1. Base Side Farmポッドキャスト
  2. 122:ユダヤ教のお葬式参列体験談
2024-06-23 30:21

122:ユダヤ教のお葬式参列体験談

まゆこさんのオンライン大学 テスト結果発表

ユダヤ教のお葬式参列体験談
(ネーサンと呼んでいるのはマユコさんの夫のNathanです)

🎙この番組は。東京で新規就農したアトエと高校時代の後輩でBase Side Farmのサポーターでもあるアメリカ在住のマユコさんでお届けする農系Podcast。



✉お便り絶賛受付中✉
stand.fmのレターやSpotify の感想フォーム、google フォームからぜひ!
農業関係、関係ない話題でもリクエストあればぜひ。
https://forms.gle/9p9r6pNiunT8MT1o7
00:06
この番組は、東京で新規就農したあつえと、高校時代の後輩でBase Side Farmのサポーター、アメリカ在住のまやこさんと一緒に、
農業や野菜、人生のあれこれを雑談とともにお届けする農系おしゃべり番組です。
ちなみに私の本名はあつえですが、番組では高校時代からのあだ名のあつえちゃんと呼ばれています。
はい、おはようございます。お元気ですか?
お元気です。まやこさんは元気ですか?
はい、いろいろと、先週お休みしてね、その間にフィラデルフィアに行って、この前話したテストの結果が返ってきました。
いかがでした?
いろいろ文句をたれましたが、全て単位を落とすことなく10単位とれました。
よかったよかった。あんだけ文句言ってたけどね。
しゃべり方がそっちで止まるなとか、配布資料にもっと書いてくれとか言ったけど、
結局そのS評価、全部S評価をとることができて、
Sっていうのは90%から100%なんだけど、
すごいよね。いやいや、仕事しながらでよ。仕事しながらでよ。
でもほら、1年生の一学期みたいなもんだから、これはね。
だから取る科目がさ、専門科目の中でも割と基礎的なものが多かったから、
そんなになんか、なんだろうな、もうダメです、みたいな感じではなかったんだよね。
それもあったんだと思うんだ。これから今度ほら、演習とか、もうちょっと深いところ、
数学の話とか出てくると、もうこのS取りましたとか言ってはいられないかもしれない。
だから次の学期に候補を置きたい。もしかしたら次はダメでしたってなるかもしれないし、
そうそう、まあ頑張ります。でも気持ちいいね。
すごいよ。
ちょっとしたコードリンしたよ。
オンライン大学で、完全にオンライン、画面見るだけで。
教科書なし。教科書なしでPDFに書き込むっていうね。
そういうやつだけど、ありがたいのはさ、論文ないんだよ、卒業論文が。
それがありがたい。その代わり、結構演習があるんだよ。
実際に自分でいろいろやらなきゃいけない。
だから私は論文書くよりも、もともと音楽の人だから、
03:03
演習で実際に手を動かしながら何か結果出すのが好きだから、ありがたいね。
自分に合った学習スタイル。
まだ模索中だけど、あとあれもあるよね。
先生との相性が結構大きいね、オンライン大学っていうのは。
孤独だから。友達に聞けないから。
あとえちゃんの今の農業の環境もそういうのが近いのかもしれない。
そんな感じかな。
それはとりあえずめでたしめでたしちゃんちゃんっていう感じで、
あと1週間後にまた2学期が始まるから。
夏休みない?もっと先?
夏休み的なものはない?
夏休みないない。夏休み的なのはなくて、
5月中に終わったじゃん、いろいろ一学期が。
テスト受けて、成績が出るまでの期間が短い夏休みみたいなもんだよね。
2週間、3週間くらいあるから。
それで成績きて、履修登録して、
また毎週ビデオを見る生活が始まるから、
長期休み、1ヶ月夏休みみたいなのはない。
だけど、ダメだね。
でもダメよ、休みがあると怠げ癖がつくから。
そんな舞妓さん1週間お休みをして、
そうそう、そんな舞妓さん1週間お休みをして、
ティラデルフィアに、姉さんのお父さんが亡くなったから、
それのお葬式を、
でも亡くなったのは4月?
4月、これまたイレギュラーなんだけど、
普通はユダヤの人たちは亡くなってすぐお葬式が多いのかな?
