1. Base Side Farmポッドキャスト
  2. 121:人間関係とか多様性とか
2024-06-18 42:09

121:人間関係とか多様性とか

多様性を売りにしている畑なのに多様な人がそれほどいない話

スーツケースの話

マユコさんの人間関係のお悩み及び職場の濃厚な愚痴
https://stand.fm/episodes/66713e5e83da14402b6a4d8d


🎙この番組は。東京で新規就農したアトエと高校時代の後輩でBase Side Farmのサポーターでもあるアメリカ在住のマユコさんでお届けする農系Podcast。



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00:06
前回からの続きなのですが、あやこさんの職場の濃厚な愚痴がこぼれてしまったので、一部編集して配信します。
もし気になる方がいたら、限定公開URLからぜひお聞きください。
彼に言っちゃったけどね、会ったときに。
あなたの返事は、ヤップとノップしかないのか?って言って、本人でも気づいてなかったみたいで、それ。
だから、余計最近、ましてヤップで返してくるようになった。
ヤップで返してくる。私もヤップで返すようになった。
初め、モヤモヤしてたけど、相手のこういう人なんだってわかれば、とりあえずそれで返すけど、彼の働き方を変えようとは思わないから、私は。
ケイトさんの場合はね、私の働き方を変えて欲しいって言うからね。
まあ、いいわいいわ。はい、次。人間関係。はい、成仏。
良かった良かった。
他は?あといったん人間関係は今のところないか?
ないんだよね。お客さんも、時々エア取引じゃないけどさ、畑にお伺いしますみたいに言って、しばらく温真不通というか、え、いつ来るの?とか、来るってどういうこと?って何?見てるだけ?どういうこと?っていう。
コミュニケーションがやっぱり足りないっていう人はいるんだけど、それはそこまでさ、深い関係じゃないし、あんまり関係がないというか。
いいし、そう、お取引、コンスタントに取引していただいてる人も普通に、こう、LINEとかメッセージのキャッチボールはしっかりやってくださってるし、ボランティアさんも普通、今本当ありがたい、普通の人が多い、普通の人が多い。
まとえちゃんの常識を持ってる。
そうね、あの、今、エゴジャンバーの真っ只中っていうかさ、多様性を売りにしてる畑だけど、そういう意味では多様性はないね。
多様性ってあれよ、前も言ったけど、みんな違う、どこでもいいっていうのが多様性だから、そこで、
そうそう、だけどそこで、私の多様性を認めない、あなたの多様性は受け入れない、みたいな人たちが出てきちゃうと、おかしくなっちゃうんだよね。それは多様性じゃないから。
03:07
なんか、今ほら、プライドマンスだからさ、なんか変だなって思うことはあったりするわけよ、私の中では。
多様性の話をすればね、炎上しちゃう感じになっちゃうけど、パレードをする自由はあるよ、もちろん。
パレードをしてる時の服装を見ちゃった私の気持ちは何処へ、みたいな。
まあ難しいとこだよね、そこもさ、多様性として受け入れたい気持ちはありつつも、それを快不快でいうところの不快な方で捉えてしまう。
捉えてしまうというか、感じるのもまた多様なところでさ、あっていいわけで、ってなると、共存は難しい世界だなっていうのは。
そうそう、だからほら、プライドじゃなくてもさ、外国人の話とかもあるじゃん。日本に住む外国人もそうだし。
我が故郷川口を。
いろいろ大変なんだけど、でも私もこの国だと外国人でしょ。
自分の考えを相手に受け入れさせようとか、受け入れないあなたはおかしいみたいな話になっちゃうと、
それはもう何か多様性もヘッタグリもなくて、いいものでは全くなくて、もうそうだと思う。私の中ではもう私に、私が嫌な思いをしなければ何やってくださっても構わないみたいな、極端な話ね。
だから、別にプライドのパレードの服装がみんなおかしいってわけではないけど、中にはさ、これ子供見たらまずいだろうみたいなのもあったりするじゃん。だからショッキングになっちゃったりするからね。
だからその辺は思いやりを持って、相手は相手、私は私。っていうのは思うけど、
アトイちゃんの中で普通の人が、アトイちゃんと常識を共有する人っていうか、アトイちゃんの常識っていうところは、私の大切にしてるものは私が大切にするし、あなたが大切にしてるものは私は侵害しませんよっていうのが成り立ってるっていうことなんじゃないかなと私は思うのですけど。
そうね。
変なもの売ってきたりしないんでしょ?
