1. バルたんのマイク
  2. #06 公開打ち合わせ!この番組..
2025-10-03 26:00

#06 公開打ち合わせ!この番組でどこまでバスケを取り上げる?

生まれ変わった『バルたんのマイク season 2』佐賀バルーナーズが2025年から仕掛ける新しい形の社会課題解決プロジェクト「SAGA Take Action」の現在進行形の舞台裏を深く掘り下げていきます。


この動画の編集を担当しているEWMファクトリーの原田と一緒に「バルたんのマイク」という番組の本質に迫る公開ミーティング!そんなことまで公開していいの?


【今回の内容】

・投稿の頻度、曜日はどうする?

・バスケのことはどこまで取り上げる?

・SNSはどうする?


【バルーナーズDAOの参加方法】

FiNANCiEアプリをインストールし、バルーナーズトークンを入手するだけ!👉️⁠https://financie.jp/users/ballooners


⁠★お便りフォーム⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/QKn2cjdCrW4SzRsT9

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組のご感想や内容のご質問も大歓迎です!

#バルたんのマイク でのSNS投稿もお待ちしてます。


==========

BリーグB1所属のプロバスケットボールクラブ『佐賀バルーナーズ』が手掛ける新しい社会課題解決プロジェクト「SAGA Take Action」の舞台裏をお届けする番組です。


佐賀バルーナーズの公式サイト⁠⁠⁠⁠⁠⁠▶⁠https://ballooners.jp/⁠

佐賀バルーナーズLINKの公式サイト▶⁠https://ballooners.jp/link/


⁠==========

【クレジット】

出演/眞柴啓輔・原田光

企画・台本制作・編集/株式会社イーダブリューエムファクトリー

サマリー

このエピソードでは、バスケットボールの取り上げ方や配信のペースについて議論されています。特に、地域貢献とバスケットボールを融合させる方針や、リブランディングの重要性、コンテンツの蓄積についても触れています。このエピソードでは、ポッドキャストの内容とバスケットボールクラブの活動について論じられています。バルーンランドの結果発表やSNSの展開についても言及し、メディア戦略の必要性について考察しています。このエピソードでは、バルタンのマイクとSNSの関係が話題になり、今後のバスケットボールに関連する活動の方向性が探求されています。また、EWMファクトリーとの共同プロジェクトの進行状況についても触れられています。

