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2023-07-31 25:12

【スペース同時録音】直近のtoB,toCの動き、とメタバライバーという考え方

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00:05
はい、みなさんこんにちは。にんじゃーメタバライブ代表メタバースにワクワクしているペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日ですね、スペースとスタイフを同時配信ということで、今日のスタイフの収録分を撮れていなかったので、
今11時の定期スペースをやっているんですけれども、同時に配信をしてみようかなというふうに思っております。
はい、今日のお話はですね、先日もちょっとお話ししたんですけれども、
メタバライバーという単語と枠っていうんですかね、新しい考え方みたいなものを浸透、広げていきたいという話です。
これをですね、今日7月31日最終日なんですけれども、8月にですね、コミュニティ内の、つまりメタバダオというコミュニティを僕らはディスコードの中でやっているんですけれども、
その中でですね、メタバライバーチャンネル、メタバライバーコミュニティという名前に仮名してますけれども、そういうふうにちょっとしていきたいという話です。
はい、ちょっとね、ここのところ先週とか、僕もなかなかSNSがですね、かなり最低限になってしまっていて、
メタバライブも7月の15日に新生メタバライブというところで盛り上がりはしたんですけれども、やっぱりね、そこからライブとライブの間の期間でちょっとまた盛り下がってしまっているような印象があって、
ここがなかなか難しいですね、コミュニティを盛り上げていって、それでどんどんね、ライブがない期間、ライブとライブの間の期間もなるべくね、そのコミュニティを盛り上げていくことをしていかないと、やっぱりね、そのライブがあるから来るっていうね、
それだけだと、プロジェクト企画としてはね、ちょっとね、片手打ちになってしまうかなという気がしているので、やっぱりライブがない期間も頑張って盛り上げをしていきたいなというふうに思っているんですけれども、少しですね、ちょっとあまり流れが、波が作れていないというようなところがあったりします。
ちなみに、なかなかこれまで伝えられてないんですけれども、今、メタバダオの招待キャンペーンなんていうのもね、やったりしています。自分のですね、招待URLを発行して、メタバダオをですね、宣伝してもらって、そこからその招待URLをクリックして、入ってきてくださった人たちのアカウントに応じてですね、メタバチのNFTを配布しますよという企画もやっております。
ここもですね、僕らでちょっと盛り上がりが作れていないので、なかなか認知も広がっていかないところがまだあるので、ちょっとね、頑張らなきゃなというふうには思っているんですけれども、今ね、そんなような形で運営もしております。
03:00
はい、ひとさんありがとうございます。今ちょっとスタイフの収録とですね、同時配信ということでやらせていただいております。
はい、今メタバッチのですね、市況というか、NFTの販売状況についてもですね、ちょっと見ていきたいんですけれども、今0.0085イーサーというところで、またフロア価格自体は前回、先週とほぼ変わらずというところになっております。
先日ですね、メタバッチの池早さんレインボーモデルっていうのがね、ちょっとフロアよりも高い価格で取引いただいたんですけれども、本当に応援いただける方のところに支えられているといったようなところではあります。
僕らとしてはですね、まだまだここから盛り上げていきたいなと思いつつも、どうしてもね、コミュニティとして盛り上げていくっていうのがまだまだなというところは正直あったりします。
はい、ここは何でしょうね、運営としての打ち手っていうところはもちろん必要なんですけれども、まだまだ最初の、要は一番最初に踊り出す人っているじゃないですか、モブダンスっていうんですかね。
誰かが踊り出して、その時にはね、その遠巻きに人を見ているんですけれども、そこからまたもう一人の方が踊り出して、そうするとね、ゾロゾロゾロと、だんだん僕も踊るかみたいな感じでみんな踊り出して、最終的にはすごい大きなダンス集団になっていくみたいな、そういう動画があったりしますよね。
