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2021-08-15 20:33

310. 科学系Podcastイベント絶対やります宣言【バイリンガリレオ】①

Apple Podcastのホームでも特集される科学系Podcast。

今後この枠組みでどんなことを仕掛けていきたいのか、音声配信っていいよな、とか。

あとはシンプルに最近面白かった科学の話をしてもらったり、

ナオトさん最高!な回になっております。


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で、今回、そのApple Podcastで、じゃあ実際に科学系Podcastを特集されましたってなった時の見出しが、毎月10日は科学の日っていうところで、一応
そうですね。 見出しとして出てるんですけど、これ10日にした日の理由とか、選んだ経緯とかって。
これはですね、毎月10日は科学の日っていう仕組みは、まあまあ、農系Podcastからアイデアを結構もらったところがあるんですけど、
毎月何日は科学の日ってすると、みんなさんに認識してもらいやすいかなっていうのが一つと、あと1ヶ月ごとぐらいですね、
科学系の間でも、この科学の日っていうので、コラボお互いにしたりだとか、お互いを思い出すきっかけになるのに、ちょうど1ヶ月ぐらいっていうのがいいかなっていう
そういう認識で、考え方で、こういうふうに毎月10日は科学の日っていうことにしました。
で、10日選んだ理由は何なのかっていうと、ここはですね、結構大変だったんですよ。実は、科学の日的なのって世界中にあんまなくてですね、めちゃくちゃ探してるんですよ。
そうなんですね。
そう。これなんか、皆さん、科学系Podcastのグループの人にはですね、なんかこの日が科学系Podcastにこの日しましょうみたいな感じでさらって流したんですけど、あれ実は6時間ぐらい検索してるんですよ。
あれだけ探す。
Podcastのネタより、Podcastのネタ探すより頑張ってるな。
そう、6時間もあったらね、まあまあ4つぐらい、たぶんネタを見つけるかなみたいな感じだったと思うんですけど、
あの、この科学の日っていうのを、なんか他になんかその、世界的なオフィシャルの科学の日があったらいいなと思って、検索してたんですけど、あんま見つからず。
ないですね。
そうなんですよ。で、過労時点見つけたのが国連がですね、World Science Day for Peace and Developmentっていう。
なんで、日本語で訳すと、平和と発展のための世界科学デーみたいなのを作ってて、正直私が見つけれた世界中の中で科学の日っぽいのこれしか見つけなかったですよね。
なるほど。
インドの人が作ってる科学の日もあったかな。
はいはいはい。
この2つぐらいだったんで、で、まあこれがなんかまあ一番それっぽいかなっていうので、毎月10日は科学の日にしましたね。
なるほどなるほど、その経緯。
そうなんですよ。
まあでも一番バイリンガリロっぽいっちゃバイリンガリロっぽいというか。
ああそうですね、国連とかね。
これでぜひ今回の話聞いた人は、できれば毎月10日はこう科学の、科学系ポッドキャスト思い出していただけたらめちゃめちゃ嬉しいんですけど。
そうですね。
あとはなんか我々もね、配信側も、配信してる側もなんかポッドキャスト間のなんか交流を盛り上げるような機会を10日に作ることが多いと思うんで、
聞いてる人も聞いたらなんかもうそろそろ10日だなみたいな感じで聞いてもらえるといいかなと思います。
そうですね。僕は最近、2週間前とかに再演トークコラボさせてもらったんですけど、そのタイミングぐらいで確かバイリンガリロにも出演してた記憶があるんですけど、
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ああそうですね、確かに近かったですね。そう、だから再演トークさんはすごいなんかめちゃくちゃ活動してる人みたいな。
一気に出演してくれたみたいな。
実際収録したタイミングが多分多少ずれてるかもしれないですけど、まあまあそんな感じになってましたね。
そうなんですよね。これも多分皆さんもしかしたら気づいてない方いらっしゃったかもしれないですけど、科学系ポッドキャストっていうところの括りになってたり、
あとは僕300回放送記念の時に吉安さんに出ていただいたり、そんなエリカの時間のっていうのもやっぱり科学系ポッドキャストっていうところから
ねぎらいに来ていただいたというか、いうような感じになってるんで、結構いろいろごちゃ混ぜになって活動はできているので、これからもいろいろ
また知っていただける機会増えるんじゃないかなと思っていますので、ぜひ今アップルポッドキャストのトップページで特集されている部分も一瞬チェックしに行っていただけたら嬉しいですね。
ですね。 で、これもうポッドキャスト
この僕たちが始めた約1年間ぐらいっていうところで、盛り上がりがあったっていうところもあって、番組も結構多分今勢いがあってついてきてると思うんですよね。
お互い。で、そんな中でどうですか、もうちょっとここで一個科学っぽい話を挟んでみるというか。
なるほど。 最近こう見聞きした、ちょっと面白かったサイエンスの話なんていうのも一つ
なんか尚人さん的な目線でいただいたら嬉しいなと。 わかりました。 私、このりょうさんの番組は宇宙の話で、ずーっとこの上を見上げるような話だと思うんですけど、
私たちは結構、私たちが、私は特に地球科学専門なんで、もうちょっと足元を見るような話が多いんで、今日は足元を見るような話をしようかなと思います。
足元を。はい。 つまり、宇宙を上見ている状態からもうずーっと下を見るみたいな。
もっと下を見ていただくと何があるかというと、深海があるかなと思ってて。 はい。
そう。私、今日は深海の話をしようかなと思います。 楽しみだな。僕、マジで何話されるかわかってないんで。
そう。特にお互い打ち合わせとかはこの辺りは全くせずっていう感じで。
で、何かっていうとですね、宇宙、あとはバイリンガリの環境系も多いんで、宇宙じゃなくて深海とゴミの話っていう環境系なんで。
はい。 っていう内容でですね、例えば、ゴミが例えばすごい量、海に流れ込んでるんですけど、毎年プラスチックを見てどれぐらいの量流れ込んでると思いますか?