配信のペースについての議論
はい、ということで引き続き。前回の引き続きですね。
やっていきましょうかね。この定期更新も、このバルたんのマイクというのをやる上でですよ。
なんだろうね。やっぱり週1くらい出したいんですかね。できれば。
いろんな目線ありますよね。さっき言ったコンセプトのところは僕らが出したい目線ですけど、結果的に誰も聞いてくれなかったら何も届かないから。
一方で聞いてくれる人の目線もすごい大事だと思っていて、その時に毎週何曜日とかが分かっている方が聞きやすいかなとは思っています。
自分たちも言いやすいもんね。毎週何曜日に配信していますからね。ただ、古典ラジオ毎週何曜日か知っている?
月末まで先に聞いていますからね。古典が来るまで。でも確かに気にしていないですね。
あまり気にしていないかもね。僕も別にいつも聞いているラジオ、そういえば何曜日かは知らないけど、週何配信かは知っている。
だから今週アップされなかったら気になります。
ということだよね。だから毎週以降アップされるならアップされる?
一番理想か、それは。
ただ、テイクアクションのスケジュールがあるんですよね。月1。
テイクアクションと地域貢献
月1なんだけどさ、今月は前半に来て、来月後半に来たりすることあるじゃん。
10月26の次、11月1みたいな。
そうでしょ、突然来るとかもあるでしょ。
しかも毎回呼ぶのかな?
本当それはアクション次第なんですよね。行政の人と坂井さんみたいな人と話した方がいい時もあれば、
子ども食堂は先に出した方がいいかもしれないけど、後からじっくり振り返った方がいい時もあったりするから。
これ行政の方が、坂井さんがテイクアクションをやりました。
このステークホルダーみたいな関係者の方が、ちょっと出たくないとかNGってこともあり得ますよね。
もちろんですね。
その場合、そのテイクアクションはスキップするのか、もしくはこの2人で振り返るのか。
何かしら出したいですよ。
出したいは出したいですよね。
全員NGとかないと思いますけどね。
それこそダウンメンバーと参加してどうだったとか。
イベント振り返りか。
それはいいかもな。
冒頭、ネタどうしようかって話されてた。ネタ自体はあんまり困る気はしてないんですよ。
ネタは困らないけどさ、ペースがねえな。
それはあれですか。編集ペースじゃなくて、素材を蓄えるペースもあるんですか。
そうそう。っていうのはありますよ。
それは早めに一回いっぱい取っておくのはして、
1か月遅れくらいとか2か月遅れくらいで陶月のやつが上がってくるみたいにするのは、
アクションに参加してくださいの発信のためのメディアとはあまり位置づけてない。
思ってないからね。
ちゃんとこのやったことが伝わってほしいっていうことにしたいと思っているので。
最初にコンテンツが不足しているなら取り溜めておくとか、
先にコンテンツをいっぱい取っておくとかは全然いいと思いますよ。
そうですね。
この2人で話す会とかをたくさんやってもいいし、
今回みたいに打ち合わせ会もいいし、
アニメさんはそうですけどね。
自分たちが直面している社会課題みたいなのを喋るみたいな。
そうですね。
芝さん自体がこの間こんなことがあって、
これって困っている人多くない?みたいな。
交通の便差が悪すぎとか、もしあればね、都会人がするとか。
僕だとやっぱり子育てとかそっちが多い気もする。
子育てされてるんですか?
されてますよ。失礼な。
ごめんなさい。
してないから。
子育てられてるかもしれない。
そういうことね。
あんまりその辺の話聞いたことなかったんで。
そうですね。確かにね。
僕、やっぱり教育学部だったんで。
スポーツ学科だったんで。
やっぱり油断すると昭和の体育教師みたいになっちゃうから。
そうなんですね。
そういう話もいいかもしれない。子育ての話とかね。
同世代ぐらいが聞いてくれてるとなおさら共感する部分もあると思うんで。
だから間々話入れていくのはいいですよ。
それこそもう1.5倍明るくやって、河野さんと話したいねとか結構あると思う。
いいよ。河野さんを明るくするプロジェクトで。
ここに河野さんが。
確かにここと河野さんだけかもしれない。
確かに確かに。
ちょっと河野さんもう終わらせなさいよ。
バスケの取り上げ方
そうそうそう。そうなんですよ。
多分ちょっといろいろ話してて、このメディアとかも意図ありながらやるのも伝わってると思うんですけど。
SAKA TAKE ACTIONも結構そういう意図とかこういう思い出とかこういう風にしたくてみたいなのがやっぱりふんだんにあったりするので。
所々差し込みたいとは思ってるんですよ。
