1. Beck's Hacks Radio
  2. Beck's Hacks Radio Vol.24「..

Beck's Hacks Radio第24回は

  • かつての最強の手帳
  • 思わぬ所にGoodソリューション
  • デジタルでアナログ手帳がもしかしたら最強かも
  • お便りコーナー

についてをお話ししています。

Pod castはブログにも投稿していきますので、興味がある方はブログもチェック頂ければ幸いです。

Hacks for Creative Life!

この番組では皆様からの質問、リクエスト、ネタ振り無茶ぶりを大募集しています。

Twitterでお声がけ頂くか、ハッシュタグ「#hacks_radio」で呟いて頂く、あるいはメールでのご連絡を頂ければ幸いです。

00:05
皆さん、こんにちは。Hacks for Creative LifeのBeckです。
本当に毎日のように更新をしております。
ここ最近いろいろありましたので、
このほうがいいでしたら、ずっといろいろありましたのでってことになっちゃうんですけども、
前回2回はだいぶ暗めだったんで、
今日は明るく元気よくいってみたいと思います。
今回のテーマは手帳でございます。
タイトル見て、もしかしたらめっちゃびっくりした人いるんじゃないかなと思うんですけど、
ついにほぼ日手帳を卒業する日が来たかもしれないということで、
最近手帳についての試行錯誤といいますかね、
新たな展開がありましたので、それを取り上げてみたいなと思います。
僕の最強の手帳って何なのかっていうところを少しお話をさせていただくと、
もともとね、僕、ほぼ日カズンにすごい惚れ込んでたんですね。
ほぼ日カズンっていう手帳には、
マンスリーのページとウィークリーバーチカル、
それからデイリーの1日1ページが全部ぎゅっと一冊に詰まっていてですね、
予定の管理から、週に何をするかで実際どうだったのかとか、
週の目標とかを立てたりとか、
あるいはデイリーのページでたっぷり書く要領があるので、
予定とタスクと、それからメモを全部そこに集約するっていうことができるっていうのが、
本当に良かったんですね。
だから今でもほぼ日カズン、もし手帳だけでいくとしたら、
ほぼ日カズンがやっぱり最強なのかなっていう気はします。
ちょっとメモの要領が足らないとかっていうところはあるので、
ただそこはもうね、エヴァノート使うとか、
紙のノートで保管するとかっていうやりようがあるので、
もし本当に手帳だけで自分のセルフマネジメントやれって言われたら、
やっぱりほぼ日カズンが最強なのかなと思います。
ただですね、できればその日のメモとかノートとかっていうのが、
一冊にまとまってればいいなっていうのは常に思いました。
昔、フランクリンプランナーという手帳を使っていたときに、
結構ですね、1日1ページではなくて、1日2ページだったんですね。
左側に予定とタスク、右側にノートみたいな感じで、
ノートが足らなくなったらどんどん間に差し込んでいくことができるっていう、
それがフランクリンの良さでもあったんですけど、
ただですね、ノートを書いて間に差し込むので、
右から左にページが写っていくっていう非常に気持ち悪い作りになってたっていうのが、
あまりちょっと好きではなかったっていうのがあって、
ただやっぱりどんどんリフィルを足していくことで、
ノート欄を拡張できるっていうことはすごいなと思いました。
フランクリンプランナーのウィークリの場合だと、
ウィークリバーチカルが左左右で開きなんですけど、
03:01
それを1個閉じると、右側のウィークリバーチカルの裏がノートになっていて、
そのうちにどんどんノートを差し込んでいけば、
ちゃんと左から右に流れる形でノートを増やしていくことができると。
なので、一時期、ウィークリのフランクリンプランナーですね、
しかもバインダー型のフランクリンプランナーがいいなと思ってた時期がありました。
ただ、そういうのもほぼ日手帳を使っていて、
あとはだいぶクラウドスマホのほうに移行しちゃったので、
予定とかタスクとかを実際に管理するのはスマホとクラウドがあればいいですと。
正直、手帳がなくても死にはしないという。
手帳はどっちかというと、
今日集中することを書き出すという目的で使っていたので、
手帳があったほうが僕としてはテンションが上がるというか、
やる気が出るという意味では、手帳を全然捨てる気はなかったんですね。
ただ、思わぬところにグッドなソリューションがありまして、
最近、バンパーステッカーの似顔絵を描いてくれたザキアイさんが
