1. Beck's Hacks Radio
  2. 第94回「ゆうびんやさんとコ..

ゆうびんやさんとコミュニティ運営についてあれこれ一緒に考えてみました。

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News Letter : Beck's Hacks Letter

00:00
おだしょー:皆さん こんにちは Hackathonコミュニティブライフ
のベックです 今日はUBIAさんと 一緒にコミュニティ運営を回す
ために考えないといけないこと について語る会という形で 私も
にも最近コミュニティを作り始めよう ということをやっているんですけ
れども UBIAさんが以前から日記 同好会というコミュニティをや
られていて かつそれを今度独学 同好会という形でさらに発展させて
いこうということで コミュニティ 運営に関しては UBIAさんが大先輩
に当たりますので ぜひその辺を アドバイスいただければなと思
ってやってきていただきます よろしくお願いします
おだしょー:お願いします 早速ですけれども 私 最近 暮らし
たさんと前回放送したときに 前回 放送したときっていうか 暮らし
たさんと収録したの木曜日なんで 木曜日で話をして 金曜日に動画
を公開したんですけど そのときに 話していたのが 何かしら来伯
界隈というものを ちゃんと僕ら 自身で維持 発展させていくじゃない
ですけれども 人を発掘してくる というか 新しい人を見つけて 自分
たちの輪に加えていってとか これから 来伯ブログ書きたいなって
思う人たちが増えてくるような 仕組みっていうのを考えないと
ねと そのために じゃあ まず一つ 議論をする場として ディスコード
を立てましょうっていうのと それを まとめていくようなポータル
サイトを作りましょうっていう 感じで 今 本当に 走りながら考えてる
みたいな状態でコミュニティの 立ち上げをやっているところでございます
ちょっといろいろコミュニティ の運営のいろはみたいなもの
ちょっとお伺いします
いや 私 全員制ですから 私も 走りながら考えますから
ちび 指名さん もう長いことやら れてると思うんですけれども 今
何年ぐらいやられてるんですか
日記同好会
日記同好会 期間ですか
期間ですね
期間は去年のオールデインウェイク あたりだと 6 7 8 9 10 11 9ヶ月
目ぐらいですか コミュニティを やり始めた
そうですね 9ヶ月ぐらいですか
9ヶ月 どうです コミュニティという 形でやられるのって どんな狙い
があるというと あれかもしれない ですけど コミュニティを作られた
きっかけとか そこでどういうこと を成し遂げたいとかっていうの
03:00
ってあります
そうですね 基本的に 例えば日記 とかをブログに書いて 誰かにお
すすめしたいものがあって それを 人にある意味 やってほしいっていう
はすすめてたわけですよね それって 本とかを書くだけだと 本より変
われる人は変われると思うんですけど やっぱり変われないというか そんなに
駆動力が高くないというか 本 とかブログだけだと それよりは
コミュニティとして コミュニティ の中でなら変えられるものという
か 長期間お付き合いしていく中で 変わっていくものというか 深い
付き合いじゃなくて 緩い付き合い なんですけど そういう変わって
いけるものが 伝わるものがあるん じゃないかっていうのを考えて
その日記のコミュニティを作って みようというのが最初です それから
コミュニティ日記同好会っていう のを始めました
なるほどです 多分 いろんなコミュニティ の形があると思うんですけれども
なんていうのかな 結構 今 人と人 とのつながりというと ちょっと
大げさかもしれないですけど われわれ ネットやってる人間同士のつながり
って 結構 Twitterとかでメンション 飛ばし合うぐらいなわけじゃない
ですか そこまでがっつり密員でも なくて かといって 赤の他人ではない
みたいな ある程度は遊戯屋さん やって 顔と名前が一致していて
それでやりとりができてっていう 関係性で 僕はどちらかというと
今までずっとそれでやってきて ましたと なんていうんですかね
いわゆるコミュニティというと 東京大学研究会で勉強会をやって
たんですけれども それもちょっと 最近やっぱりできてなくて あれ
がどちらかというと 僕にとって はコミュニティ活動に近かった
人とより深くつながっていくっていう 機能を果たしてたのが東京大学
研究会だったかなというのはあるん ですけれども やっぱり人とのつながり
をより密にしたいっていうところ が一つ狙いっていうことですね
ベクサーの今の話だと
そうですね やっぱりそこでちょっと 難しいところがあって オンライン
今の状態でオンラインだけで始める っていうのがあって 例えば私と
ベクサーなんか一応コロナの前で 面識があったのでっていうのも
あるんですけど 初めていきなり オンラインだけでコミュニティ
に入るってなかなかハードルが高い なっていうのは感じてて なんで
本当はやっぱりオフラインで会えた ほうが本当はいいんだろうなっていう
のは多分思います
確かに コミュニティ ちょっとすみません そういう意味では 僕も今 コミュニティ
06:10
を作ろうとしていて ちょっと悩ん でいるのが もともと東京大学研究会
できれば多分それが一番よかったん ですけど できなくなりましたと
さらに一つTwitterでわざわざ研究 していただくっていうのって結構
大変なんですね ある一つのトピック に対してTwitterでみんなで話し合う
っていうのは それはそれで無理があるんですよ もともとそういう作り
にはなってないし 昔はFacebookの グループとかっていうのが比較的
それに近い動きはしてたんですけ れども それもFacebookグループで
集うっていうのも少し廃れてきた かなっていうのがあって そういう
のを考えたときに っていうのと どちらかというとオンラインサロン
みたいなものがやっぱり今ちょっと 交流ですと そういうのを見た
ときに オンラインサロンみたいな のはちょっとやだなっていうのは
思いながらも ぶっちゃけるとね
ぶっちゃけるですね ありますね
なのでコミュニティって言い方 をついでしてるのは ノートのノート
サークルってすごくいい名称だな と思ったのは 少しサークルっていう
と そこにいるメンバーが誰か1人 のトップがいて そこにみんなが
集うっていうよりは わりとみんな が同じ部活に所属してて キャプテン
とキャプテンぐらいはいるかもしれない けど ただ そこの部においてキャプテン
が偉いわけではないっていうね まとめ役としてその人たちがいる
っていうだけで そういうのって すごくいいなと 部活ですよね 部活
のノリだったりとか サークルの ノリだったりとかっていうのが
あって それでもっと対等にフラット にみんなで付き合っていきましょう
よっていう場としてやっていこう としたときに サロンという言い方
よりは少しコミュニティとかサークル とかって言い方がいいのかなという
のもあって そんな場にできれば いいなっていうのが一つあります
そうですね 私もだからサークル そうなんですよ なんで 別に私が
何ていうんですかね トップに立ち たいなんて そんなサラサラな むしろ
フラットで何かいろいろ対話して むしろ教えてもらいたいとか そういう
気持ちは結構あったんですけど ただ 日記同好会っていうのが 私の
すごい一番興味だった日記にしたん ですけど 今考えるとすごい狭い