割とお葬式が多いんだけど、
今回、私も学校始まるし、
あとは、姉さんあんまり旅行するのが得意じゃないのね、体調的に。
それも兼ねて、6月、
ちょうど学校お休みだから、
それで行ってきたんだ、ティラデルフィアに。
うちの旦那さんの家、
11種なのね、ユダヤ人の人だから、
そうだね、お葬式、ちょっとやっぱり日本と違うわけよ。
どんなんだったよ。
どんなんだったよ。
まず、お葬式自体が、
日本だと、おつやがある、
しつづきがあって、お坊さんがお経を読んでみんなを祈祷するみたいな、なんだけど、
今回も、姉さんのお母さんのときもだけど、
濃厚式がお葬式みたいな感じ。
だから、墓地に行って、
06:04
墓地に行って、お骨を埋めるのがお葬式。
今言い忘れちゃったんだけど、ユダヤ教は基本的に土葬なんだけど、
姉さんのお父さんとお母さんは仮葬を選んだね。
もうこの時点でイレギュラーだから、
どこまでユダヤ教のお葬式の話、ちゃんとできるかわかんないけど、
とりあえず、お葬式って私が言ったら、
それはもう、濃厚式をイメージしてもらうといいと思う。
お墓に行って、穴が開いてて、地面に、
そこにお経を入れて、それをみんなで見守るみたいな。
お墓ってさ、日本のお墓だと区画整備されてさ、
ここです!っていう四角い枠があったりするし、
キリスト教だと、公園ですか?みたいなところに石が置いてあって、
墓標があるだけで、特に枠があってっていうのが見えないんだけど、
そこのところは?
そういう感じ、そういう感じ。
で、原っぱがあって、芝生がバーって広くて、
そこにラップトップのサイズぐらいのプレートが置いてある。
サイズ感が。
え、何、ラップトップぐらいの。
何インチぐらいって、15インチとか。
15インチとか16インチぐらいのラップトップぐらいのが置いてある。
わかりやすいでしょ?
うん、わかるわかる。
そういうやつ。で、納骨式の時はそのプレートまだないんだよ。
納骨式の時はプレートなくて、穴があって、
で、その儀式の中で重要なのは、
埋まっているものに、今回は骨壺だよね、
仮装してもらったから。
そこに土をかけるっていうのが儀式の、
だからあれだよね、日本人が仮装した時にお骨拾うみたいな感じなのかな、こういう。
だからそこの場面で泣き崩れちゃう人とかいるわけよ。
もうそこで事実を知るわけね、みんな受け止めるんだよ。
ああもうこの人は帰ってこないんだって。
そういう、それが儀式で。
で、やっぱりさ、お経読む人いるんだね。
ラバイさんではない、ラビさん。ラビさんではないんだよ。
マスターオブセレモニーみたいな人がいるんだよね。
その人が、ユダヤのお経を読んで、みんなで読んでください、みたいな感じかな。
その時はさすがに、ちょっと神妙な気持ちになるよね。
お経をどの言葉でも。
09:01
まあでもザーって言ったけど、すごいカジュアル。
みなさんのファッションは?
フローを着てるのは私しかいなかった。
まゆこさん、ザも服?
うん、暑くて着られない。
いや、一応なんか何でもいいよっていう話だね。
カジュアルっていう話だから、でもとりあえずフローかなって。
仕事で使うような、わりとフロメのパンツと、フローのTシャツみたいな。
Tシャツって、コンサートのTシャツとかじゃなくて、仕事で着られるようなTシャツね。
それで行ってたんだけど、姉さんもちゃんとボタンのついたシャツで行ったんだけど、
Bサンで来る人もいるし、とてもカラフルなタマドレスでいらした方もいるし、
割とゆるい。
で、なんかね、面白いなと思ったのは、
土をかけるっていうのが、私はどうも抵抗があったのね。
ポツツボに土をかけるっていうのが。
あとさ、お葬式だからお花かなと思うんだけど、お花は持ってかないね。
お花はなし。お供えのお花とかはなし。
で、今さっき、旦那さんになんでお花ダメなのって聞いたら、分かんないって言った。
そういう習慣がないんだね。
で、お花をお供えするのの代わりなのか分かんないけど、
小石をラップトップみたいなプレートのそこに置いていく。
だから、いっぱいお墓参りに来てくれる人の石の周りは石じゃない。
ほとんどプレートの周りには小石がたくさんある。
こういう、そうそうだから、墓地が芝生だって言ったじゃん。
芝生がばーっと広がってて、プレートがあるって言ってたけど、
全然華やかじゃないよね。芝生しかない。花がないから。
こんな、そこかな?