やっぱり人は盛り上がっているところに対して入っていくし、その最初の盛り上がりを作っていく人っていうのは、なかなか現れないというか、なかなか勇気がいる行動だよねっていうところがやっぱりあったりしますよね。
メタバライブに関して言うと、最初、メタバースで音楽ライブをするっていうところに関しては、なんか面白そうだなみたいな感じで、わらわら人が集まっていくっていうところがあるんですけれども、やっぱりそこからですね、継続的にライブが終わるとやっぱり人は一旦離れてしまう。
お疲れ様!という感じで離れてしまって、そこからですね、またライブがあるよっていう時に、ライブあるんだということで集まってきてもらうみたいな感じになっているんですけれども、やっぱりその間の期間っていうのは他のコミュニティに出入りしていたりだとか、本業をやっていたりだとか、家族といたりだとか、いろいろそれぞれの時間を過ごしているみたいな形になりがちなんですよね。
なりがちなんですけれども、僕らはやっぱりそれだけでは終わらせたくないというか、もっともっとですね、常に踊っている状態っていうのを作っていきたいなというふうに思っています。
ここをこれまでは忍者ダオの力をお借りしながらですね、忍者ダオの中で運営していくことによって、ある程度人が定常的に来てくれる仕組みっていうものを作れていたんですけれども、やっぱりもっともっとですね、僕らならではの企画を仕掛けていきたいし、そのためにはコミュニティの自由度だとか、ディスコードのチャンネルの作り方みたいなところも含めて、僕らのある程度やりたいことをやっていくみたいな感覚もあって、
06:27
メタバダオっていうのを独立させていって、それでコンセプトとしてメタバースにワクワクしている人たちが集まって、みんなで一緒にメタバースに行くコミュニティっていうのを掲げて作っていったんですけれども、
やっぱりね、メタバース自体がまだ盛り上がっていないっていうのはもちろんあるんですけれども、やっぱりそれも含めてNFTの試行とかも含めて、いろいろ状況としては難しいところがある中で、
でもそれでも他の盛り上がっているコミュニティに比べて盛り上がりが作れていないといったような感じになっています。
これはちょっと真摯に受け止めつつですね、でもそういう意味ではね、こうやっぱり踊っている人、この他の人がね、まだまだ踊っていない状況でも踊っている人っていうものを、
もちろん僕は踊るんですけれども、他にも作っていく。できればやっぱりそのスタッフとして関わっている人以外の人も含めて踊っていくっていうね、これをやっぱりやっていきたいなというふうには思っています。
そういう意味ではね、今生放送で聴いてくださっている人さんとかは本当にね、平日毎日やるようにしているんですけれども、配信聴いてくれているのは本当にありがとうございます。
もちろんね、他にも聴いてくださっている方いますし、録音でも聴いてくださっている方がいるのは知っているので、本当にありがたいなというふうに思っています。
僕らの動きとしては結構今ですね、トゥーシーム系、いわゆるこのツイッタースペースとかで、ツイッタースペースで話をして聴いてくれるとか、僕らがね、僕がツイッターで発信をして見てくれる方たちっていうのは主にトゥーシームですよね、カスタマーですよね。
で、さらにNFTに関わっている方っていうのが多いですよね。イメージとしては、本当にトゥーシームかつ結構ニッチな領域の人たちっていうのが今ターゲットになっている地点なのかなというふうに思っているんですけれども、
僕らはですね、これだけじゃなくて、今すごくね、トゥービーの方にも力を入れております。ただこれトゥービーをですね、力入れるとどうしてもね、トゥーシーがおろそかになりがちになるので、結構僕の発信とかもね、頻度が減っちゃったりとか、ついついね、なっちゃうことがあってよくないなというふうに思っているんですけれども、
多分ね、和服ジェネとかもそういう傾向があるような気がしててね、和服も相当今トゥービーをね、僕らよりも先に開拓しようとしていて、その分ね、一般のNFTのやっている層からの印象っていうのが少し弱まっているみたいなところがあったりするかなと思ったりもしているんですけど、やっぱりね、トゥービーっていうのはめちゃくちゃこれから大事になっていくんじゃないかなというふうに思っているんですよね。
09:19
というのも、やっぱりトゥーシーとかね、NFT認知層っていう人たちを相手にしていると、どうしてもね、やっぱりすごく限られた層の人たちの対象になってしまうので、僕らもやっぱり運営をしていく以上、必要な資金っていうのがあって、ほとんど手弁当で稼げていないままにやっているっていう感じなんですけれども、やっぱりそれも永遠には続かないですし、
