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はい、みなさんこんにちは。Hacks for Creative LifeのBeckです。
今回はですね、記念すべき第20回ですね、Beck's Hacks Radioということで、
今回はですね、スペシャルゲストに来ていただいております。
本日のゲストは、ジャジャジャ、ジャン!
ラフ・ハックスのノリハナです。こんにちは。
こんにちは。
はい。
もうちょっとノリよく入ってもらってもよかったんですよ。
僕、だいたいいつもこんな感じなので。
結構低いところから。すみません。
僕からではちょっとキュピットだけ上げていきましょうか。
はい。
そうすると、僕が一人ハイテンションだけのオッサンになってしまうので。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。
ノリハナさんといえばですね、
はい。
もともと結構そのライブハック系のブログも得られてるし、
いろんなブログ的な企画もやられていて、
そうですね。
活発的に活動されてるなっていうのがあって、
簡単にですね、どんなことをされてるかっていうのを、
たぶん初めてノリハナさん知る方もいると思うので、
ご説明いただいてもよろしいですか。
はい。
そうですね、はい。
あんまりこうなんですかね。
目立った北さんといいますか、メクさんみたいな本を出してますとか、
有名なブログを書いてますとかじゃないんですけど、
普通のサラリーマンのほうをやってまして。
僕も普通のサラリーマンですけど。
まあまあまあ。
トピックスというか、割と尖った目立つものはないんですけど、
自分なりに楽しんでブログを書いたりとかしてるんですけど、
2014年ぐらいですかね、からブログを書き始めてっていう感じなんです。
僕が始めた6年後ぐらいですかね。
だから本はね、たぶんベックさんの本を読んでて、
エヴァの時計のものだったりとか、
サスク管理の本だったりとかは結構読んでて、後に知るって感じでしたね。
なるほど。
あれですか、僕のブログを読む前というか、出会う前に僕の本を読んでたってことですか。
そうそうそうそう。
マジですか。驚き。
ちょっと明確には存じ上げなかったんですけど、
あと見返したら、
ギタさんの本であったりとか。
この方の本やったんやっていうのも結構ありまして。
ギタさんって呼ばれるとちょっと気持ち悪い。
ベックさんね。
そうですね。ライファクト系の界隈で行くとやっぱり本が一番出てたのは、
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10年から13年ぐらいが、いろんな人がブログから本を出すっていう時期だったんで、
それを見た後にブログを始めてるんだと。
僕らが少しリアルに出会ったのも、
やっぱりのりはなさんがブログを始められてからだと思うので、
そういう意味では2014、15とか、たぶんその辺ですよね、はじめてお会いしたのは。
そうですね。
初めてお会いしたのは、それこそトラケンに僕が行ったと思うんですけど。
ありがとうございます。
ちょうど2008年ぐらいから僕は結構本を読み出して、
ちょっと仕事変わったのかもあって、たまたま間が空いたんで、
そこから本を読み始めて今に至るんですけど。
本を読み始めて今に至るの、読む量がとんでもなかったですね。
年間200冊ぐらい読んでるじゃんね。
当時は200冊ぐらい読んでましたね、初年度というか。
200冊ってどうやって読んだのかわかんないですからね。
通勤だけでしたね、結構。
すごいな。当時奈良ですか?
当時奈良ですね。
当時奈良から大阪まで通ってて、通勤と、営業だったんでちょっと移動中とか。
だから空き時間ですよね。待ち時間に本を読むようになってですね。
それで年間200冊読んでるってやっぱりすごいですよね。
最初の3、4年はそれぐらいのペースで読んでたんじゃないですか。
たぶん俺たちの僕が一生のうちに読んだ本より多いですからね、その3、4年が。
そうっすか。あんまり読まない?多読ではない?
