる家で取ってる新聞って、半分が仕事の意識で読んじゃってるんで
心の底から楽しんでない感じはあるんですけども
実家に住んでた時とか、あるいはその盆とか昭和祟とかに実家に帰った時に
こたつの上にポンって置いてある今日の地方誌みたいなやつって
めちゃくちゃ面白いんですよな
面白いですね、地方誌面白いですね
いつ見ても面白いんですよ
ああいう体験ってなかなかアプリとかウェブとかではなかなか起こんないから
地方誌って、自分出身が大阪なんで、地方誌とかって
06:05
でかいんだ、地方が
そうなんです、そうですね
どういうとこが面白いんですか?
どういうとこが、そうですね
いやなんか身近な情報が、身近な地域の情報が載ってるっていうのが
たまに帰るような、たまに帰省するみたいな人からすると面白い感じるんですけど
住んでても面白いですか?宮本さんとかは
住んでても面白いですね
普段それこそアプリとかでしかニュース見てなかったりすると
本当にローカルのニュースってなかなか入ってこなかったりするんですけど
新聞誌、こんなことまで書いてあるんだみたいなすごい本当に身近なことが書いてあって
大野だと結構岩手日報っていうのがローカル誌で、ちょっと範囲が
森岡とかも含む範囲が広くなるんですけど
県南の方だともっとローカル誌があって
すっごいもっとちっちゃい地域の単位でニュースがあるので
なんかまあ無理やり探してるわけじゃないんでしょうけど
なんかすごいこう身近なお店の名前とか人の名前とか小学校とか出てくるので
すごい面白く見ますね
住田町とかの東海新報とかだっけか?
河北新報とかの沿岸の方にありますね
仙台から含んだ沿岸の方、三陸の方ですね
河北新報はもう超でっかいところですけど
陸前高田と大船渡と住田町でしか発行してない東海新報の
知らないです、初めて聞きました
そういう狭さの新聞なんかは余計面白いんじゃないかと思うんだけど
そうか、綾波多さんはやっぱ大都市ですね
大阪って言うとそのローカルさはないですもんね
そうなんですよ、全然そうなんですよ
しかも産経新聞って言うとまずそもそもが
その地方欄もあると思いますけども全国市ですもんね
その立地地的に
そうですね、はい
そうか、だから私は新聞って悪者にされがちじゃないですか
熱度世界的に
そうなんですか
あらら、かまととぶってるのか何だかよくわかりませんけども
そうですね
ちょっと待って、これハラワって話しましょうか
僕がそう思ってるわけじゃないですよ
何かと戦いがち、そのいわゆるこう
なぜかというふうになんて言うんだろうな
なんか解説を頼んでもいいですかこれ
もうすぐ重くなってる
なんか、とりあえずでも今あれじゃないですか
最近は部数がすごい落ちてるっていう話があって
それ見たことか、なんとかだからだ
09:03
やっぱり昔から読まなかったしとか
いろんなインターネットという総体が
その新聞というものを叩く傾向にある
なぜなのかって
ありがとうございます
新聞の部数源とかって
例えば雑誌で言えばABC協会とか
新聞の発行部数の統計データとかって
毎年に1回って必ずニュースになるんですけど
毎年減っていくことって明らかだから
新しい情報ないんですよ
毎回毎回新しい情報ないのに
毎年毎年それ見たことかみたいな
コメントを一言つけてみんななんか言うんですよ
だから部数が減ってるってこと自体はファクトなんだけど
みんなそこに余計なほら見ろみたいな付き具合ですよ
でも僕は不思議に思うわけですよ
新聞紙は読んでなくても
みんな記者とかジャーナリストの
こうじたものをウェブ内に何内通じて読んでるはずだし
そもそも僕はそのこたつの上に載ってる
新聞紙っていうものがすっごいいい思い出があるから
いやノクノって困るでしょって俺思うんだけど
どうやらねなんかいじめられがちなんですけどね
そっかなるほど
そういう宮本さんも僕読んだことないですって思ってたんで
怪しいもんだけど
僕もやっぱり確かに新聞紙に触れるのって
本当のおじいちゃんがゴミ箱みたいにしてたとか
あと揚げ物するときに下に敷くときにやっぱ必要だよなとか
