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2025-11-01 29:32

【あとコナ40】有機農業の面積を広めたい 有機農業実践講座レポ 種の話

有機農業実践講座の参加レポ
草マルチの効果がすごい写真はこちら
https://www.threads.com/@basesidefarm/post/DQYqGOWgbYi?xmt=AQF0iHn3m7cR8ML-n4TKyOQWkbc1iH7FRlPsuwR9CsElWA

種の問題の解説を最後に追加収録しました。
「本編で語りそびれてしまった種の問題の解説です。
トンデモNPOの冊子で指摘されていた
自家採種が禁止されて農家が種をとると捕まる法律はありません。種苗法で登録された一部のブランド品種の自家採種、増殖が一部許諾制にはなってます。
タネは買わされるのではなく、栽培と経営の判断で買うものもあれば、自家採種するものもあります。
F1種は自家採種させないためではなく、メンデルの法則という自然の摂理を利用した品種改良で、2代目からの性質がばらける自然現象はありますが、種はとれます。
雄性不稔はF1種の親の世代で選ばれることがありますが、F1の世代で花粉はでて、稔性は回復して、そもそも植物と哺乳類で生殖器官が違うのでF1種を食べたからと人間の男性不妊を心配することはないです。
冊子では指摘されていませんでしたが、種の自給率の低さを問題視することもありますが、海外での採種は天候不順リスクなどに備えた種苗会社の経営判断で、各種苗会社のウェブサイトには海外採種の事情が書かれているので、一度読んでみると良いと思います。
種の問題とはまさにこのように種の現場の無理解が問題かなと思います。」



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サマリー

このエピソードでは、経善女子大学の有機農業実践講座に参加した人が、農業の課題や有機農業の実践について深く掘り下げます。講座を通じて得た知識や体験から、有機ジャスの認証取得の難しさや環境への配慮について議論が展開されます。また、有機農業における種の問題についても深く掘り下げ、自家採取の禁止や種苗会社の圧力に関連する議論がなされます。さらに、F1種の特性や法律についても触れられ、農家や消費者が直面する困難が明らかになります。

00:00
スピーカー 2
ポッドキャスト番組、アトエと隣のコナジュラミ、東京で新規就農したアトエと、農家の嫁として日々奮闘中の通称コナジュラミさんが、
見て見ぬふりをされがちな農業界のモヤモヤを、虫眼鏡でじっと見つめ、光を当て焼き尽くしていこうという、そんな農系おしゃべり番組です。
皆さま、今週もハッシュに定食、除草作業に防除作業、調整してからの配達、農品、本当に本当にお疲れ様です。
こんばんは。
スピーカー 1
こんばんは。
あ、違う。今日は、こんばんみーって言いたかったんですよ。
スピーカー 2
懐かしい。
スピーカー 1
でしょ?
スピーカー 2
何のテレビでしたっけ?
スピーカー 1
こんばんみー。いや、何だっけ?
うろうろなんだけど記憶が。
スピーカー 2
でも言ってた。
スピーカー 1
ね、言いましたよね。
スピーカー 2
懐かしい。
スピーカー 1
言ってた言ってた。こんばんみー。
スピーカー 2
こんばんみー。
有機農業実践講座の体験
スピーカー 2
さてさて、私、今年、経善女子大学の有機農業実践講座に通っておりまして、
そういう農業講座はいろいろあっても有機ジャスの畑でっていうのがなかなかなかったりして、
スピーカー 1
そんな中この経善の講座は有機ジャス、学校が持ってる畑で学校が有機ジャスをとってるっていうちょっと珍しい、珍しいのかな?ところでやってる一般社会人向け講座として平日と土曜日もやってるのかな?
を受けておりましてですね、あたいも有機ジャスとりたくなっちゃった病です。
あの、影響されてるなーっていう一人事を観測しておりました。
スピーカー 2
ちょろい。
ちょろんちょろい。
だって種まいったら大根できてるんですよ。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
白菜もきれいにできてるんですよ。若干の虫食いはあっても。
スピーカー 1
方向性には影響ないと。
スピーカー 2
そう。で、ちゃんと中の芯の方は虫食い少ないし。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
すごくない?みたい。農薬いらなくない?
