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皆さんこんにちは。Hacks for Creative LifeのBeckです。
Beck's Hacks Radioのお時間となりました。
こっちの入り方の方がしっくりきますね。
今日は第9回ということで、
時間の有限性とアホなことがしたい欲求というお話をさせていただきたいと思います。
自分でもよくわからないタイトルだなと思いながら。
実は昨日の夜、子供を9時くらい寝かしつけてから一緒に寝落ちしてしまいまして、
かなり中途半端な時間に起きました。
30分くらいに起きたのかな。
いろいろやりながらグダグダしていたんですけど、
収録前に30分くらいかけて、こんなことを話そうかなと書き起こしてから収録をするので、
準備3,40分で、しゃべるの15分から30分で、
だいたい一発撮りで撮っちゃうので、
なのでいつもグダグダな感じの収録になっちゃって申し訳ないなと思うんですけど、
そんな感じで1時間くらいかけて収録を行っております。
今ですね、3時に起きた瞬間に眠いなと思ったから、
もうちょっと寝ようかな、どうしようかな、
ポッドキャスト収録チャンスと思って、
思ってしまうくらいポッドキャストにハマっているわけでございます。
先週いろいろですね、自分的にはどっちかというといろいろトラブルがあって、
それを立て直すのに時間というかエネルギーを使ってしまいましたと。
今週はですね、その分先週仕事があまりまともにできていなかったので、
今週は仕事で成果を出していくというところが一番重要だと思っています。
結構プレッシャーを感じておりまして、
個人的にはもう二度とあんな辛い状況になりたくないなというのがあるので、
しっかり成果を出していこうかなという感じで、
月曜日ですね、この3連休を明けて月曜日から緊張しかけている状態でしたと。
今火曜日を迎えまして、もう頑張るしかないなという状況です。
そういうこともあってちょっと3時に起きて、
どうしようかな、でも本当にキャスト撮りたいけど、
特に今まだ何も話すこと決めてなかったなと思ってたんですけど、
よし、もう収録してしまおうということで収録することにしました。
今5時ちょっと過ぎなんですけど、
あわよくばこれを一発撮りで終わらせてランニングにでも行けたらいいなと考えております。
だが頭おかしいですね。
次なんですけど、本題のほうに入りましょう。
今日のテーマは時間の有限性についてですね。
ちょっと寝起きなの、寝起きでもないのか、寝起きから2時間経ってるんですけど、
ちょっと鼻がなんか詰まってる感じの声で申し訳ないんですけれども、
今日のテーマは時間の有限性についてです。
この年齢になってくるとですね、そろそろ人生の終わりのほうを意識しだすんですね。
今36歳でもうじき37歳なんですけれども、
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これって立派におっさんやろうと。
井戸さんがコメントでくれてたんですよ。
アラフォーのおっさん泣かせるとかみたいな。
俺やっぱりアラフォーのおっさんやねんなって客観的にも思いまして、
いやおっさんかおっさんやな、やばいわおっさんだって思ったみたいな感じで思う日々でございます。
でもそういうのが冗談半分で、
実際自分が仕事とか見たときに能力的にも経験的にもピークというか非常に良いところにいて、
最前線で立っていて頑張っててっていうところかなと思ってます。
すごい今の僕にしかできないことってあるなと思ってて、
それを成し遂げたいというかねやっぱり、
そういう意味ではかなり挑戦的なことをいろいろやってるんですけど、
それを是非成し遂げたいという思いが強いですと。
これって多分5年前の僕にもできへんかったし、
5年後の僕はいけるかもしれないけど、
10年後の僕で多分できないだろうなっていう。
なんで今この37歳っていうときにしかできへん仕事っていうのをすごいやりたいなっていう思いが強いです。
あと20代のときってどんなに辛くてもですね、
仕事がつまんなくてもですね、
将来に希望を持つことができましたと。
何回か絶望しかけたこともあったんですけど、
やっぱり20代って時間が後ろにいっぱいあるっていう思いがあるので、
将来に希望しかなかったかなと思います。
希望を持つことで強くなれたっていうのもあるんですけど、
希望が多かったかなと思います。
