1. Beck's Hacks Radio
  2. 第61回「非生産Night! しみる..

非生産Nightは皆様のやさしさに支えられたベックの一人愚痴吐露大会です。励ましのメッセージ待っていますw

00:05
はい、みなさんこんにちは。ハックスオクリティブライフのBeckです。
今日はですね、第61回非生産ないとしみるぜ最近のJ-POP僕の笑顔を守ってくれる人々っていう回でね、お送りしたいと思います。
出だし間違えた。そう、僕ね、今回全国200万ベッカーズの皆様、お待たせいたしました。
Beck's Hacks Radioのお時間ですって言おうと思ったんですけど、今配備を完全に間違えましたね。
でも、いいんです。これもポッドキャストということで。
ということで、まだね、このポッドキャストを聞いてくださっているが、
だいたい今120人ぐらいサブスクライバーの方がいるっていうのが、
アンカーっていうね、今配信に使っているサービスの補足した情報ではそれぐらいあるだろうという風に見られているんですけれども、
ぜひですね、200万サブスクライバーを目指して、ベッカーズを目指して頑張っていきたいなと思っております。
今日は非生産ないとと打っているので、生産的なことは一切しゃべるつもりはございません。
で、最近ですね、YouTubeとかポッドキャストとか、そういうので結構ためになるYouTube、ポッドキャストみたいなものを色々研究してたんですね。
そうするとやっぱり短く編集されていて非常に分かりやすい。話の道筋もパーンと通っていて、
非常に練られた予備校の講義を聞いているかのような感じですね。
多分効果的に情報接種をしたり、効果的に物事を理解するのに適しているっていうのを見てきて、
これが今の時代のコンテンツかと。
いかにね、私は素人だという、人様に聞いてもらう人様にコンテンツを提供する以上、生産的なコンテンツとは関わるべしだなということを思ったわけなんですけれども、
それはそれで頑張ってやっていこうと思うんですけど、
そうすると僕のサラリーマンとして生きているこのモヤモヤとしたこれをぶつけるっていう、今までポッドキャストに求めていたこの思いをどこにぶつければいいんだって思ったんですが、
つまり、非生産的なポッドキャストをやるときには、非生産ないとってつけてしまえばいいじゃないかと。
そうすればみんな、今日は非生産の回だから飛ばそうみたいな感じで、
非生産ついている回はどんどん飛ばしてもらってデリートしてもらってもいいと思うんですよ。
この回はですね、どっちかというと、いわゆるベッカーズの皆様のためと言いますか、
違うな、僕のためです。これはもう完全に僕のための番組なんですよ。
僕がしんどい思いをただトロするとか、あるいは僕が最近ハマっていることをただただ語るっていう、
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ライフハック完全無視、ベックの趣味とベックのストレス発散のための回が非生産ないとであるということを照らしてですね、
第61回にしてやっとですね、生産的なものと非生産的なものを分けるということに成功した次第でございます。
これすごい初めちゃうかなと思います。はい、嘘です。
はい、ということで、実はですね、音を聞こえると思うんですけどね、
なんかこう飲み物を飲みながらやってるんですけど、何やってるかな、日本酒飲みながら、
日本酒に氷ぶっこんで飲んでます。ダッサイです。
で、なんでかというと、ちょっとテンション上げていこうと思って。
正直ね、今日朝から全然元気なくて、なんかね、落ち込み気味で、
なんていうのかな、食欲もなくて、完全にやられてたんですけど、
なんかやっぱりちょっとポッドキャストぐらいテンション上げてこうよと。
本来ね、飲み会を飲んで目の前に誰かがいて、そのテンションで、
僕だいたい飲み会こんなテンションなんですけど、やってるつもりになりたいなと思って、
ちょっと日本酒引っ掛けながらやってます。すいません、非生産ないとなんで許してください。
で、最近の、まずJpopネタと言いますか、
これね、みんながみんな同意するわけではないのは完全にわかってるんですけども、