スピーカー 1
いや、なるなる。それ見たらなる。
例えば草マルチすごってなった。あの写真見て。
スピーカー 2
ね。
うん。
そう、スレッツとインスタの方に作業風景というか、私が育てましたっていう。
私がというか、学校の父が育てた。
うんうんうん。
大根と白菜と、ちょっと雑草に紛れてるけど、これからきっと大きく美味しくなるほうれん草が。
うんうんうん。
なんですけど、いやほんとすごい。
農業の課題と収穫
スピーカー 2
草を刈って通路に敷いたところに液中が潜んで、葉っぱを食べる害虫、主にクモがその害虫を食べてくれるシステムになってて。
いやすごい。
スピーカー 1
うーん、いや実際見るともうやりたくなる気持ちはすっごいわかる。
スピーカー 2
ほなさんもやります?
スピーカー 1
憧れてはいるけど、収穫する季節を思うとね。
スピーカー 2
そう、確かにこの講座の前半、春夏は収穫が、まあもともと収穫が間に合わないっていうのもあったり、
今年はなぜか参加する日がほぼほぼ雨みたいな。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
だったので作業が遅れたり、ずつ、そうすると夏とか草とかやばくて。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
給理の収量ゼロみたいな。
スピーカー 1
ねー。
そうそう、なんかこの街も実質その有機で使うものしか使ってないエリアはあって。
うんうん。
ねーでも難しいんですよね。
結局そこもあれですよ。
シャトウイモとかニンニクとかニラとか。
なんかもうほっぽっといてもできる系の子たちしか育ててないし。
白菜も2年間そこで見守ったんだけど、白菜はやっぱり虫食いは結構あった。
スピーカー 2
虫食いだけだったらいいんですけど、細かいやつらが潜んでて水にいくらつけても落ちない。
なんかつけるたんびに出てくるパターンはちょっと商品どころか自分でも食べたくない感じになってしまうので、そこはほんと難しいですよねー。
スピーカー 1
ですねー。
スピーカー 2
栽培以外ではジャスはいけそうなんですか?
スピーカー 1
施設?設備的なところでやっぱね、分けなきゃいけないっていうのが結構ネック。
スピーカー 2
ですよねー。
スピーカー 1
特に私もちょろいので有機ジャスいろいろ調べてみて、栽培の点とか畑だったら隣からのドリフトとかの対策をして、畑の真ん中の一角みたいな。
スピーカー 2
それにすればどうにか対応はできるかもしれないけど、作業場ってなると機材を共有できない。
ちゃんと洗うっていうワンクッション、ワンアクションが必要になる。
なかなかに大規模でやるのは難しく、全部を有機ジャスにするのはさすがに自分の技術ではまだ難しく。
有機ジャスを考え中で皆さんちょっとアドバイスとかあれば教えてください。
スピーカー 1
でもやりたい気持ちって持つのは自由じゃないですか。
こんなもんだから最初収納するってなった時に、やっぱり調べましたもん、いろいろ。
スピーカー 2
有機ジャスとか?
スピーカー 1
いけるんじゃない?みたいな。
思ったりもしたんだけど、実際そのね、ついでやってみたら何が何があって。
ただね、やっぱその白菜、さっきもちょっと言ったけど、実際にその白菜、有機でやったのと、普通に農薬使いながらやったのと、
同じシーズンに2箇所別々のやり方でやってた時は、なんかちょっと自分でも成功体験じゃないんだけど、
そう、なんかこれは抵抗していけるんじゃない?みたいな手応えは感じて嬉しかった。
ただそのモチベーション、それがモチベーションにつながらなくて。
ジャス取得、だいぶハードル高いなーっていうところ。
スピーカー 2
ですよねー。
なんか、そう、私のこの有機ジャス、いいんじゃね?みたいなムーブメントというか、流行は、
やっぱり緑の食料戦略とか、一応国も有機を推してるというか、増やしたいっていうのもあって、
その認証性と云々よりかは、環境的な部分が本当は重要なんだと思いつつも、やっぱり有機の面積を増やす。
でなると、やっぱ一人でもそういう有機ジャスを持ってる方がいいんじゃないかっていう、
変な正義感じゃなくて、変な正解を求める心が発動してる気がする、自分の中に。
こっちの方が正しい、みたいな。
国が求めてる、誰かが求めてるからやった方がいい、みたいな。
でもそれは、環境配慮、認証を取ってなくても環境配慮、今時点でもできる限りのことはやっているつもりでいつつも、
結局その認証がないから有機と名乗れないから、その数字に入ってこないから、
データとして国を見たときに、私がノーカウントになっているのが何とも言えない気持ちになる。
だからそのための認証制度約10万円前後の認証を取るか、年間10万円。
環境への配慮とマーケティング
スピーカー 1
お高いもの。
スピーカー 2
10万円いかないかも、規模とか。
