産後ケアの現状維持の課題
改めまして、こんばんは。
mamiさん、どうかな?
こんばんは。
聞こえますか?
聞こえました。よかった。
ごめんなさい、ほんとに。
いえいえ。
何が起きたんでしょう?
皆さんの声はずっと聞こえてたんです。
皆さんの声じゃない。
おい⭐︎のっこりーさんの声はずっと聞こえてて。
mamiさんのこの上のアイコンの白っぽくじわじわ喋るとなるじゃないですか。
はいはい。
あれがなんか、無反応。
音が。
ほんとなんかごめんなさい。
いえいえ、こちらこそ。
10時からスタートってことですみません。
私の方もすみません。
失礼いたしまして、皆さん。
こちらこそです。
お陰様で、ストーブを持ってくることができました。
ありがとうございます。
よかったです。
ありがとうございます。
改めて集まっていただいてありがとうございます。
Eriさん、ジミンさん。
ありがとうございます。
ゆづけさん、ありがとうございます。
経験値上がりましたね。
すみません、ありがとうございました。
ではですね、
なんかちょっと私の方からいろいろ聞いていってもいいですか?
まみさんに
ちょっと今日聞きたいことを
ちょっと私もライブ慣れしてないんですけど
表示するっていうのをやってみたいと思います
ほんとだ
これすごいこんなのが
でも昨日のあこさんとゆすけさんの時もこんなのありましたよね
こんなのとか言ってた
ちょっとやってみて
でもこれ7個ぐらいあげたんですけど
本当答えられそうなところと
あとお時間許す範囲でってことで
全部いかなくてもって思ってるんで
1個ずつ
いいですか?
もちろんです
大前提として
本当にそれぞれの市町村によって全然違うので
私が勤めてる市とか
その近隣の市のオースっていうことで
ご理解いただければと
もちろんです
一つの自治体の一例として
一例として
伺わせてください
田野さんもこんばんは
お久しぶりです
来ていただいてありがとうございます
じゃあ上からちょっと1個目ずつ
1から行かせていただくんですけど
前例を崩すハードルっていうふうに書いたんですけど
今日まみさんが配信でされてた
タイトルがすごい今どうすればいいの?
なんか忘れちゃった
なんかあれですよね
現状維持の誘惑
はい現状維持の誘惑っていうタイトルで
まみさんが産後ケアのチラシが回ってきて
ほとんど去年と変わらずだった内容に対して
なんかこう盛り込んだ方がいい内容を
ちょっと声を上げて
その資産流産のケースですよね
そこに文言をどこにも入ってないから
やっぱり入れた方がいいんじゃないかっていうふうに
声を上げたっていうふうに
おっしゃってたじゃないですか
そういうなんかこう
私もちょっと役所に近いような職場で
勤めてるんですけど
職場の行政の特性上もあるのか
割と前例に習うことが多いのかなって
勝手に想像してるんですよね
そうですね
その前例を崩したり
なんか今までのことを切り込んで
何か変えていくみたいな時って
なんか結構ハードルが高いのかなって
想像してるんですけど
その辺どうかなってちょっと思っていて
そうですね
やっぱりなんか前習いが多いので
あとは結構お金が絡んできちゃうと
予算を決める時期っていうのが
その前の年の秋、9月とかになるので
もし来年度何か新しいことをしたいとかってなると
その時までにお願いじゃないですけど
予算を決めたりとかってしなきゃいけないので
結構早め早めに
もちろん補正を組んだりで
途中で変えたりすることはできるんですけど
早めにやんなきゃいけないのと
やっぱりみんな現状維持が楽じゃないですけど
現状維持が無難
楽っていうよりなんか無難っていうか
なのと
あとはもう完全になんか自分たちの都合なんですけど
持ってる業務が多すぎて
新しいことに手を出す
時間というか余裕がないっていうので
自治体間の影響と協力
なかなか変わっていかないのかなっていうのと
あとはどこの市町村も一緒だから大丈夫だよねみたいな
安心
なるほどなるほど
自分たちだけがやってないわけじゃない
そういうのも多分どこかにあるのかなって
なるほど
思ってます
なんかその5番にも書いたんですけど
他の自治体の影響力っていうのがちょっと気になっていて
例えば今回来てくださっているジミーさん
あの筑波市の何でしょう
いろんなすいません
泣き声が聞こえるかな
大丈夫ですか
今ね夫が対応してくれるかなと思うんですけど
そうなんか結構筑波市では
こう自分が進んでるっていうお話をね
少し聞いたんですよ
その結構動きも自治体によって結構異なるのかなというふうに思っていて
他の自治体の動きに影響を受けるっていうか
あそこが進んでるから
なんかうちもやってこうぜみたいな
そういうそういうなんて言うんですかね
こう刺激の試合みたいなのってあったりするのか
もう何でしょう
うちはうちみたいな感じなのか
まあそれも自治体によって違うのかなと思うんですけど
そうですね自治体の担当者のその気持ち具合にもよるんですけど
その比較するにしても
やっぱり子供の人数もすごく先を進んでるところと
自分たちのところを比べると
子供の人数も違えば規模が違ったりすると
出てくるお金とかも違ったりすると
結構なんかそれだけで基準には
なんだろう慣れなかったりするんですけど
でももちろん勉強会とかで
その国がやってくれる勉強会とかで
サービス提供の多様性
この市町村頑張ってこういうことやってるよ
みたいなのとかは教えてもらえるので
そういうので勉強したりとか
あとは自分たちの周りの市町村とかとは協力してできるので
お互いの様子を伺って
こうしていこうかみたいな相談とかはしてますね
なるほどなるほど
じゃあなんかどっかの自治体が