よなっていう
それがあって独学同好会にされた ってことですね
ちょっと狭すぎるっていう反省 もありつつ ただ広くしたがって
言ってっていうわけではなくて 結局 日記で何がお勧めしたかった
かっていうと 結局 日記を書いて いく中に自分のやりたいことという
か 自分の解像度が上がるっていう 言い方がいいのか分からないんですけど
09:01
そういう中で自分の例えばやり たいこととか 何かしたいことっていう
のがある程度見えてくるんですよ ね そうすると じゃあ何 その次
何を行動するわけじゃないですか 行動するってなると 例えばタスク
管理とかいろいろあるわけですよね Lifehackでもそうですし あとは例えば
独学の勉強法とか何をするかっていう そういういろいろな手法というか
次に何をするかみたいな 結局 そこを含めて私も好きなところ
だっていうのがあったので なので 結局 日記同好会にやりたいこと
をもうちょっと明確にするという か もうちょっと どっちかっていう
か アウトプット寄りっていうのも ちょっと違うのかもしれないですけど
実行寄りっていうんですかね そういう 方向にもうちょっと広げるのが
いいんじゃないかっていうふう に思って それがやりたかったん
ですね なんで独学同好会にしたい なっていうのがあって ただ最初
日記同好会だったので いきなり 変える場合なので ちょっといろいろ
参加してくださる方に聞いたり して ちょっと賛成していただいた
ので 独学同好会にちょっと変えて いこうということで変えました
今ちょっと悩んでいるのが 悩ん でるわけじゃないですけど 基本
的には僕らの目的 暮らしさんと 私の目的っていうのが コミュニティ
というよりは 広く言えばライフ ハックという界隈を賑やかしたい
一言で言うと賑やかしたいですよ 森:盛り上げたいみたいな
大平:そう 盛り上げたいっていう と またちょっと違う 賑やかしたい
ですね いやいやお祭り騒ぎして たりみたいなところがあって 要
は僕らは界隈を背負えるほどの 器ではないわけですけど 実際
ですよ そういうのは森さんとか 偉大な方々がいるので そこを
同行したいとは思わないんですけど でも われわれできること 一つ
は多分アンチテーゼ的なところ がやっぱりサロンというか信者
ビジネスですね サロンそのもの を別に否定したいわけじゃないん
ですよ コミュニティを何らかの 形で優勝でやっていって そこに
参加することによって参加者にも メリットがあるというのは非常
に良いなと思うんですけど ちょっと 目につくサロンの形としては やっぱり
そういうところで人を集めの いい 言い方かもしれない ちょっと煽って
この人の 人生変えたいと思うなら 今 これに飛び込むのがしかない
みたいな ちょっとそういう感じ で煽って よし 俺は人生を変え
12:03
たいっていう そういうちょっと 純粋な思いみたいなものっていう
のを利用して 少しちょっと養分 を吸っていくような形でお金を
取っていくっていう形っていう のがやっぱり多いんですね そういう
サロン系のビジネスっていうのは 安くはない月々のサロンの費用
を払いつつも さらにかつグッズ をね 壺を買わされるんですよ
そんなにむちゃくちゃ高い壺ではないん ですけどね でもやっぱり若者たち
にとってそのお金を別の例えば 自己投資とかというか 読書に使
ってもらうとか 同じ1万円を払 うんだったら じゃあちょっといい
ね 演劇とか伝統芸能見に行く とか いくらでもその1万円を有効
活用する手段がある中で 結構な 使わされ方をしてるのとかを見る
につけて コミュニティというものは そういうものでなければ作れない
っていうふうに思われる つまり そういうところに行けば意識の
高い人たちというか 目線の高い 人たちとつながれて 自分にとって
プラス意味があるみたいな形で 参加するのはいいと思うけど 果た
してじゃあ そんだけのお伏せを することによって参加できるコミュニティ
は 本当にその対価を払わないと できないんでしたっけみたいな
ちょっと思うところがあるんですよ だから 僕らは多分 そこら辺は
かなりアンチテーゼ的に コミュニティ そのものは無償でよいでしょうと
ただし コミュニティを維持して くたえる 僕もクラスターンは
ある程度はそういった 例えば Slackチャンネルとか クラスターン
ご自身のコミュニティ的なもの を 運営はある程度されてた いくつ
か試されてたっていうのは知って いて 僕も東京ライフ研究会とか
サニボコさんがいてた 明日のレシピ とかっていう形で そういうグループ
で何かをやるっていうのを運営 をしてきた経験があった中で や
っぱり維持することの難しさを とてもよく感じてたんですよ それ
を維持するために費用高く設定 して 儲ける 要するにビジネス
として成立させることによって ビジネスっていうのはやっぱり
ドライブするんですよね それが 食いぶちになっていったりとか
それが儲けになっていったりとか っていうことで 当然 それによって
片手間でやるのに比べればやっぱり 活動がやりやすくなったりとか
モチベーションが上がったりとか っていうのがあるので そういう
形以外のコミュニティっていう のは成立しないっていうふうに
ちょっと思いたくないところがあって なんで そういう基本無料でみんな
15:05
が集まれるんだけど 運営に関して 共感してもらえる方から運営に
待つある費用をちょっと出して もらうみたいな形で 何かそこで
真似たい図というよりは それ以外 のところで 会話が盛り上がれば
とか 僕らが非常に強固なネットワーク を持ちさえすれば 別の手段でいくら
でもマネタイズなんてできるわけ じゃないですか 例えば 僕らが
本を出しましたとか 何かしらイベント をやります イベントでもあんまり
マネタイズしたくないんですけど どっちかっていうと 多分 これは
もう純正 セミナーでやります みたいなやつとか イベントやる
ときとかにも人が集まんないわけ じゃないですか 界隈が沈むと
そういう界隈が沈んでるところ に対して かなりの労力をかけて
頑張ってイベントをやんないと いけないっていう状況が僕の場合
は続いていたので それがやっぱり 続けるのがしんどいと思ってしまう
理由だったんですね お金の問題 では実はなかったっていうのも
あって それが もし自分が何か やりたいな こういうイベントやって
みんなで集まりたいなとか こういう 話を聞きたいなって思ったときに
できるだけ ですけど 僕が持ち出し をせずに みんなで費用負担し合う
形でそれが成立するんだったら それの準備とか それの人集めに
給給都市内 もう本当に一言で言う と 給給都市内せずに済む形でそれが
できるんだったら 別にお金なんか いらないので そういう界隈として
盛り上がり こういうことやりたい ねんっていったら いいや やろう
やろうってみんなが集まってきて それがちゃんと成立して 自分たちの
クオリティオブライフが上がって いくっていう形で 本当にお金じゃない
ところで そういう界隈を盛り上げて 僕らが得られるベネフィットを上げ
ていくっていうところに 多分 こういう活動をやる価値があるん
じゃなかろうかなっていうのがあって やり始めようとしてると
この前って言ったらDiscordを早速 金曜日に作って このKindleとDiscord
の整備をちょっとずつしていって 少しチャンネルの整備とかルール
みたいなものが見えてきたかな と 今 ポータルサイトもだいぶ立ち上げ