最近結構若い方の人と付き合うことがと言いますか、会社で絡みますので、
そういう人たちからいろいろ教えてもらったものを聞くわけですよ。
そうすると、やっぱり、この番組で長いからの55バニラズとか、
オフィシャルヒゲダンディズムとかっていうことを言ってきたんですけども、
今のAmazonのApple Musicのトップ100日本っていうプレイリストを日々聞いてます。
なんでかって言うと、最近のJpopめちゃめちゃいいんですよ。
この30代後半と言いますか、90年代ポップスを聞いてた人間からすると、
非常にいい曲が多い。
言うなればですよ、オフィシャルヒゲダンディズムのプリテンダーなんていうのは、
これは大丈夫、90年代の音楽を聴いてた人間に必ず刺さる曲なんですよね。
でもそういう、最近の若い人も聞くし、おっさんも聞くし、それでみんなに刺さるっていう意味で、
最近の曲って、言うなれば、僕らが子供の頃に、
なんで大人の人たちはこんなに演歌が好きなのかっていうのがさっぱりわからなかったんですよ。
今でも演歌の良さがそこまでわかっているわけではないんですけど、
でも演歌までいかないまでも、70年代のナツメロとか80年代のナツメロというのは、
僕らはナツメロと言われながら70年代80年代の曲を聴いて育ってきた世代なんですけれども、
例えば名古屋雪っていう曲があると思うんですけど、
06:02
言うなれば、故郷から故郷に帰っていく女の子を見送る歌みたいな感じなんですけどね。
要は地方と都心っていうのは非常に離れてて、会うのが非常に難しかった時代と言いますか、
そういう移動っていうのがひとつ切ないシチュエーションを起こさせて、
要するに地方から出てきたとか、あるいは地方に帰っていくとかっていうことが特別であった時代の曲なんですね。
だからそれを聴いてグッと来る人たちがいっぱいいたから、非常に名古屋雪という曲が売れたわけです。
神田川もそうですよね。
銭湯に出てきて濡れた髪が冷たいねっていうシチュエーションなんて今ほぼないので、
スーパーセントの中で絶対ドライヤーで髪乾かしますから、濡れた髪のまま外で待って髪触って冷たいねってことはないし、
だいたい男性より女性の方が出てくるの遅いですから、
僕からすれば神田川の歌詞の情景っていうのは全く共感はできないんですけど、
でもそういう時代の曲を聴いてグッと来る人たちがいましたと。
僕らは90年代の曲を聴いてはグッとくるし、
今もやっぱり90年代とか2000年前半くらいの曲を聴くと、非常に色々思い起こされるものがあってグッとくるわけですよね。
で、最近の曲を聴くとですね、これがいいわけですよ。
オフィシャルヒゲダンデルのプリテンダーとかアイラブもいい曲ですし、
キングヌーの白日なんですかね、読み方いつもわかってないですけど白日ですよね。
イエスタでオフィシャルヒゲダンデルのイエスタでも非常にいいんですよ。
115万キロのフィルムとかもいいですよね。
世界観みたいなものがあると思うんですけど、そういうものが今のおっさんにもグッとくる曲があって、
すごいここ10年くらいあまり新しい曲とか補足できてなかったんですけど、
ここ最近のトップ100の音楽を聴いているとどれも非常に刺さると言いますか、
一番若いですね、多分アイミョンだと思うんですけど、
アイミョンって自分でもスピッツをリスペクトしてるって言ってるくらいなんで、
リズムのラインだったりとか、リズムじゃないメロディのラインだったりとか、
歌詞も含めて世界観も含めて非常に90年代っぽい曲なんですね。
一周回ってそういうのがまた来てるっていうのもあるかもしれないし、
すごいかっこいいとか凝った曲とかそういうのじゃなくて、
非常に僕らでもグッとくるし、若い人にもグッとくるし、
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多分僕らよりもっと上の世代にもグッとくるしみたいな曲っていうのが最近多いのかなという気がします。
もしかしたら最近聴くようになったからそう思うだけなのかもしれないですけどね。
なんでこのトップ100の曲を聴きながら、プリテンダーを聴きながらグッと来てるわけですよね。