iPadを買いまして、
グッドノートをすごい使っているんですね。
僕もグッドノートをもともと持っていたので、
仕事上でいろいろやりとりもあるので、
グッドノートを俺も使おうと思って使い始めましたと。
僕はライフハッカーで、かつザキアイさんの上司でもあるので、
何か作業に集中する方法として、
例えばこの道路がいいですよっていうのをレクチャーしてみたりとか、
自分のやったことを記録するのに、
こういう記録の仕方があるよみたいなのは少し、
どっちかというと、僕がそういうサジェクションをすると、
勝手にグッドノートを自分で考えて、
グッドノートに1日1ページのリフィールを用意して、
そこにどんどん記録をしていくようになったっていうのを見て、
すごい羨ましかったんですね。
なんかすごい手帳を使っている感があるなみたいな、
手帳マニアなんで、
手帳をいい感じに使っている人を見ると、
すごい羨ましいというか、
いいなって思ってしまうところがありますと。
なので、
ザキアさんが使い始めたデイリーのリフィールがすごいいいと思うので、
僕も使っていいって言って使わせてもらって、
今までホームユニット手帳にやってもらっていた、
今日の予定とタスクを書き出して、
どこまでいけば今日終われるのかとか、
それに付随するメモとかを合わせて取ることで、
06:03
今日のやること、
今日のタスクに付随して、
どんなことを今日はやったのか、
メモをしたのか、
思ったのか、
考えたのか、
脱線してしまったのかということを、
自分なりに書き出していって、
ちゃんと後で振り返れるようにするっていうことが、
ホームユニット手帳より上手いことできてしまったっていうのがあって、
これいよいよホームユニット手帳じゃなくてもええやんっていう、
ちょっと思いに駆られたんですね。
決め手になったのは、
そのデイリーリフィルの後ろに、
どんどんノートを足すことができるんですよ。
そう、先ほどのフランクリンでできていいなって思ってたことが、
なんと、グッドノートであればできると。
しかも当然グッドノートなので、
グッドノートっていうのはiPadなので、
打ち合わせとか、
例えば電話会議みたいなのをやって、
Zoomっていう仕組みを使って電話会議するんですけど、
それに資料を投影して、
みんなでそれを見るっていうことをやるので、
僕は今、個人のiPadを会社に申請して今使えるようにしてるんですけど、
それでZoomに参加をして、
画面に映ってるやつをスクショを取って、
グッドノートに貼り付けておいて、
そこにどんどん書き込んでいくということをやると、
本当はスクショを取って、
画面に貼り付けて、
タイプでメモを取るのでも全然いいんですけど、
やっぱり手書きでどんどんいろいろ書き込めるっていうのが、
すごいいいなっていう感じです。
あれやこれやで、
毎日いろんな、
今日やることとメモをデイリーに書き出しつつ、
どんどんノートを後ろに差し込んでいって、
その日の打ち合わせだったり、
例えばメモ欄が足らなくなったら、
どんどんメモ欄が増えていってとか、
あとホワイトボードとかによく絵を描いて、
こういうふうにやりましょうとかっていう整理をしたりするんですけど、
そういうホワイトボードもノートに貼っておけるし、
あとEvernoteにPDFで送り付けるっていうことも当然できるので、
すごい情報の入り口というか、
今日1日ずっとこのウッドノートに書き込んでいくぞみたいなやり方で、
あらゆる情報をそこに残しておいて、
それを最終的にEvernoteに突っ込むっていうことが、
すごいいい流れだなと、
最強のソリューションじゃねっていうことに気がつきましたと。
紙のノートだと、
どんどん紙を足していくと重たくなるんですね。
リング型のバインダーだとどうしても重たくなるし、
限界容量があるし、
分厚くなりすぎて手帳しまわないしみたいな感じになっちゃうんですよね。
ただそれがデジタルだったらそんなことはございませんということで、
あれこれもしかしてデジタルでアナログ手帳っていうのが
09:01
一番最強なんじゃないかみたいなのに思い至りましたと。
ノートは無制限に増やしていきますし、
いくら増やしても重たくならないですしね。
あとはアクセサビリティの問題にしても、
デイリーディフィルをお気に入りっていうのにつけておくと、
そのお気に入りのノートだけ絞り込むっていうインデックスもあるので、
別に10月16日、10月17日っていうお気に入りを作っておいてとかね、
アウトラインのイメージを作っておいて、
日付ごとにそこにジャンプしてその日あったことっていうのを
