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Beck's Hacks Radio第29回はイドさん♂をお招きして

  • タスク管理構造論
  • グッドバイブスなタスク管理

についてをお話ししています。

Pod castはブログにも投稿していきますので、興味がある方はブログもチェック頂ければ幸いです。

Hacks for Creative Life!

この番組では皆様からの質問、リクエスト、ネタ振り無茶ぶりを大募集しています。

Twitterでお声がけ頂くか、ハッシュタグ「#hacks_radio」で呟いて頂く、あるいはメールでのご連絡を頂ければ幸いです。

00:07
皆さんこんにちは、Hacks for Creative LifeのBeckです。
今回は第29回ということで、ゲスト回ですね。
今回は地球の裏側までは行かないんですけれども、結構遠くですね。
なんとイタリアからゲストを紹介しております。
伊藤さんにお越しいただいております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。伊藤と申します。
よろしくお願いします。
はい、私のことをご存知ない方も多くいらっしゃると思いますので、自己紹介をさせていただきます。
お願いします。
はい、私はですね、タスク管理の人です。
タスク管理をずっと十何年ですかね、多分。
自分で自覚して取り入れたのは大学生の時で、
大学受験の時からやってはいます。
予備校の方針でタスク管理的なことをやってたと後で気づきました。
なので、キャリアで言うと十何年。
タスク管理キャリアって言うの分かるんですけど、キャリアで言うと十何年ですね。
社会実験距離長いわけですね。
はい、おっしゃる通りです。
井戸さんのツイッターのアカウント見てると常にタスク管理タスク管理って書かれてるので、
この人どんだけタスク管理好きなんやろって思いながら。
そうですね、タスク管理のことしかね、頭のない状態ですね。
井戸さん、たまに声が一瞬カラカラって小さくなったりするので、
ちょっと接触がもしかしたら悪くなるかもしれないんで。
あ、そうですか。
はい、差し込んでおいてもらって。
何だろうなと思って。
ちょっとたまに声が遠くなるというか、カラカラってなっちゃうんで。
会話に支障があるほどではないんですけど、
多分聞いてる人もしかしたら聞いてないかなっていうのがあるんで、すいませんが。
ということで、こういうところもこのポッドキャストではカットせずに流しちゃうっていう。
はい、でですね、井戸さんと僕との関係というと、
やっぱり僕はあんま書けてないので申し訳ないですけど、
あしたのレシピというブログを一緒にやっているっていう感じですね。
そうですね。
はい、やっぱり井戸さんの書く記事ってパンチがあるというか、
すごい、結構すごい表現的な過激な表現をされることが多いかなという印象があります。
そうですね、はい。
あれは発注者のリクエスト通りに行きたいというところもあるんですけども、
03:08
もともとそうですよね、強い言葉を使う必須ありますからね。
ツイッターでつぶやかれている時も結構強いと言いますか、
今最近結構減ったんですけど、一時期はもうすごいタスク管理の観点から世の中をぶった切るみたいな。
そうですね、そういうこともしたかもしれないですね。
最近はだいぶ大人しいと言いますか、タスク管理エヴァンジェリストみたいな感じですね。
もしかしたらマイク結構ダメかもしれないですね。
では他のマイクに変えます。
はい、ということでこのゲスト会初のですね、ゲストがちょっと途中で居なくなるという展開に私自身がどうしたものかというのを考えているんですけども、
私から井戸さんのことを紹介させていただくと、このラジオを聞いている方だと、
井戸さん自身のことは本当に知らないんですけど、
いつもコメントをくれて、いつも僕がコメントを読み合える、この番組の常連さん的な感じの方っていうのをもしかしたら知っている人もいるのかなと。
井戸さん自身はタスク管理系のライフハックだったりとかっていうのをやってるんですけども、
タスク管理系のライフハックというのは、
ツイッターとかブログだったりとかで発信されていて、
ブログがタスクアーツというブログをやられていると。
すごいんですよね、普通ライフハック系のブログっていろんなライフハックのネタを書くんですけど、
井戸さんのブログはですね、とにかくタスク管理の、なんだろうな、
タスク管理系のライフハックっていうのを、
タスク管理という一つのシステムがあったとして、そのシステムをどんどん詳細設計まで落とし込んでいくようなことをやっているブログがタスクアーツですと。
タスク管理はですね、
一応、一般的に言うと、
いきましょうみたいなのを タスク 管理という一つのシステムがあった
として そのシステムをどんどん 詳細設計まで落とし込んでいく
ようなことをやっているブログ がTasker2です 井戸さん戻ってきたら
ちょっと細かいこと聞こうかな と思うんですけれども タスク構造
論っていう形で最近は呼ばれている んですけれども 以前はタスク管理
4.0っていう言い方をされていた んですけれども それのちょっと
細かいと言いますか 要点を教えて もらったりとか ぜひ非常に勉強
になるので タスク管理っていうこと だろうっていうのの原理原則みたいな
ものを 井戸さんのやり方が合わない にしても こういう考え方があるんだ
なっていうのを知られるっていう 意味でも 僕自身は勉強になるし
06:04
自分の考えを深めるいいきっかけ になる記事を書かれている方です
戻りましたか
戻りました
戻りました
戻りました
大丈夫か分かんないですよ ちょっと これで進めさせてください