06:01
縁のボロンティアなのに売りつけられると。
そうそうそう。
何しに来たんだって。
あ、でもいた。いたっちゃいた。なんか、灌漑設備のメーカーなのかベンチャーなのかっていう人が、現状を見て、ここの畑にはこういうのが適してますみたいなのを、ちょっと軽い営業をかけられそうにはなったけど、そもそもここ水道ないんでって言って、私は。
それ水道ある前提ですよね、みたいな。井戸掘る、みたいな。
そうだよね。
何かを勧めるもそうだよね。相手のことを知ってないとね、的外れ、余計なお世話になっちゃうんだよね。
嫌いなの。You shouldって言われるの。嫌いなの。You should do thisとか、You should take a breakとか言われると、何でお前が私がやらなきゃいけないことを決めるんだって。
やばいね、黒いのが出てきた。縁も竹縄でっていう感じだよね。私がこういうこと言った人も。
そうそう。だってそのお勧めしてくれた人だって、後井ちゃんのところの状況が分かってたらお勧めしなかったのに、生半可な感じでどうですかって言っちゃうから営業トークになっちゃうんだよね。
後井ちゃんの状況が分かった上でお勧めすれば、それは営業トークじゃなかったかもしれないからね。
そうなんだ、縁のボランティアどう?今忙しい季節でしょ?
ぽちぽちいつもコンスタントに来ていただいてる方、近所の方とか、月1ぐらいに来てくれる、月2、3回とかで来てくれる人とか、後は本当明日行けますみたいな感じで言ってくれる人とかたまにいて。
うんうん、いいねいいね、そうだよね。近く離れずぐらいの関係が心地いいよね。
うんうんうん。
分かる。スープの冷めない距離ならぬ、なんていうのかな、温身普通にならない程度、いやもうちょっと頻繁だな。
私あれなのよ、もうなんか、アパートがちょうどいいのよ。同じ帳にいるんだけど部屋が分かれてる。
たまになんか、コストコ行くから一緒に行くみたいな、そういう感じで、でもなんかやること終わったら解散、なんかそういうのがいいんだけどね。
そういうのが好きな人もいるし、そういうのが苦手な人もいるし、それを、あんたおかしいみたいになっちゃうと、うちのお父さんがそうなんだよね。
09:10
近い、近い感じだね。
あのね、いや、なんていうのかな、あの、エクストラバートの人、うちのお父さん。
バート?
あのね、あのね、エクストロバート、外交的な人。だから、なんか一人旅なんて何が面白いの?みたいな感じの人ね。
あー。
一人焼肉とか何なの?考えられない。
この間一人鳥貴族行っちゃったよ。
いいじゃん、一人で行ったって。
私の弟とか、私とかは、弟はどうなんだろう、多分そうだと思うんだけど、一人で全然いいのよ。
ちょっと目が気になることはあるよ、一人で行って、なんかあったのかなとか思われてるのかなとかっていうのはあるけど、別に一人で私ディズニーランドだって行くし、
だけど、うちのお父さんは全然そういうの信じられない、多分おかしいんじゃないの?とか言ったのね。
でも私、それ聞いたときに、もう大人だったから、いやお父さんそれはちょっと言えたけど、
いるじゃん、中にはそういうことを無神気に言う人、それはダメよね。
そこよね、自分が正しいしそれが当たり前だと思ってることをついつい言語化して言っちゃうけど、
そうするとそれ結構強いよねっていう感じで、
でもさらにどう受け取られようと構わないっていうメンタルでもあるから、多分そこの深い壁は崩せないというか、壁が。
それはもう、壁があることを認めて受け入れて関わらないでっていうしかないじゃん。
そういう人って関わらないでって言って、え、何つめたい?みたいな感じになっちゃうから、
もうそこまでわかってもらえないんだったらもう距離を送って、相手に聞いてもらわないと。
ダメだね、うちの父親に対して聞いてもらわないとって話になっちゃう。
それじゃそういうことではないんだ。
今言いながらしまったと思う。
いやいやお父さん大好き、もうすぐ父の日だから、あれだけでも。
たまに農園イベントとか、縁のボランティアのグループ作ってみたいなのとか、すごい考えたりとかもするんだけど、
