1. Beck's Hacks Radio
  2. 第82回「誕生日ということで新..

誕生日と言うことでマイバースデープレゼントに新型Macbook Airを買いました。なんで新型Macbook Airを買うことにしたのか話したほか、その他撮影機材の紹介、38歳の抱負などについて話をしています。

 購入したグッズ

 ・MacBook Air
https://amzn.to/3o8nWRg   


今回の撮影機材

・iPhone12 Pro Max(Zoomの録画能力のせいで映像いまいち)

https://www.apple.com/jp/iphone-12-pro/


・CAMO(iPhoneをWebCAMに)

https://reincubate.com/camo/


・KLANG2(音のポンだし)

http://www.m-tank.jp/klang2/


00:00
はい 皆さん こんにちは Hacks of It Glyphs トーデックです
今日はですね 実はこれ2回目の同じテーマでの配信になります
というのもですね 昨日同じテーマで配信しました
改めて誕生日なので 新型MacBook Proを買いました 後3ヶ月間の報告などという感じで
お話をしたんですけれども ちょっとですね 機材の設定を間違えていて
BGMを流していると思うんですけど 流すためにKLangというiPadのアプリを
LINEにしてMacに入れて それと自分のマイクの音声を重ねて
配信をするというのをやってたんですが どうもですね ちょっと設定が間違っていたらしく
BGMがうまく流れなかったので 改めてですね ちゃんとBGM入りのものを
取り直そうということと もう一つは昨日撮ってみた感じですね
ちょっとこれはややどうだろうと ちょっとグダグダすぎないかいっていうのがあったので
ちょっと取り直そうと これから生配信見てなかった方も見ることがあったりとか
それをまた音声としてPodcastに流していくわけですので
ちょっと昨日のグダグダした感じの配信を そのまま流すのもどうかなっていうのがあったので
改めて配信を進めていただきます
まずちょっとBGM流してると何をしてるかというと
まずですね BGMの前に映像もいつもと雰囲気が違うかなと思いますね
ちょっと自分でもリアルタイムに YouTubeの映像を見ながら確認をしているので
YouTubeの画質荒いなっていうのがあって
なんかZoomで自分が見えてる映像と Zoom越しに配信してる映像と比べると
ちょっと綺麗じゃないなっていうのがあるので
それはもしかしたらZoomのほうで 画質を落として配信をしている恐れがあるぞということが考えられるので
ちょっと今後こういった一人で配信をするときは Zoomじゃなくて
ORBっていうソフトを使って生配信しようかなと思いますというところと
今はですね カメラをiPhone12を使って配信しております
このiPhone12のカメラ非常に良いということで評判だったので
ほぼそれのためだけ買ったようなものなんですけれども
iPhone12のカメラをカモって呼ぶのかな CMOという通りのアプリケーションを使って
03:01
ケーブルをMacと繋いで Mac側とiPhone側両方にCAMOっていうアプリケーションを入れると
有用なCAMOとして使えますと
実はこれ有料のサービスと言いますか アプリと言いますかで
年間で大体40ドルぐらいの課金が必要なんですね
ただ何回も何回も使うって考えれば
年間40ドルだったらそこまで高いわけじゃないし
僕のMacのカメラがあんまり良くないというのもあって
これだったら多少投資をしてでもiPhone12の良いカメラで配信をすると
それ以外ももともと自分で一眼レフで配信できる機材というのを
整えたにも関わらず
一眼レフでわざわざ撮るっていうのは準備とか含めて手間なので
サクッと撮りたいときにはiPhoneを使って
一眼で撮りたいときには一眼をHDMIで入れて
映像を配信するということをやっていきたいなと思います
映像配信に
何て言ったらいいのかな
パワポイントとかスライドを写しながら喋るのには問題ないんですけど
こういった人の映像を撮って配信するっていうのはややですね
ややというか
(音声)
トラブルです
家族が
はい
(笑)
乱入してきましたということで
これ録音もしているので
後で編集をしてYouTubeに上げ直したいと思います
ポッドキャストも編集をしてやりたいなと思います
はい
ということで改めてですけれども
iPhoneのカメラを使って映像を入力して
LINE入力で
iPadで流している音を入れていると
自分のPC上での音声の合成に使っているのが
Radiocastっていうミキサーアプリカーを使って
iPadの音声入力はHDMIのCapture Boardと
それからiRigのMiccastっていうのを
マイクとして使っているので
これらの入力を
サウンドフラワーという仮想の音声デバイスみたいなのがあるんですけど
そこに出すっていう形にして
