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2024-07-03 19:57

#58【友情について語ろう】ママ友パパ友を作りたい!【科学系ポッドキャストの日】

科学系ポッドキャストの日、8月のテーマ「友情」について語りました。友だちの定義って?ご近所ともだち、パパともがほしい!友だちの作り方、友情の育み方、などなど。

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サマリー

鎌倉在住の夫婦が友情について語り合い、友達作りの方法やママ友の重要性について考えます。友情について語るポッドキャストのエピソードでは、友達作りの難しさや共感の重要性について話されています。

友情について考える
鎌倉ふたり暮らしラジオパーソナリティを務めます、ともちんとえりなです。
この番組では、鎌倉でふたり暮らしをする30代の夫婦、ともちんとえりなが、鎌倉での暮らしを通してパートナーシップや家族のあり方について考え、ゆるく語り合っていきます。
本日は第58回です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、本日はですね、友情を語っていきましょうか。
というのもですね、科学系ポッドキャストの日って、えりなちゃん知ってた?
うん、知ってはいた。
はい、っていうのがありまして、それの今月の企画が友情ということで、友情についてやっていくんですけれども、
じゃあ科学系ポッドキャストの日って何ですか?
一つのテーマに対して科学系ポッドキャストの人たちがエピソードを投稿するけど、科学系のポッドキャストじゃなくても参加できる的なことだと思います。
はい、多分合ってると思います。大丈夫です、きっと。
なんですけれども、今月のね、ホストをやられている番組名がひよっこ研究者のサバイバル日記、通称ひよけんさんにお声掛けいただいて、
私たちね、全然科学系ではないですけれども。
そうですね、2人とも文系ですね、むしろ。
あ、そうですね、科学、いやでも理科は得意だったから多分大丈夫。
ほんとかい。
中学校の理科100点取ったことあるから任せてください。
そんな2人でやっていきます。
はーい。
まずですね、科学系ということでちょっと学術っぽいことトモチンが話したいなと思って調べてきたんですよ。
え?え?え?とか言って。
知ってる?ポジティブ心理学とか、マーティン・シリグマン博士が言ってるプレマ理論って。
いや、それは知らないけど、最初に調べ始めたのは私だし。
すみません、じゃあ何かいいんですか?私が話して。
あ、どうぞ。
はい、今キーワード出したんだけれども、
ウェルビングを高めるペルマ理論っていうのが、さっき調べてちょっと知ったレベルの話なんだけれども、
ウェルビングっていうものから言うと、心理的な幸福感だったりとか満足感を指していますと。
で、そのウェルビングを高めるためには5つの要素がありますっていうので、
それがP、E、R、M、A、で頭文字とてペルマ、5つの要素がありますと。
で、頭文字それぞれ言うとPがポジティブエモーション、
Eがエンゲージメント、Rがレレーションシップス、Mがミニング、Aがアチーブメント。
日本語にするとPが明るい感情、
例えば好きな人を気の合う人と一緒に過ごしたり、楽しめる趣味や想像的な活動をしたり、
E、エンゲージメントは物事への積極的な関わり、
自分が本当に好きなやっていると時間を忘れてしまうような活動に参加することだったりとか、
レレーションシップス、他者との良い関係で言うと顔見知りの人と有効関係を築いたりだとか、
しばらく話していない人やつながっていない人と連絡を取ったり、
あとミーニングは人生の意義の自覚、日本語にすると、
例えば大切な人と充実した時間を過ごすことだったりとか、
最後にアチーブメントは日本語だと達成、達成を祝うための想像的な方法を探すこととかをすると、
その幸福感だったり、人生の豊かさ、満足度が上がるということを多分言っているんだと思います。
という中にアード、レレーションシップスってあって、
つまりやっぱり友達を増やすとか、友達と良い友情関係を築くってことが幸せに繋がるってことでいいですか?