そうですね ちょっとやっぱりたまに 裏がちゃうので もしかしたら何も
使わずにスマートフォンのマイク 使ったほうがいいかもしれない
ですね
どうしようかな
どうでしょうか
外しました
今が これスマートフォンマイク 状態ですか
はい
ちょっとこれでいきましょうか ということで 一応 井戸さんの
どんな人かっていうところと あと 今 Task Arts の宣伝をしてきました
宣伝 違う 紹介をしておきました
ありがとうございます
なので 井戸さん あと 井戸さんと 多分 僕 2回ぐらいですかね お会い
したのって 確か
そうですね
意外にリアルに会うことはあんまりない
井戸さんがそもそも海外にいるから っていうのがあって 帰国のタイミング
で 運が良ければ会えるみたいな 感じですね
井戸さんといえば タスク管理の 何だろうな 鬼というか ゴンゲ
というか すごい人生をタスク管理 に捧げてますよね
いや もう人生はタスク管理ですよ 逆に
人生がタスク管理だから タスク管理 がなくなったらつまり死ぬってこと
ですよね
タスク管理がなければ 人間は生きてないという
なるほど タスク管理をやめるのは 死ぬときだっていう
そうですね
そうですね すごい
そもそもタスク管理構造法論でしたっけ に 行く前に 井戸さんが何でそんな
タスク管理というものに非常に 強い思い入れを持つようになった
かというか そういうのって今まで 聞いたことなかったなと思って
なんでそういうタスク管理が大好き なんですか
なぜか まずはタスク管理に今出会 って いろいろうまくいき始めた
っていう成功体験が一つあります ね だからみんなに広げようみたいな
ことを思ったんですね これは他の 人もタスク管理について広げよう
としてる人も 多分みんなそんな 感じなんだと思うんですよ 今
09:02
そうですね 僕もそうだと思います
その後に そのタスク管理自体を 上司に否定されるっていうことが
あったんですよ
なるほど どういう否定をされか としたんですか
まるごと
まるごと
まるごと
まあ シンプルに言うと そんな ことやってるから仕事が遅い
って
ほう
管理をしてるから仕事が遅いって 思います
あれですね ライフハックあるある ですよね
そうそう これはジレンマなんですけど タスク管理の一つの
それで否定されましたと 私が でも それまでタスク管理やって
きたっていう成功体験があった から 難しいな タスク管理で解決
しようとしてるんだけれども なかなか うまくいかない時期が続
いたと
なるほど
そうすると アンチになるんですよ
逆に自分がタスク管理なんてい らないんじゃないかと思っちゃ
ったってことですね 一回は
アイドルのファンの話で例える と アイドルめっちゃ好きやん
アイドルめっちゃ追っかけてる けど 恋人が発覚したってなったら
その裏返しで 愛情の裏返しで アンチになったりするわけですよ
なるほど
自分の中の分析はそんな感じなんです めっちゃ好きだったって 俺さえ
あれば何でもいけると思ってた と それがダメだったと いやいや
これクソやんみたいな感じで タスク管理なんてなったけれども
それでもやっぱり好きだから 研究し続けたらまた良くなった
と タスク管理のフレームを使って また状況が改善してきたから 谷
を経てさらに愛情が深まって こんだけ執着してるっていうよう
なのが今の状態ですかね
なるほど
それでタスク管理が一回 自分の 中でアカンやんってなってから
やっぱりタスク管理がいいって なるようになったきっかけっていう
のは何があったんですか
きっかけは 自分のそれまで持って たタスク管理の定義 拡大解釈でき
たからです
それがよく言われてる タスク管理 4.0的な
そうですね
今までは競技のタスク管理をやって いて それはそれで良かったんだけど
それを上司に否定されて タスク 管理やっぱりアカンやんと思った
12:02
ところに 例えば目標的なものが 融合されたりとか 自分のモチベーション
的なものが融合されたりとかっていう のが多分あったの タスク管理4.0
以前に聞いたときに 普通のタスク 管理ってやることを管理するんだけど
やることの周辺のことっていう か やることの元になるモチベーション
だったりとか目的だったりとか っていう部分と それをやった後
のフィードバック的なところとか そういうところがタスク管理を
エンハンスしてる感じを受けた ので それによってちょっとタスク
管理に対する 何ですかね 執着 執着 違う ラブとか
おだしょー すみません もう一つ ありました その拡大解釈を ある
人が それ タスク管理じゃないじゃん って言うんですよ タスク管理じゃない
とも言えるんですよ もちろん
おだしょー なるほど
おだしょー それはそういう捉え 方というか それがむしろ一般的な
捉え方だとは思うんですけど 自分の 経験からすると 仕事で辛かったり
タスク管理っていう方法を見つけ たと それがうまくいったんだけど
途中でうまくいかなくなったと もし同じような体験をする人が
他にいたら 結局また別の方法を そのときに探し出さなきゃいけない
じゃないですか
おだしょー そうですね
おだしょー それは無駄だと思うん ですよね だから 私としてはタスク
管理っていう言葉で オールインクルーシブ でそのソリューションを提供したい
って
おだしょー なるほど
おだしょー 定義を考えるような 状態ですね
おだしょー なるほど 僕らのシステム 屋さん的な感覚でいくと フルスタック
なパッケージというか いろんな パーツパーツを組み合わせて 好きな
ものを作るっていうものもあれば それをオールインワンにしておいて
すぐ始めたい人はこれで始めて いいですよ カスタマイズしたい
人は自分で頑張ってね みたいな 提供の仕方っていうのが結構あるんですよ
