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前回からの続き。
え、あれじゃないですか。裂けるチーズのラベルみたいな。
何ですか、それ。
裂けるチーズのパッケージが、花火みたいにチチチチって。
へー、あ、あー。
やりたい。
ね。
うん。
なんか、サイン本とか作っちゃいます?
いっていいの。中学生のとき練習したあのサインを。
本名にじみ出ちゃうやつですか。
中学生の、あ、小学生から。
小学生から?
なんか、え、あれ流行りませんでした?
あの、プロフィール帳。
あー、流行りました、流行りました。
あれにサインっていうところがあって。
あったでしょ、右下の。
そうそうそう、そこでめっちゃ書いたサイン。
もうその頃から英才教育を自分になさって。
私、プロフィール帳。
え、かきこさんわかります?
プロフィール帳、多分私の世代にはなかったかと思います。
いつからあるんだろう。
なんかこう、名前を書いて好きなものとか、
なんかこだわりを書いたりとか、思い出みたいなのとか書いて、
っていうのを、なんかかわいいデザインのペラ道の紙があって、
それを自分で書いて、友達と交換するんでしたっけ?
そうそうそうそう。
どうしても思い出せない。
ね、なんかみんなに配るんですよ。
そう、なんか子供の名刺交換みたいなやつですよね。
そうそうそうそう。
ねえかきこさんとか。
そうそうそう。
で、なんかファイルする、閉じるやつがあって、
で、友達のやつを貯めていくみたいな。
あー、なるほど。
懐かしくてよだれ出そう。
よだれかい。
え、何からこの話になるんだっけ?
サインの話ですね。
サインつけてプレミアつけて売るみたいな話。
悪いなあ。
いやいやいやいや。
スポンサーさんの中で、その名の通り、
街外のスポンサーとしてくれたTKGが、
TKG、東京キチンガーデンマーケットの代表のぬくいさんが、
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たぶんそろそろ来るかなと思ったんですが、
まだお仕事中のようで。
なんか、この間ちょっと友達から聞きされたんですよ。
なんか、これ面白いでしょみたいなことを言った後に、
自分で笑うよね、へへみたいなって言われて、
すっごい恥ずかしくなりました。
ね。
それ結構確信ついてるやつじゃないですか。
そうですね。
めっちゃこの人、こんなのこと見てるなと思って。
え?好き?と思って。
違うか。
もう全然いいですよ。一人劇場やるので。
せっかくだからちょっとお話をできたらいいなあと思って。
したいしたいお話。
なんかホームページ拝見したんだけど、すっごい写真がきれい。
デザイナーさんなので、そこらへんはすごいしっかり美しい写真とか、
販売所の木の棚なんですけど、あれも手作りで、
ワインの箱に野菜を並べて、
1,2,3階建てくらい、4階建てくらいの棚を同じ形のものを何個も作って、
それがすごいですよ。同じ形のものを作る。
すごいと思う。ほんとにすごい。
なんかコンテナに印刷もされてましたよね。
そうですね。夏とか暑い時、コンテナ、プラスチックの箱に氷とか入れてやるやつの印刷。
グレーの、何しろ字で印刷されてるロゴを発見して、
そこですごいこだわりがあると思って。
恩恵の眼差し。
すごいことですよ。こういう費用をかけられるって、大事なことだと思う。とっても。
憧れるなぁ。
小田さんも無人販売やったらどうですかって言おうとしたけど、無人販売とかあるんですか?小田さんの地域は。
無人販売、あるある。なんか道路端に急にあったりする。
急に。
だから、え、これ止まれなくない?っていうところ。
え、Uターンするのかな?みたいな。
だって、何メーターか前から埃とかがあって、この先みたいなのが案内があれば、こうってわかるじゃないですか。
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なんだけど、信号もなくて、なんかもう、あれなんですよ、本当に信号がないの。
だから止まらないの、車が。
で、そこが法定速度60キロの道路とかだと、結構スピードじゃないですか。
っていう道端にポツンって急に、何?林、てか山の際みたいなとこにポンって出てくるから、
あれ何これ?って毎回思いながら止まりすぎるのがある。
で、だいたい同じやつが並んでる。
夏はキュウリみたいな?
