まあ別にいっかって感じではあります
ここんで借りる部屋はちょっと背景がいい感じの部屋で
かつちょっとちゃんとぼけ感が表現できるようなところでねやってみたいなという風に思います
画質、改造感とか映像の綺麗さとかでいうとこのZ FCの動画も十分、十二分に綺麗かなと思います
今日はですね、Z FCの映像もそうなんですけども
なんでおっさんがですね、こんなに4Kとか音質とかにこだわるのかというところを少しお話ししたいなと思いますので
お付けいただければ幸いでございます
ということでですね、早速なんですけれども
このZ FCで今撮ってもらっている4Kの動画、まあまあまあ非常にですね、きれいには撮れてるんじゃないかなと思います
問題は被写体がきれいじゃないということだけなんですよ
これはもう一貫ともしがたいですよね
まあ、わかっても自分のことわかってるんですよそんなことは
おっさんが4Kでどんだけきれいな映像を撮ったとしてもですね、おっさんの肌が汚いわけですよ
それを視聴者の皆様にですね、いくら高解像度にお見せしたとしてもですね
こいつ肌汚いなと思われるだけなんですけれども
それはもうね、いいんですよ
じゃあなんでそんなことはわかっていながら
4Kの動画とか192kHz、32bitフロートみたいなことにこだわるのかという話なんですけれども
僕がYouTubeを始めようと思った時に、いろんな方の動画を参考にさせてもらったんですね
僕がよく見るのは結局ガジェット系のYouTubeが多かったので
それこそですね、例えば瀬戸耕司さんとか川井耕司さんとかという方の動画も見てましたし
それからですね、ジェット大介さん、ドリキンさんとかですね
この辺の方々の動画を見てはいいなと思って、こういう動画を撮りたいなと思って来られてました
あとは高橋恵介さんとかトバログさんも見ますし
それから僕ニコンのカメラを使ってこうやって動画を撮っているんですけれども
僕がニコンのカメラで動画を撮ろうと思った時にすごく参考にさせてもらったのが
岩本昭さん、あの、昭岩本さんというチャンネルでやられている方なんですけれども
その方がですね、Z6 II、当時はZ6かなといろんなレンズを使われてですね
どんな風に撮れるのかというのが検証されていて
いろんな動画の性能の限界とか、こういう風に撮れば綺麗に撮れるとか
いろいろですね、その、昭岩本さんのチャンネルで学ばせてもらったというのがあって
で、もうお人方ですね、矢沢貴則さん、チャンネル名は「たかのり矢沢さん」なのかな?
っていうのとか、あとはカメラ柴田っていう
ニコン系の中で有名な柴田さんとかね、動画を見ながらですね
こういう風にニコンのZシリーズを使って動画を作られている方がいるんだなっていうのを見ながらですね
動画を始めたというのがありました
で、なんでじゃあニコンのカメラを使ったのかっていうところなんですけども
当時ですね、当時って言ったら1年前ぐらいにこうやってYouTube動画を撮ろうかなと思った時に
メジャーなのはソニーのα7シリーズを使われている方が多くて
それからパナソニックも多かったですかね、GH5を使われている方が多かったと思うんですけれども
そうするとですね、ちょっとこう、反骨精神じゃないですけれども
僕はもうニコンにお世話になってきたんだから
動画機はソニーとかパナがいいのはわかると
でも僕はニコンが使いたいやということで
固くなりそういうα7とかGH5に押されまくっているニコンの中で
Zシリーズを使って動画を撮られている方っていうのを好んでみて
岩本明さんとか矢澤香則さんとかの動画に行き着いてですね
いろいろ動画の撮り方というかね
Zシリーズを使ってどうやって動画を撮ればいいのかみたいなのを学んできたということで
それが今Z6IIとか今はサブカメラでZF4使っているんですけど
使っている理由になります
やったっけ?違う違う違う
元々の話はなんで4Kにこだわるのかみたいなね
画質とか音質にこだわるのかって話なんですけれども
一つはやっぱり自分が参考にさせてもらった皆様がですね
結構年いかれている方が多いんですよね
そうやって自分と同い年とか年上の方々が幼がらに4Kで動画撮られてますよと
