1. 鎌倉ふたり暮らしラジオ
  2. #02 結婚ってどうよ?
2023-06-07 24:53

#02 結婚ってどうよ?

鎌倉でふたり暮らしをする30代の夫婦が、パートナーシップや家族のあり方について考え、ゆるく語り合うラジオです。


第二回はこんなことを話しました。

仲良くいる秘訣はオープンでいること? / 結婚の元々のイメージは?結婚願望はあった? / ともちんは乙女で少女マンガに憧れていた(デミロマンティック)/ デートの終わりにバイバイするのが寂しいから一緒に住みたかった / 結婚生活は息苦しいと思ってたけど違った、めちゃくちゃ楽しい / 好きな人のために料理するの楽しい / 結婚して仕事を早く終わらせようと思うようになった / 名義変更めちゃくちゃ大変だった / おやつを食べる量が減った / お菓子を食べる意味は?→リフレッシュ / 鎌倉市の婚姻届受理証明書はガチ賞状だった / 指輪購入時にマーケティング・セールスの分析をするふたり / 指輪で結婚したことを感じるともちん / 鎌倉山ローストビーフのお店で入籍のお祝い / 同棲と結婚の違いは、ふたりの未来を一緒に考えることと、家族親戚の繋がりが増えること / 2回くらい「あれって」思ったら違和感を伝える