うんうん、オクラとか。
だいたいみんな一緒。で、なんか値段も一緒ぐらいな感じだと思う。
単価は安い?
50円とか100円とか。
袋代入れると賞味50円以下、なんかすごい。
でもなんか、蜂蜜のめちゃくちゃインとかが急に3000円とかであったりする。
売り幅よ。
すごいでしょ。結構びっくりする。ゼロ2個違うってすごくないですか。
そういうの売れるんですか?
ちょっとあの、前回の話から引き続きだけど、
かいわいさんが蜂蜜とかは好きそうだなっていう。
え、一回この突っ込んだんだけどブロックされて終わっちゃったんだよね。
あーなんかありましたね。蜂蜜の無農薬って言ったやつ?
そうそうそう、無農薬の蜂蜜。
でもそれを実現するためには25,000単必要。
蜂が飛ぶ範囲一帯を全て農薬不使用にしないと。
そう。
ユーキジャスの対象じゃないんですよね確か。
そういう突っ込みがされてるのがあって、
たぶん蜂だからやっぱあっちこっち行ってしまって収集がつかないから、
農薬を使ってないっていう、農薬を使った花から取っていないという保証がないから、
認証が取れないんだと思うんですけど。
あと家畜に物にされてるから?
あー、でもオーガニックビーフとかグラスフェットとかとごっちゃになってる私が。
あ、えーそっかそっかどうなんだろう。
わかんない。あ、そっか家畜か。蜂は家畜。
ねー、なんかあんまり実感わかんないけど家畜なんですね。
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だから日本の国内では蜂蜜の国産でオーガニックは定義できないからアウトっていう話をしたらブロックされちゃった。
他の人にはコメント全部返してたんですよ。
ね。
虫の居所が悪いというか、ちょっと心の金銭ならぬ激励に触れてしまって。
言葉は柔らかくしたんだけどな。
なんか難しいですよね。なんかそこら辺のコミュニケーションのあり方。
自分としては優しく言ってるけど受け取り手が不適切だって思ったら、
あったね。あったねとか言うと。
もうこれ以上どうしろっちゅうねんっていうことはあって、
あって思いつつ、そもそも否定されるのが慣れてないというか、
本人、自分としては正しいって思ってるから発信してるのであってそれに対して、
いやいやそれはですねって言われたらちょっと防御壁を作ってしまう人がいたりはするのかなと思いつつ、
そこで現れる人の人格とまでは言わないけど、
人間性?
人間性。なんか言われたときにちょっと考えてみますとかって、
軽くラリーが返せるか、もうすぐ壁作って、
あ、無理です。もう話したくありません。みたいになるのか、
なんですってってブンブン腕を振り回しながら言っちゃうみたいな。
そこら辺の話もちょっといろいろ深掘りしていきたいなぁと思いつつ、
いやこれ系コナン最近めっちゃあるよ。
お、というのはあるよって言ってたけど、
はてなんかあったかなって、どれだっけ?
どれだっけでしょ。
心当たりがありすぎてっていうのもあるかもしれないですね。
そうでしょ。でもね、それ違うよって言ったら、
そうなるだろうなっていう予測の範疇なんですよ。
予測の範疇だから全然ダメージないんだけど、
でも中にはね、ちょっともうあ、そっちなんだみたいな人いたじゃないですか。
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本物のくぐっちゃいけないところをくぐっちゃった界隈は、
もうこっちからさよならしたんだけど、ブロックという形。
でもなんかね、言葉選びとかは丁寧がいいなぁ。
ですよね。
いつもありがとうございます。
なんか楽しい。これはこれで私が編集作業をしてるっていう楽しさ。
本気でなんかポッドキャストの学校みたいなオンラインのレッスン受けようかと、
一瞬思ったけど、ちょっと予算がなくて。
いや、ほんと音質をどうにかしたいのと、
上手い会話の仕方じゃないけど、
編集技術身につけたいな。
向上心。
いやいやいやいや。
SPIをアプリに入れてる子田さんに言われたくないんですよ。
趣味勉強。
でもなんか、この間飲みに行った時に、
カバンの中に本入れてただけなのに、
あ、気持ち悪いって言われて。
え?