こう一つこう何でしょう
何だろうこう前例をぶち破るみたいなのが
一つでも出てくればそこにこう追いかけるように
ブツブツと変わっていくみたいな可能性もなくはないってことなんですかね
それとかあとはそういうやり方もあるんだっていうのが
こっちがわかれば今までのやり方はできなかったけど
そういう新しいやり方なら私たちもできるかもみたいな
あるかもしれないですね
どうしてもやっぱり都会とかと比べて
その産後ケアを受け入れてくれる施設自体が少ないので
やっぱりそこも難しいというか
そうですよね
やっぱ受け入れ側の体制が整わないと
大前提にサービスだけできますよって言っててもってことですよね
そうなんですよね
鍋村さんも来てくださった
寝かしつけからの復帰に難航してました
お疲れ様です
みんな寝かしつけ本当にお疲れ様です
地味ですね
教育なら東京がやってから広がることが多いです
そうなんですね
前例をぶち破るトップダウン
世論予算なしでできる
前例をぶち破ればってことが
ほど
方もちょっとすいません
受け入れ側が少ないのもあるんですね
そういうこともあるんだ
自治体によってもハードルになっている問題が違う
そうだと思います
なるほど
そもそもの前提がそれぞれの自治体で違うってことですよね
さくたひなさんいらっしゃいませ
初めて
すごい
身内の方が参考経営をやっている
すごい
詳しい方が自治体と関わり深いNPOと協力すると
NPOのルートで展開できる
そういうルートもあり得るんですかね
どうなんでしょうか
民間の団体とタッグを組んだりとかって
今後できたりするんですかね
その辺はどうなんですかね
確かに
産後ケアっていう言葉ってすごく難しいというか広いなと思うので
難しいですよね
産後ケアをどこまで日本語にするのが難しいんですけど
行政として提供できる範囲の産後ケアと
産後ケアの意味と難しいな
言語化が私がうまくできてないんですけれども
でもそうですよね
結構幅広いですもんね
本当にこう
なんて言うんですか
民間の産後ケアだとすごくお金をかけた分だけのサービスをしてもらえるみたいな
私もそんなに詳しくはないんですけど
そうですよね
幅広いですもんね
結構それも市町村によって違うと思うんですけど
市側のところは結構産後ケアをやるにあたってのルールとかが細かく決めてあるので
お願いしてる医療お願いして企画とそうなると
なんか皆さんが思ってる産後ケアとちょっと離れてしまうのかなっていう
難しい
そうですよね
そのイメージしてる産後ケアと実際使える
その行政の補助を受けて使える産後ケアの中身っていうのは
そうかもしれない
そうですよね
そこのやっぱり自治体によっても受けられるサービスの範囲とか
全然結構違いますもんね
なんか聞くと
いろいろいろんなのを見たり
皆さんの体験談聞いたりすると
ここにいるマッサージしてもらったとか
そういうのがあるところもあれば
全然そういうのできない病院もあるので
そうですよね
その自治体の対象の病院や助産院のその施設によっても違う
そうですそうですね
だからどこに行くかっていうのも
その実際に行ってみないとわかんないみたいなところもありますよね
ママさんがサービスを受けに行って違いを知るみたいな
そうですね
すごいコメントがいっぱい
えーっとね
産後ケアをやる側なのかな
作品の方ね
自治体の予算の消化タイムの年明けとか狙い目かも
予算を使うとき
あー
実際にその最後ね
今もうちょっと過ぎた
もう今はあれですよね
来年度の予算をもうほぼ決めるみたいな
そういう時期がある
もう来年度の予算は決まってます
もう決まってるのか
決まってる
決まって完全には決まってないですけど
もう固まってる
私たちが変えられるゾーンは終わったみたいな
だから本当にそうですよね
その来年度こう動きたいって
動くにはその動きを
何て言うんですか
こう実行するためのこう何でしょう
産後ケアの現状
いろんな多分そこにその決済を取るにも
だいぶこういろいろ時間がかかりそうですよね
そうですね
予算以外の部分でも
難しい
作品の産後ケア広めたい
いらっしゃいませってことで
ありがとうございます
勝手に
ぜひ
産後に手続きしたらいいのかなって
イメージも持っちゃう
産後でも
産後の手続きでも間に合うんですよね
ただその利用できる期間が結構短いから
あっという間に
でも私が勤めてるところは
ほとんど産後が手続きですね
そうですか
多分それも市町村によって違うと思うんですけど
日にち希望の日にちを決めて
申請してもらう形なので
なるほどもうその申請の時に
もう予約をするみたいな感じ
そうですそうです
なるほど
それ都度申請の市町村もあれば
もうなんか一回申請OKしたら
あとはその希望する施設に
自分で予約して使えるという要素もあったりとか
様々だと思うんですけど
私たちのところはもう都度申請なので
じゃあ行政が間に入って毎回
そうですそうです
その利用に当たってのその何ですか
申請の際になんか面談が必要な自治体もある
って聞いたんですけど
そうですね
まみさんのところもそうですか
私たちのところも面談必須になっていて
でもなんかそれもなんかちょっと
あの皆さんの意見を聞いて
私たちの考えとちょっとずれてたなって思ったのが
私たちとしては初め
結構初め産後ケアの事業を始めた時って
こうなんだろう国が掲げる産後ケア利用の目的とかっていうのも
面談の必要性と誤解
なんかいろいろその産後鬱予防
産後鬱を防ぐとか
虐待予防とか
なんかいろいろ結構壮大なテーマだったんですよね
なので私たちもなんだろう
すごく始めは構えていて
産後ケア使う人ってすごく疲れてる人とか
すごく大変だって感じてる人が使うんじゃないかな
