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鎌倉ふたり暮らしラジオ。パーソナリティを務めます、ともちんとえりなです。
この番組では、鎌倉でふたり暮らしをする30代の夫婦、ともちんとえりなが、鎌倉での暮らしを通して、パートナーシップや家族のあり方について考え、ゆるく語り合っていきます。
本日は第1回目の配信です。よろしくお願いします。
さて、ついに始まったわけですが、今の心境はどうですか?えりなちゃん。
やりたいやりたいと言っていたポッドキャスト、いよいよ結婚式が終わって、ポッドキャスト第1回を迎えました。わくわくですね。
どんな感じになるのか、楽しみですね。では、さっそく進めていきます。
今日は第1回ということで、私たちの自己紹介と、
なぜポッドキャストを始めようと思ったのかをお話しして、最後に先週結婚式を行ったので、それの振り返りをしてみようと思います。
それでは、行ってみましょう。
では、まず私から出身・仕事・趣味について自己紹介します。
東京に生まれて育ってきていて、
もうちょっと付け加えると羽田空港の近くですね。なので、わりとちょっと下町のようなところで育ってきました。
仕事は、今は都内のウェブ製作会社でホームページを作る、ディレクターというのから仕事をしています。
趣味はいろいろあるんですけれども、例えば本を読むこととか、
サイクリング、自転車に乗ったりとか。
一番最近マイブームというかハマっているのが料理を作ること。
これは今後もこの配信で一つテーマにできたらいいなとも思っているんですけど、
そうですね、クラシルもよく見ていたりだとか、あとTwitter、インスタでこれ作ってみたいなっていうレシピを調べて作ってみるっていうのが最近楽しい、ハマってる趣味です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、えりなの自己紹介です。
出身地は横浜市、神奈川県の横浜市ですね。
仕事は、今はレンタカー会社のアプリ開発チームにいます。
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なので仕事はウェブマーケティングに入る感じですね。
あとは、写真撮影、花の写真を撮ることだったり、映画鑑賞と、あと旅行だったりっていう感じで、それなりにアクティブな感じです。
そうですね、そんな2人でお送りしていくんですけれども、そもそも続いてこのポッドキャストでやっていきたいこととか目的、またちょっとそのきっかけについて話していこうと思うんですけど、
えりなちゃん、なんでこのポッドキャストをやろうと思ったの?
ポッドキャストをやろうと思った理由って、いくつかあるんですけれども、3つあって、まず最初に2人ともポッドキャストがすごい好きっていうのがあって、私たちそもそも、最初から友達、知り合いだったんですけれども、それに仲良くなったのもそもそもポッドキャストがきっかけで、
ともちんがコテンラジオっていう歴史の、
あの歴史の番組にハマったのがきっかけで、それを紹介してくれたのが、そうですね、その2人の距離を縮めてくれたっていうのがあって、
あと、同棲を始めるときに参考にさせてもらったのが、ひとつ屋根の下ラジオっていうチャンネルで、こちらも新米夫婦の2人がやってらっしゃるポッドキャストなんですけれども、今も2人で聞かせてもらっていたりと、
そうですね。
結構ポッドキャスト好きな番組いくつもあって、日常的に聞いているっていう感じですね。
はい。
あと、そうですね、あとライフログを残したいっていうところで、まあ他にもいろんなやり方あると思うんですけど、ポッドキャストがまあ2人ともすごい好きなので、せっかくだったらやってみたいなっていうのがあって、そうですね、ポッドキャストに決めて、
あと3つ目としては、なんかこのポッドキャストを通してパートナーシップや、
うんうん。
関係性について2人で考えていくっていうことをしながら、この2人のいい関係を保っていくというか、より良い関係にしていけたらいいなっていうのがありまして、これをまあ2人のプロジェクトとしてやっていきたいなっていう、という感じですね。
はい。
そうだね。
なんかまあ好きなポッドキャストがいっぱいあって、その中でもあれかな、ひとつ屋根の下ラジオっていうのが割といいなっていう感じですね。
うん。
同性を始めて、結婚生活でのこうお悩みとか、なんかそれについて話していて、なんかそれで参考になることもあったし、なんかそこで聞いて自分たちでこうなんか話したりとかもあるもんね。
うん、あるあるある。
うんうん。