GoogleフォームやTwitter宛に、感想やふたりへの質問をもらえるとうれしいです♪


ご意見、ご感想、トークテーマへの回答などはこちらへ

【Googleフォーム】 https://forms.gle/VKPKsJSpvQjPSoH49


番組情報や夫婦のできごとをつぶやきます♪

【チャンネル公式ツイッター】 ⁠https://twitter.com/kamakura_couple⁠



BGM : MusMus ⁠https://musmus.main.jp⁠

00:08
鎌倉ふたり暮らしラジオ。 パーソナリティを務めます、ともちんとえりなです。
この番組では、鎌倉でふたり暮らしをする30代の夫婦、ともちんとえりなが、鎌倉での暮らしを通して、パートナーシップや家族のあり方について考え、
ゆるく語り合っていきます。本日は第2回目の配信です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
今週末、あれ、昨日か。楽しかったね。 いや、楽しかったね。ともちんの会社の方が、カップルで遊びに来てくださって、なかなか個性あふれる。
いやー、すごい濃かったよね。いや、気づいたらさ、うち着いたのが12時で、4時半までかな。
中午はまあ、12時だから、だいたい4時間ぐらい。結構ずっと盛り上がってたね。
いや、ほんと面白かったね。私の周り、なかなかいない、
人材というか、存在というか、とにかく彼女さんが、彼氏さん、ほんとに大好きで、他の女性に触られるのとか、いやだ、みたいな。
髪切ったら、一番に私が見たい。 うん、それはめっちゃ面白かったね。一番に見たいから、一緒に行くみたいな。
そんな人いるんだ、と思ってね。面白かったし、買った洋服も、一緒にいるときに初めて着たいから、デートに行かなきゃ、みたいな。
うんうん。あとはもう、
周りの友達とか、職場の人とかにその、ね、会社の話を、こうもう延々語ってるみたいな。
全て包抜けみたいな感じで、え、大丈夫かと思ったけど、すごい赤裸々に語って、それ、いや、それも面白いなと。
うんうん。ただ、なんかそう、まあ、面白いなと思いつつ、あ、やっぱこういうことってパートナーシップで大事なのかなって思ったのが、
えっと、まあ、その、結構スキンシップ、 うん。
なんか大事にたくさんしてるんだなーっていうこととか、 うんうん。
あとはその、 うん。
さっきいろんな人に話してるとか
あとその彼女さんが彼氏さんに普段から
こんなことがあってねこんなことがあってねみたいな
普段から自己開示というか
いろんなことを話したりとか
全てオープンですけど
確かにね
オープンにね
フルオープンって感じ
逆にね何考えてるんだろうこの人とか
相手の気持ちが分かんないみたいな不安とかは
本当に全く相手には与えない
そういう意味では安心しかないのかなと思うよね
あとうちらとの共通点でもあるかなって思ったのは
休日とか特になんか固定の人と会う用事とかがなかったら
基本結構一緒に過ごすみたいな
そうだね言ってたね
そうだね一緒だなって思って
そうだね一緒に過ごすのが結構好き
そうだねその辺が合うとやっぱり結構ずっと長く一緒にいられるかなって
そうだね
いやベタベタな彼女だったけど
03:00
でも
なんだかんだね
それもなんか彼氏さんもなんだかんだそれ結構好きなんだろうなって思ってみてるのがまたなんか楽しかった
いやいいね楽しかったしなんかこう微笑ましいな
うんね思ったね
今回のテーマですけれども
はいエリナちゃん発表してくださいどうぞ
結婚ってどうよ
です
本日はそのテーマでやっていこうと思います
それでは行きましょう
私たちは付き合って8ヶ月ぐらい経った時に同棲を始めて
それから5ヶ月経った後に
結婚したぐらいで入生金をしたっていう感じなんだけれども
そんな中今回は結婚ってどうよっていう形で話してみていこうと思います
じゃあいくつか質問というかトピック用意したんだけれども
まず一つ目
もともと結婚に対するイメージとか結婚願望ってどうだったの?エリナちゃんは
私は結婚願望って正直全くなくて
しかもなんかあんまり楽しいイメージもなくて
周り聞いてても結構あの結婚願望ってのがあって
結婚って楽しいよっていう人もいれば、いやー結構、したくて結婚したけど大変だよっていう、結構両極端で、
