産後ケアの必要性
鎌倉ふたり暮らしラジオ。パートナリティを努めます。ともちんとえりなです。この番組では、鎌倉でふたり暮らしをする30代の夫婦、ともちんとえりなが、鎌倉での暮らしを通してパートナーシップや家族のあり方について考え、ゆるく語り合っていきます。
本日は第60回です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。そういえば、ふたり暮らしじゃないですかね。そうだね。
まあ、そのままやってます。はい。いつか変わるかもしれませんが。そうですね。はい。ということで、今も近くにベビーがいるので、もしかしたらちょっと声が入るかもしれません。そうですね。
そんな、今ちょっとベビーの注釈を入れたんですけれども、本日もベビーのお話、産後ケアについてですね。そうですね。産後ケア施設についてお話ししていこうと思います。
妊娠中の方や、産後の方、気になっている方も多いことでしょう。 えりなちゃんが解説してくれるので聞いていきましょう。
まず産後ケアとは、っていうところなんだけれども、そもそもね、出産後、6から8週の産熟期って言われるんだけど、結構その期間はね、その体が、
ママの体が、妊娠前の状態に戻ろうとしている時期っていうので、結構体もね、まあ、プラス心も不安定な時期というか、結構大変な時期で、
その時だけじゃなくて、その後もなんだけど、慣れない育児と睡眠不足とかで、また妊娠中とか産後鬱になる人も多いってね、今は言われている時代です。
もともとは、そのご近所付き合いがあったりとか、近くにね、家族親戚が住んでたりとかで、そういう人に支援してもらったり、手伝ってもらったりっていうのがあったけど、今はそういうのがね、なかなか難しくなってきたりっていうので、まあ結構そういう問題がいろいろ出てきたよーっていうような背景があって、
産後ケアっていうのはね、ママの心身を回復させて、その施設で、その産後ケアで、育児指導だったり、授乳の指導、生活指導、育児相談などなどを受けながらね、そういう支援をしてもらうっていうものですね。
生活指導っていうのは例えばどういうこと?
あの食事だったりとか、たぶんあと家事とかだと、もうその子供が生まれる前と後って違うじゃん。
やっぱりそういうのがさ、育児と一緒にだと成り立たない人もいるし、あとはママも栄養をとっていかないと育児ってね、できないけど、そうそうそういうのができなかったりとか、
あとはね、偏っててすごい体重が増えちゃってたりとか、そういう部分だよね。
あと聞いてみたいなって思ったのが、最初に出産後6から8週の産熟期はてんてんてんっていう話だったんだけど、
実際、まあそれを経て今はじゃあ割と心身安定してきたかなぁみたいな感じ。
でもまあそうだね、やっぱりその1ヶ月ごとで、私の体感だけど考えると、やっぱり最初の1ヶ月が、私の場合一番大変だけど、その後の1ヶ月って、
里帰り出産でもともとはね、いたところから自分たちの家に戻ってきて、一気にサポートの人数が減るじゃん。
トモチンっていうサポーターが増えてるんだけどさ。だから、私とトモチンで2人でやっていくっていう、2人で回していかなきゃいけないから、
時期的には体力回復してないけど、やらなきゃいけないことも多いし、一人一人の負荷は結構大きいかなと思う時期だよね。
産後ケア施設の選び方
で、その次の1ヶ月って、まあだんだんその生活に慣れてきて、ベビーもだんだんこう生活安定してきてみたいな、
ちょっとずつ落ち着いてきたかなって感じはあるかな。
でもまだまだね、大変は大変なんですけどね。
そうですね、産後ケアって、どんな支援があるのっていうところで、一般的に言われているのが訪問型、通所型って言われる日帰りのと、
あとは宿泊型っていうのがあるっていうふうに言われていて、私が今回使ったのは宿泊型。
普通にその施設に泊まるっていうのを受けましたね。
