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この番組は、東京で新規就農したあつえこと、あとえと、高校時代の後輩で、Base Side Farmのサポーター、アメリカ在住のまゆごさんと一緒に、農業や野菜にまつわるお話を、雑談とともにお届けする農系おしゃべり番組です。
ちなみに、私の本名はあつえですが、番組では、高校時代からのあだ名のあとえちゃんと呼ばれています。
おはようございます。
はい、おはようございます。
寒いの?今日。
寒い。
今日、ぐっと冷えてきて、今は9度ぐらい。
おー、10度下回ったの?
今6度だわ。
うんうん、寒いね。
そりゃ寒いね。
霜とかは何度になったら出てくるの?だいたい。
えっ、何度だろう。朝方、でも5度とか4度とか。
でも今日は、霜はなかったような気がする。
あ、そう。そっかそっかそっか。寒くなるからね。
水曜日、いよいよ2度。木曜日1度。金、金度0度。
いやー、ちょっとここら辺で、あれだね、いろいろ凍るね。
この前、あれちょっとあったかいって言ってなかった?
あ、そうそう。日中はすごいあったかいのよ。
日中、今日はちょっと寒い。曇りでちょっと寒いんだけど。
うんうん、不安定なあれだよね、何て言うのかな。
友達と言ったんだけど、なんかバイポーラーだよねって言ってね。
あの、何て言うのかな、差が激しいっていうかさ、
何て言うのかな、めんどくさい性格の人みたいだよね。
そうそうそうそう、ちゃんと、何て言うのかな、
ちゃんと分かってあげないと、分かってあげないとっていうのはあれよ、
寒くなるんだったら、こっちはちゃんと準備しとかなきゃいけないしっていうね。
そうそうそう、とりあえず風邪ひかないでね。
うんうん、それは気をつけないと、やばいよ。
うん。
いやー、こんなにぶっちゃべる回にしてみようかなと思って、
聞いてて面白くないかもしれないんですが、
わかんない、なんだろうね、なんか盛り上がんなかったらごめんなさい。
何言うの?
だって舞妓さんこれ2回目じゃない?
2回目っていうか去年にも1回やってるから、感動が薄かったらあれかなと思って。
あー、感動、そうだね、去年は名前のこの何て言うの、
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名前の奇抜さ、自由さにびっくりしたよね。
だから私の中では、品種は人参は人参、人参っていう品種だと思ってたの。
だけど、人参っていうのは品種ではないんでしょ?
人参の中にあるのが品種なんでしょ?下にこう。
で、だからそういうのとかも全然知らなかったから、
なんて言うのかな、知らないからこその感動だったわけよね。
で、今年これ見ると、去年のもうわかってるじゃん。
名前はさ、また面白い名前つけてるなって言って。
だけど、今回やっぱり気づくのは、写真の撮り方が上手いなとか。
はい、いいね、いいね。
写真の撮り方が上手いのと下手なのがあるなとか、
こう、なんて言うのかな、ビジュアル的な話よね。
図の使い方とか、図鑑みたいな感じ。
そうそう、いいね、いいね。
だから、一応さ、仕事からさ、レポート作るのが仕事だから、
グラフ使ってこれを見せるとかっていうのも仕事のうちだから、
やっぱりちょっとレイアウトの話をしたら面白いよねっていうね。
いいね、いいね、楽しい。
というわけで、概要欄にもリンクを貼るんですが、
今回、ときた種苗さん、埼玉にある種苗会社さんで、
結構イタリア野菜とかに力を入れてたり、
結構私もたくさん種を買わせてもらったりして、
11月にはオープンデーって言って、すごい文化祭みたいな状態でさ、
それぞれの研究の成果を発表する番みたいな、
新作の種とかあって、
そう、ちょっとまゆこさん来たらさ、そこに合わせて第一しないとダメよ。
ちょっと、ほんと面白いから。
種見に行く。
そうそう、種見に行く、すごいね。
なんか、業者が行く展示会に来るのよ。