結婚しても割とあんまり楽しいイメージは持ってなかったから、結婚願望は全然なくてっていうタイプだったけど、トモチンは。
あ、そうだね。今聞いてて思ったのだと、なんかやっぱ身近なところ親見てると、なんか楽しそうではないっていうのかな。
結構やっぱ喧嘩してたりとかが多いのかなっていうイメージ。結構性格も正反対だったりして。
で、まあ一つは親世代だと多いのかな。うちの両親だとお見合いして結婚してるから、そもそもそんな好き好きとかそういう感じでもないのかなっていう。
まあ割とこうお見合いしてみて、まあこういいよねみたいな感じで、じゃあ結婚しましょうかっていう風になったのかなと思うから、
まあその辺はちょっと違うのかなと思いつつ、
まあ結構、
結婚願望で言うと、どこかな。まあでもいつかしたいなみたいな。
あ、でも何歳ぐらいでしたいとか、なんかこういう家族を築きたいなとかってあった?
いや、なかったね。いつかって言いながらずるずる言って、いやもうその結婚する直前付き合う前が32とかかな、1とか2とかなってて、なんとなく35ぐらいかな目安は。
あ、まあでも確かに今都心に住んでる男性。
男性だったらまあ全然そのくらいの年齢でね、結婚するのも。
ああ、なんか関連して言えば、なんかね、自然な出会いを求めていた。
え、乙女かよ。逆に乙女かよ。
そうそうそうそう。
例えばこの前、昨日来たカップルだと、何で出会ったのって言ったらアプリでって言ってたけど、結構やっぱ最近そういうアプリとか。
06:00
多いよ多いよ。
多いよね、やっぱあの、そうそう、なんか大学時代のサークルの友達も結婚式した時、きっかけアプリでって言ってたりして、
ああ、そうなんだね。
だんだん増えてる。
増えてるなって、まあ二三十代一般的だろうなと思うんだけれども。
うん。
うん、なんか自然な出会い。
え、何?
何か求めていた。
え、なんか少女漫画みたいなのとか憧れてんの?
なんだろうね、うん、でもなんか、何なんだろう、何でも、うん、なんかそんな感覚だけど、何がって感じじゃないけど、
なんかアプリでこう出会おうとして出会うよりは、なんか共通の趣味とか、まあ本読んだりとか、そのと、まあ二人、えりなちゃんとだったらこうウェブデザインとか朝勝っていうところでこう出会って、
はいはい。
そういうところから、ね、慣れた。
あ、あとあれかな、ちょっと、まあ自分のこう特性として、一目惚れっていうよりは、何て言うんだっけな、そういうセクシュアリティみたいなのがあるんだけど、
友達からこう好きになるみたいな。
うーん。
信頼関係があってこうなるみたいなところもあったりする。
ああ、なるほどね、なるほどね。
へー。
じゃあ、えっと、結婚してみて、いや、正直良かった悪かった?
悪かったは言いにくいな。
そうなんだよね、これ、二択用意されて悪かったは言えねえよなと思いつつ、いや、まあただ、いや、でもめっちゃ良かったよ、やっぱ。
うーん。
まあ、一緒にいてやっぱこう、もともと同棲したいって言ってたじゃん。
うん、言ってた。
そう、結婚の前に。っていうのが、僕たちだったらこう、もう最初あれだよね、付き合い始めて、毎週末というか毎週土日にデート行ってたよね。
ああ、結構そうだね、行ってたね。
これも結構頻度高い方なのかなって思うんだけど、それでも、なんかその、最後駅の改札とかホームとかで、いや、バイバイするの寂しいな。
って思っててさ。
いやー、えーって、えーって、ほう。
そっか、バイバイするのが寂しいから一緒に住んじゃえってことなの?
そうそう、バイバイしなくていいじゃん、一緒に住んだら。
ああ、え、ああ、まあそうか。
うん、いいよ、本当に、だから同棲始めた時これで、ああ、もう今日一緒に家帰れるねって嬉しかった。
ああ、まあそうだね、確かにそうなった。
うん、うん。
えー、ああ、そうなんだ、でもそうだよ、結構なんか。
早い段階で、もうなんか一緒に住みたいみたいなことは言ってて、あ、なんでそんなに一緒に住みたいんだろう、みたいな、なんかちょっと、なんか疑問に思って。
へー、そうだね、まあ、あとその、結婚生活、一緒に住んでみてよかったことで言えば、まあやっぱ本当に、もう言葉通りだけど、その生活を共にできるのが楽しいなっていう、一緒に過ごせる時間。
まあ、朝起きて、そうだね、朝。
