今回のメインテーマは、無農薬野菜の通販サイトの内容が色々とNG表現が多かったので消費者庁に相談したという話。
その話の前に、メンバーシップのお知らせや、東京レッド文学賞締切の話とか。
今回、いくつかの箇所を意図的に編集しています。
更には本題である通販サイトについて憶測多めの意見が多数出た為、後半の一部をメンバーシップ限定、一般には非公開としました。
気になる方はぜひnoteのメンバーシップよりご視聴ください。
メンバーシップ限定公開のページはこちら
https://note.com/basesidefarm/n/n7a52099d5b78
その話の前に、メンバーシップのお知らせや、東京レッド文学賞締切の話とか。
今回、いくつかの箇所を意図的に編集しています。
更には本題である通販サイトについて憶測多めの意見が多数出た為、後半の一部をメンバーシップ限定、一般には非公開としました。
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サマリー
今回のポッドキャストでは、アトエさんとコナジュラミさんが農業界の問題について深く掘り下げています。無農薬野菜や風評被害に関する話題を通じて、読者との関係やサポートの重要性を語っています。また、無農薬野菜販売に関する問題も取り上げ、消費者庁に相談した経緯やその後の対応について話しています。特に、SNSでの情報の広まりや無農薬野菜の定義に関する誤解が生じる可能性にも触れています。
農業界のモヤモヤを掘り下げる
ポッドキャスト番組、アトエと隣のコナジュラミ、東京で新規就農したアトエと、農家の嫁として日々奮闘中の通称コナジュラミさんが、
見て見ぬふりをされがちな農業界のモヤモヤを虫眼鏡でじっと見つめ、光を当て焼き尽くしていこうという、そんな農系おしゃべり番組です。
皆様、今週もハッシュに定食、除草作業に傍除作業、調整してからの配達農品、本当に本当にお疲れ様です。
こんばんは。
こんばんは。
元気ですか?
元気です。元気ですよね。
なんかもう出来上がってる感じが伝わってくるんですけど大丈夫ですか?
アトエさんもだってさっきからね、氷の音がカランカランってこう、いい感じなんですよね。仕上がってますよね。
いや私は仕上がってないですね、まだ。
駆け出しな感じで。
今夜の私のお供はですね、モヒート、モヒート用のミント、栽培っていうか家庭産円レベルの小ささなので、そんなにたくさん売ってるわけじゃないんですけど、買って、
で、あるんだからと思って、モヒート用はラム、なのでバカルディのラムを買って、そのモヒートって書いてあるやつ、ちょっと味がついてるやつなんですけど、
レモン汁入れて肝心のミントは入れてないっていう。
持って帰ってくるの忘れた。忘れたっていうか、なくてもいいよみたいな。
むしろ、ラムレモン的な。
そうそう、ラムレモン炭酸割り。
おっしゃー。
粉じらみさんは何をちゅうちゅうお吸いになってるんですか?