すごい。
なんかツーみたいだよね。
すごい。
こう、知ってる人だよね。種見に行くって。
うん、知ってる。
すごい、かっこいい。いいね。行く行く。
そしたらじゃあ、
なんでも行く行くって。
行く行く詐欺。
なんでも行く行くって言ってたら、やるやるって。
だって面白そうなんだもん。
そっから選ばなきゃいけないからね、最終的にね。
これとこれとこれって。
でもリストのうちに入るから。種見に行くってやつがね。
今、フロントページを見てるし、表紙を。
でさ、なぜこの種の、タモリクラブみたいだね。
なぜこの種のカタログの表紙がこんなおしゃれなんだろうと思って。
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この表紙、黒の背景にキャベツが並んでるやつ。
なんかちょっとおしゃれじゃない?これ。
おしゃれおしゃれ。
私の素人の想像だと、畑の写真とかが出てきてもおかしくないのに、
なぜこの黒背景で紫のなんだろうとか、面白いなと思って。
これの写真撮り方はおしゃれだなと思ったよね。
でさ、これさ、なんだろう。
このカタログって定期的に出てるものなんでしょ?
年一。
年一?これさ、レイアウトってさ、なんていうのかな。
だいたい一緒なの?あんまり変わらない?
なんだろう、レイアウトっていうか、
イタリア野菜、グストイタリアっていうシリーズが来てて、
からの、一般的な白菜があって、っていう並びの話?
そうそう、分類が同じとかさ、まとまってるのは同じなんだ。
急に今年はあゆえおじゅんになるとか、そういうのじゃなくて、
めっちゃ説明つらい。
とりあえず大分類があって、小分類があってっていう感じなのか。
そうかそうかそうか。
そういう大分類小分類、あゆえおじゅんとか言ってる。
一応ほら、種だからさ、分かってる人が見るわけじゃん。
だから、分かってる人は大分類小分類でもいいんだけど、
たぶんあゆえおじゅんでも引けるんだろうなと思って。
あと何?人気順とかさ、順番手あるじゃん。売れ筋順とか。
だから、この大分類もちょっとあれだよね、
ゲストイタリアが人気なのか、人気だから一番最初なのか、
それとも一番単価が高いから最初なのかとか、
そういうのを気になったりはする。
この並びの、この大分類こそさ、別にあゆえおじゅんでもいいわけじゃん。
だけど、それあゆえおじゅんじゃなくて、
しかも、ゲストイタリアなんてさ、
素人からしたらなんのこっちゃなのよ。
だけど、それが一番初めに来てるってことは、
それが一番初めである理由があるんでしょ?
あるんだろうなと思ったよね。
だってさ、雑誌もそうだけどさ、最初は一生懸命読むけどさ、
後半なんてさ、後半のコラボとか読まれなくなるってことは、
やっぱりページ開いて数枚は、
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もう読者の心をがっつり掴むものじゃないといけないし、
飽きる前にとりあえずこれだけは見といてっていう部分よね。
でもさ、とりあえずこれを見といてっていうのが、
あんまり聞き慣れない野菜なんだよね。
全部カタカナだよね。
そうそうそうそう。だからそれが不思議。
売れるの?って思うんだよね。カタカナの野菜が。
だけど、一番初めに来るってことは、興味がない、
なんて読めるのかな、今アトリちゃんが言ってたじゃん。
雑誌とかも興味があるのはだいたい初めの方だって言って、
で、その興味があるかわからなさそうなやつが一番初めに来てるっていうのは、
これはみんなが興味があるやつなのかなっていうふうに考えるし、
もしくは、なんていうのかな、もしかしたらこれは、
あ、そうかそうか。興味があるなしに関係なく一番初めに見てほしい。
見るだけの体力があるうちに見てほしいっていうのがこの野菜なんだね。
そうねそうね。
そうそうそうそう。そういうことなんだろうな。
あとさ、カタログというものだから、お客さんはもう買うつもり?