っていう多分思いが先入観というかがあって
なのでそういった方たちで産後ケアだけじゃなくて
なんか私たちができることも
何かサポートできたらっていう意味も込めて
毎回面談をすることで様子とか前回に
連続で使う方とかだったら前回に比べてどうかとか
そういうのを面談をして産後ケアも利用してもらうし
その他地区の担当の保健師もいるので
そこが家庭訪問したりとか
電話でフォローしたりとかっていう意味も込めて
面談必須っていうのにしてたんですけど
そういう意味の面談なんですね
そうなんです私たちのところは
でもそれも毎回面談するのも
何回かになると面談じゃなくて
電話だけで状況把握でオッケーにすることもあるんですけど
でもね皆さんもっと気軽に使いたいですよね
そうですねなんかこうやっぱ面談っていうワードが
あのなんて言うんですか面談っていうのがなくていいですか
面接みたいなそんなイメージっていうか
その自分が使えるかどうかを判断されるための面接みたいな
そういうイメージを私は持っちゃうなと思ってて
面談必須っていうその文言がなんかそういう今
マミさんのお話聞いてなんかこうね
その産後のママはきっと何だろいろんな面で不安定だから
そのつながりを持つ持つための
そのお話的要素なんだなって今聞いて理解したね
なんかやっぱ文言文言でこう何でしょう
使う側とその行政側の思いに
ギャップがあるんじゃないかなって聞いてて思っちゃいましたね
確かにそうですよね
そっかどういう意味なんだなるほど
なかなかね多分なんか行政が使う言葉って
硬いというかなんかだから多分
なんか私たちが思ってることと受けてる気持ちとか違いますよね
きっとなんかまさに今のマミさんの解説付きで
ようやくなんかホッとできるっていうか使う側
なんかあの文言だけ見ちゃうと
どうしてもこうなんて言うんですか
構えるっていうかなんか引いちゃうっていうか
なんか自分はやっぱ違うんだとか
そこまで面接をしてまで
どのぐらい自分の大変さを訴えれば使えるって
認めてもらえるんだろうみたいな
そういう感覚があったので
なんかしかもなんて言うんですか
行政の取り組みと変化
面談をしてもとか申請をしても
受理されないこともありますみたいな
そういう実際にきっとそういう受理できない場合もあるから
行政側はそういう文言を残さなきゃいけないんだなって
こう理解はできるんですけど
その言葉であそっか断られる可能性もあるんだっていうふうに思うと
よりハードルが上がるというか
ですよねなんか書かなきゃいけないっていう
いろんな方いるからいろんな声を多分ね
あるんだろうなって思うんですよ
いただいてありがとうございます
すいませんなんか言いたい放題言っちゃってるんですけど
でもなんかそうだよなって思いつつ
そのそうだよなって思って今のままを続けないで
ちゃんと声を上げていかなきゃいけないんですよね
いやーでも私ほんとそのマミさんの今日の配信とか
前回の配信もでしたけど
なんかそうやってこうなんだろう
やっぱこういつも通りに行く方がやっぱり楽じゃないですか
でやっぱその日々の業務で多分忙しいから
何かでこうなんか声を上げるってそれだけで多分なんだろうな
エネルギーがいるし何かを変えるとなると
さらに時間と労力が必要だし
しかもマミさん今子育てしながらのお仕事だろうから
なんかそこでこう声を上げるってすごくこう
勇気がいるいる中で何かこうやって何か
お声を上げてて私はすごいなって
いやいや全然すごく思いましたし
なんか希望みたいな希望が
希望の光をマミさんに私は見ているみたいな感じなんですけど
勝手にすいません
私自身も私が私が勤めてる市と住んでる市が違うんですけど
私が住んでるところは産後ケア全然やってないので
うーんやっていないんですね
そういうところもあるんですね
ここはいるんですけど訪問型ですごくその訪問型の対象が狭い
なので自分自身がなんかうまく使えなかったっていうのもあって
あと実際になんかこう自分いろんな人と何年もやってて
いろんな方からいろんなお声をいただくのと
アンケートにいろんな意見をもらってるのに
それを結局何一つ変わってないんじゃないっていう
なんだろう自分の中のモヤモヤも
ちょっとね変えていけたらいいなって思って
でもきっと多分産後ケアのこの事業を動き始め
行政国からお達しが出て行政が動き始めたのもここ数年なんですよね
そうですねそうですね数年です
数年目はもう本当に一番初めそうですね
もうここ数年でその始まりも本当になんか育児支援者がいない人で
全員に使っていいってものじゃなかったんですよ
初めはそうだったんですよね
そうなんですよ
国からの補助金をもらうためには
その国のルールに従わなきゃいけないっていうのがあって
なんだろう多分そこも難しいところで
初めはその育児支援者がいないかつ
育児不安があるまたは身体的不調がある
みたいな結構難しい言葉で言うと
なのでそれの通りにどこの市町村も対象者を提起してたと思うんですよね
そこが1年2年前本当ここ1,2年でその育児支援者がいないっていう文言が取れて
僕使いたいって言ってくれた方には全員に使えるようにっていうように変わってきてるので
でも逆にこの何年かでこうやって変わったっていうことは
これからどんどんどんどん変わって
もっと使いやすくなるのかなっていう希望もありはするんですか
じゃあ本当にそう
なんか私自身も長女が今5歳なんですけど
その頃にはやっぱ産後ケアって聞いたけど
自分は対象じゃないって思っていて
今2歳にもうすぐなる事情がいるんですけど
その頃の時にも同じ感覚だったんですけど
そう出産した女性さんから
みんな使えるからって言われてそうだったんだって思ったんですけど