あれでしょ今ゴミ箱みたいに言ってたのは
四角いみかんの皮いるとか
そうですそうですみかんの皮みたいな形に四角こう
どうやって折ってるのかわかんないですけど
普段はすごい折りたたまられていて広げて長方形の箱にできるっていう
はいあれですね
僕今家キッチンで揚げ物するときは下に新聞紙1枚敷いて
油はねた後に服よりも楽じゃないですか
はいはいそうですよね
1枚敷いて
あんないいものないなと思う
だからなくなったら困るなと思ってます
あとその書籍の広告も結構真剣に名当したときありましたの
僕今ではそんな真剣に名当さなくなりましたけど
阿保田さんが研究してたときっていうのは仕事ですよね
そうですね本のSNSの事業に関わってたので
広告も見て担当してたので
どういう書籍の広告が出てるかとかは見てたんですけど
ただ途中から
例えば長生きしたけりゃ
ふくらはぎを揉みなさいみたいな広告とか多いなと思い出して
12:06
自分の関わってる事業のターゲットとちょっとずれるかなと思って
ちょっとずつは読まなくなったんですよね
いやわかりますよね
しょっちゅうプッシュされてる移住院静かとか
僕の感性とは遠いところにあって
参考にしないわけですけども
でもやっぱり一大ジャンルですよね本の広告は
そうなんですよ
お二人の話聞いてるとすごいその仕事のために読んでた感がすごい強いですもんね
今お二人のやつを聞きしてると
僕は半分ね
私100%ですね
でもねなんか見たら見たでね
中毒性があるんですよね
中毒性
中毒性あるいは習慣強い習慣性があって
いかにウェブとかアプリとかでニュースが取れても
なんて言うんだろうな毎朝その大きいテーブルっていうか
リビングのねご飯食べ終わったテーブルの上で広げられて
ちゃんと目通さなくてもなんか一通り最終ページまで
めくってみたりなんかすると1個2個ねパッと目に止まることなんかあるんですよね
はいはい
でこれ知らんかったわみたいなものがなんか1回でもあると朝長官1個につき1回でもあると
あの明日もそれあるんじゃないか今日もそれあるんじゃないかなんとなく思っちゃって
でね習慣性があるなと思うんですけど
なんか実家で読んでた時確かに完全に習慣でしたね
まずテレビ欄見てその後見くったらサラリ君っていう4コア漫画があって
それを読んでで事件とか見てその文化面みたいなのも見て
地域のニュース見てで1面まで1面から行かないですよテレビ欄から僕行ってたんですけど
それを結構繰り返したって習慣だったなっていうのは思いますね
で今僕その習慣だって言ったのはその習慣になるぐらいすごくいいものだからっていう意味というよりは
あの毎月公読してはなきゃいけないっていうビジネスモデルだから
なんか読まないと気持ち悪いとか読まなきゃいけないものなんだ
これは読むのが正しい大人なんだみたいな風に
15:02
こう思わせることっていうのはビジネスモデルの中に入っててそれに取り込まれていくんだよね
だから僕そのマックス4集撮ってたっていうのは本当撮りすぎだなと思いながら半分仕事で
でもいやもう減らしてもいいだろう減らしてもいいだろうつって減ってたら減ったら減ったで困らないんだよね
だから困らないってことは必須じゃなかったんだよね
でもやっぱ読んでる間は読むのなんか止めるの考えられないってなんか思ったんだけど
つい最近までそういうこと思いましたね思ってましたっていうかね
イメージでは確かにありましたね新聞は読んだ方がいいんじゃないかっていうのはずっと
確かになんかこう不当思う時はよくありましたね
社会人になったら新聞撮らなきゃいけないっていう謎の空気感は20代の時20年ぐらい前ですけど
20年前はまだありましたよね
ありましたね
今は若い人はニュースピックスをサブスクするみたいなことするのかもしれないけど
僕の時はまだ日経新聞なんかカッコでもいいから見てる撮ってるみたいなことありましたけどね
なんか自分だからあれですねなんか頑張ってその普通の全国志と日経を2つ撮るっていうのを確か20代の時に一瞬だけやってましたね
あ、やりました?