買うことは前提だね。
買うことは前提で、さらに新作はあるかなっていう感じで見たりするじゃん。
新作?
うん、新作とかあるよね。
ファッション誌じゃん。
そうね、ファッション誌。
そうかそうか。
雑誌とはやっぱ違うよね。雑誌よりかカタログ。
で、買うためにそこを見てるっていう、なんだろう、
通販ではないけど、そういう本よね。
そうかそうかそうか。
いや、なんかその、ほら、小文類の本も別に愛用順じゃないから、
これもあれなんだろうね、見せたい順なんだろうね。
だから、見てる人が見やすいっていうよりかは、
このカタログを作った人が、時田さんが見てっていう順番なんだろうね。
そうかそうか。
一番初めのページだけでこれだけ話せるんだよ。
盛り上がらないなんてことないでしょ。
ほんとだね。
すごい、私の心配は急に終わったよ。
よかったよかった。
さすがだよ、まゆこさん。
やっぱ視点が違う、さすがだわ。
5年目になってくるとさ、もう景色の一つになってきちゃうからさ、
それこそ、機内安全ビデオじゃないけどさ、
見落としてる情報がいっぱいあるんだよ、きっと私は。
けど、こうやって改めて、個々をピックアップして、
これどういうこと?みたいになってくると、
あ、そうか、分かってなかったっていうのがさ、すごいあるよねって思って。
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これ、だから、最近アトリちゃんに話した、
相手が分からないことが分からないっていう状況なんだよ、アトリちゃんにとっては。
私が質問したことって、アトリちゃんからしたら当たり前のことなんだと思うんだよね。
だけど、私知らないから質問するじゃん。
だからアトリちゃんとしては、
いや、この人は何の質問をしてるんだ?みたいな状況になりうるわけよ。
これからTOKITAのカタログの話をする上でね。
そのあたりの覚悟はあるかい?
あるよ、あるよ。
あるかい?大丈夫かい?
あるある。
オッケーオッケー。
これでもその一番初め、まだ一番初めのページで話すけど、
なんかさ、一番初めに全部説明してくれてるのはありがたいよね。
すごいよね。
このマークがどういう意味かとか。
改めて見ると、情報量が多すぎてぐらい。
でも、その前提を共有しとかないと、
読んでたところで、分かんなくなって、文字押したくなるよね、これ。
そういうことをグーグルで調べたくなったよね。
そうそうそうそう。
リンク飛べ飛べってなるよね。
ちょっと前に、パワポのXかなんかでバズったのあったの知らない?
覚えてる?
分かりやすい表と、情報がいっぱいの表っていうやつ。
どっちが見やすいかってやつ。
見やすいのは、数字だけ、見せたいところだけ並んでるのが見やすいっちゃ見やすいのよ。
だけど、その先どうするかっていうことを考えたときに、
細かい見にくい情報っていうのは必要になってくるのよ。
この数字の意味は何が含まれてます?みたいなやつっていうのは、
この後お客さんに、この先どういう行動をとってほしいかっていうので、
入れるか入れないかが変わってきて、
例えばそれが財務書票だったら、そういう情報ってのは必要になってくるのよ。
だから情報量はすごく多いから、
たぶん一番初めのページはみんな飛ばすんだけど、
これはすごく大事な情報がたくさん書いてあるんじゃないかなって私は思うよね。
このマークの説明もそうだし、
あとこの、なんて読むの?日本の地図があって、
ページの右上のところ、作型表の説明。
高冷地、高くて冷たい土地と、冷涼地で冷たくて涼しい土地と、
中間地、東京とかそこら辺と、暖地って言われるあったかいところ。
東京ギリ暖地なのかな?