なんかそれをこう、なんか参考にしつつというか、なんかすごいいいなって思ったところをちょっと真似しつつ、なんか自分たちなりに。
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うん。
なんかまあその、ひとつテーマとしてはパートナーシップ。
うん。
あと結婚生活っていうところについて話していけるといいかな。
うん。
そうですね。そんなふうに思っています。
はい。
そんなテーマで、まあ時にはちょっと雑談とかもしながらやっていけたらいいなと思っています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
先週結婚式をしましたね。
はい。しました。
はい。どうでした?結婚式。
結婚式は、やってみて分かったことが結構たくさんあるかなと思っていて。
私たちの場合は、すごいどっちかが結婚式に憧れていて、すごい結婚式やりたいみたいな感じで始まったわけではなくて。
うん。
うちの両親が割とやってほしそうな雰囲気を。
分かったね。
うん。出していたみたいな。
うん。
そういうのが始まっているから、まあなおさら、ね、なんていうか、自分たちが結婚式の問題点だと思っている部分。
うん。
とか、違和感を感じている部分みたいなところを結構こう出し合っていって。
うん。
まあ今は二人ともウェブマーケティングの仕事をしているので。
うん。
そんな自分たちにできるおもてなしってなんだろうみたいなことを考えながら。
うん。
やっていけたのも良かったかなっていうふうに思っているし。
うん。
結婚式やったからこそ分かったこと。
うん。
まあ結果的に私たちは、結婚式やって良かったなっては思っていて。
うんうんうん。
そうそう。でもこれもね、結婚式やる、やらなければ分からなかったことだから。
うんうんうん。
それは本当にやって良かったし。
うんうんうん。
親戚の皆さんだったり、友達だったり、すごい祝福してもらって、あ、なんかこの日すごい本当に記念になる日だし。
うん。
その日のこと忘れないようにしないとなってすごい思った。
うんうんうん。
うん。
うん。
やって良かったなって思ったのは、どんなところ?今ちょっと回答重なってるかもしれないけど。
あ、やって良かったな。
うん。
いろんな要素があるんだと思うんだけど。
うん。
でもまあ、一つあるのは、結婚式だからこそできること。
うん。
ってあるかなと。
うん。
まあ、二人ともそうだけど。
うん。
ウェディングドレスとタキシードを着て、で、プロの人にヘアメイクしてもらって。
うんうんうん。
っていうのもそうだと思うし、まあそもそもね、結婚式場みたいなところでこう、新郎新婦のご入場ですって言って入る瞬間とかも結婚式やらなきゃできないこと。
確かにね。
ケーキカットとかも結婚式なければ早々にね。
ないよね。
ないと思うし、やっぱりそういう一つ一つ体験できたっていうのは。
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うんうんうん。
うーん、なんかいい経験になったんじゃないかなっていうのも思ったし。
あと、一応花嫁側として。
ああ、聞きたい。
そうですね。花嫁側として良かったのは、まあこれは最初から結婚式やるって決めた時からそうだったのは、
うん。
やっぱり、あの、両親にそれまでの感謝を伝える機会ってなかなかない。
うんうんうん。
だから、まあせっかくだったら結婚式やって、花嫁の手紙を読んで、その自分がどういう気持ちを、
うんうんうん。
どういう気持ちで感謝を、なんだろう、感謝を持っているのかっていうのを伝えたいなと思って、それができたから、まあそれできた時点で結構目標は達成してるんですけど。
あ、そうなんだ。
そこが結構大きいのね。
そうですね。なんかね、花嫁の手紙を読まない人も今結構多いし、そうそう、あとは両親に手紙を書きましたみたいな。
うんうんうん。
人もいるけど、でもやっぱりね、結婚式っていう場だから、自分は自分の口で伝えたいかなと思って、そうそう、それをやらせてもらいましたっていうのは。
そうそう。
そうね。あんま聞いてて思ったこととしては、なんだろう、あ、そう、結婚式の意味というか、位置づけ、今終わってみて思うこととしては、やっぱりその、まあ今回だと40人くらいだったかな。
うん。
そう。
まあちょっと少人数の友人とで集まってやったんだけれども、その集まった人たちに対しての、まあ感謝、やっぱり今までありがとうっていうのと、なんかこれからもよろしくお願いします。
そうね。
っていう、なんかその、メッセージを伝えれば、共有すれば、っていうのと、なんだろうな、えー、なんだっけ、えーっと、ちょっと忘れちゃった。
え?