もう今まみさんの説明聞いてなんか変化してきたからってことなんですよね
その自分の認識は思い込みもあったけど
でもその行政のその流れの変化もあったから
そう変わってきたってことですよね
この2年でってことなんですね
これぐらいまで超えるわ
多分でこうやってる側というか
こう提供する側も
変わった変わったみたいなところで
こううまく波に乗れてる人は
どんどん何だろう受け入れできるし
波に乗れてない人は
うまく周知できてないというか
保健師さんの間でも
そこにちょっと違いがあるみたいな感じ
あると思います
あーなるほど
あそこもいけないんですよね
そこら辺のそのなんて言うんですかね
なんかその認識の
なんて言うんですか
統一みたいなのって
なんかなんだろう
なんかそここういうふうに変わったから
こういう声かけをしようねみたいな
そういうのとかもうない感じじゃない
一応その職場の中でありはするんですけど
やっぱりなんだろう
その個人個人の
なんでしょう
特性というか
性格というか
そうでよくネットとかで
こう保健師とかでググると
すごくちょっと辛い人に当たっちゃって
訪問も拒否したいとか
だったりとか多分すると思うんですけど
結構やっぱりなんか
癖が強い人とかにね
当たっちゃうと
いろんな方がそうですよね
いらっしゃいます
なんかごめんなさいって思っちゃうんですけど
なるほど
なんかさっき気になる面談は
パパでもオッケーなのかなって
ゆうすけさんがおっしゃってたんですけど
マミさんの自治体の
その産後ケア申請の面談は
基本はやっぱママですか
パパでも大丈夫ですけど
ママとも多分そのまま状況が
パパとお話しして
状況が分かればオッケーですけど
そのままに電話したりとかも
電話でもオッケーだったりするんですか
そうですね
そうですね
電話でもオッケーです
なるほど
すごいいっぱいコメントありがとうございます
身体不調に当てはまらないと思ってた
そうなんですよね
そうですよね
身体不調っていう文言がね
なんかこう
その身体不調って何っていうね
そう思いますよね
身体不調とお役所言葉
例えばみたいなね
実際にはもう本当に疲れてるとか
寝不足とかでも全然いいんですけど
多分なんだろう
きっとねそれをお役所言葉にしてしまったが
ゆえに身体不調になってるんですよね
なんかあの
ゆうすけさんの言う通りなんです
単語に身体不調じゃない人なんていないんですよね
そもそも身体不調でスタートするんですけどね
そうなんですよね
ねそもそもね
そうなんかそのなんて言うんですか
お役所言語があるじゃないですか
お役所ワードみたいな
それはもうでも変えられないんですよね
変えたいですよね変えたい
なんかなんて言うんでしょうね
なんだろうな
なんかその伝える相手によって
まあそういうなんでしょう
なんていうかこう法律っぽいじゃないですか
やっぱ法律に基づいた言語みたいな
そうですね
方言がだからやっぱりそう
でいろんな人が読むから
だからそういう文言なんだと思うんですけど
そうですよね
なんかちょっとなんか私の中で
今考えてるのは
ちょっと周知用のチラシとかは
多分どうしてもお役所言葉にこう
どんどん私の上の人が見て
さらに上の人が見て
決裁が終わるので
こんな親の言葉になっていくんですよね
だけどなんか今
ホームページを
市のホームページの中で
その母子保険にまつわるサイトを作っていて
そこによくあるお母さんからの質問
なんかこういう時どうしたらいいのとかっていう
QAを作ったりしているんですね
そこにいろんなページを自分たちでつけてていいよって
上の人から言われてるので
一切判検診こういうことするんだよっていう
なんかこう会場の流れとか
当日やることとか
そういうのを入れていきたいなと思っていて
そこに参考ケア使ったらこういうことするんだよとか
こういう何だろう
実際にイメージできるような写真とか
使っている時の様子とか
使った人の声とか
そういうのをホームページとかに上げて
実際にイメージしやすく
すごいいいですね
やりたいなっていうのは思っていて
それはやっていいよっていう感じで言われてるので
すごいそれいいですね
そこの場所ならちょっと親子言葉を抜けるかもしれない
しかもホームページでしたっけ
神媒体よりも見る人も
そっちの方が多くなってくるっていうか
もうすでにそっちの方が多そうな気がしますもんね
そうなんです
結構参考ケアに限らず
なんかいろんな行政のことって
よくわからないことが多いじゃないですか
検診もこんな時間に呼び出されて何をやるのかとか
何時頃終わるのかとか
何のためにやってるのかとか
そういうのが事前に
当日はもうこれぐらい時間がかかるのは
こういう理由で仕方ないとか
当日行った時も
ホームページ上で見たあれだと
次これやるんだなみたいな
見通しが立てば少しいいかなと
すごくいいと思います
なんかねせっかくやってる検診もね
なんかこうみんな不満を持って帰ってくるよね
せっかく多くの方がお仕事休んで来てくださっているから
来てよかったとか
なんかちょっとでも
何か不安とか質問がない方でも
なんか思ったより
なんかこういうの知れてよかったみたいな感じで
帰ってもらいたいんですけど
なかなかね
なかなかないですね
昼寝の時間に来たのにみたいな
そうなんです
なんかね
あの眠たい時間に本なんて見せられても
指差しなんてしないよとか
でも先生たちの休憩時間がとかね
ねみなさんね
難しい問題ですよね
いやでもこうやってマミさんがこう
ママ側のいろんな気持ちを分かってくださる方が
保健師さんでいるっていうのはすごくなんだろうな
望み?何?希望?