まあ、平日だとなかなか、もうすぐ、お互いちょっと違う時間で、仕事行って、また帰ってきて、夜、ちょっと過ごしてっていう感じだけど、中でも、まあ週末だったら特にかな、一緒にこう、なんか映画見たりとか、ご飯一緒に作ったりとか、なんかそうやってね、だいたい、まあ、うち今だと部屋が二つあるけど、だいたい結構この同じ部屋で過ごしてて。
09:00
ああ、まあそうだね。
一緒にいるのいいなって、楽しいなって。
一緒にいるのいいな、楽しいなって、あ、それはよかったです、ありがとうございます。
ああ、幸せです。
ありがとうございます。
どうかな、えりなちゃんは。
私も、結婚してみて、いや、正直よかったなとは思っていて、結婚生活って、もっとなんか、息苦しいっていうか、なんか、女性が、なんだろう、仕事も頑張りたいけど、家のこともすごい、なんか、一人で結構頑張んなきゃいけなくて、ご飯も、なんかこう、毎日毎日、なんか、健康とか、栄養、バランスとか考えて、ご飯も三食、必死になって、
うん。
用意するし、なんか土日になったら、掃除とか、洗濯とかに、追われつつ、みたいな、なんかもう、めちゃくちゃとにかく、なんかもう、大変なんだろうな、みたいな、のを思ってては、そんなだったら、別に結婚しなくてええわ、と思ってて、いや、正直、なんかそんな料理とか好きじゃないから、だから思ってたけど、料理とか家事もしてくれる旦那さんと結婚したことによって、なんか全然思ってたような、息苦しい生活、まあ他人との生活とか、
っていう時点でね、息苦しい感じもしてたけど、全然その息苦しい生活じゃなく、いや、なんか想像してたのと全然違って、生活も楽しいし、なおかつ、いや、快適だなあ、と思ったので、なんかこう、想像したのと、なんか逆の意味で全然違ったなって思った。
ああ、そうなんだ。
まあ、めちゃくちゃ楽しいなあ、ははは、みたいな。
いや、何より、それは本当に。
ああ、いや、そんな感じですね。
ああ。
聞いてて思ったのは、逆に自分も、びっくり、自分の変化みたいなところかな、感じたのは、料理っていうところで。
ああ、そうだね。
そうそうそう。まあ、もともと実家いて、一回一人暮らしした時にも、まあ、割と一人暮らし、男性の割にはというか、結構、まあ、自炊してた方ではあったけれども、また実家戻って全然してなかったところから、今はね、もう、まあ、基本家にいる時は僕がメインで料理作ってって感じだよね。
ああ、そうだね。土日とかも。
うん。
うん、そうだよね。
私、何もやってなくても、ご飯出来上がってたりとか、普通だよね、結構。
やっぱ、こう、誰かのためにというか、まあね、こう、好きな人のためにっていうのかな。
ああ、ありがとうございます。
ああ、そう、なんか今日呪ってよう思いながら、会員になってるけど。
そうだね、やっぱ、作って喜んでもらえる。
うん。
ご飯作ったのを喜んでもらえるって、いいなって。
うん。
そこは本当に、まあ、やっぱ疲れてると、ちょっと作るのめんどくさい、めんどだなって思ったりはするけど、
うん。
楽しかったとか。
うん、うん、うん、うん。
っていう感じかな。
うーん、なるほどね。いや、でも、うん、いや、感想がね、いや、良かったで、良かったです。
ああ、お互いに。これがそのままね、続くと。
ああ、そうですね。私、なんか、過去の自分に結構伝えたいことかな、と思っている。
うん、うん、うん。
12:00
結婚してみて変わったこと。
うん、うん、うん。
というトピックスで。
ああ、それ、今ちょうど思いついたの。
はい。
なんですか?なんですか?
ああ、えっと、仕事を早く終わらせようって思うようになった。
ああ、なるほどね。
うん、早く家に帰ろうっていう。
実家の時は、それは思っていなかった。
なかった。
ああ。
そうだね、割とこう、まあ、なんだろうな、よく、結構、まあ、残業、まあ、仕事がその時忙しかったっていうのも、多少あったとしても、割とこう、ちょっとだらだら残業してたような、みたいな。
ああ、なるほどね。
うん。
そこで、やっぱ、なんだろう、こう、二人の時間をしっかり大切にしたいな。
っていうのもあって、なんか、まあ、メリハリをつけるというか、オンオフをつけられるようになったのかな、っていう感じかな。
へえ、めちゃくちゃいい旦那さんじゃん。
ああ、ありがとうございます。
ああ、あれ、あれ、あれ。
なんか、いいエピソード話してました。
ああ、あれ、あれ、あれ。