このサウンドフラワーにチャンネルというやつを
Zoomのマイクの入力にしていると
そういうふうにやることによって
まずPC上で流れている音ですね
06:00
一つはLINE入力で入れてきた音もそうですし
iRigのiRigMiccastの方で撮っている音も
ミキシングをして一つのチャンネルに出力して
それをマイクデバイスとしてZoomに引き出せることで
音声とBGMの合成をすることができるという形になっています
ということでそんな感じでカメラ
カモンっていうのを使って
iPhone Xのカメラで撮影をしながら出していくと
それからiPadでBGMを流しながら
iRigMiccastっていうマイクを使って
その音声をRadiocastということで
合成をしてお送りをしております
ちょっとねさっき奥さんが暗入してきたんで
少し動揺しております
早速ですね
次のテーマに行きたいと思います
誕生日ということで
新型のMacBook Airを買いましたというお話です
多分多くの方がご存知だと思うんですけれども
Macがこの度ニューアルされまして
Apple Silicon Macが発売されました
M1チップっていうのが今回新たに搭載とかで出てきたチップなんですけれども
僕今使っている2013年のMacBook Proと比べて
シングルコアの性能がだいたい2倍以上速くて
マルチコアの性能でいくと7倍ぐらいの速度が違うと
最近動画の編集をすることが多くなったので
なかなかですね動画の編集中のレスポンスがすぐ固まったりするとか
次の操作ができるようになるまでにめっちゃ時間がかかるとかっていうのがあって
なんかこれさすがにそろそろ
動画の編集をするMacの性能を上げた方が
本当にこういう動画とかをやっていくんだとしたら
絶対に押したい効果が高いだろうということと
それからApple Siliconの性能が前までのIntelのCPUに比べて
圧倒的に性能が上がったと
圧倒的で言ったらあれですけど
コアにないという前回言うと16インチのMacBook Proとかに積まれていたような
それの中でもランクアップして積むような
最上位の中の最上位のCPUと同じくらいの性能を
一番安価なモデルに出したら
つまり10万円のMacBook Airが
1個前の40万円くらいするマシンの性能に引退するんですよ
これはえらいにもお持ちでいたそうと思って
09:02
いずれにしてももう7年経ってるので
やっぱりさすがにCPUとかもだいぶ今のことと比べて性能差も出てくるし
正直映像の編集をしてるときにあまりにも遅すぎて
凝った映像の編集をやる気にならない
BGMをつけてタイトニングをつけて
それ以上何かをやる気も
音声をここからここに切るみたいな
トリミングとかやるのも相当厳しいくらい
マシンが固まるんですよ
なのでこれはもう一回新しいのを買いたいなと思いました
誕生日だったので
明日11月30日が誕生日なんですよ
その誕生日プレゼントに何が欲しいかというのを奥さんに聞かれて
一番欲しいのは新しいMacですと
今のMacが遅くて遅くて厳しいですと話をして
それを誕生日プレゼントにあげることはできないけど
買えばいいじゃんということで許可が出ましたので
MacBook Airを買いました
MacBook AirとMacBook ProというのはM1のキリコンでラインナップがあるんですけれども
せっかくなので画面を見ながら
お、すいません、無くなっちゃった
はい、見せたいと思うんですけれども
あのー、ぶっちゃけ言うとですね
実は今回このM1チップってやつはですね
普段だとMacBook AirとMacBook Proの間にはかなりの性能差があるんですよ
通常で言うと1.5倍から2倍ぐらいの開きがあるぐらいの性能差をつけて
今まではAppleは製品のラインナップをしてましたと
にもかかわらずですね
今回MacBook AirとMacBook Proは同じ
同じですね、M1チップというのを積みましたと
GPUは最大3.5倍コスト、GPUは最大5倍コストと書いているんですけれども
2013年のPCというか2013年のMacBook Proの自分からするとですね
2倍とか3倍とかじゃないんですよ
マルチコア対応とかマルチコアを使うような作業とかGPUを使うような作業をやったときに
GPUの方が多分20倍ぐらい性能が違うんですね
なのでUnified Memoryとかの仕組みとかでもだいぶメモリアクセスの仕組みが
仕組みというかね、メカニズムが変わったっていうのがあって
映像の編集はかなり早くなることが期待できますと
12:00
ちょっと比較ができるかはわからないんですけれども
普段自分が使っている映像編集のアプリケーションをMacBook Proでやってみた場合と
MacBook Airですね、新しいものを取るときに
どれぐらいのレスポンスの差があるのかというのは
ちょっと比較した動画を作ってみたいなとは思います
今、バーッと見ているんですけど
ちょっと問題が1個あるとすると
M1というシリコンですね
こちらのApple Siliconですね
