1. Beck's Hacks Radio
  2. 第94回「最近PodcastやYoutube..

ここ最近PodcastやYoutubeにいただいていたPodcastでの言及について、こちらの説明不足なところがあったなぁっと感じるところがあったので補足説明を試みております。

Podcast中で言及しているのは以下のPodcastの内容についてです。

【GMV307】処罰感情は大切なものか?

私たちはフィクションの世界を生きている【哲学&タスク管理】

仮説と計画を混同するから苦しい【タスク管理&哲学】


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News Letter : Beck's Hacks Letter

00:00
[音楽]
はい、皆さんこんにちは。ハックスのクリティブライフのベックです。
今日はですね、ここまでね、何本か出してきた
PodcastとかYouTubeに色々コメントいただきましたので
それについて少しだけ言及していこうかなというふうに思います。
で、本来ならね、テキストでも良かったんですけれども
今回はPodcastでやろうかなと思っています。
というのも、ちょっと色々いただいたコメントに対して
まあ、少し補足というかね、説明したいなと思うところがあったので
文字で書くとちょっときつくなるかもしれないなと
きつく捉えられてしまうと嫌だなっていうのがあるので
コンテキストを持たせるという意味で
音声で解消しようかなというふうに思います。
はい、じゃあ早速ですけれども
今回山間さんとやった自己肯定感
どうしようかみたいな話をしたんですけどね
そこに色々コメントをいただきましたと
で、もう一つ佐々木翔吾さんとやった会談に関しても
コメント的なPodcastをいただきましたので
その辺に少し言及していければなというふうに思います。
まずはですね、自己肯定感そのものが何やねんというような感じの
Podcastがちらほらありましたので
ちょっとその辺に佐々木翔吾さんとね
佐々木翔吾さんが出されていたので
それを聞いて自己肯定感
ああそうか自己肯定感って
そんななんか一般的な
誰もが同じ理解を持っている言葉じゃないんだなっていうことに
その時初めて気づいたと
なんか本がいっぱいあるから
あれって結構もう普通に使われる言葉なのかなと思ってたんですね
で、僕も厳密に言うと自己肯定感の定義で分かってはないんですけども
本を何冊使えばいいのでこういうことかなっていうのは
まあ掴んでいましたと
例えば早く言うと
僕の場合は自己肯定感というのは自己無力感の反対語みたいなもので
なんていうのかな
あのやっぱり自分が今まで培ってきた知識とか経験とかを駆使して仕事をしてるわけですね
その中でもそれはそれはその自信をコッパミジンに打ち砕かれるぐらい
ボッコボッコにこうやられたわけですよ今回
で、自分でもねやっぱりこうすごいこうなんだろうなぁ
鼻をへしょられたと言えば聞こえは良いけど
心が叩き潰されたみたいな感じで
あのそうこうでねやっぱり自分の中で
本当に自分はなんて無力なんだと
あのもっとね役に立ちたいと
こんな人の役に立てない自分が情けないっていう思いに囚われて
まあ普通になったわけですね
だから自分と自己肯定感なんぞやというよりは
その自己無力感をどうやって回復させていくかっていうことが
03:00
僕にとって非常に重要だったんですよね
なんでまあ自己肯定感ってなんぞやっていう言葉とか
まあ当然それが僕の認知が生み出している
僕のなんだろうな
まあ言うならば佐々木の言葉で言えばイリュージョンだし
あの勝手に僕が誰かから受けたものに対して
なんて自分は無力なんだという反応してしまっているわけですよね
だからあの井戸さんの言うとおりでこれは完全に気のせいなんですよ
でそれはわかってはいるんですけど
家中にいる人間というのはその中でね
どうやってそれを立て直していくかっていうことを
やっぱり苦しまねばならんという意味において