どこかでね、この資金が尽きてしまったら撤退しなければいけないみたいな、あるいは事業を緩めて稼ぐためのね、お仕事をしなきゃいけないみたいな、そういうふうになっていかざるを得ないわけですよね。
なので、トゥービーにですね、アプローチすることによって、もちろんその認知効果、広告効果みたいなものももちろんあったりはするんですけれども、ちゃんとね、僕らが生きていくための資金をですね、一緒に企業さんとウィンウィンを作っていって、お金を稼いでいかなきゃいけないっていうところがあったりするので、
そこを作っていく上でも、やっぱりトゥービーへのアプローチっていうのは結構大事かなというふうに思ったりしています。あとはそのトゥービーにですね、案件として何かを獲得していくっていうことのほかにも、いわゆるスタートアップっていうベンチャー企業とも言われてありますけれども、そういうこれからね、その事業を起こしていくぞという文脈で投資を募っていくんですね。
こういった、最近もね、そのスカイランドベンチャーさんとかが妹さんとかで組んで、NFKを買ったりもしていますけれども、あれとはまた別というか、同じWeb3領域への投資っていう意味ではあるんですけれども、どちらかというと、これまでもベンチャー企業とかが当たり前のように事業を運営していく手段であった、いわゆるベンチャーキャピタル、VCの投資っていうね、
ああいったものとかも考えていて、今そういった意味で投資家の方にですね、つながって、そして自分たちの事業とか将来性っていうものをアピールしていくような打ち手っていうのも打っていこうとしているようなところがあったりします。
やっぱりね、この投資を受けることができれば、さっき言ったその投座の資金みたいなものっていうのを心配は必要なくなるし、さらにね、もっともっとお金をかけて何か、事業展開とか、やっぱり広げていく、早く進めることができるようになっていくので、ここでね、投資を得られると、もちろんね、将来的には、何らかの形で投資家さんに還元をしていくっていうのも、
12:06
当然必要なんですけれども、投座としては、投資いただいたお金を使っていける、使っていって事業を拡大していくということができるので、すごくね、僕らにとってはプラスになっていくかなというふうに思っているところなんですよね。
先日、福島県の浪江町っていうところがですね、全面的にバックアップをして進めている、浪江進化というコワーキングスペースがあるんですけれども、このコワーキングスペースが開催する浪江進化スタートアッププログラム、インキュベーションプログラムかな、そういうスタートアップの事業をもっともっと加速化させるっていうプログラムがあって、
そこに、メタバライブとして応募したところを採択されましてですね、多分2、3社ぐらいしか採択されないっていうことだったので、他にどんな企業が採択されているかっていうところはあんまり分かっていないところもあるんですけど、
8月、もう明日からですけどね、8月から10月という3ヶ月間で、そのスタートアップとして、事業プランをもっともっと、本当に実際のユーザーが抱えている課題っていうのは何なのか、ユーザーの層っていうのはどういう人なのか、そしてその課題を解決するための市場っていうのはどれぐらいあるのか、
その市場の中で課題を解決する打ち手っていうのは何なのか、そこへの実際のお金の動きみたいなところの目標設定であるとか、実際どれぐらいで回収できるようなプランなのかみたいな、そういう事業プランを作っていって、それで投資家さんが納得してくれたら投資されるっていう感じになるんですけど、
その事業プランをもっともっと作っていく、練り練りしていくみたいな、そういったところにスタートアップの先輩みたいな人が支援とかアドバイスくれるみたいな、そういうプログラムですね。
さらには実際の投資先をコネクトしてくれる、こういうプログラムあるんですよみたいな、こういう企業がいるんですよみたいなところを紹介してくれたりとかっていう風な、直接そこのプログラムとしての投資をするっていうわけではないんですけれども、投資家たちをつないでくれるみたいな、そういったようなプログラムに採択していただくことができましたと。
なので、そういう投資を得ていく、プラス企業のスポンサーとか企業とコラボしていって、こちらとして利益を出していく。
さらにはゆくゆく投資向けというか、ユーザーからお金をいただいた有料ライブみたいなものを実施していくみたいな、この3つが多分お金を収入として収益として得ていく柱になるんじゃないかなというふうに思うので、