これがなぜかシリコンにシリが反応してしまいました
なのでちょっとBGMを変えましょう
今、iPadのシリが反応してしまうとBGMが止まるっていうアクシデントが今起きたんですけど
さておき話を戻しますと
このApple Silicon、M1と呼ばれるApple Siliconなんですけれども
今まではIntelという会社が作ったCPUを使っていたMacで
このM1はですね、ARMっていう
一時期ですね、ソフトバンクがARMを買収したとか結構騒がれたんですけど
多分ほとんど今世の中の携帯に入っているCPUっていうのは
ARMとQuarkの2社だと言われていますね
世界中のエンベデント系の引き詰まれているマイクロプロセッサーを作っている
本当に世界トップシェアの会社がARMなんですけど
そこがApple Silicon、M1というシリコンを作っているんですけれども
簡単に言うとアーキテクチャがガラリと変わっていますと
いつか見た世界ではあるんですけども
もともとIntelのCPU、その前はMotorolaのCPUを使っていました
そのMotorolaのCPUの次世代という形で
PowerPCっていうのをやったんですけど
リスクチップっていうのを貼って
今までのMotorolaのX68KシリーズからPowerPCになった瞬間に
過去のアプリケーションは一切使えなくなりましたというのが
昔Macで起きたことがあったんですけども
それと同じようなことがやはり今も起きていますと
何かというとPowerPCだとちょっと上達コストだったりとか
やっぱりなかなか性能、コストパフォーマンスと
やっぱり参入してきてくれる会社の数がなかなかっていうところがあったので
世の中一般で使われているIntelのシップを使う方が
安くて早くて、アプリケーションを開発する人たちも
Intel CPUをベースとしたアプリケーションを開発する
15:01
LinuxだったりとかMacだったりとか
それぞれでも使っているのは結局はIntelのCPUなので
それの方がより上達コストが安く
いろんなアプリケーションが開発できるでしょうというのがあったので
IntelのCPUになったんですよね、そのPowerPCだと。
今回ArmベースのCPUに変わったということで
基本的にはアプリケーションとしては全部作り変えないといけないけど
コンパイルを押し直すとか
それで動くものがほとんどだと言われているんですけども
少なくとも今まで動いていたアプリケーションをそのまま持ってきたとしても
基本的には動かないです。
それを動かすための仕組みとして
エミュレーターみたいなものを
名前は何だっけな、名前すっかり忘れましたけど
エミュレーターをAppleが提供していますと
そのエミュレーターを使った時の性能は
そこそこやっぱりちょっと劣化はしちゃうみたいなんですけども
それを差し引いても新しいM1チップで
エミュレーターモードみたいなやつの上で走らせる方が
既存のものよりも早いということを
Apple自体は言ったという形になります。
ということでね、そういう
新しいM1チップのネイティブに対応しているアプリケーションというのが
今後どんどん増えていくというふうに期待をしつつですね
対応していなくてもエミュレーター上で
とりあえず動くだけで、動かないアプリケーションがあるというのも
報告が結構上がっているみたいなんですけれども
とりあえず自分が使うものがある程度
動いてくれるんだったら良しとしようということで
コアゴアとなりますけれども
新しいアーキテクチャーのPCを買っていくということで
思いました。
マックブックエアーとプロ
なんでエアーを選んだかというと
同じCPUを使っています。
違いは何かというと
簡単に言うとファンがあるかないか
ファンがマックブックエアーにはあるんですけれども
マックブックエアーにはないんですよ。
マックブックプロにはあります。
それがあると何が良いかというと
重い処理をした時に
CPUがどんどん熱を発するんですね。
ファンがあればその熱を
効率よく放熱することができるので
重たい処理をした時でもピークパフォーマンスというのを
維持できるようなマックブックプロで
マックブックエアーの場合は
熱くなりすぎた時には性能を落として
熱を落としないように
熱を抑えにいくという挙動をするというのがあるので
重たい処理をする人は基本的にマックブックプロの方が
より早く処理ができるので
適しているでしょうというのがあるんですが
僕はですね
簡単に言うと
ファンがない方がこういった収録をする時に
18:01
ウィーンって音が今も入っていると思うんですけど
無くなるので
ファンレスの方がよいだろうということと
実際にM1の
ゴリゴさんの
ハルナさんがね
使い始められているみたいで
全然熱を発さないと
ファンレスだけど
全然問題ないです
今冬だからというのがあると思うんですけど
特にファンレスでもハルナさんの使い方としては問題ないですよ
という形だったので
インテリアのCPUってすぐバーって