友人関係とか家族関係、良い関係築けてると、
お気しと心がそれによって出て幸せを感じるとかっていうのがあったりするらしいです。
らしいです。
なのでちょっと友情を築いていこうぜっていう感じで。
友情を深めていこうって感じで。
じゃあ続いて、具体それぞれ2人のエピソードトークしてみようと思うんだけれども、
トモチンはね、もうトモチンですから。
はい。
親に1回これ記憶うろ覚えなんだけど、なんで自分の名前トモチンって名付けたのって聞いたら、
友達がたくさんできるようにトモチンって名付けたっていうことなんですよね。
うちの親も初めてトモチンに会った時なんか言ってたよね。
それだけ優しいと友達がたくさんできるからその名前通りになったねみたいなことをお母さんが言ってた気がする。
へー、そうなんだって思い出なかったけど。
最初に会った時はね、だいぶ緊張してたからね。
うーん、そうだね。
なので友達をたくさん作ってきたと思ってます。
はい。
友達の定義ってなんだろうって言うと、それ1人それぞれあると思うんだけど、
トモチン的に言うと、用事がなくても会える人。
うんうん。
割と納得があるんじゃない?
用事がなくても会える人ってことは、なんかあるわけじゃないけどすごいよね。
久しぶりに話そうよとか、なんかお茶しないとか、
どっか出かけるとここ一緒に行かないとかでもいいんだけど。
なるほどね。
はいはい。
って感じです。
で、友達ってやっぱそのライフステージとかによって変わってくると思うんですよ。
うん、はい。
で、例えば住んでる環境とか、
あと働いてる職場とか、
まあやっぱ学校だったら学校の友達とかもあると思うんだけれども、
うん。
っていうので、例えばやっぱその鎌倉、大船に引っ越してきたらやっぱね、
大船の友達欲しいなって。
友達を増やす方法
やっぱり新しいとこ住んだら、そこのね、住んでる友達欲しいよね。
うん。
ああ、でもそういうの初めてかもな。
もともと出身地、その大田区とかも、
まあそういう地元の友達はあるけど、その後一人暮らしした荒川区の辺とかは特になかったりとか。
実際難しいよね。大人になってから住んだ場所で、そこの場所の友達作るって結構難しいと思う。
その点ね、大船はね、ありますよね。
そうですね。結構ありますね。
LINEのオープンチャットがあったりとかね。
うん、そうそう。
そういうきっかけとかがあって、具体的に言うと、
今はないんだけれども、ちょっと前まで、私たちが最初大船来た時、大船映画部っていうのがあって、それに参加したりだとか。
あと大船朝活は今もやってるかな。やったりとか。
あと鎌倉の方でもね、友達が朝活やってたりとか。
そういうね、地域のイベントに参加することで、今はまあまあ大船の友達、知り合いが増えたのかなっていう感じですかね。
そうだね。
あとは、やっぱり今はパパ友が欲しいっていうところで、
昨日ちょうど鎌倉市がやっているパパとお出かけっていうね、イベントに行って、
友達たくさん作りました。
はい、そうですね。記念写真撮ってましたね。
仲良さそうな雰囲気でした。
うん、なんかみんな語ってたね。
私途中で迎えに行ってみたら、なんかみんな語ってて、え?みたいな感じだった。
なんか行くまでは、今日何するんですか?なんかイベントあるんで、この時間までには来てくださいみたいな感じ。
イベント?みたいな感じだったんだけど。
要はトークテーマ用意して、一人一人が自己紹介し終わった後に、プラス1エピソード。
例えば、ママの自慢とか、パパになって嬉しかったこととか、最近困ってること子育てでとか、そういうの話したりとか。
あとやっぱり、共通の0歳から1歳までの今回パパ10組だったから、
ああ、こういうのあるよねとか、こういうこと悩んでて、みたいなところを通して、
仲良くなったというか、次なんかこうすれ違ったら、ああ、あの時はどう思う?みたいな感じにもなると思うし、
昨日は一人LINE交換、ナンパ成功したんで。
いや、それすごいよね。
本当?