すだまさきの間違い探しなんかも聴いて、わかるわかるみたいな感じで聴きながら楽しんでいる時代でございます。
最近の曲って言うとなんかちょっとおっさんくさいですけどね。
ミスタグリアップルも聴きますし、それこそですね、バックナンバー、バックナンバーいいですね。
バックナンバーが一番僕らの時代に近しい歌詞を書いているのではなかろうかという気もするし、
これ読み方わからないけど、W.A.C.C.I.はワッチなのかな。
ちょっと読み方わからないですけど、別の人の彼女になったよという曲。
これは年末に大阪帰った時に高校バレルの同期が歌ってたんですけど、
こういう曲というよりは歌詞で引き込むみたいな曲っていうのもやっぱり非常にグッときます。
うまくは言えないんですけど、昔の人、僕らよりも上の世代、上の世代というのは僕らの親の世代とかもっと上の世代の人たちが
演歌を聴いてグッときてるっていうのは、もしかしたらこういうことなのかなと。
僕らが90年代とか自分の青春時代とかに思ってたことを最近の曲を聴いて、
ああそうそう、昔こうやったねみたいなことを思い起こさせられるみたいなのが、
昔の僕らよりももっと上の世代の演歌と今のJ-POPとかっていうのはもしかすると近いのかなという気がしました。
やっぱり全然共感してもらえないですね。すみません、自分でも何言ってるかさっぱりわからないですね。
なんせ今日は非セサナイトですからね。何言ったっていいし、無敵ですよね、非セサナイトって言ってしまうと。
まあいいや、すみません、自分でも何言ってるかさっぱりわからない。
ということで、最近トップ100ジャパンっていうApple Musicのやつを聴きながら、
最近の人の音楽を聴いてあんまり自分がおっさん化しないようにしよう。
孫子とはおっさんなんですけど、その中でもちょっと完全におっさんになってしまうというか、
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何で言うかな、年齢的にはおっさんやし見た目も十分おっさんなんですけど、
でもそれでも中身というか生き方はおっさん化したくないわけですよ。
っていう無駄な抵抗をするのがこの30代後半であるということに最近思い至りまして、
なのでせめて音楽ぐらいは新しいものを聴いてみようみたいなことを思って、
Apple Top100を聴いてるわけなんですけれども、
そしたら思いのほかによかった、これグッとくるやん、僕らの世代にもグッとくる曲やん、みたいなのを思って、
ああ、これが昔の人の演歌だったのかな、みたいなわからないことを考えてるっていう今日この頃です。
はい、すみません、本当にやめよう、まとめればまとめるほどに自分が何を言いたいのかわからなくなる。
さすが非生産ライトということで、次の話題行きましょう。
僕の笑顔を守ってくれる人々っていうお話をしたいと思うんですけれども、
今日、今日でもないな、昨日かな、
ポッドキャストを会社帰りに聞いてたんですけど、
ちょっとで結構帰りの電車の中で割とちょっとやられてたんですけど、
やられてたって言ってあれやな、ちょっとだけ病んでたんですね。
胃が痛いなと思いながら帰ってて、
まあでもとりあえず金曜日やし、明日休みやし、
もうちょっとゆっくり休もうかなと思いながら、
ちょっと元気になりたかったんで、
誰かの声が聞きたいなということで、
ポッドキャストを聞きながら帰ってましたと。
そうするとですね、山間さんのポッドキャストですね、
しゃべりたいこと山山ですっていうポッドキャストがあるんですけど、
それを聞いていて、
ユビヤさんっていう僕の仲良し、
山間さんもユビヤさんの仲良しのブロガー、ポッドキャスターなんですけども、
この2人でしゃべられていて、
そしたら結構ね、本当に油断してたんですけど、
急に僕の話がふっと出てきたんですよ。
元々その2人でポッドキャストいいですよねって話をしてて、
ポッドキャストはどんな状況でも撮れるしみたいな話をしてて、
それで僕の話が出てきて、
僕がやばい平穏無事には生きてないみたいなところから入っていきながら、
でも深夜にね、ポッドキャストを撮って出していくと。
しかも独り口大会みたいなポッドキャストをやられていて、
でもそれが非常に、なんていうのかな、