処理をしたら熱を発してすぐファンが回るんですよ
それが以前に比べればファンが回らなくなって
熱が発しづらくなってファンが回りにくい
ような挙動をするCPUなのであれば
ファンレスでもいいかと
それで性能が落ちたとしてもいいやと
MacBook AirとMacBook Proの間って
ファンがあるかないかと
マイクが確かMacBook Proの方がいいとか
あとはバッテリーが2時間ぐらい持ちがいいとか
タッチバーってファンクションキーの代わりに
液晶の何かしらアプリケーションに対して
処理ができる多目的なタッチバーがついてるんですけど
タッチバーが使えることとバッテリーが持つことと
ファンがあることと
確か画面もちょっといいみたいなのがあったような気がします
昔からちゃんと押さえてないんですけど
それぐらいの差で値段で同じ性能にすると
3、4万確かMacBook Proの方が高くなるんですね
今回僕が選んだのが
16GBのメモリと1TBのストレージですと
今の使っているMacと揃えたんですよ
今使っているMacにあるファイルを移行したいので
1TBのSSDがないと困るっていうのがあったので
1TBにしたんですよ
それで16万8千円だったのかな
確か最終的なMacBook Airは
13インチのMacBook Proで同じことをやると
20万ぐらいするんですよ
4万円の差がファンと2時間のバッテリーとタッチバーかと
じゃあAirでいいやと
同じ性能のものは4万円安く買えて
21:00
3万か4万円安く買えて
かつちょっと軽いし
別にUSB-Cのポートも2個付いてるので
MacBook Proも2個しか付いてないんですよ
だから別にUSB-Cに刺さるハブとかを買えば
拡張性の実はMacBook Airと変わらないというのがあって
じゃあもうええかと
MacBook Air買おうということで
MacBook Airにしたという次第でございます
今回はコストパフォーマンスを重視して
MacBook Airを選んだという形になります
ということでね
誕生日ということで
セルフマイバースデープレゼント
セルフマイバースデープレゼントのへんやな
セルフバースデープレゼントということで
MacBook Airを買いましたよというお話です
ぜひ届いたらですね
どれぐらい早くなるのか
特に僕が最近ストレスを抱えまくっている動画編集
どれぐらい早くなるかというのは
映像にしてお伝えできればなというふうに思います
はい
次の話題に移るので
BGMを変えてみました
はい
次が38歳の抱負などということで
今配信している時間22時ちょうどぐらいなんですけれども
24分ですね
あと2時間で38歳になります
まあまあ誕生日なんていうのは別に
日付が変わる前とかあったので
何かが劇的に変わるわけじゃないんですけど
これから自分が書く年齢欄が全部38になるということで
それはそれでですね
アラサーからラフォーンへの行こう機なので
少しですね
考え深いものが当然あるわけですね
で、今ですね
およそ
んーと
あ、違うよ、およそじゃないや
あと2時間で38歳になるんですけれども
37歳になった時ってすごいショックだったんですね
ついに36ってなんかまだ35ぐらいやっていう
35近辺だったんですけど
37になると40歳近辺とやなと
自分でも思うようにやって
いよいよアラフォーやなと
去年の誕生日以降
自分でもアラサーとか35ぐらいにしようって言うんじゃなくて
アメリカの時はアラフォーですというようにしてます
だから何かが変わるわけじゃないんですけどね
いよいよ自分もそういう
んーと
まあ
何だろうな
ほとんど若者ブルーとかって言うのはないんですけど
だんだんと大人というかね
24:02
おっさんというかね
主婦としていっているというところで
まあまあ思うところがあります
37歳という年はかなり自分にとっては
一言で言うと
しんどい年だったわけですよね
普通になりましたし
多分働いている領地と
今までも割と若掘りな働き方をしてたんですけれども
37歳という年を振り返ると
むちゃくちゃアホみたいな働き方をしてたんですよ
朝のね8時とか8時半とか
下手したら仕事終わってないですけど
7時とかだから
働き続けタスクをこなし
夜の1時2時まで働きみたいな
その間休憩時間がなんかほぼ
休憩時間がなしみたいな感じです
ご飯を本当に簡単なものを
つまみながら仕事をしてたみたいな感じで
家にずっとこもりっきりで
家にいるにも関わらず
家族とほとんど触れ合う時間もなく
仕事ばっかりしてたっていうのが
うつになる直前の状態だったんですよね
それで簡単に言えばやっぱり働きすぎということと
それからですね
環境ですよね
割とワシングがきつめ
プレッシャーが強めの職場だったので
そのプレッシャーと
しんどい働きすぎ
これ以上入らへん
こんなに頑張ってんのに
みたいなところでガツンと言われて
しんどくなるっていうのが
繰り返されて
いよいよ休みなさいということを
医者に言われ
1か月の休業とか2か月の休業をしたときに
どうなってしまうのかというのが
自分でも怖かったので