だから 後者なのかなっていうのを 今感じました
おだしょー そうですね
おだしょー なので どっちかっていう と 七つの習慣的というか GTDとか
実はフルスタックに近いんですけど リストでタスク管理をしましょう
みたいなパーツに比して 例えば 七つの習慣とかだと それを1日の
始めの計画だったりとか 週の計画 だったりとか 日時の振り返りだったり
とか 週の振り返りだったりとか っていう形でぐるっと回して 目標
をコードに落とし込みましょう みたいなのを言うじゃないですか
スキーム的にそれに近いのかな っていうのをちょっと 以前機能
的には感じましたと
15:01
おだしょー そうですね そうなって きちゃいますよね あれもこれも
そうですよね やっぱり目標的な ところというか 目標というより
モチベーション的なところかな なんでそれをやるのかという目的
と タスクを実行するときに やっぱり これをやるとこんないい
ことがあるからやるんだ みたいな モチベーション的なところって
やっぱり切り離すべきではない というのはよく感じるんですよね
なので ただリストになって 例えば タスクシュートとかタスクマとか
にやることが並んでいて それを パッと開いたときに なんでこれ
やるんやっけみたいな これほんまに 大事やっけみたいなのを疑う
余地をそこに挟んでしまうと 結構 タスク後回しとか先送りしがち
になっちゃうじゃないですか
おだしょー そうですね
おだしょー なので そこをやっぱり 合わせて管理をして いつでもモチベーション
の部分にクックアクセスができ たら 結構 タスクの先送りとか 気が
乗らないからやらないみたいな のって減らせんじゃないのかな
っていうのが 結構 いつも思いながら 先送りしちゃってます うまくできずに
おだしょー 思いつつ先送り
おだしょー そうしちゃう まだうまく 管理できないですね モチベーション
の部分を
おだしょー そういうことなんでしょうかね そうですね
おだしょー 今 例えばタスクをやる にしても モチベーションというか
やらなきゃって思うのって だいたい 緊急度じゃないですか これ 今日中に
やらなきゃやばいとか 怒られる とか 怒られるだったらいいけど 損失
出しちゃうみたいなのとか そういう ものが優先されがちで そうじゃない
ものって やっぱりモチベーション 的に これがやれたらいいよねぐらい
のものって 先送りされがちなので そこら辺がもしかしたら井上さん
に言うタスク管理構造論 あるいは 4.0で 実はそういう緊急のものと
必死でも先送りをせずに済む何か いいものが得られるのかなっていう
のを ちょっと実は期待をしながら いつもやってます
井上 期待をしながら そうですね いろいろ 方法はあるとは思いますけどね
おだしょー どうやってモチベーション の部分って普段管理されてるの
か 簡単に言うと 手帳なりリスト なりタスクシュートなり いろんな
管理の仕方があると思うんですけど 井上さんが具体的に使っている
ツールと そこでやることだけではない 何かを管理されてるような気が
するので どうやってモチベーション にアクセスしてるのかなっていう
18:01
のが気になりますね
おだしょー モチベーションにアクセス もともとは私 タスクシュート
使ってますね タスクシュート ガッチガチに使っているときは
モチベーションなんていらない でしょっていうスタンスでしたね
おだしょー 書いてあることだけ やればいいんだから そこに何か
モチベーションが必要なのかっていう
おだしょー やっぱりうまくいきました やっぱり
井上 それはね それぞれうまくいくんですよね
おだしょー なるほどね ある意味でも徹底したわけですね
そこにあるものは その順番に実行 していかなければいけないという
か まずそれはだって大事なもの だったりとか その時間にやるべき
ことっていうのがそこに配置されている わけで そういうものっていうのは
そもそも今日やらなくていいんだったら 明日に回しちゃったりするわけ
ですもんね 何かやらないといけない ものだけが並んでいて それを頭から
実行していかないと 佐々木さん 的に言うと 寝る時間が削られる
っていう
佐々木 そうですね 寝る時間が削られる っていう焦燥感
タスクを実行してっていうのは あるのかもしれないですね タスク
シュート
おだしょー なるほど 今は 今もタスクシュートですか
佐々木 いや もう今は 紙にやる こと書き出して 消し込むっていう
めっちゃシュートになってますね
おだしょー なるほど なんかあれ ですね 意外というかなんですけど
何か使うでしょ 何かしらのツール を使ってると思ってたんですよ
例えばToolList使うとか
佐々木 使ってます
おだしょー なんていうんですか システムを組んでないっていう
状態ですかね ツールは使ってます 例えばToolListはインポックスとして
お持ちでホリコムってことはしてます あとチェックリストですかね チェックリスト
どうして使うと思って また タスクシュートもルーティンの
時間が朝と夜 一応決まってまして ルーティンで固めてる時間帯だけ
使ってるって感じですね
佐々木 ああ なるほど
おだしょー 週間か だから 週間のため
佐々木 なるほど なるほど そうか すみれは週間間もあれですか
タスク管理4.0的にはターゲット になってくるんですか
おだしょー もう多分ど真ん中 じゃないですかね
佐々木 なるほど ど真ん中 でも タスクシュートって そうですよね
週間というかルーティン化していこう っていうのは おすみれはタスクシュートの
究極の作業効率化みたいな
おだしょー そういう設計思想ですよね
おだしょー なるほど やっぱり 伊沢さんのタスク管理 理論の中の中心も