やっぱりそうすると思想が強い人も中には来ちゃう。
特にさ農業とか職の安全関係みたいなところで行くとさ、少なからずいると思うのよ。
でもそうすると、やっぱり私はそうは思わないっていうところに意見の相違が発生しちゃうとさ、
おぉって、それはですねって資料持ち出しちゃうじゃん、お互い。
12:00
お互い持ち出しで、ノックダウン。
そうするともう資料の高さで勝敗決めるじゃないけどさ、もうなっちゃうから、
そこそこあなたの宇宙ではそうなんですねっていう関係で、距離感がいいよねっていう。
そうそう、なんか、プロジェクト的なのって結構いいじゃん。
プロジェクトとしてこれがゴールですって言ったら、それに向かって進んでいけばいいんだとか、
ここで脱線したときに、その人の信じてるものとか心情とか信念とかわかってくると、
その信念の話はまだちょっとするの早いよね。
一目合っただけとかさ、関係性の薄い人とかだと、
それでなんかあなたもこうした方がいいよとか言われると、
お前は私の何を知ってるんだってちょっと思っちゃうこともあるよね。
でもあれよ。
あとさ、近すぎ、すごく順調で仲が良くて、
もうこの人とは全てにおいてほぼほぼ感覚を共有してるみたいな状態だけど、
どこかに地雷があって、想像しないところに地雷があって踏み抜いちゃうみたいなことが一番怖い。
私は多分踏み抜いてるんだと思うんだよね。気づかないだけで。
私は結構踏み抜きがち。
私も踏み抜きがち。
だから、仲良くなることはとてもすごい素晴らしいことだし、
いいんだけど、自分としての適切な距離感は見誤らないようにしないといけないなと、
誓いを込めて感じているよ。
近づきすぎて、極端な話なんだろうね。
温泉行くはまあありかな。
距離感がバグってはいけないなっていうのを日々思うようにしてる。
分かる。私も気をつけるようになった。でも気をつけるようになったのは、
25とか過ぎてからだよね。30とか。
30過ぎてからかな。気をつけるようになったの。
それまでもうひどい人間だった。
おしゃべりだし。
よく生きてこれる。
距離感がバグらないっていうところでいくと、
なんでわかってくれないのって思わないようにするっていう。
違う意見を相手が例えば言ってても、そういう意見もあるよねって思える距離感にありたい。
15:07
分かる分かる分かる。ありたい。
私はできてないけど、それはそうだ。
うちの旦那さんアーギュメントの人なんだよ。
うちの旦那さんに限らず、こっちの人はアーギュメントの人が多いよね。
アーギュメントを楽しむ人たちが多いんだけど、
中にはやっぱりこれ火がついちゃったよって時もあるじゃん。
よくその人たちで言ってるのはアグリとディスアグリって言うんだよね。
ちょっといいなと思ったよね。
なんだそれは。
同意をしたいっていうことに同意しましょう。
私たちの意見は違うっていうことで同意ねって言って終わるっていうのがあって、
アグリって言ったり。
それでいいんだよ。
相手に自分を分かってもらおうって。
それもそうなんだよ。
さっきもちょっと触れたやつ。
相手の働き方を変えようとか、相手に分かってもらおうとか、
相手を変えようとするっていうのがそもそも傲慢なんだよね。
相手は相手なんだから。
私が知らないその人の生き方っていうか、
人となりとか、背景とか、人生があったわけじゃん。
それをたまたまちょっとあって、
その人の人生の一部しか共有してなかった人が、
物の何分かでその人の考えをガラリと変えようっていうのは、
そもそもおがましいんだよ。
だから、心情とかの場合は特にそうよ。
信じてるものとかさ。
そうだよね。
相手になんで分かってくれないのってないよね。
正しきな、正しきな赤じゃないよ。
親しきな赤にも出来上がりたくない。
そうだよね。
私は踏み抜いてるんだろうな。
よく見れて。
心がなくなるっていうのは、さっき言ってたのは、
あのさ、この親しきな赤にも礼儀ありの延長なんだけど、
あとさ、ちょっとごめん、話の毛色が変わるんだけど、
キャメロンとアトイちゃん一緒に旅行するときあるでしょ?
オーストラリアに行くときあるでしょ?
本当にさ、スーツケースってどうしてる?