で、どういう施設って、なんか種類多分あるんだけど、病院とか助産院がやっているものもあれば、産後ケア専用ホテル、
あの葉山にあるところとか、ちょっとリゾートホテルっぽいようなところ、産後ケアの専用ホテルみたいなのもあったりとか、
なんか最近増えてる気がする。
そうだね、増えてきて話題になってたりとかするね。
で、自治体の支援があるものもあれば、そうじゃないのもあったりとかするので、結構ね様々かなと思いますね。
今聞いてると、訪問型と通所型って同じっぽくも聞こえたんだけど、訪問型は来てもらうってことなんだよね。
そう、自分の家に来てもらうっていうのが訪問型。
通所型はその施設に自分が行く。ただし日帰りでね、みたいなところ。
訪問型だと助産師さんとかが来てくれるってことか。
そうだね、来てもらって、授乳の施設だったりとか育児相談とかするんだと思う。
今回利用した施設なんだけれども、バースホーム湘南鎌倉ですね。
そうですね、ここは湘南鎌倉病院っていう病院がやってる産後ケアの施設になります。
なので産後ケア施設によって結構いろいろ違うところはあるんだけれども、
今回利用した施設の場合みたいな感じで聞いてもらえるといいかなと思います。
今回私は一泊宿泊をして、行きはお昼過ぎの時間に施設に行って、
帰りは翌日の夜か7時に終わりっていう感じだったので、
産後ケア施設の利用体験
そういう感じで2日過ごす感じにしました。
そうですね、利用した感想をざっくり言うと、
助産師さんが赤ちゃんを基本的にずっと見てくれるので、
ママはしっかり休むことができて、寝ることとかも結構できるし、
リフレッシュにもすごいなるかなっていうと、
赤ちゃんの寝るところ、病院とかで使われているベビーベッドみたいなやつなんだけど、
そこには常に心拍を確認する機械がついてて、
心臓止まっちゃったとかそういうのがあったらすぐその機械でわかるようになっているから、
そういう意味でもすごい安心だなって思ったし、
結構助産師さんたちが抱っこ紐をしている人とかもいて、
抱っこ紐で抱っこしながら仕事をしていたりみたいな感じでしてくれるから、
結構忙しく働きつつもいろいろ面倒を見てくれている感じかなと思いますね。
授乳の時以外は基本扱ってもらって?
そう、私はそうした。
それも選べるというか?
たぶん選べると思う。
この時間は一緒に過ごしたいなとか、
あと夜寝るのは一緒に寝たいとか、別々がいいとか、
そういうのも選べるので、そうだね。
あとは基本母乳でも、夜の時間帯は母乳をあげずにミルクをあげてほしいとかね。
そういうのもできるので。
あと私結構事前にYouTubeとかで見てから行ったから、
たやまの産後ケアのホテル、結構有名なところがあるんだけど、
あとは京都の方にあるブドウの木とかっていうのとか、
いくつか見たんだけど、そういうとこだと割と結構いろんなプログラムがあって、
ママがリフレッシュできるように、アロマのなんかを作ろうみたいなやつとか、
あとはマッサージ受けるとか骨盤マッサージとか、
結構いろいろそういうのがあったりするんだけど、
私が行ったところは本当に割とシンプルに、
助産医さんが赤ちゃんを見ててくれて、
ママはもうゆっくり休むなり自由に過ごしてくださいみたいな感じだったので、
人によっては時間を持て余すというか、
私何すればいい、どうすればいいかなみたいになるかもしれないなっていうのは思った。
あと2日に1回お昼のランチが交流会があるらしくて、
私が行った日、ランチを取った日は交流会がない日だったから、
それ参加したかったわってちょっと思った。
あと食事はめちゃくちゃ美味しい。
毎回めちゃくちゃ美味しくて、
あとおやつもあって、おやつも手作りで作ってくれててすごい美味しくて、
そういう食事もね、これ家でも作ってみようとかって思ったりするから、
それもまた良かったかなって。
おやつは何食べたの?