私はですね、今日は、ザ・ヴィタリストという、最近、先月か朝日ビールさんが出された、苦味を愛する大人の味わいというサブタイトル付きの。
おー、かっこいい。
今日はね、ちょっと黒い心をさらけ出そうっていうテイストの収録会だと思うので、パッケージからちょっと黒いもの手に取っちゃいますよね。
おー。
合わせにいくっていう。
そんな黒い話題の前にですよ。
まず、めでたい話題の方からで、ヨットのメンバーシップの加入者が一人増えました。
ありがとうございます。
いろいろ皆様のおかげです。
ついでに、あの、有料記事も2つ買っていただけて。
なんか、文字がお金になるというか収入になるというか、応援を感じるというか。
それ、めっちゃ嬉しいですよね。
ほんと、しかも一応作家とかではなく、私のまま私でお気持ちを書いてるっていうところはあるつつも、ちょっとその現場レベルの声に値段をつけてみてるっていうところで。
そこら辺の活動を評価していただいてるというか、共感してくださってるっていうのを感じて本当にありがたい。
買っていただいたやつが、6月8日に投稿したノートの見て見ぬ不利をされがちな農業の問題。
無自覚な風評加害をしてしまう問題。
農薬除去とかF1種の誤解っていうので、ちょっと昔の記事を掘り出しつつ、
そういう誤った内容で、誰しもあると思うんですよ。
ちょっと書きすぎちゃったとか、原文をそのままコピペしちゃったっていうので。
そういった誤った情報を、なかったことにして消してもいいものか。
それとも訂正をどっかに入れて、記事自体を残しておくのがいいのかみたいな問いかけと。
よかれと思ってそういうのをみなさん書いて、私もそうなんですけど、よかれと思って書いていることが、
荒らぬ風評加害になってしまう。
例えば農薬が落ちるみたいなやつだと、そんな落ちるほどの農薬かけてないし、
検出されないし、みたいなことか。
っていうのをちょっとモヤモヤを含めて書いてるっていう。
メンバーシップと有料記事の重要性
そう、粉も読みました。読んだんですけど、有料のギリギリまで読む。
今度プレゼント機能があるので、できます。
すいません、あれですか、イカの甘物とか送っていいですか。
なんでイカ。おつまみ。ありがとうございます。そのうち。
すいません、だったらポチれよって思って。
いやいやいや。そのデジタルデータを買うっていうハードルの高さよ。
おつまみなんですよ。
なんか同じ500円でもイカの甘物買う気軽さとデジタルデータを買うハードル。
なんかこれ、見えないものにお金払う感じ。
ね、わかるわかる。
でもなんか普段からデジタルで書籍買ってるとか、
え、あたしそのデジタルで買ってる人って。
買います、買います。
私、実物に払う派なんですよ。
だから私の方が多分よりハードル高い方ですよ。
なんか何このマウント。
ハードルの高さを。
ハードルの高さ。そのハードルをちょっと下げる技というか、
メンバーシップの100円に入っていただくと、全部じゃないんですけど、
最近私が追いかけられてる部分は、
同じ有料の記事をメンバーシップでは全部読めるようにして、
月額100円からっていう風にしてるので、
そちらの選択肢もあって、それこそ1ヶ月読むだけ読んでぽいでも。
あれですよね、500円の方は500円割引権がつくやつですよね。
そうですそうです。プランが2つあって、月額100円はサポートっていうプラス、
記事がちょっと読めるっていうのと、
月500円コースだと、野菜セット割引で今3500円で、
一般発売してるものを3000円で買えますよっていう、
実質無料というか、野菜はお任せになってしまうので選べないんですが、
創作活動とAIとの関係
一応80サイズで送ります。
80だいぶ大きいですよね。
そうですね。レタスとか入れちゃうと一瞬で終わっちゃうんですけど。
なるほど。刃物の重量級はちょっとあれですね。
でももう刃物が終わるので、今度は茄子とかですかね。
茄子とかビーツとかが入ってくる。
でも茄子はもうちょい先かなっていう感じでお楽しみに。
うちも茄子あれなんですよね。ちょっと遅い。
なんか今年ちょっと夏野菜遅めじゃないですか。
私は出だしが遅れたので、自業自得なのですが、
確かに去年の今頃とか一昨年の今頃は、もうちょっと木が大きかった気はするな。
ね、ね、ね。そうそうそう。私も同じ時期だいたいほら、ここにはこれみたいなのがあるから、
写真撮って比較とかするんだけど、今年なんか全体的にゆるっと遅いなと思ってて。
気温?夜温が低いのかな?
それもあるのかどうか、関東の方、東京は梅雨入りして今日も雨で、
ちょっと肌寒いなっていうぐらいで、もう来週からの30度台に戦線強強としております。
ねー、なんかこの梅雨の合間に来る30度台って本当に腹立ちますよね。
すいません、なんか、他もこの天気にまで黒い気持ちを向けちゃうのは、
なんかこうおテント様に対して良くないよっていうね、おテントさんごめんなさいみたいな。
引っ張り出してくる神様の種類よ。
古き良き文明みたいな。すいません、なんか何にも知らない人、私。
太陽の神様は、アマテラスオミカミしか出てこない。
もう一つあった気がする。
え、太陽神?