2人一緒。
一緒か。
一緒で、なるべく一個にまとめてって感じ。
あ、一個にまとめてって感じか。
そうかそうか。
なんか、私、来週からフィラデルフィア行くのね。
18:02
旦那さんの行ったところで。
で、その、乗りつきだからチェックしたくないのよ。
預けたくなくて。
なくなるだろうって。
だろうって。
なくなるだろうということで。
だから、2人でキャリオンで行くつもりなんだけど、
私、いつもそうなんだよ。
結婚したときからそうで、ちょっともやもやしてるんだけど、
あのね、うちの旦那さんは2つスーツケースがあるから、
1個は靴を入れる、2人の靴を入れて、
もう1個は2人のなんとかを入れて、みたいな感じにしたいからね。
そう、だけど、私は私のスーツケースとあなたのスーツケースって分けたいのよ。
なんかさ、私は自分のものを持っていくときに、
スーツケースを見ながら、あ、これもまだ入るな、これも持ってこう、
これちょっといらないかなっていうのをやるからね。
だけど、姉さんは2つで1つの考えなんで。
わかる、そうだね、わかる。
埋まらない溝だね。
そして、我が家でそれが起きたときに、
私だったら自分は自分のスーツケースを持ちたい派で、
もしキャメロンが姉さん的に2つでそれぞれの役割を持つ、
汚いものを入れる、綺麗なものを入れるっていう考えでいても、
あなたのスケジュールに私が合わせられないから無理ですって言って、
私は私の準備しますって言って終わらせる。
私が終わらせられた試しがなくて。
だから、ほら、姉さんはお口が達者な人なのよ。
おいで、私はそんなにお口が達者じゃないのよ。
だから、いつも任されるのよ。
私の言い分としては、どこに何が入ったかわからなくなっちゃうじゃんっていうのもあるのね。
こっちのスーツケースに入れたっけ、こっちかもしれないみたいになる。
それが、あなたの、私のだったらもうカテゴリーが1個しかないんだから。
もうそこに入ってるわけでしょ。それでいいじゃんって思うんだけど。
でもほら、こっちはこっちの方が丈夫だからこっちに壊れやすいものができるみたいなこと言われると、
確かにそうかと思って納得しちゃうんだよね。
だからそれがなんか。
わかる。
強度が違う2つのスーツケースだったらそうなるかもしれない。
そうなのよ。で、別に、今回の場合はそれがすごい私納得性があるしか追えないのよ。
アリオン2つ持ってくって言ったじゃん。
で、1個はコロコロなのよ。
で、もう1個はボストンバッグ的なスポーツバッグみたいなやつ。
21:00
そしたらどうしたって重たいものをコロコロに入れてくじゃん。
そうそう。なんだけど、私は姉さんに言ったのよ。
もう1個買わないって言ったの、コロコロに言ったの。
だけど姉さんは嫌、いらないって言って買わないわけよ。
買わないって決断したのはあなたなんだから、あなたがそのボストンバッグ持てばいいじゃんって思うんだけど。
でも気の毒なのよ。ボストンバッグ持ったら重いだろうって。
いろいろこういろんなのが重なっていって、私は私のスーツケース、あなたはあなたのスーツケースっていう私の願いは多分今回は叶わないだろうなと思ってるんだけど、
そのスーツケースの話ね、ごめんね、初めに結論を言えばよかったんだけど、
このスーツケースの話は私の性格をすごく表してると思ったの。
もう私は私でいたいの。
この私の領域の中に、この全てを収めたいの。
あなたはあなたで管理してねってやりたいの。
だけど世の中にはそういう、2ついるものあるんだから、2人で1つっていいんじゃないみたいなのがあるから、
同僚は2人で1つをやりたい方なんだよね。
私は1個で自分のものは自分のものでやりたいんだよね。
だから分かり合えないんだよそれは。どっちかが折れなきゃいけない。
そう、そういうやつなんだよね。
それちょっと気になったんだよね。
もう1個買えばいいのにと思うんだけど、スーツケースって今ちょっと高いのね、コロコロのやつね。
ピンから切りまであるんだけど、1個かわいらしいのがあんの。
300ドルぐらいするの。高ぇな。
日本だと4万5千円だよね。
4万5千円のキャリオンのスーツケース。
キャリオンできるっていう安心感をかぶんだったら、4万5千円ありかなとは思うし、強度にもよるけどね。