やりましたけどなんかやっぱりちょっとこう読み読みきれなくって
読めない読めない
読まずに縛って何やってんだろうっていうのは思いました
そうですよね毎日届くんですもんね確かにどんどん積み重なっていきそう
そうです毎日届くんですよね
それが結構好きなんですけどね
新聞の切り抜きなんかも結構最近までやってたんですけど
でもスマートニュースに働いてると
新聞とかメディアとかやってて転職してきたっていうこう割と大人の方々私より年上の50代60代の方もいるんですけど
なんかねそういう人ほどいや新聞なんかもう撮らないよとかねもう撮ってないよとか紙届かなくなって生成したとか言うんですけど
それはそれでわかる一方で僕はそれよりも若いちょっと若いから
なんか一周して新聞に対して僕ノスタルジーがあるんですよね
18:02
そのこたつの上にあった新聞が面白かったみたいな
そうでもねそう言いながらそれすら最後ちょっと読んでね撮るのやめちゃったんですけど
それでも完全になくしたのはやっぱり何かあるんですか
まあとんなくてよかったっていうのもありましたけどなんかまあそれに代わるものはもう十分あるっていう感じなんですかね
新聞がなくてもっていう
いや今いい質問ですね
なんかあの去年かなそのメディアヌープ始めてから1年ぐらいかけて
こう読むものとかなんか情報を仕入れる経路をなんか結果1年ぐらいかけて変えてったとか変わってったんですよね
はいはい
でなんでかっていうとあのニュースレターいっぱい撮るようになったんですよ
もともとね撮ってたつもりではあったんですけど
特にサブスタックとかまあ去年だとレビュー使う人も増えたので
あの日本語で読めるものとかっていうのがなんか増えてきて
でまあいくつかこう読みして
だと去年はあのウェブスリーとかすごく今もですけどよく調べてたので
海外のニュースレターも撮るようになったら
海外のマダ含めるとすごいいいのいっぱいあるんですよね
でとにかくもう興味がありそうだと
あちこちがレコメンデルされてるものはもう手当たり次第こう公読していって
でなんか読まなくなるやつとかなんとかっていうのがあるんですね
それをこう減らしていってとかってやる
で増やしたり減らしたり増やしたり減らしたりしていくと
だいたいこう毎日朝起きてあのメールGmailですけど立ち上げると
まあその曜日によって配信されるものが違うので
なんか溜まってるんですよね
でそれを見ているのに時間を使うようになったら
なんか新聞読んでる時間ないなと思って
あつまりよく言うのってあの新聞の代わりに
なんかニュースアプリ読むようになりましたとか
だと思うんですけど僕そうじゃなくて
ニュースレターをお気に入りなように公読したら
もうそれを読むので手一杯になったみたいな
なるほどへー
感じになるんですよ
はいはい
毎日入ってくる情報がニュースレターの方に変わってったってことですもんね
でねそうなってみたら別にそれで困らないっていうかね
はいはい
困らないどころか知らない話が載ってるんで
うーん
そういうことでアヨハトさんはいつも週末に
パブリディア出すにあたってたくさん情報収集するわけじゃないですか
はい
その中で最近入ってくる情報の経路が変わったとか
うんうんうん
そういうのってなんかありますか
そうですねなんか私がやってるパブリディアって
21:00
国内外のメディア関係のニュースをまとめてるんですけど
国内は比較的業界誌とかで吸い出せるんですけど
海外はなんかその個人のそのテック系の
そこそこなんか過去にこうCネットとかそういうとこで書いた人とかの独立して
やってるニュースレターとかから結構その見てるものも多くって
そうです海外のそういうテック系のニュースレターをめっちゃ読むようになりましたね
あーやっぱりそうですか
僕はよく便利だなと思って使ってるのが
Mediumのデイリーのダイジェストっていうか
レコメンデーションっていうか
Mediumの中に投稿された記事の中で
あなたが関心ありそうなものみたいなのをこうダダダダってなんかこう送られて
当然ながらというかMediumの中のものなんだろう
全部英語のキーしかないんですけど
それがねなんかこうUGCでニュースレターで来て
でかつレコメンデーションも聞いてるみたいな
なんかねちょうどいい発見があるというかね
うんですよ
えーなど
Mediumのデイリーのダイジェストっていうのがあるんですけど
結構参考してますね
なんか新しい出会いが多いっていうのがニュースレターは
サブスタックとかもレコメンドのニュースレターとかで出るから
それで見てやっぱ面白い記事が多かったらやっぱり撮ったりとかはしたりしてますし
そうですね
そういう出会いがあるのは楽しいなと思いますね
まあっていうのはね去年その
ポッドキャストニュースレター始めて
いろんな読むようになったら
なんかこうその生活が変わって
結果新聞を一個ずつ読まなくなっちゃってたんですけど
いやでも逆に言えばですよ