iPad上で確認するということもできると。
すごい良いんですよ。
あとこれが多分最強なんですけど、
ウッドノートに限らずかもしれないんですけど、
OCRがむちゃくちゃ優秀なんですね。
僕の本当にクソ汚いし、本当にクソ汚いんですよ。
よく先ほどのザキアイさんとかにも、
ファイトボード代わりに絵を描いて説明をして、
それを振って送るんですけど、文字が読めませんと。
そういうことを、そんな直接は言われないんですけど、
ごめんね、字が汚くてって言ったら、
ははははって笑われるっていうね、
乾いた笑いの肯定をいつもされながら、
僕の汚い手書きのメモというか、
殴り書きを受け取ってそれで作業してくれている
というザキアイさんには感謝しかございませんと。
それはちょっとさておきですよ。
というようなこともできるっていうのは、
このウッドノートというか、
デジタルノートでアナログ的な使い方をすることの
メリットでもあると思っていますと。
結構こういうふうなことをやってほしいんだよね。
こういう絵を描いてくださいとかっていうのを、
大まかな概要を説明して、
それを小汚い絵と小汚い文字で書かれた僕の
ダイアグラムをAirDropとかで送るんですね。
そうすると、少なくとも口頭で説明をしながら、
絵で書いた内容っていうのをAirDropで
共有できるっていうことだけでも結構未来感あるんですけど、
最近Notabilityを導入いたしまして、
Notabilityだと音声が乗るんですよね。
だから割と結構こういうことだよねっていう説明をしつつ、
絵に書きつつそれを音声付きで渡せるので、
僕の言ってる内容とかが理解できなくても
2回、3回聞き直せるみたいなのがいいのかな。
分かんないです。
それが果たして効率的なのかどうかちょっと僕には分かんないですけど、
少なくともよく分からないことを
12:00
口頭でバーッと説明されてもよく分からないですよね。
でもそれを何回か聞くことによって理解できるっていうことは
まああることなので、
Notabilityで音声付き手書きメモを渡すっていうのは、
割と仕事をハンドオーバーするのにはいいんじゃないか、
いいソリューションじゃないかなというふうに思いますと。
当然そのノートもGoodnoteに挟み込んでおけばですね、
今日はどんな仕事をどういった形で依頼したのかっていうのを
残せますと。
なんかデジタル最強なんじゃないかって思っちゃいますよね。
あとはデジタルノートのいいところと
iPhoneとiPadで同期ができるっていうのがあって、
非常にiPhoneしか使えないときにも重宝しますっていうところが
大きいかなと思います。
今のところ課題感としては、
Evernoteを結構最近使えていたので、
Evernoteに取るノートとGoodnoteで取るノートの
進み上げどうしようかは結構今のところ大きな課題かなと思います。
最後ちょっと簡単にまとめるというか、
ここまであまりお話できてなかったんですけど、
だいぶ前にですね、
自分の予定はGoogleカレンダー、タスクはNozbeで管理して、
最終的にはそのカレンダーもNozbeのタスクも
全部タスクマンに行くようにしてますよというお話をしました。
手帳は何のために使うのっていうと、
僕結構気が散りがちな人間なんで、
今日やることとか、
その日の脱線した時にはこういう脱線したとか、
自分の失敗談とかをそこに書き出したりとかっていう、
予定、タスク、それからいろんなメモですね、
本当に言われたことのメモもあれば、
思考を考えたことのメモもあれば、
自分がこういう脱線をしたよっていうことのメモもあれば、
失敗談みたいなものを書き出すっていう、
反省、反省のためのメモを書くっていうことですね。
失敗談って言うと変ですね。
あとは結局エヴァノートにもメモを取ったりしているので、
ノートも取ったりしているので、
最終的にはどっちかっていうと集約する先は、
あくまでグッドノートじゃなくて、
エヴァノートなのかなみたいなところはあります。
ただやっぱりちょっとエヴァノートとどう進み分けていこうかを悩んでいるのは確かです。
なので、やっぱりちょっとクラウドだったりとか、
スマホだったりとかっていうのが、
だいぶ僕の中のセルフマネジメントの中核を占めてくるようになって、
手帳そのものの位置づけが変わりましたと。
その手帳そのものの位置づけが変わったんだとしたら、
やっぱりそれに適したツールを使うのはいいのかなっていうことで、
僕の場合は、今回ちょっと本日手帳を使うのをやめてみて、
グッドノートに自作のリフィルで運用していくというのが、