30代の大半は上司に恵まれたわけですごい良い時間を過ごしてたんですけども、
今30代の後半に差し掛かりまして、
今ね、将来に希望を抱くみたいな感じはなかなか持てなくなってきたなと思ってます。
今は再び人生の試練と言いますかね、
チャレンジをしているところなので、
変にまだ先があるとか未来があるとかっていうんじゃなくて、
やっぱりここが自分としては勝負どころだなと思って、
仕事推奨戦に向かって頑張っているところでございます。
この時間の遊芸成立って思うことを述べておきたいと思うんですけど、
まず自分自身についてですね。
先ほど仕事のところでも述べてたんですけど、
自分の人生の中で今もう一回大きいチャレンジをしたいというかね、
と思って決断を一個しました。
こういう言い方が正しいかわからないんですけど、
今僕は結構自分の人生を変えたいなという思いが強いです。
37歳っていう年齢を直視をすると、
何かを変えるなら、自分の人生をがらりと大きく変えるなら、
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今が最後のチャンスと言うとあるかもしれないですけどね、
今やるしかないなっていう思いがすごい強いです。
僕30代って大半を太っている状態で過ごしてきたんでね、
今も当然太っているんですけども、
人生変えたいなと思ったときに、
見た目がどうこうっていうことはないとは思うんですけど、
見た目も含めて自分ががらりって変えられたら、
すごい違うんじゃないかなと思うんですけど、
今まで自分がしゃーないやんってスマッシュしてきたんですよね、
運動する時間ないしとか、
食事もそんな野菜ばっかり食ってたら力出えへんし、
みたいなことを思って、
なんだかんだダイエットを減らそう、減らそうと思ったんですけど、
自分の人生が変わってくるんじゃないかと思ったんですけど、
今そういう意味では、いろんなプライオリティを差し置いて、
ダイエットの部分に振り向けているところがあるので、
そこは一つ大きな変化であり、
僕の中で自分を変えたいと思っている、
一つ特徴的な行動と言いますか、
自分の人生を変えたいなと思っているところがあるので、
自分の中で自分を変えたいと思っている、
一つ特徴的な行動と言いますか、
特徴的な取り組みの一つかなと思います。
あとランニングとか筋トレとかもやってるんですけども、
それは最初は結構自分の中でプレッシャーが大きかったので、
このままやと自分潰れるなと思ったので、
戦っていけるような体と心を作ろうという思いもあって、
8月無茶なトレーニングというよりは、
今まで全然トレーニングの習慣が潰れてたところを、
もう一回立て直すということをやって、
結構トレーニングの習慣を意識的に作ったというのがあるんですけど、
まだまだ戦う体と心ができているとは言い難い状況なので、
しっかり努力するしかないんでしょうね。
まだまだ心が弱っているところがあるので、
それをしっかり立て直していくということと、
負けない強い気持ちを作るというのは、
しっかり培っていければなと思っております。
どうやったら気持ちが強くなるかなって悩み中です。
次に家族についてですね。
僕は子供のことが大好きで、
生まれてから0歳、1歳、2歳、3歳、4歳、
それぞれの時代を過ごせるのはその時しかないなという思いで、
子供と接してきたと思っています。
うちの奥さんからすると、全然時間を止めていないと言われるので、
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まだまだ慣れていないと思うんですけど、
その時々で自分ができる限りのことはやってきたかなという思いはあります。
いつか子供、息子が僕らのもとから自立して、
自分の人生を歩んでいくというのもあるだろうし、
そこまでいかなくても、相当多くない未来に、
今みたいにパパ遊ぼうと叩き起こしてくれるということもなくなると思うので、
そうなる前に今の息子と過ごせる時間というのを大事にしたいなという思いがすごく強いです。
あとですね、祖父母を高いしているんですけれども、
両親のほうもだんだん若くなくなってきていて、
すごい後悔が1個だけあって、
昔祖父が社会人になって3年目、4年目くらいで来なくなったんですけど、
すごい昔、僕のことをよくしてくれたというか、
かわいがってくれて、いろんなものをくれた祖父だったんですけど、
結局大学生になって社会人になって、
全然恩返しとかができないままに、
祖父を亡くしてしまったということに本当に深層後悔をしました。