私、その、女性側としては、結婚してみて変わったこととして、なんか、まあ、ミュージック変わったよねっていうのとか、あとは、まあ、家族が増えたというか、まあ、結婚したから、入籍したからこそかな。
うん。
っていうのは思っていて、名義変更、いや、めちゃくちゃ大変だったのよ。
いや、それが、いや、マジでめんどいっていう、だから、いまだに銀行口座とか、変えられてないのもある、全部は変えられてなくて、パスポートとかも、まあ、全然ここ、コロナになってから使ってないから、もう変えてないしっていうのもあるんだけど、でも、だから、この先ちょいちょいちょいちょい、
うん。
なんか、その、めんどくさいのが、こう、発生していくんですよね、きっとね。
うん、うん、うん。
それもマジで、なんか、ちょっとめんどくさいなあ、っていうのは思っている。
ああ。
ま、あと、今、パッと変わったことというか、まあ、関連してるかな、思い出したのは、うん、え、ちょ、これ、言ったら、なんか、ええって言われそうだけど、
うん。
おやつをそんなに食べなくなった気がしてます。
ああ、確かに、それはええだね。
ええだね。
いや、全然食べてんじゃん、みたいな。
いや、だけど、まあ、環境として、やっぱ、実家にいるときだと、こう、無限にチョコも、おせんべん。
でも、クッキーもたくさんあったから、あれば手が出るけど、今、物理的に、こう、まあ、かかってはいるけど、そんなにたくさんあるわけじゃないじゃん。
ああ、まあね。
その中で、まあ、こう、まあ、今日は、まあ、これ、一個にしとくか、みたいな。
ああ。
へえ。
まあ、一応、自分の中では変わってます。
ああ、そうなんですね。
はい。
いや、これが、わかんない。
いや、みんな、わかんない。
結構、お菓子、まあ、そこそこ、ちょっとは食べるっていう人が多い。
っていうか、まあ、いるのかなって。
なんか、えりなちゃん、なかったら食べないでしょ、だって。
食べない。
え、でも、そもそも、お菓子っていうか、食べ物自体、そう。
そっか、お菓子、あ、食べ物全般か。
うん。
別に、なかったら食べないし。
みたいな、いや、死ぬじゃん、みたいな。
なんか、いわゆる不思議だなあ。
それは。
いや、でも、お菓子って、いや、これ、ほんと関係ない余談だけど、
いや、無駄な糖分を摂取してるだけだなあ。
15:02
うん、うん。
いや、なんか、その、なんか、お菓子摂取することによって、なんか、こう、
意味があるのかっていうのは、ちょっと、よく分かんない。
そっか、まあ、そう言われちゃうと、別にあれだけど、
なんか、こう、リフレッシュって感じなのかな、仕事中だったら。
ああ、リフレッシュなんだ。
うん。
なるほどね。
いや、とにかく、まあ、お腹空くから、なんか食べたいから、まあ、食べとくか。
みたいな。
へえ。
レベル感。
はははは。
純粋に楽しむとか、全然ないみたいな。
うん、うん。
感じですね。
変わったことじゃないんだけど、
なんか、実際に、その、入籍して、
ちょっとびっくりしたのが、
なんか、婚姻届受理証明書っていうのが、
なんか、あの、そういう書類がありまして、
あの、誰々と誰々が、あの、入籍して、
なんか、こう、家族になりました、みたいな証明書なんだけど、
なんか、あの、婚姻届を出して、2週間かな、とかの、
その、まあ、期間しかもらえない、受け取れない証明書なんだけど、
自治体で発行してもらえる、みたいな情報を、
ゼクシーかなんかで見て、
で、自治体によって、
なんか、すごいかわいいデザインとか、
すごい凝ったデザインがいろいろあります、みたいな。
なんか、ぜひ受け取ってみてください、みたいなのを見かけて、
あー、ちょっとせっかくだから、その、名義変更のとき、役所に行くときに、
ちょっと私も鎌倉市役者でもらってみようと思って、
行ったら、なんか、え、あの、すごい、え、本当に症状みたいなやつですけど、
大丈夫ですか?って、すごい聞かれて、
あ、え?みたいな、あれれ?みたいな、
鎌倉も、なんか、凝ったかわいいデザインがあるのでは?みたいな、
なんか、紫陽花とかね。
あるのでは?と思ったけど、なんか違いそうだぞ?と思ったけど、
まあ、ここまで来たからには、まあ、もらうかと思って、
あ、大丈夫です、それでも、って言って、
で、行ったものの、ちょっと受け取ったときに、
本当にガチの症状で、ちょっとそれ、逆にびっくりしたけどね。
いや、でも、マジ症状だよね、このデザインっていうのから、装飾とか。