というか プロトタイプをちょっと 本当は今日中に上げて クラスさん
に送りたかったんですけど まだ 今 僕のとこでちょっとセットアップ
に手を取ってて それができれば 明日 明後日ぐらいにはクラスさん
に見てもらって まずはこれで走り ましょうとなれば 多分 そこに参加
18:04
してくれる人いませんかっていう のを募っていって 今思ってる
のは そこでもブログみたいな感じ じゃなくて 記事をみんなで書き
ましょうじゃなくて やることは リンク集を作るとか あと ウィキ
をまとめるとか あとはDiscordで話した 内容っていうのをアウトプット
として出していくっていう 本当に その3点に絞ろうかなと それは
運営に回ってくれる人がいたと したら その人たちが記事を書いたら
そこに好きなアソシエイトリンク 貼ってくださいと 僕とかクラス
さんは そこのポータルにすら広告 を AdSenseあまり貼りたくないんですよ
AdSenseを貼ってもいいんだけど 少なくても もう本文中にはいれない
それをやってマネタイズをした としても 高が知れているんですよ
ね 恐らくそのサイトが100万 200万PVみたいな そんなサイトには
多分ならないんですよ 僕らの界隈 の情報が集約してきて みんなが
そこをとりあえず見れば 今どこ で何があるかとか 必要そうな情報
が一通り揃ってるっていう状態 を作って Discordにいる人たちは
もう常に最新の新しい情報がばん ばんそこで流れていきますと その
中で出てきた情報っていうのが どんどんまとめサイトに流れて
いって まとめサイトだけを 時間 がない人はまとめサイトだけを
ウォッチしてもらえれば 十分 今 このLiHack界隈というところで何が
起きてるかっていうのが分かります よっていう そういう形で みんなの
コストを下げていきたいんですね LiHackという物事の新しい情報
だったり 新しいグッズだったり 新しい本だったりとか 考え方
とかを調べるときに とりあえず ここを見とけばOKにしましょう
みたいな感じにすると
昔のYahooみたいな感じですね
もうですよね まさにポータル っていう言い方を僕らはしていて
今 だから その前のクラスター との話での一番のポイントだった
かなと思うのが 僕らが過度にGoogle に頼りすぎていて 自分たちのリンク
構造をつくってこなかったという ところが 多分 一番の衰退の原因
衰退っていうとあれなんですけど Googleがブログというものの社会的
地位を下げてしまったせいで 僕ら は非常に厳しい状況に立たされた
わけですね 要するにLiHackという よりはブログ およびLiHackという
界隈がどんどん沈むっていう それは やっぱりどうしても新しく
始めようと思う人たちも まずブログ を書こうって思わないんですよね
今 みんな始めるならノートで書こう ってなるし ブログを書くにして
もLiHack自体を知らない人のほう がほとんどかなと なんでLiHack
21:01
っていう言葉自体を旗印にして いくかは 今後もちょっと分からない
ですけど ただ 僕らとしては かつて 僕らがLiHackと呼んでいたもの
にやっぱりフィッシャーし続け たわけですね それにまつわる情報
を集めておきたいし それを必要 としている人たちがそこを見て
もらえれば すぐにキャッチアップ ができるし 自分がこれからブログ
を書くぞとか LiHackに関する情報 発信をするのもノートでもいい
と思うんですよって思ってる人 が出てきたら あなたのRSSここに
置いといてくださいと そしたら 僕らウォッチしますよって そういう
形で新規参入をする人たちの参入 障壁をできるだけ落としていき
たいと それをやっていって そこから 先は実力勝負に多分なる
わけですね やっぱり少なからず 今 Discordで20人か30人ぐらい集まった
のかな 確か すごい勢いで今日バー と人が増えていったんで それが
多分分かんないですけど まだこれから どんどん増えていくと思ってる
ので Discordの中で100近くの人が多分 集まるんじゃないかなとは見て
ます っていうのは僕のサブスタック だったりとか ポッドキャストだったり
クラスターさんのクラスターも あるので そういう2人のクラスター
合わせれば 大体100人ぐらいのアクティブ な 言うなればリスナーさんがいる
わけですよね
確実にいるでしょうね
クラスター合わせたら 本当は もっといくと思っていて なんで
ちょっとそういうアクティブ 今 少なくとも我々の近くでアクティブ
な人たちと一緒に その界隈を盛り 上げていくっていうことをやって
いって 言うなればサークルという か コミュニティなので 僕らが
引っ張るというよりは そこにいる 人たちがどんどん引っ張ってという
か どんどん盛り上がってやって くれたらいいなと思いつつも コミュニティ
運営の難しさも知っているので 僕とカックラスさんがやらない
と 多分 なかなか薪をくべ続けない といけないと思っているので それは
やりながら 僕もそういう情報が まとまっていくとか 一番欲しい
なと思ってるのは やっぱり新しい ブログとの出会いだったりとか
自分がアクティブに情報をかき 集め続けないと 最新のいろんな
情報とか考え方とか そういうの に出会えないっていうのは 仕事
が忙しいときとかってつらいんですよ RSSとか そんなに追ってらんないん
で なんで やっぱりそういう忙し かろうとなんだろうと ここさえ
見ておけば 大事な情報の7割ぐらい は抑えられると 残りの3割は頑張
って取りにいくと それは多分 どうしてもそういう情報格差じゃない
ですけど インプットに充てられる 時間が多い人のほうが より多くの
24:00
情報だったりとか より質の良い 情報に出会える可能性は高くなる
わけですよね そこはいたしかたない と でも 自分の大事なことを抑
えておきたいことっていうのが 7割 型抑えられるようなポータルが
そこにあれば 僕も非常に楽だろう なと思うし 多分 それはかなり
多くの人にとって資するサイト になるのではなかろうかなという
のがありますと 今 Discordのほうも だいぶ人増えてはいるんですけど
今考えてるのが いろんなディスカッション をDiscordでして そこのまとめ記事
をスラックシャイト ポータルに やっていくと それをやるにあた
って まずDiscordのチャンネルをちゃんと 分けて作っておかないと
難しいですよね
難しいでしょっていうのがあって 今 思ってるのが リンク集を作る
ための もう昔ながらのリンク集 ですよ こったものじゃなくて AIも
何もない リコメンドも何もない ただリンクまとめを
リンクをまとめると
集を作っておいて 要するにそこ らはGoogleのインデックスなんですよ
Googleじゃない 間違った Yahooの インデックス 昔の それを作り
つつ 新しい話が出てきたら まず は速報ベースでいいと思うんですよ
ね 今月Discordでこんな話題がありました とか ゼッテルカステンみたいな
のが出てきたら ゼッテルカステン を誰々さんが紹介してくれてみたいな
サイトをここ見たらいいんですよ みたいなのが もう ただひたすら
今週の話題みたいなのがピーッて 書かれてて そういうのがあれば
少なくともそこをフォローして おけば かなりいろんな 少なからず
僕1人が頑張って集めて 僕が情報 発信するとか クラスター1人が
頑張ってクラスターが情報発信 するとかっていうのを見てるだけ
では 絶対それって情報集めきれない ので