僕はやっぱり自己肯定感というのはただの気のせいなので
自己無力感というかねそういうものはただの気のせいなので
そんなものを気にしなきゃいいんだよっていうのは
まあちょっと乱暴かなと思ったので
まあやっぱりちょっと
僕ができればそういうことに悩んでいる人に対して
しっかりメッセージを発していくというかね
僕は僕の経験の中でアドバイスできることがあればというかね
僕がこういう風にして自己肯定感というかね
自分が本当にゼロからマイナスからにスタートして
どうやって自信をもう一度構築して
立て直してきたかっていうことは話していければなと思っているので
人それぞれ経験とかパスペクティブがあるので
それを井戸さんがどう考えるかとか
佐々木さんの言われていることっていうのは
まあ特に真理なんだと思うんですね
それはイリュージョンであり
僕が受けたことに対して自分でダメージを受けてしまっている
それをうまく跳ね返せるというか
気にしないということができる人もいるのも確かだし
僕ももっと心がね丈夫な時とか
仕事の中でもいろいろ成功してるものもあったり失敗するものもあったりという
凸凹があればねダッチ直れたかもしれないんですけども
カンプだけまでにやられてしまったので
まあそういう時には
そこからどうやって抜け出すかっていうハックは僕は必要だと思っているので
それをしゃべっていくことにしようかなというように思っています
でまあそれはちょっとさておきなんですけど
一番補足をしておいた方がいいかなと思ったのが
働かないおじさん問題と
それから楽して儲けることは自己肯定感にいいのかっていう話ですよね
佐々木さんは僕のことだけ
僕が山間さんの話だけを聞いて何か言ったわけではなくて
他にもいろんな人から聞いた話とか
読み聞きした話とかを交えながら話されていたので
その働かないおじさんもNRおじさんという言い方をされてたんですね
そんな言葉はね、すごいね勉強になったなというか
初めて知ったと思って
06:01
結構それを言ってる人多いんやなっていうのと
そこに処罰感情が伴うよねという話をされてたんですね
働かないおじさんけしからんと
それに対して罰を与えるべきだと考える考え方が
そういうのって根強くあるよねというところからスタートしているんですけども
僕もまあ、処罰感情がないと言えば嘘になる
まあ当然山間さんと話した時にも働かないおじさんに昔はイライラしたんですけど
というところを話したんですけど
あの時話した内容っていうのは
コシとしては働かないおじさんっていうのに昔はイライラしたんだけど
最近そういうおじさんたちがなぜ組織において重要なのかということに気が付いたと
それはそういう人たちがいるおかげで組織としてはバッファーも持てるし
リーダーの男性も持てると、つまりあのー、そういう人たちは昔やってきた経験とかがあるので
例えば僕みたいな人間がですね
あのー、一人でバーッと突っ走ってブチャーって潰れて
で、現場に穴が開きましたっていう時に
まあそういう人たちはピンチ一旦に立つことで
とりあえず急は忍ぶことができるみたいなね
まあそういったある程度組織にバッファーがあるということは非常に素晴らしいと
まあそういう人たちがいるおかげで現場の人たちがね
死なない義義のところで不可分散ができたりっていうのもあるので
あのー、僕はね結構そういう人たちがいるおかげで実は回ってたんだなとか
あるいはそういう人たちを持てる組織っていうのは素晴らしいと
みんながみんな馬車馬のように働いて
みんながみんな、あのーなんだろうな
俺はエースを目指してるんだみたいな人だと
あのね多分ね組織ってうまく回らないですよ
なんで、僕はそういうところで改めて評価をするみたいな話をも
山間さんとしてたんですね
で、ただ山間さんにも
でもベックさんそうは言っても働かないおじさんになりたくないんでしょって言われて
まあそうですねってちょっと働かないおじさんという感じにはなりたくないですね
みたいな話はしてたんですけど
だからどこかでまだ処罰感情というかね
そういうのを持っているところもあるし
