1. バルたんのマイク
  2. 【特別復活回】バルーンフェス..
2025-10-10 50:00

【特別復活回】バルーンフェスタの魅力と舞台裏!これを聞けば100倍楽しい!

生まれ変わった『バルたんのマイク season 2』佐賀バルーナーズが2025年から仕掛ける新しい形の社会課題解決プロジェクト「SAGA Take Action」の現在進行形の舞台裏を深く掘り下げていきます。


今回は特別復活版で昨年収録していた佐賀インターナショナルバルーンフェスタに向けた運営チームと収録した回を公開します。


『これを聞くとバルーンフェスタがもっと楽しくなる‼』

【今回の内容】

・バルーンってどうやって操縦してんの?

・バルーン競技とは?

・バルーンフェスタの運営って誰がどうしてるの?

・なんで佐賀でバルーンをしているの?

・佐賀県の魅力とは?


【バルーナーズDAOの参加方法】

FiNANCiEアプリをインストールし、バルーナーズトークンを入手するだけ!👉️⁠https://financie.jp/users/ballooners


⁠★お便りフォーム⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/QKn2cjdCrW4SzRsT9

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組のご感想や内容のご質問も大歓迎です!

#バルたんのマイク でのSNS投稿もお待ちしてます。


==========

BリーグB1所属のプロバスケットボールクラブ『佐賀バルーナーズ』が手掛ける新しい社会課題解決プロジェクト「SAGA Take Action」の舞台裏をお届けする番組です。


佐賀バルーナーズの公式サイト⁠⁠⁠⁠⁠⁠▶⁠https://ballooners.jp/⁠

佐賀バルーナーズLINKの公式サイト▶⁠https://ballooners.jp/link/


⁠==========

【クレジット】

出演/まっしー、ちりちり、バルールフェスタ組織委員会

企画・台本制作・編集/株式会社イーダブリューエムファクトリー

サマリー

このポッドキャストエピソードでは、佐賀バルーンフェスタの魅力と舞台裏について掘り下げています。特に、開幕戦の成功やバルーン作成に向けた新たな企画、イベント当日の楽しみ方が紹介されています。佐賀インターナショナルバルーンフェスタは毎年開催されるスカイスポーツの競技会で、主に11月初旬に実施されます。会場には多くの来場者が集まり、バルーンのフライトが行われ、観客はその競技性や技術に魅了されています。舞台裏では、ボランティアが熱意を持ってイベントを運営しており、彼らの組織構造や運営方法が紹介されています。時間や労力をかける中でのボランティアの思いと地域の人々の誇りについても触れられています。この特別復活回では、バルーンフェスタの魅力や舞台裏が語られ、地域の企業やボランティアの支援があり、イベントが盛況に行われる様子や配信技術を活用した情報発信の取り組みが紹介されています。バルーンフェスタは、佐賀の美しい自然と地域の人々の優しさに支えられた特別なイベントであり、競技性を保ちながら地域の協力によって実現されるその魅力が伝えられています。