おやつはね、記憶にすごい残っているのがジンジャーケーキ。
めちゃくちゃ美味しかったんですよ、これが。
ぜひ作ってください。
だからこれ作りたいなって思った。感動した。
楽しみにしてます。
そうだね、作ってみましょう。
あとそうだね、個人的に嬉しかったのは、
うちは基本母乳で育てているから、
女乳のたびに女産医師さんがうちのベビーを連れてきてくれる感じなんだけど、
そのたびに女産医師さんに聞きたいこと、質問したいこと、相談したいことっていうのが結構ゆっくりお話しできる感じだったのもすごい良かったなって思っていて、
例えば女乳の姿勢っていろいろあるんだけど、
縦抱きっていう赤ちゃんをママの膝に座らせて縦の形にして首を押さえてあげてって飲ます。
それをやってみたいんですけど、みたいな言ったらヘルプで手伝ってくれて、こういう風にするといいよとかっていうのを教えてくれたりとか、
そういうのを聞けたのもすごい良かったね。これが疑問に思っているとか不安ですとかね。
素直に言ったらオーソドックスの方やり方だねじゃあ一緒にやってみましょうかっていってやってくれたりとか、
寝っ転がりながら受乳するソイチチって言うんだけどそれももう一回やり方を確認したいんですって言ったら一緒に確認してくれたりとか、
そういうのを聞けたのもすごい良かったね。これが疑問に思っているとか不安ですとかね。
確かになかなか聞く機会だったりとか実際に実践してフィードバックをもらうのが難しいもんね。
難しいねやっぱそういうとこじゃないとなかなかできないしあとは私近くの病院で母乳外来行ったけどそこは赤ちゃん1ヶ月過ぎた赤ちゃんが入れないっていうのだったから母乳外来でも一緒に行ってみてもらうというのはできなかったから
そういう意味でもすごい良かったなって思ってで母乳のことじゃなくてもね 育児の相談あんまりうちの子は寝なくてみたいな話とか
ミルク飲ませる時はどのくらいの量飲ませるのがいいのかとか あとはその施設に行ってわかったことお風呂の入れ方がええってなったよね
ああありましたね そううち生後1ヶ月過ぎてからってベビーバスじゃなくてもいいんだけど
普通は親が体を洗ってあげて一緒に湯船に入ってっていうのが生後1ヶ月以降なんだけどうち夏は湯船入んないから
これどうすればいいんだろうみたいになってて湯船に絶対入らなきゃいけないと思ってたからそのままベビーバスにしてたんだよね
しょうがないなぁと思ってしたら湯船入れなくてもいいよって言われて えっみたいになって
そうなんですかみたいなそうそうみたいな普通に体と頭とかを洗ってそれだけで大丈夫だよって言われてそうなんだと思ってその翌日からね
やるようになりましたね確かにそう言われればあんまそうかみたいな そうなんだそうなんですね
あとは母乳うちは母乳だからその母乳じゃなくてミルクへの置き換え
どのくらいの量をあげるとか1日に何回ぐらいそうしていいのかとか そうそううちの子のその飲みっぷりとかを見ながら
そうそうあの相談したりとか そうだねあと頭のむき癖結構きつくついてるから気をつけてねみたいな話をしてくれたりとか
そういう意味でもそうママのまあ心とね体を整えるっていう意味もあるけど やっぱり育児してるとさわかんないこととか不安なことってたくさんあるから
疲れもあるけどそういう不安もあるからさ サンゴウチとかになるわけじゃん重なってってそうそう重なって両方なんてか重荷として
ずっしりこう来る感じ プラスそれをなかなかその相談できなかったかそうそうそうそうなかなかできるところがなかったりとかするからそういうのを解消する場所みたいな感じで使う
るとすごいいいかなっていうふうに思った やっぱそういう人に気軽に相談できる機会ってなかなかね