年間で6、70冊ぐらいは限度で。
それも波があるんで、結構今とか病んでたんで、そのとき読めないですよ、本。
そうっすよね。しちんどいですもんね、結構ね。
そうなんですよ。やっぱり体力いるじゃないですか。
本って読むとかオーディオブック聞くのが一番コスト低いはずなのに、
病むとオーディオブックすら聞けなくなるので、そしたら途端に読書量がガクンと減る。
うーん、なるほどなるほど。まあまあそうっすよね。
でも年間60冊ぐらい、僕でだいたい。
でもなんかいい量ですね。僕もそんなもんですよ、今。もうたぶん100冊前後だと思いますね。
まあまあ、そうですね。週に1、2冊っていうところですかね。
そう。
ぐらいがなんとなくしんどくないみたいな。
今から思うと、わりとビジネス書系を読んでたので、言っちゃうとすぐ読めるじゃないですか。
ちょっとある程度読み慣れてくると読む速度上がりますもんね。
結構読むの早かったと思うんですよ。だんだん読んでるうちにスピード上がってきて、
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別に速読とかは全然意識してないし、わりと速読は否定派というか、ゆっくり読んだらいいんじゃないと思う派なんですけど。
単純に読むスピードが早い。
2時間ぐらいで読めるんで、通勤とか1時間弱ぐらいかかってたんで。
往復で読めちゃうぐらいですかね。
ぐらいですね。あとは合間合間で読んだらそんな感じですよね。
さすが。やっぱりその辺で結構本いっぱい読まれてるっていうのを聞いてみたかったなと思ってたんで。
速読もやらずにと言ってあれですけど、本当に純粋に読むスピードと、
あとは特別に時間をとってるわけじゃなくて通勤だけで読めればそんだけ読めるっていうのは、
それはそれで勇気が出る話ですよね。
再現性はありますもんね。
なんか結構本読まれる方って、本に対しての悩みってちらほら聞くんですけど、
某倉下さんじゃないですけど。
某倉下さんね。
倉下さんがよくおっしゃるのは、メモをすごく取られるじゃないですか。
なんで取れるかというと、常に装備してますよと。
ああいう情報カードであったりとか、コンパクトなボールペンであったりとか。
とにかくすぐ書ける状態というか、すぐコードを写せる状態にしてるっていうのがやっぱり。
それを倉下さんが装備してるって言われたんですけど、まさに本もそうで、常に携帯してる。
普通の文庫サイズのものであったりとか。
新書サイズのサイズであったりとか。
別にKindleでもいいんですけど、とにかく装備してるっていう状態をキープするっていうのが、まずいい糸口かなと思いますけどね。
なるほど。僕も結構一冊は必ず本を保存にするっていうのと、
あとはKindleを持っておけば、気が乗らないときとかにも読める本はどこかにあるみたいな感じなんですけど。
あれですか、あんまりオーディオブックとかは聞かれないかなというか。
オーディオブックは、そうですね。昔はちょこちょこCDのやつとか聞いてましたね。
なるほど。今はどっちかっていうと、読みたいっていうか。
どっちでもいけると思うんですけど、買い方の問題、チャンネルの問題であったりとか。
やっぱり線引いたりとか折ったりとかも結構するんですよ。それがちょっとできないので。
そういう意味で伝章もできれば紙のほうが。
そうですね。圧倒的に紙のほうが好きですね。
読んだ後の判断がすごくしやすいというか、僕だからいいところは折ったりするんで。
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折ってあるところが多い本は、結構学びがあったなとか、というのがわりと見える化されるし、
採読するときも折ってあるところを見たりとか、線引いてあるところを見れるんで。
掻きやすいですよね。採読しやすいですよね、紙のほうのほうが。
若干、これ急に音声が。
僕の声聞こえます?
全然聞こえますよ。
同じような状態だったんですけど、これ大丈夫かな。
なんかちょっとサーッて聞こえますね。
ああ、なんか調子変わり。
もしもし聞こえます?
聞こえますね。
あ、良かった。戻った戻った。
遠隔でやってるときに、たぶん画面とかに手を近づけて、
センサーが反応すると、電話モードになるんですよ。
話したら戻ってほしいんですけど、
うまく電話モードからスピーカーモードに切り替わらずに、
音声が遠くなったりするみたいな事件が起きがちっていうのが。
なるほど。
今戻ったんで、このままおしましょう。
特に編集せずに出すと思います。
大丈夫です。
この一発撮りライブ感っていうのがこのラジオのいいところなので。
すごい、こののりはなさんの読書習慣だけど、
なんと10分ぐらい喋ってます。
ほんまっすね。余計なことをちょっと。
いやいやいや、これがやりたかった。
今日ちょっといやらかしちゃったんですけど、
今日のテーマは、ベックの部屋だったんですよね。
あ、そういうことですね。
出だしをしくじったと思って。
トゥルルル、トゥルルルルルルって行きたかったのに。
音源が。
音源使っちゃうと、著作権が使うから。
口で歌うぐらいがちょうどいいかなっていう。
ラックのやつがね。
仕方ない。
まあそんなわけで、今はもう今更なんで、