開幕戦の成功
チリチュウさん、お久しぶりです。
お久しぶりです。
元気してましたか?
はい、おはようございます。無事開幕も乗り切りました。
開幕戦があったすぐ翌日、翌々日ぐらいには撮っていますが。
本当ですね。僕、SAGAに来て初めて開幕戦を勝ちました。
確かにね。いい試合でしたね。2試合とも。
そうですね。あまり試合内容は見れていないんですけど、展開的にもね。
試合とも違う展開で、すごくいい勝利だったんじゃないかと思います。
ちゃんと差をつけて勝ったのと、去年結構ね、競った試合とかが、なかなか勝ち切るのが難しいところがあったりしたのか。
まさに綺麗に勝ち切って。
本当だね。2試合目はね、逆転されてからのね、こう粘って、最後に越して。
楽しかったですね。声大丈夫ですか?
声ね、直りました。開幕戦の時、声出なくなってて。
チケット売り場で声出ないながらに接客させてもらったんですけど。
スポットしたんですね。
復活しました。
なんですか?声出しすぎ?
なんなんでしょうね。
原因不明。
原因不明だ。
水いっぱい飲んだら治りました。
良かった良かった。
バルーンフェスタの詳細
ちなみに今日はね、久しぶりにチリチリさん来てもらいましたけど、
ちょっとバルーンフェスタが近づいてきて。
そうですね。もうすぐですね。1ヶ月後かな。
そうなんですよ。
なんとですね、今年の3月ぐらいにバルーンフェスタの組織委員会の方、
高校の方が来てもらって収録してたやつ、やべえ出さなきゃって言って。
お蔵入りのところで、あんなにガッチリしっかり来ていただいて撮ったの。
そうなんですよ。やっとそれが間に合って。
良かった。
ちょっと半年前だったんで、一応ちょっと事前に案内しておこうかと思ってですね。
3月ぐらいに撮ったんですけど、バルーンフェスタの内容とか、
ちょっとバルーナーズがバルーン作る?みたいな話とかもふれてたんで、
ちょっとアップデートとかもありそうな気がして。
バルーン作るんすか?
知らずらしい。
なんかちょっとね、例えば助成金とか活用したり、
この後の内容でも触れるんですけど、クラウドファンディングしたりとかを、
ちょっと来期その次かぐらいに向けて、結構具体的にやろうなんて話してるじゃないですか。
そうですね。できたらいいですよね。やっぱりね、僕らバルーナーズなんでね。
バルーンが一つ欲しいですよね。
そういう話とか。あとは今年も、ちょっとまだ3月だったので詳しくは触れてなかったんだけど、
バルーンフェスタが10月30日から30、31、1、2、3の5日間、
2025年も実施されます。
バルーンナーズの試合はどんな感じですか?
バルーナーズ今年も11月1日、2日とバルーンフェスタと同じ時期に開催します。
そうなんですよね。またダブル開催。
ダブル開催。
今年なんか一緒にしたりするところあるんですかね?
今年はね、まだね、詰められてないです。
1ヶ月前だから。
一応、バルーナーズDAOの企画で言うと、バルーンをモチーフにしたアプリゲーム。
ああ、あれね。
プログラミングをコードなしでやれるやつを、ちょっと親子でビジュアルプログラミングみたいな形をするわけです。
それもせっかくだから、バルーンのゲームとか作るのをやろうと思っていて。
今年ね、試合が両方とも5時なんですよ。
なので、夜間経流はちょっと間に合わない。
それもちょっとね。
両方は多分見れないと思うんですけど、朝のね、バルーン見てからバルーンナーズの試合来てもらうっていう流れはできるかなと思うので、
ぜひね、朝バルーン見て、お昼ぐらいからバルーンナーズに来てもらうっていう流れができればいいかなと思います。
ちょっとバルーンフェスタのタイミングはあれですけども、バルーナーズのアリーナ周りとかで経流、気球に乗る体験できるのもやろうかなって。
それも今ね、準備中なんでね。
ちょっとね、タイミングがね、いまいち合わないので、ちょっと場所を考えなきゃいけないんですけど、
バルーン、気球か経流か、経流体験と試合のセットみたいなものはずっとやりたかったんで、ちょっと今年実現できればなと思ってます。
イベントの楽しみ方
そうですね。
そんなこんなあるんですけれども、3月に収録させてもらったところを改めてこの後流そうと思いますので、ぜひぜひお聞きください。
なんと今回は、佐賀が誇るビッグイベントの佐賀バルーンフェスタ運営チームですかね?広報チーム?
正式名称は大会役員、公式ネットチームじゃない?
そう言われるとちょっとまたね。
めっちゃ公式感薄いじゃないですか。
と、フレス対応です。
でもあれですよね、皆さんがSNSとか通じて見るこのバルーンフェスタっていうのをメインに受け継げられている方々に今日は来ていただきました。
改めてよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
皆さんこんにちは。
皆さんこんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
知ってる人はね、結構名物アフロさん。
ちょっと目立つ感じでね、会場とかでもいるアフロさんと呼ばれてる。
やっぱりバルーンフェスタで目立つのはね、パイロットとかクルーなんで、俺が目立ったらいけないんですよね。