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そのところを進めつつ、当然ライブをやっていくとか、ライブ関連事業も含めてもっともっと多くの人を集めたりとか、人気を得ていく、メタバライブに行きたい、メタバライブで歌ってみたいとかね、そういう風に思ってもらうようになるっていうことがめちゃくちゃ重要だと思っているので、
ここを広げていくっていうのはもちろん2C向けの事業というか取り組みになっていきますよね。そこを両立していくっていうことかなというふうに今思っています。
そんな中で本題に入るんですけど、メタバライバーっていうプロジェクトコミュニティを作っていきますということなんですけれども、メタバライバーっていうのはVTuberとかYouTuberみたいな感じで、そのYouTubeとかVTubeっていうのがないか、そういったプラットフォームを使いつつ人気者になっていくタレントさんっていうイメージですよね。
つまり、メタバライブで歌っていく歌い手さんというイメージです。このメタバライバーがですね、もっともっと言葉としても認知が広がっていくし、さらにはメタバライバーとして人気者になるっていう人が増えていくといいなというふうに思っているんですよね。
これは、ある意味そのメタバダオにおける第二の打ち手みたいな感じです。最初の打ち手は最初にメタバースでワクワクするっていうところをコンセプトに、例えばあなたの推しをですね、自分で書いてくださいとか、私はずっと真夜中でいいのにっていうアーティストが好きなんですよとか、私はサウナが好きなんですよとかね。
そういういろんな自分の推しをですね、語ってもらうという、ある意味自己表現してもらうっていうことを仮説として立ててみた。それで実行してみたっていうのが第一の打ち手だったんですけど、やっぱりこれはですね、結構ちょっとハードルが高かったかなというふうに振り返っていて、なかなか初めて出来上がったので、まだまだ他の人もガンガン書き込みをしているという状況ではない中で、
自分からね、私はこれが好きなんですっていうふうに言ったところで、あんまりメリットを感じないっていうか、ちょっとね、そこまで書き込みたいというふうな人が多くなかったっていうのがあったんで、その推しとかね、あとドヤっていうね、自慢したくなるみたいなものを掲げていたんですけれども、ちょっとそこはですね、いまいちだったかなというふうに思っています。
なので次の打ち手っていうのが、やっぱり今度は特定の推しを作るっていう、そういうイメージですね。歌い手さんが推し対象になっていくっていうイメージです。すでにもちろんね、どこか別のところでファンクラブを作っている歌い手さんもいると思うんですけれども、やっぱりメタバライブは現状はですね、WEB3とかNFTとかが好きな人たちが来場者として来るのが多いですよね。
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だからそういう人たち向けのファンクラブみたいなものを、このDiscordの中で実現していくということで、メタバライブ側としてはコミュニティ活性化っていうのを目指したいと。
実際にメタバライバーさんにとっては自分のファンがですね、WEB3領域におけるファンっていうのを増やしていくし、ファンとコミュニケーションを取っていくということで、もっともっと自分の認知が広がっていくみたいなところがありますよね。
そしてオス側としては、やっぱり好きなアーティストさんがいたとしたら、その人たちともっと近い距離でコミュニケーションができますよねというところですね。
これを機にDiscordでコミュニケーションをするっていうね、アーティストとDiscordでコミュニケーションするっていう文化を作っていったりだとか、
なかなか歌い手さんって忙しいから、他にもWEB3以外でもいろんな活動しているから、ちょっとDiscordへの見る頻度っていうのが結構少なかったりするじゃないですか。
なので、Discordをよく見て、いろいろなコミュニティで動いている人にとって、歌い手の人とDiscordでコミュニケーションができるようになるっていうのはすごくいい取り組みなんじゃないかなというふうに思っています。
これもやっぱり機能していかないといけないし、盛り上がっていかないとみんな来ないと思うので、ちゃんとですね、盛り上げを作っていかないといけないなというふうに思っていて、
ちょっとね、そこはしっかり考えてやっていこうかなというふうに思っております。