ベックの部屋ということで、
ちょっとゲストを招きして、
ちょっと語る感じでいこうかなと思って。
今日のもう一つ、もう一つじゃないな、
ちゃんとしたテーマでいくと、
勉強会についてちょっと、
特に大博界隈の勉強会について、
少しお話ししたいなと思っていたんですけども、
急にここから話のネタが変わっちゃうんですが、
もともと我々の勉強会、
特に僕が主催してた東京大学研究会に遊びに来てもらって、
たまに僕も奈良とか関西のほうで、
セミナー的なことをやったりとかもやってたんですけど、
12:00
もちろん多分来てもらったイメージが強いかなと思います。
少しそっちのほうの話をさせてもらうと、
僕が東京大学研究会を始めたのが、
2010年の7月25日から始めていて、
最近あまり年に2回とか3回できてないんですけど、
それでも毎年一応途切れずに開催してきて、
今年もできればもう一回ぐらい、
もう一回ぐらいっていうかね、一回もやってないんで、
12月までに一発かましておきたいなっていうのはあるんですけど、
そういう感じでライファクトの勉強会をずっとやってきましたと。
そもそもライファクトの勉強会って一般的じゃないのかなと思うので、
簡単にどんなことをしてるかっていう話をしてみたいんですけど、
だいたい僕のイメージというか、僕らがやってるやつって、
今来てもらった講師の方にタスク管理とか、
例えばプレゼンの仕方とか、
習慣化とかそのへんのテーマについてお話をいただいて、
そのあとちょっとワークみたいなことをやって、
できるだけ聞く一方じゃなくて、
手も動かしてやってもらうみたいなのをやって、
最後ライトニングトークを必ずやるようにして、
参加者から5人ぐらい参加してもらって、
1人5分のプレゼンをやってもらうみたいな感じで、
できるだけ聞く一方にならずに、
発信もどんどん参加してもらってる方にやってもらうっていうのを、
心がけるみたいなのをやってたんですけど、
野田さんのイメージで、ライファクト界隈ってどういう勉強会をやってるかって、
何かイメージがあれば教えてもらっていいですか。
そうですね。今おっしゃったところのイメージなんですけど、
僕もトラケンというか、ベクさんがやってられた。
まだまだ終わってないつもり。
勉強会に行かせてもらって。
あと名古屋でも、名古屋のライファクト研究会。
名古屋の感想ですかね。厳密に言うと関西の感想ですけどね。
そうですね。関西はもう全然影も形もわからない状態で。
どうですかね。今おっしゃったぐらいのイメージですけどね。
そこぐらいしか僕も知らないんで。
僕も実を言うと、
名古屋のライフ研究会に初めて参加したのが2010年だったんですけど、
そこであ、こんなふうにやってるんやっていうのを学ばせてもらって、
それを東京に輸入する形で東京ライフ研究会を始めましたと。
それを始めたときには、関西ライフ研究会という名古屋の元になったやつっていうのは影も形も元じゃなくて、
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ただそれをやられてたオパケンさんっていう方がいて、
その方のCOCTISっていうアナターレスをやられてる方なんですけど、
あとGTDRっていう非常に、GTDが出だした頃にそれをカード形式というか、
ロディアのメモを使ってGTDRみたいなのを開発された方がいて、
そのオパケンさんっていう方が名古屋でも東京でもいろいろとアドバイスをくれたりとか、
絡んでくれたりとかっていうのもあったんで、
全然関西との絡みがゼロだったわけではないのがあります。
あとそれを語るときには、名古屋が外せないと言いますか。
東京がやる前から名古屋ライフ研究会すごい先駆でしたし、
やっぱり形もそこから公演とかワークとかも名古屋公式で、
やっぱりLTは名古屋がすごいLTが盛んだったんで、
僕もLT大会みたいなのにちょっと参加したことがあるんですけど、
爆死しまして。
そうなんですか。
経験は時間中には終わらへんわみたいな。
なるほど。
でもそれをうまいことに面白くしてもらえて、
あとはちゃんとフィードバックをもらって、
嬉しかった記憶がありますね。
なるほど。僕もLTさせてもらいましたよ、名古屋の。
名古屋、どうでした?うまくいきました?
うまくいきましたね。
全然僕と違ってましたね。
いやいや、初めてやったんですけど、そのLT的なLTは。
ただ、仕事とかでプレゼントとかは全然してたんで、
時間もなんとなくスライド1枚何秒くらいかなっていうのはあって、
うまいこといきましたよ、結構。
LTってセンス問われるじゃないですか。
でもモチーフもあるかなと思って。
何を語るかというか。
そうですよね。あの5分の中でどう盛り上げてというか、
どう落とすかみたいなのがやっぱりあって。
かといって、ただ面白ければいいというわけでもないから、
何か傷跡とか爪跡を残したいというか。
あーわかりました。僕そういう勢いが全くなかったんで。
エッセンスは盛り込みましたけど、
あんまり受けようとかってあんまりそういうところの欲がないので、
それが良かったんですかね。
淡々と伝えたいことだけ伝えてみたいな。
そうですね。たぶんそれで正解だと思います。
僕はもう受けた1つ目あと残したいみたいな感じで始めて、
