そうそうそう。そうなんですよ。
多分ちょっといろいろ話してて、このメディアとかも意図ありながらやるのも伝わってると思うんですけど。
SAKA TAKE ACTIONも結構そういう意図とかこういう思い出とかこういう風にしたくてみたいなのがやっぱりふんだんにあったりするので。
所々差し込みたいとは思ってるんですよ。
そうですね。だからなんかこれバルタンのマイクはこれからこういう形で本当になんかねよくわかんないけど。
でも生物としてリブランディングしながらやっていくんで。
1年後だから皆さんには楽しみにしててほしいですよね。
そうですね。ついてきてもらえたら本当にありがたいですね。
今ちょっとコンセプトの話したのでもう1回言っておくと。
毎回ゲスト変わって毎回TAKE ACTIONの話をするとただのTAKE ACTION紹介会とかその人たちの紹介メディアみたいになっちゃいがちだと思うんですけど。
そうか。
そうなんですよ。やっぱりその一本軸としてはこのSAKA TAKE ACTIONっていうのを通じてやっぱりこのサファーとかこの地方を盛り上げるロールモデルになる。
この流れをちゃんと乗せていきたいんですよ。
その時にこのステップの時にはこの人来てもらって一緒にこれやりました。
この方面のためにはこの人来てもらってこれ一緒にやりました。
っていうのがここ軸がありながらこのタイミングにこの人来てくれましたをやるためにはやっぱりSAKA TAKE ACTIONの軸の話をしながら乗ってくれましたの形は結構大事だと思ってて。
それも前回話したことの毎回変わることのチェアカリット。
SAKA TAKE ACTIONを宣伝するためのメディアではない。
SAKA TAKE ACTIONというプロジェクトの一環ではあるんだけど。
一番最初にみんながSAKA TAKE ACTIONの最初に触れるとこみたいな感じかもしれないですね。
そうですね。
触れやすいとこ。
だから一回一回のアクションもすごくいいことやってるなっていう手応えは掴んできてるんで。
それ知ってもらうだけでもいいんですけど。
この一個一個重なることでSAKA TAKE ACTIONをSAKA BARUNASがやってることがどうやって社会が良くなっていくかとか。
どうやってBARUNASが日本でライジングしていくのかみたいなのが根底にあってその道筋を届けるメディアにはしたいです。
いいね。追っかけしたいね。
今までやったSAKA TAKE ACTIONがその後どうなったかとか。
子供食堂が今も数ヶ月後もやってる。
早速3,4団体の人があそこ使って子供食堂をやるみたいなのがやってきて。
明日その下の打ち合わせ。
すごいね。
あの時とかバスケ食あんまなかったもんね。
本当にいい子供食です。普通に。
逆に言うと、なんでBARUNASがやってんの?とかになるぐらいの。
ほんと徹底されてて。外でバスケもしてないしね。
モルクがやってたしね。
でもバレタンのシールは配ってましたね。あれはでも良かったね。
結果的にBARUNASがやる意味がなかったらBARUNASがやらなくても良くなっちゃうからね。
バスケだったりとかその影響力をちゃんと重ねてはいけないんですけど。
それがイコールバスケファンとか。真似しなくてはいけない。
あれ全然BARUNASファンじゃなくても参加できたし。
これ入り口で新しくバスケ好きになってくれる人が増えるとかは僕らとしては全然嬉しいですし。
めちゃくちゃ良いと思う。
良い話できてる気がする。
そう。大丈夫。
言ってたのがコンセプトの話で、でもまだまだありますよね。
あとはこのバレタンのマイクで今何かやりたいことっていうのは分かったんですけど。
どれだけバスケを取り上げるかと思って。
僕は別にどっちがいいのかなっていうのを悩んでたから。
なんだろうと思ったんですけど。
まさに今とか開幕近いでしょ。
このバレタンのマイクでも一応バスケの方に触れる回があってもいいのかない方がいいのか。
そこはね、別にこだわりはそんなになくて。
でもバスケのこと楽しみにしてる人は多分これよりすでにインスタグラムとかフォローしてくれる。
あるんですっけ?