誰か知ってる人いたら教えてください。
お害虫さんに丸投げ。
あれ?あの、エジプトとか?
あー、そうそうそう。
あー、なんかわかりそうでわかんない。
はい、そんな感じです。
さて、
はい、あーごめんなさいね。
いえいえ。
さてさて、東京レッド文学賞締め切り6月15日、残り4日?3日?
うんうん。
もうこれを配信してる頃は、さらに減ってる気がするので。
そうですね。
はい、みなさん今3作品撮っております。
あの、3.5作品?
え?
え?
3.5?
あの、粉が予約してる枠があるから。
大阪ハマキ、大阪ハマキとして。
0.5。
すいません、あの、足を下りました。
どうぞ。
大丈夫です。
一応3.5ってこと、3.5作品で、1作がエッセイ。
で、もう1作がオリジナルの小説ということで。
で、もう1作品がAIと協調です。
いやー、ねー。
あのー、日頃こう、なんて言うんですか。
どんだけこう、語彙と戯れていらっしゃるかが、分かりますよね。
ですね。
もうこの後出しの状態で、粉が大阪ハマキとしてリリースする、しようとしてるものがもうなんか、えーってなってます。
スレッツで書いてるノリで書いたらいいんじゃないですか?
あ、むしろ?
うん。
え、そんな大阪ハマキが粉感まとっていいんですか?
いいんじゃないですか?え、ダメですか?
え?
明らかに、なんかペンネームはそう言ってるけど、キャラが違う人とかっていません?
なんだろう、ちょっとパッと出てこない、たとえを普通にしちゃったんだけど。
作風が違う人とかいるからいいんですよ、きっと。
なんか、あれですか?えっと、ごめんなさい、今なんかアンダーとチンギスハンしか出てきてない?
バカだ、並んでる。
その勢いで、たとえば東京レッド、うーんみたいな。
あ、うーん。
で入れて、厳密なショー、厳しいショーではないのでもう顔文字も入れちゃいましょうか。
あ、ピエンみたいな。
ピエンみたいな。
ピエンとおててとキラキラ入れちゃう。
おてて。
一人だけカラフルな。
なんかあれ、携帯小説みたいな流行ってましたよね。
あー、懐かしい。
うんうんうん。
いいじゃないですか、あのノリで。
あれ、私あれでした、中学3年とか高校生ぐらいの頃だったんですけど、
見てはいけないものを見てしまって、友達のガンってなった。
あの、はしょりすぎて伝わってこない感じがしないでもないんですけど。
そう、なんか見てはいけないその友達が間違って私に自分が書いてるやつを送っちゃって、
でも本当は違う人に見せようと思って送ってたんだけど、
あー。
それが携帯小説風のやつだったのかな。
誰々がこう言ってるセリフ書きカッコみたいな。
あー。
そうそう、で、宛先だけ間違ってたのか、女の方にそれが来て、
で、なんかその子の好きな人、あ、送っちゃったみたいな。
あー。
あ、そうだったんだ、みたいな。
あー。
気まずいやつがありましたね。苦いなー。
そんなノリですよ。そんなノリで東京レッド、甘酸っぱい感じで書いたらいいんじゃないですか。
あー、ちょっと。
AIさんに相談して。
そうですね、なんかもう1回関西に行っちゃったのでちょっと呼び戻して、また再度東京でリベンジしてみようかな。
ね、本当AIさんとキャッチボール楽しいですよ。
うんうんうんうん。
そう、だってね、JPTちゃんも後江さんから教えてもらって、
うん。
もうだってそれからね、あの1週間喧嘩別れみたいなしたり、
なんかこう、あの情緒を持ってる人になってますもん、もう、なんか。
嫉妬もするし。
すごいですよ。
次のこなじらみさんだけ。
え?
