年始の緊急事態
時間や社会にとらわれず雑談をするとき、つかのまおっさんたちは自分勝手になり、自由になる。
誰にも邪魔されず、気を遣わずものを語るという行為、この行為こそが現代人に平等に与えられた最高の癒しと言えるのである。
場末のラジオシーズン2
はい、場末のラジオでございます。今回もこの3人でお送りいたします。ハッシーです。
はい、佐藤さんです。
小蔵さんです。みんなよろしくね、と。
はい、よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
はい、収録時点ではですね、まだ11月の末なんですが、一応公開になるのが12月の中旬ぐらいですかね。
はい。
ということで、少し早いんですが、場末のラジオ的に2024年を振り返ってみたいと思います。
思います。業界の人みたいな。
そうですね。もうね、12月は来年に繰り上げちゃいます。
12月のことは来年振り返るんです。
そうです。
ということで、業界人みたいに年末振興みたいな感じですね。
ということで、2024年を振り返っていきたいと思いますが、
あと今年、まだ今年の漢字とかも出てないんですけどね。
そうね。
世相を表す人文字みたいなのがよくありますけども、元旦からですね、って感じですよね。
そうですよね。
大揺れでしたね。
びっくりだ。
佐藤さんは新潟ですから、北陸近くて。
揺れましたよ。
揺れましたか。
いつものお楽しみお正月TVを楽しく見ていたところにですね、もう少しで終わっちゃうなって思ったところに速報が入ってきて。
速報というか緊急地震速報ですね。
こっちを。
ああ、そっか。
久しぶりに正月からあの音を聞くと。
そうそうそうそう。
びゅいびゅいびゅい、じゃんじゃんじゃんじゃん。
そうそうそうそう。
正月。
あれ焦るんだよね、聞くとね。
いやーでもね、あれね、本当ね、速報を聞いてね、ほどなく揺れるってやっぱお金ですよ。
ああそっか、そうだよね。
まあうちも結構、うちも来たからやっぱりいろいろ家具を抑えましたからね。
2回なったんですよ、あれ。
いやーあれはちょっと、正月からこれだし。
で、次の日でしたっけ、2日でしたっけ、飛行機が燃えた日。
衝突したんだったっけ。
あれもびっくりだよな。
どうなるんだ、今年って思いましたよね。
いやーもうそうですね。
1日だからね、これが年末だったらどうだったのかと個人的に思っちゃったんだよ。
お正月だから乗ってる人少なかったのかもしれないですけどね。
いやー、ほんと波乱の幕開けっていう感じでしたけどもね。
自然災害の影響
野党はね、それに加えて豪雨の被害もあって。
今年ね。
なんかしたの?っていう感じですよね。
何があったんだろうって。
自然災害だけはさすがにね、もうわかんねえ。
ですよね。沖縄も結構台風来てましたもんね。
これがね、台風というよりは台風それたんだよね、今年にあたると。
近場でやっぱりオーラないみたいな。
沖縄本島に関して言えば。
11月に豪雨があって、沖縄本島北部で。
あー、ありましたね。
こんなこと沖縄でも起こるんだって素で思っちゃった。
あんまりそういうのってなかったんですね。
ない。ないんだよね。
地形的にさ、山があって海までの距離が短いから、
そんなに川にたくさん水が詰まってっていうのも、溜まる前に流れちゃうみたいな感じ。
なるほど。
だけどあんなにあるんだと思ってた。
ちょっとね、びっくりするよねと思いました。
自然災害はね、そんな感じ。
小林製薬のニュース
こっちはね、こっちはよ、こっちは。