僕にとってストレス発散じゃないけど、
具体的にどういうふうに言われてたかを今ちょっと失礼しちゃったんですけど、
簡単に言うと、いつでも撮れるし、
そういうものもコンテンツになるのがポッドキャストの良さですよね、
みたいなことを言っていただいていて、
でも非常に面白かったというかね、
なんか嬉しいなと、自分のことについてポッドキャストで取り上げてもらえるっていうのがね、
すごい面白くて嬉しくて、
で、ちょっと思わずコメントを書いたらですね、
15:01
その後、それだけでも撮った甲斐がありましたっていうのをもらって、
しかもですね、
確か郵便屋さんが書いてくれたコメントというかね、
ちょっと今そのツイートを探してるんですけれども、
えーとですね、これだ、
山本さんが、まさか自分の話が出てくると思ってなかったので、
仮に出ちゃって吹き出しました、ありがとうございましたってコメントを返したんですよ。
そしたら山本さんから、ベックさんの笑顔を守れたなら、
それだけで配信した甲斐がありました。
ひどい言いようでしたが、っていうことを言っていただいて、
そしたらその後ですね、郵便屋さんが配信した甲斐がありましたねって言ったところに
ハッシュタグで、守りたいその笑顔って書いてありました。
なんじゃこの優しさと、なんじゃこの温かさと思いながら、
もう目から汗が止まらないわけですよね。
リアルにちょっとうるっときてたのはここだけの話なんですけど、
非常になんか、
この二方と会うことってそんなに年にね、
山本さんは一時期2ヶ月に1回ぐらい会ってた気がするんですけど、
郵便屋さんなんか下手したら、1回しか会ったことないんじゃないかな、
2回、2回、2回しか会ったことないんですよ。
でもまあ、いろいろネット上でも絡みがあり、
一緒に明日レシピっていうブログもやってましたし、
なんか、やっぱり仲間っていう意識がすごい強いお二人なんですね。
その人たちが遠くからまた高く見守ってくれていて、
わざと僕をですね、ポッドキャストで笑顔にしてくれるっていうね、
なんて温かいんだと。
山本さんのポッドキャストで僕の取り上げられ方は、
決して僕を励ますというよりは、
あんなにヤバそうなのにポッドキャストは配信できるみたいなね、
こんな感じの紹介のされ方だったんですけど、
でも嬉しいですね。
嬉しいですね。
こうやってゆるくでも薄くでも心配もしてくれてるし、
応援もしてくれてるみたいなのがあるので、
もしこれが僕ポッドキャストやってなくてとか、
あるいはブログやってなくてね、
そういう繋がりもなくて一人で働いてるというかね、
外の繋がりなしで今この仕事をしたとして、
果たして耐えられたかなと。
もう一個言うとポッドキャストやってなかったら、
多分僕今耐えられてないと思うんですよね。
結構しんどかったと思うんですよね。
さらにそれに人との繋がりがあって、
そうやって励ましてくれて。
山本さんとかゆめさんがこうやってポッドキャストで話してくれたこと以外にも、
18:02
例えば倉下さんとかね、
奈良遊びに行った時とかにも結構心配してくれてあったですし、
あとはこの前堀正竹さんの出版イベントに行ってきたんですけど、
その場でもね、和本さんとか宗沢さんとかで会って、
ちょっと心配してくれてたりとかっていうのもあって、
だからすごい世界はあったかいなと思ったわけですよ。
で、僕がちょっと病んできて病みついと投げ出すと、
伊藤ちゃんっていう人と高信軍っていう人がですね、
そろそろかと投げてきて飲みに行こうかって話になるんですけど、
毎回僕が遅刻をするんですよ。
毎回文句言われるんですけど、それでも懲りずにですね、
僕を飲みに誘い出してくれる人たちがいてですね、
本当に世界はあったかいと思う。
ベックの笑顔は本当に皆様のおかげで守られているというのと、
当然家族とかもすごい助けてくれますし、
助けてくれるというか、何ていうのかな、
存在自体が支えですよね、自分にとって。
なのでどんなにしんどい時でもやっぱり子供は遊んで遊んで来てくれるし、
ちょっとしんどいなっていう時に、
自分がちょっと笑えてない時とかに変顔して笑わせてくれたりとか、
自分がちょっと不安に駆られてる時とかに子供をギュッと抱きしめて、