うん、すごいと思う。
まあ、なんかたまたま本当に近くにいた人と割と最後まで、
なんていうんだろうね、まあ話しやすかったっていうのもあるかな、ちょっと自分と波長があったみたいなところで。
はい、早速情報交換してます。
あとは、パパになって良かったことみたいな関連するかもしれないんだけれども、
やっぱり子供が生まれたことをきっかけに、今まで、最近そんなに連絡取ってなかったけど、
学生時代とか、社会人になって出会って、ちょうど同じような月齢だったりとか、
ちっちゃい子がいる人と、最近もう一回向こうの家遊びに行ったりとかできたりとかして、
また新しい友達が増えたらいいなと思ってます。
ママ友の重要性
はーい。
私はね、小さい時引っ越しが多かったから、
そうだね、行く先々で友達は割と簡単にできた方かなと思っていて、
自分であんまり頑張らなくても、お友達いっぱい欲しいみたいな無邪気で純粋な子、フレンドリーな子が、
結構自然と転校したその日に、すぐそういうこと知り合いになれたりとか、
後ろの席の子がたまたまそういう子だったとかっていうのが多くて、
自分からめちゃくちゃ頑張らなくても、割とそういう感じで、
そういうことが一番最初に仲良くなるから、勝手にどんどん友達の輪が広がっていく的な感じ。
で、友達は子供の時は結構いろんなところで普通にできていったなっていう感じ。
だからそれが続いて、大人になるまでもそれだけいろんな地域でいろんな人に会ってるから、
割と大人になっても友達作るのはそんなに困ったことはないかな。
でもただ大人になって思うのが、よく知らない人にLINE教えてくださいとかって言っていいのかどうか、
どうだろうっていうのは思うよね。
たとえばシチュエーションとかある?
支援センターで会った人で、ちょっといろいろいた時間、1時間ぐらいいろいろ話しました。
で、今後も情報交換とかできたらいいなって思うけど、その程度でLINEって個人情報じゃん。
聞いていいのかなみたいな。
いいんじゃない?
聞いてみて嫌だって言われたら、でも嫌だとも言いにくいか。
うん。
うんって書いてる。
別に嫌だったらさ、LINEって疎遠になっていくものじゃない?
まあそうか。
まあでもいいのかな。なんかその辺ね結構ね。
でもそれは別になんかママ友とかに限らず、聞いていいのかなっていうのは若干距離を測るというか。
そこはあれじゃない?横沢夏子を見習って。
もう自分の配るぐらいの勢いで行けってこと?
そうそう。
これあれだよね。なんだっけ?テレビ番組の夫が寝た後にっていう番組があって、
それ私が出産してから友達が紹介してくれた番組で、
子供生まれて子育てするんだったらその番組見ると結構面白いよみたいな、いいよみたいなのを教えてくれて、
最近トムチェも見てたりするんだよね。
子育ての話題についてミキティと横沢夏子、県人の横沢夏子が語ってて、
あとゲストが毎週来てたりとかするみたいな。なんだけど、
その中でねママ友どう作ったみたいな回があって、
1ヶ月献身の時に自分のLINEを配りまくったっていう話があったよね。
確かにそこまでやったらね、まだママ友できるだろうなって感じはする。
そうね、でも今はやっぱりね、ママ友欲しいですよね。
どういうママ友とかあるの?