あのー佐々木さんとその後ね
対談でお話しさせていただいた通りで
僕自身の価値観というかね考え方が
仕事にのめり込むというか
あのーすごくその
まあ本当に佐々木さんの言葉を借りれば仕事というのはゲームであると
そのゲームのルールに完全に乗ってしまっていて
その中でどうやって上に行くかみたいなことを考えてしまう
まあどっちかというとそうなるように仕組まれているゲームなので
やっぱりその自分の組織の中とか
まあこの業界とかでやっぱりより上に行きたいとか
やっぱりより成果を出して認められたいとかっていう
思いがすごく強いところがあるんですよね
でまあそれも僕は悪いことだとは思わないですね
09:02
それによって仕事の成果に繋がっていって
まあそれなりの評価をされてここまでは来ていたんで
ただそれがまあ例えばね今の仕事っていうのは
僕は今までずっと日本企業と
純粋に言ったら日本企業の日本的な組織の中で働いてきていて
その中でどうやっていけば評価されるか
ということにすごく欠けてしまったんですね
それで今の職場っていうのは
もう日本人がほとんどいないインド人しかいない組織で
日本だとパワハラだと言われてしまう
レベルの罰信号を受けてながらも仕事をしてたんです
だからやっぱりあの本当にぬるま湯に浸かってきた人間が
いきなりポーンってピラニアのいっぱいいる池に放り込まれて
もう身体ボロボロになってますみたいな状態なわけですよ
まあゲームの勝ち方がね分からなくなっちゃったというかね
自分が思ったよりもそういうところに適合できなかった
もっとうまくやれる自信があったんですよね
それが全然自分が思ってた通りにはいかなかったというかね
その時にもっと自分を守る方向にねちゃんとできてればよかったんですけど
やっぱりもっと頑張らないといけないとか
もっと成果を出さないとってやっぱちょっとね焦ったというか
体はねずっと去年の5月ぐらいから
ずっとね赤信号だったんですよ
そこで自分の体に耳を傾けずに
大丈夫これぐらいのことだったら昔自分を乗り越えてきたから
いけるとかとにかく前に進んでいれば
自体はね良くなっていくはずだみたいな
やっぱりそれはなんだろうな
まあ佐々木さんとこの前の対談で言うと根拠のない想定をねしてたんですよ
で結果どんどんしんどくなってしまって
で潰れちゃったんですね
それからもう1点佐々木さんが言われてたことで
あのまあそういう処罰感情を持つから自分が
そういうNRO自身になっちゃうんじゃないかっていう恐怖で
しんどくなるっていうこともあるんじゃないかっていうことを言われていて
でまあそれね実は結構ずぼしいなところがあって
やっぱり今自己無力感を持っているとか
あるいはこうやって働けなくなってね
しばらく仕事から離れてるんですよね
もう1ヶ月以上
でそうなってくると
もうほんで金に
ねあのまあお給料というかね商業の手当をもらいながらですけど
仕事してないですからね
やっぱりそうすると自分自身がやっぱり
働かずにお金もらってるっていう状態なんで
やっぱり少なからずそういう状態やなっていうので
なんかね常に自分自身に刃を向けてしまってるところはあんのかなっていうところがあって
あの処罰感情ってね持ってもあんまり意味ないよねと
12:00
だってそれを持ったからといって何も変わらないんですよ
あの留意がもしかしたらねちょっと下がることがあるかもしれない
それの愚痴を言い合ってでもその程度ですよ
で僕が働かないおじさんに対して
えっと何思おうとそうしたら変わらないし
僕がさてイライラするだけ無駄な訳ですよね
でそれはねあの本当にその通りだなと思うから
処罰感情を持ってしまってるなって
客観的に自分が気づければ持たないようにして
他人のことをとやかく言うんじゃなくて
自分のやるべきことをやっていくっていう姿勢でやりゃいいんじゃないかなって
全くもう完全にのっさたきさんの言われてることにアグリーなので
まあいいかなと思いましたと
でちょっとだけ言ってだけ補足を入れておきたいのが
あのまあ井戸さんがねえっと
僕と山間さんが
