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Beck's Hacks Radio第30回は

  • 新しい音楽との出会い方
  • 好きな音楽について
  • 音楽の聴き方
  • 小咄「徹夜明けのギルティ」

についてをお話ししています。

Pod castはブログにも投稿していきますので、興味がある方はブログもチェック頂ければ幸いです。

Hacks for Creative Life!

この番組では皆様からの質問、リクエスト、ネタ振り無茶ぶりを大募集しています。

Twitterでお声がけ頂くか、ハッシュタグ「#hacks_radio」で呟いて頂く、あるいはメールでのご連絡を頂ければ幸いです。

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皆さんこんにちは、Hacks for Creative LifeのBeckです。
今回は第29回ということで、ノーミュージック、ノーライフ、音楽との付き合い方というテーマでお送りしたいと思います。
今回はクラッシャーさんから、いわゆるリクエストといいますか、こんなお話をいただいたリクエストテーマです。
読み上げさせていただくと、Hacks Radioへの質問です。
Beckさんはどんなスタイルで詐欺音楽を聴いていますか?
ストリーミングサービスの利用を含めていろんな方法があるかと思います。
そのあたりのお話を聞かせていただければ幸いですというコメントをいただきました。
ということで、今回どういう風に音楽と付き合っているのかとか、
あとはどういったサービス、どういう視聴スタイルをしているのかというところを中心にお話をさせていただければと思います。
クラッシャーさんからもう一個、ちなみにということでいただいているコメントが、
Hacks Radioって名前が出ていたので、オフィシャルヒゲダンディズムを聴き始めましたということで、
だいぶ前に後輩に教えてもらったオフィシャルヒゲダンディズムというのと、
もう一つはゴーゴーバニラスというのを別の後輩に教えてもらいましたという話をした回に聞いたオフィシャルヒゲダンディズムですね。
クラッシャーさんが聞き始めたということで、いいですね。
僕がたまたま後輩に教えてもらった情報をラジオで流すと、それがまた遠くにいる僕と同棲のクラッシャーさんの共有を引くと。
そういういい連鎖みたいな波及効果みたいなのがあるっていうのは、
このPodcastをやる一つの楽しさではないかなというふうに思います。
今回メインテーマは音楽なんですけど、僕自身そんなに音楽に造形が深いわけではないというか、
いろんなアーティストをしてるわけでもないし、歴史的背景をしてるわけでもないし、
理論とかこういうタイプの音楽はこうだみたいなのを語れるほど体験できない知識があるわけでもないんですけれども、
昔から本当に暇があれば音楽聴いてるというか、
暇があればというよりは音楽を聴きながら作業するっていうのが大好きで、
常に何かを聴きながら作業をしたり、当然通勤通学のときにもずっと音楽を聴いていました。
なので、音楽なしでは生きられない程度には音楽を愛してはいるのかなというふうに思います。
ただ最近、あんまり最近の曲をキャッチアップできてないというか、
最近のアーティストだったり、最近こんな曲が流行ってるよみたいなのが全然キャッチアップできてなくて、
最初は仕方ないかなと思ってたんですけど、
最近あまり年をとったという順で諦めたくはないというところもあって、
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そういうのも含めて、当然音楽を知っているから若くなるというわけではないと思うんですけど、
そういうことに興味を失っていくということに何か非常に恐怖を覚えたというか、
昔のアーティストの方が当然僕は愛着もあるし、好きとかっていうのもあるかもしれないんだけど、
最近の音楽ってこういうのが流行ってるのを知っておきたいっていう、難しいんですけど、
それに興味を失ってしまうとまた一つ年をとってしまうというか、
おっさんに近づいてしまうんじゃないかみたいなところを非常に危惧しているというところでございます。
そんなわけで、新しい音楽との出会いですね。
どういうふうに新しい音楽と出会おうとしているかというところを少しお話しさせていただくと、
まずはApple Musicですね。
ここ2年くらい使っているのかな、3年くらい使っているのかな。
とにかくApple Musicを聴いていれば、いろんな新しいアーティストもリコメンドしてくれるし、
あとはランキングですね。
ここ最近Apple Musicでよく聴かれている曲みたいなランキングがあるので、
それを聴いてこういう曲が流行っているのとかっていうのを知るということができるのも一つメリットかなと。
これは高校生からの習慣みたいなものなんですけど、