そうですね。だからなんかこれバルタンのマイクはこれからこういう形で本当になんかねよくわかんないけど。
でも生物としてリブランディングしながらやっていくんで。
1年後だから皆さんには楽しみにしててほしいですよね。
そうですね。ついてきてもらえたら本当にありがたいですね。
今ちょっとコンセプトの話したのでもう1回言っておくと。
毎回ゲスト変わって毎回TAKE ACTIONの話をするとただのTAKE ACTION紹介会とかその人たちの紹介メディアみたいになっちゃいがちだと思うんですけど。
そうか。
そうなんですよ。やっぱりその一本軸としてはこのSAKA TAKE ACTIONっていうのを通じてやっぱりこのサファーとかこの地方を盛り上げるロールモデルになる。
この流れをちゃんと乗せていきたいんですよ。
その時にこのステップの時にはこの人来てもらって一緒にこれやりました。
この方面のためにはこの人来てもらってこれ一緒にやりました。
っていうのがここ軸がありながらこのタイミングにこの人来てくれましたをやるためにはやっぱりSAKA TAKE ACTIONの軸の話をしながら乗ってくれましたの形は結構大事だと思ってて。
それも前回話したことの毎回変わることのチェアカリット。
SAKA TAKE ACTIONを宣伝するためのメディアではない。
SAKA TAKE ACTIONというプロジェクトの一環ではあるんだけど。
一番最初にみんながSAKA TAKE ACTIONの最初に触れるとこみたいな感じかもしれないですね。
そうですね。
触れやすいとこ。
だから一回一回のアクションもすごくいいことやってるなっていう手応えは掴んできてるんで。
それ知ってもらうだけでもいいんですけど。
この一個一個重なることでSAKA TAKE ACTIONをSAKA BARUNASがやってることがどうやって社会が良くなっていくかとか。
どうやってBARUNASが日本でライジングしていくのかみたいなのが根底にあってその道筋を届けるメディアにはしたいです。
いいね。追っかけしたいね。
今までやったSAKA TAKE ACTIONがその後どうなったかとか。
子供食堂が今も数ヶ月後もやってる。
早速3,4団体の人があそこ使って子供食堂をやるみたいなのがやってきて。
明日その下の打ち合わせ。
すごいね。
あの時とかバスケ食あんまなかったもんね。
本当にいい子供食です。普通に。
逆に言うと、なんでBARUNASがやってんの?とかになるぐらいの。
ほんと徹底されてて。外でバスケもしてないしね。
モルクがやってたしね。
でもバレタンのシールは配ってましたね。あれはでも良かったね。
結果的にBARUNASがやる意味がなかったらBARUNASがやらなくても良くなっちゃうからね。
バスケだったりとかその影響力をちゃんと重ねてはいけないんですけど。
それがイコールバスケファンとか。真似しなくてはいけない。
あれ全然BARUNASファンじゃなくても参加できたし。
これ入り口で新しくバスケ好きになってくれる人が増えるとかは僕らとしては全然嬉しいですし。
めちゃくちゃ良いと思う。
良い話できてる気がする。
そう。大丈夫。
言ってたのがコンセプトの話で、でもまだまだありますよね。
あとはこのバレタンのマイクで今何かやりたいことっていうのは分かったんですけど。
どれだけバスケを取り上げるかと思って。
僕は別にどっちがいいのかなっていうのを悩んでたから。
なんだろうと思ったんですけど。
まさに今とか開幕近いでしょ。
このバレタンのマイクでも一応バスケの方に触れる回があってもいいのかない方がいいのか。
そこはね、別にこだわりはそんなになくて。
でもバスケのこと楽しみにしてる人は多分これよりすでにインスタグラムとかフォローしてくれる。
あるんですっけ?
クラブ公式のX、インスタ、あと今年からYouTubeも私から入れ始めるんですよ。
YouTubeもそうなんだ。
ショートとかも作っていたりするので。
じゃあ十分っちゃ十分か。
十分っちゃ十分なんですけど、もちろん地域貢献系のこととバスケがいろいろかけ合わせってことになったりするので。
そうですよね。
ポッドキャストの方向性
あんまりバスケの今週の試合どうでしたとか、この選手のこのプレーどうでしたをする必要はそんなにないかなと思ってるんですけど。
でも別にバスケ職を消したいとか思ってるわけではない。
別に完全にそこは遮断しますっていうことでもないってことね。
もちろんもちろん。
僕もこれに関わりながらバスケのこととかバルーンランドのことを知りたいなっていうのは僕自身も思うし。