15:02
今のところ自分の中でいいんじゃなかろうかっていう結論に至りつつあると。
ちょっとこれいろいろ試してみて、もしかしたらまた本日とかに戻るかもしれないんですけど、
今のところはしばらくグッドノートでいこうかなと思っている次第です。
あと、もうザキアリさんには許可を取っているので、
このリフィルですね、明日かさってかにょブログ記事で上げます。
このリフィルもダウンロードできるようにしますので、
ぜひ興味ある方、グッドノートとこのリフィルを組み合わせて、
あと僕がどういうふうに運用しているかというのを合わせて記事にしますので、
ご覧いただいて、デジタルというか、
iPadなのにアナログの手帳のように使うっていうのを試していただければ幸いでございます。
本日手帳に別れをするっていうこと自体がちょっと寂しくもあり、
でもいろんなツールの位置づけが変わってきたんだとすると、
いつまでも愛着があるからっていうだけで、
同じツールを使い続けるっていうのも違うのかなと思うので、
もしかすると新しいツールを使うことで、
本日手帳の良さに後でまた気づけるかもしれないので、
また戻る日が来るかもしれないなっていうのも思いながら、
今はグッドノート自作リフィルでしばらくいこうかなというふうに思っております。
それでは次お便りコーナーなんですけれども、
実は一つお便りをいただいております。
さっき本岡さんに前に登場いただいたんですけれども、
本岡さんの先輩で佐藤真美さんっていうね、
Twitter上は佐藤真美さんで、もともとは中川真美さんかなっていう、
フィービー時代のオートバンクの候補さんなんですけど、
佐伯さんの時のオートバンク候補の佐伯さんとして登場いただいた回で、
中川さんがすごい大好きな先輩なんですみたいな話をしていただいたという中川さんからコメントをいただいております。
たくさんお世話になったBECさんのラジオに、
さえちゃんがと聞いていたら自分の名前が出てきたりもして、
オーディオブックアワードやWBSなど懐かしい曲が呼びかえてきて胸がいっぱいになりましたということで、
本当にコメントありがとうございます。
実はですね、僕がオートバンクさんと初めて接したというかね、
コンタクト取ったらこの中川さんがですね、
18:01
オートバンクの候補ですと、
なので一度お会いしてお話できませんかみたいな感じでお会いをさせていただいて、
いろいろちょっと考えているんで今後ともよろしくお願いしますみたいな話を最後にしてですね。
例えばテレビの取材を受けさせていただいたりとか、
あるいはオーディオブックアワードっていうオートバンクさんのイベントとかにもご招待いただいて、
今でもたまに招待いただいているので、
そこにそういういろんなつながりをつくっていただいて、
オーディオブックとあさからぬ中になったのは中川さんのおかげかなと。
いろいろなので僕としてもブログで紹介するっていうのをちょっとだけ頑張りまして、
割とですね、
今はもうそうでもないかもしれないですけど、
一時期めちゃくちゃですね、
オーディオブックが僕のお気に入りだったので、
オーディオブックが僕のブログからですね、
大量に買われるという、
買い因数が結構うちのサイト経由で増えたとか、
あとはうちのサイト経由でオーディオブックが買われたとかっていう話をよくオートバンクさんからもされていました。
オートバンクさんからされてたって大変だなっていうようなことを聞いたことがあります。
なので、それの一番最初にきっかけをくれたのがこの中川さんで、
僕がブロガーとしてオーディオブックを推しているのも中川さんと出会ったことがきっかけかもしれませんし、
その後いろんなイベントですね、
埼玉さんにバトンタッチしてからもイベントに呼んでいただいたりとかっていうことをできたのも全ては全てこの中川さんから始まったということで、
はい。
非常に懐かしい記憶でございました。
なので、今はちょっと遠くに住まれているのでお会いする機会はなかなかないと思うんですけれども、
またどこかでお会いできれば幸いでございます。
はい。
今日の小話ですね。
小話ってね、いつもこの小話にオチがつかなくて困るんですけれども、
ちょっとね、昨日わりと暗めな話をしてしまったんですけれども、
結構この手のお話ですね、職場の方が亡くなったみたいなお話っていうのは、
結構伝播がですね、思ったよりも早くなくて、
時間差でですね、いろんな人からこういうことがあったんだけどみたいな連絡が来るんですよ。
でも僕としては一回人敷きへこんだ後にどんどん時間差でいろんな人から連絡が来るから、