言うなれば働かないおじさんのことは
批判をしてるのにその後自分たちは
楽して儲けることは良いことだ
別に悪くないと言っていると
そこに自己矛盾をはらんでいると
でそれを佐々木探偵が解き明かしたことに知的興奮を覚えたって言われて
まあ確かに働かないおじさんの定義っていうのをちゃんとしてなかったので
そういう風に捉えられてしまうこと自体はいたし方ないし
こういう両方発信活動してると自分の意図してない方向に解釈される
それは僕の伝え方が悪かったっていうのもあるだろうし
先ほども言ったように人それぞれ経験とパスペクティブが違うので
解釈が当然変わってくるんですよ
で一応補足だけ入れておくと
僕は働かないおじさんのことを批判をするために話をしたわけじゃなくて
そういう人たちがなぜ生まれてしまったのかっていう話もしましたし
組織においてそういう人たちにも必要だよって話もしてるし
佐々木さんがまさに言われた通りで
僕自身がそういう状態になってしまっているっていうことに結構苦しんでるんですね
なんで単純に働かないおじさんのことを許さんと否定してるわけではないと
いう前提のところを補足しておきたかったというところと
それからですね僕の中で楽して儲けるということが悪ではないというところ
悪ではないと悪くはないというところは改めて言っておきたいなっていうのが
僕はあくまで山間さんにお話をしたのは
対価をねいただくお金をいただくということは
やっぱりそれに見合った働き役に立つということが必要であると
なのでそこにねなぜ苦しさを求めればならんのかっていうと
それはなくていいと思うんですね
なので大事なことはちゃんと求められている成果というか
アウトプットを出して相手に満足してもらえたということであって
15:00
楽してというかね自分は全然苦労してなくて楽しいことやってました
でもそれで相手に喜んでくれましたというのも
それが一番最高じゃないですかという話をしたんですね
なので山間さんは人とお話をするということが非常に正に合っているということなので
それを使って他の人たちが喜んでくれてお金をもらえるような
そういうお仕事っていうのは非常に向いてるんじゃないですかねっていうお話をさせていただいたというところです
そうすると僕の中で自己肯定感が上がるでもいいし
そのお金をもらう良いお金のもらい方っていうのはあくまでちゃんと相手にベネフィットを渡せなか
っていうところの一点であってそこに僕はこんなに頑張ったのにこんなに苦労したのにっていうのは全く必要ないわけですよ
それがあったとしてもいいしなかったとしてもいいでしょうと
それで僕の山間さんへお伝えした言い方はお金を儲けるという一点において
楽してるか楽してないかなんていうのはどうでもいいでしょと
相手のために相手の役に立ってるんだればそれでいいんじゃないでしょうかというお話をさせていただいたという形です
なので働かないおじさんけしからんというところがあってでも自分たちは働かずに猛狂としてるっていうことではないと僕は思っている
そこに自己矛盾はないんじゃないかなという気はしています
働かないおじさんっていうのも僕は頑張ってないからけしからんとは思ってないわけですよ
僕もね僕が頑張ってたんですよ頑張ってたんだけど成果が出せなかった
僕は成果出してるつもりだったでもそれを認めてもらえなかったんですね
だからね役に立ってるつもりではあるんだけど自分が役に立ててないっていうことが非常に苦しかったわけですよ
それがおそらく佐々木さんの言われていた処罰感情を自分が持ってしまっているがために
余計に自分が苦しむことになってしまったという構図なのかなというところで
なのでポイントは楽をしているかとかしんどいかとかじゃなくて頑張ってるかとかじゃなくてちゃんと役に立ってる
でまあ組織の目指すべき方向線にミートした形で成果を出せているかというところが大事だと思うかと思っているよ
なのでその井戸さんの言われていた働かないおじさんはけしからんと言っているのに