そうですね
やっぱり100人いれば その100人の アンテナの中で集まってきた情報
っていうのは そこに入ってきて 誰かが投稿すれば 他の人は別に
いいんですよ そうやって私はこんな の新しい見つけた こんなの見つけ
た こんなの見つけた それが多少 被ったとしてもいいと思う 今週
話題になったこと とにかく今週 この1週間で出てきたトピックを
ピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッ
ピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピ
27:08
見て 本当に楽しかったです
機能しそうだなみたいなのがすごい 思って
あと思ったのが このWikiですごい ディスコードでやるのすごい私も
ひっそり参加してるんですけど まだコメントしてないですけど
でもあれすごい楽しそうだなって 思ってて
やっぱり気になるのは管理の負担 っていうんですかね 小規模なWikipedia
にそれぞれが管理できるっていうん ですかね 編集できるっていう
のが なら負担が減りそうなんですけど
負担の集中ですね 負担の集中が怖いですね
まず一つは 正直 そんなにアクティブ に更新がされることはないだろう
ぐらいの期待値でいるんですよ そう思っておかないと コミュニティ
運営で一番あれなのは みんなやって くれないみたいな感じになっちゃ
ったら それが一番つまらないので それはもういいので 僕とクラスター
さん 特にクラスターさんはもっと そういう淡々とやる方なので 僕も
そういうのまとめること自体は 苦ではない人間なので 多分週に
1回まとめるぐらいのことはやる し リンクとかがあったら それを
空いた時間にちょびちょびリンク 集に追加していくとかっていう
のをやるし 僕とかクラスターさん にとっては まずディスコードに
そういう情報が流れてくれば同じ それを誰かがさらにまとめてくれたら
さらにもう超ラッキー なんで まずは僕とかクラスターさんが
ネタをディスコードに投下し続けて 俺も俺もといろんな人が入って
きてくれて ちょっと宣伝うざい みたいなのが来たときにどうしよう
かとかは実はちょっと考えてはい て なので それはお断りのところ
で ちょっと 例えば自分のブログ 更新しましたぐらいだったらいいん
ですけど あまりにも目に余る勧誘行為 みたいなのがあったときとか
全く関係のないトピックをぶち こまれたときとかには警告します
30:02
と その警告を3回受けたらすいません が バンさせてもらいますと なんで
ある程度は赤バンがあり得る あんまりやりすぎるとそれによって
また敵をアンチを作ってしまって も嫌なので できるだけやりた
くないんですけど ルールをちょっと 厳しくして これこれこういうルール
なんでちょっとすいません 削除 しますとか そういう話をできる
よりはしとかないと なんで ある 程度 運営側がそこのうまく回す
ていくための縛りを設けておく こと自体は必要かなという気は
してます それを僕と倉田さんじゃない メンバーでできればさらによし
なんですけど それをやるよりは 活動の手を広げすぎずに まず僕
と倉田さんだけでもやれば回せる ようにとか ネタも最悪僕と倉田
さんがネタを投函し続けて 僕ら がまとめ続けてっていうのを粛々
とやっていったらいつの間にか いいポータルができてましたっていう
のでもいいかなっていう気はして て
そこのコスト 私も昔バスケのスポーツ の社会人チームのキャプテンみたいな
ことやらされたことがあったん ですよ そうするとやっぱり負担
が集中とか特定の人に集中したり とかみたいな どうしても経験がある
ので そこら辺が長期的にやっていく 中でだいぶ効く負荷がかからない
っていうのがすごい個人的には あるんですよね 心配で
だからあれなんですね 今1個考えてる のが 完全ボランティアはやめよう
かなと思ってるんですよ っていう のは 一つには 今 僕がちょっと
やや押し切っちゃったところも あるんですけど 手元にあった 持ってる
けど使ってなかったというか 更新 が止まってた昔 佐々木さんの作った
LIFEHACK情報セリマガジンみたいな やつがあって それのドメインと
サイトがずっと放置されておいて て いつか閉めないとなと思って
たんですけど 特に害になるもの でもないし お金だけかかり続けて
たんで どうしようかなと思って いて LIFEHACKnews.infoっていう それ
っぽいドメインなんで これは割 といいドメインなんじゃないかな
と思っていて なんで 多分 ポータル の名前もLIFEHACKnewsandまとめとか
なんか Newsandportalとか そんな感じ にしておけばドメインとも合う
ので それをちょっと有効活用したい なっていうのもあるし もう一つ
はWordpressをできるだけ使おうかな と思ってるんですよ Wikiを作ったり
33:01
とか ちょっとしたリンク集とか っていうのを作るときにも 有名な
CMSでZoomラとDrupalとか レガシー なやついくとZoopsってやつがあるん
ですけど ちょっとその辺を使って 割とレガシーなポータルを作る
っていうのも できないことはなかったん ですけど どう考えても 多分 使う
側が 要するに情報更新する側が 多分 困ると なれんやろうと思
っていて それよりはWordpressのほう がまだ取っ付きやすいのと Wordpress
の記事を更新するのと同じ感覚 で リンク集とか Wikiとかが更新できる
んですよ 一応頑張れば 無料で全部 組もうかなと思ったんですけど
デザインを統一するのが死ぬほど 大変やから ちょっともうめんど
くさいんで 優勝のテーマ使っちゃ おうかなと思ってるんですけど
それでも さくっと立ち上げてしま って どんどんコンテンツを追加
するときに 使い慣れたというか 慣れたWordpressを使っていって ドメイン
をやって そうすると ちょっと 多少なりと思った費用がかかって
くるので でも 僕のXサーバーっていう 僕のブログを動かしてるサーバー
を使ってやろうとしてるので サーバー 費用は別にいい 自分のブログで
ペイできてるんでよくて あとは ドメイン代だけ 年間で稼げれば
いいかなとか あとはそういうのを クレスタントの僕とか あるいは
運営で深く携わってくれるメンバー がいたら そういうメンバーに多少
なりとも何かしら落ちるように だけしておけば そういうコミュニティ
の維持管理費として使えるかな というところがあるので 僕はそういう
定職があっての活動なので 別に 費用というか収入の問題はあまり
ないんですけど とは言え 何らか 多少なりともそういうのが発生
するんだったら 運営メンバーに バックできるような仕組みは考え
ないとなっていうのもあって ただ 広告をきたくないんですよ コンテンツ
だったりとか そこの情報をみんな に見てもらうことに価値があるわけ
そして盛り上げていくっていう 目的が一番の目的なので そのとき
にクリック ミスってクリックしちゃ って どっかに飛ぶみたいなのを
やりたくないんですよ このブログ のコンテンツのそれとも広告なの
っていうのが分からないような こともしたくない
それは絶対それはですね かつ オンラインサロンもやりたくない
ですよ できないだろうっていう のもあるんですけど 知名度的に
36:02
とか そんなサロンという形では できないだろうなっていうのは
あるんですけど それ以前にやっぱり 何か人からお金をどうだろう