そんなにないからそうだねそうプロにっていうのかなそうそう サンゴケア施設だと自分の部屋に助産者さんが来てくれるからさ
まあ1対1だから相談もしやすいんだよね 助産者さんがいて他に何人も人がいる中で自分がたくさん一人で質問するのってなかなかね
難しいから そういう意味でもすごい良かったかなぁと思ってますね
今言ったことと重なるかもだけど特にどんな人におすすめとかは どんな人に
うーん一番は やっぱりあれかなあのサンゴすぐ
里帰りもできなくてお母さんに来てもらうとかっていうのもできない人もいるわけじゃん サンゴすぐ退院してから一番はそういう人は絶対使った方がいいよ
って言うだって一人で採掘時しながら家事もしてさあその時って体もね まだ傷口が痛かったりとかさ全然動けなかったりするわけじゃん
もう全身痛いん なる中で眠れ
ずに夜もねやっていかなきゃいけないからそれは絶対使った方がいいよっていうのと サンゴ直後じゃなくても一番サンゴ宇宙になるのね
率が高いって2、3ヶ月って言ってたよね だからやっぱりそういう人も
あ自分ちょっとやばいかもとかって思わなくてもとりあえず行った方がいいと思う 行ってその赤ちゃんと離れる時間を作ってリフレッシュすることでまた次の
育児楽しめたりするわけじゃん そこで新しい発見があったりとかさ一人の時間にこう自分のことを振り返ったりとかして
今度こういうことをやってみようとか思ったりさ そうそうずっとこの赤ちゃんと一緒の生活してたらさ
施設の利用条件と補助金
それが当たり前になっちゃうから こういう子はあんま大切に思えないというかさ当たり前になっちゃうけど離れてみて
なんか本当に生まれてきてくれてよかったなって思ったりするわけじゃんね 思ったんじゃないかなぁ
もうなんか常にこのサンゴケア施設の方ちょっとね忘れつつあるからあれだけど 2週間前くらいかな
でもそうねやっぱ生まれてくる前と後とでは生活すごい変わったなぁとか思ったりね
したよね私たちそのさぁ施設から徒歩5分歩かないところにさもともと同棲の時住んでたからさ そこ見に行ったりとかしてさ
ちょっとねノスタルジックな気持ちになったよね 涙出ちゃったかそうだね
あの時全然こんな生まれると思ってなかったもんなぁ とか思って
ちょっとね感動した ちなみにどんな風に過ごしてたの人によっては時間を持て余すとかっていうのが話もあったけど
どんな風にでも私の場合は基本的に なんか何すればいいんだろうって思ったけどめっちゃ暑い日だったから最初にシャワーを浴びて
であれかおやつ来てたからおやつ食べて受入してみたいなあとは 寝たいなぁと思ったけどなかなか私も寝られなかったからテレビつけつつ
返そうと思ってたラインで返せてなかったのを返したりとか でもまぁ寝れないけどちょっと髪を取ろうと思って寝たりとかみたいな
でもそうだねうちテレビないからさ 割とテレビつけてるだけでもリフレッシュになるみたいな部分はあったりしたかな
あとは次の授業のタイミングで助産師さんに聞きたいこととかを調べてみたりとか っていうのも割としてた
まあゆっくり過ごしたって感じそうだね割とゆっくり過ごしましたね でも逆にねうちその時は割と3時間ごと
3時間ごとの受入してたから なんかね夜は受入せずにミルクでやってもらったんだけど逆に自分が目覚めちゃった
いつも起きてたのにさ起きないからさ 私起きちゃったんだけどみたいな めっちゃバッチリなんだけどみたいなって
人のなんかそういう習慣って怖いなって思ったね 寝れる場所に来たのに寝ないという
あるねそれ 最近はなくなってきたけどちょっと前はやっぱり
赤ちゃん起きてないけど自分が先になんかその3、4時間経ったタイミングで夜中に起きるとかはあったかな
そうだよねよくあるよね ちなみにどうまた行きたいとか行ってみたいサンゴケア施設とかはある?