ちょっと抱き上げたりとかするとですね、
すごいケタケタ笑いながら、もっと高く上げろと言ってきたりとかね、
そういう何気ないやり取りとか、
一人じゃないって感じられる。
自分が頑張っていかないといけないというかね、
家族の取り前は先にはいかないって言われるんですけど、
自分がつぶれたりとかしんどかったりとかすると家族に迷惑かけるんで、
やっぱりしっかりしてないなっていうのを思わせてもらったり、
自分が仕事のことで頭いっぱいな時にそれから離れる支えになってくれたりとか、
やっぱりきっかけをくれたりとかっていう、本当に存在自体が支えなわけですよ。
そういうことを思いながら、
今日一日を過ごしてきたわけなんですけども、
これぐらいの年齢になってきて、
いろんな責任を持ったりとかね、
やっぱり求められる成果も大きくなってくるし、
21:00
たといって自分が満足いけないぐらいしか成果出せてないとかね、
あとは上と下に挟まれてとか、
他の人たちとの圧力みたいなものがあって、
自分がそれを仲介しないといけなくなったりとか、
とかとかっていうのがね、
板挟みになりがちな年代なわけですよね、
37、8、9、40代前半ぐらいまではね。
ちょっとそういう意味でも、
ストレス多めな毎日がございますけれども、
そうやって僕の場合恵まれてるなと思うのは、
こうやってブログをやってきたりとか、
そういう繋がりがあったりとか、
いろいろ心配してくれて、
身にそそってくれる友達もいるし、
家族がいて、
仕事だけじゃないということを思い出させてくれるから、
そのおかげで潰れずに生きてるのかなというので、
ラッキーって言ったらいいのかな。
でも、ラッキーじゃないな。
幸せなことであるというふうに思った次第です。
何だろうな、非生産的な乖離なのに、
しんみりしてしまうみたいなね。
本当にありがたい乖離です。
ダッサンうまいな。
で、せっかくここまで聞いてくださった方に、
このまま行くと僕が一人で、
しんどいけど頑張ってますみたいな話してるので終わっちゃうんで、
せっかくなんでちょっとライフハックを一つ紹介したいなと思うんですけど、
今日ね、結構やられてたんで、
Twitterずっと見てたんですよ。
Twitter見てたらすごい良いライフハックを発見しまして、
それがですね、
どこだどこだ。
それ自体のツイート出てきえへんな。
あ、来た来た来た。
うわ、やべ、やらかしたって落ち込んだときは、
類語辞典で大丈夫だを調べると、
めちゃくちゃ慰めてもらえるライフハックっていうのを投げてる人がいて、
その人が投げてるやつを見たら、
大丈夫だの類語に、
心配するな心配ないとか、
その中に、
あんずるに及ばないとか、
捨てよけとかってのが書いてあって、
その瞬間に脳内の中で信長様が再生されるわけですよ。
信長公がですね、
猿って、そのようなことは捨てよけ、みたいなのをね、
言ってるような情景が思い浮かんできて、
なんか、すごい、
なんかね、
いいなと思ったんですね。
なんか、大丈夫とか、
なるようになるさみたいな、
レッドイットビーターな感じで、
自分に言い聞かせるよりも、
なんか、もっとこう、
24:01
パワーワードですね。
捨てよけとか、
あんずるには及ばんみたいなのがある方が、
なんか、
自分の中でも、
ちょっとこう、
しんどい時に、
上手いこと、
考えてる、
ぐるぐる回ってしまう、
どうしようどうしようって思ってる思いを、
変えられそうな気がして、
これめっちゃいいライフハックと思ったんで、
ちょっと、
今の僕の一つ、
生み出したライフハックが、
もし自分が、
しんどい状況になって、
なんか、
ぐるぐる思い悩んでしまった時には、
とにかく、
頭の中で信長様を再生するわけですよ。
そういうセリフが、
何その程度のこと、
あんずるには及ばぬと、
その程度の失敗は計算のうちぞ、
地図を持て、
次の作を練るぞ、
みたいなことを、
信長様が、
おい猿、
みたいな感じで、
秀吉を呼び立てて、
言ってるみたいなのを、
思えば、
なんかこう、
元気になれるというかね。
で、
そういうね、
人のもとで仕事したいな、
っていうのもあるし、
自分がそうなれればいいな、
っていうのも、
思いますよね。
なんていうのかな、