っていうアフロとチリチリの共演が今日実際にあるということで。
会いたかったですね。
アフロとチリチリの共演楽しみ。
会いたかったです。
会いたかったって言ってた。
と聞いてたもんね。
どっちが勝てるかな。
ちなみにね、バルーンフェスタのネットチームの方でもポッドキャストを最近ですかね?
いや、もう2年前くらいからやってるんですけど、トータルで今11回。
数えてるけど数字に弱いんですよ。
1月の時に取り上げていただいてて、チリチリさんの身近な人がそれを見つけてくれて。
なんか取り上げてるよって。
僕も聞いてみたら、なんか言ってくれてる。
ついに届いたね。
しかも普通に雑談というか、本当に井戸端会議館で話してる中で。
だいたいおやつ食べながら。
その中でチラッと急にバルタンのマイクみたいな話が出てきて。
あっちこっちの話が出てきてね。
すごい面白いって言っていただいてて、改めてありがとうございます。
聞いてる方の1時間を無駄にするポッドキャストっていうね。
サブタイトルがついてる。
確かに気がついたらね、もう1時間経っちゃったみたいになって。
バルフェスタの中の人が喋ってるけど、バルフェスタの話はほとんどしないポッドキャスト。
でも近いかもしれないですね。僕らのバスケの話はほぼしない。
バルナーズファンのことはバルニスタって通称呼んだりするんですけど、
バルニスタがどれだけ楽しいコンテンツになってるか全く僕らは分からず。
めっちゃ楽しいですよ。
本当にいろいろ感動するシーンもたまにあるしね。
そうだっけ?
このお二人じゃなくて、ゲストが来た時とかもだし。
そうですね、子育ての回とかはね。
そうそう、そうだったしね。
なんか営業に行く話とかも結構面白い。
中村さん。
中村さんあれからどれぐらい来たんですかね。
それくらいゲットできたんだね、営業。
気になる気になる。
めちゃくちゃ聞いていただいてて本当にありがとうございます。
今日はそれだけ、僕らも親しみながら話そうな感じがするんですけど、
そんなお二方と一緒に。
お二方、この二人、名前も何も言わずに。
名前言っていいですか。
私たちいつも名乗り忘れるからね。
改めてご紹介。
佐川バルンフェスタ組織委員会。
大会中は佐川バルンフェスタ運営役員の中のネット配信チーフをしております、
穂脇と言います。
そして公式ネットチームに半分体を置いて、
英語のサイトの担当、
期間中は報道や取材の対応しております、
プレス対応の西久保雅洋です。
よろしくお願いします。
今日はよろしくお願いします。
何を聞いてもあまりわからない。
まずバルンフェスタのことを聞いていきたいんですけど、
いつも僕らも忘れるんですけど、タイトルコールを最初にやっておきましょうか。
お二人のタイトルコールがちょっと暗いかなって思いました。
確かにね。
雄也さんが来た時は、
うわーってなりました。
タイトルコールで全然テンション上げようとしていない。
まずそこで。
バーナーオンな感じで。
いいんじゃない?
じゃあ一緒に、せーので。
バルタンのマイクっていうのをどんな感じで言ったらいいですかね。
3・2・1
バルタンのマイク!
いいですね。
じゃあ今日はバルーンフェスタ仕様でタイトルコールいきたいと思います。
モンボルフェノクチューンのバーナーバージョンでいきましょう。
じゃあいきますね。
じゃあカウントダウンいきますよ。
3・2・1
バルタンのマイク!
いいっすね。
これもう30何回目かにして初めて火がついた。
そうね。
ちょっとガス出したね。
ネタの話を申し上げますと、
佐賀バルーンフェスタの大会最終日とその前日の夜に
モンボルフェノクチューンといって
夜間経流というイベントが行われるんですよ。
それは何かというと、フライトではなくて
地上にバルーンが繋がれた状態で
幻想的な暗い河川敷の
闇の中で音楽に合わせてバーナーを焚くと
バルーンの旧火に
色んな色が暗闇に浮かび上がるときに
その掛け声が
3・2・1
バーナーズオン!
で火を灯すという。
なるほど。じゃあ今ちょっとその感じをやってくれますね。
そうですね。
あれですね、そもそもバルーンフェスタとは何ぞやから
ちょっと行った方がよさそうね。
僕もちょっと紹介してるんですけど
佐賀来てまだ1年とか2年とかそれぐらいで
バルーンフェスタの存在自体はなんとなく知ってたんですけど
じゃあいざなんだってなったときに用語めちゃくちゃあるじゃないですか
バーナーオンとかもそうだし
フライトっていうのもそもそもなんだろうってなるし
マーカーとか競技とか
競技!?みたいな感じとかもあったりするので
今やっぱりバルーンとか
バルーンといえば佐賀っていうのは来てさらに実感したんですけど
そういうイベントを佐賀でやってるというものとして
佐賀インターナショナルバルーンフェスタの概要
佐賀バルーンフェスタ自体をまずは紹介してもらえたらなと思うんですけど
皆さん今おっしゃったように
気球が空に浮いてる景色としてのイメージが強いと思うんですけど
佐賀インターナショナルバルーンフェスタは毎年
スポーツ
スカイスポーツの大会
競技会として行われています
そういうことですよね
そこに出てくる言葉が