あるねー また行きたいとは思っていて
鎌倉市の場合は サンゴ4ヶ月までかな確か使えるっていうのがあるから
トモチンの出社もそのくらいに増えるから また使ってそれに向けてリフレッシュしたいなーっていうのもあるし
あとは調べててサンゴケア施設によって違うんだなーっていう その鎌倉市の補助が出る施設っていくつかあるんだけど
その中でもそう結構なんか違うそういうなんかイベントみたいのがあるのもあるし
違うからそういう意味でも面白いし行ってみたいなぁと思ってて
この鎌倉市の場合で言うと鎌倉市とあと近隣の藤沢とか横浜市金沢区とかの施設が割引で補助があっていけるみたいな感じだよね
そう補助があっていけて宿泊は一泊だいたい1万2000円かな
サンゴケア施設の利用方法とメリット
通所が6000円で 訪問が確か3000円くらいだった気がする
施設によってちょっと違ったりするけど大体そのくらいだったと思う
そういう補助がないと一泊3万とかだったりするからさ
やっぱりそれってね助産師さんっていうそういうさ医療従事者の方が赤ちゃんの命を預かってくれるわけだから
そのくらいの金額になるのはねそりゃそうかなとは思うんだけどただのホテルじゃないからさ
でもそれでこう何泊もって言うとちょっと金銭的に厳しかったりね
するからそうなんだけどでも補助がね出る場合はぜひそれね使ってほしいなぁと思うしリフレッシュもそうだしね
みんなに幅広く使ってほしいしむしろなんか自治体っていうか国にそういう補助してほしいよね
確かにあればいいよねなんか住んでるその地域によってさ違うとかじゃなくてさ
あと結構自治体によってその利用する条件が厳しかったりもするのよ
家族の支援がある方は使えませんとか
そう鎌倉市はねあのもう条件は本当は厳しいんだけど使いたいって言った人に断るってことはしてない
からそう使いたければもう手を挙げて使いたいですって申請したら使わせてくれる
ちなみにねあの友人求まることができるんだよね
あ、そうあの施設によっては家族も一緒に泊まることができたりとかする
もちろんねベッド費用はかかるんだけどね
でもそういう使い方もいいかなぁと思いますね
パパさんもねすごいそういう産後の支援してる人はまあ友人もそうだけどさ
やっぱり夜ね一緒に起きておむつ買いしたりとかミルクの人はミルクあげたりしてるようなパパさんももちろんいると思うから
でね旦那さんがその産後うつになるっていうケースも結構今多いからさ
パートナーのリフレッシュと育児の長期的な視点
だから一緒にね泊まって休むっていうのも全然ありだなぁと思う
実際ねやっぱり赤ちゃんを育てていくってさめちゃくちゃハードだからやっぱそういうのも必要だと思うんだよね
そうだね今回友人は泊まってなくて
エリナちゃんが泊まってる日はちょっと会社のイベントがあって夜遅くだったんだけど
それでもやっぱ久しぶりに家で一人でゆっくり6時間とか眠れたのは良かったです
そうだよね久々だよね生まれてからない
でもあのその里帰りしてた時平日は経ったからその時1ヶ月半ぶりぐらいかな
いいよね
リフレッシュ大事ですね
大事ですよ大事だし
実際にそれってその助産師さんも言ってたけど私自身にもいいし
パートナーの友人にとってもいいんだけどでも結局一番最後は回り回ってやっぱりその子供にもメリットあるんだよね
なんかそのまあママとかパパもリフレッシュして次の育児に望めるみたいな部分はね
だからねサンゴケアもっと広まってほしいなと思っているところですね
そうですね
使える人は使っていきましょう
使ってみてください
あとパートナーがサンゴケア施設とか行ってみたいんだよねみたいなことを言ったら
そんなのお金かかるから使わなくていいんだよとか言わずに
そのねきっと疲れてるんだろうなとかリフレッシュしたいんだろうなみたいな気持ちを組み取ってね
心よく送り出してあげてほしいなっていうのすごい思う
そういう人もいるのか
いるんだよ
何って名前って感じ
多少お金貼ったとしてもねだって健康第一でしょ
そうだよね育児ってさ
点じゃなくて線だからさずっと繋がっていくから
その時大丈夫でもさずっとその後長い目線で見てねどうかっていうところじゃないですか
だからやっぱり多少お金かかったとしてもそこでね
いろんなケアしたりね
まあと不安をできるだけなくしたりとか大事だと思うね
今回はそんな感じですかね
サンゴケア施設のすすめでした
次回は生後2ヶ月のお話をしましょう
そうですねはい行きましょう
楽しみに
ということで今回も最後までお聞きくださりありがとうございます
ぜひぜひ毎回言ってますけど
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また最近あまりないので寂しいんですけど
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