物によってはそれよりちょっとお安いかもしれないけど、でも1000円台にはならないでしょうっていう。
スピーカー 1
そうですね。
インスタグラムの認証とは訳が違いますので。
スピーカー 2
フォロワー1000人、お客さん1000人。
スピーカー 1
うーん。
でも、その憧れがいつかきちんと利益になるような形で、認証のメリットを感じながら映能できれば一番いいですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
住み分けもちゃんとできて、自分の中で。
スピーカー 2
それこそ本当に認証約10万円前後として、クラファンじゃないけど買うと約束してくれるお客様がいれば、私はやるよみたいな部分もありますよね。
なんか頑張れる。
そうですね。定期的にきちんとこの金額でっていう取引が叶う約束があれば。
そこなんですよね。
ねー。
工作とかで結構、値段が崩れてくると他のものを買ったり、天候が不純で私の農産物が、ユーキジャスのものがなくなったら、
白菜1個1000円は出せないみたいになっちゃって。
スピーカー 1
でも、農産物ってそもそもそういうシステムのもとで売買されますもんね。
スピーカー 2
いわゆるそこでCSAっていう先払いして、コミュニティサポーテッドアグリカルチャーで、リスクも利益もお互い受け負い合うみたいな関係で、先払いという形で消費者が、
お金を払ってできたものを消費者に分配するっていう繋がり。
スピーカー 1
サブスク的な感じのマーケットも結構今あるじゃないですか。月額いくらで何回お届けみたいな。
あれを1回自分のとこでやってみたいなと思って、やってみようとはしたんだけど、
コナン地は割とメインで1個大きい品種あって、米もあって、そこに咲く時間が多すぎて、その他の路地物になかなか手が回らず、
これ、難しいなと思ってた、品目。
スピーカー 2
確かに確かに。
その点、米のサブスク的にすると、
消費するし、1品目でも重量と金額とあるし。
スピーカー 1
米ね。
スピーカー 2
米は米で大変ですよね、小分けにするのは。
スピーカー 1
そうなの。それがすっごいめんどくさい。
30キロとか1票とかでドーンって取引できた方が、結局ダメじゃん。
スピーカー 2
難しい。
リスナーの皆さん、迷惑あったらお便りでください。お待ちしております。
で、ゆうき農業実践講座で、今回株と大根のマビキナを持って帰ってきて、
こういう時こそ私は、家に重曹があるので、やらなきゃいけなかったんですが、
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
食らってしまいまして、食べ終わった後に気づいたんですよ。
スピーカー 1
なるほど。やらなきゃいけない。
スピーカー 2
次回お楽しみに。
スピーカー 1
やったー。
え、やっちゃうんですか?
スピーカー 2
いや、どうでしょう。
スピーカー 1
いいな、楽しい。
いや、今度はもう楽しかったんですよ、自分とこの、
まだ農薬の影響がない時のトーマト、あれ楽しかったんですよね。
スピーカー 2
あれは何を使ったんでしたっけ?
スピーカー 1
水水、水道水。
そう、あれであの色。
十分でしょ?
緑茶みたいな色になってたもんだって。
スピーカー 2
トマトの収穫体験とか、収穫体験程度じゃ手につかないか。
スピーカー 1
つくつく、すっごいつく。
そう、トマトはすごい。
真っ黒になりますもん。
スピーカー 2
なりますね。
スピーカー 1
あの緑、木緑とか緑の悪が重なりすぎて真っ黒になる。
え、ていうか、ちょっと聞いてほしい話がある。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
女の友達がベジセイフって知ってます?
スピーカー 2
あの、ポテテパウダーに並ぶ商品として、しかもXで、去年?一昨年?かな?
あの、シトさんと社長がやり合うという伝説の商品。
はい。
スピーカー 1
そう、その伝説の商品めっちゃ使ってた。
スピーカー 2
それは汚れ落としのためですか?それとも農薬落とすためですか?
それが、野菜の農薬が気になるので使ってみたって動画撮ってた。
スピーカー 1
これ、なんか悲しくなっちゃった。
スピーカー 2
まあ、身近な人が陥ってしまうと、ちょっとね。
スピーカー 1
なんか、まあ、ちょっとね、その子は自分の子供に持病があったりとかして、
あらゆる健康に関する情報をきっと仕入れたんだろうなって、
スピーカー 2
思うんだけど。
スピーカー 1
うん。
思うんだけど、なんか、その、いや、めっちゃ近くに農家いるけど、みたいな。
そう。
それぐらいの距離感の友達と思っているから、
え、なんで野菜の農薬気になるので使ってみた系やっちゃうんだろうって、
野菜の農薬気になるので使ってみた系やっちゃうんだろうって思って、ザワザワする。
ちなみに、この友人はママ友ではない。
スピーカー 2
何友って聞いていいですか?