21:07
やっぱり週間間なんですね
伊沢 週間間でしたというか 中心 あったけども 今は日本柱の一つになってる
っていう感じですね
おだしょー ああ なるほど それ もう一本の柱って何ですか
伊沢 もう一本の柱は何ていう のかな 週間化タスクシュートを
別の言葉で変えると オートパイロット になるわけです 書かれてることを
マニュアル もうそうですね 書かれてる ことを上からやればいいと その
やり方を提供するときは 思考と 実行を完全に分けるわけですよね
計画と実行を 思考してるときに ちゃんと考えてるから 実行のとき
に何も考えずに上からできると
おだしょー GTD的ですよね デイリー タスクリストじゃないや ネクスト
アクションリストを作ることに まずは専念をして あとはネクスト
アクションリストを上から作り すべしていくみたいな
伊沢 そうですね オートパイロット は楽なんですよ 週間化ももちろん
簡単なんですよ でも やってて 気づいたのと 上司に言われて
気づいたんですけど 何も考えて ないんですよ やってるとき
おだしょー なるほどね 何も考えてない っていうと 逆に考えないように
したほうが 考えすぎてタスクの 実行をやったりやらなかったり
とかって それが僕の今の状態で
伊沢 そうなんです 考えるとガチ ガチのタスクシューザー的なこと
いったら 考えると見積もり作業時間 オーバーしちゃいますから その
作業時間に何も考えずに最速で やるっていう
おだしょー なるほど
伊沢 それだと 作業中に感じた こととか 気づきとか タスクシュート
だと そのタスクを実行した後に 変えたりはするんですけど もっと
リアルタイムに直感とか 違和感 とか そういうのを拾いにきれない
んですよね 寄せすぎちゃう そっちの オートパイロットに
それとは今は逆のこと 同時という か 適切な対象 タスクに対しては
24:02
オートパイロットじゃなくて もっと 自由にラフにやって そのときに
感じたこととか そのときのアドリブ とかで動くような動き方をしている
っていう
おだしょー なるほど オートパイロット っていう感覚って なかなか普通の
タスク管理だと得られないじゃない ですか やっぱりタスクを並べました
紙で書き出しました それを実行 するときに 7つの習慣とかだと
書き出した後に重要度とか優先度 とかっていうのを付けるんですね
ABCと1234みたいなのを付けるんですよ 実行順序が つまりそこに並んでる
タスクをどう実行するかは その 振られた優先度と重要度を元に
考えるみたいな感じですよ そうすると 実行されないものが
いたしかたなしっていう考え方 でやるので つまりタスク一個
一個を実行する段階においても 完全にオートパイロット的にこれを
この順番にやっていけばいいな っていう感じがあんまりならない
ところがあって
優先順位を付けるっていうところ までは分かったんですけど それが
なぜオートパイロット的にならない のかっていうところまでつながらないんですけど
タスクシュートってやる時間とか この時間の中でこれをやらないといけない
っていうある程度縛りというか 実行時間まで縛ってくれるんですよ
だからいい意味でタイムプレッシャー があって それを実行すること自体が
モチベーションを使わないで済む というか 自分の認知リソースを
使わずに済ませられるんですけど 優先度って 優先度が高いものは
いいんですけど 低いものはやるか やらないかっていう判断が入るんですよ
先送りするかしないか
タスクシュートは基本 先送りは あんまりしない方針じゃないですか
この時間にこれをやって 結局それは寝る時間に浸食してしまった
やつらを削っていくっていうだけであって やるやらないっていう判断を
タスクリストの中でやるわけではないんですね
なんで 時間的にこの時間帯にこいつをやるぞっていうことを決めていて
ある程度三つ盛られて作られている タスク管理のタスクリストと
手帳に今日やることと 実は今日やらなくてもいいことも含めて
できたらいいなっていうことが並んでたとして
27:00
優先度が高い最初のやつらを 潰していくところはいいとして
優先度が低いやつらで緊急度も低いけど やったほうがいいみたいなやつらっていうのは
本当に判断を求められがちっていう
なんという意味で オートパイロットではないのかなという
なるほど
やっぱりタスクシュートの すごいなと思ったところは
これをこの時間にやれるかっていうのを 計画で考えるじゃないですか
この時間帯にこのタスクをやって この時間にこのタスクをやって
って計画が立てて でもダメだったらだんだんそれが後ろに
ずれてたりはするとしても いつやるかも含めて考えるじゃないですか
普通紙に書き出されたただのタスクリストって 優先度が決まるけど
それをいつやるかはあまり決められないんですよ
空いてる時間 予定がない時間に 優先度が高いものから
突っ込んでいくっていう感じになるので
見積もりのしやすさというか 自分がこのときにこんだけやるから
ここまでは終わるだろうみたいな 見通しを立てられるっていうのは
やっぱりタスクシュートみたいな仕組みじゃないと 辛いのかなっていうのは思います
いやーどうなんですか でも優先順位つける方法でも
いけるんじゃないですかね というのも
普通にやりたいことであれば 優先順位を上げればいかない
なんでだよ
24時間をガチガチに活用するっていう意味では 確かにタスクシュートが最強だと思います
無駄を隠すっていうのは
ただ結局タスクシュートでも 24時間ガチガチに使っても
優先順位が低いものは結局 タスクシュートの中に入ってないので
構造としては同じわけですよ
計画の段階で弾かれる可能性が高い
もともとこれも佐々木さんとかとお話をしていて