なのでそれ以来、僕もできるだけ親子を使用しようと思いながら、
なかなかできていないことも多いんですけど、
それでもやっぱり昔に比べて意識的に、
両親に何ができるかなというのを考えながら生きるようにしています。
そういうことも自分の年齢だけじゃなくて、周りの年齢も当然上がっていくので、
そこを今はよく考えるようになってきましたね。
あとですね、今の時代をどう生きていこうかなという部分なんですけども、
とはいえね、あんまりそういう年齢のことを考えたりとか、
昔はとか過去に縛られて、
そのまま踏みとどまっていたら全然意味がないので、
これから未来に対してどうやってアクションを取っていくかということを考えないとなというふうに思っています。
統計的にはまだ30年くらいは生きられると思いますし、
40代50代という年齢がもうダメなのかというと全然そんなことはないと思っていて、
その時代にあった活躍とか、
例えば家族との接し方というのもやっていければなと思っていますし、
なんだかんだ言ってもあと30代もあと3年残っているので、
今からそんな先のことを案じていても仕方ないなと。
一応時間の有限性というのを思うときに、
やっぱり今この瞬間どう生きるかとか、
これからの時代にどうやって自分が生きていくかということを考えないとなというのを常々考えております。
とは言うよりも振り返ると、
いつかやろうと思っていたことが気がついたら大半のことがいつかを逃しているという状況です。
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37歳という年齢を考えると、
そろそろやりたいと思うことがあるんだったら、
今のうちにやっとかんと後悔するぞみたいなのを思うようになっています。
そこはやっぱり20代の時の僕と今の僕と全然違うところかな。
やっぱり残されている時間が全然違うんで当然なんですけど、
全然違うポイントだなと思います。
次、アホなことをしたい欲求の話に進めたいと思います。
これも時間の有限性からつながる話なんですけれども、
今すごいアホなことをしたい欲求が強くなっています。
当然犯罪とか倫理に戻ることをやりたいわけじゃないんですけど、
人生にやりたいこと100リストみたいなのがあったとして、
それを今更書き出していつかやりたいなって思うようなフェーズじゃないと、
それを消化していかないといけないフェーズだなということも思っています。
強く思ったきっかけの一つなんですけど、
インドに出張行った時に、
今年インドに出張行ったんですけど、
なんでもっと昔海外旅行とかバックパッカーみたいなことやらなかったんだろうなっていうことをちょっと後悔したんですね。
例えば現地の服を着て、現地のものを食ってとか、
全然お金がない中でどう楽しむか考えてみたいなことをやっておけばよかったなと。
そしたらどんどん時々いろんな人と出会って、
友達になってとかね。
そういうのがあったら全然違う人生やったんやろうなっていう中で後悔ではないんですけど、
いつかやろうって思ってたようなことで、
やっぱり結局やってなかったがために今あれやってなかったなみたいなのを思い出すことが増えたんですよね。
なので今年ちょっとね、その後山登りに行きたいなと思ったから、
やっぱりいい機会があったかな。
山登りましょうっていうのを誘ってもらって、
行く行くって言って迷わず行きましたし、
あとマラソンで走りたいって思ったから、
ちょっと今の体とかね、体力とかで走れるかわからなかったけど、
とりあえず申し込むっていうことをやって、
でもそれをやらないと、たぶん待ったら準備ができたら行こうとか、
もうちょっと子供が大きくなったら行こうとかっていうのを先延ばしにすればするほど、
結局やらずに終わっちゃうのかなっていうのがちょっと怖くて、
怖くてって言ったらいいかな。
で、ならないように。
今はもうできるだけそういう機会があればとか、
機会を自分でも作るし、機会をもらえれば迷わず行くし、
あとは家族との兼ね合いもあるので、
その辺のバランスを取りながらそういうことを積極的にやっていきたいなと思っています。
1個ね、今年のインド出張の時に、
ちょっと特徴的なイベントというかね、面白いことがあったんですけど、
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統一の像っていう、スタチオブユニティっていうのがあるんですけど、