なんか、すごいカジュアル。何度も言っちゃうけど。
分かる。キリスト教キャメロンのおばあさんが亡くなった時も、
そう、結構カジュアルじゃカジュアル。
まあ、神妙な空気ではあるし、
そうだね、ちょっといつもとは違うけど、
日本のそれに比べると、まあまあカジュアルで、笑って送り出そうに近い。
12:02
人生を称えるっていう方に重きを置いてる感じかな。
っていうのがあったりするよね。
その後のさ、日本でいうとお清め的な、みんなでご飯食べるっていうのは?
それは姉さんのお母さんの時はあった。
姉さんのお母さんの時は、すごいたくさんの人が姉さんの家に集まって、
話して、こんなことがあったねってやってたんだけど、
もう姉さんのお父さんの時はそれなくて、
なんでかって言うと、お友達が先に旅立たれてしまった人が多くて、
だからすごい短く、時間にして1時間ないぐらい、その時期は。
みんな集まって、1時集合ねって集まって、
濃厚の儀式みたいなのをやって、お経読んでもらって、
じゃあ終わりです、解散。だいたい1時間ぐらいで、
みんなで近所のレストラン行って、ちょっと話したけど、
だから今回のあんまり参考にならないけど、姉さんのお母さんの時は、
さっき姉さんに聞いたんだよ、
私の記憶の中だと丸いものを食べるっていうのがあったような気がしたんだよね。
だけど姉さんそれ全然覚えてなくて、
なんか私の空想かもしれないんだけど、
丸いものを、パンとか、ケーキとか、丸いものを食べるっていうような気がしたんだよね。
でも抑えておかなきゃいけないのは、お花は贈らないっていうね。
正式にお花は贈らない。
増加もNGかな。
NG?NGとまではいかないんだろうけど、お花がね。
お花じゃなくて食べ物を贈るね。
ユダヤのお家の人は。
なんかさ、ギフトショップみたいなのがあるじゃん。
お祝いに贈るような、
日本だとせんびき屋のフルーツセットみたいなの贈ったりするじゃん。
コミマインときに。
アメリカだとそういうのがあって、クリスマスギフトとか、
お葬式の時に贈るやつとかだと、
ユダヤセクションはお花じゃなくて焼き菓子を贈るっていうのがあったかな。
あれだよね、キリスト教はお花ありだよね。
そうだね、最後お花を棺の上に投げ入れて、
土をかぶせる前に、埋める前にさ、やるから。
そうだよね。
あと家にも花が贈られてきてたかな。
15:02
すごい不思議な感じ。
お葬式は全てショッキングなことだらけ。
コツツボがプラスチックとか、
バイオなんとかのやつなんだろうけど、土に変えるやつなんだろうけど、
コツツボがプラスチックなのとか、
遺体運ぶときに事件現場のビニールの衣装ケースみたいなやつの中に入れるとか、
こういうのすごい。
経緯はないんですか、ご遺体に。
ずっと思ってたんだけど、今回のお葬式の中で司会の人が言ってたのは、
亡くなった体っていうのは物質だから私はここにはいません。
天の風になってみたいなことを言ってた。
ここに私はいません。
私はこれから新しい旅立ちを。
ちゃんと話聞いてなきゃダメだね、私ね。
こんなこと言ってたら嫌な気がする。
後で見ればいいやと思ってたの。
貰った紙とかロウソクとかくれたんだよ。
なんだけど、そこにか姉さんがそれをパッキングの中から除外してたんだよね。
2人それぞれの、マイボックスじゃなくて共有の2つのスーツケースだからよく分からん。
重くて持っていけないって話だったんだと思うんだよね。
そんなに?
キャンドルすごい大きなやつ。
あるじゃん、柑橘灰の長いやつ。ロング缶。
ああいうキャンドル。
あれとカードがたくさん入ってるブックみたいなやつ。
2つとも重いのよ。
私はそれを後でちゃんと話す時に見ようと思ってたんだけど、
私の荷物の中には姉さんの荷物の中には入ってなかった。
置いてかれた。
お葬式の時って写真撮る?