また言うんですけど
希望だなって思います
希望になれるように頑張ります
いや希望だと思いますよ
ほんとこうやってなんか
なんかこうどうしてもなんでしょうね
なんかもっとこうなってほしいみたいな風に
やっぱり市民側はね
こう言いたい放題言っちゃいますけど
ねなんかこうやってその気持ちも分かるんですよって言いながら
なんかこう裏側をねお話聞かせていただくと
なるほどって思うことがいっぱいありますし
そうなんかね中村さんおっしゃってましたけど
お役所言葉は勘違いをさせる恐れがあるから
どうしてもお役所言葉になってしまうっていうね
そうですね
言葉ったりお役所言葉イコール法令に基づいた言葉
しかにこうもう声かけても
私が気になったなとか訪問に行ったりとか
お手帳渡したり家庭訪問行ったりとかすると
もうこう書いてるけど
誰でも使っていいんだよとかっていうのは言うんですけど
やっぱりそう直接会った人にしか言えてないので
全員にこの言葉はこういう意味だよって言えてないので
そうあのなんだっけな
3番に私マミさん教えての3番に
実際ご利用知って可能って書いてあるんですけど
これあのこの産後ケアを今もおっしゃってたけど
実際にもう今はみんな誰でもオッケーなんですよね
ってゆうすけさんも聞いてくださってるんですけど
産後ケアは一応もう誰でも使える対象として
捉えていいってことなんですかね
基本その医療管理が必要って
なんかもうこれは医療だろうって言う
入院とかでしょっていうのじゃなければ
大丈夫なんです大丈夫
でまああの市町村によって
あの月齢とかの制限はあると思うんですけど
産後ケアの利用状況
なるほど
あの宿泊とか日帰り
デイケア型とかだと4ヶ月までのところが多いですかね
訪問だと1年
なんかその私のお友達で
ある自治体でそのまみさんおっしゃってたように
その使うのにやっぱ面接が必要とか
断る可能性がありますとかっていう
やっぱその文言があって
やっぱ使うのにハードルが高いのかなって話してた中で
その受け入れ先で
その預かった赤ちゃんがなくなってしまった事故があった
っていう事例があったと
それもあってかその行政が
積極的にこうやっぱ受け入れをなんだろうな
オープンにしてないっていうのもあるのかなって
その友達と話していたんですけど
なんかこう今その使える
実際その医療的なケアが必要な方ではなければ
使えるってことになっているが
なんかその何でもかんでも使えるよ使えるよ使えるよって
こう言っていいものなのか
今そのいう活動をしてるんですけど
それはそれでいいのかなとか思ったり
あとはその実際の何て言うんですか
その少子化とはいえ今生まれてきた子たちが
全員産後ケアを使うとなったら
受け入れ側は受け入れ可能なのかとか
なんかその辺もなんかまみさんに
なんかその実態にもよるんでしょうけど
本当にそうですね実にもよると思うんですけど
まあねあの知らなければ使えないので
ぜひ皆さんに産後ケアっていうのを知った上で
使うか使わないか判断できる
もう知らなくて使わなかったっていうことがないようには
してもらいたいなと思うんですけど
どうしてもその受け入れられるかっていう点でいくと
私が勤めてるところだと
産後ケア単独の施設じゃないんですよ
お願いしてるところが
あの普通に分辺もやっていて
その分辺で使ってない
空きの病床を使わせてもらうみたいな感じなので
どうしてもそのお産が立て込んじゃうと
お部屋が確保できなかったりとか
個人でやっている助産医さんに
お願いしてるところもあるんですけど
そうなるとお一人でやってるので
連泊何泊も連泊ってなると難しかったりとか
いろいろそういうハード面
このもう環境っていう意味では
難しい実態も多分たくさんあると
そうですよね
でも今のこの段階としては
やっぱ産後ケアっていうそのものを
やっぱり知ってもらう
知った上で使う使わないを判断してもらう
そこの段階って感じですかね
そうですね
でもその結局何だろう
その使う希望の人がいないで
人数が少ないままだと
予算も削られていくし
必要ないものなんだってなってしまうから
保健師の役割
これがどんどん受け入れられないよっていうぐらい
いっぱいになるっていうぐらい
必要なものなんだっていう世の中に変わったら
それこそ産後ケア単独の施設とかも
増えるかもしれないですし
それに確保できる予算も変わってきたりだとか
すると思うので
ぜひ私個人的な意見としては
どんどん皆さんに使ってもらって
必要なものっていう風に捉えてもらったら
いいなって思います
じゃあやっぱり広めていくっていうことは
意味がある意味があるっていうことで
あの知らない知らないって人がいるとね
知らないで使えなかったっていうのは悲しいので
あこさん保健師さんに使わないと
もったいないって背中押してもらった
これ言われたら使おうって思いますよね
保健師さんに言われたら
私とかなんかもうおせっかいですけど
電話しちゃいますもん
もう使えなくなるよ
あと1ヶ月でみたいな感じで気になる
でもそれも全員にかけられてるわけじゃないので
それも良くないなとは思うんですけど
でもなんかそういう本当になんか今の段階で
なんていうんですかその予算がとか
なんかそのいろいろいろいろいろ課題がある中で
すぐに動き出すことが難しいこともいっぱいあるけど
まさにこうマミさんのような
保健師さんの働きかけを
捨てくださる方が増えるだけで
一気にこの産後ケアの何だろうな
使うハードルみたいなのが
だいぶこうやっぱ直接なんか
ママが産後ケアについて知るのって
やっぱ保健師さんだったり
助産師さんとかそういう方から
知ることが多いってか
そこでこうその人にグッと押されたら
あっじゃあ使いますってなりやすいのかなって思うと
そうですよね
マミさん増えてって
マミさんみたいな保健師さん
いっぱい増えてほしいって思いました
でもそう保健師によって温度差があるのも
産後ケアの周知方法
良くないことだとは思うので
そこが統一できると
すごい職場とかでも産休に入る時に
人事が説明したりすると認知が広がるかもって
さくたひなさんがおっしゃってますね
いいですね
確かにいろいろこう産後ケアを
産後ケアについてお知らせするタイミングって
いっぱいあるかもしれないですね
なんか何かと今すでにやってる手続きと
セットにしたらいいような
そうですね
それこそ生まれてからで良ければ