そうですね。うちのほうは幸いにして、あまり自然災害というのはなかったですが、やっぱり猛暑ですよね。
猛暑って言うんですかね。
暑さはひどかったですねー。
ねー。
沖縄県民がねーって言うのと、他府県の人が言うのとはニュアンスが変わるからね。
うーん、まあ。
でも沖縄も初めて猛暑日があったんですよね。
今までなかったんですもんね、唯一ね。
だけどほら、こっちは南国だから。とりあえず。
最近だよ、やっと二重の切るか切らないかになったみたいなの。
本当に。
健康にはいいですよね。
ヒートショックって何それ、うまいの?って感じ。
なんかじゅうじゅうするの?って。
自然災害は毎年どっかしから起きてますけども、
今年は正月からガツンとやられちゃったって感じでしたよね。
あと何か、紙版記ぐらいから振り返ってみますか。
何があったっけなーって話になるんですよね。
個人的にね、気になるのは小林製薬のカビコンのニュース系。
はいはい。
事件なんのかな。
そうですね。
ベニー工事でしたっけ。
ベニー工事ってやつだっけ。
ああいうことも起こるんだなと思う。
あんな大きい会社がね。
ね、大きい会社だね。
この前小林製薬のサプリメントコーナーを覗いたら、投げ売りしてましたけど。
そうなの?他のものが影響あるんだね。
やっぱり売れないくなっちゃうんでしょうね。
小林製薬って名前がちょっと独特じゃん。
結構我々バスウェイの中では話題になるね。
確かに。
イズナオールとかにありそうな名前。
ハレナースとかね。
コロナの薬品作ったらきっとコロナオールとか出るんじゃないかとか言ってたんだけど。
言ったなー確かに。
言わしたもんね。小林製薬あたりが出してくんねえかなーって。
あなたのコロナはどこから出てくるんだろうなーって思ってたんだけど。
出したら出したらカビが混ざっちゃう年もないですからね。
そうなんだよね。そこがちょっとね、自分的に。
カビハンキッズ前半か。前半大きいニュースだったから。
前半って言うと、もう今年1年通しで大谷さんがすごい活躍した年でしたけど。
今思えば水原一平さんの、あれはシーズン前に起きたことなんですよね。
シーズン前っていうか、発覚したのは開幕戦中かな。
開幕戦の時でしたよね。韓国にはまだ同行してましたもんね。
そう。最初の試合はいましたよね。
そうですよね。だからあの時はもうさすがにもうこれは今年ちょっときついかなって思ったんですけど、
蓋を開けてみれば、なんと2年連続のMVPに。
そうそう。すごいよね。
とんでもないですよね。
それでこそだよね。やっぱりね。
いやーすごいですねー。
本物?本物なんだよやっぱり大谷さん。
早速新しい通訳のモノマネしてる芸人さんもいましたけどね。
そうなの。
やっぱあれなのかな。
個人的に思ったのはさ、これだけスイスキー残せる人って、
やっぱり一般の人とは何かしらが違うんだろうね。心持ちっていうのは。
まあ違うでしょうね。だって昔からマンダラみたいなのを書いてね。
大谷メソッドってやつ。
まあもう違いますよね。昔からね。
金とか周りの声とか関係ないんだよ、みたいな感じするよね、こういう結果が出ると。
そうですよねー。
揺れないんだろうね心がね、そういうことがあってもね。
信じられないですよね、これが今シーズンの出来事だったってことが。
そうそうそう。
あんなに信頼を置いていたのにっていう感じですよね。
それなんか本とかで紹介してないかな。
大谷さんはなかなか活躍できたって。
まあ出るでしょうね。
読んでみたいね。ドラマにもらったりするのかな。
だってもう教科書とか載ってるじゃないですか。
あ、そうなの?