やっぱ子育てってさ、分かんないこと、次から次へとさ、起こってくるじゃん。
からそういう情報をくれる、まずは情報をくれることって言って、なんか道具みたいな感じでさ。
ちょっと先輩みたいな感じ。
ちょっと先輩だとありがたい。
あとは特に地域の情報ってネットで検索しても出てこないから、やっぱり地域の人だと嬉しいなみたいな。
保育園とか病院とか。
あと習い事とか。
あとはやっぱママ友ね、共感できる人ってやっぱり必要ですよね。
はい。
人として生きていく上で。
つらい時に本当に大変だよね、マジつらいよねみたいな言えると。
そうそう、だからやっぱり同じ近い月齢ぐらいの人がいるのは、それはそれでやっぱり本当の意味でというか、深い意味で共感し合えるみたいな部分があるから、
同じ近い月齢の人がいるっていうのもいいかなとは思っている。
でもそれってなかなかさ、難しいからさ。
友人作りの難しさ
なんか実際、すでに友達になっている学生時代の友達とか、そういう子で近い月齢の子ではさすがにいないかなって感じ。
一学年、二学年上の子はね、いるけどね、周りは。
でもやっぱり人ってこう、共感するってことが大事じゃないですか。
大事ですよね。
それかなと思っています。
どれだよって感じだけど。
ちょっとわかんないけど、そう思います。共感します。
いやー本当にこれこれ大変だよねとかこれこれ悩んでるみたいな。
あーわかるみたいな。
なんか大したことじゃなくても、それについて話せるみたいな。
どうですかね。
でも私はもう来週から鎌倉市のイベントに、
毎週毎週行って1ヶ月やるイベントがあるので、
それに行ってみて、そこでね、なんかお友達作れたらいいなと思っているんですよ。
ぜひ。
LINE交換していきましょう。
LINE交換していく。LINEを交換すること。
目標。
目標。それが大事みたいな。
でもそうっすね。でもそう、なんか友達ってね、どうやって作るんだろうっていうのを思った時に、
まず最初出会って共通項目を探すじゃん。
まず出会うっていうところが一つ目のハドルだけど、
出会って次は共通項目を探す。
でもあまともだったら子供がいるから、共通項目はもう自動にこれは、
もう次のステップ進みます。
次は共感する。だから困ってることとか、こんなこと悩んでますとかをオープンにして、
お互いに語り合い、分かる分かると言うとか言ってね。
で、その次がやっぱLINEを交換した上での数回にわたるコンタクトが大事だと思っています。
あ、なるほど。最初のというか。
あ、そうそうそうそう。
あ、でもそれあって、昨日も終わった後に、
こういうポッドキャストあるんでよかったら聞いてくださいってその日のうちに連絡した。
あー、え、自分のポッドキャストの話したの?
うん。
友達作りのステップと共感
あ、そうなんだ。
一応その、今日はありがとうございました、あの後どうでしたかみたいなちょっと入れつつ、
こっちから、向こうのこと聞くのもいいけどこっちのこと言って、
あ、面白そうですね、聞いてみます?みたいなそんな返事が返ってきたんだけど。
うんうんうん。
なるほどね。
まあでも、
ちょっと自己開示をするみたいな。
確かにオープンであることも大事ですね。
友達を作る上で。
うん。
あとは今日になって、あのお宮参りとかクイズもちょっと迷ってるんですけど、
なんかやってたら教えてもらえませんか?みたいな相談っていうのもいいかもね。
あ、そうだね。
聞いてみる?ちょっと上の先輩だったら。
うんうん。
それはいいと思う。
なるほどね。
じゃあ私はLINEを交換することを目標に。
じゃあ3人目標で。
3人?え、でも多分それもね、10組くらいしかいないから、
3分の1とかを交換しなきゃいけないことになる。
パパ友を作りたい
まあでもそうですね。
友達。
まあでも2、3人できるといいかな。
うん。
思いますね。
うちでホームパーティーしましょう。
ここで?
うん。
おお、おお。
なかなかカオスだね。赤ちゃんのいるホームパーティー。
どうなんだろうね。
ね、どうなんだろうね。
トムちゃんはこれからパパ友もっと作りたい?
うーん。
そう言われるとね。
え?