そこにインド出張のお休みの日があったので、
行ってみたんですね。
このスタチオブユニティって、
ウシクダイブスの倍ぐらいでかい像で、
世界最大の像と言われている像です。
で、片道7時間、往復14時間、
現地滞在2時間半っていう、
すごいアホな車旅で、
結局なんやかんやいろんなことがあって、
7時に出て帰ってきたら24時ぐらいあったんで、
ほんまね、アホな旅なんですよ。
めっちゃこの旅好きで、
ちょっと細かく後でお話しますね。
これがですね、一番最初、
車をチャーターするところから結構苦労をして、
オーラっていうサービスがインドにあるんですけど、
オーラで全然チャーターしたんですけど、
当日になってチャーターキャンセルされて、
何してくれてんねんみたいな、
でもここまで来たら何が何でもいいだろうと思って、
ホテルに話をして、これなんとかならんかなって話をしたら、
ちょっと車、ホテルに乗って出しましょうかみたいな感じで、
ちょっとお高くはついたんですけど、
なんとか車を借りることができて、
しかもホテルの車なんで、
ちゃんとした四駆の車だったんですけどね。
それで快適な旅をして、
スタジオファミリティまで、
本当に車旅というのを、
片道7時間以上の車旅をしたんですね。
この時って、
ちょっとお休み日どっか行こうかみたいな感じで、
ちょっと後輩たちと話をしてたんですけども、
このスタジオファミリティって言うの、
僕行ってみたいんだよねみたいな話をした時に、
いいじゃないですか、ぜひぜひ行きましょう。
ここ行こうと思ったら車で7,8時間かかるけどいいみたいな感じで、
ほぼほぼ車旅やでみたいな感じで、
全然いいですよみたいな感じで賛同してくれて、
一緒にこういうことやってもいいよって言ってくれる人たちがいて、
かつ自分たちには何とか行くチャンスがあって、
これで車借りられへんかって、
諦めるのは簡単やったんですけど、
今逃したら二度と行かへん気がするし、
この旅は絶対行くべきやと思って、
ちょっと維持でもと思って車を借りたんですね。
行ってみたらですね、
現地めちゃくちゃ激込みでしたし、
あと何もないダム子のほとりなんですね。
でかい人がドーンって立ってるだけで、
本当に中に入りたかったんですけど、
時間もなかったっていうか、
まずそもそも行列が長すぎてチケット買うのに1時間かかってみたいな、
チケット買ったはいいんだけど、
そこから中入るのにもう1時間かかるみたいな感じだったんで、
結局諦めて、
ちょっと離れたところからゾーンにいるみたいな感じだったんですね。
でも個人的にはなんですけど、
何が何でもこのアホな旅やりたいと思っていて、
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現地で、
車の中も楽しかったですし、
ゾーンの周辺で
アホな写真もいっぱい撮ったし、
そういう無謀なことというかね、
言葉で表すと難しいんですけど、
最上級のアホな旅やったんですよ。
たぶん僕の人生の中でも相当上位3位、
今はもしかしたら1位でもいいかもしれないぐらいの
最上級のアホな旅でしたね。
こういうことをぜひやっていきたいっていう、
一番いい例かなと思います。
ちょっと話が
思い出話になっちゃったんで、
少し話を戻すと、
今自分が何を思っているかというと、
とにかく後悔をしないように人生を楽しんでいきたいなと思ってます。
言ってもね、
3,40年経ったら死んでますし、
もうちょっと生きるかもしれないな。
4,50年経ったら死んでしまうでしょうし、
ある程度若くてエネルギッシュに動けるっていうのはね、
今のうちかなって思いながらも、
もう若くないぞという思いにも苛まれております。
でも今はまだちゃんとトレーニングして鍛えたら、
20代にも負けへん体力つけられるし、
まだまだ挑戦できるフィジカルがあるんだったら、
今のうちにできることをやっていこうかなと。
できなくなったことも多分あるんですよ。
でもあるんですけど、それはもう置いておこうと。
今自分ができる、挑戦したいと思うことに
しっかり挑戦していくことができればなと思ってます。
ただ自分がやりたいことを優先して、
家族とか仕事とか他のことを含めて、
後悔が出たらダメなので、
そういうところはちゃんと抑えつつ。
家族のことも含めて、
時間の有限性っていうのを考えていきたいなと。
家族もいつまでも若くはないし、親もいつまでも若くないし、
子供もいつか自立するし、
仕事も今の能力でできるのは今のうちだけだし、