根本的に多分考え方の部分で僕が間違ってたのが
やるべきこととやれることだけが タスクシュートの中にあるんですと
だからそもそも最初からやれないこととか やればいいなぐらいのものって
入ってくる余地がないんですっていうことを 言われていて
結局タスクシュートにしても タスクマとかを使うにしても
振り返りとかをやって 自分ができると思ってた量の
半分ぐらいしかできなかった 見積もり時間が甘かったよね
みたいなことが見えてきて
だんだんタスクシュートの計画としての 精度が上がっていくというか
それをやってしばらく時間が経って
初めてそこにあるものがやるべきこと かつ
やれたらいいなレベルのものは弾かれている という状態を作れるのかなというのは
思います
30:01
そうですね
それをいわゆるただのリスト形式で どこまでやれるかというのが
例えばポモ道路とかを組み合わせる っていうのがありかなと思うんですよ
要は自分の空き時間が 5時間今日はありますと
ポモ道路的に言うと10ポモ道路 できるわけじゃないですか
だいたいもうちょっとできる もう1ポモ道路ぐらいできるかな
そうすると自分のやらないといけない タスクがあって
やりたいタスクがあって それぞれにポモ道路を振っていくと
ハマるかハマらないかみたいなものが 見えてくるのかなというのと
それでハマらないやつは 今日やるタスクから外すという
ポモ道路というか見積もりの精度の話 なのかもしれないんですけど
そういうただのリストをアップされたもの だけでそこまで含めて
これは今日やることではないみたいな ところまで判断して
リストが作れるかというと なかなか難しいのかなという気はしてます
それは無理でしょうね
振り返って今日はこれ退却しちゃったけど いいよねみたいな
その精神じゃないでしょうかね
結局できなかったからいいやんって
今日やれること上からやって レスト尽くしたんだからいいやんって
間に合わないですよねそこは
自分の一番重要なことができたんだから いいやんみたいな
そもそも間に合わないと言うと 明日やれることは明日やりなので
それを思えば自分がここまでは 70週間でもそうですけど
Aがついてるやつは今日絶対やらないと いけないことで
Bは今日中にできないことで Cは今日じゃなくてもいいものがあって
じゃあ今日じゃなくてもいいもの そもそも入れんのやめようと
みたいなのもあるんですけど
そうするとAは終わってるから よしとするとか
Bが今日はある程度終わらせれたから よかったみたいな
ポジティブにあれですね 先送り前提でもし作る
先送りが発生する前提で リストを作るんだったら
それはもう評価を SLAというかちゃんと
ここまでいけたらよしとするっていうのがあって
それをこんだけ超えられた 俺すごいみたいな評価をできる
しょうがないと 例えばリスト10個アイテムがあって
そのうちの7個しかできませんでした 3つもできなかった
俺はなんてダメな人間だ みたいなことになったら
悲惨じゃないですか
そのメンタリティというか そことセットで使わないと
33:00
その紙にただ書き出してやるっていうやり方は
ちょっと精神的に悪影響を及ぼすかもしれませんね
僕はだいぶそっちよりの人間なんで 先送り発生しがちなんで
ただ本当にやらないといけないことは その場で
今日もいいかみたいな感じで 先送りできるものは先送りしちゃう
そういうところが多分タスクシュートの概念と 少し合わないところがあって
タスクマとかあんまりうまく活用できてないというか
先送り発生させがちっていうタスクマを 使ってるのにっていうのがあります
一つそういうことに悩まれてる人に アドバイスできることがあるとしたら
自分がタスクシュートを使ってるときに やってた方法なんですけど
朝一で時間をある程度ブロックすると 30分ぐらい
いつかやろうって思ってることを 5分ずつぐらいバババババッと
6個できますよね これでやると
そうするとちょっとは進むわけですよ
ちょっとは進むし 俺今日これやったやんっていう
謎の満足感に包まれるという お得な行為もあると
なるほど あのですね だから例えばブログ記事を書くのに
僕とは3時間かかりますみたいなのが あるんですよ 長めの記事を書くと
それを3時間がって取るのって ほぼ不可能なので
本来はちょっとずつ区切って 20分区切ってとか
っていうことができればいいんですけど
それも厳しいときに 例えば5分でも10分でもいいから
やってちょっとでも進めておいて それがたぶん毎日続けば
ちゃんとブログ でもたぶん実際5分書き出したら
10分15分書いちゃうんですね きっとね
そういう意味では まずやってみるっていうタスクを作って
やってみて もしそれをエクステンドできるんだったらして
そういう意味でもスモールに 週間間のベイビーステップに近いと思うんですけど
ちょっとでもやれば良しとするだし ちょっとでも進むこと自体が精神的に
精神性上いいみたいなのも得られて
あわよくばそのまま調子に乗って 書けちゃうみたいなときもあれば
なお良しって感じですね 確かにそのやり方はいいですよね
非常に何かが生まれそうなというか
ただ色出させてもらうと
でも結局そのやり方って 効果が出るかどうかっていう
36:03
実際に成果が出るかどうかっていう観点から言うと
お勧めはできないですね
単純に精神衛生上を
投入してる時間だと5分しかないわけですから
ゼロ1か やったかやってないかだったら1になるんです
やったことになる
精神衛生上はいいんですけど
投入時間が短いんで成果につながるかって言ったら
疑問が残ると
なので根本的な対策ではないですよね
根本的な対策は優先順位を上げましょうってことになっちゃいますよね
優先順位を上げて他の時間もちゃんと取って
それができないんだったら