だから結構いるんですよ。
追っかかってる地域貢献してくれてる人がめちゃくちゃファンで。
その選手が来てくれるんだったらみんなめっちゃ喜ぶみたいなので。
とかいうときに、ちなみにその選手のどんなプレー好きなんですかとか、そのバスケ応援くることでどうなんですかみたいな話は広がりになるじゃないですか。
そうですもんね。
それはそうなんだよな。
そこはそこでね。
じゃあこのラジオ、このポッドキャスト時代も別にバスケを完全にシャットアウトするわけではないんだけど。
もちろんもちろん。
わざわざ今週のバルーンランドの結果を発表とかする必要もないってことですね。
そうですね。
本当バランスというか。
適宜そこもやりながらですね。
そんな気はするな。
あくまでもね、バスケットボールクラブですからね。
そこは念頭にあります。
そりゃそうですよね。
メディアとプロジェクトの統一
あとはですね、これ僕ちょっと橋本さんとこれも話しちゃったのが、このメディアの、ポッドキャストは今バルタンのマイクでやってるじゃないですか。
これ名前はこれでいいと。
YouTubeが同じ内容を同じ映像でお届けしてるんですよね。
ポッドキャストでも映像見れるんで。
だから一緒じゃないですか。
ただYouTubeの方はサガテイクアクションなんですよ。
名前が。
だからこれはプロジェクト報告のものになってしまっているから。
これやっぱバルタンのマイクの方がいいのかなと思ったんですよ。
なるほど。
それで言うと僕はYouTubeは番組にしなくていいと思ってて。
今もサガテイクアクションのチャンネルの中でこのバルタンのマイクの内容と、最初に発表イベントやってたじゃないですか。
あれの発表イベントのライブも載せさせてもらってたんですけど。
ああいう風にサガテイクアクションにまつわる動画メディアがあそこに載ってる状態がいいかなと思ったんですよ。
そうか。
で、プレイリストみたいな感じでバルタンのマイクはバルタンのマイクであるから。
だからサガテイクアクションのチャンネルの中のバルタンのマイクというプレイリストがあるとか。
なるほど。
それを今後、我々は話を深めさせてもらいながらやってますけど、
クロスメディアしていく時に切り抜きにしてショートにして伝えたい部分だけバンってやるとかやれたら、
この撮った素材の中でそういうのもできるじゃないですか。
なるほどね。
そういうのをあげるってなった時に、あそこはバルタンのマイクじゃなくてサガテイクアクションのチャンネルでいいかなって思ってました。
そうね。
そういうことですね。
僕は単純に今分量的にもバルタンのマイクの素材が基本サガテイクアクションのYouTubeの方にも上がっているから、
だからこっちとこっちが名前違うとややこしいじゃないですか。
別物になってしまうからね、知らないとかすると。
だから統一した方がいいかなと思ったけど、こっちはどっちかっていうとサガテイクアクション全体のアーカイブ保管庫ってことですね、YouTubeが。
今のところですね。
っていうことですよね。
確かにそれならそれでいいかもな。
だとしたらテイクアクションの毎回の簡単なムービーとかがあるといいってことですね。
そういうことだよね。
だとすると今のiCatchもちょっと変えましょうかね。
iCatchはバルタンのマイクにした方がいいかもしれないですね。
バルタンのマイクをアーカイブとしてサガテイクアクションのYouTubeチャンネルの方に上げているんで、
こっちがサガテイクアクションだといよいよややこしいからね。
まさに今EWMさんには結構新しいメディアとしてすごく頑張ってもらっているので、
そこを今一緒に擦り合わせながらやっているなと思うんですけど、
これSNSの展開とかYouTubeの展開とかするときに、
やっぱり一回コアとなるちゃんと伝わるこの長尺のものを撮れたら、
これを編集したようにもすることで、
なんかX仕様でXに上げる、
インスタ仕様にはインスタ仕様に上げる、
さっきの切り抜きみたいなのとか、
サムネっぽいものを画像にしてとかってやれたら、
この一個撮るだけでメディアめっちゃいろんな使い方できるじゃないですか。
まさに。
それを今EWMさんがすごく構築いただいているので、
そこが完成してくると、
要素がめっちゃ伝わるなと思っていたので。
やっていることはこの2人3人で喋っている動画を撮っているだけじゃだけだから、
だけどこれでメディアとしていろんな展開ができるっていうのは、
これはまあまあいいわ。
いろんな会社にとってもね、
これだけで展開できるみたいなのは、
本当にそうなんですよ。