それでバッとスタートするときなんで。
18:00
いやー、なるほどね。
ライトニングトーク、初めてやったときすごい緊張したんですけど、
名古屋でそれをやって面白いなって思ったんで、
東京でもすごいライトニングトークを大事にしてて、
あえてちょっと5分経ったらパンって切るとか、
質問がなかったら目が合った人に無理やり当てるとか、
発表する人にも質問する人にも非常に緊張感のある形にしましょうとかって、
名古屋方式をすごい取り入れていて、
それをやると発表する人も非常に伸びますし、
質問する人たちもいい質問をすることによって、
発表する人にとっていい刺激を与えるというのができるんで、
個人的にはそういうことをやったことによって、
すごい参加した方のまずは満足度が上がったのかなっていうと、
自分もよくそれでLTに挑戦というか東京でもやってたんで、
それでプレゼン能力が上がったのかなっていうのが。
すごい5分だけのプレゼンですけど、
LTに挑戦するっていうのは、
非常にプレゼン能力を鍛える上ではいいことなのかなというのは。
そうですね。機械としてすごいいいですよね。
僕は結構IoLTって緊張するほうなんですよ、もともと。
そうなんですね。雰囲気がないよね。
いや、もともとは結構緊張しいで、
子供のときから発表会とかは嫌やったんですよ。
意外、意外。乗り離さずすごい…なんていうんですか。
常に淡々とやりそうな雰囲気なのに。
だから結構その辺もビジネスショーとかも実は読んでて、
例えば人前でうまくしゃべる方法みたいな、
クソダサいタイトルの本も通過はしてて、僕の体をというか。
それが生きてるってことですね。
生きてると思いますね。
そこに何が書いてあったかとかは明確には覚えてないですけど、
僕はもうそういう人前でしゃべるときにすべていいっていうのを思ってるんですよ。
すべていいので緊張しないんですよね。別にすべてもいいかみたいな。
だからその笑いを取りにいく姿勢はもうないですね、ほぼ。
すごいな。
いやいや、もちろんね、笑いを取るだけがすべてではないんですけど。
いやいや、もちろんもちろん。
関西人としては差がじゃないですか。
あ、そうか。
それなりにフリートークで笑い取ってるつもりなんで、あんまりこだわらないですね。
なるほど。
それもう腕に、腕っていうか、ポテンシャルに自信があるってことですね。
フリートーク普通なんで、わざと仕込んどかないと不安で不安で仕方がない。
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わかりますけどね、なんかしたいっていうのは僕もわかるんで、
プレゼンのシートの中にいろんなことを盛り込んだり、
それはしますけど、そのレベルですね。
みんなプレッシャー感じません?LTとか。
めっちゃ応援してますもんね、初めてLT者ある人とか。
そうですね。
自分って主催者だったんで、そこはやっぱりみんな挑戦してくれて、
どんなプレゼンだったとしてもやってくれてありがとうっていう思いと、
せっかくやるんやったら、面白いっていうのは別に笑いの意味だけじゃなくて、
やってもらっただけの価値を持って帰ってもらいたいっていうのがあったんで、
わざとちょっと嫌な質問をしてみたりとか、
質問する人たちに対してもわざとそれを煽ってみたりとかっていうのはすごいやってました。
いいと思います。
それが嫌な感じになるかというと、そんなことはなくて、
それをちゃんと周りがフォローしてあげれば、厳しめの質問でも、
それを難しいですねみたいなところから、
こんな感じでどうですかねって助け声を出したりしながら、
それはそれで会話が広がりますし、
そこは取材者じゃないですけど、司会者の腕の見せどころだったのかなという気は。
そうですね。そこで失敗するのもいいですよね、逆に。
失敗したほうが。
失敗しないといいプレゼンだったら終わっちゃう可能性があるんですけど、
失敗したら周りがもっと聞きたいとか、お気になるとかってなったりとか、
そういう印象が強くなる分だけ、話の広がりはそこから出てくるのかなという気はします。
その失敗の仕方にもよるんですけどね。
だいたい今まで見た中で、うまくまとまっているLTはそれでいいんですけど、
やっぱりちょっと失敗したというかね、うまくはいかなかったし、
いろいろ時間足らなかったけど、すごい頑張って伝えようとして伝えきれなかったりすると、
周りが後からもっと教えてって感じで聞きに行く。
なるほど。完結してないほうが奥行きがあるんですね、たぶんね。
そうなんですよ。
ライトニングトークはね、もうちょっといっぱいライトニングトークやる機会作りたかったなっていう。
まあ今からやるか。
そうですね、今からやるけど、まだね。
いやでも、ちょっとね、最近勉強会できてないんで。
ライトニングトークだけやる会とかってやると人集まらないですよ。
会場代がペイできない。
なんで、できるだけ人がそこそこ集まって、
やっぱり4,50人とか集まると、
そんな人の前でライトニングトークやプレゼンやる機会ってやっぱり見たりないんで。
24:01
そうですね。あんまりないですね。
それをね…。
ん?なんか音声おかしいですね。
あ、なんか聞こえます。ちょっと戻ったかな。
大丈夫ですか。