まずは2週間休んでみましょうという形で
ゆみずきゅうしょくではなくて
ただの休暇を取るという形で
2週間休んでみました
2週間明けて戻ってきたとき
しなかったんですよ
結構治ったかなと思ってたんですけど
仕事を明日からかってなったら
不安も大きくなって
寝れなくなってとか
いざ蓋を開けてみると
いろんなトラブルが
僕がいない間に起きてしまってたわけですよね
人が1人ポンと抜けてしまうということは
引き継ぎをちゃんとやってたとしても
大体何かはトラブルなんですけど
引き継ぎも十分にやる時間がない
休暇に入っていたので
その間いろんなものが滞ってましたと
それを何とか解決したりとか
これをやらないと物事が前に進みませんよ
という大きな課題があるんですけど
それをできる人がいなかったですね
他に
この部分は余人に変え難いところがあったか
27:02
というところがあって
やばいなと
ちゃんとここを回すようにしないと
落ちるし倒れてられんぞというのもあったので
この1ヶ月少々の間に
そこを埋める人を採用するとか
ということをやったりとか
社内を調整して
どういう体制でやっていくかとか
というのを調整して
自分が外部の人たちとも交渉して
契約とかも整えたりとか
やっと
だいぶ安心して倒れられる状態まで
守ってこれたかなというのが
この1ヶ月ぐらいでやって
その中で結構無理をしたんですよ
なので
まず2週間の休みが戻ってきて
しんどかったところで
まずそこで服役をしながら
直しましょうと
働きながら直しましょうということで
産業院先生と主治医の
信田中先生と
そういう方針でやっていきましょうと
お話をしました
クセルを飲み出してから
かなり調子が良かったんですよ
時々副作用で
しんどいことはあるんですけど
頭痛と吐き気に襲われて
動けないみたいな状態というのは
クセル飲んだ後1回もなかったんですよ
ここ最近やっぱり
働きすぎたっていうことと
またストレスになるようなことが
立て続きに起こって
ちょっとやばかったんですよね
これはもしかしたら再発させるのか
再発というのは変な
直ってないんで
再発というのも変なんですけれども
悪化させてしまったかもしれない
っていう思いがあったんですよ
ただ今もう一度倒れた時に
本当にここの部分は
絶対に回せないだろう
っていうところがあったので
その部分を他の人を
ファイアリングして持ってきて
他の部署から人を持ってきて
これこれこういうことを
やってくださいねと
僕がいなくなっても
回る仕組みっていうのが作られれば
安心して倒れられるので
まずはそこまでは何とか対処の場だとな
みたいな感じで今は働いています
それが37歳の
本当に最後の最後の状態です
これから38歳
明日あと2時間でなった時に
どんな1年したいかなっていうと
まずは直すということに宣言したいなと
幸いといったあれかもしれないですけど
そこまで劇的に悪い状態ではないと
つまり本当に死にたいとか
消えてしまいたいとか
全て投げ出してしまいたいとか
っていうほどでもないし
もともと交通罪なしで
何とかやってたんですよ
それを交通罪を飲むようになった
というところは
それはそれ一つ
パニックポイントであったんですけど
それを飲むことによって
ある程度正常に働けるようになった
30:01
ただし本気で直すつもりだったら
ちゃんと働く時間とか
制限してとか
自分の中でどうやって
ストレスと向き合っていくか
みたいなところっていうのを
確立していかないと
根本的な解決にはならないので
それを見つけていくっていうのが
38歳の話だと
交通罪飲んだからといって
一応働けるんですけど
生産性じゃないな
働ける時間というか
自分が1日に使える時間っていうのは
やっぱりいつの
長期の休みに入る前の
半分くらいになっちゃったんですよ
その半分になった時間の中で
どうやって成果を最大化していくか
というところと
要するに今までと同じ量の仕事は
抱えられないので
できるだけ自分じゃなくてもできること
っていうのは
周りにお願いをしていくということと
自分の役割を減らしていくということを
この1ヶ月は
それを結構集中してやってたし
まずはそこで
どうしても自分が抜けられないような
場所っていうのをなくしていくって
できるものから
外に渡していくっていうことをやって
幸い上司も周りの人間も
理解はしてくれて
理解はしてくれてるけど
行動に伴ってない部分があるわけですね
例えば
こっちとしては
責任を持ってやってほしいところを
忙しすぎて
別に悪気があるわけじゃないんだけど
やってなくて
それが周り回って僕の負荷になるんです
どういうことかというと
僕はこの情報が欲しい
その情報を
わかった出す出す
出してもらえないですね
そうすると
いつもらえるのこれもらえるの
もうこれ出えへんかったら
大変なことになるから
ほんまに今すぐ出してほしいみたいなのを
やっぱりある程度締め切りをいくつか知って
レッドラインを1個目に触れたら
こういう煽り方をする
2個目に触れたらこういう煽り方をする
やらないと
そういう連携が持てない