あ、そうそう、本当に症状で、だから、昨日来たね、お友達にも、
え、なにこれ?みたいに言われるやつでね。
なにこの症状みたいなの?みたいな。
あ、こういうのあるんだ。
あ、なるほど、なるほど、みたいな。
いや、でもね、横浜市だったら、もしかしたら、かわいいのあるかもしれないよね。
お世話になったりとかね。
そうですね、あるかもしれないね。
まあ、鎌倉市の人もね、症状が、まあ、いいというか、
まあ、鎌倉市らしくていいかも、と思う場合もね、あると思うからね。
まあ、そういう方は、ぜひ、記念にもらってみてください。
まあ、そうだね。せっかく、こうね、結婚したというのは、残るものではあるからね。
そうそう、だから、なんか、そういう意味では、すごい、もらってよかったかな。
うん、うん、うん。
形に残るもの関連で、まあ、指輪?
あ、指輪ね。
買ったよね。
これも、やっぱ、結婚したなあ、っていうのが感じれていて。
あ、そうだね。でも、私たち、そもそも、結婚指輪買うかどうか問題というか。
うん、うん、まず、そうだね。
なんか、まず、そうそう。
そんなに別に、お互い、もともと欲しかったとかはないもんね。
あ、そうそう。結婚指輪って、なんでつけるんだ?みたいなところから始まったよね。
18:03
なんか、あの、輪っか欲しいか?みたいな。
うん、うん。
輪っかの意味は何なんだ?みたいな。
うん、うん。
うん、あったね。でも、まあ、ともちんが欲しいと言うから、あ、じゃあ、まあ、買いますかって言って。
まあ、とりあえず、見に行ってみようかみたいな。最初はそんなぐらいだったかな。
あ、そんな感じだったかな。
いや、あれもね、いろいろありましたね。
うん。
人生経験になったかなと思って。
そうだね。そう、こうね、指輪通しても、また、なんか、こう、お互いの価値観が分かるというか。
あ、そうだね。それは、もう、本当、面白かったな。
うん。
妹夫婦が買った。
うん。
お店の、なんか、紹介状みたいなのをもらって、そのお店に行ったときに。
うん。あ、それが一つきっかけだよね。なんか、もらって。
あ、でも、まあ、そうだね。そうだね。
指輪を買う、どうする?みたいな。
うん、確かに。それきっかけで、まあ、ちょっと、そのお店にも行ってみたんだけれども。
うん。
このお店で一番いいのはこれだよね。っていう話になったら、もう、契約書みたいなのが、もう、出てきて。
うん。うん。
なんか、私たちも、なんか、心の中で、めちゃくちゃ混乱していたっていう。
うん。うん。うん。
ちょっと待ってみたいな。これ、30万ぐらいするけど、私たち、本当にこれがいいと思ってるっていうか、え、待ってみたいな。まず、まだ買うっていう話してないよね。みたいな。
うん。そうそうそう。まあ、一応、この中では、これが一番いいけど、あれ?なんか、もう買うことになってるの?みたいな。
うん。あれ?契約書に載ってる。あれ?みたいな。え?え?あれ?あれ?えー?みたいな。大混乱みたいな。
うん。うん。うん。
で、結局、違うお店で買ったよね。
うん。そうだね。
ははは。
やっぱ、これも、こう、出会いだよね。っていう、その指輪自体ともそうだし、僕たちだったら、やっぱ、そこの、この。
店員さん?
あ、でも、そうだね。
案内してくれた人のが良かったっていうのかな。その案内の仕方とか。
うん。なんだろう。私たちの好みだったというか、波長が合うというか。
うん。そうだね。
うん。本当、マーケティングをしている身としては、というか、勉強になるなって思ったよね。
そうだね。指輪もそうだよね。こう、なんか、事前予約していくと、ピアスプレゼントとかになってるもんね。
あ、そうそうそう。
とかって。
いや、実際に行って、店員さんと話してくれる。
話すときも、どういう風に導入のお話をして、みたいな。どういう風にこれをこう、進めていくのか。で、なんか、クロージングどういう風に持っていくのか、みたいな。
はいはいはい。
おー、みたいな。
やっぱ、お店ごとに違う。
そう、違う違う違う。だから、これはすごかったね。
いや、でも、やっぱり、こういう、なんていうか、ちょっと、なんていうの、反強制というか、ちょっとそういう部分も必要なんかな、とかね。
なんか、二人で結構、いろいろ分析というか。
まあね。
そういうのもね、話してても。
そうだよね。
そうだね。
本当、面白かったし、まあ、最終的にはね、二人ともが、本当に一番いいと思う。