なんか新聞の記事が全部ニュースレターに分割されて
好きなように公読できたら
なんかそういう風に読むこともあるのかななんて思うんですけど
日経新聞とかだと日経デジタルのニュースレターとか
人ごとに大量になったりしますけど
不思議とねあれ一回も開封したことないんだよね
わかります?この感じ
すごい始まった時にテンション高く
このジャンルとこのジャンルは登録しよう
でよーし読むぞって最初1,2回読んだんですけど
なんかこういいかなってなっちゃって
24:03
あれなんなんですかね
同じニュースレターだけどそうなっていくんですね
なんか理屈としてはね合ってるはずなんですよ
例えば日本の新聞って元々署名記事が少ない中で
海外の新聞って誰がどう書いたって
記者が証明するのもあるし
証明人が証明するのもちろんあるんですけど
そういうのいっぱいあるんですよね
そういうのを割と流れを先にじてやってるのは日経新聞で
記者の名前とかあるいはそのディープインサイトとか
そのコーナーその深く分析した証明記事とか
コーナーとかっていうのがこうあるんですよね
だからそれをさらに分割としてその単位で
あるいはその記者単位でニュースレターとか
あるいはジャンルとかで受け取れるようにしていくのって
なんかお正しいはずなのに
で始まった時にもう息洋々と大量に
しかも大量に言ったの全部じゃないですよ
自分が好きであろうものを選んだのに
結果ねもう全然見なくて
で見なかったのに今ニュースレターあ~盛り盛り見てるっていう
このこれの違い何なんだろうな
へぇ~何なんだ何があるんですかね
なんか今話し聞いててなんとなく思ったのは
その記者さんに対してはそんなにこう
思い入れがないけどジャンルには思い入れがある
だからその記者さんの名前でメールが来ても
そんなに思い入れないからどんどんこう
クリックが遠のいていくっていう感じなのかなっていう
気はするんですよね
だから署名とかだけじゃ足りなくて
もっとなんかあれじゃなきゃダメなんじゃないのみたいな
もともとがその記者に対して
思い入れがない中で登録してるから
それはやっぱ離れますよねっていうのをなんか聞いてて
思ったんですよね
そうねそうそうなのかもね
だから不思議ですよねなんかあのニュースレターって
メールメールっていうスタイル道具で
なんかテキストない写真が届くってことは同じなのに
メールマーカーニュースレターいろんな言い方ありますけど
なんか違いなんか随分違いますね
そうですよね
知ってる人とかのやっぱりニュースとかニュースレターの方が
すごいまず見ようとはするみたいな感じなんですかね
ニュースレターって撮るときに
なんかこの記事いいなとか思って
結構刺さって心に刺さって撮るじゃないですか
きっかけはね何か一本きっかけとなる記事がないとそんなことしないですかね
そうですよね最初のというのは
でもこう日経がすごい悪いように感じになっちゃうんですけど
27:03
そのテーマこの記者がこういうこと書きますとかって
そんな知らない刺さってないですよね
刺さってない中で選ぶってちょっともしかしたら良くないのかも
不思議ですなんか不思議というか
やってること正しいはずなのに
そうなんですよ
全然間違ってないはずなんですけど
朝日新聞のニュースレターもね
むしろね朝日新聞のニュースレターの方が開封しますね
朝日新聞デジタルのやつで
なんかよく読まれてるやつとかが
パパパパって並んでて
で見出しなんかも気を引くようなのが載ってて
今日だとなんだろうな文化の森へっていうコーナーで
ジェフベック亡くなったギタリストのジェフベックさんのインタビューのやつが
パッて今日着てたりなんかして
なんかねこれは逆にこう誰が書いてるみたいな
そういう感じ俗人性全くないんですけど
これはこれでねなんか見ちゃう
なんたろうな単なる習慣なのかなよくわからん
謎ですね
なるほど
宮本さんはニュースレターとか読みますか
メールマガジンとニュースレターは一緒ですか一緒だったりしなかったりするんですか
いいこと言いますね
一緒と言ってもいいと思います
それこそ前回の雑誌とかにつながっちゃうんですけど
雑誌がやってるメールマガジン本当にポッパーイとかブルータスとか
そういうメールマガジンはコードクしてたりでもそれこそそういう
アサヒ新聞さんとかも撮ってるのがあって
でも知ってる人のニュースレターで僕が受け取るのって佐々木裕さんのニュースレター
知ってる人っていうか
身近な人が知ってる人が書いてるやつで書き手がわかるものって
僕は佐々木裕さんのニュースレターしかなくて
確か見てる感じは違うかもしれないけどやっぱり面白いですよね
ニュースレター
有名なやつだと佐々木敏直さんとか
中嶋悟史さんとかいわゆるメールマガって呼ばれてる時から
ずっとやってる堀江さんとかもそうですよね
そういうのもあるんですけど
でももっと最近のサブスタックとかを使ってる
若い誰だかわかんない人のやつを結構読みますね
そういうのはどういうのが書いてあるんですか?