自分たちは楽して儲けることはいいとするっていうのは何だろう何時ご矛盾というかダブルスタンダードじゃんっていうことを言われたのかなと思うんだけど
それはちょっと僕が言いたかったこととはちょっと違うかなっていうのとそういう誤解を招くような話が特に説明が足りなかったんだと思うんですよ
でロジックの組み立ても悪かったんでしょうなんで改めてそれを補足説明させてもらったという形です
18:04
もう一点佐々木さんと僕が対談させていただいたメタル府長のサラリーマンが佐々木さんにいろいろ質問するってばさあみたいな感じのやつをね
まだちょっとこれポッドキャストに流してないんで前後しちゃうんですけどこっちのライブ配信の方の録画を見て井戸さんがまたコメントをされていました
大きくは2点ですかねあの一つが想定と仮説の話をしたところでもう一つが僕にいただいたコメントの部分かなと思います
でまず想定と仮説に関するところで確かちょっと佐々木さんとのムービーを見ていただきたいんですけれども
佐々木さんが言われてたのは想定をしても未来なんかどうなるかわからないんだから想定するだけ無駄じゃんと何かしらアクションを起こしたとして本当にそうなれるかどうかわからないんだから想定をするだけ無駄だよねって話はされていると
僕はあのまあ知らないことはねまあわかるんだけど僕らが受験とか社会人になって会社組織で働くみたいな人生の中でやっぱりまずは目標を立ててその目標を実現するために何をするかという行動プランを立ててそれをやっていきながら行動プランが違ったら修正していくみたいなやり方をずっと教えられてきて
一種の成功体験という形でそういうものを持っているのがあるのも事実なので言い換えれば僕らはねそれしかやり方を知らないんじゃないかって話をまあ佐々木さんにさせてもらったと目標なしで何をすべきかっていうのがわかるのであればねプランが立てなくてもいいと思うんですよでもやっぱり英語も話せるようになりたいなっていう
まあ実際最高願望と言い方をされたんですけども 願望というものがあるからあのずらしゃべれるようになるためのアクションを起こしましょうと
いうことになってくるとでそれがといっく 800点だとかネッテラペラしゃべれるようになるとかっていう未来の想定はしても
仕方がないから今自分ができることをとにかくひたすらやりましょうというところはね あぐりーなんですよ
そこのアプローチの仕方としてえっと僕の場合はこうやったらいけるんじゃないか 本当にそれがうまくいくかわかんないけどその仮説を立てて仮説を実行するっていうやり方をやっていくと
でまぁあの要は一番最初ににかアクションを起こすときに何もないところから急にアクションって 生まれないんですね
まあそれが最初想定でなくても願望とかねあのこうなりたいっていう なんか自分の中の動機付けがあって
コードが起きてくるっていうところがあるのでその先でねえっと 僕は今日に決まる仮説を立ててその仮説を実行して違ったら修正を加えるっていうやり方は
やっぱりまだ有効なんじゃないかなとで何が正解かわからないわけですよね 未来を想定してもその通りなるかはわからないっていうと同じぐらい
21:05
自分が立てている仮説がそれが本当に有効かとかもわからないわけですね でまいどさんがねそのコメントでえっとまぁそんなことは考えずにというかね
あの仮説なんか立てずにとにかくやりゃいいんですよって言われて僕はまあとにかくもしかしたら僕の 試行パターンのせいなのかもしれないんですけど
仮説を立てずに行動を起こすことって相当難しいんじゃないかなと思っていて まあようは僕らで全知全能の神ではないのでえっとこれが正解だというやり方知らないわけですね
なんで最初にんじゃあこのやり方が一番いいんじゃないかなっていうのを考えて コードを起こすっていうアプローチ以外にそのねこうやればいいっていうのが上からバッて降ってくる
やっぱりそれもすでに仮説だと思うんですねだってやってみないと正しいがわからないわけじゃない ですかなのでまいどさんの言われていたその仮説がうんうんとかね