これ微妙だよね。
こういうのもありがたいよね。
私はよくわかってないから、
ああそうなんだって言って学びになるしさ、
あと何この、すごいね、プロ向きとかもあるんだ。
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あとは表もあるしさ、教育結構重要ね。
これすごい、掲載の写真等に関してとかさ、
そこはわかるにしても、その下のQRコードに関してまでさ、
すごいちゃんと説明されてる。
これでも多分書かなきゃいけなかったんだろうね。
アメリカとかヨーロッパだと、クッキーどうしますか?って聞くの決まりになってるから、
多分それの流れを組んでるんだと思うんだけど、
大学の時とか言われなかった?
本読むときは目字から読みなさいみたいな。
目字ちゃんと読むんだよ、みたいな。
あったんだよ、有先生がいて、
結構そこに重要な情報が載ってたりするからね。
なるほどなるほど。
すごい、改めて見ると、
これそのQRコードって書いてある隣に、
登録商標。登録商標も取られてる。
言葉はちゃんと、そうなんだってね、学びになります。
そうだよね。
なんか、なんだろう、
あのさ、マーケティングとかの話になるんだけど、
マーケティングってさ、割と派手ないイメージがあるじゃない?
華やかなさ。
だけど、私思うんだけど、実際やってる人ってすごく地味なんだよね。
地味で、こういう登録商標とかさ、
こういう細かいことをちゃんとやってる人が結構成功してる印象があって、
言葉を大事にしてる人っていうのは、
マーケティング成功してるんじゃないかなと思う。
だからこれも、マーケティングっていうのではちょっと関係ないよ、カトログだから。
だけど、こういうなんか、やっぱりちゃんとした会社なんですね、この会社はって思いましたよ。
それは世界に羽ばたく時田さん、本社が埼玉市にあって、
この研究農場がオープンベイの時に行ける農場。
うんうん。
すごい、かすしよ。
かすしってどこにあんの?埼玉県の。
わかんない、遠い。
わかんない?遠いの?
ちょっと、一言で遠かった。
なかなかに。
あ、遠かったのか。
それこんだけさ、地平線が見えるぐらいな。
あ、場所があるよねっていうところ?
場所があるよねっていうところ。
あ、そっか。
うん、いいところだ。
あ、すごい。
アメリカにもあるし。
ときたし、アメリカがあるよ。
うん。
あ、そうなんだ。
イタリアもあるし、インディアもあるし。
おー。
えー、グローバルだね。
うんうん。
あ、そっかそっかそっか。
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いいねいいね。
そう、だから一番初めのページなのに、ここまで話しちゃうっていうね。
口頭趣旨。
口頭趣旨とかもなんか書いてあるし。
だから、誰に、なんていうのかな。
クロートだけじゃなくて、素人にも優しいカタログだね、これはね。
うんうんうん。
そうそうそうそう。
って思いましたよ。
じゃあちょっと次のページ行くね。
これだけだと。
次のページはページめくるってこと?
あ、次のページって。
今2ページ、3ページを見てる。
そう、今3ページ。3ページはね、そうだね。
あ、そうか、あたしの見方と違うのかな。
あたしあれなんだよ、1ページずつなんだよ。
あー。
1枚ずつっていうか、おいで。
うん。
次のが畑の用語とかが出てるやつね。
あ、そうそう、1条2条、あ、この初心者に優しいね、ほんと。
優しいね。
うん。
そうそうそう。
あ、だから。
うねま、ここでのうねまは通路っていう意味ね。
あ、これがさ、なかなかいろんな解釈をする人がいる。
うね、うねっていう、うね幅と、うねま、通路幅っていうのでさ、こう分かれて。
あ、あたしが間違えて落としたのかな。
うねとうねの間のことを、うねまって確かに言うんだけど。
うん。
いや、そうなんだけど、真ん中と真ん中、うねの真ん中と真ん中?