撮ってなかったね。
誰も撮らなかったね。
撮る?
うち実家の人がすごい撮るのよ。
記録的なものと、記録目的なのかなと今になって思えばさ、
めっちゃ祭壇の前で横一列並んで写真撮ったりさ。
あとは諸々の飾りとか撮ったりさ。
18:05
でもさ、飾りがないんだよね。
今回のご遺体はお家にないし、祭壇もないし、
お葬式の時もお家に運動会の時のテントあるじゃん。
来賓が座るやつ。
座って、そこに椅子が並んでて、そこに座ってだから、
全然写真っていうのは全く思い浮かばなかった。
誰も撮ってなかった。
不思議なもんです。
文化の差とかはちょっと面白いよね。
面白いっていうか、文化の違いを感じるのは大事よね。
人が生まれたときと亡くなるときとか、結婚式か。
その土地とか育ってきた環境とかが出るよね。
お祝いの時とかがね。
日本人は信心深くないみたいな、宗教がないみたいなのはあるけど、
やっぱり私たちが、お葬式もやり方があるし、結婚式もやり方があるし、
結婚式はそうでもないかもしれないけど、
生まれたときもお宮参りとか。
ちゃんと日本人もあるよね、そういう心がね。
宗教が多様すぎて、みんないいとこ取りに来て、
神道でお宮参りしてからの、結婚式でキリスト教をかじってからの、お葬式はお寺で。
お坊さんにお経を読んでもらって、送ってもらうわけでしょ。
ヘブンじゃなくて浄土に行くっていうところだよね。
浄土に行くのよ。
だから結局、宗教って言うとさ、
信心深いみたいな感じの生活習慣だよね、日本の場合はね。
生活の一部になってるっていう感じ。
だから、クリスマスも祝うしね、
多様な感じなんだろうけど、
お葬式の話なんかある?他にも。
もう一個話したいことがあるの、ティラデルフィア行った。
もう一個行きましょうか。
ファーマーズマーケットの話をさせてください。
2つ行ったんですよ、ファーマーズマーケット。
一個はコミュニティセンターで、毎週土曜日にやりますみたいなね。
日曜日とか土曜日にやりますみたいなやつで、
21:01
そこのファーマーズマーケットは、石鹸売ってたりとか野菜が売ってたりとか、
フードトラックが売ってたりとか、感じのところで。
あと、アトリちゃんに写真送ったと思うんですけど、
ビニールに入った野菜も売ってるし、
だけど、基本的に治安が良い。
治安が良いっていうか、みんなフレンドリー。
前、カリフォルニアのファーマーズマーケットの話したじゃん。
ここでも会話を楽しんでるんだよ、みたいな話をしたんだけど、
ここでフィラデル・フィアノは本当に楽しそう。
みんな落ち着いててニコニコしてて、
商売気がないってそれまでなんだけど、
いかに楽しく見せるかみたいなやつとか、
お客さんもみんなリラックスしてるよね。楽しそうだった。
それが違いだなと思って。
比較でいくと、カリフォルニアがそうじゃないみたいなんだけど。
カリフォルニアは必死。
競争的なものを感じるわけ。
あの店よりもこっちの方がいい。
お客さん自身も、これを持ってる私素敵。
よりいい取引をしようみたいなのも、
すごい草してるけど今、カリフォルニアを。
あと混んでるっていうのもあったね、カリフォルニアの方が。
あとは野菜の見せ方がフィラデル・フィアの方が、
野菜が新鮮そうに見えた、美味しそうに見えた。
カリフォルニアは本当に箱、野菜、どん、買ってけ!みたいな感じね。
昔の屋親さんみたいな、段ボールに値段が書いてあったよみたいな。
そうそう、もう見下げしちゃうっていう、
紙のお皿に書いてあったりとか、ペーパープレートに書いてあったりとか。
人の言ったやつは、
セットアップも含めて、おしゃれなファーマーズマーケットですよ、みたいな感じ。
統一感があるっていうのは感じた。
確かに雑っちゃ雑なんだよ、みんな手書きだし。
なんかこれ変だなみたいなのもあるんだけど、
別に買っていかなくても、みんなニコニコしてるし、
ニコニコしてるっていうか楽しそうだしね。
24:00
商売しに来てるっていうよりかは、イベントを楽しんでるっていう人たちだった。
それをすごい感じたかな。
それはもう一個、コミュニティセンターでやってる、いろんな人が集まるファーマーズマーケットね。
もう一個行った方は、農園でやってるファーマーズマーケット。
一つの農園ですごかったよ。
そこはすごい大きな畑でね、収穫体験とかもやらせてくれるとこなんだ。
予約して収穫体験じゃなくて、勝手に行って勝手に測ってお金払って帰ります。
だからすごい大きな農園ではあるんだけど、そこの店先でやってるファーマーズマーケット。
ファーマーズマーケットって言うの?