考えずにえっととにかくやりゃいいんですよっていうのもとにかくやるためのアクションっていう ものが僕と佐々木さんの会話の中でと仮説という言い方をしていたのでその仮説もあっているか
どうかがわからないわけですねだから うーんとやるべきアクションというものを仮説向きでどうやってそれを作るのかっていうのは正直ちょっと
話聞いててよくわからなかったところなのでまぁそこはちょっとどこかで補足いただくといいのかなと てかをこんなねあの
ポッドキャストやり取りせずに議論せえあったらしいんですけどね まあとにかくちょっとそこはあのコメントいただいてよくわからないなっていうところでした
はいはいでそれからですねえっともう1点 僕にご提案をいただいたのかなあのアドバイスですかねえっともう少しね知的精算をされればいかがでしょうかという
ご提案をいただきましたねえっとね 僕も今まであんまり自分の仕事の話をしてこなかったのであの
とにかく僕の仕事のイメージがない中でご提案いただいたことであろうというところがあるので 少し自分の仕事の話をしておくとあの
もうのいわゆるロールですね えーが
まあいわゆるテレコムキャリアのクラウドプラットフォームのアーキテクトという仕事をしていましたと でまぁ主にやっていることってのは世界中のベストプラクティスとの
まあ調査であったりとかあるいはまあ他のねアーキテクトメンバーまあ僕一応チーフ アーキテクトっていう肩書きがあったので
えっと他のアーキテクトと協力し合って自分たちが作らないといけないシステムを形作っていくと なんであの全く白紙の真っ白なところに最初の設計図を書くっていうのがアーキテクトの仕事なんですね
なので概要設計とか世の中で言うとうんとあるいはそうですねまぁこれは hld ハイレベルデザインという言い方をしていたんですけれども うーんと
まあ一開発の人たちに対してこういうものを僕らは作らないといけないんですよなぜならこれこれこういう ものがスタンダードだからですよとかこれこれをこういうものに我々準拠しないといけないからですよっていうの
24:09
ある意味でえっとデザインと今日 まあそれを教育していくということはチームを導いていくということが僕の仕事でしたで
本当コロナがねあってちょっと人の採用がうまくいかなかったっていうところが一番きつかったところなんですけどまあ そういうのもあって
あの なかなかねこのアーキテクトの仕事っていうのを
深分さんが最初できなかったんですねそれもあってめちゃめちゃしんどかったんで僕はプラス まあいえる管理職なのでえっとまあ結構な人数の部下をですね
見ないといけなかったっていうのもあってそれもあって自分の時間が全然取れませんとなんで管理職業務に 謀殺されアーキテクト業務に謀殺され
でまぁあのうちの組織の特徴として日本人が非常に少ないということもあってちょっとねやっぱり どうしても日本人でなきゃいけない日本人日本語ネイティブじゃないと対応厳しいな小僧は結構あるんですよ
社内にもあるしまあ僕の場合ちょっとの社外のね あとある期間からあの結構大規模な研究開発プロジェクトの受注とかをしていたっていうのもあって
それの対応でまあいいですね結構管理職とアーキテクトの仕事プラスその 研究発プロジェクトの主に研究員っていう役割でですねもうめちゃくちゃやばかったんですよ
てツヤなんかしたかわからへんみたいな感じだったんですねで まあねそれに対してちゃんと組織作らなかったお前は悪いんでしょって言われたらほんまその通りなんですよ
まただまあなんだろうなぁちょっとね知的生産をしてなかったから あのとかねハンドワークも一回してだから
忙しかったんだろうともっとアイディアとかあの知的生産の方にシフトすれば ほんと
金時間が減るんじゃないかっていうと言われるとですねちょっとそこはインク関係が多分 ないんじゃなかろうかなというふうに思っているのでまあとは言えね何かを変えないと僕本当に死んで
しまうしまあ今回休んだっていうことによっていろんな仕事を手放したので えっとそれによってねえっと
また所なりとも変わってはくると思いますとででもやっぱり佐々木さんに指摘された通りで僕の ありをというかね生き方