なんだろう
ニュースのリンクを引っ張ってきて
30:03
ってことを書いてるみたいなことなんですけど
そもそももしかしたら宮本さん見たことないかもしれないですけど
昔のホームページとか昔のインターネットって
ニュースを引っ張ってきて自分が思う一言をつけるっていうのが
あらゆるホームページのあるニュースサイトのメインコーナーを
作ってたりとかそれが今ニュースレターみたいになってる
なんかもっと日記みたいな書く人もいますけど
ニュースレターっていうからには日記よりは
ちょっと予想いきのこれためになると思う
そういうのがあるんですけど
そういうのがあるんですけど
そういうのがあるんですけど
これためになると思うんですけどってことが書いてあるっていうか
あと有名なのとロブスターとか
ロブスターFM?
FMじゃないかあれ?
そっかなるほどでも聞いてるとあんまりでも新聞と
同じような感じのイメージが全然ないけど
それが新聞からニュースレターに変わってくっていうのは
確か毎日届くっていうその習慣なんですかね
あ今気づいてなかったけどそうかも
習慣ですね
例えば
Gmailとかって新着メールが来るたびにスマホに
プッシュ通知とか設定する人いないじゃないですか
いやだって来すぎるから
2位のタイミングでアクセスした時にその未読の
ダッシュボード見るみたいな感じだと思うんですけど
確かにその感じが朝届いてる新聞を
開くのに近いで確かに
そうですよさっき言ってたロブスターとかも
月曜日に配信があったりとか
毎週何曜日に届くやつってやっぱりちょっとこう
読んでるとやっぱりこう見に行くというか
来てるかなっていうのが気になって見ちゃいますね確かに
あとね月曜日がこみ合ってるんだよね
週明け?あの多い月曜日はね明らかに
多い明らかに多い
ちょっと渋滞気味ですねそれは
メディアルップはもうなんかふらふらと基本水曜日なんだけど
ふらふらしたりしなかったりしてるけど
だからずらそうと思って真ん中にしたんですけど
週刊というか新聞とつなげてる話になるわけですけど
ニュースレターの場合って
来ない時あるじゃないですか
33:03
寂しくないですかそういう時に
俺なんか来ない時に気づかないことも多いな
来てるものを見るっていう感じで
なんかふとあれ?
先週来てないなっていうのがなんかあったりして結構
知り合いが書いてるエッセイの
ニュースレッターが毎週金曜日に来るんですけど
ちょっとなんかお子さん
産んだ後にちょっと忙しくなったりとかで結構
不定期になって毎週金曜日に来るんですけど
たまに土曜日とかになったりとかしてたんですけど
年明けてから一回も来てなくてちょっとどうしてるかなっていうのは
ちょっと寂しいなっていう気持ちになっちゃいますね
なんか不思議ですよね
Twitter更新されなくてもそんな気分ならないけどやっぱりニュースレッターってそれよりは
送る方も受け取る方ももうちょっと積極的ですもんね
だからないと不安なんかあれっていうのはちょっとわかりますね
なんかこのメディア広廃棄ってやって
やり終わったときに
一個ずつ古いメディアでメディアヌープ配信してみようかってのがあって
最新エピソードを
カセットテープで配るとか
最新ニュースレッターをフロッピーディスクに入れて配るみたいな
みたいな話があったんですけど
なんかそういうのいいかもな一個ずつ古くしてくるっていうか
でもなんか今日聞いた話だとあんまりこう新聞の良さみたいなのが
必要やっぱりなくなっていったねっていう感じなのかなっていう
いや俺ちょっとその結論になると寂しいな
寂しいですよねって一番読んでない僕が言うのもなんなんですかよ
なんかそういうのがあるんですけど
それがいいのもなんなんですかよ
そうですよね
いやだって俺こないだやっぱ新聞すごい良いなと思ったのは
年末に東野に家族と帰省したときに
正月だったかな1月2日だったか
小立の上に新聞があってバーって開いてたら
お隣の花まき市ってとこにマルカンっていう有名なレストランがあって
このレストランが一旦事業をたたんだのが再生したんですけど
それを仕掛けてる人がいて
それがマルカンのNFTを作るっていうのが出てて
マルカンってすごいメニューに特色のある