実はそんなにやりたいことじゃないんじゃないかみたいな
もうやらなくていいですけどそんな
そうですよね
いやー難しいですね
なかなか
たぶん
掃除と一緒で
このタスクが本当に自分にとって
自分の中で重要だと思ってるんだけど
モチベーションが上がらないのもあるんですよね
例えば運動なんかそうじゃないですか
自分の中で
絶対やった方がいいのは分かってるんだけど
仕事忙しいとか疲れたとかできると
運動をさぼりがちになるけど
どう考えたら人生トータルで見たら絶対運動した方がいいわけですよ
はいはい
そこが難しいところですよね
分かっちゃいるけどできる問題
まあでもあれですよ
私はタスク管理本気でやりたい人は
1回タスクシュートを通りなさいっていうのは
その後合わないということで離れても全然問題ないですけど
やっぱりタスクシュート的考え方っていうのは
生きてくると思うんでその後の人生に
そうですよねそれは分かります
いやーなかなか
これ今聞いてる人の大半がタスクシュートの何?ってなってる可能性はある
井戸さんが参加してタスク管理の話するよっていう時点で
結構聞く人はもしかしたらタスク管理タスクシュート知ってる人が来るかもしれないですけど
しかも僕の知ってる何かはタスクシュート絶対知らないので
すごい置いてけぼりなトークしちゃってるな
タスクシュートしたらググってもらったら出てくるので
その説明紙でしたらもう30分喋れちゃうんで
ちょっと興味のある人は調べてみてくださいっていう
なかなかシステマティックなシステム的に言うと
GTDとか7つの習慣とか認識を取らないぐらい
39:04
いろんな組み方がされている
今度また是非佐々木さんあたりに入れて
タスクシュートとかについて話をしてみたいと思うので
井戸さんもう1個聞きたかったことがあって
最近のツイートを見てるとグッドバイブスにめっちゃ影響を受けてる気がしてて
一体全体あの井戸さんがどうしてしまったのか
それ私たち佐々木さんがグッドバイブスって言い始めたときに感じてますよね
それ同じことなのかな
グッドバイブス的っていうのは多分多くの人にとって意味がわからないと思うんで
グッドバイブスはクラウドの慶応さんが書かれた
グッドバイブス
なんでしたっけ
ご機嫌な自分でいるための仕事術みたいな
なんかその感じの名前のときが違った
グッドバイブスご機嫌な仕事か
僕も元々本まだ読んでないので
佐々木さんの言ってるグッドバイブス的な要素がタスク神に入ったらすごくいいっていうことしか知らないんですよ
一体全体まず井戸さんとか佐々木さんの中で何が起きているのかっていうのをちょっと教えてもらいたいなと思ってて
佐々木さんの中で何が起きているかちょっとわからないけど
佐々木さんはかなりクラゾンさんと一緒にやられてて
昨日かな昨日もちょっとアドバイスもらったんですけど
クラゾンさんからは佐々木さん
言ってることはグッドバイブスとして正しいみたいなことをおっしゃってたんで
佐々木さんはもうかなりのグッドバイブスの修行者っぽいですね今は
グッドバイバーみたいな感じですかね
グッドバイバー
グッドバイブスイストみたいな
難しい
たぶんなんですけど
佐々木さんの言葉をすごく
威厄をするとグッドバイブス的な要素を入れると今までタスク管理
佐々木さんのやってきたタスク管理っていうのは
例えば成果を1出すために30分の時間を使わないといけないから
その30分が例えば27分とか32分とか
大きくずれることはなくてそういう自分がやらないといけないというか
出さないといけないアウトプットを並べていくと
自然的にその時間を見積もれたやつが
42:01
グッドバイブス的要素が入ってくると極端な話
生産性が倍になるみたいな話をされるわけですね
それが何なのかというとこの前来泊横浜で
佐々木さんの話を聞いていてよかったんですけど
すごくモチベーションが高いというか
すごいやる気を持って取り組めるし
そうじゃないものもやっぱりあって
スペットのことに対してやる気のある状態っていうので取り組めれば
生産性はもっと上げられるはずだよねっていうようなことを
簡単に言うと言われてたんですね
全然興味のない何か作業をやるっていうことで
同じモチベーションでやれれるのかというと
本来はやれなくてもいいんですよ
adapted and learn to make it
佐々木さんはそれをやれるようにするんです
所以それはリリースされちゃって
不用のアイディアを生かそうということですね
その所以ですね
そうですね
やる気を持ってやりたいんで
ようにするんですと 私はできるんです っていう話を横浜の
ライフクリエーションされてて ほーってなって そこにいる全員
がどういうことだってちょっと 言われたんですけど
やっぱり
やっぱり佐々木さんって 言わんとすることは分かります
よね だからモチベーションを持 ってとかやる気を出してやれる
っていうことが生産性としては 上がるし集中もしやすくなるし
っていうのは経験から言えばそうだ ろうなと思うし それが他の興味
がないことにもそれと同じテンション で同じ集中力で取り組めるんだったら
それは素晴らしいことだと思うん ですね
はい
っていうのを聞いて 佐々木さんの グッドバイブス的っていうのは
そういうことなんだなっていう のがこの前の理解だったんですよ
はい
で 井戸さんの言うグッドバイブス 的なことってどういうことなのか
っていうのと それがどう生産性 に寄与してるのかっていうところ
を教えたいなっていうのは
分かりました まずマクロな視点 とミクロな視点がありまして
まずマクロな視点から話します と ちょっと持論を持ち出してきて
申し訳ないんですけど タスク管理 4.0 タスク管理構造論の中で タスク
管理っていうのは四つ構造 段階 があって まず その中の一つのタスク
実行資源管理っていうところが ありまして これは単純に言うと