FMラジオを聴いて、そこで紹介されるアーティストに興味を持つということをやろうとしています。
ただ僕の場合、ラジコのプレミアム会員で、
FM802という大阪のラジオ局を聴いているので、
地域によってちょっとだけ音楽とかアーティストの推しが変わってくるというか、
やっぱり関西を拠点にいろいろ活動されているアーティストの紹介と言いますかね、
推しが比較的強めなのがこのFM802かなというのだと感じています。
ただ、そういう意味でいろんな満遍なアプリミュージックのランキングとか使ってみたりとか、
あるいはFM802とかを使って、僕の地元のほうで流行っている音楽を聴いてみるとかっていうのが、
一つの出会いの接点かなというふうに思います。
冒頭にも話したんですけども、割と影響されやすい人間でして、
後輩から紹介してもらったゴーゴーバニラーズと、また別の後輩から紹介してもらったオフィシャルヒゲダンジスムっていうのも、
一度に教えてもらうとそれを結構聞き込むと、結構好きになっちゃうっていうタイプの人間です。
思い入れがないと、どんなにいい音楽を聴いても好きとかファンとかで全然ならないんですけど、
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やっぱり他の人から紹介されていいよとか教えてもらったら、そこをきっかけと言いますかね、
地盤にしてどんどんどんどん掘り下げていくことができると。
だんだん好きになっていくっていう傾向があるのかなというふうに思っています。
後は後輩とかとたまに話しにあがる曖昧みたいなのも、
曖昧とかもちょっと聞いてみたりとかして、スピッツみたいなのを聞きながら楽しんでいるという次第でございます。
誰かの推しですね、この人いいですよっていう推薦をもらえると、
それをきっかけにどんどんアーティストを掘り下げていって好きになっていくということができるのかなと。
割と重要な新しい音楽との接点になっているというふうに思います。
ということで、ぜひ皆さんの推しアーティスト、古くても新しくても結構ですので、
ハックスアンダバラディオのハッシュタグの方に投稿いただければ幸いでございます。
ぜひ僕の新しい音楽との出会い、延長、延長じゃない、ご協力いただければなと思います。
なんで今延長って言ったんやろね。
ちょっとだけここから昔話的なところも含めて、好きな音楽についてお話しさせていただきたいんですけれども、
僕昔めっちゃビーズファンだったんですよ。
CDは出たら全部買ってましたし。
なぜかCDが起動した。
他の人たちが結構、僕高校生のときとか、グレイが好きとか、ラルカン、シェルが好きとか、
そういう人たちがいる中で、僕はビーズが好きみたいな感じで、
ビーズ派閥の一端を担ってたと。
何人かでも周りにビーズ好きっていう人がいて、
そのビーズを推す人たちとよく音楽についてお話ししてたかなというふうに思います。
それが高校から大学に至るところなんですけど、
その後、僕90年代の前半ぐらいに小学生で、
中盤、95年、96年ぐらいに中学生。
98年から2001年が高校生。
そこから先、大学生が2001年から2005年というところなので、
その時期のアーティストというのは一番よく音楽を聴いたかなと思います。
大学生ぐらいになってくると、ライブに行ったりとかも結構してて、
たまにしてて。
ライブに行ったことがあるのが、
結名詞とキック・ザ・カン・クルーですね。
結名詞とかは、その当時のCDと言いますかね、
曲は結構聴き込んでいました。
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キック・ザ・カン・クルーは今はクレバーが一人で活動していて、
キック・ザ・カン・クルー自体は活動は中止と言いますか、
解散状態であるというところですね。
とは言えば、この結名詞も今でも活躍されていますし、
クレバーも今でも活躍しているので、
その時期のアーティストが今でも、
僕の青春時代のアーティストが今でも頑張っているというのを見て、
嬉しく思っております。
何様やねん。
今まで言うと割とJ-POPのメジャーどころしか聴いてこなかったというのがあるんですけども、
その結名詞とかキック・ザ・カン・クルーもJ-POPとかJ-HIPHOPですね。
これは昔あまりラップとか聴かなかったんですよ。
ラップとかHIPHOPは聴かなかったんですけど、
ある時ちょっと大失礼をいたしまして、
そこを機にHIPHOPを聴いてみようとなったというのが思う事だったんです。
今でもHIPHOPそのものは好きですけど、
結名詞とかキック・ザ・カン・クルーとか、
あとは他だと、ドラゴン・アッシュはHIPHOPかと言われたらミクスチャーというジャンルになるんですけど、
ドラゴン・アッシュとか、リップスライムとかね、
その辺をメジャーどころでは聴いていたかなと思います。
あとカラオケとかに行った時にも、
今挙げたようなビーズも歌いますけど、
新しい曲だと、