20年後に今のパフォーマンス出るかというのが出ないしね、
みたいなところもあるので、やっぱり今しかできないこと、
この先でこういうことをやりたいというのを考えていって、
後悔がないように、かつアグレッシブに
ちょっとアホなこともやっていければなと思ってます。
本編はこれで終了とさせていただいて、
最後は小話なんですけど、
スタジオユニティの話が出たので、
インドの思い出を少しお話ししておきたいなと思うんですけど、
今回のインドの民族衣装のクルータパジャマっていうのは
4着買ったんですね。
これがあまりにも似合いすぎて、
やばいインド人が止まらないって話は第2回でやったんですけど、
このクルータを着てお休みの日にお出かけしたりとか、
夜どっかご飯を食べに行ったりしたんですけど、
サラファマーケットっていうところに行ったんですね、
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インドールという街の。
そこでファイアパンっていう燃えてるパンを
食べるっていうことをやりましたと。
スモークパンっていう煙がフワーって出てるパンを
食ったりとかっていうのがなかなか面白い場所だったんですけど、
このサラファマーケットっていうところが非常に良い
フォトジェニックな感じの良い位置でして、
ここでいろんな食べ物を食べてみたりとか、
インド感を感じてみたりとかして、
なかなか楽しかったんですね。
インドールっていう街がどっちかっていうと、
昔の発展途上の日本みたいな雰囲気。
僕ちょっと80年代生まれなんで、
60年代、70年代知らないんですけど、
僕が幼少の頃ですね、
小学上がる前ぐらいの大阪の
テレビ番組を見てたんですけど、
昔のテレビ番組を見てたんですけど、
昔のテレビ番組を見てたんですけど、
大阪の天皇寺とか、
天皇寺とか、
アベノとかの雰囲気に近いし、
ジャリンコ知恵っていう漫画があるんですけど、
ジャリンコ知恵に出てくる大阪の雰囲気、
みたいな感じでいえば、
全然わからない人にはわからないと思うんですけど、
わからない人にはわかる例かなと思います。
エネルギッシュだし、面白い街ですしね。
ただちょっと躊躇期でそこに住むのはちょっと厳しいなっていう感じの街です。
で、そこで狂ったパジャマ買って、それを着ていろんなところを遊びに行って行ったんですけど、
出張しつつ夜どっか行ったりとか、お休みにどっか行ったりとかっていったのはすごい良い思い出ですし、
個人的には今回のインド出張のそういったいろんなちょっとアホなことをスタッチオブユニティ以外でもやったんですけど、
ファイアーパン含めてやったんですけど、それが結構自分の人生観をちょっとだけ変えるいいきっかけになったかなと思いました。
相変わらずおっちのない小話で申し訳ないんですけれども、インドの思い出を少しだけ語らせていただきました。
はい、それではですね、今回第9回、第9回だよね、時間の有限性とアホなことがしたい欲求、これで終わりたいと思うんですけども、
前のことなんですけど、こちらの番組ではですね、皆様からのお便り、特に質問とかお悩み相談とかご要望もいただけると非常に嬉しいですね。
ご収集しております。
今回実は一通Twitterのダイレクトメールをいただいてたんですけれども、こちらの次回のテーマにしたいなと思いますので、
Twitterネームのnaokiさんからいただいておりました、タスク管理とかクラウドツールとかをどうやって仕事で使っていきますかみたいなのをいただいてたんですけど、
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こちらの次回のメインテーマとさせていただきたいと思いますので、今回こういうメッセージだけいただきましたよというお知らせだけさせていただいて終了したいと思います。
皆様からのご意見、ご要望、メール、Twitterのメンションでもダイレクトメールでもいいですし、あとハッシュタグハックスアンダーバーレイディオというハッシュタグもありますので、
そちらのほうにお送りいただければ必ずそれを補足して取り上げさせていただいたりとか、あるいはそれに応じたテーマでお話しさせていただきたいなと思いますので、
皆様にどうぞよろしくお願いいたします。
今日も火曜日の朝なんですけど、今週からまた一週間が始まりますので、皆さん良い一週間を、なのか違うな、一週間頑張ってやっていきましょう。
皆様最後までお聞きいただきましてありがとうございました。さようなら。