なんかさ、私の古い旅行のイメージだとさ、飛行機に乗せるときってグルグル巻きにするビニール。
アメリカはあるのかね。
いや、ビニールでグルグル巻きはもう最近見ない。
キャリオンはないか。
ないないない。けど、タイヤの部分がもうガラガラ言っちゃってるよね。古いやつだとね。
あれどうにかならないかね。静かにならないかね。
ガラガラのやつで言えば、日本行ったときに実家から駅まで大きなスーツケースをゴロゴロ転がすじゃん。
もううるさくてたまらなかった。あれどうにかならないかなっていつも思ってて。
24:00
さらに1万円ぐらい積んだら静かなタイヤのやつが買えるんじゃない?わかんないけど。
いや、まだ使えるからいい。
すごい、私のスーツケースシールいっぱい貼ってあるから。
大事大事。
思い出のシールが。恥ずかしくてたまんないよ、なりたる。
ガラガラガラガラガラガラ。
そういうのかな。来週からフィラデルフィア。来週だから、来週はお休みかもしれない。
時差が、フィラデルフィアは何時間?14時間かな、日本と。
だから、後井ちゃんのお昼とかになると、
夜中か。
12時間ぐらい。夜中になっちゃうから、もうおばちゃん疲れちゃうから、夜中は。
後井ちゃんの、でもちょっと来週はお休みだな、いずれにせよ。
そうだよね。いつもと場所が違うし。
いつもと場所が違うし、フィラデルフィア。
クリームチーズ?
あ、そうそうそうそう。クリームチーズと、あとね、ハーシーズがあるのも。
いいね。
あの、ハーシーズのね、あれがある。テーマパークがあるんだよ。
何?チャーリーとチョコレート工場みたいなの想像しちゃったの?
そうそうそうそう。
チョコレートの滝とか川とかあるの?
いや、プールがあるよ。チョコレートのプールじゃなくて、なんかその、なんていうのかな。
いや、ジェットコースターとかある。ハーシーの。でも、なんかチョコレートファクトリーもある。
すごい楽しいとこだった。
いいねいいね。ちょっとレポートよろしくお願いします。
あと、あれもあるよ。フィラデルフィアの美術館ね。ロッキーが走ってたやつ。
あー。いいねいいね。
あれフィラデルフィアだから。
アメリカの旗川を作った女の人の家とか、そういうところに出られてた。
東の方?
東、東。
えっとね、ニューヨークの隣の州。下っていうか、ニューヨークと接してる州で、
飛行機乗り継いで、ロサンゼルスからデンバー行って、デンバーからフィラデルフィアに乗り継いで、今回は。
行ってらっしゃいませ。
行ってきます。
あれ、あといちゃん、他なんかニュースある?
ニュースは、
昨日4日、ヨコタチチのマルシェがあって、まあまあぼちぼち、いつも通り。
で、来月はまた7月4日の独立記念日のイベントに参加します。
あれだね、来るかな、ハッピーツリーズンズデイの人。
27:04
ちょっと探すよ。
でもね、キャメロンはちょっとあんまり関係がないからね、オーストラリアのことじゃちょっと、あんまりそういうのはね、自分からはやらない、そういうの大好きなくせに自分ではやらないから。
あ、わかる。私もそう、大好きなんだけど、自分でやるのはちょっとできない。
Tシャツ作ろうかってなるけどさ、今スズリセールだよとか言って。
Tシャツは作るけど誰かに着てるとかね。
そうそうそう。
そういう感じだよね。
あ、そっかそっか、独立記念日か。
で、今回6月は織姫は、織姫の友知さんの休みだったけど、7月はまた織姫の友知さんが来るので、横田七丸生。
で、そこでですよ、あまりにも夕方で野菜が売れないということで、ちょっと前々から温めていたベースサイドファームベーカリーキッチンの計画を、
そのためにキャメロンが食品衛生管理責任者のやつを取って、
もろもろまだ保健所の検査の話とかがいろいろあって、
カフェのキッチンをちょっと一部借りることができるということで、
そこの保健所の許可を取ったキッチンで、ちょっといろいろ作っていこうかなっていう。
いいじゃない、いいじゃない。
野後を申請するときに、野後をその場で決めなきゃいけなくて、
でもちょっと猶予はあるのね、保健所のチェックするまで。
ベタなところでベースサイドファームキッチンってなって、カッカカリーみたいになってるんだけど。
楽しそう。いいじゃない。
楽しい楽しい。ロゴもいじる?