それって
こっちが言った通りにやってくれれば
こっちとしては
かける労力ってめちゃめちゃ少なくて済むんですよ
で僕のことを
殺してやろうとか
嫌がらせしてやろうと思って
そういう人たちはそういうことをしてるわけではないですよ
分かるでしょめちゃめちゃ忙しい
僕ももともとそういう感じだったし
痛い方でよく分かるんだけど
でも
こっちとしては
業務量も減らさないといけないし
やらないと
人の仕事をやらないと
本当に多くの方に迷惑かけるようなことがあるんですよ
それがなかなかやっぱり
みんな何とか助けてあげようとしてくれている人たちなんで
でもそれがなかなかね
行動に伴っていないところとかがあるのを
33:04
何とかうまくしていかないと
皆さんをこっちとしてはこういう風に動いてくれないと
僕はこんだけしんどいんですよ
っていうお話をしながら
ちょっとずつ皆さんにも改善をしてもらいつつ
自分の中でも
それを深くおさげていくという風に
こうしていこうかなみたいな
具体的には言えないので漠然としているんですけど
そういうのをやっていかないとなと思っています
もう少しまとめると
38歳の抱負としては
まずは
ゴーイングコンサートの働き方というかね
本当に自分がやるべきことに注力していく
半分しかアウトプットを出すリソースがない状態で
ちゃんと最大限の結果を出していく
それでやっぱり半分とかね
3分の1とか4分の1とかにアウトプットが落ちちゃうっていうのは
極力させたいので
それは半分の時間しか働けないけど
アウトプットとしては7割8割ぐらいは
ちゃんと期待値通りのものが出てるけど
残りの3割は諦めるとかね
どんだけ自分の限られたリソースをうまく使って
働きにくいのかっていうのは
ちょっとこの1年の課題かなと思っています
こんな2ヶ月3ヶ月で
なおって元の働き方ができるようになるような状態だったら
たぶん今は薬飲んでないので
まずはそういう幻想は捨てて
たぶん今の状態っていうかある程度長期化をするということを
見越した上で今の自分ができるということを
もうちょっと突き詰めていきたいなと
効率性を上げるというよりは
より自分のリソースを有効活用して
コアコンピタンスというのがいいのか分からないですけども
自分じゃなきゃできないようなところに
できるだけアウトプットを集中させていくということを
やりたいなということと
今1ヶ所だけちょっとどうしても抜けられない
クリティカルな部分があるので
そこに別の人を持ってきて
その人を育てて自分が抜けられる状態を作る
抜けられるというか倒れても大丈夫な状態を作る
というところまで持っていければ
いろんなことが楽になるかなと思っています
もう1つそういう意味では
仕事一変とにならないということも
ちょっと考えたいなと思っていて
このYouTubeだったりとかPodcastとかブログとか
そういう活動っていうのは
とてもいい気晴らしになるんですよ
ついつい僕も楽しいから
喋ったりとか配信したりとか
ということに時間が先がちなんですけど
本当はこれをちゃんと体系立てて
ブログにまとめていってとか
どういうふうにフローで流している情報を
アーカイブというかストックに落としていくか
ということも考えたいなと思っているし
これをやった先に何があるのかっていうのも
その後ちょっと考えながら活動したいなと
簡単に言うと電子書籍出すとか
東京大学研究会みたいな勉強会を
36:03
盛り上げていって
趣味でやってますって
言うのも悪くはないと思うんですけどね
情報発信とか
勉強会とかをやるのであれば
自分の自己満というよりは
ちゃんと周りでそれをウォッチしてくれる人たちに
対して何かリターンができる
僕に何らか期待を持ってくれる人たちの
期待に応えていくということは
やりたいなというのがあるので
この38歳という年は
37歳とか36歳の頃は
結構仕事一辺倒なんですよ
自分のブログを書くとか
ポッドキャストをやるとか
全然時間が割けなくて
37歳はポッドキャストを初めて
すごく楽しかったんですね
楽しかった時代は良かったんですけども
そうなった時に
あんなに毎日にポッドキャストが
突然パターンと
1週間に1回とか2週間に1回の更新に
落ちてしまったっていうのがあったので
コンスタントに
仕事一辺倒にならないということは
つまりこういったアップルと
コンスタントに出していくということを
やることによって
それが回り回って
自分が仕事のことで
しんどくなりがちだったところを
他に気を向けたりとか
自分自身を高めていくという意味でも
仕事じゃないところで
アウトプットをしていくというのは
本当に心がけていきたいなと思っています
ちょっと漠然としているんですけどね
つまり
短く言うと
YouTubeとかに
もっと時間を割くようにして
仕事のことで頭がいっぱいにならないように
していくというのが目標です
はい
ということで
よいしょ
よいしょ
はいということで
突々にエンディングに
いきたいと思います
まだBGMの操作とか
効果音の操作は慣れてないんですけども