150種類のメニューがあるんですけどその150種類のメニューをNFTにして
それを販売をしてそれを購入いただいた
ホルダーになった150人とアイデアを出し合って新メニューを作る
みたいなのってて
俺NFTにも興味あるし大人に花まき市にも興味あるのに
36:03
今日その日そのときはそんな企画があるって全く知らなかったのに
実家帰って小立座ってたらその企画知れて
すぐ申し込んだっすよ慌てて
こういうことってなかなか
怒んないから
新聞ありがたいなと僕は思うんですけどね
でもなんか肩身が狭いな
新聞ってすごい情報
なんかビシッと文字が埋められるじゃないですか
ウェブサイトとか
そんなに字ちっちゃくしてすぎると読めないしそんな
読めないと思うんで
情報密度は高いと思うんですよね
新聞って
そういういろんなニュースを盛り込める
その中でも捨ててるものもあると思うんですけど
日々の新聞社にとっては
パッケージというか集約されてて
面白さはあると思うんですよね
僕なんかあの年末に
ちょっとすごい暇で
暇な時にその新聞がよくいじめられてたから
いや俺どんなだったら今僕自身が新聞全部開発しちゃったんですけど
どんなだったら僕もう一回ほんと欲しがるかなと思って
こう考えててさっきのレイアウトに情報
びっしり入ってるって話出たんですけどあえて例えばそれを捨てて
1ページに1個の記事しか載ってませんと
しかもサイズが今の新聞のサイズじゃなくて
それより小っちゃいサイズこう
駅売りのこう有感富士みたいなね
あっちのサイズが結構タブロイドのサイズで
それで1ページ1記事になった時に
端から端まで文字を流し込むんじゃなくてやるウェブサイトで言うと
1カラムレイアウト両脇にすっごい空いてる1カラムレイアウトでいいと
じゃあ紙に対して文字が書いてるとこが
真ん中の3分の1ぐらいのスペースしかなかったとしたら
そこもったいないと思うかもしれないんですけど
その背景のとこはなんかグラフィックとかデザインとかかっこよくこうしといてもらって
でその新聞の見開いたところの真ん中のとこが
見深めになっていてその
気に入った記事とか気に入ったアーティストだったり
誰か文化人とかのインタビューとかがあったら
そこ真ん中の見深めからビリビリビリってこう
あれしたらそれちょっと壁に貼ってたらクールになるぐらいの
つまり僕らそういうことやるじゃないですかツイートで
39:03
お気に入りの記事を紹介するとかハテブする人今減っちゃったかもしれないけど
ブックマークしとくみたいなだから1ページが1記事になってないことによって
愛着が湧かない画面になってると思うんで
1ページ1ページ切り離せて
すぐ読める真ん中にしか字書いてないあとグラフィックになってるみたいな
のがあってで例えば全体で24記事しかないと
100万円とかで
買って全部で24記事しかない
24個読めばもう1日終わるって思ったら
これ読むなと思ったりした
これ今ちょっと今Podcast聞いてる人に全然伝わらないと思うんですけど
僕の部屋のようにここになんかあの
額に入れてる白黒の紙あると思うんですけど
これタブロイドサイズのバート・バカラックのインタビュー
で1995年に僕アメリカに
留学してた時のやつで僕の好きな
アーティストだったんで喜んで綺麗に保存して日本に帰ってきて
今も学走して部屋に飾ってるんですよ
新聞ってこういう気持ちを起こさす可能性のあるものだと思うんだけど
日本の家庭に配達されるやつはもう1ページ
足りとも取っておこうときに起こんない切り抜くともう
汚くなるからそういう気にならないんですけどこれは本当にバート・バカラックの
写真とインタビューそのままの
やつなんですよね
ラウンジ・ウィザードって名前で言ってあ、かっこいいと思ってこれ
20何年間ずっと保存してるんですけど
こういうことを新聞がやってくれたら
俺何紙でも撮るなと思うんだけど
いいですねでも作るやつが決まりましたね
それいいですね
作るやつ決まった?作るか?新聞作るか?
それを1個ちょっと作って、そうしたら色んな新聞社に提案にも行けるし
そう俺新聞のプロトタイプ作ってみたいんだよね
そうですよねそれ楽しそうですね
海外で確かそういうデザインをして
売り上げあげたみたいな
え、本当?