それはデザイナーに要相談よ。
これ飛行機をなんだろうね、キッチンぽいツール。
キッチン?
キッチンというか、菓子製造業で取るので。
何作るの?今のところ。
今のところ、ルバーブのパイとか、パイとかパンとか、
本当は琥珀糖っていうさ、砂糖を固めたやつが日持ちもするし、
一番素材が少なくて簡単なんだけど、
出来上がるのに時間が、日数がかかりすぎるっていう欠点があって、
30:04
ちょっと無理かなっていうので、
で、パン類焼き菓子でいくんだけど、
なんだろうね、ロゴになるようなもの、パンって難しいねって思って。
ファーム、でも飛行機がレースサイドな感じだもんね。
あ、じゃあ富士山、富士山を変えるか。
富士山プリンにする?
プリンは難しいんじゃない?プリンとして見えるように。
パン?
何?
パン、どんなパン?あれパイか。
パンってポカッチャだよね、どっちかっていうと。
ピザ的な、ピザだと冷めてると美味しくないっていうか、
あまり食欲をそそられないから、
でなると、あまりチーズとかが乗ってない、
常温で食べてもまあまあ美味しいポカッチャかなとは思うんだけど。
レースサイドファームのロゴがあるじゃん、
それを焼きみたいにした感じのロゴとかだと面白いかなと思ったんだよね。
それをさ、今グリーンじゃん、
それをグリーンじゃなくてちょっとキッチンっぽい色にするとかして、
キッチンっぽい色?
そう、なんか食べ物、焼き菓子っぽい色みたいな。
そしたら、でもそのさ、焼きみたいにした、
だからパイの上にレースサイドファームのロゴがジューってなってるみたいな感じのロゴ。
それを半色でやるのは難しいなぁと思って。
パイって丸いパイ?
そう、ルバーブのパイってあるじゃん。
で、あれの一口サイズっていうかお一人様サイズでさ、
マフィンの型みたいのに入れてパイシートで焼こうかなっていうのは考えていて。
マフィン?
マフィンサイズのパイと、ほかっちゃは四角いやつを等分に切ってっていう。
そういう、あるいは、こんな商品ですみたいなのを作る予定ですみたいなのをお姉さんに送ったら、
お姉さんなんか作ってくれるかも。
キャメロンに切ってもらって、キャメロンってお絵かきする?
うーん、する。けど、エンジンがかかるまで時間がかかる。
33:00
温めてるんだね。
やってって言ってから完成品が出来上がるまで、ちょっと見積もりを、日数を見積もっとかないと。
なかなか間に合わないね。
間に合わないから、あまりそこは期待せず。
ちょっと話だけ振ってみるよ。うちのデザイナーさんに。楽しみだね。
そうかそうか、キッチン。
キッチン?
なんかベースサイド、ベーカリーとかって考えたけど、そもそも、カフェは基地からちょっと遥か彼方なので、ベースサイドじゃなくねってなって、
ベーカリーでパンとか以外にもやる可能性があるから、ちょっと広い意味でキッチンで良くないってなって、
ベースサイドファームと関わりがあるものですよって言うので、ベースサイドファームの文言は入れたいよねって言って、結局、じゃあベースサイドファームキッチン。
でもくっつけたんだ。
くっつけただけになってて、消去法というか、他にあまり思い浮かばないからそれっていう。
なんか一番分かりやすくて良いと思うよ。分かりやすいし直球だし。
あとそのキッチンをどこにこのロゴの中に入れるかっていうので、下に今円になってるじゃん、円の外側に囲み文字的に。
あのポッドキャストのやつみたいなやつでしょ。
ベースサイドファームの派生、外集にあるイベント的な感じで、ポッドキャストしかりキッチンしかりっていうポジションでもいいのかなとは思いつつ。
なかなかあれだね、可能性が広がる感じだね。色々。
いいんじゃないですか。楽しみ楽しみ。
7月4日に合わせる感じ?