直売よね。
直売か。直売、直売。
そこは割とカルフォルニア感を感じる。
積んで積んで積んで、好きなの買ってって感じだったんだけど、
ズッキーニの数がすごかった。
バケツに、掃除用のバケツあるじゃん。
これくらいのバケツにズッキーニがすごいいっぱい入って、
で、一バケツ10ドル。
昔の八百屋さんみたいな、カゴに入ってるやつ。
持ってって、これまとめていくらだって。
そこは雑なんだよ、置き方とかも。
だけど、手広くやってて、お肉とかも売ってたし。
お肉も売ってたし、お肉は別のとこでさばいたやつを売ってるんだけど、
敷地内ではお肉も売ってるし、
あとカフェとかもあったよ、敷地の中に。
ホットドッグ売ってた。ハンバーガー。
作ってんだって、自分たち。
すごい、お客さんが常に来るっていう前提が成り立ってるっていうか、
そういうビジネススタイルでやって。
今、写真を見てるんだけど、すごいよね。
なんとも言えないバケツではない。
これなんなんだい?
収穫カゴかな。
収穫カゴなのか。
植物入れる鉢みたいなプラスチックのものに、
山ほど人参とかジャガイモとか入ってて。
人参、ジャガイモがちょっとちっちゃいんじゃないかなって思って、
火が当たってるから心配だなっておばちゃんが思った。
これ多分小芋だと思う。付け合わせで出てくる。
ちっちゃいやつね。
人参の大きさがすごい大きくてびっくりした。
でかいでかい。
形もいびつだしね。
27:01
あとはバナナも。
ここのやつは本当に紙に、コピー用紙にピロって書いて、
ペロハンテープでかけてたけど、
小屋がかわいいなと思って。
確かに火は当たっちゃってるんだけど、屋根ができる。
冷蔵設備もちゃんとあって、いいね。
さっきアトリちゃん言ってたけど、お客さんが来ることが前提だから、
テントとかじゃなくても、ちゃんとしたやつ。
骨組みがあるやつね。
まあ動かないだろうっていう。
かわいいかわいい。
そういうやつで、かごに入ってるのとか、木の箱に入ってるのもかわいいなって。
桃もすごいいっぱいあるし。
ソーダも売ってたね。クラフトビールみたいなやつ。
子供が買いに来たり。
市場的な感じでもあったしね。
だから楽しかったよ。
いろいろあって。
こういうスタイルはカリフォルニアで、
私が住んでるところからは遠いんだけど、
あるんだよ。農園があって、そこでみんなで収穫体験できるやつ。
でもそこはもっと大きいの。商業施設的になっちゃってるんだけど、
ここのやつは本当に農業の人がやってんのね。
お花とかも売ってた。栽培してて。
何のお花か忘れちゃったけど、ひまわりではなかった。
ほもろこしがすごかったね。
ほもろこし畑が。
わーってあって。
西日だったからうまく採れなかった。
あったから。楽しかった。
ちゃんとアトイちゃんのことも考えながら、
テンションでティラデルシアで旅してた。
すごいいいとこだった。ティラデルシア。
よかったよかった。
ティラデルシアってクリームチーズのティラデルシアなんだけど、
すごい歴史が深いところで、
アメリカの最初の13州のうちの一つだから、
京都ではないけど、すごい歴史的なものがたくさんあるところで、建物が。
もし機会があったら行ってみるといいですよ。
おすすめですよ。
という感じかな。
そんな2週間1週間でした。
30:03
アトイちゃんは?
収録がとても長くなってしまったので、
本日の配信はとりあえずここまで。
またねー。
30:21

コメント

スクロール