後輩とかね、
部下とかに、
常に、
僕が若い頃から、
リーダーとかをやらせてもらう時に、
やらせたのは、
少なからず、
自分が後ろにいるから、
大丈夫と思わせて、
あげられないと、
ダメだなって、
自分が右往左往してしまってね、
下のメンバーに、
下のっていうかね、
自分が支えるべきメンバーにですね、
だから、
上下というよりは、
僕は、
メンバーを、
働きやすくしてあげたりとか、
不安になった時に、
大丈夫だって思わせてあげることが、
仕事なので、
その時に、
僕は後ろに控えてるから、
大丈夫だよって、
思わせるような、
人間でありたいなと思って、
ずっとやってきたし、
慣れてないことも多いしね、
ここ1年半ぐらいはね、
なんか、
かなり、
弱い自分も出てきてしまってたので、
メンバーには不安を与えてしまったな、
っていうのは、
思いながら、
でも、
何があってもね、
どうじないというかね、
そういうことができる人間に、
どんと構えられる、
大きな人間になりたいなとかね、
大人になりたいなっていうのは、
思いながら、
ライフハック、
今日は良いライフハック見つけたなと思って、
見ておりました。
今日はね、
非生産ナイトなんで、
無敵ですよね、
非生産ナイトっていうと。
もう1個では、
非生産ナイトなんで、
今日思ったこと、
今日というかね、
昨日思ったことを、
話しておこうかなと思うんですけど、
これもう完全にあれですよ、
今日は全部小話みたいな感じですよね、
27:00
全部落ちないんですけど、
今日全部小話みたいな感じです。
昨日バレンタインだったんですね、
個人的にはバレンタインって、
あんま好きではないんですよ、
なんでか、
全く好きではないんですよね、
なんでかっていうと、
基本的には、
昔から非モテ系男子だったんですよね、
だからバレンタインになって、
ちょっとかっこいい子とかで、
クラスの中心にいるような子たちっていうのは、
本命とか抜きにしても、
なんかチョコをもらったりとか、
やっぱり、
そういう、
このイベントによって、
多少なりとも、
良いことがある人たちっていうのと、
そういうイベントがあって、
やっぱり自分は非モテ系やなということを、
痛感させられる側の人間が、
生まれてしまうという意味において、
本当に好きではなかったんですよ、
このイベントが。
今も好きではないんですけど、
ただですね、
思ったのが、
もう今、
既婚者で、
かつアラフォーなんですよ。
そうしたら、
むしろ本命チョコが来るわけがないし、
来たら来たら困るんですけど、
そもそも非モテ系やから、
今までもらえてませんでした、
みたいなのがあって、
結婚しても10年くらい経つんですけど、
やっぱり、
既婚者でアラフォーとかになってくると、
そもそも、
バレないって何でしたっけ、
みたいな感じで、
逆に無敵モードになるというかね、
なんで、
すごい最近は、
別にこのイベントを見ながら、
微笑ましく思いながらも、
昔は、
あんまりこのイベント好きではなかったな、
みたいなのを思い立たせたいです。
早くみんな、
アラフォー、
既婚者になるといいよ、
っていう話だと思います。
ダメだな、
なんか、
非生産にも鼓動があるっていうね、
感じだと思います。
あと、
最後、
ちょっと、
これまた、
非生産的な話をしとこうかなと思うんですけれども、
最近ちょっと思うのが、
大人になってから、
のめり込めるものを持っている人は、
むちゃくちゃ強いんじゃないか、
っていうことに思い出りましたと。
何かっていうと、
例えばアイドルが好きですとか、
アニメが好きですとか、
ゲームが好きですとか、
そういうのを持ってて、
なんかこう、
辛い時とかでも、
それがあれば、
現実を忘れられるというかね、
現実逃避ができるっていうことを持っている人って、
非常に羨ましいなと。
僕の場合だと、
あのー、
やっぱりちょっと仕事のことが、
頭から離れたくなったりするわけですね。
で、
だから読書とかね、
オーディオブックとかも期待するんですけど、
30:01
なかなかやっぱりそれでも、
完全にはそののめり込むっていうことができないわけですよ。
これでもしですよ、
アイドルが好きで、