いけましたね。
変なダイアログが再接続してますみたいなメッセージが来た。
回線の品質が悪いかな。
でも今聞こえてるのかな。
そうですね。今大丈夫ですね。
はい。了解です。
じゃあちょっとせっかくなので、この辺で少し話の筋を変えていきたいなと思うんですけど、
勉強会を僕は東北でやっていて、名古屋初でやりましたと。
関西で、野沢さんもいろいろやられてたかなと思うんですけど、
トーラとかのへんの紹介にしてもらって大丈夫ですか。
何回か、先ほども話しててる名古屋のライファクの研究会で出会った女性と、僕のほうと。
関西にそういった会がなかったので、
僕が東京でトラ研に参加させてもらって、
そのあと名古屋のライファク研究会に参加させてもらって、
そこで出会った女性と、京都の方なんですけど、
僕が奈良でその方が京都なんで、奈良と京都でことのライファクということで。
2016年の6月ぐらいに立ち上げて、初年度は毎月あったと思うんですよ。
12回ぐらい毎月あったんちゃうかなと。
そこから別々でやりましょうかっていう話になって、
トータルで20回弱ぐらい、コトラ銘切りというか。
去年とかも、僕本屋さんをちょっとやらせてもらってたのもあって、
その場所で奈良の風船カズラっていうところでブックオーナーを募集してて、
そのブックオーナーをやってたんですね。
そこはNHKの取材とかも来てたんですけど、
無人の奈良の町屋を改装して、無人のキャッシュレス本屋っていうことで、
クレジットとかICカードで決済して、現金を使わないっていう本屋さんで、
そこのオーナーを8人いたんですけど、そのうちの一人をやらせていただいてまして、
そのときは日記か何かのテーマ、日記習慣というか日記の書き方とか、
27:02
日記にまつわるテーマでやらせてもらったのが直近ですかね。
その上が去年だと思います。
今どれくらいですか、頻度的に言うと。
去年ってことはもう1年ぐらいですかね。
いやもう年一ぐらいの感じですね。
じゃあ僕もできたらもう一回ぐらい今年やりたいなってことで。
本当そんな感じですね。
一応2ヶ月に1回ぐらいのペースで、佐々木翔子さんと横浜ライブワークっていう、
こじんまりした感じでやってるんで、そっちは佐々木さんにオンブに抱っこなので、
ベクさんこの日ですよみたいな感じで言われて、
おーやばいやばいやばいって言われたみたいな感じで、
いつも佐々木さんっていうのをやってもらってるんで、
そういうのがあるとやっぱりわりと習慣というか、なかなか続きやすいんですけど、
自分が動かないと動かないイベントって、
自分の忙しさとか家庭環境でも常に結構左右されがちなんですよね。
そうですね。皆さん鋭利目的でないと思うんで。
そうなんですよね。そこがなかなか難しいところっていうか、
あんまり利益出すみたいなことも心差しだけでやってるみたいなところがあるんで、
なかなか続けるのに楽しいし、みんなやるってなったら切り替えはくれるんですけど、
なかなかまあまあ。難しいところがある。
チームとしてのモチベーションを維持するのも大変だったりとか、
なかなか厳しいですね。支配するということ自体は。
僕なんかもうまさに一人でやってるんで別に、
自分の気分次第というか、やろうかなどうしようかなみたいになるんで、
複数のメンバーで運営されるほうが安定感はあるかなというふうに思いますね。
もうちょっと一人でやろうとすると、
準備だったりとか当日の回しが大変だったりするんで、
どうしても僕の場合だったら、いつも受付とか会見っていうのが、
彼女がいてくれるから安心して僕のフロントに立てられるようなところがあるので、
ちょっとそういう仲間の存在も大事だし、
あとは、
される方とかにも、そろそろやらないんですかって言ってもらえると、
やらなきゃっていう感じなんですけど、
プッシュがなかったりすると、割と参加されてないみたいな主催を…。
そうですね。
そういうのがあるんで、
ちょっと個人的な感じとしては、
30:00
ライブハック自体がそんなに盛り上がり…。
以前のような熱量みたいなものはちょっと下がってきているのかなというか、
どちらかというと、普通、当たり前に近いものになりつつあって、
当時ってライブハックやります、勉強会やります、ブログ書きますとかっていうと、
当時っていうのは2010年とか14年、5年ぐらいまでは、
割とライブハックの勉強会やりますっていうと、すごい反応があったというかね、
っていうのがあったんですけど、
ちょっと最近それがあんまりなくなってきたかなっていうのは、
何が疲弊するというか、言葉は悪いかもしれないですけど、
人が集まらなくて、いつも赤字を心配するっていうのが、
割と主催するのに対してはハードルになりつつあるのかな、
精神的なハードルになりつつあるのかなっていうのはありますね。
そうですよね。
イベント運営のときに考えるのは、会場を借りちゃうと出ていく部分がどうしてもあるので、
そこの担保が結構やっぱり難しいなとかって思ってて。
僕らはコトラでやるときは、カフェとかを利用させてもらったりとか、
それこそ風船風なところはイベントである程度自由に使わせてもらうことができるので。
ちょっとネットワークが飛んでますね。
飛んでますか。
何だろうな。うちの回線だったの?