あ、はいって感じだけど。
おお。
じゃあめちゃくちゃ作りたいっていうよりは、
まあなんか作れたら作ろうかなみたいな。
そうだね。でもやっぱあれだよね。
仲のいい、話しやすい、相談しやすいパパ友が欲しいみたいな感じだよね。
まあそれはそうだね。
どんなパパ友かっていうの。
はいはい。
とりあえず一人目が昨日Mさんと仲良くなれたかなっていう。
あ、はい。
なので。
そうね。
いや、話しやすくない人は友達じゃない。
なるほどね。
友達ではなく知り合い。
そう、知り合い知り合い。
それとも友達ではない。
友情ない。
ない。
そうですね。ない、確かに。
でもやっぱり、こんなことこれこれ大変じゃないとか、これこれ悩んでるとか、
うちの子全然寝てくれなくてさ、大変だねみたいな話とかをしたいわけよ。
分かるーって感じかな。
そうそうそう、とかをしたいの。
あ、そうそう、でもさ、うちの子はめっちゃ寝てくれるけどさーみたいな。
全然体重が増えなくて、逆に悩んでるんだよね。
あ、そうなんだーみたいな。
いいっすね。
はい。
なんかそれを言うことによって楽になるみたいのがあるじゃないですか、人って。
うんうん、なるほどねー。
特にね、私はやっぱりベビーと2人で過ごす時間もあるからさー。
そうだよね、平日も。
そうそう、そういう意味でやっぱりそういう友達がいると、気分的にも違うんだろうなって思う。
そうだよね、今話す人が限られてるもんね、やっぱり。
うん、限られてるねー。
だし、やっぱり赤ちゃんいる人だと、なかなか話しづらい。
ていうか、向こうも向こうで大変だろうなって思うから。
赤ちゃん寝てるときは話せるけど、起きてたりとかいろいろぐずってたりとか、
なんかいろいろしてると話せるとかね、難しいし、どこどこ行こうとか難しいかなーと思うから。
赤ちゃんいるといろいろ制限あるじゃん、やっぱり。
という意味でね、気を使います。
ちょっと参加したい人がいますね、近くに。
うん、そうだね、参加したいですね。
はい。
友達作るのって難しいね、大人になってからみたいな。
そう、難しいんだよね、実はね。浅い友達はね、全然作れんだけどね。
知り合いっていうか。
やっぱ共通の趣味とかか。
家の近くのS君とかはさ、やっぱ食べ物とかさ、ボードゲームとか。
なんか仲良くなれたな。
家めっちゃ近いしね。
東北3分とかじゃん。
だから、うちに遊びに来るのもさ、
赤ちゃん今から出回すよって、OKみたいな感じ。
3分後に来る。
うん、来るからね。
まあ頑張ってね、友達作っていきましょう。
でもなんか私たちが作った友達によってさ、
自分の子供、自分のベビーも近い月齢の子と遊べるみたいな部分があったりするわけじゃん。
今はね、家で一人で遊んでることが多いけど、
やっぱりね、そういう近い月齢の子と触れ合うみたいなことも大事なのかなと思ってます。
はい。
なのでそういう意味でもちょっとね、頑張っていきたいですね。
そうですね。社交的にいきましょう。
社交的に。アグレッシブに。
大船の皆さん聞いてる方、これからもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ポッドキャスターとかリスナーの皆さんもお会いできるので楽しみにしてます。
楽しみにしてます。
もし聞いてる方で小さい子供がいる方いたらぜひお話しましょう。
そうだね。
はい。
じゃあエンディングなんだけれども、
改めて今回は科学系ポッドキャストの日ということで、
同じように友情について話している番組が10番組くらい多分あるので、
科学系ポッドキャスト、あるいは科学系ポッドキャストの日で
SpotifyやApple Podcast、あとはX Twitterとかで検索して
ぜひ他の番組も聞いてみてください。
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それではまた来週。バイバイ。
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