推しがいたらですよ、
仕事つらいけど推しのこと考えていれば、
めっちゃ幸せみたいなね、
ことがあるとは思う。
本当は家族にそうあるべきかもしれないんですけど、
家族を推しで家族のこと考えていれば、
すべてのことを忘れられるみたいな風に、
家族にのめり込むっていうのは、
なかなか、
そんなに簡単なことではないので、
個人的には、
だからやっぱりそういう好きなものがあって、
それにのめり込める人、
のめり込めている人っていうのは、
強いなと思うんですよね。
なんで、
今だから僕は、
例えば好きな女優さんいますかって聞かれると、
めっちゃ困るんですよ。
特にいない。
なんだろうな、
すごくよく考えてみれば、
春とか、
好きかもしれない。
でも、
そんなにそこまでのめり込む。
昔、中学生の時には、
鈴木愛美好きだったけど、
でも、それはなんだろう、
どっちかというと、
単純に今は、
その時はむちゃくちゃのめり込む。
だからCD1枚しか持ってなかったしね。
ファンってことでもなかったです。
で、
人生通してみた時に、
なんかすごいこの人のファンみたいなことも
なかったなーっていうのと、
うーん、
なんか、
そもそも芸能系に
それほど興味がなかったっていうのもあるかな。
なんか、
何か好きだったものがあるかと言われれば、
昔はビーズが好きだったぐらいかな。
うん。
ねえ、
今ビーズって言って通じんのかな、若い人に。
大丈夫、このベックサックスリーで
多分あんま若い人は聞いてないか。
みたいなね。
はい、という非実践的なことを
ただダラダラ喋ってしまいました。
はい、ということで、
ぜひですね、
ぜひですというか、
僕ちょっと今年の目標は、
のめり込めるものを作って、
で、
何て言うんですかね、
それを考えている時の現実を忘れられるという状態を
作ってみようかなと。
多分なんですけど、
現実逃避力って、
やっぱりそれなりに重要だと思うんですよね。
世の中にはね、
どうしようもないことっていうのがあるんですよ。
これはもう変えられないとかね、
こうなってしまったからには、
嵐が過ぎ去るのを待つしかないとか、
毎日毎日辛くて胃が痛いけれども、
今ここで自分が軽率な行動を取ってしまうと、
いろんな人に迷惑がかかる、
みたいなことがあるんですよ。
なのでそういう時に、
多少なりとも現実逃避をして、
多少なりとも幸福度を上げて、
クオリティオブライフを上げていくと、
いうことができる力がある人っていうのは、
最強なんじゃないかと思います。
ということで、
ぜひ皆さんも自分の推しを作りましょう。
33:00
ひどいな今日の会話。
ということでですね、
一応何か話そうかなって思ってたことは、
だいたい話し切った感があるんですけれども、
ぶっちゃけて言いますよ。
多分今後もこういう、
だらだら話す会みたいなのをやろうかなと思っているし、
本当にこの会、
聞いていただかなくてもいいというか、
今日は非生産の会か、
じゃあ今日はトーバソっていうのでもいいと思うんですけど、
でも多分一部の方はこういうのも聞いてくれると思うので、
聞いてくれたらぜひですね、
多分非生産的な会をやる時は、
精神的にやられているので、
ぜひ励ましていただけると助かります。
最近ね、
このObexHacksRadioで、
ちょっと欲しがりすぎなんじゃないか説もあるので、
ぜひですね、
TwitterハッシュタグのHacksUnderBarRadio、
あるいは、
いいです僕にもメンションください。
ダイレクトメッセージでもいいです。
大変そうやけど頑張ってねって一言もらえれば、
それだけで僕は多分頑張れます。
世の中は温かい。
きっと、
みんなにね、
みんなでね、
助けながら頑張って、
一方的に助けてもらっている気がするな。
僕の方からもぜひ皆さんにですね、
エールを送っていきたいと思います。
最後、
これ一個だけ話しておいていいですかね。
すいませんね、
本当は最初にこういうことを話すというのを決めて、
ちゃんとランドリーを組むべきなんですけれども、
思いつくがままに喋っている結果、
こんなバラバラのコンテンツになってしまいました。
何かというと、
ちょっと最近思ったんですけど、
自分にとって、
自分にとってか、