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えぇ、桁が思いつかない。 桁が。じゃあ、こうしましょう。この量は言いましょう。毎年海に流れてるゴミは1000万トン流れてるんですよ。
1000万トン。なるほど、はい。 で、そのうちですね、海の上に要はプラスチックがぷかぷか浮かんでたりとかするケースが
だいたいその想像つくかなと思うんですけど、1000万トン中、 海に浮かんでるゴミってどれぐらいだと思いますか?
いやーでも、 ほとんどが僕はプラスチック軽い印象なんで。
なるほど。 割と7、8割ぐらい。深海っていう話がすごい今頭をよぎってるんですけど。
答え言っちゃったんで、答えじゃないけど、結構キーワード言っちゃったんであれですけど。 そう、でも単純にパッて考える時だったらほとんどが浮いてる印象ですよね。
なるほど。実は浮かんでるのは1000万トン中、たった44万トンだけなんですよ。
あ、やばいぞこれは。そう。全然違う。 じゃあ残りどこに行ってるのかっていうと、実は行方不明なんですよ。
あ、もうどこに行ってるかわかんないっていうのが、本当にざっくり言うとっていう感じなんですか? そうなんですよ。わかんないですよ。答えわかんないって。
で、じゃあどこ行ってるのって考えたら、まあ普通に考えたら、まあ海のどっかにあるのかなと思って、で、
まあ沈んでんのかなーみたいな、って思うじゃないですか。 まあそうぐらいしか考えられないと思うんですけど。
まああとはなんか分解されてるとかも、もう好意的に可能性としてはあると思うんですけど。 で、ただですね、実はじゃあこの海の底に沈んだプラスチックって見つけられないんですよね。
海の底に見つけられないんですか? 例えば見つけられないっていうか、効率よく見つける方法がないんですよね。
あーなるほど、まあ確かに。表面に浮いてたら、まあ表面見て探したりとか、いくらでも方法ありそうですけど。
ただ沈んじゃうと、大体こういうの探すのって、また物理探査っていう、例えば音響波とか地震波とか電磁波とか使って探すんですけど、
まあプラスチックの場合、どの方法でも探せないので、まあ結論、目で見て探すしかないっていう結論なんですよ。
で、なんで目で見て観察したっていう研究が最近見て面白かったやつです。 えー、それはもう実際になんか潜るっていうか潜水艦みたいなので、探しに行くみたいなイメージですか?
そうですそうです。深海6500っていう、ジャムステックっていう日本の海の研究所で一番有名なところなんですけど、そこが持ってる深海6500っていう船が、船じゃないな、
潜水艦があって、それ使って水深6000メートルぐらいの中を調査したっていう研究でした。
私実はこれ深海6500に乗ったことはあるんですよ。 えっ、どうやって乗るんですか?