か 税の寄付みたいな感じでもら ってやりたい 多分一番近いモデル
っていうのがWikipedia そうですね
Wikipediaにみんな助けられてる ようにもかかわらず あんなにも
500円の寄付をお願いします 必死 で売ってくるWikipediaみたいな
そうですよね 全然足りないんでしょう ね だから
あの製品さ ある意味の製品さっていう か Wikipediaの寄付をお願いします
っていうのは 言うなれば得を積ん だお坊さんが卓発してお金をもらい
にいくような思うんじゃないですか だから あれぐらいの感覚でやる
のがいいかなと 別にフルタイム でやるわけじゃないので 多少
なりとも運営のコストに対して 何かしらの寄付をもらうような
投げ銭みたいな感じでもらえる ような仕組みが作れないかなっていう
のは考え中で 今ちょっと考えてる のがサブスタック
を使おうかなっていうのが 全然 クラッシュさんの話してないん
で 勝手に僕がジャスタイルで考えてる のが 例えばクラッシュさんと同
戦毎週話していて それが今どっち かっていうと僕のベックズハックス
レイディオのほうのコンテンツ になっちゃってるんですけど 完全
に有料のweeklyぐらいのweeklyライフ ハックよろずやチャンネルみたいな
のを作って そこで話をして そういう プレミアムコンテンツというか
コンテンツそのものというより は こちらの番組とポータルサイト
はこの番組をご購読いただいてる 皆さまのご提供でお送りしております
っていう形にしまって 完全になく すっていう モデルが組めないかな
とかね それはサブスタッフがジャス タイディアで もっと極端に言えば
投げ銭してもらえればいいから ペイパルでドネーションボタン
みたいなやつ置いといて 皆さま からのご寄付があればっていう
ので 僕はドメイン代だけペイ できれば残りのお金クラッシュ
さんとかに渡してみたいな そんな 感じでもいいかなみたいな ちょっと
そういう目標はだから年でも本当に 5000円ペイできればますよくてみたいな
それは余裕じゃないんじゃないですか
いや なんで 多分月300円みたいな 感じのサブスクで サブスタック
が確か最低金額5ドルだったかな そうですね 5ドルですね
一応スペシャルオファーできて 50%何%オフか分かんないですけど
39:02
20%オフとかできるんですよ
なるほど じゃあ400円
4ドルとかもできて もうちょっと もっと下げれるかもしれない
だからもしかしたら5ドルですよ っていう
頑張れば下げれるかもしれない けど 下げすぎると今度手数料で
消えるっていうのもあるんで
そうですね 承諾的にもあります ね
サブスタックさっきちょっとちら っとゆめさんから聞いたのが多分
15%だか20%だかですよ 確か
そうですね 15%ぐらいですよ 多分
なんで そしたらオファー分入れて もう300円月々もらえるみたいな
感じにして それが年間でだから3600円とかが
3人ぐらいサブスクしてくれたら ペイできますよね
そうですね 普通に私払いますよ なんて
いや でもあんまり莫大に儲けが 出すぎても
儲けすぎても逆に使い道にもある ということがありますね
そうなんですよ 当然だからそれを ベースにして僕とかクラスター
さんがより活動をレバラジーさせる 方向に持ってくっていうことも
できなくはないんですけど それをやりすぎてサロンみたい
になるのは嫌なので あくまで僕らがこの界隈を盛り上げる
ための活動にご支援くださいっていう 名目にして それを一緒にやって
くると サブスクをやってもらう 人たちってでもおそらく運営に
入ってくるんですよ かなりアクティブ な人がサブスクを
もせてくれるはずなので 遊戯王 さんサブスクした上にさらに
運営手伝ってくれるじゃないですか きっと
可能性は高いですね
高いっていうのを考えたときに やっぱり打下戦のほうがもしか
したら合ってるのかなとか 俺は もう年に1000円とか
そうですね
あれですよユニセフはもっと高い ユニセフは月々1000円とかなんですけど
1年に1回1000円のサブスクをして くれてる人が5人いればまずトントン
で 10人20人ぐらいくるとなんとなく
運営メンバーにもある程度でも 運営メンバーにサブスクしてもら
ったように運営メンバーにバック したらもらわんほうがええんちゃ
なかったかっていうまた別のあれ もあるので
ちょっとその辺に自己矛盾を抱え ながらどういう形でご支援をいただく
かですね
そうですね難しいバランスという か難しいですね
私も今独学登校会で一応今5ドル ノートラド500円でやってるんですけど
42:04
それも別にお金を稼ごうという よりは私自身にむしろ縛るじゃない
ですけど
コミュニティの運営っていうのは そんな私もすごい得意というか
ずっとやってきたとかそういう わけじゃないむしろこれもらってる
からには頑張らないとみたいな 結構意味合いもあるんですよね
でそうなんですよ
こんなにサムみたいにもしたくない なと思ってるのでできるんで
もしかしたらサムできないですけど そんな指名でもないですし
ただできるだけ独学登校会やる と透明性をできる限り隠したい
なみたいに思ってて
今いろいろ考え中ではあるんですけど 例えばスクラップボックスを独学
登校会で作ろうと思ってるんですよ ね
だからその作るのも別に自分たち だけに隠すんじゃなくてそこは
もう全体に公開したいと思ってる んですよ
公開見るのは全員見えてただ書き 込めるのは参加者というかして
くれる人だけとかそういううまい こと透明性を保ちつつ切り分け
じゃないんですけどそういうのが お金を一応払っていただくには
何かしらやっぱりメリットという かそこがないといけないなと思
ってるのでそこをいろいろ考えて はいますね
そうですねなんでちょっとこう 難しいところなんですよねなんで
極端な話を言えばやっぱりそういう 形で費用というか例えばなんですけど
そういうことでお金をもらいながら 僕の時間を空けていくっていう
のができないかなっていうのは 当然あるんですよだから本職を
辞めるということになるかどうか わからないですけど例えば界隈
が盛り上がりのとか自分の活動 がうまく軌道に乗ってきたときに
もしかしたらもうこっち一本で 食っていきましょうとかってなった
ときにもっと自分のリソースを このコミュニティ運営に充てる
とかっていうこともできるかもしれない しあるいは逆に言えばコミュニティ
運営をするフリーランスの人で 一人月10万払うからコミュニティ
の運営をもうがっつりやってください と10万って言ってもらえないです
そんなフルタイムにはならない ので1日2時間ぐらいそのコミュニティ
の運営に関することをいろいろ やってもらったりとかまとめ記事
作ったりとかやってもらって月 10万でどうですかみたいなことを
お仕事としてお願いできるかもしれない ですが僕の稼働というよりは他の
方にお仕事としてやってもらう とかっていう形でやるってこと
ももしかしたらできるかもしれない し何らかやっぱりコミュニティ
活動の中で運営費というものを ある程度得ることができれば何ら
45:04
かの形で活動レバレッジするって こともできるのでそれをどうやる
のがベストかってアイデアがまだ ないのでちょっと倉田さんと僕らの
プリンシパルに反しない形でお金 をいただいて運営をしていくって
いうことをやってそれも前回も 僕らと話したのが長期戦でやって
かないといけないと僕らがどうにか したいと思ってるインターネット
の僕らの嫌いなインターネット の形っていうものに対して対抗