RADWIMPSの君の名はのサントラに入っているような歌は一通り歌えます。
歌えますということは歌いますし、
あとはグリーンの奇跡とかね、そういうのをよく歌いますね。
基準にそういうセットリストみたいなのを作っているか、
セットリストって大事なものなんですけど、
どういう風に自分が歌う曲を選んでいるかというと、
結構僕は一人カラオケに行くんですね。
その時に高音の歌をできるだけ全力投入をして、
ひたすら喉を潰そうという風にやってます。
なのでグリーンの奇跡を歌ったりとか、
レミオロメンの粉雪を歌ったりとか、
RADWIMPSのなんでもないあたりを一人で全力で叫ぶと。
それを1時間半繰り返すと、
非常にいい感じにストレスも発散できるし、
僕の喉もいい感じに疲れるしと。
今挙げたような曲っていうのは、
結構僕の声の帯域にあっていてと言いますか、
特に原曲キーで、
上がちょっとね、しんどくなることあるかもしれないですけど、
基本的には原曲キーで歌って、
気持ちいいというか、
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自分の声の帯域でよく、
そういう曲の主メロディーを歌えるというような曲を選んで、
一人カラオケをしているという次第です。
あと古いですけど、
徳永秀明の壊れかけのレリオとか、
非常に好きですね。
あれを歌うとかなりスッキリするというタイプの歌です。
そういうタイプの歌を普段カラオケで歌っております。
あとはまた聞く方に戻ると、
最近ちょっとずっと病みがちだったんですけど、
その時に聞いてたのが、
君の名のサントラをひたすら日々露呈してましたと。
もう一個別のパターンとしては、
インドにいる間に、
小倉小坂を見ることがあって、
小倉小坂のサヨナラの夏という曲がめっちゃ好きで、
小倉小坂の何曲か好きな曲がある中で、
このサヨナラの夏と、
あとは坂本級の上を向いて歩こうとか、
その辺を組み合わせてプレイリストを作っているんですけど、
それは君の名のサントラと春ぐらい、
その両方をひたすら聴いてました。
病んでいる時は、
病んでいる自分をいい感じに盛り上げられるような曲を、
盛り上げるか逆に落ちるならとことん落として、
そこからまた弾き上げるというようなことをやるための曲を、
聴くことが多いですと。
作業音楽といいますか、
結構僕は仕事に集中したい時とか、
何かしら作業を家でやっている時ですね、
結構音楽を聴きますと。
そういう時って歌なしの曲だったり洋楽とかじゃないと、
日本語の曲ってなんだかんだ意識を持っていかれてしまうので、
すごいインストゥルメンタルを聴いていた時期があります。
一時期はまっていたのが大志ダンスという人なんですけど、
あとDJ川崎とかね、
その辺のクラブ系の音楽をやっている人たちの音楽を、
インストゥルメンタルの音楽として聴いていて、
作業音楽として使っていました。
音楽の聴き方としては、
基本的には通勤時にちょっともやもやしたりとか、
オーディオブックとかもやっぱり聴くときには、
それなりにメンタルポイントを使うので、
本当にちょっと疲れてるなとか、
ちょっと心をもやもやすんだというときには、
オーディオブックではなくて音楽を聴くと。
基本的には通勤のときと、
作業中に集中したいときに聴くことが多いかなというふうに思います。
それからですね、サービスの利用状況なんですけども、
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Apple Musicというサブスクリプションモデルといって、
許諾されてない音楽というのは、
Apple Musicで聴くことができないんですよね。
許諾されてないと言ったんですけど、
NELのレコード会社といいますか、
音楽を作っている側の人たちが、
このサイトでは流していいんですよとか、
これはもうCDしか認めませんとか、
配信ですね、
ちゃんと音楽配信サイトとして売ってもいいですよとか、
いろんな許諾をいろいろAppleとかに与えているんですけど、
その中でApple Musicに
サブスクリプションモデルで流していいですよと
許諾をされていない音楽というのは、
基本的にApple Musicには出てきませんと。
そういうときには自分の持っているCDだったりとか、
あるいはどこかで買ってきた配信された曲を
組み合わせてプレイリストを作ることができるので、
本当にApple純正の、
Apple Musicプラス自分のライブラリーが使って
プレイリストが作れるというのは、
Apple Musicの一番大きな点かなと思います。
そういう形で音楽を聴いていると。
あとは通勤通学とかに使っているものというのは、
基本的にはZorro Libertyという完全ワイヤレスのやつを
いわゆる完全ワイヤレスイヤホンというやつを使って
音楽を聴きますし、
あとはBoseのQuietComfort35というヘッドフォンがあるんですけど、