お気に入りの指輪を買って、結婚式でも使わせてもらって。
うんうん。
いや、本当、それはそれでよかったなと。
うんうん。そうだね。
それで、やっぱ、こうしてると、で、あと、たまにこう、ドアの取っ手とか掴むときに、カチッて、こう、指輪が当たると、
はいはいはい。
指輪捨てる。あ、自分、結婚してるんだ、みたいな。
えぇ!?
えぇ!?
そこで実感する、みたいな。
いや、あれかな。
21:00
特に、自分は、あの、
普段、アクセサリーしないから。
あー、なるほどね。
っていうのもあるかもしれない。そこの、いい意味での違和感。
あー、いや、でも、毎日着けてるんじゃない?
あ、基本してるけど、まだ、なんか、あー、あるなーって感じてる。
あー、いや、なんか、いやー、しばらく着けてなくて、着けて、あ、みたいになってる。
いや、眠り姫かよって思ったんだけど、いえば、え!?みたいな。
毎日してるよね、とか。
でも、結婚してみてね、そうね、自分たちの発見?というか、
うんうん。
そういうのも、こういう風に話せてよかったかなと。
そうだね。
思っています。
その、入籍日?
うん。
に、あの、鎌倉山のローストビーフの店?が、一緒に一度は行きたいと言われているお店なんだけど、そこに、そう、行けたのも、いい思い出になったと、トモチンは。
うん。いや、もう、ほんとに、普段行かないからね。週末ちょっと行こうみたいな感じじゃないもんね。
いや、行けないっていうか、一人1万…
2000円ぐらいかな。
だっけ?とか。
うん。
そう、普通に1万超えるお店だから、そんななんか気軽に行けない?
うんうん。
まあ、ほんとに特別な時だよね。
うんうんうん。
特別な日に行くお店で。これから、結婚記念日?入籍の日もそうだし、結婚式の日もそうだし、なんか、これからどんな風に過ごそうかな?みたいなのとかも最近もう考えてて、それも楽しみだなと思って。
うんうんうん。あ、そうだね。それがやっぱこう、同棲と違うところ?
うんうん。
まあ、さっき、収録始める前とかも考えてたんだけど。
同棲はやっぱその、なんか今、こう、2人でなんか暮らしてて問題がないかみたいな期間で。
うんうんうん。
結婚って、まあ、この、まあ、同じ部分はありつつも、よりその、将来のことも一緒に考えていくっていうところがね。
うんうんうん。
と、まあ、あとはその、家族の親戚付き合いみたいなのがあってっていう感じかな。
うん、そうだね。
違うとしては。
うんうんうん。
じゃあ、今回は、結婚ってどう?というテーマで話してみたんですけれども。
はい。
こんな感じで終わろうと思います。
あっという間にね、気づいたら20分過ぎてたね。
結構、そうだね。お互い話したいことがいろいろあって。
うんうん。
そうだね。なかなか楽しい回でしたね。
そうだね。なんか話し始めてみると、あ、あれもあった、これもあったみたいな、結構思い出して。
うん、そうだね。なんだかんだ結構いろんな話題があったのかなと思うし。
うんうんうん。
いや、でもこれ、なんか、定期的にやって。
うん。
5日後とか5年後とかにやってみて。
うん。
いやー、結婚はね、本当に、いや、いいとか悪いとかじゃなくて、本当に忍耐なんですよ、とか言うようになってたら、うわ、嫌だなと思って。
うん。まあね。いや、でもそういうのもあるだろうね。
うん。
てか、まあ、違うところはあるからね。それぞれここ、なんか、こだわりというか。
まあね。
なんか、譲れないポイントみたいな。
うん。
まあ、難しいけどうまく、まあ、対話というか。
24:01
うん。
まあ、喧嘩って言ってもいいんだけど、なんか、ため込まずに、ね。
今後もやっていけるといいかな。
そう、思ってる。なんか、あれ?って思ったら、2回ぐらい、あれ?って同じことで思ったら、もう、その時点で、結構、まあ、言い方はあれだけど、口にするようにしてる。
うんうんうん。自分、1回じゃ治らない系なんですけど。
あ、そうですね。はい。
ちょっと、あの、遠慮なく、どんどん。
あ、はい。遠慮してません。
はい。
この番組は、ポッドキャストとスタンドFMで配信しています。
概要欄のGoogleフォームやTwitter、あと、スタンドFMのコメントやレターから、感想や2人への質問をもらえると嬉しいです。
はい。それでは、また来週。
バイバーイ。
24:53

コメント

スクロール