クラブ公式のX、インスタ、あと今年からYouTubeも私から入れ始めるんですよ。
YouTubeもそうなんだ。
ショートとかも作っていたりするので。
じゃあ十分っちゃ十分か。
十分っちゃ十分なんですけど、もちろん地域貢献系のこととバスケがいろいろかけ合わせってことになったりするので。
そうですよね。
あとはですね、これ僕ちょっと橋本さんとこれも話しちゃったのが、このメディアの、ポッドキャストは今バルタンのマイクでやってるじゃないですか。
これ名前はこれでいいと。
YouTubeが同じ内容を同じ映像でお届けしてるんですよね。
ポッドキャストでも映像見れるんで。
だから一緒じゃないですか。
ただYouTubeの方はサガテイクアクションなんですよ。
名前が。
だからこれはプロジェクト報告のものになってしまっているから。
これやっぱバルタンのマイクの方がいいのかなと思ったんですよ。
なるほど。
それで言うと僕はYouTubeは番組にしなくていいと思ってて。
今もサガテイクアクションのチャンネルの中でこのバルタンのマイクの内容と、最初に発表イベントやってたじゃないですか。
あれの発表イベントのライブも載せさせてもらってたんですけど。
ああいう風にサガテイクアクションにまつわる動画メディアがあそこに載ってる状態がいいかなと思ったんですよ。
そうか。
で、プレイリストみたいな感じでバルタンのマイクはバルタンのマイクであるから。
だからサガテイクアクションのチャンネルの中のバルタンのマイクというプレイリストがあるとか。
なるほど。
それを今後、我々は話を深めさせてもらいながらやってますけど、
クロスメディアしていく時に切り抜きにしてショートにして伝えたい部分だけバンってやるとかやれたら、
この撮った素材の中でそういうのもできるじゃないですか。
なるほどね。
そういうのをあげるってなった時に、あそこはバルタンのマイクじゃなくてサガテイクアクションのチャンネルでいいかなって思ってました。
そうね。
そういうことですね。
僕は単純に今分量的にもバルタンのマイクの素材が基本サガテイクアクションのYouTubeの方にも上がっているから、
だからこっちとこっちが名前違うとややこしいじゃないですか。
別物になってしまうからね、知らないとかすると。
だから統一した方がいいかなと思ったけど、こっちはどっちかっていうとサガテイクアクション全体のアーカイブ保管庫ってことですね、YouTubeが。
今のところですね。
っていうことですよね。
確かにそれならそれでいいかもな。
だとしたらテイクアクションの毎回の簡単なムービーとかがあるといいってことですね。
そういうことだよね。
だとすると今のiCatchもちょっと変えましょうかね。
iCatchはバルタンのマイクにした方がいいかもしれないですね。
バルタンのマイクをアーカイブとしてサガテイクアクションのYouTubeチャンネルの方に上げているんで、
こっちがサガテイクアクションだといよいよややこしいからね。
まさに今EWMさんには結構新しいメディアとしてすごく頑張ってもらっているので、
そこを今一緒に擦り合わせながらやっているなと思うんですけど、
これSNSの展開とかYouTubeの展開とかするときに、
やっぱり一回コアとなるちゃんと伝わるこの長尺のものを撮れたら、
これを編集したようにもすることで、
なんかX仕様でXに上げる、
インスタ仕様にはインスタ仕様に上げる、
さっきの切り抜きみたいなのとか、
サムネっぽいものを画像にしてとかってやれたら、
この一個撮るだけでメディアめっちゃいろんな使い方できるじゃないですか。
まさに。
それを今EWMさんがすごく構築いただいているので、
そこが完成してくると、
要素がめっちゃ伝わるなと思っていたので。
やっていることはこの2人3人で喋っている動画を撮っているだけじゃだけだから、
だけどこれでメディアとしていろんな展開ができるっていうのは、
これはまあまあいいわ。
いろんな会社にとってもね、
これだけで展開できるみたいなのは、
本当にそうなんですよ。
ブランディングとかにつながるんで、
やっぱりバルーナーズさんがどんだけサガテイクアクションっていうのをやってますっていうのを、
それなりの写真とそれなりの動画だけで音楽に載せておしゃれに見せたとしても、
結局そこにまつわるマシュマロさんの思いだとか、
姿勢みたいなのってやっぱり伝わりにくいですよね。
そうですね。
だけどこういう長尺のしっかりと話し込んでいる動画があると、
こいつらがガチなんだから。
これなんかバスケの宣伝のためじゃどうやらないぞこのパワーの掛けようはっていうのが、
ちゃんと伝わるし。
良くも悪くもですね、足りてないところはそのまっていきましょう。
それもそうだし。
でもなんかだからこそ、
見てくださっている皆さんが一緒になってマシュ応援しようとかにもなりやすいんで。
あんまり僕個人にフォーカスは当てていない。
でもね、こっちがそのつもりがなくても、
やっぱり逆にみんなが愛着を沸くんだよね。
それがうまく機能して、それがちゃんと循環に繋がるんだったら、
そこはね頑張りたいと思いますけど。
そうだと思うんで。
なった時に最後にね、
じゃあSNSどうやってやったらいいかみたいなのもちょっとテーマにはあるなって感じですね。
SNSもだからさっきのYouTubeの話で言うと、
これ二軸で、バルタンのマイクのSNSなのか、
Saga Take Actionという全体プロジェクトのSNSなのか。
Saga Take ActionのSNSとしての活用かな?
ということですよね。
それはですね、観点から言うと、
プロジェクトを保管庫としてのYouTubeとして、
ツイッターとかインスタとかがあるのも別にそれはそれでいいんだけど、
一方でバズりにくいわ。
なぜならSagaなんで。
これは別にSagaを比喩してるんじゃなくて、
Saga Take Actionって言われると区切りすぎちゃってる。
そういうことですね。
Saga Take Actionっていうプロジェクトを、
じゃあ富山に住んでる人がどれだけ興味持つのって言われたらそうだし、
でも例えばバルタンのマイクっていうのは、
下手したらこれが富山で社会課題の解決に挑んでる人たちが見るかもしれないし、
確かにSNSって保管庫的な役割じゃない気がします。
大村入口としての最初のアテンション取りな部分な感じもするから。
そうなんですよね。絶妙です。どっちもあります。
そうやってバルタンのマイクっていうコンテンツを広めるためのSNSっていう考え方もあるし。
もっと言うとSaga Take Actionを表にするんじゃなくて、
プロスポーツが行う地域の課題解決みたいなアカウント名にして、
文章のところにSagaバルナーズがSaga Take Actionっていうのを行っていて、
それをお届けしますみたいな感じなのかもしれないですね。
なるほどね。
でもその辺は本当にいろいろトライエラーしてもらうのがいいかなと思ってます。
実は裏側でいろんなトライをしていて、僕らもですね。
例えばノートとかも今はこの喋ったやつを翻訳。
そうですよね。だからAIかけるだけでちゃんとあれだけいい記事になってくる。
一応ね。でもあの記事もですね、今3本ぐらい上げてると思うけど、
全部若干テイストが違うんですよ。
やってるんですね。
一応長文のコラムっぽいパターンとちょっと箇条書きっぽいパターンと、