手書を届け出すときに
そのままこれも持って帰ってください
みたいな感じで申請書付きで
チラシを渡すのもいいかもしれないし
母子手帳発行の時とかも
なんなら案内多分入れてくださってるけど
そこにプラスして何かこれがあるからさって
使うつもりでいてね
ぐらいに言ってもらったらいいなって思ったりとか
確かに実際あれですよね
あの時もらうものが多すぎて
皆さん見ないですよね
そうなんですよ
妊娠中の情報提供
あの本当ゲロゲロしてるって
確かに何ももう入ってこない状態だったの私は
私が勤めてるところは
なんか妊娠7、8ヶ月になると
携帯にショートメッセージ送って
アンケートに答えてもらうんですよ
泊まってることないですかみたいな感じで
そこに産後ケアのことも
産後のこと考えてる中に
産後ケアも選択肢に入れてね
みたいな感じで入れるといいかもしれない
なるほど
まずあっこさんが何度もコメントして恐縮ですが
母親教室で産後の話をする流れで
産後ケアの話までやってもらえないかしら
産前から知っておきたい
ありがとうございます
私たちのところではお知らせしてるんですよ
でもねなかなか
そのあっこ親教室の中で
産後ケアがあるから使ってねっていうところも
そっか
やっぱりそっか
なんか知らせてやっぱり
説明の仕方ですよね
きっとあるよっていう感じで終わるか
あるからもう絶対使えないぐらいの圧で行くか
そうなんですよね
あるよだと
そうですよね
ふわふわって消えてっちゃうんですよね
確かに
もう本当にそれも
なんだろう
全部の自治体で必須になればいいですよね
母親が
はいそうですね
確かに確かに
確かに一人目で使えたら
二人目に繋がったりするのが
国としてのメリットなのかな
その他に提供者側のメリットってあるんだろうか
そうですよね
使う側のメリットとともに
提供する側のメリットがあると
なんだろうな
国側もなんでしょう
バンバン
産後ケアをこうね
してくれてますもんね
もう提供が国側
でも使って
ママも少しホッとできて
ママがホッとすることで
その周りの家族もホッとできて
赤ちゃんが健やかに育てば
もうそれがメリットですよね
本当そうですよね
本当にそう思います
なんか本当に生まれ
命の誕生のそのなんでしょう
一番スタートの土台固めを産後ケア
そのなんか土台固め機能がすごいあると思う
ここにぜひお金をって思いますけどね
そうですよね
初めがね
そう初めが
初めが大事ですね
ママ目線の感想を聞きたいんですが
産前に産後ケアの話をして
出産とか育児の不安
煽ることにつながりませんか
産前に本渡すのに
そこが気になっちゃって
なるほど
そっかどうでしょうね
妊娠期に絶対大変になるから
産後ケア使った方がいいよって言うワードは
そんな大変なのって思わせちゃうってことですよね
そっか
不安によりますよねきっとね
不安その人の性格にもよるけど
それこそなんかこんなに大変って聞いてなかったよりは
自分の想像なんかマックスで想像してたけど
それよりはなんとかなりそうってなった方が
確かにでも大抵なんかマックスを
遥かに上回りますよね
確かに
だからどんだけ煽っても聞いてないよってなるじゃないですか
わかんないけど人によるのかな
意外に余裕だったみたいなパターンもあるんですかね
ありますあります言ってた方います
あるんですね
すごいなんか最強をイメージしてたけどみたいな
意外に抜けましたみたいな
そういうパターンもあるんだ
でもまあそれはそれでね
結果オーライだけど
その方はもう本当にその三前からもそのいろんなことを想定して
それこそ産後ケアに関する情報収集とかもして
何回もお話をしてて
いざ生まれて全然産後ケアの申請もなかったので
使わなくて大丈夫そうですか
みたいな感じのことを言ったら
想定してたより大丈夫でしたみたいな感じで
逆にその人は本当にいろんなことを準備して
多分自分が大丈夫に産後なるように
いろんな本当に周りのサポート体制とかも整えてっていう
人だったからだと思うんですけど
なるほど
そっかねやっぱ準備をしとくに
やっぱこうしたことがないってことですよね
結局ねやっぱり
やっぱり準備って大切だと思います
本当にそっか
じゃあなべむらさん是非不安を煽るぐらいの
気持ちの準備ができるってことなんで
ちょっとなんかうまく言えないですけどね
電子申請の課題
ほらさくたひなさん
私は一人目の時産後こんなにしんどいのと
びっくりしたので
産後ケアは妊娠中から知っておきたいですねって
そうですよね
なんかちょっとお守り的な意味でお伝えする
エリーさんがおっしゃってるように
すごい大変なことを伝えるけど
その時絶対助けてくれる場所があるんだよっていう
感じで伝えると
すごい良い伝え方
忘れないですね
すごいエリーさんのコメントどこだ
すごくいいですねその伝え方
すごい皆さんいっぱいコメントありがとうございます
エリーさんのこの真剣ゼミに笑ってしまいました
真剣ゼミみたいに出産と同時に案内しつこく
めっちゃしつこいですもんね
めっちゃ来ますもんね
うちも上野子やってますけど
今度英語バージョンやれやれやれやれすごいできたり
まだ来るみたいな
エリーさんさすがですアイディアめっちゃいい
確かにそれぐらいのしつこさがあって
ようやく使おうかなって思うかもしれないですもんね
それぐらいもう頭のどこかもう心相心理に働き
もうもう脳に洗脳するぐらい行きたいですよね
確かにこんなに大変だとしても
産後ケアを倒れると思った方が安心する
寄りどころそうです
寄りどころなんですよ
産後ケア
そう世話する大人も一人増えておかしくない
そうなんですよね
そうですね
えさよなら産後2って本みんなに読んでほしい
ちょっとスクショ撮っておきます
私も読んでみよう読んでみよう課題図書そうですね
じゃあ読書感想文配信をしますね
すごいすごいしましょう
みんなでちょっとシェアしましょう
人事の書き換えそう各家族が多いからこそ
自治体が昔の村みたいに出迎えるくらい
ウェルカムな雰囲気だといい
ほんとそれわかります
そうなんかちょっともうおせっかいぐらいの感じの
なんて言うんですかね
ちょっと鬱陶しさ
いい意味での鬱陶しさがあるといいですよ
あとこのあこさんの行政にも発信学んでほしいって
ほんとそれって思います
行政にしゃべコンお願いします
まさにほんとそれですよね
なんかねそんなとこ訂正してないでさみたいな