確かこの前それのセミナーあった
聞いてはないんですけど
っていうのはなんか記憶があって
だからそのアイデアは多分行けるんだと思うんですよ
へえ
あ、あるんですね
はいあるみたいです確か
でね僕その今学走してるって言ったんですけど
学ってちょうどいい学見つけてくるのって結構めんどくさいんですよね
でそのアイデアの元になってたのが
昔そのナショナロジオグラフィックとかニュートンとかっていうの
42:01
年間定期購読すると
その1年間届いた12冊のやつをファイルする
バインダーっていうか
ファイルが定期購読者特典でつくんですよ
でそれって12冊カチッてやらないとかっこ悪いから
全部集めたくなるし
そうするとその1995年版96年版とかって
本棚にめっちゃかっこいい感じで増えてくるので
時点みたいに
来年も定期購読しようって気持ちにさせるアイテムがあるわけよ
つまり雑誌は元々紙でできて弱いもんなのに
それをハードカバーにするっていうか
ケース付きにするアイテムが
エクストラでプレゼントされるナイシャル売ってるってやつなんだけど
っていうことは新聞は一個一個安くてもいいとか
定期購読安くてもいいんだけど
その切り離しやすくてクールな
保存しておきたくなるVJRにすることで
ただ新聞誌自体は弱いペラペラの紙だから
それを楽奏する?
まるでクリアファイルにA4の紙を入れるみたいに
タブロイドサイズのあれをパチッと入れたら
部屋にレコード飾るみたいにかっこよく飾れるやつを
一個500円でも800円でも1100円でも売ったら
新聞の購読量は3400円5000円なのに
その中で心に留まる記事が月に3個4個あったら
楽奏するために追加でまた何千円か払っちゃうみたいなね
はいはい
これ何しろわざわざ楽かって語ってるくらいな
思ったけどさ
とかねそんなこと思ったりしたんですけど
ああいいですね
良さそう
一人よがりの可能性が多いにある
いやーすごい良いと思います
雑誌の時はフロッピーディスクも一緒にみたいな話もありましたけど
なんか新聞そしたらカセットテープと一緒に
カセットテープのケースにコレクション切り取ったらできるとか
あ!
良いですよね
すごいなあ
良いですよね
音源はカセットテープで中身はケースに
その新聞はケースになるみたいな
昔ありましたからね雑誌にカセットケースの中の曲名を書き込む
へー
ラベルがおまけでついてくるっていうね
そうするとマクセルとかなんとかみたいな
味気ないカセットテープが
すごいオシャレな風景が描いてある
ありがわるやつがあって
あったんですよ昔で
良いですよねあれ並んでたらかっこいいですよね
だから結構僕は新聞というか
リアルな空間の中に割と大きめな紙があって
思いもよらない発見をするっていう体験に
すごい良い思いがあるんで
45:00
それをなんとかならんかなと思うんですけどね
綾波多さんにぜひそれ後で教わろう
なんかポーランドの新聞っぽいんですよね
へーポーランド
ちょっとチャットで送ります
デザインは新聞を作るか
そうですよ
結構前ですねこれも今から12年くらい前の
そうですねこの方が
11月ぐらいかで日本で公演をやったっていうのは
聞いて新聞関係の人が言ってたんですけど
うんうん
聞いとけばよかったなと思ったんですけど
デザインで新聞を作ったらしいですよ
でもなんだろうこうこれ話すと
思うのはこう
何だろうなこう遅れてきた世代
遅れてきた世代というか
新聞にこうノスタラジーというか
あれを感じる奇妙な世代なのかな
もう僕らより1個上とか
あるいは新聞社の中の人は
もうすっかりいろんなチャレンジに
疲れ切ってしまってるのかな
もちろんねあの取材するとかじゃない
中身書くとかってことに関しては
もちろんそうだと思うんですけど
製品製品としてなんかこうプロダクトとして
デザインとかなんかいじるってことに
なんか関心あるんだろう
なんか決まったフォーマットで作ってるから
もう変えれないっていう考え方は
絶対あると思うんですよね
ワークフローとしてねもう
そうですよそうですよ
うん
なんかでも日曜
全国誌だと日曜版とかって結構
なんか本誌と別で
なんかついたりとかするじゃないですか
そういうのはなんかチャレンジの余地は
ありそうな気はするんですよね
日経新聞の日曜版とかのやつとか
本当にさっき言ったような
大胆な写真と記事本だけみたいな
ページ中にありますからね
それがチャレンジで言うと
本当にニュースレターにするってのあるかもね
こうなんていうの
例えば週刊メディアヌープを
プリントすると大体4ページか5ページなんですけど
それを英音で4枚プリントアウトして
それを三つ折りにして封筒に入れて
切手を貼って
寸曜日にニュースレターが届くみたいな
なんかこうそういう
いやーみんな迷惑だろうな
分からないけど
48:00
いやでも俺アヨハトさんから日曜日に
いつもお手紙来たの絶対嬉しい俺
それ送るのに多分もう
もう水曜日ぐらいから準備して
多分金曜日に投函しないと間に合わないから
いや日曜日にそもそも届かないから
月曜日におそらく
水曜日ぐらいにまとめたニュースをなので
1週間ぐらいずれるんですよね
そうねその可能性ありますね普通に
なんかそうですねスローニュースになってしまいますね
おっと
いやでも例えばですよ
スローニュースでもいいや
そのスローニュースで週に1篇
まぁ4枚多いな
密用にしたA4の紙が3枚ぐらい入ってきて
アヨハトさんとかセオさんとかが
1週間スローに練り上げたニュースが
紙で3枚入ってきて
1ヶ月4通送られてくると
月額高度クリオ1500円って言われたら
意外と1回やってみようかなみたいな
そう思うかもしれない
だって何しろAWSの配信サーバーとか要らないでしょ
確かに
システム開発の維持費用要らないからもう
郵便局に切手代払えばいいの
多分密折りにする作業と
なんか高読者が2、3人だったらいいんですけど
2、3人?