簡単に今日お話ししたことを振り返っておきますと
まずですね
今撮影しているこのカメラが
台本12のカメラを
使いたくて
カモですね
カモっていうアプリを使って
Macに
インカムして使えるようにしていますよ
そのカモが
カモあれなんですよ
40ドル年間のサブスクリプションなんですけども
ブラックフライでサイバーマンデー期間なので
40%オフだったんですよね
なんで
すし20
やばい
やばい
46だ
24
24ドルで
39:00
年間高速化できたので
まあまあ3000円くらいでね
本当にすごく
ムズカモ
iPhoneムズカモとして使われたので
いろんな機能が
例えばポートレートモードが使えたり
とかっていうのがあるので
いい感じの映像を
iPhoneのカメラを最大限活用して
配信していくっていう時には
とても使える
サービスアプリじゃないかなと思って
使っていきたいなと
音声の入力は
iRig MicCast
ホッドキャストの収録をするために
iPhoneにつなげるカメラとして買ったんですけども
それUSBで
PCにつないでやれば
PCのマイクとしても使えるということで
iPhone 12と
iRig MicCastを使って配信しています
BGMは
KLang2
というアプリが
iPadにあるんですけども
それを使って音のポン出しをして
それをLINE入力で
打ち込んで
HDMIの
キャプチャーボード9で言う
LINE入力とiRig MicCast
っていうのをこの2つをですね
Mac上で
使って
ミックスした音声を
Zoomに打ち込んでいます
それがそのまま
配信されて
Zoom系の
配信が流されつつ
そこに音声と
BGMの両方が
という形になっているのでは
なかろうかと思います
今話をして
誕生日ということで
奥さんとね
私はマクを買いに来た
と話をしたら
買ったエアということで
マクを買いに来た
マクブックエアを選んで
その理由が
コストパフォーマンスがマクブックエアに高い
ファンとかタッチバーとか
いらないんだったらマクブックエアの方が安くて
今回は同じ性能なのに
3、4万円安くマクブックエアを買いに来た
ファンの分
どう評価するか
なかなかと思います
なぜ新しいマクブックエアを欲しかったかというと
最近動画をやるようになったので
その動画の編集が
むちゃくちゃ今のマクブックエア
2013年のマクブックエアで
むちゃくちゃ大きいし
書き出しも
まず編集作業自体もとてもストレスがある
書き出しでむちゃくちゃ
時間がかかるので
多分アウトプットをするときに
これらの時間が
10分の1とかに減ったりするわけですね
今の新しいマクブックエアを使うと
そうしたらアウトプットの頻度が
もっと上げられる可能性が
すごく高いんですよ
ちょっと面倒くさいなって思って
ついつい先送りしがちっていうのも
ちょっとした面倒さが
ちょっと時間がかかるとか
やりがちなので
そういうものを
新しいマクブックを使うことによって
より快適にできるようになれば
おそらくアウトプットの頻度も
42:00
上げられるんじゃないかと
あるいは
修理作業がもっと快適になれば
今までできなかったような
記録を入れるとか
そういうのができるようになって
伝わりやすい映像が
届いていければいいななんてことも
思っています
それから
別の話で
38歳の幸福ということで
今まではアホみたいに働いて
やってきたんですけども
これからはちょっと
力を得てやっているんですけども
限られたリソース
今は働きたくても働けない状態なので
その限られた
働ける時間とか
限られた体力の中で
どうやってアウトプットを災害化していくか
ということをやっている
つまり自分が
集中すべき仕事に集中していく
そうじゃないものをどんどん前に出していくとか
自分が倒れる恐れがある
人間の中でクリティカルパスになっている
クリティカルパスじゃないな
ポイントになっているところに対して
他の人と育って
自分のところでも大事になっていく
ということ
それから仕事一辺倒にならないように
こういったYouTubeとか
Podcastとかブログとかのアウトプットを
頑張っていく
というようなことができればいいなというふうに
思っています
はい
ということで
最後ですけれども
最後にお伝えを紹介しておきたいなと思います
はい
えっと
はい
まずですね
井戸さんですね
毎度お馴染み井戸さん
ラジオの方に来てくれているということだったら
思っていたと思いますが
クラッシュさんと対談をした
Life is Dead
クラッシュさんと
この10年のライフを振り返るという会に対して
いただいたコメントですが
はい
これがね
よいしょ
あっ
あっちに出てこない
あれ
井戸さんのコメントが
言うとこないぞ
ちょっと
ハッシュタグから追いかけます
この番組の
事前にコメントは
書き出しの時ですね
ちょっと気をつけます
はい
はい
10年前はロジカルとかが流行っていた
ライファック含めて
2Dとか数学的医学的思考が
流行っていた
イメージ
この10年で2D
切られる勇気が頑張りすぎないとかも