うんうん。
あ、そっか。いや、私が間違って認識してたんだ。
あ、そっかそっか、これがそういうことね。
ごめんね、なんか1人でもやもやして納得してた。
あ、でも分かる分かる、あたしも今日同じようなことがあったから。
あ、あたしこれ間違って覚えてたっていうやつね。
結構いろんなさ、なんていうのかな、同じ用語とかでも、いろんなソースから勉強するのって大切だよね。
人によって解釈の仕方が違うんだけど、解釈の仕方じゃない、人によって説明の仕方が違うんだよね、同じことを言ってても。
それをさ、いろんな方向から理解することでさ、なんていうの、それこそ解像度が上がったりするからさ。
あ、すごいね、今日学んだね。よかったよかった。
で、これ下のところはもう完全にこの、グストイタリアがトレンドっていうやつはもうあれだよね。
もうはい、分かりましたっていうだけになっちゃうんだけど、あたしは。
まあここは宣伝コーナーよね、広告コーナーみたいな。
そうそうそう、でなんか、でもこんな宣伝するんだったら、なんかもうちょっとおいしそうな写真が欲しいね。
フォトジェニックって書いてあるのに。
全然ジェニックじゃない。
厳しい。
全然なんか、なんだろう、家庭科の教科書みたいじゃん、この料理。
なんだろうね、なんでさ、日本のよくある写真ってこういう撮り方になるんだろうね。
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なんだろう、なんかコントラストが足りないんだよね、こうさ、なんていうのかな。
全部見えちゃう、全部見せることを良しとしてるのかな。
影を少なく、強い影は良くないみたいな。
でなんかそのお皿の色と背景の色が同じ色になっちゃってるでしょ。
でもそれでなんか病院食みたいに見えちゃうんじゃないかなって思う。
素人だとこんな偉そうに何言ってるんだろうけどさ、これあれよ、一向人の意見よ。
そうそう素人の意見よ。
確かに。
真ん中の2つはさ、ちょっと何言ってるのかわかんないみたいな感じになってるわけよ。
何を見てるのかわかんないんだよね。
で、すごい右側のやつはすごいおしゃれなやつなんだけど、結局背景真っ白だから、なんか惜しいって感じなんだよね。
そこに高級感を出す必要はないから。
レストランの写真じゃないもんね。
確かにそうだわ。
ただそうするとフォトジェニックっていう言葉と実物に差異が現れてるんじゃないかっていう説もあるよね、そうすると。
美味しい健康に良いものだったらこの写真でいいけど、フォトジェニックの一言をつけちゃったがためにフォトジェニックじゃない写真、フォトジェニックな写真を載せなきゃいけなかったけど、
ちょっと素人が見て病院食っぽく見えてしまうっていうのがちょっと。
なんかプレゼンテーションがちょっとうまくいってない感じがするけれども、
だけど確かにアトリちゃんが言うように、別にレストランの商品写真じゃないから、
美味しさにこだわる必要はそんなにないんだよね、美味しそうに見えるか見えないかは。
こういう、そこまで重要じゃないのよ、美味しそうか美味しそうじゃないかは。
でも重要か、野菜買ってほしいんだもんね。
でも、この種を買う人は調理をする人じゃないから、
それがどういうふうに育てられるのかっていう、育てやすいのかとか、
そっちだよね、どっちかっていうと。
そっちだよね、だからこの写真はどうでもいいっていうね。
どうでもいいわけじゃないけど、そこまでこだわる必要はないんだろうね。
なるほど、なるほど。
深掘り楽しいね。
深掘り、そう、これ何ページあんの?全部のページはいかないね。
でもとりあえずこうさ、押してるところはこういうことよ。
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だから前半に体力使い果たして、最後の方の痕跡とかはもうどうでもよくなってくるんじゃない?
そうそうそう、どんどん飛ばし飛ばしになってくるね。
あれみたい、おろしたてのノートみたい。始めの方はすごい丁寧に書くのに。
最後の方はもうどうでもよくなっちゃうの。
早く新しいノート使いたいからスカスカになってくるんだよね。
懐かしい。
収録が案の定とても長くなってしまったので、本日のポッドキャスタはとりあえずここまで。
またね。