ノイキャンが付いているBluetoothのワイヤレスヘッドフォンですね。
その辺を使って移動中とか音楽を聴きますと。
それから家にいるときは、
自分の部屋だったらPCから直接流しているんですけど、
その辺のスピーカーから流して聴くということをやっております。
音楽聴き方としてはその辺かな。
一応僕がどういう風に音楽を聴いているかという話はしてきて、
どんな音楽が好きかという話もしてきたんですけれども、
今の僕のモッカーの悩みといいますか、
どんどん新しい曲にキャッチアップできなくなっちゃっていて、
曲というか新しいアーティストが全然わからなくなっちゃっているので、
それを全力で老化現象に近いと思っているんですけど、
止めようとしているところがあるので、
ぜひ皆さんの推しのアーティストがいれば、
HAXアナバーレディオのほうにご投稿いただければ、
また音楽について語る会みたいなのを作って、
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もうちょっと次はB-Ziを語ってみるとか、
最近聴いたこういうのが良かったですよっていうのを
また紹介するようなことを定期的にやっていければなと思うので、
ぜひ皆さんのおすすめのアーティスト、
音楽、曲を教えていただければ非常にありがたいですという形ですので、
ご投稿のほうをお待ちしております。
次、小話のコーナーですね。
実はこの土曜日といいますか、金曜日から土曜日にかけて、
今のプロジェクトのデータセンター、徹夜作業をしていました。
本来徹夜をするつもりはなかったんですけど、徹夜になってしまいました。
帰り際に新社員といいますか、後輩のこと、
徹夜した俺たちをねぎらうために罪を重ねようということで、
最初はラーメン屋に行こうとしたんですけども、
行った場所がそんなにいわゆる東京都心とかでなかったというか、
横浜とかの都心ではなかったので、
全然ラーメン屋が空いてなくて、
その後輩とお話をして、
末夜があったので末夜に行きましたと。
朝っ端からプレミアム牛丼セットみたいなのを頼んで、
早朝徹夜明けのギルティというのを堪能してきたんですけども、
結構これが好きなんですよね。
僕も昔、ゲームセンターでバイトしたことがあるんですけど、
そのときに結構徹夜といいますか、
深夜ずっと働いて、明け方、
一緒に働いている人たちと、
だいたい近くにココイチがあったりとか、
あと、スキヤじゃないな、ナカウがあったんですよね。
一緒にご飯を食べに行って、牛丼を食べて帰るみたいなのをよくやってたんで、
徹夜明けのギルティが好きですという小話でございました。
小話、この前徹夜明けに入った話をしてて、
なんで木田さんいつも小話にオチがつかないことをわざわざ言うんですかと、
別にいいじゃないですか、言わなくてもって言われて、
いつも通り相変わらずオチのない小話ですいませんって言おうとしたんですけど、
その話がふっと頭をよぎって、
その一言が別の何かいい言葉ないかなと思って出てこなかったんで、
うっと言うようになった次第でございます。
相変わらずオチはございません。
最後、お便りコーナーに行きたいと思うんですけれども、
前々回かな、マネジメントとワークライフバランスのときに、
21:04
ちょっと小話で挟ましていただいた、
来伯横浜というイベントのときの懇親会でこんな話がありましたっていう話をしたときの、
ちょっと名前を伏せてた人、
実はヤママさんというブロガーさんと言いますか、
最近ポーズキャストめっちゃ頑張っているブロガーのヤママさんに、
次でちょっと話をさせていただいたんですけれども、
それを聞いたヤママさんから、
Yのことやないかーい、ハッシュタグが今なりに覚えられないわーい、
インドかい、楽しみにしてますわーい、
確かにネタを送るチャンス狙ってますわーいっていう、
非常に凝った投稿をいただいております。
今度ヤママさんと一緒にポーズキャストやろうよって話もしているので、
ぜひリアルヤママさん皆さんお楽しみということで、
いつかきっとネタを送っていただけるんだろうということで楽しみにしております。
ありがとうございますコメント。
それからですね、毎度お馴染み、
井戸さんから大人の会聞きましたと。
そこで質問です。
自分が自分が言うのが正直に、
相手のことを考えて自分を抑えられるのが大人ですと。
正直には言ってないですよ。
大人になりきれない大人っていう意味では、
自分が自分がって表に出し合う人っていうのは、
ちょっと大人としては足らないのかなみたいなところ。
足らない、足らないは必要やな。
大人としてはまだまだ至ってないのかなというところがありますと。
一緒やな。
そこでコメントの中でさらに問1パターン。
相手も自分も抑圧されずに満足できる解決策を作り出すという選択肢があると思ったのですが、
これができると何人になれるでしょうか。
精進あるいは大人。
相手も自分も、つまり自分が我慢をしなくても、
自分が自分がならなくても、両方がいい感じに相手のことを考えているという状態だと思うんですけども、