信念の部分を多少なりとも修正していかないとやっぱりそういう自分が抱えきれないほどの 仕事
例えばその緊急開発プロジェクトっていうのはもともとでやってた自分の仕事にプラスアルファーで8 まあ
とってしまった仕事だったのでそれって多分自分もそうだし自分の周りもそうですリソースが ないから
できませんっていうふうに断ることもできたんですよねでそこらへんの見通しが甘かったというか 結果論ですけどね
27:01
まああの 優先度はね帰っていくべきかと
体の音健康心の調子を崩してまでいやーなしとげないといけないことってのはまあないでしょと それにいずれにしてもねあの
給食してしまったわけですよであの まあそんなことやっぱりそれなりに医師の指導も入るし
人事もねあの まあウォッチもしてくれるはずなので
前のような状態にはもう戻らないように まずは自分が直すということを念頭に置きながらだって限られた時間とリソースを組織のために役立てて
いくかということも知らねそれもそれは考えなくていいっていう向きもあるとは思うんです けどね
あとはよ僕の中でまだあの 誰かの役に立ちたいとかまあ仕事をするなればやっぱりそれなりの成果を出していきたいという
思いがないわけではないのでまあその それによってね回復をぐるいがもう一回潰れるとかっていうのはやりたくないので戻っ
て直すことを第一に考えながらもその中で 皆の役に立っていければなって思っている
っていう感じですはい はいでえっと今回ねえっと podcast にいただいたとかの youtube 対していただいたコメントに対して
ちょっとねすごく部分的にではあるんですけどあの マンサーを投げる形で podcast を作りましたでえっと
まあ普段はね情報発信活動やってると自分の意図せぬ形で伝わるとかってのはよくある ことなのでまあそんな方は気にしないようにしてるんですけれども
今回は自分に関することっていうのもあったのでちょっと補足入れておいた方がいいかなと思っ たんで補足を入れさせてもらいました
まあね言葉が足りてないとかわかりづらいとかっていうのもあってで後付でなんか言うのってねちょっと 嫌ですよねなんか
なとなしじゃんけんかんがあるっていうかじゃあおめでとう先に言えとけよって話になるんでこれは でも本当に情報発信をするものとして反省しきりでございます
まあちょっとあの言葉っていうのにもっと注意を払って情報発信すればなというふうに考えて おりますので今後ともよろしくお願い致します
それではエンディングいきましょうあのこちらの番組ベックサークスレーダー皆様からのご意見ご感想お悩み相談等々 募集しております
まあ僕自身がねこんな状況なのであの なんかねあの成功法則みたいなものは語れないですけれども
なんかちょっと今職場でしんどいとかねなんかそういうのがあれば強い話 投げてもらえれば
まあ大したねアドバイスはできないとは思うんですけれどもあのすぐ僕がどういうふうに考えてきたか とかというふうに乗り越えてきたかみたいな話はね
できるんじゃないかなと思いますのでまああの ねだいぶ鬱のほぼようになってきましたし
30:01
復職運はでだと1週間ちょっとなんで そこに向けて心と体万全にしていきたいなというふうに思います
あそうそうちょい言い忘れてましたあのこちらの番組にごとこいただける場合はハックスアンダーバー リーディオというねハッシュタグございますのでそちらの方にごとこいただければと思います
またちょっとね今回へと言及させてもらった井戸さんと佐々木さんのポッドキャストを概要欄の方に貼り付けておりますので ぜひそちらの方も参照いただければなというふうに思います
はいじゃあ終わりましょう8今日はまたちょっと長くなっちゃいましたけれども最後までお聞きいただき ましてありがとうございましたそれでは皆様また次回お会いしましょうさようなら
[ED]
30:47

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