僕という存在が、
世の中一般に対してどういう価値があるのかっていうのを
たまに考えるんですよ。
つまり、
情報発信ということをやらせてもらっているわけなんですけれども、
それによって自分がどんなバリューを
生み出すことができるのか、
提供できるのかっていうのを
やっぱり考えるんですね。
せっかく、
伊沢さんのお時間をもらってやるので、
それは何もバリューがないのは
よろしくないだろうということを
考えたんですけれども、
例えば、
非常にためになる話とか、
非常に
なんていうんですかね、
テクニックとして優れたものとかっていうのは、
いろんな人が語れるでしょうと。
僕にとって、
一番、
なんだろうな、
一番、
武器になるもの
と言ったらいいかな。
何だろうなと。
ビジネス賞を書いている人とか、
有名人とか
という人に対して、
その人たちに
何か
勝てるものがあるとしたら
何かっていうのを考えたときに、
きっとサラリーマンとして働いていて、
辛いこととか、
理不尽なこととかに
36:00
耐えながら
生きているというところは、
割と
アドバンテージなのではなかろうかと
思った次第なんですね。
やっぱり世の中、
非常に
多くの人が
悩んでいるわけですよ。
しんどいこともいっぱいあるわけですよね。
なかなか
人間がうまくいかないとか、
仕事で成果が出せないとか、
年上の部下が
言うことを聞いてくれないとか、
そういうのってあると思うんですよ。
なので、そういうときに
こいつも大変そうやけど、
頑張っとるなと、
俺も頑張ろうかなと思ってもらえるような、
せめて何かそういう
コンテンツというかね、
ブック
あ、ブック
大変そうやけど頑張っとるなみたいなのが
届けられれば、
多少なりとも
しんどいのは自分だけじゃない
みたいなところに
思ってもらえるか、
こいつも頑張ってるから
頑張ってみようかみたいな感じでね。
ちょっとこう
僕が勝手に思ってるだけかもしれないですけど、
こうやって
自分自身が情報を
お届け
させてもらってる方っていうのは
同士みたいなところがあると思ってるので、
それにエールを送れるようなね、
コンテンツっていうのを作れればなと。
なので、そういう意味で
変に包み隠さず、
しんどいときにはしんどいという、
ぐっちりたいときにはぐちる、
そして、
でも最終的には頑張るみたいなね。
要はあれですよ、
居酒屋でぐちりながら
大変ですけど、
頑張りましょうよみたいな話を
やってるテンションの会が
この非生産ナイトであると
思っていただければ
いいかなと思いますね。
最後にお話いいですかって言いながら、
結局話す内容がこれっていうね。
っていうので、
ちょっとそんなことを考えながら、
もしもこういう非生産的な会っていうのが
皆様の
お役には立たないと思うんですけれども、
ちょっとね、
こいつも頑張っとくから
俺も頑張るかみたいなね
ところに寄与できれば
何よりかなと思っています。
寄与できるか分かんないですけどね。
何言ってんねんこいつだと。
呆れられるぐらいでもいいです。
ぜひですね、
みんなで頑張っていきましょう
ということで、
僕は皆様へのエールを込めながら
今後も
コンペックサックレディを
やっていきたいなと思いますし、
ぜひですね、
皆様からのエールもお待ちしております。
39:01
地球のみんな、
俺に元気を分けてくれっていう
あれですよ。
お互い元気を送り合いながら
やっていきましょう。
いや、
今日は非生産ナイトなんで、
これの話の内容とか
自分が何を言ってるのかが
自分でも分からなくなってきる
なんてことはもう気にしない
非生産ナイト
終わりたいと思います。
たまにちょいちょいこれやると思いますので、
非生産ナイト聞きたくないっていう人は
飛ばしてください。
そして、非生産ナイト聞いて
ニヤニヤしたい人は
ぜひ聞いてください。
今後もこのテンション、このノリで
やっていきたいと思います。
それでは皆様、最後までお聞きいただきまして
ありがとうございました。
それでは皆様、さよなら。
またお会いしましょう。
39:52

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