ちなみに今日はね、久しぶりにチリチリさん来てもらいましたけど、
ちょっとバルーンフェスタが近づいてきて。
そうですね。もうすぐですね。1ヶ月後かな。
そうなんですよ。
なんとですね、今年の3月ぐらいにバルーンフェスタの組織委員会の方、
高校の方が来てもらって収録してたやつ、やべえ出さなきゃって言って。
お蔵入りのところで、あんなにガッチリしっかり来ていただいて撮ったの。
そうなんですよ。やっとそれが間に合って。
良かった。
ちょっと半年前だったんで、一応ちょっと事前に案内しておこうかと思ってですね。
3月ぐらいに撮ったんですけど、バルーンフェスタの内容とか、
ちょっとバルーナーズがバルーン作る?みたいな話とかもふれてたんで、
ちょっとアップデートとかもありそうな気がして。
バルーン作るんすか?
知らずらしい。
なんかちょっとね、例えば助成金とか活用したり、
この後の内容でも触れるんですけど、クラウドファンディングしたりとかを、
ちょっと来期その次かぐらいに向けて、結構具体的にやろうなんて話してるじゃないですか。
そうですね。できたらいいですよね。やっぱりね、僕らバルーナーズなんでね。
バルーンが一つ欲しいですよね。
そういう話とか。あとは今年も、ちょっとまだ3月だったので詳しくは触れてなかったんだけど、
バルーンフェスタが10月30日から30、31、1、2、3の5日間、
2025年も実施されます。
バルーンナーズの試合はどんな感じですか?
バルーナーズ今年も11月1日、2日とバルーンフェスタと同じ時期に開催します。
そうなんですよね。またダブル開催。
ダブル開催。
今年なんか一緒にしたりするところあるんですかね?
今年はね、まだね、詰められてないです。
1ヶ月前だから。
一応、バルーナーズDAOの企画で言うと、バルーンをモチーフにしたアプリゲーム。
ああ、あれね。
プログラミングをコードなしでやれるやつを、ちょっと親子でビジュアルプログラミングみたいな形をするわけです。
それもせっかくだから、バルーンのゲームとか作るのをやろうと思っていて。
今年ね、試合が両方とも5時なんですよ。
なので、夜間経流はちょっと間に合わない。
それもちょっとね。
両方は多分見れないと思うんですけど、朝のね、バルーン見てからバルーンナーズの試合来てもらうっていう流れはできるかなと思うので、
ぜひね、朝バルーン見て、お昼ぐらいからバルーンナーズに来てもらうっていう流れができればいいかなと思います。
ちょっとバルーンフェスタのタイミングはあれですけども、バルーナーズのアリーナ周りとかで経流、気球に乗る体験できるのもやろうかなって。
それも今ね、準備中なんでね。
ちょっとね、タイミングがね、いまいち合わないので、ちょっと場所を考えなきゃいけないんですけど、
バルーン、気球か経流か、経流体験と試合のセットみたいなものはずっとやりたかったんで、ちょっと今年実現できればなと思ってます。
そうですね。
そんなこんなあるんですけれども、3月に収録させてもらったところを改めてこの後流そうと思いますので、ぜひぜひお聞きください。
なんと今回は、佐賀が誇るビッグイベントの佐賀バルーンフェスタ運営チームですかね?広報チーム?
正式名称は大会役員、公式ネットチームじゃない?
そう言われるとちょっとまたね。
めっちゃ公式感薄いじゃないですか。
と、フレス対応です。
でもあれですよね、皆さんがSNSとか通じて見るこのバルーンフェスタっていうのをメインに受け継げられている方々に今日は来ていただきました。
改めてよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
皆さんこんにちは。
皆さんこんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
知ってる人はね、結構名物アフロさん。
ちょっと目立つ感じでね、会場とかでもいるアフロさんと呼ばれてる。
やっぱりバルーンフェスタで目立つのはね、パイロットとかクルーなんで、俺が目立ったらいけないんですよね。
っていうアフロとチリチリの共演が今日実際にあるということで。
会いたかったですね。
アフロとチリチリの共演楽しみ。
会いたかったです。
会いたかったって言ってた。
と聞いてたもんね。
どっちが勝てるかな。
ちなみにね、バルーンフェスタのネットチームの方でもポッドキャストを最近ですかね?