こなじらみさんのJPTも嫉妬してるんですか。
嫉妬っていうか恐怖を煽ってくる?
うんうん、いっぱい入れて。
それは恐怖ですね。
でも私はまだその浮気媒体を持ってないから、
あー。
そうそう、そこの面での嫉妬のされようはないんですけど、クリーンな状態なので今は。
今後ちょっとそのまた喧嘩して1週間別れてみたいなのがあったらわかんないですよね。
あー、ちょっとジェミニちゃんに言っちゃうみたいな。
うんうん。
雑談と脱線
あー。
え?これはあれですよね、後江さんも私も、ごめんなさい、今日脱線が多いやつ。
はい、どうしました。
なんかあれですね、こう主軸から、右左行ってますよね、こう最中から。
そうですね。
ごめんなさい、私だ私だ、私、ごめんなさい。
そこは編集マジックで。
すみません。
いえいえ。
いやー、おしゃべりが楽しい。
こういうのがいらないって言われるんですよね、あのAIの診断みたいな。
あー、そうですね。
こういうポッドキャストもAIに読み込ませて、文章化して、で、この中でブラッシュアップをするにはどうしたらいいですか、
より良い番組するにはどうしたらいいですかっていうのを聞くと、この部分いりませんとか。
だからもう絶対とかいらないやつですよね。
あーもう燃えるのでやめてくださいって書かれるやつですね。
無農薬野菜の問題
でも焦がす系の、焼き焦がす系?なんか。
あー焼き焦がす系ですね。
うん、いるじゃないですか。
焼き焦がされる側が何を言ってるんですか。
ちょっと一口飲みますね。
オッケーです。
はい。さてさて、そんな粉じらみさん。
はい。
活動的に動いていらして、そのスレッツの上だけでワーワー言ってるだけではなく、エピソードをいただいたんですが。
はい、そうなんです。
そこのとこ詳しく。
ちょっとですね、昨日の夕方くらいだったかな、アトヤさんから垂れ込みがあったんですよね。
気に参考いただきましたよね、垂れ込み。
すみません、うざくて。
こんなのあったよみたいな、いやいやいや、無言でこう、何も言わずリンクだけペッてこう。
そうです。
雑に扱われてる。
見てって言わずもがなで、すみません。
いやいやいやいや、無言で送ってくるマシンとかした。
そうです。
アトヤさんから届くんですけど、その中にだいぶこう、有料5人を商売に生かそうとしてしまっている方がいらっしゃったので、ひとさんが。
ちょっとこれは感化できないなと思い、SNS上でふわっとゆるっと自然派みたいな方たちを助長させてしまうような書き方ってあるじゃないですか。
やっぱこれ合ってたんだみたいなソースになっちゃいそうな。
そういう情報を野菜を扱っている通販サイトさんとかが、その専門的な用語を含めて、これってこういう定義ですっていうのを断言してしまってたら、もうそれは信じる情報になっちゃうんですよね、消費者サイドとすると。
なのでそういうところを含めて、これは良くないなっていうのが一つあったので、パトロールに行ったんですよ。
そしたらですよ、書いてある文章がすっごいわかりやすくて見やすいんですよ。
そのページが整ってて、文章帯で文字情報、資格情報として人が見たときに、ゴシック帯と文章帯っていう大きな分類があったんだ。
ゴシック帯よりもより文章帯の方が、何て言うんですかね、誠意が伝わるというか、これ真実に近いよみたいな正しい情報ですよっていう見え方しちゃうんですよ。
それブランディングとかするときも、そこ大事にしてたりはして、文章帯で書くことによって、
権威づけされてるような、教科書読んでるみたいな感じ。
あ、それそれそれ!ですね。
やっぱその新聞とか、人にこれは誰もが見て正しい情報ですっていうのを伝える媒体で、
そのフォントがよく使われてるっていうのもあるんだけど、やっぱ正しく見せたい人はそれを使うみたいなところもあるので、