でもね今だけ皆さんあの回覧版とか見ます
見ないですよね
いまだに回覧版使ってますからね
なんか情報の発信として
うちもですよ
うちも回覧版回ってますよね
もうなんやこれインカン押してね
見ました見てないけど押してね
みたいなほんとですよね
ありがとうございます
データを送っていただいて
鍋村さんも送ってくれたひなさんも送ってくれた
さよならさんを打つ
これ読みましょう皆さん
あとなんだもう一個ですいません
もう11時になっちゃうから
そろそろ終わらないって感じです
なんか電子申請とかって自治体ではどんな感じですか
私のところだとまだ全然できてなくて
それもちょっと課題でそれも言ってはいるんですけど
でもなんだろう
たぶんその電子申請
まあ私たちの勉強不足のところもあって
電子申請するにあたって
こう何が必要などの情報が必要なのか
普通になんか何も考えなくて良ければ
すぐ取り掛かれるんですけど
その個人情報の取り扱いとか
そのマイナンバーの関係とか
なんかそういうのを
いろいろ考えなきゃいけないものなのか
何も考えずに
ただそのフォームを作って
申請のフォームを作って
それで受け入れていいものなのか
とかっていうものがちゃんと把握できてないんですよね
普通の行政の他の産後ケア以外の電子申請って
結構いろんなそのマイナンバーカード
マイナンバーが必要だったりとかっていう
細かく決まってたりして
どれに産後ケアが該当するのかっていうのが
たぶん私たちの中ではっきりしてなくて
だからそこをちゃんと解明せずに
とりあえず今は紙でみたいに
そこもちゃんと電子申請してるところも
調べたりしたんですけど
そこもやり方が差があったりするので
どんな正しいやり方なのかっていうのが分かってないから
それもちゃんと調べろよっていう感じなんですけど
でもそこに咲く時間がないんでしょうね
そうですよね
なんかとりあえずまず始めなきゃっていうところが
たぶんあったから
そこでちゃんと一個ずつ
しっかり考えながらやれればよかったんですけど
まず始めなきゃっていう思い
そうですよね
地域おこし協力隊産後ケア要員
マイナンバーをご了承する割に紙
本を仕入れて電子化しないと
役所で働く方も大変よね
そうですよね
情報増えてるのに紙仕事ほんと大変そう
なんかでもこう電子化が進んでいる自治体も
じわじわ増えてきているんだろうな
そうですね
情報の伝達と課題
この辺りもまたどんどんここ何年かで変化していくそうですよね
あと最後その流山資産のケースの介入
っていうふうに書いたんですけど
現状では本言は載せていないんですよね
まみさん
そうですね私のとこでは
でそこなんだろうな
そのただ使えるは使える
使えますで使ってた人もいます
そこのルートにたどり着くには
どうやってたどり着くんですか
そこにたどり着くには私たちがあるよっていうか
その病院から言ってもらうか
そこで知ることができるってことなんですね
その課題ですよね
保健師さんが言うとしたら
そうか
なんだその流山資産っていう場合に
なんだその情報が行く
保健師さんのところに行くんですか
あの全員じゃないですね
あの中には連絡をくれる方もいるんですよ
今回は残念でしたっていうことを
電話してくれる方がいるので
そういった時はそのお話少しさせてもらったり
電話口とかもらったり必要であれば
いつでもお家お伺いして
家庭保護もできますよっていうことを話したりとか
あとはいろいろ相談の窓口とかを紹介したりとか
いるんですけど
中には本当にわからずに
ボス手帳取りに来てもらったけど
生まれたっていう報告生まれたっていう確認ができないから
おそらく流山してしまったんだろうなとか
っていう把握の仕方しかできてない人もいますね
あとはその私たち
妊娠7、8ヶ月の時にアンケートを送るので
その時に一番初めのチェック項目で
妊娠継続できてるかどうかで
できてないってなったら
その後のアンケートはもう答えなくていいようになっていて
私たち用のその相談窓口が一覧になってる
サイトに飛ぶみたいな
そこでも知るっていう感じですかね
そこで知って何かしらこう行政側から
アプローチみたいなところまではしないって感じですか
その亡くなった方に対してっていう感じ
そこで知ってそのボス手帳の私の時の面接で
少し心配だなって思ってた方だと連絡したりする場合もあるんですけど
全員にしてるわけではないですね
そっかじゃあそっか
なるほどなるほど
そうなんですなので
なんかそこがね難しいですし
でもそれこそそのみんなに渡すチラシに
有残し残した人も使えますってなんか書くのも
文言が難しい
そうですよね
どう書いたらいいかとかね
そっかでもそうなると
やっぱりそういった方たちに向けてとかになると難しいんですよね
そう必要な人にだけ届けるって難しいですよね
その必要な人が見える場合と見えない場合があるから
そうなんですよね
サンゴケアの重要性
見えない方にこそニーズがあったりしますしね
お寺に置くとか
なるほど人間的な配慮が必要
この辺なんか皆さんなんかいいアイディア
ちょっと考えていきましょう
すぐには出ないにしても
難しいなんかサンゴケアっていう名前自体も
そういった方たちにとってはどうなのか
逆になんか区別される方が切ないのか
なんかそこも難しいなと思って
そのワード自体がね
そうですよね
サンゴって言うともうどうしても
なんかサンゴっていう意味合いでのイメージ
私自身もなんかそのね
佐藤さんの配信を聞くまで
そのイメージでしか想定できていなかったので
そうですよね
インスタとかのDMとかの方が
電話とかより問い合わせしやすそうだけど
なるほど確かに
そうですよね
なんか公式LINEとかを作れれば
そこもね
あの今は皆さんに連絡取るとき
なかなか電話出てもらえないので
はいはいちょっとドッキリとしますもんね
それかなんか結局電話しなきゃいけないにしても
LINEとかで何日の何時頃電話しますよ
っていう予告をしておくだけでも
皆さんのおついちが変わると思うので
そういったなんかすごい
そういうちょっとした配慮でだいぶ気持ち違いますね
受けるもの
こういった件で電話をします
何時頃みたいな感じだと
出てもらえるのかなって思うんですが
ちょっとそのあたりも
確かに確かに
そこもちょっとこの間上司と
これからは変えていかなきゃいけない
みたいなことを話してはいたので