一応、私たちが2人で決めてたコンセプトは、あの、次へのきっかけ作りみたいな、うん、コンセプトを決めていたよね。
あー、もう一つ今言おうとして思い出したこととしては、あのー、まあ結婚、そのやっぱ入籍したときにも、なんだろう、そのー、まあ親族もそうだし、あと周りの友達とか、あと、自分だったらTwitterでこうツイートしたら、みんなから、あのー、おめでとうって言ってもらえたのに加えて、やっぱりまたこう、一つ、結婚式をやることで直接、あのー、本当にいろんな人から、おめでとうってたくさん言ってもらえて、
うん。
なんかそれも一つこうこういう場があるからなんだなぁっていう
うん、そうだねぇ
それも本当に大きいと思う
大変な、お結婚式ね準備大変って言うけど
実際結構なんか地味に大変
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やんなきゃいけないこととか決めなきゃいけないことたくさんあって
本当それはこんなに大変なんかーいと思ったけど
でもまぁそうね
やって良かったかなと思っているし
まぁいろんな人からねいろんなお料理美味しかったですとか
あとは何だろう
鶴の石斧が良かったですとか
そうそうね、シャジ良かったですとか
花嫁の手紙良かったとかムービー良かったとか
いろんなねそういうコメントも頂けたので
そういう意味でも良かったかなぁ
多分あれだよね結構は自分たちは何かいろいろ工夫したというか
割とこだわり持ってねやってたよね
そうだね多分そういう方だったんだと思う
そうだよね例えばあのフォトラウンドっていうのかなあれは
はいはいはいそうね
なんか自分たちの場合だと何て言うかその披露宴の
特にこう余興とかイベントはやらずにその代わりというか
新郎新婦が各テーブル全部で8択あったところを
一つずつこうテーブルで回っていったのとかも
なんか意外とない自分たちがないよね
フォトラウンドだっけっていうのは
ただただこの実際に新郎新婦がテーブル回って一緒に写真
一枚二枚パシャパシャって撮って次写るとかはあるけど
私たちの場合はフォトラウンドと一緒にご飯も
10分ぐらい一緒に食べて移動だったから
多分本当にそういうのはあんまりなくって
でもやっぱこういうスタイルってコロナになって
招待客が少なく少ないような結婚式も多くなってきたから
できるスタイルなのかなと思って
やっぱ一番それが良かったっていうとちょっと違うかもしれないけど
やって良かったなって思うことの一つとして
そうだねきちんとそうそうなんか来ていただいた方と
なんかお話しすることができて
自分の友達だけじゃなくて友人の友達もそうだし
あとは親戚のおじさんだったりとか
親戚の中でもそんなに近い関係ではないから
普通の結婚式だったら本当にそんなに話すことってないのかなっていう
感じの方でもきちんとお話しすることができたし
あとあれだね本当に司会のー
の秋田さんがすごいうまく盛り上げてくれそれも本当面白がやプロだったら本当それも 良かったしやっぱ司会者の人本当うまいすごい良かったっていうのもそうだね
そうだねそのフォトラウンドの中で10分話すのもそうだしやっぱりそこでこう インタビューそうそうそうね
例えばシンプル高校の時どんな人でしたかとか いい人ですとか言って
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ええええええ さあ最終的にどんな人じゃん
まあいい人か悪い人かというといい人です
そうだね なんかやっぱそれも
なんか良かったかもねいやなんかその若干無茶ぶりではあってね急にああああそれも 前
たよねその打ち合わせの時に事前に 知らせてこういう話してもらいますっていうのがいいのかと通然こういうの
がいいのかみたいな事前に言うとそれは それで結構みんな本当に考えてすごい
準備するの負担になるかなと思って突然に したってなっちゃうそうだねそう
なんか結構それぞれ各宅ねまぁ友人もそう だし
全然小屋みんなまあそのこの人だったら うまく答えられそうだなっていうのも
選んだっていうのはあるけれどもなんか 面白いなっていうのが思っていていっ割と
こうその中で一緒に残っているのは僕は その自分のいとこが
結婚生活の秘訣は何ですかその司会の方 にされたときに