スピーカー 1
飲み友。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
そう。ねー。
スピーカー 2
じゃあ、ちょっと隣人にはいけないけど、酔った勢いで突。
スピーカー 1
でも隣人の話を、その、特定して話したわけじゃないんだけど、ゆるっとこういうことがあってさっていう話はしたことあって、
えーって言ってたから、それめっちゃショックじゃんって言ってたから、あれ?って、今ね、なんかあれ?ってなってて。
スピーカー 2
自覚がないのか、やったことを忘れちゃったとか。
スピーカー 1
え、でもね、こんな、何、文字まで入れて動画作ってるから、だって忘れるかな。
スピーカー 2
これ、もしかしてPR案件とかじゃなくて、投稿したらお金もらえるとか。
スピーカー 1
あ、かも。え、お金もらってるんだったら、もっと忘れなくないですか?
スピーカー 2
でも、大した金額じゃない案件だったりして、他にもいろいろな動画を作ってる中の一つとかだったりして、すごい頑張って擁護をしてるんですけど。
スピーカー 1
いやー、でもまさかこんな距離でこんな香ばしい投稿出てくると思ってなかったから、わーおってなっちゃった。
スピーカー 2
えー、じゃあ、こなさんの動画を見せたらいいんじゃないですか?その人に。あの、水でこんなに落ちてさ、みたいな。
スピーカー 1
お、粉じらみをついに、実生活上の人におかす。
そっかそっかそっか。
スピーカー 2
そっかそっかそっか。
スピーカー 1
ね、そう、だから線引きがね。
でしょ?なんかさ。
スピーカー 2
じゃあ、もう一回撮り直す。
うわ。
スピーカー 1
いや、たぶん、この、これ系の動画を作る能力が低い。
種の問題の意義
スピーカー 1
すごい頑張ったもん。なんか、いらない細胞をすごい消費した気がする。なんか、使いすぎた頭を。
読むのは大好きなんだけど、文字を。
でもなんか、それをこうやって見せたいからこうやって撮って何秒ぐらいに収めてみたいな頭が足りない。
いやー。
動画作れる人すごいですね。
スピーカー 2
ね、ほんとほんと。
尊敬する。
スピーカー 1
音声だけでも手一杯。
スピーカー 2
さてさて、毎度おなじみ黒猫トリオさんのとんでもないNPOエピソードを聞きましょうか。
スピーカー 1
今日もあります。
言っちゃってください。
いや、いつも香ばしいネタがほんとにたくさんなんだけど、今回のあとやさん、きっと大好き界隈です。
スピーカー 2
なんでしょ。
スピーカー 1
F1出身の利権と固定主令さんなので。
スピーカー 2
来た来た。
スピーカー 1
いいでしょ。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
最近あそこなでも話題になっていました。
趣旨法と修行法の問題、がっつりハマってました。
種は誰のものという小冊子が組織内で回ってきたのを覚えています。
小冊子もあったんですね。
スピーカー 2
ねー。
寝深い。
スピーカー 1
内容はうろ覚えで申し訳ないのですが、自家採取が禁止され農家が種を取ると捕まる。
種取りができないことで種を企業から強制的に購入せざるを得なくなり、農家の生活を圧迫する。
そのうちモンサントなどの外国の企業の種が日本を支配して食料が高騰する。
また、F1樹脂は種を取らせないためにあり、種という重要な資源を種苗会社に握らせる危険なものである。
また、優勢不倫になるよう作られているため、男性分離になる可能性が指摘されている、との内容だったかと思います。
スピーカー 2
ね。
もう全部教科書に出てきそうな、教科書ですね。
全部こう、竹市付箋を貼って正解というか解説を書いていきたい感じですね。
スピーカー 1
ですね。赤ペン先生はチェック入りまっくりますよね。
おまかっかで原文が読めない感じ。
これらの内容は代表と海外の方から何度も聞かされ、その議論に参加させられていました。
スタートの時点の情報が歪んでいるので、誰かが海外のテンプレ情報で種の危険性を論じると、私もそう思っていたと興奮気味に応じ、認識と情報が斜め上方向に強化されていくという地獄の時間。
当時は私素人でしたので、今考えても言語化ができず、また異論を言えるような空気でもなかったため、ただ時間が過ぎるのを待っている状態でした。
最後は固定種は自分で種取りができ、台を重ねるごとに土地に馴染むため、強く良いものができる種を守っていかなければいけないとお決まりの締めがありました。
誤解の解消
スピーカー 1
自然で純粋であることは素晴らしい、そう考えること自体は個人の自由ですが、
種苗会社、特に外国の会社は悪、利権が絡んでおり、農家や消費者の利益を損ねてお金を稼いでいると自分たちが言っているのにも関わらず、実際は種取りができず、ホームセンターで野菜の種を買っている矛盾にもやもやしていました。
種取りを実際にしようとしたら補助の占有期間が長く、種の保存状態の維持などいろいろ難しいですよね。
そうなんですよ。
これがね、本当これ、鳥子さんこれ付箋貼ってたのかなぐらい。大事なところって言って付箋貼ってたのかなぐらいこれこれっていう内容ですよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
もうなんか面白すぎちゃう。でも真面目な顔してこれ言ってるんですもん。人参も。
スピーカー 2
来月トキトシビオのオープンデーがあるっていうお知らせを細々とお知らせして、直接種を牛耳る会社に問い詰めに行きませんか?みたいな。埼玉のお口ですけど。
スピーカー 1
埼玉ねー。いやーちょっとこれは本当に。
うん。
主言壁?