ブランディングとかにつながるんで、
やっぱりバルーナーズさんがどんだけサガテイクアクションっていうのをやってますっていうのを、
それなりの写真とそれなりの動画だけで音楽に載せておしゃれに見せたとしても、
結局そこにまつわるマシュマロさんの思いだとか、
姿勢みたいなのってやっぱり伝わりにくいですよね。
そうですね。
だけどこういう長尺のしっかりと話し込んでいる動画があると、
こいつらがガチなんだから。
これなんかバスケの宣伝のためじゃどうやらないぞこのパワーの掛けようはっていうのが、
ちゃんと伝わるし。
良くも悪くもですね、足りてないところはそのまっていきましょう。
それもそうだし。
でもなんかだからこそ、
見てくださっている皆さんが一緒になってマシュ応援しようとかにもなりやすいんで。
あんまり僕個人にフォーカスは当てていない。
でもね、こっちがそのつもりがなくても、
やっぱり逆にみんなが愛着を沸くんだよね。
それがうまく機能して、それがちゃんと循環に繋がるんだったら、
そこはね頑張りたいと思いますけど。
そうだと思うんで。
なった時に最後にね、
じゃあSNSどうやってやったらいいかみたいなのもちょっとテーマにはあるなって感じですね。
SNSもだからさっきのYouTubeの話で言うと、
これ二軸で、バルタンのマイクのSNSなのか、
Saga Take Actionという全体プロジェクトのSNSなのか。
Saga Take ActionのSNSとしての活用かな?
ということですよね。
それはですね、観点から言うと、
プロジェクトを保管庫としてのYouTubeとして、
ツイッターとかインスタとかがあるのも別にそれはそれでいいんだけど、
一方でバズりにくいわ。
なぜならSagaなんで。
これは別にSagaを比喩してるんじゃなくて、
Saga Take Actionって言われると区切りすぎちゃってる。
そういうことですね。
Saga Take Actionっていうプロジェクトを、
じゃあ富山に住んでる人がどれだけ興味持つのって言われたらそうだし、
でも例えばバルタンのマイクっていうのは、
下手したらこれが富山で社会課題の解決に挑んでる人たちが見るかもしれないし、
確かにSNSって保管庫的な役割じゃない気がします。
大村入口としての最初のアテンション取りな部分な感じもするから。
そうなんですよね。絶妙です。どっちもあります。
そうやってバルタンのマイクっていうコンテンツを広めるためのSNSっていう考え方もあるし。
もっと言うとSaga Take Actionを表にするんじゃなくて、
プロスポーツが行う地域の課題解決みたいなアカウント名にして、
文章のところにSagaバルナーズがSaga Take Actionっていうのを行っていて、
それをお届けしますみたいな感じなのかもしれないですね。
なるほどね。
でもその辺は本当にいろいろトライエラーしてもらうのがいいかなと思ってます。
実は裏側でいろんなトライをしていて、僕らもですね。
例えばノートとかも今はこの喋ったやつを翻訳。
そうですよね。だからAIかけるだけでちゃんとあれだけいい記事になってくる。
一応ね。でもあの記事もですね、今3本ぐらい上げてると思うけど、
全部若干テイストが違うんですよ。
やってるんですね。
一応長文のコラムっぽいパターンとちょっと箇条書きっぽいパターンと、
SNS戦略の重要性
何種類か少し分けていて、これでネタの良し悪しにもよるんだけど、
何が反応がいいのかとかを。
AIのプロンプトを変えてるんですか?
変えてたりとか、あとは入れ方を変えてたり。
プロンプト自体はそんなに変わらないんだけど、っていうのがあります。
でもなんかそれはね、我々もだから、絶対これが正解ってないんだよ。
バルーナーズさんとやってるこのプロジェクトに関しては、
今どれが正解なのかを僕らもまずは今見極め段階で。
いいですね。
一緒に今後出てもらうことで、そこがより加速するというか、
いろんな試しができると思います。
SNSも本当そうですね。
さっきの話だと、今はさがテイクアクションっていうのでやってはいるけど。
僕らこの話だけじゃなくて、実際にアクションも毎月やってるから、
そこの絵もSNS上手く反映をさせる方ですね。
確かにそうだね。
僕今インスタとかもテイクアクションの現場に行って、
撮ったのをストーリーとかに上げてるから、
これがバルタンのマイクアカウントだと不自然ちゃう?
いやそんなこともないか。
不自然ではないか。
ここで喋ってることをやってるから。
でもどっちかというとさがテイクアクションのことだから、
番組名、番組じゃないもんねって感じがしちゃう。