タスクを実行するためのリソース を管理するという部分だと
45:00
今の北さんが話された 佐々木 さんの話って 多分 そこに当たる
と思うんですよね タスクを淡々と 実行するとできるようになる
もう一つ自分が思ってるのが タスク 発生管理っていうのがありまして
結局 タスクっていうのは自分が 生み出してるわけです 外からの
情報 外の世界を見て 自分はこれ やると もしくは自分の内側の感情
とかから自分はこれやると あと もう一つは 外と自分の内側の感情
の影響の試合の結果 何かがタスク が出てくるという関係にあると
私は考えてるんですね Good Vibes っていうのは そこにも効きます
おだしょー うん なるほど
佐々木 内面の話になってる
おだしょー なるほどね そこが なぜ Good Vibes だとできるのかっていう
のが 今 まだリンクができてなくて
佐々木 正直 こんなこと言って いいか分かんないと思うんですけど
別に Good Vibes じゃなくて 認めます ですけど Good Vibes でそれが実現できる
のは 結局 自分 全然真面目に Good Vibes 勉強してるわけじゃなくて
倉澤さんとか佐々木さんに質問して Good Vibes に変わってるみたいな
変わり方なんで ちゃんとたぶん 理解してないですけど よく出て
くるのが不安と恐れっていうの があると それを手放そうっていうこと
をよくおっしゃってるわけですね その不安と恐れを例えば持って
いると 外の世界から何か情報を 得たと それで不安と恐れをそれに
抱くと 余計なタスクを発生させて しまうことがあると 誰もやんなきゃ
これもやんなきゃとか それを 無くせるっていう意味で タスク
発生管理の観点から 精査性が上がる と思ってます
おだしょー うん なるほど これあれだな Good Vibes を読んだほうが
たぶんいいですね きっと たぶん その辺の それと不安をなくしましょう
の部分の それがなくなれば 余計な タスクが発生しないし 発生管理
ができるとか 余計なことを考え ずに済むとか 要するに不安がある
と どうしてもその不安に気を取 られてしまうとかっていうのが
あるので そういうところをなくせ れば 淀みなく目の前のものだけ
を見れるじゃないですか そこを Good Vibes という本を読むこと
48:04
でもしかしたら得られるのかな というのはちょっとしてきたので
一応 Kindle で買ったんですよ この前 白沢さん 来泊予感が来たん
で 蔵野さんやと思って 本買おう と思って もう購入済みなんで あと
は読むだけっていう状況で
そうですね あと Good Vibes アクティブ と蔵野さんと大沢さんがやられてる
Good Vibes のコミュニティーがある んで ぜひそちらにも参加されたら
よろしいかと思います っていう のも 自分も考えたんで 本読ん
たんですけど 正直な話 いや なんか わけ分かんないこと言ってる
なっていう ぶんじゃけね じゃけん いや なんかよく分かんないわ
っていう感じだったんですけど 一回 実際に自分の悩みを蔵野さん
に相談させてもらって やりとり 中で 多分 こういう感じなんだろう
なっていうのがやっと分かったん で あれは本で読むだけじゃなくて
自分の今の問題に実際に照らし合わせ て Good Vibes が分かってる人からアドバイス
もらうことによって やっとはそういう 感じなのねっていうのが分かる
ような類のもんだと思いますね
なるほど じゃあ ちょっと今度 蔵野さんに聞いてみよう あと コミュニティー
とか ちょっと参加も考えてみる かな
はい
分かりました ありがとうございます ちょっと Good Vibes って何やろう
みたいなのが ちょっと嫌になりました やっぱり聞いてみるのが早そう
っていうのが理解できたし 時間も 結構 いい感じになってきたので
最後 ちょっとお便りコーナーで 1個だけお便りを紹介して 今日は
締めちゃおうかなと思うんですけど イタリアに住んでる井戸さんから
いただいたお便りを 目の前に話してる 井戸さんに ちょっと読み上げて
もらおうかなと 今 ツイッターって 読めます
はい
じゃあ 木田さんは辛くてしんどい 状況下でもっていうやつを ちょっと
読み上げてもらっていいですか
分かりました 私からの質問は 木田 さんは辛くてしんどい状況下
でも筋トレやランニングは続け られているイメージです なぜ そんな
俯瞰的に行動を選択できるんでしょうか 自分の場合 そういうしんどい状況
になると しんどい状況から早く 抜け出したいので 全時間を問題解決
に投入してしまって 運動習慣が 途切れてしまいます
はい というのを イタリアの井戸 さんからいただきましたと これ
って 辛くてしんどい状況次第 だとは思うんですけど 精神的に
51:05
辛いときっていうのは あえて運動 をやるんですよ テストステロン
が欲しいみたいな 気分転換でも あるし ちょっと後ろ向きな自分
に負けそうなときに 運動をやる っていうことによって 気持ちを
前向き側に持っていくっていうこと をやってる どっちかっていうと
しんどい状況の自分にとって必要 だから それをやるっていう感じ
ですかね 当然 問題解決に時間を 投入するっていうのは必要なんですけ
ど 今 この単位時間的に この一瞬 でがって頑張ってもどうにもならない
問題ってあるじゃないですか 時間 が必要だったりとか ある程度
他の人の対応を待たないといけ なかったりとか そういうときに
やきもきしてても仕方がないので 自分ができることは終わったと
仕方ない じゃあ 筋トレするか みたいな感じなんですね 今 精神的に
しんどい状況になったときに 筋 トレ ランニングっていうものが