離陸して飛んでることをフライトって言ったり
マーカーっていうのは砂袋がついてた旗みたいなもの
それを透過して近い人が勝ちというゲームが行われているんです
それが毎年大体11月の初旬
すごいですよね
4日間?5日間?
5日間やってて
総来場者数100万人くらいってなったんですか?
100万まだいかないけど
80万人くらい
一昨年は90万いっちゃったかな
いっちゃったね
佐賀県の人口が大体80万
今ちょっと切ってるけど
80万くらいなので
4日間でそれくらいの方々が
一箇所に集まるという
だから佐賀アリーナ100個分くらいの人がいるってことですね
いいね
東京ドーム100個分とか全然わかんないけど
佐賀アリーナ100個分いいね
使おうこれから
広めていこう
わかる
いいじゃん
だいたい週4、8千人くらいなので
100個分で80万人
いいじゃん
製品うろがりにてつやち並びで
そうよ
佐賀の人しかわかんない
規模感
いいよもう佐賀は
佐賀だけわかるから
こういう場所でいうことで
佐賀の感じ伝わるといいかなっていうのが
なるほど
それくらいのイベントで
そうですね
会場が
笠川河川式っていって
佐賀市の一番大きな川が
中央部に流れてまして
そこの河川式を利用して
イベントをやるんですけど
そうね
みんな有料だと思ってるけど
無料なんですよ
入場料取ってないんですよ
そうですよね
競技の魅力と天候の影響
本当お祭りって感じですもんね
そうですね
出店とかもすごいいっぱい出てきて
その中で実際に
バルーンがたくさん上がる
もっと見れてみたいなイベント
先ほど正谷さんが言ったけど
競技なので
大会期間中5日間あるんですけど
最終日の午後を除いて
午前と午後1回ずつ競技が行われます
しかもバルーンなので
スカイスポーツの宿命というか
天候が非常に影響するということで
風がちょっと強くなっちゃうと
飛ばないとか
雨は当然飛べないんですけど
晴れてても飛べないことがあるので
実質前日でフライトするということは
まずなかなかないんですけど
そうですね
だって本当に
気球ってただ風に任せて
そうですよ
ハンドルないからね
行きたいところに行きたくても行けないのを
みんな行きたいところに行ってるから
すごいんですよ
そういうことだと思うんですね
最近ちょっとね
少し紹介するんだけど
パイロットのトレーニング生として
何回かやり始めて
PUT
PUTですね
パイロットアンダートレーニング
PUTになって
ハンドルないからどうやってやってるのかなと思ったら
高さによって風の向きって違うんですよね
その風を一番最初に
パイバルーンっていう
試しの風船を空に飛ばして
この高さはこっちに行ってる
この高さは左に行ってる
この高さは北に行ってるみたいなのを見て
それをチェックしたもとに上がって
やばいこっちに流されてる
じゃあちょっと高さ下げなきゃとかを
火を調整して
その火がバーナーがその気球の中にあって
全部初めてだったので
そこまで分かって参加したりすると
この人たちめっちゃすごいんだとか分かって
すごい
それが11月の初めは
世界トップレベルの人が大集合してるんですよ
実を言うと
それを持って見てもらうと
ただ綺麗な景色も
わーわーって感動するんですけど
どうなってるんだろうと思ってね
あそこはあの辺
あっちに向いてる
風が吹いてる
あそこはこっちに向かってる
っていうのがまた分かってくると
なんかまたハラハラドキドキ
そうですね
見方があるんですね
見方があるんです
知らなかったでしょ
その見方とか競技性を伝えるのが
私たちのセクション
仕事なセクションなんですけど
語るなんて言われてんだよね
めんどくそだからね
ポッドキャストはそうだけど
仕事的にはね
仕事的にはそういうセクションで
自分が担当してるネット配信のセクションが
どんな競技が行われてるのかとか
だいたいほら皆さん
例えば一斉にフライトしてしまったら
もうフライト終わりかなと思うけど
いやいや実はこれから競技が始まっていって
どんな競技が今行われてるんだよっていうのを
例えばツイッターとか
ツイッターじゃないですよ
Xとかインスタとかで
分かりやすく
皆さんに競技性を伝えていくっていう
バルーンフェスタの国際的な位置づけ
セクション
バスケもそうですもんね
実況とか解説なかったら
なかなかルール分かってないと
見方分かんなくなるんですよ
そこに面白さが詰まってるから
それをどう見せていくかっていうのを
日々試行錯誤しながら
バルタンのマイク聞いて
ああそういうことね
勉強させていただいてます
胸付き球の競技としての深さとか
そういうのもあるんですね
それが全然思ってなかった
これまでどんなイメージでした?バルーンフェスタ
僕は来る前に
佐賀来る前からバルーンフェスタしてたんですけど
たくさんバルーンがいて
上がるのが綺麗
たくさん飛んでる
結構空にたくさん飛んでるのが
そういうのを見るお祭りなのかな
確かにめっちゃ分かる
一緒な感じで
みんなそうなんです
それを見るお祭りみたいな
実はそれだけで言うと
その時期になると毎週佐賀そうなってるんですよ
毎週そうなんだよね
行き始めて分かりました
関わり始めて分かりましたけど
朝7時から8時ぐらいとかに