あ、冗談でね。
そういうこと言う人なにしよう。
いやいやいや、冗談でも。
民度の低さよ。
え?って言って。
なんか、すごい軽口叩ける感じの人なんだけど、
気持ち悪いかと思って。
でも病院行くときとか、待ち合い室すごい暇だし、
持ってきますよね。
移動するとき必須でしょ?
必須ですね。
でもついついスマホ見ちゃう。
9月に買った阿部工房の砂の女がまだ終わらなくて、
主人公の男性がまだもがいてるところで、
まだ上に帰れるんじゃねえかっていう、
もがきをしてるシーンで止まってる。半分以下。
いや、でも分かる。なんかその、本によって、
趣味悪いのはあるから、交換した。
次の本に行ったほうがいいか。
違うな、今テンポ悪いなって思ったら、
未読化書残したまま次行く。
だってこの主人公の男の人、ずっとうだうだ砂と格闘してるんですよ。
分かる。
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結構癖強い感じの、いちねち続くの苦手で。
ねえ。
すごいそういう話があるって思って記憶たどってるんだけど、
全然ヒットする情報が出てこない。
ちょっと今度本当に奇跡のリンゴ読書会しましょうよ。
朝勝でしょ。
さらに奇跡のリンゴを朝勝で読むっていうのもどっぷりでもいいんですけど。
というわけで、TKGのぬくいさんはまた別の機会に、
小田さんとランデブーをしていただいてですね。
お願いします。
突っ込まれるかと思ったけど全然突っ込んでくれない。
ランデブーとかフルすぎることをちょっと言ってみたんですけど。
お願いしますとか言っちゃう粉も粉ですよ。
いやいや、スルーされた。
まあいいや。
そんなわけで、こんな深夜のテンションの私たちですが、
11月23日、東京ビッグサイトの文学不倫魔東京41。
ビッグサイトの中の場所が、
南3・4ホールです。
市の25です。
文学不倫魔東京のウェブカタログで、
後絵で検索ワードを入れるともう一見ヒットするので、それです。
便利。
便利ということと、文学不倫魔東京には、
いつも私の野菜をテーマにノートを書いてくれている友田亜佑さんも出展してます。
亜佑さんは南3・4ホール。
同じですね。
39から40。
スターブース使われていて、何人かで出られるそうで。
すごい。
出される本が、日々海藻50日間、海藻を食べるチャレンジから生まれた海藻レシピと気付き。
ブースの名前がいつもの書店。
かわいい。
かわいい名前。
表紙も拝見したけど、すっごいかわいかったです。
これなかなかノートで書かれているので、亜佑さんのノートもぜひ見ていただくとわかりやすいかなと思います。
見てみます、コナも。
ありがとうございます。
我々のアトリト隣のコナンジラミ、安全な食という青い鳥、私のノートで、また期間限定で私の文をチラ見せ公開を当日までして、
18:11
本の方は通信販売も予定しているので、欲しい方いたら挙手してください。
コナが双眼鏡を持ってチェックするので、挙手してください。
日本野鳥農会みたい。
やるやる、全然やる。
楽しい。
こんな収録に遅くまでお付き合いいただいたカノネコさん、本当に今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
カノネコさんのレシピもぜひ皆さんに読んでいただきたいと思います。
番組の感想やご意見等は、Googleフォームから匿名で送れるので、お待ちしております。
お願いします。
では、収録はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。