もう一つは瀬戸浩二さんがすっげー一時期しっきりに
4K60fps 4K60fpsって言われていて
なんか時代は4Kなんやみたいな感じでちょっと思ってですね
興味を持ったというのもあるんですけれども
そうやって別におっさんやからとかね
若いからとかそんな関係なく4Kで頑張られている皆様
見られす時間を使って動画を撮られている初先輩方に勇気をもらって
4Kで頑張るぞと思って始めたというところがありますというのと
それはちょっと後付けの理由みたいなところではあるんですけれども
一番の理由というのは自分でやってて楽しいんですね
画質にこだわるとか音質にこだわるというのは誰のためですかというと
自分がモチベーションを持ってこの活動をやっていくときに
こうやったらいい音質で撮れたこうやったらいい画質で撮れたというのが
すごいやっていて楽しいんですよ
そうやって自分で工夫をするとか機材にこだわるとかということをやって
こういう活動をやっていくということ自体が楽しんでやれることなのでやっている
だから4Kとか音質とか多分これを聞いてくださっている方
見てくださっている方そんなに今までのマイクとか
別にiPhoneで撮った映像だったりとかしても
そんなに劇的に見られす一眼になったから良くなったねっていう方も
中にはいらっしゃるかもしれないんですけど
多分8割くらいの人にとっては画質そんなに重要じゃないと思うんですね
なんせ最近iPhoneでみんな動画を見るiPhoneというかね
スマホで動画を見るじゃないですか
そうしたら4Kで視聴されることはほぼないんですよ
だからわざわざパソコンとかねタブレットとかで
しかも画面をばっと引き伸ばして見てもらうことがない限りは
4Kで撮ってみたくないんですけど
そういうのも全部承知しております
だけど僕がやっていて楽しいから
4Kで動画を撮り画質とか音質にこだわって
無駄に良い画質で撮れたぜ良い音質で撮れたぜっていうのを楽しんだがらやっている
ほぼ99%くらいの理由です
残りの1%は初先輩方に勇気をもらったと
勇気じゃないな初先輩方がそうやって4Kでやられているので
よし俺もやるぞっていう真似事でございます
もう一回ちょっと真面目な話をしておくと
音質に関して言うと
ポッドキャストをやっているっていうところもあるので
やっぱり音質のいいポッドキャストっていうのは
自分で聞いていても楽なんですね
だから流れ劇だろうとなんだろうと
やっぱりノイズがいっぱい乗ってる状態のポッドキャストだったり
音が聞き取りづらいとかアンクリアだったりとか
割れてるとかそういうのがあったりすると
ポッドキャスト自体を聴くのが苦痛になっちゃって
聴くのやめるみたいなのがあるので
そういう意味ではポッドキャストを聴いてくださっている方々が
不快にならないようにも音質ってのはちゃんとこだわっていきたいなっていうところがあるので
4Kは完全に自己満足なんですけども
音質に関して言うとちゃんときれいな音質で聴き取りやすい形で
収録してお届けするっていうことはすごく気を使っている
自分が結構ヘビーなポッドキャストリスターだっていうことはあるので
そこはちゃんとこだわって聴いてくださっている方々にとって
不快にならないようにやっているというところがございます
はいということですね
今回は一応この動画のテーマとしては
なぜおっさんが4Kの動画とか音質とかにこだわるのかというお話をさせてもらったんですけども
結論としてはただの自己満足ですっていうのは申し訳ないんですけども
自分がやっていて楽しい形でこういう活動を継続していくっていうのが
続ける一番のコツかなと思うので
そこは一見他の人からしたら無駄かなと思うところでも
自分のかだわりポイントっていうのは無駄だと決めつけずに
大事にしていただくのがいいんじゃないかなと思いますと
なんかそれっぽくいいことのようにまとめてみました
で今日はもう一つはやっぱりこうやってZFCとPort Capture X8で撮ってみて
それがですねで今日は可視化技術でやってみてという
ポータブリティをせっかく上げたので
それでどんな風に収録できるかというのを
自分の見てみたいというのも一つの目的で収録しているので