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えっと、どうやって乗るかというと、私海の研究してたんですね、ハクシーの時は。 あー、そうなんですか。
で、その調査船で深海6500使って、で、実際にその数千メートル下に潜ってはないんですけど、その時ハクシーの学生だったんで。
で、あれ3人しか乗れないんで。 3人中、その時は当時は2人がオペレーターなんで、1人だけ研究者みたいな感じなんで、
だいたい調査公開っていうのは2週間とかあるんですけど、で、天気しかいけないんで、だいたいその半分ぐらい。
だから7回しか潜れるチャンスないんですよ。 だからハクシーの学生は結構厳しくて、まあほぼほぼ99%ぐらい無理なんですけど。
だから私は調査船に乗って沈む前に調査船の看板にあるところで入りました。
あーなるほど。それめっちゃ僕すごい憧れるんですよ。そのフィールドワークみたいなことですよね、言ってしまえば。
あ、そうですそうです。フィールドワークです。 いやーいいな。僕はもうせめて目で覗くような望遠鏡とか宇宙の研究で使ってればよかったんですけど、
人工衛星のデータだったんで、もう別にどこでもいいんですよね。 なんで家にずっといたんで。
まあまあデータ分析するだけだったら確かに宇宙行く必要ないですもんね。 そうなんですよ。だからそういうのやるとすごい研究っぽいなって感じでるんで、すごい羨ましくて、そういうハクシーの頃の話とか聞くと、研究の。
フィールドワークは、これよく道めっちゃそれますけど、良い面と悪い面があって、まあほぼほぼまあ研究者としては絶対いいんですけど、
私、アメリカの大学で研究者としていた時に2ヶ月半イエローストンに行ったんですけど。 国立公園ですね。
イエローストンって電気ないんですよ。ネットも当然通ってないんですよ。 だから風呂が3日とか4日おきにしか近くの町に行かないと入れないんで、
イエローストンは基本キャンプ、キャンプというかトレーラーみたいなのの中で泊まってるんで、それで3日4日に一度しか風呂入れず、ネットも当然その3日4日に1回しか、10分ぐらいしか使えないし、
それ以外はだいたい20キロぐらいの荷物、30キロぐらいかな、荷物持って20キロぐらい歩かされるみたいな、毎日。 すご、探検家じゃないですか。
そうなんすよ。話だけ聞くと楽しそうですけど。 めっちゃ楽しそうに聞こえる。 だいたい3日ぐらいで飽きますよ、たぶん。
でもいいなぁ。 面白そうだと思うのは多分他人ごとに見えてるからですよね。
後で振り返るといい経験だったと思うんですけど、当時は辛いなぁと思って。
でもなんかもうちょっとメモとか残しておいたらよかったなと、今振り返ると思いますけど、本とかにしたらね、よかったなと。 確かに確かに。
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もう当時はもう疲れ切ってるんで。 それやりながらですね、音声記録とか残してたら面白かったですね。
いやほんとそうですよね。やっとけばよかったと思います。 僕はその幸い白紙論文を書いてる時のしんどい状況をポッドキャップに残してあるので。
確かに。私もなんか聞いてました、リアルタイムで。 これってあれなんですか?
僕あんまりそういう感覚わかんないんですけど、そのフィールドワークで何かしら成果を残さないと結構卒業に響くとか、そういうのってそういう危機感を持ちながらやるもんなんですか?
あーでも結構ね、そこはなんか場合場合によって、自分の研究がゴリゴリ関係してる人とそうじゃない人がいると思ってて、私の場合半分関係しててもいい、半分関係してて半分関係してないみたいな感じなんですけど、そのデータ使ってもいいし使わなくてもいいみたいな感じだったんで。
まあ、ってなるとやっぱりちょっとまあ、死ぬほど身は入らないですね。あと私、船乗ってみて気づいたんですけど、めっちゃくちゃ船酔い弱くて、もう全然ダメみたいな。なんかアネロンっていう船酔いの薬飲むんですけど、それが胃に到達したら体で効くんですけど、胃に到達する前に吐いちゃうっていう。
もうめちゃめちゃ弱いですね。
そうなんすよ。自分より弱い人を見たことないような人だったんですね。
ヤバ。じゃあフィールドワークでも向き不向きがあるっていう話ですね。
そうですね。だから白紙まで海の研究してたんですけど、アメリカの大学では陸の研究にしてたんですよ。
なるほどなるほど。
海行くと辛いから。
そういう暗がいの背景あったんですね。
そうなんすよ。めちゃくちゃ横道にそれちゃいましたけど。
結構ポッドキャストのこの科学の話題、一応なんかテーマは決めつつ話しながらも、やっぱり今までやってきた研究のバックグラウンドとかの余談とか挟まるじゃないですか。
僕は結構そういう話も聞いてほしいなって結構思ってて。
わかりますわかります。
し、多分その時の方が流暢なんですよね。
そうですね。いやそうかもしれないです。
研究の話するとやっぱり目も多少通るじゃないですか。
それある程度その自分の中で噛み砕いて喋るんで、多少原稿を読んでる的な感じになりますけど、そういう話はもう完全に自分の頭の中に刻み込まれてるやつ。
確かに確かに。
そうだから僕最近、科学系のポッドキャストの人を読んだりするときは逆に科学の話題外して喋ってほしいみたいな。
それは面白いですね。
単純に僕が一緒にチームとして動いてるときの興味もあるし、
あとその面を知った上でその人が喋ってる科学の話題っていうところの認識の方が聞いてる側の人も入ってきやすいのかなって思ってて。
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確かにそうかもしれないですね。
その人の研究を知りたかったら論文読んだりとかいろんなメディアのインタビューを見ればいいですけど、そういうちょっと横道にそういった話ってあんまり聞けないですよね。
そうなんですよね。なのでそういったところの場を僕の土日会は宇宙から完全に外れてもオッケーということにしてるので。
なるほどなるほど。それは面白いですね。
今、研究科学の話もさらっといただいたところでなんですけど、科学系ポッドキャスト、今後いろいろやっていきたい方向性大きくはあると言いつつも直近で直人さん的にこんなことやってみたいなとか、誰とこんな話をしてみたいとかいろいろあったら教えていただきたいんですけどいかがですか?