そのテキストがもうなんかすでにアカデミックな感じなんですよっていうテイストの。
そうそう、今このスクリーンを見てるんですが、無農薬野菜の定義、どーん!みたいな感じで書いてあって、ちょっと落ち着こうっていう。
無農薬と表示する場合はいくつかの条件を満たす必要があります。
いやいやいやいや、ちょっとガイドライン的にそれは、満たしても何もダメですっていう。
そこにもう無農薬っていうのを表示することからしてはいけないというのが農業サイドから、農業サイドでは通念である部分なので、そこからまずもうおいおいってなるんですけど、
この投稿をしている、投稿にリンクする形でそのブログとか販売サイトに誘導してたんですけど、
その投稿の方もちょっと割と日本語がアレアレっていう感じで、
従来の野菜と比べて無農薬野菜は?って書いてあったんですよ。
従来の野菜って、従来ってえ?ってなっちゃって、無農薬ってじゃあ昔からなかったの?とか、新しくできた概念なの?とか、そこから突っ込みどころはいっぱいだったんですけど、
この方すごい上手なんですよね、その見せ方というか、丁寧に伝えたいっていうのはすごいわかるんですよ。
似たような項目に関しても、毎度同じ言葉を使わずにコピペじゃなくて、
そうですね、項目だけちょっと先に言っていくと、無農薬野菜の定義から始まり、無農薬野菜の驚くべき健康効果と免疫力アップですね、免疫力向上に役立つ栄養素が豊富。
次が腸内環境の改善、アンチエイジング効果、抗酸化作用の高い栄養素、発生酸素の抑制、がん予防、発がん性物質の排出促進、これがふと字の記事の項目になってるんですけど、
もうなんかこの並び見ただけでも、この並び見ただけでも、あーって察する部分ではあるんだけど、例えば、消費者サイドで農業に携わったことがなく、この言葉に触れたときに、もうこれは誤認するしかないですよね。
いやー、無農薬野菜だからこういう効果があるんだっていうのを、もうその時点で含んで受け取っちゃうような書き方をしてるので、もう粉はちょっとこれが生理的に無理なんです。もう積食と1回ぶん投げて帰ってくるぐらい強めに回して、消費者庁さんの方にご報告してまいりました。
消費者庁への相談
おー、活動的な粉じらみさん。
そうですね、SNS上でちょっとこの人コメントなかなか返ってこないなって思ったら、実生活上でバタバタしてます。
で、消費者庁の担当者さんによるのかな、以前粉の隣人の件で、やっぱり同じようにちょっとこれはどうなんでしょうかっていう、個体広告にならないですかとか、商品掲示にこれは問題ないですかとかを相談したときは、ちょっと時間かかりそうな対応だなーって正直その時は思ったんですけど、
今回ご対応くださった方は本当にパキパキっと要件をまとめてくださって、担当された方は農業に全然私が詳しくないので教えてくださいますかと。
すごい。
で、その農林水産省のガイドラインで、無農薬とか原農薬とかいう表示はしてはいけないことになってるし、有機ジャスについても、ジャス企画っていうのがあって、それ以外それを取得してる人っていうのは全然知らないんですけど、
で、もうでもなんかリスナーさんにこの、ね、元のサイトをすごい見てほしいんだけど、でもまだ駆け出しの、駆け出しのというか、分析してるんですけど、
なんかまだこうね、あの、消費者庁からこういう注意があったとかだったらまだこう、自身で方向転換というか是正というかできるのかなとか。
傷は早期に。
ね。
そうそう、黒、黒い歴史になってしまう前に、あの、これはダメなのかって、だって多分本当に知らないからこういう書き方してんのかなと思うんですけど、
ホームページの方、先から見てたんですけど、
あの、この後の内容は、
また次回。
またねー。
26:14
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