ゆくゆくはですね、例えばメタバライバーさんに投げ銭とかを実施していくみたいなこととかもやっていきたいなと思っていて、
これライブで投げ銭をするっていうのもあるし、僕らとしてはライブ以外でも普段のコミュニティの中でも投げ銭をするみたいな、
例えばライブ以外でも新曲を出しましたとか、どこか別のプラットフォームで配信をしましたとか、いろいろあると思うんですね、やっぱりメタバライバーさんの動きっていうのは。
そういったところでもこのメタバライブ、メタバDAOの中で投げ銭ができるみたいなこととかを実現していけるといいなというふうに思っていたりします。
そんな感じでですね、メタバライバーっていう文化とかコミュニティの盛り上がりっていうのを作っていくことで、メタバDAOも盛り上げていくということをちょっとやっていきたいなと。
昨日もですね、メタバライブステーションチラジオっていう、メラさんがホストでやっているTwitterスペースに僕がゲストとして出させていただいたんですけれども、
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やっぱりですね、実際にメラさんと話してみて、メタバライバーを作っていくということで、
メタバライバーを作っていくと結局いろんな交流が生まれるんじゃないかなっていうところと、
あとはメタバライバーさん同士の交流みたいなものも生まれたりするんじゃないかなっていうふうに思ったりするんですよね。
やっぱりメタバライブで演奏する、歌を歌うっていうことは結構新しい挑戦だったりするんですよね。
機材面であったりだとか、通信面であったりだとか、音響面であったりとかね。
いろんなところでなかなか最初は特にね、しんどかったりするっていうところもあるので、
そこをですね、お互い補っていくとか、あるいはサポートをしていく人をスタッフの中に設けて、
お互い支え合いながらメタバライブでライブをするっていう文化を作っていくみたいな、
そういったことをやっていきたいなという話をしています。
さらに今度8月14日にですね、メタバライブステーションチっていう、いわゆるミュージックステーションMステのメタバライブ版みたいな、
そういったものをね、これもライブですね、メタバライブとして開催をします。8月14日の21時ですね。
今ちょっとサムネイルとか作成中なので、音声伸びて話しているような感じではあるんですけれども、
もうちょっとしたらアピールしていきたいというふうに思います。
ここではイメージ本当に、メタバライバーみたいな感じで演者さんに焦点を当てて、
その演者さんの魅力を引き出していく、そして歌を歌ってもらうみたいな、
そういうどっちかというと演者さんとのトークだとか、演者さんを伝えていくみたいなことが結構、
何だろうな、注目的になるようなライブになるかなというふうに思っています。
これは定期的に開催していきたいなというふうに思っているので、
最初はちょっと準備が大変ではあるんですけれども、
軌道に乗っていったら、とりあえずまずはメタバライブステーションに出てみてもらって、
そこからメタバライブで演奏する、そこで表現するっていうのが楽しいというふうになったら、
メタバライバーに入っていってもらって、そこでメタバライブを中心に活動する舞台手さんみたいなふうになっていきましょう。
そういうような流れが作れるといいなというふうに思いますね。
今の現状というか、コミュニティの盛り上がりを作っていかないとなかなか実現しないことなんじゃないかなというふうに思うので、
24:08
そこを頑張っていくっていうのを、僕とかスタッフメンバーが中心になってやっていって、
そこで盛り上げを広げていっていただく人たち、最初の踊りだしたら次に踊っていく人たちっていうのをどんどん作っていくっていうことですよね。
それをやる、それやる。
やっぱりどこも苦労していると思うんですけど、コミュニティ盛り上げるのはすごく大変。
僕自身、人間力みたいなのが問われているし、反省することばっかりなんですけれども、やっていくっていうね。
これで頑張っていきたいというふうに思います。
ということで、今日はメタバライバーという取り組み、あとは直近の動きということで、いろいろとザクパラにお話をさせていただきました。
聞いていただきましてありがとうございました。録音で聞いていただいた方もありがとうございました。
ということで、今日も頑張っていきましょう。おつかれっちー。
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