そうだよね。
難しいですよね。
だからやっぱりスポーティファイとか、
ポッドキャストのところは番組として、
他のメディアは基本的にはさがテイクアクションのことにしつつ、
さがって入れすぎちゃうと他県の人から興味ないって思われそうだったら、
その要素のところをタイトルにしてとか。
そんな感じのイメージは今ありますね。
なんか僕もこれ初感なんですけど、
今更なんですね。
SNSでフォロワーをむちゃくちゃ集めることが、
実利につながるみたいなのって、
結構今更な気がしていて。
それは社会の風潮的?
風潮的です。
例えばラジオとかも、
確かに古典ラジオとか有名なラジオのSNSアカウントもあるけど、
果たしてじゃあSNS始まりでここを聞いた人って、
今どれくらいいるのかなってなった時に。
昔はそれはいたかもしれないけど、
今どれくらいいるかなって言うと、
割と怪しい感じもあったりすると思うんですね。
むしろ古典ラジオを聞き始めたことによって、
その一時情報とか速攻性のある情報をファンだから、
欲しいからXフォローしてるみたいな、
の方が最近多い気がするんですよね。
ってなったらうちもうちでいいのかもしれない。
バルタンのマイクっていうのが事実していて、
そうするとバルタンのマイクのSNSを見たいっていう人が。
バルタンのマイクのSNS見たいはあんまない。
自分たちでやってるってなんだけど。
別にSNSにする人は。
でもこんだけバルタンのマイクで下がっていくアクションって言ってんだから。
それでいいよね確かに。
確かにそうだな。
まあでもそれでやっていきましょうかね。
あとはどれくらい出していいかですね。
僕は結構自社のSNS。
EWMファクトリーの中でもSNS運営をやってるんですけど、
結構勝手にやってるんで。
でも自社だから。
怒られるとき僕だから。
いいかなと思ってやってるんですけど。
こっちの場合はね、
クライアントさんがいるんで、
そうなったときに怒られるのは柴田さんなんで。
どこまで張っちゃけていいかみたいなのは今ザグリザグリです。
だから怒られない範囲で張っちゃけてください。
EWMファクトリーとの協力
いやー、できるかなー。
SNSとかはね、一個一個許可とって一個一個上げるみたいなスピード感じゃないことが多いですもんね。
もちろんそういうときはチェックしながらやりますけど。
いいと思います。
まずはあまりにもネジぶっ飛んでるとかじゃない反応。
そんなことはしないですよ。
そんなことはしないと思うけどね。
いずれにせよ今話したような構成を擦り合いながらやれたらいいかなと。
そう考えたら、さっき言ってたバルフタンのマイクのアイキャッチ、身長。
これをちょっと急ぎたいですね。
それってEWM側で作れたりするもんですか?
作っていないと全然作れると思いますけど。
素材はお渡ししたりする?
そうですね。
その方がいいかも。
インスタとかも多分タイムラインの一番最初のピン止めのところにバルフタンのマイクの画像を入れてやると
多分Saga Take Actionアカウントでも結構スッキリするんで。
動線もスッキリするし。
できればリンクはSaga Take Actionのホームページではなく
バルフタンのマイクのリンクにしたいというか。
ポッドキャストに流れる。
今のところホームページもまだうまく進めれてないですけど
そこ見たらEWMのこともポッドキャストのことも分かるようにしていればいいと思うので。
最後ね。そこはちょっとやりたいね。
それもトータルで長い戦いになると思いますけど。
まずは今シーズン一緒に走ってもらいたいですね。
本当ですね。頑張りましょう。
いいんじゃないですか。
全然原田さんと踏み込んだ話までやるとは思ってなかった。
朝せでずっとパチャパチャやってるみたいな。
いつだって踏み込んでますよ。
朝せパチャパチャも得意そうだから。
ヒラリと交わしてる。
でもいいですね。改めて次以降に原田さんがいるのかどうかまだ分からないですけど。
もしかしたら社長に怒られて除名されてるかもしれないのでその時は皆さん察してください。
いずれにせよ裏側一緒に作ってもらっているEWMファクトリーさんを紹介させていただきました。
ありがとうございます。
言い残したことはありますか?
ソイギンター!
まだ言っちゃダメなのか。
じゃあやりましょう。
ではでは。
ソイギンター!
ありがとうございます。
二人とも佐賀出身じゃないからさ。
ソイギンター言い慣れてないような中で。
ソイギー?ソイギー?みたいな。
初めて言ったよ俺ソイギンターって。
26:00

コメント

スクロール