そうだね
そうだね
仮にこうね
なんか100人とか1000人になった時に
折り流れってこれメールで送ればいいんじゃねえのって
絶対出ると思うんですよ
そうか
基本的技術のシンパはそうやってきたんでしょ
多分100人じゃないね
もっと多分2、30人で気付くと思います
これメールだなって
あ、今いいな
今発見したらなぜニュースレターが便利なのか
今気付いちゃったな
AWSの日曜より人間の手の方が尊いもんな
そうか今遅れてきた世代だから
俺それが分かんなかったな
でも一回やってみるか
いや一回やってみましょう
大丈夫です100人ぐらいまでなら僕が密折りします
まず俺多分ね
黒と紫を基調とした封筒をデザインすることによるワクワクすると思うわけ
今月の動物は何かなと思いながら
毎週何曜日かのお手紙を待つわけ
あれなんかいい気…あれやっぱりいい気…
51:00
100人ぐらいまでだったら多分
そう100人ぐらいまでだったら絶対しますよ
あーいいねなんか重い
やってみようかな
俺金曜日に黒と黒字に赤抜きの文字で金曜回帰ファイル瓶とか来たら
ギガファイル瓶みたいな金曜回帰ファイル瓶来たら最高にいいと思う
怖いですねなんか
ポストに入ってる感じしないですね
なんか窓割ってバダーンって
ガチャーンって
ガチャーンって
ハーってなる
恐怖新聞みたいなね
恐怖新聞です
じゃあやってみようかな
ということで
いろいろ配信いいですね楽しいシーズンですね
楽しいシーズンかな
毎回こういう話で終わるんですよ
そうなんですね
そうそう
これちょっとエンディングトークみたいな感想をいただきつつ撮ろうかと思うんですけども
どうでした?綾畑さん久々にゲストに出られてみて
ほとんど雑談でしたけど
そうですね
新聞とニュースレターっていう
新聞って結構最近いろいろと槍玉に上がってるから
ちょっと真面目な話しなきゃいけないかなとか
あと実は先日ちょっと新聞に関して真面目な話をした機会があったので
めっちゃ真面目な準備をしてたんですけど
あ、ごめんなさい
大丈夫
これね1ミリも使わなかったんで
本当ですか
この準備はしなくてよかったんだって思いました
それメディアの現在で流用されるのかな
そうですね
なんかちょっと使えそうなんで
ちょっとその時に流用しようかなと思ってます
そうですよね
その総発行部数が何年でどうことかみたいな
すぐ数字が出るように手元に準備してるとかきっとそういうことがあったんでしょうね
そうなんですそうなんです
いやー大変失礼しました
いや全然僕はちょっとやりすぎました
いらなかったです
すいませんこんなに読んでない人やつが
いや全然大事です
いやでも大事ですよ
こう読んでる人の生活者の立場で話すってとても大事なんです
それがこう新聞のいろいろ言われる理由というか
読んでる人の感覚っていうのはこうとても大事なんで
そういう会話ができたのがとても今日は良かったなって思いました
いや僕もね良かったです
今時ね新聞撮ってるって言うと変わった目で見られるんですけど
今は撮ってないんだけど
まあ好きは好きなんですよ
だからそういう話を堂々とできてよかったです
じゃあというわけでエピソード2番目はちょっと今回これで終わりたいと思います
54:00
というわけで今回ですね
ここまでのお相手は
ササキルと宮本とアヨハターでした
では次回またお楽しみに
お楽しみに
お楽しみに
♪~
(音声なし)