長谷川近く行ったら
毎週バルーンフェスタやってます
なんでそこを踏み込んで
世界中のトップレベルの人たちが
すごいパイロット技術みたいなのまで見るのを含めて
魅力って言うと
そうですね
世界大会で千歩間で言っても
世界的にも大きい大会になるんですか
そうだね
世界2番目じゃない?
2番目じゃないかもしれないけど
一番大きいのがアメリカのアルバカーキーって言って
そこはあまり競技性は重視してなくて
どっちかっていうとお祭りっていう感じで
びっくりするぐらいの気球が一斉に飛んでいくんだけど
佐賀はアジア最大級
そうですね
トルコとかも結構聞きます
カッパドキアって言って観光
観光です
そうなんですね
びっくりするような大きなバスケットに
たくさん乗って
上空からカッパドキアの
遺跡を見る
遺跡を見るっていう観光フライト
ベトナムじゃなくて
どっかあっちの方にもあるんだよね
そういう観光すると
日本ではもちろん1番で
アジアでも最大級
最大級次は台湾かな
台湾かな
フェスティバルはどっちかっていうとお祭りみたいな
お祭りでどっちか
変形気球がいっぱい集合して
期間が長いですね向こうがね
めっちゃグローバルコンテンツなんですね
パイロットの人は世界各地を点々としてるわけですから
1年間で
テニスのツアーみたいな
ツアーみたいな
F1みたいな
そういう人もいるね
そういう人もいます
世界中にはたくさんいるね
オリンピックみたいに
普通のスポーツの競技みたいに
世界選手権っていうのが
各年であるんですよ
2年に1度ね
その世界選手権に出るために
ポイントを貯めてるトップ選手もおられます
日本代表という枠があるので
日本の主なメインの大会に出て
高得点を重ねて
ポイントを重ねると
いわゆる日本代表選手のランクに入って
知らんかった
日本代表あるか
日本代表あります?
目指さないと
ぜひぜひ目指してほしいね
目指すだけはただですから
モルクでしたっけ?
モルクは日本代表ではないんですけど
コーフボールとか
UFOとか
空つながり
そこにある
日本代表
並べるのが競技的に申し訳ないところあります
その面白さは実際感じてて
競技ですからね
競技としての奥深さは結構ある
ほぼ知らないですよね
伝えきれてないというのが
軸下で思います
さっきからびっくりとしか言ってないですもんね
びっくりするほどっていう表現
そうね
それを知ると
日々の生活も結構変わってきて
今日、北風だとか
今日は飛ばないよね、これだと
それね、分かる
自分も自転車通勤なんですよ
朝だいたいフライトがある時間から
ちょっと遅いけど
会社に向かうわけですよ
そうすると、あれ?
今日のこの風、フライトキャンセルやな
思っちゃうよね
今日北風だから
競技するなら
ちょっと向こうから
北の方から飛ばせて
河川敷の中に入ってくる
フラインするのかなとかね
みんなそんな感じで言うんですよ
風を呼んで
この後風強くなるのかなとか
洗濯物がとか
やっぱり考えちゃうよね
あの雲どっち行っても向かってるかなとか
バルーンフェスタの運営
福岡側からの風が今日はちょっとあるから
北ランチでスタートかなみたいな
でも多分、農家の人たちとか
漁業をしてる人たちも
同じように日々の天候を感じてるのを
あると思うんだよね
そうだね
あるパイロットさん
あるパイロットの人が言ってたよ
漁師さんとかの方が
体感的に
わかってるから
着陸するとこに
必ずいる漁師さんがいるとか言ってたもんね
さっき回りしてね
企画なんでお互い
舞台裏人間が揃ってるので
ちょっと舞台裏トーク行ってみましょうか
舞台裏ね、いろいろあるね
ここまで話せるかもね
あまり話すなって言われてるんだよ
誰にも怒られる
事務局はどういう組織の形というか
舞台というか
国際なんとか連盟が来てるのか
あるいは探しなのか
どういう管轄の舞台なのか
上位組織は特にありません
例えば日本気球連盟というのが大きくあって
そこの下の株組織というわけではなくて
単純に一般社団法人
佐賀バルーンフェスタ組織委員会という
好きな人が集まった会
ボランティアの思い
好きな人が集まった会があります
一旦ちょっと僕の知ってる限り挙げてみると
めちゃくちゃあるんですよ
この関係している団体が
その日本熱気球連盟もあれば
佐賀の熱気球協会
パイロット協会
パイロット協会もあるし
佐賀市の方で運営しているバルーンフェスタ
熱気球佐賀大会
運営委員会
運営委員会と組織委員会がありますよね
それ違うんですかね
佐賀バルーンフェスタ組織委員会が
ざっくり言うと競技の方を主に運営していて
佐賀熱気球大会運営委員会が
お祭りの方を
お祭りとかインフラとか
パスとか
そっちを11月の大会の時には
面倒見てるけど一緒にやってますよ
っていう感じなんですよ
そうか確かに競技のイベントだと
僕らもそうですけど
コート周りの競技の運営するところと
お客さん来てくれる
アリーナ周りの運営するところと
それぞれありますもんね
それで言うとバルーンもそういう構図にはなってて
2人はどっちかというと
お祭り?
違います
こう見えて競技側
でもいろんなこと
候補のセクションだから
どちらかというと
競技だけど外向きにやってる
セクションではありますね