直近やりたいことは一つしかないんですよね。今コロナ禍でできないんですけど、皆さんで集まって大きいイベントしたいですね。
いや、それしたい。僕この間ちょうど吉安さんと放送の時にその話をして、そんなプロジェクトが何回かイベントを開催してたっていうところで、科学系力合わせると絶対できるよみたいな感じになってたので。
やりたいですね。科学っぽさがあった方がいいのかなかった方がいいのかはその時々に置いておいて。
確かに。でも多分ね、これだけ人が集まって、皆さん、ポッドキャスターが集まったらですね、まあただでは済まないというか、何かしら何でもできると思うんですよ。
だからぜひ会いたいですね。 いいですね。
これは、そうですね、ポッドキャストこれ、僕ポッドキャストのすごい良いところって、パーソナリティの人との距離感、心の距離感すごい近いところだと思ってるんで。
わかりますわかります。 だって、これ今回直人さんとこうやって今zoomで対面で喋ってるんですけど、これも本当に何ヶ月ぶりに顔合わせて喋ったかってぐらいの感じなのに、
zoom繋いで5分とか、何だろう3分ぐらいで収録スタートしてるぐらいの。 そうですね。
もう結構なんかもう気心多少、気心知れてる人みたいな、仲間みたいな感じになってますよね。
なので多分リスナーの方もちょっと親近感湧いて聞いてくださってるんだろうなと思って僕はやってるので、実際に会えるようなイベントとかそういったところは本当に
このコロナウイルスとかの落ち着いたら是非やりたいところですね。 そうですね。もしかしたら一回なんかオンラインでうまく企画したらできたりするかもしれないですね。
うん、確かに確かに。こう一方向で話してしまってるところがお互い会話っぽくなったらそれはそれで一つ面白いコンテンツになるというかイベントになるんじゃないかなと。
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いやーいいなー。やっぱこれもみんなで集まってるからこそできるというか。 そうなんですよ。一番組でねイベントとかして誰も集まらなかったときの悲しさは半端ないですけど。
そういうYouTuberいますもんね。 そう、でもまあ集まると思うんですよ。多分科学系の番組としてはリスナーの数とんでもないんですよ。
私の計算では。で、仮にですねリスナー来てくれなくてもポッドキャスター同士でこんだけ人数集まったらですね、まあ絶対楽しいんで。
確かに。はい。 いやーいいですね。これはじゃあぜひ今後の毎月10日に科学系思い出していただくとともに全体の宇宙話バイリンガリレオ
他の科学系ポッドキャストチャンネルにも是非皆さんに目を向けてお耳を立てて聞いていただけたら嬉しいなと思ってます。
よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。
そしたらじゃあこれ最後になるんですけど、まおとさんからこうバイリンガリレオのお話とかなんか個人的なお話とか何か宣伝あればよろしくお願いします。
バイリンガリレオはですね、そうですね。大体あのポッドキャストとかだけじゃなくてYouTubeとかでも動画配信してたりもしますし、
あとは何だろう、リスナーの人とコミュニケーション取れる場っていうのをFacebookグループとかで用意してたりもするんで、
一度バイリンガリレオを聞いてみていただいて面白いなって思っていただいたらそういったところもFacebookとか聞いていただいて皆さんとお話できたらなと思います。
はい。ありがとうございます。僕もそのグループ入らせていただいているので皆さん是非そそびに来ていただけたら嬉しいです。
じゃあそんな感じで今回は最近こう僕がちらほら名前を出していた科学系ポッドキャストがどんなものなのか、どういう目的でできたのかっていうのをもうホッキリンである
なおとさんにいろいろ話を伺いました。今日はありがとうございました。 ありがとうございました。
今回の話も面白いなと思ったらお手元のポッドキャストアプリでフォロー、サブスクライブよろしくお願い致します。
番組の感想や宇宙に関する質問について、そして科学系についてのコメントなどありましたら
ハッシュタグ宇宙話とハッシュタグバイリンガリレオとかつけていただいて呟いていただけたら僕たち反応しに行きますので是非よろしくお願い致します。
それではまた毎月10日に思い出してもらえるように頑張っていきたいと思います。 それではまた明日お会いしましょう。さよなら。
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