相対的に価値が上がるんですね 優先度が上がる なので 自分のできる
ことがなくなってしまったならば 次は自分の気持ちを立て直すっていう
ところに時間を使おうっていう ので やってるっていう感じです
もし 例えば 今日1日とか 例えば 今日 徹夜でこの仕事をやって 明日
までにこれを仕上げることによって このしんどい状況が打破できる
なっていうのが分かってるんだ ったら 多分 運動せずにそっちに
行ったりとかします
そうですね そうなるよな それは
なので 結局は じたまたしても仕方 ないときは じたまたするのを諦
めて 自分の気持ちを立て直す方向 に行動を持っていくだけのこと
かなと思います
分かりました ありがとうございました
ちなみに井戸さんは たまたしきですよね
そうですそうです
あれ よくやれますね あんなつらい やつ
もともと 筋トレ好きっていうのは ありますけどね
週間可能に
でも あれが一番効率がいいんだったら ライフハッカーであれば あれを
そうですね
ヒートを たまたしきじゃなくても いいけど ヒートをやれよったらですね
つらいんですよ あれ
8分間とか あんなのやり続けられる わけないじゃないですか
8分間しかないですよ
54:02
1時間だらだら走るのはいけるけど その8分間やって
死にかけるのはつらい
死にかけるともすごく回復する サイヤ人と一緒ですか
そうですね 確かに時間を効率よく 使えるっていうのが非常にいいですね たまたしき
おすすめです
あれだけ バッピージャンプを 一時期ちょっとだけやってました
あれもしんどいですけどね あれしんどい
あれ8分インターバル入れてやり続けられたら 多分できやすい
つらくてできなくなりました
3日もたなかった
そういうね 筋トレトークも今度 やってみましょうか
そうですね 筋トレみんな知りたいですね みんなランニングランニングする
それぞれ工夫とかあるんでしょうか
あと 筋トレの功用っていまいち知られてなくて さっきもテストセロンみたいなこと言いましたけど
やっぱり精神っていうかメンタルハック上も 筋トレってすごいいいので
悩んでる暇があったら腕立て伏せしろみたいなね
精神論じゃなくて脳科学的にそれが正しいっていう
脳を鍛えるには運動するしかないとかっていう 本もありますからね
その辺を一回 運動と脳とメンタルハック みたいな話をしてみましょうか
キタさん 瞑想は調子どうなんでしょうか
瞑想はそんなに習慣化できてないんですけど 思い出したらやってるって感じですかね
全くやらないわけじゃないんですけど 毎日やってるかとかやってないですね
たぶん週に1回できないか 月に3回やってるって感じですね
それある程度20分とか30分とか時間をとって
アプリで長くても10分12分ぐらいの ガイダンス付きのアプリを使って
瞑想ってやつなんですけど そういうライトなやつだと割と続けやすいとかね
やっぱりコンコンみたいな感じで 鐘が鳴るだけのやつとかで
20分瞑想し続けるのは やっぱりあれは練習がいる
そうでしょうね 瞑想も自分も興味あるんで
アニマーカーで瞑想してる人とか トークみたいなのも聞きたいですね
瞑想いいですね やっぱりやったらやった分だけスッキリするんですよね 瞑想
57:04
もしかしたらただのフラッシュボックかもしれないんですけど
脳科学的にも一応効果を認められてる みたいなのもあるみたいなんで
その辺も含めてちょっとお話をして
そういう話をして みんなで瞑想やろうぜ みたいなブームができてきたら
週間間も測るそうですし
いいですね 筋トレ瞑想みたいな ヘルスハック系の話を
たまに集まってやれれば 僕ら自身の週間間に寄与する気がします
そうですね 楽しみにしてますね
じゃあちょっと最後締めも含めてなんですけど
そういうリクエストもしいただけたら 僕らも多分
僕一人で喋るときのネタにもなるし
井戸さんとかにまた この話を聞いて
お 瞑想面白そうとか 筋トレ面白そうと思った人は
ぜひ ハックスアンダーバレリオに 床しほしいですよね
ぜひ
また埋まってたらちょっと怖いんで
井戸さん 郵便屋さんで結構埋まりがち
ほんと助かるって思いながら いつも
ツイートしちゃうとまた 私のアイコンで埋まっちゃうっていう
最近そういうちょっと余計な心配が 出てきてますんで
皆さん ぜひ投稿してください
本当ね 特にハックスアンダーバレリオに 投稿してもらえると
一番主戦場なので
ここを井戸さんに埋めさせない っていう目標で
ぜひ
私が2連続で投稿するの
結構気使ってはりますよね
1回投稿したら 他の人のやつが挟まってから
次の投稿が組まれる
自分自身もヤバい人と見られたら 嫌だ
ハックスアンダーバレリオのタグを 必死で追いかけてる人はほとんどいないんで
ぜひですね
たぶん今日あげたネタ 筋トレネタと瞑想ネタ
やるなら井戸さんにまたお声掛けして 参加してもらうと思うので
聞きたいっていう人は ぜひ聞きたいですっていう
一言でいいのでコメント入れてもらえれば
それがなかったら 井戸さんの次も変えないかもしれないです
はい みなさんぜひお願いします
まだまだタスク管理も 聞きたいことあるんで
ぜひまたやりましょう
時間だいぶ 前半のトーク部分切って
約1時間おしゃべりさせて いただいてしまったので
本日はこの辺で終わりましょう
最後私は皆さんさよなら
何かしらさよならでも バイバイでもいいので
1:00:00
言っていただければ幸いです
皆さん最後までお聞きいただきまして ありがとうございました
それでは皆さんさよなら
さよなら
ちなみにイタリア語で さよならってなんて言うんですか?
アルイベデルジスのジョジョロ
かっこいい
01:00:22

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