だから全国の人が
公務員の人たちって思ってね
市とか県がやってるって思ってる人が
すごく多いんだけど
全部バルーンフェスタ組織委員会は
ボランティア
そこですよね
そこもやっぱすごいポイントだと思って
これだけの規模の
メインでやってる人たち
ボランティアなんですよ
そうなんですよ
これはすごい
サガの人たちも結構自分たちで
誇りに感じながらやってる
ボランティアであれだけのことができてるっていうのは
やっぱりびっくり
なのと
内側を知っているカメラマンさんとかね
よく言われるんですけど
年に1回クレイジーなおじさんとおばさんに会いに来るって
仕事もばらかしてる
ボランティアに情熱を固めてきてる
おじさんおばさんたちに会いに来るっていうことを
言ってる人たちがいるから
私もどうかしてるなと思います
それはクレイジーな方っていう
そうなんです
クレイジーな仕事
こんなに関わって
サガの労働力どうなってるのかな
低下してないかなと思うよね
メインでやってる
サガバルーンフェスタ組織委員会とか
競技本部の運営役員とか
私たちは役員ではあるんだけど
それも一応ボランティア
さらにその外側には
例えば清掃ボランティアとか
迷子のボランティアとか
当然パイロットも1人では立ち上げられないので
クルーボランティアとか
ドライバーさんもいるね
多分で言うと1000人近く
ボランティアがその期間動いてるけど
サガの経済的に
関わらずやってる
動いてるから
みんな休めるんじゃないのって思うけどね
本当は
入ったら席ないんじゃないと思うぐらい
休めているよね
そうですよね
やばくない?
休めるとか言ってるけど
休める
片手間でできるイベントじゃないですか
片手間じゃないね
正直近くなると仕事してない
みんなしてない
こういうところがあれですね
喋るなって言われると
仕事してるふりしてしてない
じゃあお二方も本業は?
本業はありますよ
稼ぐ仕事はそれぞれあるって
みんな何されてるんですか?
俺はちょっと言えない
私は夕方から子供に会話を教えたり
翻訳とかしてるので
だいたい家にいるので
片手間って言ったらいけないけど
午前中にはバルーンの関係で
来たメールを返信してたらいつもが
昼過ぎになってるみたいな感じですね
年頃年中
そうだね
自分も本業に支障があるから
言えないけど
言えないけど
みんなブログあるから
でも時期が近くなってくると
例えば候補していくので
それをアフロさんが作って
英訳してってなるから
また長いんだよね文章がアフロさんの
短くしてって言ってるんだけどね
インスタとかフェイスブックとかに
書くじゃないですか
やっぱりインターナショナル大会なんで
英語が添えたほうが
みなさんいいかなと思って
それを当日に麻生さんに送って
すぐ訳してくれと
それが長いんだよね
もうこのやり取りは鉄板なんです
確かにね
もうちょっと最近
それこそチャットGPDだったり
翻訳あるけどね
そういうのを使わずにというか
ちゃんとやらないと
なんかね
前某自治体が英訳はないから
翻訳押せばいいところがあったんですけど
空がスカイじゃなくて
エンプティーとかに
訳されてたりとかするんですよ
まだまだだなっていうのと
やっぱりアフロさんの思いを
わかるのは私だから
それに対応したような
ノリを英語のニュアンスに
載せたいなっていうのもあるので
一生懸命翻訳してるんだけど
一回先に日本語が上がっちゃってて
誰かが翻訳ソフトしたのを
思わず言ってたんだけど
待ってくれってなったことも
ありましたけどね
そうですよね
それこそボランティアというか
地域の人々がやってるからこそ
システム化されて
やっていくとかじゃなくて
一人一人の思いを表現する感じの
イベント作りになってるっていうのも
逆にお二人のお話を聞いてると
会社 組織として
売り上げを上げたりとか
観客数を上げないといけないっていう
命題があるから
そこはちょっと違うな
ボランティアで参加してて
そりゃバルーンフェスタに
来てくれる人が増えればいいけど
命題の目標というか目的が
目標はね
持続可能なイベント
あるようでないし
ボランティアというポジションだからこそ
そうね
こんな言い方ですけど
お給料だったりとか
報酬があるわけじゃないから
じゃあ僕ちょっと疲れたんだよとか
ちょっとしないでやめます
やめやすい立場に
言えるけどみんな暑いよね
暑いね
バルーンフェスタの感覚からすると
それで抜けられたらやばいじゃないですか
そこはちょっとお二人の話聞いてて
自分たちと似てるところもあるけど
そこは一番違うところだな
でも教えたら両方わかるじゃないですか
そうですね
ただ両方わかるがゆえに
やっぱりそうやって
ボランティアの思いでやってくれてる人で
やってくれる熱量とかすごい
思いっきり盛り上がるのはわかるんですけど
それを長く続けていくって
結構難しい感覚があるんですよ
そうだね
40年とか
そうですね
すごいですね
5年目か
1980年から始まってるので
それがしかも今もなお
伸びてってるじゃないですか
イベントの規模として
初めに始めた先輩方の
やっぱり人柄とか
思いとかがやっぱり大事っていうかね
受け継がれてるっていうのもあるし