こっち側は大丈夫というか。
ちょこちょことぎれてますね。
どっちかの回線が悪いのか、またまたちょっとアンカーの調子が悪いのか。
聞いてもらってる人には聞きづらいかもしれないかなと。
そうですね。ちょっと遠隔なんで。
最近うちのマンションのインターネットの調子があんまりよろしくないのも確かなんで。
ああそうなんすか。
これからちょっとWi-Fiを使わずに収録しようかな。
そのほうがいい場合もあるんですか。
下手なWi-Fiよりも最近全然LTEが早いんですよ。
たぶんキャリアアグリゲーションを使えるモバイルって今平然と100Mbpsを出してくるんですよ。
今のWi-Fiってだいたい100Mbpsマックスだったりするんで、
マンションのインターネットばかりでギガでやってますとか言わない限りは、
だいたい100Mbpsマックスだったりするんで、
それと下手な光の回線をみんなでWi-Fiでシェアしたりとかマンションの住人でシェアするとか、
実はLTEの方が早い。
もう最近は固定解析いらないんじゃないか的なこと。
まだモバイル高いんで。
33:02
まあまあっていう全然違う話。
すみません。
個人的にはこれからのライフハックをどうしたいかっていうのはちょっと、
なんだろうな、僕が背負っているというとおこがましいですけど、
そういうことをやってきた人間としては、やっぱりもう一回盛り上げていきたいなっていう思いがあるのも確かですし。
僕もともとなんでライフハックのブログをやってるかとか勉強会をやってたかっていうと、
僕自身はすごいライフハックに救われたっていう思いがあってやっていて、
もし僕が若い頃というか、新入社員とか3年目とかぐらいの時にライフハックやってなかったら、
たぶん本当に仕事の基本的なところっていうかね、
基本的に言うと、僕ちょっと語弊があると思ってて、
例えばメモを取るとか、情報をまとめるとか情報収集するとかっていうのって、
意外に会社とかで教えてもらえないんですよ。
まあそうですね。
でもそれって結構基本的な、リテラシーに近いところがあって、
そういうことを知ってるか知らないかだけでも、すごい仕事のストレスで変わってくるんですね。
僕は会社でちょっと自分の勝手に好きな絵をやってるのが会社というか企業の考え方のかもしれないですけど、
でもそれを経営内がためにしんどい思いをする人っていうのはある程度いて、
そういうのをライフハックっていうのは結構拾えるというか救えるのかなっていうのがあって、
僕がそういう経験をしたので、ブログなり勉強会なりっていうので、
そういう知ってれば苦労せずに済んだのにっていう人がもっと減ればいいなっていう思いでやってきたっていうのはある。
どういうモチベーションというか、経営というかね。
基本は自分の好きなことがベースで、それをちょっと突き詰めてある程度年月をかけてやってきたことをシェアしていこうっていうスタンスですかね。
何をもってライフハックなんて言われたらあれなんですけど、
いわゆる日記とかメモとかアイデア術とかタスク管理とか、
運動に関してとか、ひとかじりしたものをある程度一旦自分で噛み砕いたものをシェアするっていうようなスタンスですかね。
36:02
それは僕も結構そういう、自分でやったこと、自分が経験したことをシェアするっていうのが基本かなと思ってて、
そうじゃないと他の人がやってるこういうことがいいよって紹介するのって、
正直ブログとかでそういうことを書けなくないんですけど、
正直あんまり自分のやり方ではないなというか、
自分がやってよかったと思うものを紹介したいっていうのは確かに大きなポイントとしてはありますね。
そうですね。
もうちょっとそのライフハック界隈というか、勉強会とかをもう一回盛り上げていきたいなとか、
ライフハックそのもので、僕はいいものだと思ってるので、
もっと多くの人に知ってもらいたいというか、一巡した感はあるかなと思ってて。
今は当時20代でライフハックをすごい興味を持ってやってた人たちが結構中堅どころになっているのかなっていうのもあって、
そういう人たちから、また新しく社会に出てきてる若い人たちがいるので、
そういう人たちに対して、ライフハックという形じゃなくてもいいと思うんですけど、
伝えていければ素敵だなと。
それは会社の上司部下とか先輩後輩とかじゃなくて、
社会としてそういうことをどんどん伝えていけるものがあればいいなって。
まだまだ勉強会って使命が残ってるんであろうかなというのは思いますね。
そうですね。
すごくありたいなと思いますよね。
なんか減ってきたからこそというか。
あれかな、今一連話してて思ったんですけど、
やっぱりライフハックなりブログなりって、ちょっと前ってお金の匂いがしたと思うんですよ。
ちょっと前というか、それこそ2010年なのかわからないですけど。
でもその匂いってあんまり健全な匂いの仕方がしなくなったというかね。
なのでしもびになってきたのかなっていうのも思ったりしますね。
別にそのお金を儲けたいわけじゃないけど、
お金になればいいなと思ってた人、自分も含めてなんですけど、
が少なからずいたような気がして、