相手に求めすぎないことですねって言っ てて覚えてるああ言ってたけど
その時奥さんどんな顔してたのかあって 今ふと思ったらいやみんなね彼に注目して
いるけど いやーどんな顔なのかちょっと思った
それは
ああああああ
なんだろうなぁ まあやっぱり人だからこう何かこう
もう止めちゃうものを見たいなと思う
ところで割とそこは大切にしていることと いうか
なんだろうなぁ まあでもパートナーシップで
してもらうより結局なんか する方が
なんか結局みんなお互い幸せになるのか なんだなぁ
まあ そう
まあ本来はそうだけどでも
まあ例えば人間は何か知らない人が文化を 求めてしまうものなんですよ人間は
そうだよねそうだよね
まあただそれを何かやっぱ分かってるか どうかで違うかなっていう
あーそうだねそれは大きく違うと思う
あー自分今もう結構求めちゃってるなぁ というか
相手に対してなんかしてくれない 相手がしてくれないことに不満を感じてるなーみたいな
それはそうだな
っていうのをなんかちょっと 何だろ 振り返るきっかけああそういえば結婚式のことになるのかなと
の時は良いこと言ってたなぁ そうだねー
本当にあのインタビューの結婚生活 秘訣はあって言うんだよ
おすすめだね
参加してくれた人にのインタビューしても ずっと
本がね
面白かったです自分たちもね楽しみます いや本当にそれが
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ちゃんと40人てああ 多いのと少ないの中間くらいかな
そうだそうだと思うそうだと思う本当に 少ない人は10人とか20人
家族だけみたいな人もいる 80人100人とかっていうものを中間ぐらい
っていう中で だからそんな多すぎはしないんだけれども
やっぱとはいえ 何だろう一人一人と話すのってやっぱ何も
しないとなかなか難しい 難しいしイベントたくさん
入れちゃってると結局を40人であろうと そんなになんか写真を撮る瞬間だけ
無理だよ無理だよみたいな感じで終わる っていうのがやっぱね
それでそれが結構自分たちの一つ最初の 結婚式のこれが
やっか 変ていうか自分を持っている部分
そうだねそれをうまくこの 食事付きのフォトラウンドええそうだねー
うん
ねだし やっぱり一人一人とお話しできたから次その親戚の
集まりに行くとかまあ私のおじいちゃん家に 行くとかなっても言葉ね全く交わしたこと
ない人なのかそれでも一言でも交わした ことがあるのかで結構そこって違うかな
と思っていて私ねあのその迎える側の親戚 側もその私たちの情報て結構結婚し
に行った人だったりすると結構分かってるから なんかそういう意味でもね相手側としても話しやすさとか受けるやすさもあるのか
そんな感じだねー結婚式の振り返りは まずはざっくり振り返りって感じで
あーまぁそうですよねそうですね
じゃあ1回目の 第1回目の配信はこんな感じで終わろうと思う
もうどうかなぁまぁ今だいたい20分くらい話してみての
振り返り?今の気持ちとかいかがですかね?
あー今の気持ち
そうだね思いのほか 割といつもの2人の日常って感じ
リラックスして2人とも話せたのかなぁと
いつもはなんか夜ご飯食べてる時の会話ってのとこの感じ
確かにねそういう2人の感じだね
そうだねー自分もなんかどうだろう割と普段のリラックスした感じのなんかちょっと半歩だけ一歩外側みたいな感じかな
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そっかー若干このマイクがあることを意識してるみたいな
あーそうなんだー
そっかそっかー
そうそうそう
うんなんかただこれも今後続けていったらなんかもうちょっとその話し方というか
うんそうだね
なんかもう変わってくるのかなっていうのも楽しみ
うんそうなの回を重ねるごとにすごいなんかラジオパーソナリティみたいな感じになっていくのか
なっていくのかよりどんどんリラックスしていくのか楽しんでいきましょう
はーい
じゃあ1回目こんな感じで終わろうと思います
はい
はいこの番組はホットキャットスタンドFMで配信しています
概要欄のGoogleフォームやTwitterアカウントまたあとスタンドFMのコメントやレターから感想や2人への質問をもらえると嬉しいです
はいそれではまた来週
バイバーイ