そこが面白い
一番面白かったですね
ほら仕事だと
嫌だなってこともあるじゃないですか
ちっちゃい
大きい声で言えないけど
やっぱ責任あるでしょ
お金もらってるからですね
しないといけないっていうこともあるじゃないですか
逆に言うと
バラフィスさんみたいな伝統とかになってくると
ああいう伝統はないですか
ああ
思い当たるところはないにもない
ないにもないけど
まあ勝手にやってますね
そこはですね
自分のセクションは比較的新しいところなの
そうだね
知られてないっていうのもあるよね
そこが一番良くないところなんだけど
いやいやもう知られてますね
一時期初めのところは知られてなかったからね
何それって感じだったもんね
僕なんか全部ビジネスにしたいタイプなんで
昨今の花火大会とかもそうじゃないですか
花火大会無料で見る人と
有料席
有料席でみたいな
僕はどっちかっていうと
有料にしてどんどん稼げばいいのになって
思っちゃうタイプなんで
花火市の思いとか地域の思いとか
いろいろ大変ですもんねどうするって
でもそれもさっきも言った
ボランティアで40年続けてるって
この先40年できる保証ってないから
絶対一回はちゃんと
サスネブルするためにもお金にした方がいいって
僕は思っちゃうタイプなんです
バルーンフェスタの魅力
マネタイズして運営をずっと続けられるような
確かにさっきのボランティアトークで盛り上がってるときの
チリチリさんの白い目
そうだね
思えばわかるかも
それはね感じてるよね
みんな感じてる
おっしゃる通りなんですよ
地域のお祭りとかも
実際そうやって続いてるわけじゃないですか
そういった世界的な競技が
そういうお祭りレベルに昇華されて
地域のものというか
サガのものみたいになってるって感じじゃないですか
そこがやっぱり
なんていうんだろう
すごさというか
そうですね
地域が応援してきてくれてるからこそ
地域の人たちが
企業さんが
共産企業さんになってくれたり
バルーンの給費も
自分たちは作れないけど
企業がバルーン作りましょうってなって
だから他県に比べて
企業も
スポンサー企業さんが
作ってくださってるものが
多いんですよ
なのでロゴがいっぱい入ってるんだよね
まさに今おっしゃっていただく通り
バルーンフェスタとか
バルーンの会場に行ったら
サガにはこんな企業があるんだが
わかったりする
でもあれ
結構
中小企業とか
ちょっとノリで出せる
レベルじゃないと思うんですよね
出せるんじゃないですか
いろいろあるみたいだよ
最近で言うと
全部
クラブというか
給費があって
それを
セットで意識
飛ばすためには
車とかも必要じゃないですか
その辺全部やったら
大体1000万ぐらいはする
そうらしいですね
物資高騰の
煽り上げ
どこの企業も
今竹下セガの
ブラックモンブランさんと
参加させてもらってるんですけど
5期目?
1回作って終わりとかじゃなくて
ちゃんと根付かせるために
それをずっと回してるんですよね
給費も劣化しちゃうんで
定期的に変えないといけない
ちゃんと車検みたいなのがある
引っ張り試験
破れないのを確認しないと
使えない
命預かってるからね
そりゃそうですよね
でもブラックモンブランさんも
そうだけどやっぱり
下で見てる人たちは
景色じゃないけど
ブラックモンブランってなったら
大きいよね
宣伝効果が
それもパイロット次第っていってね
観客の近くに来ないと
宣伝効果がないわけだから
あんな遠くに
米粒ぐらいのところ飛んでたら
センサー企業のパイロットは
そこら辺はね
そう
その側面が
ちなみに全然話が変わりますけど
カメラとか
配信専用のバルーンもあるんですか
飛んでったり
ないんです
電波砲の関係で
いろいろ法律がある
厳しいんです
上空から
電波を飛ばす場合は
いろいろ申請とかがあって
手を出そうと思ったらできるんですけど
こっちも
お金もかかるから
そこまでまだ配信の方は
手を出してない
生配信はできてないね
そうなんですね
そこもなんかあるんですね
配信のためのチャレンジというか
ステップというか
ちょっと配信の話が出ちゃってますけど
私が
担当している
セクションでは
インスタとか
Xとか
Facebookとかのネットツールを利用した情報発信
別に
YouTube Liveっていって
大会期間中5日間
ずっとやってます
なるほど
その形で
ライブ配信とか
会場から直接
何時間?1日10時間くらい
やってるね
ずっと流しっぱなしで
しゃべりっぱなし
時々就職の時間に学校で流してくれてたんですよね
競技があるときは
競技の様子を
映像を流しながら解説して
明日みんな子供たちが
学校におはようって教室に入ったら
先生が聞かして
配信してくれてるから
そこで競技がやってるのが見れて
また授業終わって
昼休みにご飯食べる頃に
競技終わってて
私たちとは全然違う話してるんだよね
好きなお笑い的
本当ごめんって
ちょっとやめてくださいって先生に言われて
ちゃんとバルーンの話してくださいって
そうそうそう
自由すぎるでしょ
競技自体はやはり
午前と午後の
2時間くらいしか押しとかないよね
特に競技がいろいろあるって
言いましたけど
一斉履歴って会場から飛び立つ