その辺がなくなったから勢いも弱まってきたのかなとも思いますけどね。
じゃあここからね、これからのライフハックですね。
ちょっと多分もうつなぎむちゃくちゃになると思うので、
自然な感じで、一連話してみたいな感じで入りますね。
ちょっと回線があんまり調子よろしくないですけど、
ちょっと引き続きですが、これからのライフハックについてなんですけど、
39:05
そういう意味では、前はお金の匂いがするっていうような話から、
逆に言うとそういうのが少しシャビになってきたと言うとあれなんですけど、
そうじゃない人が残ったのかなっていうのはあるかなと思ってて。
よく言えば、純粋にライフハックが好きな人が残ったのかなという気もちょっとしてはいますと。
あとは相対的に、ライフハックをもっと知って、仕事もっとできるようになりたいとか、
もっと人生楽しく生きたいとかっていう人たちが、ある程度年齢が上がってきてるというか、
それなりに落ち着いてきてるという感じなんですけど、
そうすると若い人たちがどんどん入ってこないと、少し勢いがどうしても落ちちゃいますよねっていう。
何年も同じことばっかりやっていくわけにもいかないし、
それなりに大人になっていけば、いろんなことが確立されていくじゃないですか。
僕もここ5年ぐらいで大きな変化があったかっていうと、
ある程度慣れたやり方っていうのに、ずっとそれをやり続けてるっていう。
それはよく言えば確立できたっていうことでもあるし、
悪く言うと、新しいことを何も取り入れてないっていうことでもあって、
それってどうなんだろうなっていうのは実は最近思うようになってますと。
要は新しい音楽を聴きたいなって思いますけど、
本当はもっと面白いことっていっぱいあるのに、
自分がただ感度を下げちゃってるというか、慣れたやり方の中で満足してしまってるってところもあるのかなっていうのがあるので、
それはちょっと新しい風は取り入れていきたいなっていうのと、
やっぱりもっと新しい人たち、簡単に言うと若い人たちにリーチしていく努力はしないといけないのかなっていうのは、
常々、常々というか最近はしみじみに思ってます。
なるほど。
べっくさんに紹介したい、燃え推しというか甲斐があって、今ふと思ったんですけど、
関西で手帳研って知ってます?
手帳研究会やと思うんですけど、たぶん。
手帳系なんで結構ライフハックでもあると思うんですよ。
手帳術であって、そこの会主催されてる方はメーカーさんなんですけど、
その方が場所を提供してくれはって、手帳好きが集まる会なんですけどね。
それ僕もちょこちょこ行ってて、最近行ってないんですけど、
すごく4,50人集まるんですよ、毎回。
42:02
それを年に5,6回ぐらいかな。2ヶ月に1回ぐらいやってて。
それを何年かもやってると思うんですよ。5,6年とか少なくとも。
そこはテレビの取材とか結構来たりとかしてるんですけど、
そこのライフハックをいろいろ皆さんやられてると思うんですけど、
年齢層も結構幅広いんですよ。
たぶん50代ぐらいの方から20代とか。
小学生とかも来たりするんで、お子さんを連れてきたりとか。
そこの会はね、もし機会があったらぜひ行ってもらったら、
なんか発見がスペックさんやったらあるんちゃうかなと思うぐらいちょっとお勧めしたい会かもわからないですね。
なるほど。いいですね。
そういう勉強会に行くっていうことを実際に最近行ってなかったので。
そんな皆さんのスタジオに来てくれるようになれば、それは行き飾る。
なかなかいい会ですね。
次の会とかその次の会とか狙って、関西に帰省するタイミングとかが合えば行こうかなと。
なかなか家族を放置して行くのも難しいところがあるので、うまく家族と寄り合わせて。
本町で毎回やってはるんで、まあ行きやすいには行きやすいと思いますね。
それこそ戻ってこられて。
うちの実家への帰り道ですね。
新大阪とか本町寄って。
ルートにはいいと思います。
これがすごい未納の方にしてもらったらよかったと思いますけど。
無料なんですよね。
会計事務所のビルみたいなところで会社として会社契約されててフリーで提供して張るのも、
大きいんちゃうかなと。参加費無料で。キャパは4,50人いけてみたいな。
しかも毎回それくらい来るんですよ。
基調はやっぱり引き続いてるわけですね。
そこからいろいろ派生して、いろいろやってはる感じですね。
ゲーム文化会みたいなというか、枝分かれしてなんとか会なんとか会みたいな、みんな楽しんでやってる。
なんかそういう奥行きというか、厚さはありますね。レイヤーの厚さというか。
いいな。そういうところで仕切りをもらったりとか、仕切りでやってたりとか楽しいし。
たぶん知ってはる人も何人かいてると思うんですよ。
界隈でどこかですれ違うレイヤーになると思う。手帳っていうのは。
たぶん行ってみたら、ああ、このアイコンみたいな。
45:03
アイコンのへんはおすすめであり、そこが結構目指すところかなとも思いますね。
なるほど。そっか。ちょっとそういうのが感動しないと、探しにみようかな。
たぶんあるんですね、きっと。あって、あんまり最近そういうとこ行かなくなっちゃったから感動が下がっちゃってるんで。
そこは少し探しにみようかな。