結局、理想型と言えば理想型ですよね。
要するにお互い気も使わなくていい関係だし、
向こうのためにってこっちが思いながらも向こうも僕のためにって思ってやってくれてるみたいな、
そういう満足できる状態を作り出せるっていうのは、大人とか、
大人とかっていうか、あれからニーケーで言うと超人みたいな感じですかね。
24:03
そういう関係を築ける人と仲良くしたいなって思いますし、
でもやっぱりいろんな人がいるんですよね。
年を超えたおっさんが自分が自分がとかって言って、自分のことばっかり言う人もいるし、
どんなに若くても、他の人のことを思いやって、その人のためにってことを思って行動できる若者もいるので、
年齢は大人か子供かっていうのは関係ないかなっていうのはやっぱり思いますし、
人として成熟するっていうこと、人として大人らしくなるっていうことを目指してやっていきたいなと。
最終的には同じような思いを持って、大人に対応ができる人同士での人付き合いを増やしていって、
井戸さんの言っているような理想の状況というのが作り出せればいいかなと思います。
コメントに対する回答になってるかちょっと怪しいですが。
その後、井戸さんからいろいろコメントがまた来ているんですが、
前回、28回は井戸さんとタスク管理の話をやったんですけど、
そのとき、タスク管理について全然話足りないっていうコメントが来ております。
申し訳ございません。私がなかなか掘り下げられなかったというかね。
井戸さん超マニアックなんで、変に掘り下げすぎるとラジオを聞いているリスナーさんがみんな置いてけぼりになるっていう話を
事前にちょっと説明しまして、少し今日はライト目でいきましょうって話をしちゃったので、
井戸さん的にはまだまだもっと話足りないっていう感じですね。
タスク管理4.0からタスク管理7.0にまでアップデートされていること全然話せないっていうことで、
まじか初耳と思っている状態なので、ぜひ今度またどこかで話していただきたいなと思います。
もう一つタスク管理について気になる方は、これから年末のタスクフリークスクアトローにぜひお越しくださいって言ってるので、
ぜひ12月22日の立川でやられるタスクフリークスクアトローっていうイベントがあるみたいなので、ご興味がある人は参加してくださいと。
告知かぶせをすると、12月8日東京来泊研究会ですね。
あとちょっとリンクも貼っておこうかなと思うんですけれども、次のテーマですね。
グッドバイブス仕事術というかね。
もともと佐々木さんと蔵園さんっていうこのお二方で最近よく活動されてるんですけど、
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この方々が、特に佐々木さんですね。
佐々木さんってあんまりメンタルハック的なというか、気持ちを作ったら生産性が上がるみたいなので、あまりやられてこなかった方だったんですけど、
その方が蔵園さんの影響を受けまして、気持ちの部分を変えていくことで生産性を上げるっていうことがうまくいったっていう話だったんで、
ちょっとそれについてお話いただけませんかっていうので、佐々木翔吾さんと蔵園圭三さんに来ていただくというのを12月8日の東京来泊研究会でやりたいなと思っておりますので、
皆さんぜひご興味ある方は12月8日東京来泊研究会にお越しいただければなというふうに思います。
もう一つ12月22日タスクフリークス、こちらの井戸さんのイベントですので、こちらのほうにもご興味がある方はぜひ皆さんご参加いただければなというふうに思います。
もう一つ井戸さんから、よろしくコメントないと2回目ないらしいので、ハックスレイドでコメント待ちしておりますっていうことで、
前回に冗談で、もう一回タスク管理について話聞きたいとか、我々がラジオの中で話したことをもっと掘り下げてほしいとかっていうコメントがあったら次やりましょうって話をしたので、
それに促すコメントを井戸さんからもらっていただいているのかというふうに思います。
ということで、お便りコーナーもこれにて終了したいと思います。
改めてなんですけれども、最後締めですが、こちらのラジオ番組、ベックスハックスレイドでは皆様からのお便り、リクエスト、お悩み相談等々を受け付けております。
Twitterのハッシュタグハックスアンダーバーレディオのほうにご投稿いただくか、メールでもTwitterのDMでもメンションでもFacebookでも結構です。
直接私に連絡を何らかの下に取っていただいて投稿いただくか、ハックスアンダーバーレディオのハッシュタグに投稿いただくかということをやっていただければなと思います。
それでは終了したと思いますので、皆様最後までお聞きいただきまして、本当にありがとうございました。
それではまた次回お会いしましょう。
それでは皆様、さようなら。
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