スピーカー 2
思い込みと事実確認をしないで妄想で喋っちゃってる感じ。喋っちゃってるというかそういうのを本にしちゃってるから、もう今時シビオ会社のカタログにもいろいろちゃんと説明書きが書かれてたりするし。
いやーメンテルの法則を忘れるのは恐ろしい。
スピーカー 1
ねー。この間、タキシビオの方が見えて、いろいろ話してたんですけど。
で、やっぱりそういう話にもこっちが持ちかけたんですけど、こういう勘違いとかってありますか?耳に入りますか?っていう話をしたら、なんか小永住んでる自治体からはちょっと遠いんだけど、一部市町村で結構そういう思想が強いセミナーみたいなのがあって、みたいな話をされてて。
スピーカー 2
あのスーパーじゃないんですか?
スピーカー 1
あのスーパーじゃない。あのスーパーじゃないんだけど。なんかでも、そうそうそう。あのセミナーでそういう誤った情報を発信されてて、それをこう自治体が後ろ盾になってしまうような形で、っていう話があって、ちょっと困惑してますっていうことをおっしゃってました。
スピーカー 2
でも、逆に自治体とかがやりだすと、それにおかしいって気づく人たちもその分増える。そうすると、おかしくないですか?ってあげる声も大きくなってくるんじゃないかと思うけど、別にそこまでみんな暇じゃないから、なんか自治体のやってることはよくわからんって言って、スルーしてしまう。
分かってる界隈と、時間はあるけどよく分かんない界隈が、そういうのにどんどんはまっていってしまうみたいな、恐ろしい。
スピーカー 1
それあれですもんね。オーガニック給食が踏んできた土ですよね。
スピーカー 2
そうですね。その種の問題の話、ちょうど次回の有機農業実践講座のテーマが、林作と種の問題って書いてあって。
スピーカー 1
問題。
スピーカー 2
問題。
スピーカー 1
なんかもう種の問題って聞くと、その問題の方に意識いっちゃうな。
スピーカー 2
どんな問題があるのかを耳をポチってよく聞いていきたいと思います。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
スピーカー 2
さてさて、グーグルフォームからお便りとてもたくさんいただいており、ありがとうございます。
続きは次回。
なのですが、本編で語りそびれてしまった種の問題の解説をしたいと思います。
どんでもNPOの冊子で指摘されていた、自家採取が禁止されて農家が種を取ると捕まるという法律はありません。
種描法で登録された一部のブランド品種の自家採取や増殖が一部許諾性にはなっています。
種は買わされるものではなく、栽培や経営判断で買うものもあれば、自家採取をするものもあります。
F1は自家採取させないためのものではなく、メンデルの法則という自然の摂理を利用した品種改良で、
2代目からの性質がばらける自然現象ではありますが、種はちゃんと取れます。
有性腐年はF1種の親の世代で使われることがあるのですが、F1の世代では花粉が出て年齢は回復しています。
そもそも植物と哺乳類で生殖期間が違うので、F1を食べたからといって人間の男性腐臨を心配することはないです。
雑誌では指摘されていませんでしたが、種の持久率の低さを問題視するともあるのですが、
海外での採取は天候不純リスクなどに備えた種苗会社の経営判断で、各種苗会社のウェブサイトにも海外採取の事情が書かれているので、ぜひ読んでみてください。
次回の予告
スピーカー 2
種の問題とは、まさにこのように種の現場を知らないということが問題かなと思っております。
ではまた次回もお楽しみに。
29:32

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