そうですよね。でも自分たちの勉強会も何とかやりたいなっていうのはあるんで。
そういう意味で言うと、場所代とかっていうことで言うと、
僕は本屋さんのところを使わせてもらえるので、
そんなに人数多くなかったら一緒にできるんちゃうかなとも思いますね。
いいですね。コトラコトラにならないといけないでしょうか。
なんかね、ちょっと機械作って。
正直僕も、ペイができる機械が、この年になってくると多少赤字が出てきて気味はしたいんですけど。
人が集まらんと焼き物作るのが嫌なだけで、最初から9人10人ぐらいのつもりでやって、5人とかやったらまあいっかみたいな感じだと思うので。
それもありますね。またその辺の詳細を集めていく感じで。
いいですね。はい。いいっすね。ちょっとじゃあ、また奈良でもやりましょう。
なんかね、なんかやりたいですね。
まあどうせ奈良ならクラッシュもまとめるし。
ここで勝手にやるキャッティングも。
その後もね、ラーメン行ってみたいな。
そうですね。春雨ラーメン行って。いいっすね。
まあ、また東京とかやるときにはやってみてほしいなっていうのと、
東京でやるときにじゃあ次なんか、逆にこっちでやってもらいましょうか。
そうですね。なんかできればいいなと思うんですけど。
出版家系のネタとかいけるかもしれない。
まあ後はそっちで、もともとコトラだとみやさんとのりはなさんぐらいしかそんなに目立ってCIがいないので。
そうですね。もう2人でやってるようなもんですもんね。
コトライン東京みたいなものはコトなのかどうなのかわからないみたいな感じの会になってみてもいいかもしれない。
ちょっとそういう意味では、いろんな勉強会の主催者集めてみて、なんかチャンピオンズリーグみたいな。
いいかもわかんないですね。2020年終わったあとっすね。オリンピックのあとっすね。
まあちょっと寂しくなると思うんで、東京は。
アフターオリンピック。
ライファークオリンピック。
各地の代表が。広島からもね。
そうですね。だからちょっと名古屋も今ちょっとあれですけど、なんか巻き込めたらと言うとあれですけど、なんか関われたら。
まあ名古屋から呼べば絶対来るじゃないですか。
なんかそういうのをもう一回やりたいですね。お祭り的な。
48:05
はい、ということでですね。今日はですね。かなり回線の調子はよろしくなくてですね。
かなりプツプツ切れちゃいましたと。で、頑張って編集でなんとか仕上げようとしたんだけど、最後はですね、のりはなさんと一緒にバシッと締めたかったんですが、
もう全然アンカーに繋がらないっていう感じになっちゃったので、今日はですね。最後、締めを私一人でやっちゃいたいなと思います。
はい、ということでですね。最後、締めなんですけれども、こちらのHacksRadioではですね、皆様からのお便りだったりとか、ご要望、リクエスト、一緒か。
で、あとはですね、お悩み相談等々、ぜひですね、お寄せいただければと思います。
あの、主にはTwitterのハッシュタグ、HacksUnderbarRadioというところでお便りを受け付けております。
それから、メールなりTwitterなりで直接いただくっていうのも全然大丈夫ですので、
7日の方法でお便りいただければですね、毎回毎回補足をさせていただいて、こちらから何かしらコメントさせていただくと。
で、あとですね、それで送っていただいた方にはですね、バンパーステッカーをプレゼントしたいと思っておりますので、
できればですね、Twitterで私のアカウントをフォローいただいて、それで私からDMを送れるようにしていただければ、
住所のやり取りをさせていただいて、バンパーステッカーを輸送させていただきたいなと思いますので、
ちょっと忘れずにですね、私のTwitterアカウントのフォローをお願いできればと思います。
はい、ということでですね、今回は本当はね、ベックの部屋っていうタイトルで、ライフハック界隈について語るみたいな会話をやろうとしてたんですけれども、
ちょっとベックの部屋感が薄かったかもしれないんですけれども、いろいろね、ライフハックの勉強会だったりとか、
これからどういう風にしていきたいかみたいな話ができて楽しかったなと思いますし、
ぜひですね、このラジオを聞いてくださっている方もご興味があれば、ライフハック界隈の勉強会というふうに顔を出していただければ幸いですし、
私の方でも2ヶ月に1回ぐらい、ライフハック横浜っていうのを佐々木翔吾さんとやっていたりとか、
あと、今ちょっと年1ぐらいになっちゃってるんですけど、東京ライフハック研究会っていうのをやっていたりするので、
ぜひですね、そちらの方にまた遊びに来ていただければ、
ライフハックの勉強会ってこんな感じのことやってるんだよなっていうのを見ていただけると思いますので、
ぜひぜひご検討いただければなと思います。
それではですね、ちょっと最後のりはなさんがいない中閉めてしまうのはちょっと悲しいんですけれども、
これで締めたいと思います。
それでは皆さん、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。さようなら。