逆方向へのイメージが起こっているのではないか
意見的思考を駆使しても
シアスになれないとライファックが決めた
ずっと10年間ということで
井戸さんはいつも
こういう高尚なコメントをいただいて
45:00
ですね
はい
はい
あの
そういうのはねすごく思うんですよ
あの
私もちょっと働き方
とかね生き方が
いろんなものを
足して足して
やっていくタイプだから
これとこれがそれが最強のはずみたいな
理論的に考えると
そうなんだけど人間って結構
リズムで考えたときに
最高であるはずのこと
っていうのが
得てしてできなかったりするんですよ
それが何でかというとちょっと面倒くさい
疲れているとか
気が乗らないとか
そんな理由で得てしてやらないことっていうのは
よくあるんですね
なんか
そうですね
今ので多分心理学じゃないですけど
見るパワーとか
あの
もそうだし生きられる勇気
あれはやや
なんていうんですかね
幸福論ではないんだけど
あの
物事の考え方
そのものをちょっと変えましょうみたいな
アプローチだし
なんか
なんか
昔に
なんかこう
マッチョな思考といったらいいんですけど
意識高い系という
言葉で膨られがちだった
一定の
僕もどっちかというと
そっちのタイプの人間だったんで
なんかすごく
理想を求めがちだったんですけど
そのために
あれもやろうこれもやろう
ってやっていって
疲弊していって
実はそうじゃなくて
これをやるためには
これをなくさなければいけない
引き算のほうがもっと大事だった
ということに
いろんなものを付け足していった結果
破綻をして
これをなんか
足し算の思考が違うんじゃないの
っていうことにやっぱり
僕自身も気づかされ
それが多分今
やっぱり
僕自身も
やっぱり
僕自身も
やっぱり
僕自身も
やっぱり
僕自身も
やっぱり
僕自身も
やっぱり
僕自身も
やっぱり
僕自身も
やっぱり
やっぱり
僕自身も
やっぱり
やっぱり
僕自身も
やっぱり
やっぱり
僕自身も
やっぱり
48:00
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
僕自身も
やっぱり
やっぱり
僕自身も
やっぱり
僕自身も
やっぱり
やっぱり
僕自身も
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
会談形式は良いですよね、僕も話しだけで楽しいし、
その僕とか蔵さんとか僕とか、指や鼻とかの緩いやりとりって聞いて
そのゆるさが良いって言ってくださる方もね、結構いらっしゃるので、
なんかそういう自然体にね、やってそれを良いと言ってもらえるってラ、
ほんとに非常にこういう配信をしている側としては、
本当に有難い会員でございます。今後も、なんだかあんまり背伸びしてない感じで
配信をしていけばなと思いますので、よろしくお願いいたします。
最後ですけど、こちらの番組ですね。
Vexax Radioというのがポッドキャスト、
Vexax TVというのがYouTubeのチャンネルなんですけども、
では皆さんのコメントとか、ご意見ご感想をしております。
Twitterのですね、#Hacks_RadioというハッシュタグでつぶやいていただいていたHacks_TVですね。
こっちがYouTube側。
つぶやいていただければ、俺なんかもTwitterの方でもずっとチェックしてるんで、
コメントいただいたものは絶対に逃しませんと。
それから、もし普通に面倒くさかったら、
別に電子音でコメントいただいてもいいですし、
あとはメールアドレスですね、1240@gmailというメールアドレスがあるので、
そちらの方に送っていただいても結構ですが、
ここですね、あれですよね、なんか上からが違います。
送っていただけたら、もう本当に涙ちょちょいで、
本当に大興奮しながらですね、お便りを紹介させていただきますので、
そしてお悩み相談等いただきましたら、
全身全霊をかけて、コメントさせていただきますので、
ぜひですね、皆さんのご意見や感想、お悩み相談等々、
Twitterハッシュタグ、あるいはメンションだったり、メールアドレスだったりいただければ幸いでございます。
はい、ということで、
なんかね、昨日グダグダだったんで、2回目をかけて配信やり直してみたんですけれども、
逆にね、ちょっとグダグダですね、すいません。
あとね、1時間半で38歳になります。
まあね、次の年は、なんかね、幸せだ、この1年はとても辛かったので、
51:01
次の1年はね、いい年にしたいなと思います。
皆さんにとっても、この一期年末、年始になって、ただ1周迎えると思いますので、
ね、ぜひ皆さんと共に幸せな人生を歩んでいけたらなと思います。
それでは最後までお聞きいただきまして、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
お願いします。さよなら。
[音楽]
51:31

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