それはそれでちょっとね、辛いところもありつつも、
でもこの後輩がですね、僕の3年下の子なんですけどね、
非常にお世話になった方の下で長らく僕と一緒にと言いますか、
長らく別のプロジェクトだったんですけどいてっていうのがあって、
21:02
僕らが若かった頃に、僕らのお父ちゃん的な感じで、
僕らを指導してくれた偉大な大先輩だったので、
やっぱりこの電話してきてくれた後輩もですね、すごい動揺をしていて、
僕もちょっと昨日だいぶへこんでですね、
昨日めちゃくちゃ涙が止まらなかったっていうかね、
いろいろね、ラジオに撮ったときもちょっと泣くのをぐっと我慢しながらラジオ撮ってたんですけど、
それでもね、かなりですね、やばかったんですよね。
でも今は持ち直して、持ち直してると、
それは僕としてはいつまでもクヨクヨしてるわけないかみたいな、
いつまでもクヨクヨしてるわけないかみたいなのもあったんで、
持ち直したんですけど、後輩から電話がかかってきて、
最初は僕はもう淡々とこういうことがあってっていう話をして、
その後輩がまだ全然聞けてないような細かいところも含めて少し情報展開したりしてたんですけれども、
やっぱりちょっと案の定、非常にパパのような人だったんで、
その人との絵の思いが後輩のほうでも溢れてしまいまして、
ちょっと男二人、電話越しにちょっと号泣するみたいな感じだったんですけど、
でもやっぱりそうやって、ジュニアで、チルドレンですよ。
チルドレンたちがお互い電話をしてワンワン泣くみたいなことをされるこの人すげえなというのを電話しながら感じていて、
やっぱりそういう人に自分がなれればいいなっていうのを改めて思いましたと。
全然小話、小話かこれは。
でもそういうことがあって、改めてその凄さに思いたり、
後輩とは今度、チルドレンが結構いるので、
このパパに育てられたチルドレンたちでみんなで集まって、パパを忍ぶ会をやろうかみたいな話をしましたと。
みんな会社とかも変わっちゃってて、必ずしもみんな会社の同僚とか先輩が入ったわけではないんですけども、
そういう人たちが一人の人を忍ぶために集まって、
あれやこれや語りながら、きっとみんなで涙するみたいなね。
そんなに偉大なパパ、パパって言うとあれですけど、すげえなと。
24:04
コメントが短絡的で申し訳ないけど、すげえなという感じです。
今日もオチはありません。
そして昨日の延長上みたいな話をしてしまいまして申し訳ございません。
今はバッチリ元気ですので、明日からも頑張って仕事していって、
やっぱり人として成長してパパのようになりたいというところと、
今まで受けた恩を返すためにも僕はいつまでも空気を知るわけにはいかないので、
しっかり前向いて歩いて、いつも心配してもらってたパパに大丈夫だよっていうのを見せないとなっていうのを思いながら、
明日からも仕事が頑張れればなと思います。
いや、しみりした。よしよしよし。
次行こう、次。
次っていうか、もう次のコーナーはないんですけれども、
最後は氏名なんですけれども、
こちらのラジオ番組ですね、
HAX、BEX、じゃない、BEX、HAX RADIOですね、
皆さんからのご意見、ご感想、お便り、お悩み相談等々と募集しております。
ちょっと最近毎日更新みたいな感じになっちゃってて、
コメントが追いつかないっていう状況もあるんですけれども、
ぜひ皆さまのコメントでこのラジオ番組もいろいろとテーマをいただいて、
それについて語ったりとかっていうこともありますし、
いただいたコメントから話が広がっていて面白い展開ができたりもしますので、
ぜひ一緒に番組を作るという意味でも、
ご意見、ご感想、ご要望等々投稿いただければ幸いでございます。
投稿先はいつも言っておりますが、
HAX Thunderbar、RADIOというTwitterのハッシュタグをつけてつぶやいていただくか、
あるいは私のTwitterアカウントだったりとか、
Facebookでも結構ですし、メールアカウントでも結構ですので、
そちらにご意見、ご感想をお送りいただけますと幸いでございます。
ということで、今回手帳の話をしました。
ついにホモリンチ手帳、BEXついにホモリンチ手帳を辞めるってさっていうね、
感じの話をさせていただきました。そんな話あったかな。
ということで、今日はこれにて終了したいと思いますので、
また皆さんぜひ次回のBEX HACKTHREADでお会いいたしましょう。
それでは皆さま、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。さよなら。
26:40

コメント

スクロール