いや、もう2年前くらいからやってるんですけど、トータルで今11回。
数えてるけど数字に弱いんですよ。
1月の時に取り上げていただいてて、チリチリさんの身近な人がそれを見つけてくれて。
なんか取り上げてるよって。
僕も聞いてみたら、なんか言ってくれてる。
ついに届いたね。
しかも普通に雑談というか、本当に井戸端会議館で話してる中で。
だいたいおやつ食べながら。
その中でチラッと急にバルタンのマイクみたいな話が出てきて。
あっちこっちの話が出てきてね。
すごい面白いって言っていただいてて、改めてありがとうございます。
聞いてる方の1時間を無駄にするポッドキャストっていうね。
サブタイトルがついてる。
確かに気がついたらね、もう1時間経っちゃったみたいになって。
バルフェスタの中の人が喋ってるけど、バルフェスタの話はほとんどしないポッドキャスト。
でも近いかもしれないですね。僕らのバスケの話はほぼしない。
バルナーズファンのことはバルニスタって通称呼んだりするんですけど、
バルニスタがどれだけ楽しいコンテンツになってるか全く僕らは分からず。
めっちゃ楽しいですよ。
本当にいろいろ感動するシーンもたまにあるしね。
そうだっけ?
このお二人じゃなくて、ゲストが来た時とかもだし。
そうですね、子育ての回とかはね。
そうそう、そうだったしね。
なんか営業に行く話とかも結構面白い。
中村さん。
中村さんあれからどれぐらい来たんですかね。
それくらいゲットできたんだね、営業。
気になる気になる。
めちゃくちゃ聞いていただいてて本当にありがとうございます。
今日はそれだけ、僕らも親しみながら話そうな感じがするんですけど、
そんなお二方と一緒に。
お二方、この二人、名前も何も言わずに。
名前言っていいですか。
私たちいつも名乗り忘れるからね。
改めてご紹介。
佐川バルンフェスタ組織委員会。
大会中は佐川バルンフェスタ運営役員の中のネット配信チーフをしております、
穂脇と言います。
そして公式ネットチームに半分体を置いて、
英語のサイトの担当、
期間中は報道や取材の対応しております、
プレス対応の西久保雅洋です。
よろしくお願いします。
今日はよろしくお願いします。
何を聞いてもあまりわからない。
まずバルンフェスタのことを聞いていきたいんですけど、
いつも僕らも忘れるんですけど、タイトルコールを最初にやっておきましょうか。
お二人のタイトルコールがちょっと暗いかなって思いました。
確かにね。
雄也さんが来た時は、
うわーってなりました。
タイトルコールで全然テンション上げようとしていない。
まずそこで。
バーナーオンな感じで。
いいんじゃない?
じゃあ一緒に、せーので。
バルタンのマイクっていうのをどんな感じで言ったらいいですかね。
3・2・1
バルタンのマイク!
いいですね。
じゃあ今日はバルーンフェスタ仕様でタイトルコールいきたいと思います。
モンボルフェノクチューンのバーナーバージョンでいきましょう。
じゃあいきますね。
じゃあカウントダウンいきますよ。
3・2・1
バルタンのマイク!
いいっすね。
これもう30何回目かにして初めて火がついた。
そうね。
ちょっとガス出したね。
ネタの話を申し上げますと、
佐賀バルーンフェスタの大会最終日とその前日の夜に
モンボルフェノクチューンといって
夜間経流というイベントが行われるんですよ。
それは何かというと、フライトではなくて
地上にバルーンが繋がれた状態で
幻想的な暗い河川敷の
闇の中で音楽に合わせてバーナーを焚くと
バルーンの旧火に
色んな色が暗闇に浮かび上がるときに
その掛け声が
3・2・1
バーナーズオン!
で火を灯すという。
なるほど。じゃあ今ちょっとその感じをやってくれますね。
そうですね。
あれですね、そもそもバルーンフェスタとは何ぞやから
ちょっと行った方がよさそうね。
僕もちょっと紹介してるんですけど
佐賀来てまだ1年とか2年とかそれぐらいで
バルーンフェスタの存在自体はなんとなく知ってたんですけど
じゃあいざなんだってなったときに用語めちゃくちゃあるじゃないですか
バーナーオンとかもそうだし
フライトっていうのもそもそもなんだろうってなるし
マーカーとか競技とか
競技!?みたいな感じとかもあったりするので
今やっぱりバルーンとか
バルーンといえば佐賀っていうのは来てさらに実感したんですけど
そういうイベントを佐賀でやってるというものとして