自身も勉強したいと思うので
ぜひ詳しい方教えてください
でもなんかこうマミさんのその
いらっしゃる部署っていうか
その声を上げたことに対して
結構上司の方も一緒に考えて
こう動こうと思ってくださるんだなって
今日の配信とか聞いて思って
比較的今の上司は話を聞いてくれるので
それもなんかその上に立つ人の感じで
だいぶ変わってくるかって思うと
確かに変えられるうちに
今の上司のうちに
行政と市民の連携
使いたい人の都合を
よく問い合わせられる手段少ないですよね
確かに
そうだって役所5時15分で閉まっちゃいますけど
みんな働いてますからね
その時間まで電話できないですよね
そうなんですよね
確かにLINEの導入とかがあったらすごくいいな
募集アプリを使って連絡取ってる自治体はあります
募集アプリっていうのがあるんだ
調べてみます
募集アプリ
募集アプリっていうのがあるんだ
本人確認必要でない受付方法だと
BOTみたいに相談内容を受け付けて
窓口案内みたいかな
BOTって何ですか
ロボットとか
役所案件のために何回も平日を見とるのとか
そうですよね
ねえ
いろいろ出てきますね
皆さん
そう思います
そう思います
私も
ねえきっと働いてる方もね
その葛藤の中働いてるんだろうなと思うと
分かってるよって
なんか心の声が聞こえるんですよね
窓口の方も
でもなんかその葛藤を忘れないようにしなきゃいけないですよね
もうまた言ってるって思わないように
確かに
どうしたらいいかなってところまで
いや本当そこはマミさんが今行政にいる希望ですね
また言う希望ですよ
そういうふうにやっぱ思ってくださる職員さんがいるっていうだけで
希望です
確かにGPTみたいな答えを出してくれたらいいですよね
平日どっか1日閉めて土日どっちかけるとかできないのかな
ああそっかそうですね
ねえこれを確かに
もうみんないろんな声が上がって
もう月から金までの時代じゃないと思う
確かにそうですよね
我が地域
そうなんだ
そうなんですね
すごい
なめぶら地域すごい進んでおる
進んでますね
すごい保健所だけすごいパチパチパチパチ素晴らしいですね
そうなんだ
やっぱりこう自治体によって結構違うとなると
他の自治体に目を向けるっていうのも大事なんだな
確かに公民館で手続きができると確かにいいですね
そうですね
みんないろんな
なんかもう私すっごいあれですよ
あのぶっ飛んだ考えなんですけど
各病院になんかひと部屋なんかそういう行政の部屋みたいなの作って
毎日誰かしらがいてそこでボス手帳も渡せるし
部屋の手続きもできるし
何もかもできればいいのになって
確かにめっちゃいいですねそれ思って
なんかそれは私の妄想なんですけど
それができればお互い楽なのにって思います
もうなんかその市役所みたいな役所が
一つのビルに収まる形をやめるっていう
出張
なんかありますよね出張所みたいなの
そこの病院にかかってるの
まあいろんな市の人が来たりするから
ちょっと難しいかなとは思うんですけど
いいじゃないですか
なんかそういうぶっ飛んだアイディアをやっぱり
ぶっ飛んでいきますよ
じゃあねえさんもぶっ飛びで
ぶっ飛んだアイディアぶっ飛んでいきたい
本当に妊娠おめでとうございます
そのままボス手帳運ぶ最高ですね
そしたらママたちも楽ですよね
楽ですめっちゃ楽
ここで書いて印鑑持ってますか
はいとか言って
めっちゃ楽それいい
それ素晴らしいアイディアですよ
いやーなんかこのあれですね
なんかいろんなアイディアが止まらないし
なんかまみさんに聞きたいことがどんどん出てきちゃって
またぜひちょっと
あのぜひなんか個人的には
ちょっと私定例会みたいにしたいなって
勝手に思ったんですけど
私もなんかおいのこりさんのお仕事のこととか
すごい興味あって
本当ですか
療育系ですか
そうですそうです療育系
なんかそれもすごいお話
ぜひ聞かせてもらいたいなと思ってるので
ぜひ本当ですか
ちょっとまたこのじゃあお互いの仕事の話なり
私はあのまみさんの今こう
昨日今日配信してたこのね
今動き始めているその行方がすごく気になっているので
おのこみたいな話とか
ちゃんと声を上げただけで終わりにならないように
ちゃんと変革を見届けたいと思います
いやーそこをちょっと私も追いかけたいと思ってる
ぜひぜひ定例会
定例会求めてくださってる
行政と市民の定例対談
そうぜひちょっと寝かしつけとか
いろいろ無事に終えることを頑張るので
よろしくお願いします
ぜひぜひ私もちょっと今日は娘が泣かずに
頑張ってくれたので
本当に長い時間にね
ありがとうございます
11時に戻ってほしい
消えちゃってすいませんでした
なんだったんでしょうね
でも無事に一人二役やっていただいて
ちゃんとそのコメントは見れてたんですよ
声だけが届かないんです
ずっと叫んでたんですけど
誰にも届かなかった私の声
消えたって言われて
産後ケアライブの振り返り
みんなに居ます居ますとか一人で言いながら
その音聞きたかったですけど
一人ミュートになって
気持ちは届いてますね
いやーすごい楽しかったです
ありがとうございます
聞こえてたら怖い
アーカイブに入ってたかもしれない
URL限定で保存してあるんで
そっちも配信しますね
変なこと喋ってたらごめんなさい
喋っててね
聞こえてないこっちのせいなんでそしたらね
多分私が悪い
みんなでじゃあ後ほどそこらへん聞き返して
楽しみましょう
ありがとうございます
遅くまでお付き合いいただいて
本当にありがとうございました
皆さんも本当にたくさんの意見を
すいませんちょっとコメントが追い切れずに
いろんなアイディアだったりご意見だったり
まみさんも丁寧に答えていただいて
本当にありがとうございました
あれまみさんいるかな
いやちょっと最後締めの時は黙ってた方がいいかなと思って
静かにしてました
急にまた不安になっちゃった
最後にちゃんとおります
ありがとうございます
やっぱさすが保健師さん
助産師さんってことも私はすごく話しやすく
お話しさせていただきました
心地よくお話しさせていただいてありがとうございました
じゃあまた是非定例会
またスカウトさせてください
よろしくお願いします
ありがとうございました
じゃあ遊びに来てくださった方々
皆さんありがとうございました
では皆様おやすみなさい
おやすみなさい
ありがとうございますまみさん
ではでは失礼しまーす