していくときにやっぱりそういう 僕らの思うベストのやり方っていう
のをしっかり発信をしていって まず大事なことは潰さないこと
止めてしまわないことだと思ってる ですねそれが継続するために何
が必要でしょうかっていうのを 考えたときに1つ運営費という
のは完全なボランティアでやろう とするとどこかでしんどくなる
のは目に見えてるので少なくとも 持ち出しはなくすっていうこと
とそれをもらっているためにちゃんと コミットしていくっていうことを
僕らに貸すって意味でもやっぱり 多少はそういうドネーションの
仕組みは考えたいなっていうところ があります
じゃあちなみに僕だいぶ自分の 話しすぎちゃったんで独学同好会
に変えたじゃないですか多分日記 同好会は聞いたら分かるんですよ
日記同好会独学同好会は具体的に 日記同好会と比較して何がどう
変わるのかっていうところを教えて もらっていいですか
日記同好会って基本的に日記を 書くのをある意味かっこよく言う
とエンカレッジするみたいなそういう イメージだったんですけどだから
限定記事も日記のことについて 書いてましたし掲示板とかも日記
のことについて書いてたんですけど そこを日記を書く一番最初はちょっと
話したんですけど結局自分を固める 要素が強いわけじゃないですか
そっから変えるとやっぱり独学 同好会ってどちらかというともう
ちょっと実践寄りというか実践 寄りというのもなんかちょっと
違うんですけどもうちょっと閉じ たところじゃなくてもうちょっと
開いたような行動を変えるとか もうちょっと具体的になるような
そういうことをやりたいっていうこと を思ってるのでなのでまず限定
記事の内容がまず変わりますよね 日記のことだけばかりすごい書いて
ましたけどもうちょっと例えば 勉強法とかセーフマレジメント
とかそういうことにも変わります しまずやっぱり日記やっぱりこう
言ってあれなんですけどやっぱり 人が話せる人多分話したい人っていう
48:05
んですかね多分それがまず少ない っていうのがあってそうすると
ずっとなんていうんですかコミュニティ にならないような感覚があったん
ですよどっちかというと私がずっと 喋ってるみたいな感じになりかね
ないなっていうのがあってそれも あってむしろもっとフラットになる
ようなコミュニティにしたいっていう そういうところもあったんですよね
なるほど
でそうなんですよ多分独学をやる っていうふうになる多分独学大全
とかもありましたけどセーフマレジメント とか結構最初に来るじゃないですか
セーフマレジメントの項目とか だから独学をやれば多分その中
に日記もいろいろ含まれてくる と思っててそういう結局私が今
まで本とか出してやってた方向 と独学で例えば進めて例えばタスク
管理とかセーフマレジメントとか 勉強法とか知的生産もそういう
くらい含まれると思うんですけど そういうのが多分そこに含まれる
と思ったんですよだからアイデア 大全とかってビジネス上の形態
ですけどある意味陳文書を擬態 したようなっていう聞いたこと
もありました多分独章ザルさん も書いたのかちょっとそこら辺
は曖昧なんですけどそれをある 意味だから独学同好会でも
独学同好会をやれば多分ライフハック もそこに含まれますしだから独学
同好会と言いつつ日記の話も多分 むしろそのほうが逆に日記をやって
もらえるかもしれないくらいの 感じはありましてそれだから独学
同好会にしたほうが自分の方針 に合ってるんだろうなって思ったん
ですよね
もっとインタラクティブにやり たいっていうところが多分スタート
にあって日記というテーマその ものをやってくるにあたって多分
なんとなく今聞いてて思ったの が日記そのものだけのことを話したり
とか書いたりとかしてるだけでは 実は日記同好会で目指してたもの
っていうのは達成が難しかったん であろうとそれはつまり日記を
書くという例えば習慣づけの話 であったりとかなぜ日記をやって
いくのかみたいなそういうモチベーション の部分だったりとか目的の部分
だったりとかっていうのを考えた 時に独学というかもう少し広く
捉えた時にセールマネジメント 含む簡単に言うとその人を武装
51:10
していくというかね日記という のはその中の一つの例えば攻撃
魔法だったり防御魔法にしよう か防御魔法にしたとしましょう
ただ防御魔法を使おうとした時に 魔道書だけを持っていたとして
も実はだめで当然mpを上げないと いけないとか魔力を上げないと
いけないとかそれをやることによって 得られるだから防御力がいくら
高くても攻撃力が低かったら勝てない とかっていうのがあるじゃない
ですかなんでそういう日記という ものをよりよく人生に役立てよう
とした時に日記だけをやっていて は実は足らなかったのでその周辺
領域も含めてやるようにしましょう っていう目的なのかなというの
を今聞いてて思いました
そうですね結局私がだから目的 は日記を書いてほしいというより
その人が日々楽しんでほしいみたいな ここが結局目的で別に日記書いて
なくても別にその人が楽しく幸せ に過ごしたらそれは全然むしろ
その方がいいと思うのでだから その目的にもうちょっと合うような
というかこうなんて言うんでしょう ね手法というかなんて言ったら
いいんだろうこうもっとこっち の方がいいだろうなっていうふう
に変えましただからあとはあれ ですね日記はもしかしたら日記
のことについて書けるのは5年 続きはちょっと無理かもしれない
けど独学だったら多分やってる だろうっていうところもあります
ので
そうですねだから独学っていう とちょっと勉強の方にシフトしたい
ように見えるんだけど実は勉強 というよりは人生の中で自分を
どうやって高めていくっていう 言葉よりはなんだろうな
自分の足で自分の行きたい方向 に歩いていくってこと一つの言い
かえがあったら独学って言って もらうんだろうなと思って
言い方がもしかしたらあるのかも しれないんですけど
そうですねちょっと独学ということ はそのものを聞いたときにみんな
が想像するのは勉強をどっちか というと誰かに教えてもらうん
じゃなくて自分でやるっていう 方に見えてしまうけど多分生き方
としての独学というか独学化という のは誰に言われるまでもなく勝手
に勉強をしてしまうものである という独学体制とかにもそんな
感じのこと書かれてたと思うん ですけどそういう独学化という
ジャンルというか生き方その知的 生活にも綴るものがあると思うん
ですけどねそういう生き方として の独学をそうですねどうこう書いて
54:03
たりですけどそういう独学化という 生き方を目指すのはまた違うん
だよななんかあり方をどうやって そっちに近づいていこうかみたい
なのを考えるっていう そういうことが多分やりたいんだろう
なっていうのがあってだからホリス さんの知的生活を設計なるような
その知的積み上げとかそういう 例えば材料研究とかいろいろ言い方
はあると思うんですけど私自身 が多分そういうのが好きだから
っていうのもあるかもしれないん ですけどそういうのが必要だろう
なっていう感覚があってそれが 結局何でしょうねだから私より
若い人たちとかにも多分伝えたい ことなんだろうなっていうのが
あってそれが多分オンラインサロン とかでちょっとある意味なんて
言うでしょうかね食い物にされてる ちょっと言い方があれかもしれない
ですけどそれじゃなくてもどっち に足がついたようなそういう一つ
違う選択肢じゃないですけどそういう のが指名するんじゃないかな
とだから独学大全もあれだけやっぱり 話題になるのかなっていう考え