どうかなっていう。許可が順調に早めに出ればそこで売れるし、あとはファーマーズマーケットにこういうの売りますっていうのを出すんだけど、それが通るかどうかはまた別として。
で、万が一その4日に間に合わない、ダメってなっても、今後は野菜セットとかで一緒にお渡しできたらいいかなっていうのは考えてるよね。
なるべくロスを出したくないから、完全予約制で予約がある分だけ予約する。
不特定多数に売るってお店で待ってるよりかは、渡す相手と時間が決まってるっていう。
36:08
そうだよね、デスマフィンみたいになっちゃうからね。
作りすぎちゃうからね。
始めは小さくね、できるとこからね。
で、軌道に乗ったらその時にまたサイズ考えてね、やるのがいいね。
でもいいね、話してたことがさ、ちょっとずつ形になっていくっていうのはすごいね。
キャメロンも頑張ってるって思う。刺激になるね。
そうか、私も頑張らねばならないと。
でももう学校もうすぐまた始まるからな。
次はどんなスケジュールの学期なの?
スケジュールは同じ、7週間で8個取る、8個じゃないよ、10個取る。
私は10個取るよってね、15個取る人とかもいるよ。
私は今回取ったやつのバージョン、セカンドセットの後期の部分を取っていくっていう感じかな。
例えば経済、経済じゃないや、経営学入門1っていうの取ったから、次は経営学入門2っていうやつを取るっていう感じかな。
プログラミング1、プログラミング2とか2のとこ。
だから今回のやつがダメだったら取れないやつがあるわけ。
そうするともう大変。
でもまた同じような感じだよ、だから。
同じような感じで、新しいの取るのあったかな。
人工知能ってやつ取るな。
データサイエンスっていうのを今の学期取ってて、
別にそれは派生のやつじゃないんだけど、人工知能っていうのがあって、
あとはシステム総論っていうやつね。
何やるんだろう、それがスライドが薄い先生のやつ。
何の話をするのか分かんないのに、スライドが薄いって分かってるって思っているしかない。
何話すんだろう、システム、システムって何?って感じだから。
いいね、楽しみだね。
楽しみなのかな、なんかドキドキワクワクの、
なんかそういう感じじゃない、なんかマジで大丈夫?みたいな感じかな。
デザイン志向なんとかってやつも好きだった。
なんかね、デザインの話。
面白そう。
そうそう、だから面白いのよ、テストさえなければ。
テストがあるから。
39:01
テストがあるからドキドキしちゃうんだよね。
でも一応まだレポートテイストとかはないやつだから、
レポートテイストとか課題とか宿題がないやつなんだよね、今のところ。
だからそれはまだ良かったかな。
いっぱいいっぱいにならない。
慣れてきたらもうちょっと増やす感じだけど。
まあ、だいぶ頑張りますよ。
とりあえずフィラデルフィアいきます。
OK。
そんな感じかな。
ありがとうね、話してくれて。
いえいえいえいえ。
同じ。
また、でもこういった人間関係は人類共通の話題だし、悩みでもあるから、もしリスナーさんで、
ね、なんかそういう時はっていう。
いや、そういう感じ。
なんか怒ってますって聞かれた時に、答え方とか。
怒ってます。
怒ってますじゃなくて、私の何を変えたらいいんですか?みたいな、困ってる人に対して。
そう、なんか、私何かしましたか?っていうやつ。
私何か気に触ることしましたか?って。
そう、質問1、私何かしましたか?聞ける?っていうのが質問1で。
で、質問2が、どういう時に聞ける?誰になら聞ける?
で、3つ目が、自分が聞かれたら何て返す?
それぐらいかな。
あとは、なんかね、私が今ね、欲してるのはね、むしろあれ。
私もこういうことあります?っていう話を聞かせてもらえると、私とても心強い。
あの、私だけじゃないんだって思えた。
もう完全に守りの姿勢。
こうしたらいいんじゃないですか?って言われると、
もうなんか、あ、私が悪かったんだって落ち込んじゃうから、
私もこういうことありました?って言われると、もう元気になっちゃう。
エゴチェンバーのごとく、私が正しいと思い始める。
でも、なんか、私何かやったーって。
そうなんだよ、ここなんだよ。
私はそもそも聞く勇気がないっていうところが、たぶん一番初めなんだと思うな。
私はできない、その質問っていうのがある。
質問できないよ、覚悟がないよ、それを聞く。
答えを。
彼女大胆だなと。
そう、大胆だなと思うけど、
まあでも、私は聞かない。
愚問だ、それ。
落ち込むな。
愚かな質問です。
そんな感じか、あとは、
明日は日曜。
そんな感じです。
私はね、明日日曜、ゆっくり寝ようと。
42:00
OKです。
では、そんな感じで終了したいと思います。
バイバーイ。
42:09

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