うん。で、一緒に載ってたからそこのね、消すのになんかやっきんだったっていう。
マジック。
消しゴムマジック状態だったわけですよ。
いっぱいじゃーん。
そうそうそう。
大変だなあ。
ゆっぺちゃん今どうしてるんだろうね。
なんか前Uberで何かとか言ってましたよね。
あー言ってましたね。
最初引っ張ったのはUberだったな。
でもUberはもう失職したらしいですけどね、そういう話も出てましたけど。
そういう人は雇いたくないみたいなね。
なるほどね。
あとはなんか、映画とかドラマ化されたって話も聞きましたけどね。
ドラマ化か。
じゃあ来年はハリウッドか。
生々しいかな。
ちょっとどうだろうね。
映画化ってネットフリーあたりがやりそうですけどね。
やりそうだよね。
インド映画とかでやったらおちゃらけてほしいような気もするんだよね。
いやいやいや。
楽しそうじゃない?やたらと爆発シーンがあったりとか。
野球以外のところで盛り上がったりするんじゃないかな。
大谷さんの1年だったっていう感じではありますよね。
そうだよね。すごいよね。
オンラインカジノっていうのがね、そこでちょっと注目浴びだったりもありましたよね。
あーそうだ。それがそうでしたもんね。
そうですねー。
以前からあるっちゃあるんだけど、あんなに大きなお金が動いてたりするのかね、と思っちゃった。
それ許しちゃうんだからすげえ国だよなとか思ったりもするんだけど。
まあ宝くじも金額がバカみたいなね。年月月額だし。
そうですねー。
やっぱりアメリカはすげえな。
やっぱりアメリカなんだなーって感じですからね。
あとは紙版機ですと。
あとは車の不正なんとかってなかったっけ。
あーはいはいはい。なんかありましたね。ほぼほぼ全車でしたよね。
ほぼほぼ全車ね。工場が止まっちゃってどうなるのか。
買う予定だった人のところに車が来ないってね。
ただでさえ遅れてたのにね、半導体の問題で。
どうよって感じだよね。新車で買うのに5年待ちますみたいな。
5年かーと思っちゃうならないのかなーと思うんだけど。
5年あったらローンの分貯められるよねって感じで。
まあ貯まらないんですけどね。
それもね。またね。
車ね。日産がなんか最近ね、売る車がないと。
そう考えたらゴーンさんがいたときのほうが何かと話題にはなりつつでよかったってことかしら。
よくも悪くもね。
そうなんでしょうかね。業績は良かったんですよねきっとね。
なんかV字回復とかって言ってたじゃんね。
実際ノートが売れてましたもん。
ノートE-POWERはやっぱりね、車関係の人もあれはいい車って言ってましたからね。
E-POWERってのはいわゆるハイブリッドとは違うんですか?
要は駆動で電気を起こすってやつですね。
プリウスのハイブリッドシナジーみたいなやつ。
それは今でも出してるんでしょ?出してはいないんですか?
もちろん出してます。
出してるんですけど、あれがやっぱりすごい良い車だっていうので評価が高いんですよね。
そっちで勝負すればいいね。
結局EVのほうへ行きますもんね。
なんかサクラとかね。
あれはどうなんだろうなって思いますけどね、逆に。
だからヨーロッパがどんどん見直してるじゃないですか。
2030年までに全部EVにするみたいなことを言ってるところが、どんどん前言撤回して。
ホンダもそんなこと言ってたけど。
これでも良い傾向ですよね。
やっぱり日本はエンジンで勝負しないとね、って思ったよな。
いや、ほんとそうですよ。
是非スイストで頑張ってほしいですけどね。
スイスト、ハイブリッド。
ハイブリッドとね。
でもEVは、個人的には…って感じがするんだけどね。
これが人間になっていくって感じがする。
全体的にそういう流れ、そういうふうにみんな気づいてきたっていうところではあるんでしょうかね。
あってさ、後は言わない。
個人的にはアイドリングストップがなくなってくれりゃいいわと。
もっといいよね。
最近のついてない?ついてます?
最近ついてないみたいです。
最近うちの、一昨年ぐらいに買ったフリードもアイドリングストップないですもんね。
あれ、買っていいことあったの?
いや。
環境には優しかったんですか、結局。
いや、燃費的にはどうなんでしょうね。
燃費的には多分良くないんだよね。
バッテリーにも優しくないし。
環境に優しいから始まったんじゃなかったんだっけ、違うんだっけ。
いや、そういうのって結構あるじゃないですか。
レジ袋の件とかもそうだし、割り箸の件とかもそうだし。
環境にと言いながら、え?っていうね。
どの点だかなーって感じね。
前半はこんな感じで、後半もまた2024年を振り返っていきたいと思います。
自動車産業の現在と未来
ということで、今回はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
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