もあってそういうのをやりたいん ですよね
なるほどです非常によく分かりました というかやろうとしてることその
ものがそんなに違わないっていう だから僕らはどちらかというと
界隈を盛り上げたいという目的 があるのと指名さんはどちらか
というと個人にフィーチャーをして その人たちをエンハンスするのか
なんだろうなコーチングに近い かなやっぱりな指導というより
はやっぱり一緒にやっていって わからなかったらサポートする
みたいな感じだとするとパーソナル トレーナーとかコーチに近い
ポジショニングかなと教師ではない よねっていうところですかね
なのでどちらかというと場を作って 結局独学って多分すごい幅広い
ことに多分範囲に及ぶと思うので どちらかというと場を作ってZoom
でも作業会じゃないですけどそういう 独学をやる場を作ってそこで例えば
独学をやれるようにモチベート だけ場を準備するとかそういうこと
はきっとやりたくてだからベック さんがやりたいことが例えばライフ
ハックある意味不健じゃないですけど そこを盛り上げにぎやかしみたいな
そこだと思うんですけど私は少し ズレてるんですけど多分すごい
重なるとこはあると思うんですよ ね結局ライフハックが盛り上がれば
多分自分で独学とかそういう自分 で考えて自分の行きたい方向に
57:04
進むっていう結果に少し近いという かそういうだからフォーカスしてる
場所の違いがありますけど多分 目指してる方向は多分すごい一緒
になんじゃないかなとはすごい 思ってるんですよねだからすごい
ベックさんとクラシタさんの話 とか聞いててそうだよなーなんて
思いながら聞いてたんですけど 前回とか
どっちかというと僕とかクラシタ さんの情報発信の活動の先にある
ものっていうのは実はそこまで 一緒ではなかろうかなと思ってる
っていうのは僕はどちらかという と常々やってきたというかやり
たいなと思ってることはかつて の自分と同じような状況にある
人たちっていうのを何らか助け になるような情報を発信したい
わけですよねですしライフハック だったりタスク管理だったりという
ものを知っていれば追わなくて 済んだであろう苦労というもの
がいっぱいあってそれをライフ ハックというものがあって仕事
実とかがあって例えば堀さんの 本で書かれてるようなこととか
っていうのを武器として持っとく だけでも全然違うでしょっていう
のがあるのでそういった人生を 劇的に変えるっていうのは僕は
あんまり違うなと思っていてその 人が困ってることを解決するための
手段だったりとかあるいはそういう 小さな習慣というのは堀さんの
言葉なんですけどそういうもの をちょっとずつちょっとずついろん
なことを改善して僕はライフハック って何ですかっていうと物事の
流れを良くすることであるとそれは 僕もよくやってるのはアウトプット
をしようとしたときにアウトプット が思ったよりもうまくいかない
ときにどこに原因があるかじゃあ ここの順番を変えてみようとか
ここの優先順位を変えてみよう とか生活の中のこのタイミング
でこういうことをやることによって もっとスムーズに流れてない
と自分が感じてるものを流せるん じゃないかっていうのをやって
るんですよねそれはどちらかという とライフハックという何かテクニック
ではないんですねそれは生き方 というかアプローチの仕方なんですよ
物事をより良くしていくより流れ を良くしていく改善していくって
いうことをやるときに自分の中で それを俯瞰してみて何か問題が
あったらそこに対して手を打って いくっていうことをやっていって
さらに今までよりも良い毎日を 次の日に送れるっていう本当に
僕のとおりはそれが自分の人生 を発揮するということなんですよ
ねなんでそういうことを一つは テクニックとしてお伝えしていく
ということもあるんだけどそれ 以前にライフハックという生き方
あり方っていうところをいろんな 人が知ることによってあるいは
1:00:04
どちらかというと学び取ることによって 人生をより良くしていくっていう
お手伝いをしたいなというそれは 人生を劇的に変えるかどうかは
その人が先で頑張ってくれれば いいので僕はその入り口の部分
をお手伝いしますよっていう感じ で常にやってるって感じですね
なるほどだからまあ私も似た違う 言葉を使ってますけど多分そういう
似たことがやりたいんだなっていう 感じそうですね聞いてて改めて
思いました 多分ですけど僕実は日記同好会
ってすごい強いなと思ってたんですよ やっぱりもう明確じゃないですか
日記というものに対してどうアプローチ していくかっていうことであって
そこには少なくともタスク管理 という言葉が入る余地はあんまり
ないわけですよ実は日記の中に タスク管理要素入ってくるかもしん
ないですけどでもタスク管理を 学びたいっていう人は多分日記
同好会に行かないんですよ
そうですね
だからタスク管理同好会に行く かもしれないですけどでもやっぱり
独学であるということはそれは それで強いメッセージ性を持って
いてなんでそういう意味において だから独学同好会というところ
のメッセージ性をどう伝えていく かっていうところ一つ多分ですけど
独学大全という本だったりそれ に付随するネット上の情報だったり
するおかげで独学家としての生き方 みたいです僕がライフハッカー
としての生き方みたいなのと言 ってるような文脈で独学家みたいな
ものがあるとしてその生き方っていう のが出てきてるのでそれにアプローチ
するための同好会ですよっていう 意味においては以前よりはメッセージ
が届けやすくなってるかもしれない ですけどでもやっぱり世の中の
大半の人は独学って聞くと勉強 を思い出すので
そうなんですよね
そこのメッセージの伝え方難し そうだなっていうのは多いなかな
そうなんですよ独学って言葉で これいいのかっていうのも今は
ちょっと悩んではやる悩むという か迷って迷いはあるんですよね
合ってるのかなみたいなこうあ って
難しいですライフハックもねなかなか ライフハックはもっといろんな
人によって解釈が違うので僕ら は常々人生をより良くする方法論
というよりは僕は生き方として ライフハックだしたぶん堀さん
は習慣だし倉士さんはライフハック 自体をライフハックそのものと
いうよりは多分倉士さんにとって ライフハックというのは確かに
ちゃんと聞いたことなかったな
じゃあ次回
次回ちょっと聞いてみようそこら 辺をやっぱり僕ら情報発信する
人間とかコミュニティをやろう とする人間っていうのはやっぱり
言葉というものをもう少し丁寧 にと言うとあれですけど僕ら自身
1:03:00
も明確な定義を持って言葉に扱う べきだろうしそれがだから前回
倉士さんと話してた旗になって いてみんながそこに集っていて
共に生きるっていう場を作るもの になっていくのでそこにどういう
言葉を当てていくのか僕とか倉 士さんもしかしたらライフハック
という言葉をリバイバルさせて ちゃんと僕らの思うライフハック
っていうのを発信して死んだと思 ってたライフハックが全然世の中
の人たちが思ってたのとは違う 僕とか倉士さんの定義とライフハック
として蘇るっていうのがもしか したら今やろうとしてることか
もしれないしそれにまた違う言葉 を当てるかもしれないしっていう
感じですそれは僕ら独学と同じ 悩みを持ってます
そうですねなかなか難しいですね 当てはまる言葉を見つかったら
私は発明ですよね発明ぐらいの 経営はありそうですね
繰り返し言うことですよねいろん な人にお伝えをして分かりづらい
ところはこういうふうに改善したら いいよって改善策をもらっていき
つつまずはその言葉に対して説明 を加えていくことだしその言葉
自体を変えるか説明で補っていく かっていうのはそんなにできる
ことは多くはないので
そうですね説明っていうやっぱり こういうふうに多分こうやって
話を聞いてくれたらもしかしたら 今までより伝わったことがある
と思います文章より例えばこういう 話したほうが多分情報量ってすごい
多いと思いますしやっぱりポー トキャストとかこういうYouTubeも
そうですねあとコミュニティで 例えば一緒に別にディスコード
でもいいんですけどディスコード に行ってそういうそれはべくさん
がすごい情報をまとめてたりとか そういうのを見るっていうのは
多分言葉じゃ伝わらないものが 伝わることって多分あると思うん
ですよねすごい
そうですね多分コミュニティという よりはそういうなんだろうな裏側
を見せるっていうのって結構大事 だと思っていて非言語コミュニケーション
じゃないですけどやっぱりやって 見せるっていうところですよね
僕とか多分仕事でやっているいろん なノウハウテクニックもあるので
多分ディスコード上とかでどういう ふうにディスコードを使ってやって
いくかみたいなのはもしかすると システム屋さんじゃない人から
すると結構異常というかこんな 使い方すんのみたいな発見はある
かもしれないですよね僕は普通 に仕事で使ってるスラックとか
そういうのと同じような感覚で 僕ゲーム実はスラックではなくて
Teamsなので今使ってたんでそれで どういうふうにTeams使ってんの
とかチャットツール使ってんの とかっていうのと同じような感じ
の話がもしかしたらできるかな ちょっといろんな通路多分ディスコード
1:06:03
にはつないでいってディスコード 上はリアルタイムのコミュニケーション
だったりとかまずいろんな人が 気軽に発信できる場所にしていって
それは公の場に出るときっていう のはもうちょっとウィッキとか
ブログとか分かりやすい形で出て いくっていうそういうところは
考えつつもディスコードを使って コミュニケーションというかコラボレーション
の発生率雇用性を高めていくっていう のをやっていきたいなと思います
すごいそういう場を作るのって 重要なんだろうなっていうのがあって
言論戦記っていうのはクラシタさん 結構お勧めしてると思うんですけど
それも読んだりとかしてやっぱり 場があるとやっぱり誤廃っていう
と誤る廃達のほうなんですけど そういう空発生っていうんですか
あれがやっぱり起きやすいんだろう なっていうのがあって私がだって
おはやしさんとニッキーの本を 書かせてもらえたの多分場がなかった
多分私書くきっかけって多分なかった と思うんで何だってベックさん
と会ったのそういう場で会った からそうだと思うんでそういう
のってやっぱり重要だしポストは かかるんですけどやっぱりオンライン
でもフラインでも何とか準備という か知ったりできないんだろうな
っていうのが感じますね
ですねということでちょっとそろ そろ時間もいいくらいになって
きてるので
ちょっとあれですかねyoutubeに 流す後でまとめるときにもゆう
みやさんの読学同好会ニッキー 同好会サブスタックとノートの
やつを貼り付けておきますっていう のと僕のほうが今やってるやつ
のdiscordのやつとポータルはまだ 間に合わないかなもしかしたら
この動画を編集したりとかポー トキャストに流すときとかには
ある程度ポータルがもしかしたら 出来上がってるかもしれないので
できてればURLはつけときますけど できてなかったらどこかでまた
お知らせしますっていう感じで 最後指名です
こちらの番組ですねベックスハックス レディオでは皆さまからのご意見
ご感想お悩み相談等々を募集して おりますtwitterのハッシュタグ
ハックスハンダバレディオのほう にごコメントいただくかtwitterに
メンションメールアドレスにメール を送っていただくでも結構です
サブスタック流してるのでサブスタック で返信とかサブスタックのコメント
をいただくとかでも大丈夫です ちょっと今考えてるのがdiscord
1:09:00
で僕の個人的なdiscordチャンネル 作っちゃおうかなと思っていて
ブログレターニュースレターポー トキャストyoutubeに関すること
だけを話すdiscordチャンネル作って しまえばもしかしたらそこに参加
してもらったら更新もそこで受け 取れるしコメントあればそこに
行ってコメント返してもらうっていう のがtwitterよりももしかしたら
そっちのほうが負担が低いのかな っていうのは思ってるので
もしかしてdiscordでライブ配信できる のか
できますdiscord音声でツアーできる んでただちょっとそれをどう収録
するかっていうテクニックはまだ ないので最悪ループバックじゃ
なかったっけな音声をそのまま 音声入力ラインさせてしまって
pc上で録音するってことは多分 できるのでそれでもいいかな
っていうのと多分今からライブ配信 しますとかっていう時にもdiscord
にスタンバイしてもらう方が実は コメントばかつか入れやすいとか
ってのがあるかもしれない
ランチがないランチがない
もしかしたらいかなければいい かもしれないですね
そうなんですよただちょっとそれが 僕個人のチャンネルが果たして正解
なのか何人かそういう来泊界隈 の人たちのサーバーは一緒でチャンネル
を分けるみたいな感じにしたほう がいいのかなって一応discordって
トップがサーバーっていう概念 でその下にチャンネルっていう
概念があって各トピックはチャンネル ごとに分けましょうとでもあん
まりちょっと今lifehackのコミュニティ のほうと僕の活動を混ぜないほう
がいいかなと思っていてあんまり あれにしたくないんですよね
所有所有じゃなくてこういうのなんて 言うんですかね
私物化か私物化これが言いたかった 私物化したくないっていうのが
あるのでやっぱり僕はlifehackの コミュニティは公のものである
べきだしだからマネタイズとか しない公の利益のためにやって
個人的な利益は自分の活動のほう でやっていく多分ブログで広告
外す気ないですしyoutubeもいつか 広告でもつけばいいなと思って
ますけどまだまだ先は遠い
どうやったら登録者数1000人とか 行くんやろなみたいな
多いですよ今122人ご登録いただ いた皆さんありがとうございます
1:12:03
いやいやいやもう全然ですよね でもこうやって聞いてくださってる
方がいるのは本当にありがたい ことなので
こういう対談も続けていっていつか 今がやりまーす多分本当あれです
よねちゃんと何月何日何時から やりますって言って
予告しとけよって話なんですよ その辺もdiscord使ってできるように
したいですねdiscord使ったらや っぱりそういう参加してくれる
人もその場でどんどん決めちゃ ってこの人この人ってどんどん
予定組んじゃって公開カレンダー で公開しちゃって自分のブログ
とかに貼っとけばいいのかそうだ なseでそういうこと得意なはず
やのにすっかり忘れてるっていう ね感じです
じゃあ今日はこの辺で終わりましょう ゆめさん今日はまた長時間ありがとうございました
よろしくお願いしますありがとうございました ではそれでは皆様最後までお
聞きいただきましてありがとうございました それでは皆様さよなら
さよなら
by H.
by H.
by H.
チャンネル登録よろしくお願いします!
01:13:26

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