バージョンだと
30分くらいでみんな
行ってしまってもう分かんないからね
その後の競技の解説とか
追っかけ配信とかもするんですけど
それ以外の時間は
フリートーク
本当に全然関係ない話しちゃってる
時に限って給食の時間なんだよね
ちょっとフリートークはいいですけど
スポンサーと企業の関与
それこそ
結構最近毎年
バルーンフェスタとうちの試合
被ってること多いじゃないですか
その日にちょっと
ライブ中継をビジョンとかで流して
バルーンが飛び立ちますとかが
もしバルーンの
バルーナーズのバルーンとかあったりしたら結構盛り上がりそう
こっち側でね
時間帯が厳しいかもしれない
でもほら
録画は提出できるよね
でもその午後って何時くらい?
午後が2時
30分か
3時から
朝8時くらいから集まってもらう
でも録画でいいんじゃない?
夜間経由は見せれるんじゃない?
夜間経由はね
6時半か
夜間経由はですね
かぶしたくないんですよ試合時間できれば
僕ら試合見てから夜間経由見てほしくて
今年も時間調整したんです
そこにバルーナーズの給費があったら
めっちゃよくないですか
なんですよね
というわけで
作りたいと思ってるんですよ
よしちょっと金出そうかな
ねえ本当に本当本当
でもね思いは通じるからね
みんなそうやって
気球作ってきてるんだからね
勝手にねマサヨさんと2人で
話してたんだけど
普通の競技のバルーンじゃなくて
ファンタジアって言って
変形機器
いろんなキャラクターの形をしたいのがあるんですよ
あれバルタンでね
バルタンで作ったの
バルタンで作って
ブルドッグ大集合
子供たちブルドッグ大集合
そうなんですよ
最初は冗談気味に言ってたんですけど
僕がバルーンのパイロット撮ろうとして始めて
社内とかでも言い始めたら
ちょっとずつなんかガチな感じになってきて
そうよ言い続けるべき
そうなるとちょっと桁がね
上がる
でもほら飛ばないからね
結構長く
そうですね
その辺はどうするかは出てくるんですけど
一番やっぱりいいのは
バルナーズで作ったっていうのもあれなんですけど
本当にファンとか
ファンの方とかみんなで
バルナーズのやつ作ったって形取りたいなっていうので
クラウドファンディングとかするのが
結構面白い企画になる
あと縫うとかね
縫う
ミシンで縫う
手作りしてる機器があるよ
フライワンズ
フライワンズさんの機器は
手作りですよ
ファンとかみんなが縫ったやつで空飛ぶの
壊そうな機器
カットカット
カットカット
めっちゃ面白そうですけどね
この部分だけ
カットカット
ファンの人に命預けたって
ちょっと今パイロット目線
でもいいよ
主演会場で縫う企画やってさ
みんなでここにミシン並べて
縫ったらいい
面白そう
縫ったら楽しいよね
いいなじゃあやりましょうそれ
マーカーも縫ってる
社長お願いします
お金は出せないけど
知恵は出しますので
バルーン関係の方とか
みんな協力してくれたり応援してくれますか
うちの全メディアで
拡散しますか
拡散もするし
バルーン関係者
バルーナーズ大好きだよね
私どもの
平会の
会長も大好き
ずっと言ってるよね
飲み会でも言ってたよ
よかったバルーナーズって
名前にしといて嫌われてたら
会場の中で言ってたもんね
アナウンスで
勝ちました
一応あれですよね
今年あまり実施できなかったじゃないですか
それでせっかくだから
パイロットとか世界から来てくれてる人もいるから
招待してあげたいねっていうのを
ここで話してたんですよ
やっぱりこのお二人が
そうだったんだ
言ってたよねみんな
結構来てくださりました
いけなかったね
ただ某チームのパイロットは
今日絶対飛ばないっていうのを
みんなに宣言して
こっちに入り浸ってたっていう話だから
いいね
タイの方も来られてたんですよ
僕タイ行ったんで
タイのパイロットの方もすぐ来てくださって
めっちゃバスケ楽しんで帰られて
配信技術の活用
来たかったね
来たかった
もらえたんですよね
切るやつを
その日あれかな
そうか
ちなみに
今日から勝ったら
Zバルーンとか進んで
まさにバルーンフェスタで
バーナーを
文字って
バルナゾン
いいじゃん
今日も
まさに試合前に
収録してるんですけど
試合勝ったらそれをやるんで
ネットチーム構えておいてもらって
ぜひ
いいね
いいね
バルーンフェスタの魅力
事前に言うべきですよね
取る取る
2人で頑張って取る
ぜひ応援してもらって
勝ったら
勝ったら
そっか
今日が勝つでしょ
今日が勝つよって
言われても
そもそもなんでサガなんで
バルーンを飛ばせれるのか
いい質問だね
バルーンを飛ばせれるのは
バルーンフェスタ自体が
なんでサガなのか
これ別に東京でもできるとか言って
東京でも同じことやられちゃったら
東京はなかなか
飛ぶ入り口と着陸地が
なかなか確保できないんじゃないかな
サガは
平地
確かに
いい具合に天山とか山がある
そして海もある
だからいろんな風が吹いてるじゃないですか
いろんな方向
そういうのって結構珍しい
なるほどね
いろんな風吹かないと表側に行けない
ずっとこっちだったらこっちしか行けない
そして着陸できるところがあるし
離陸もできる場所もある
そして地元の人たちが
着陸とか
普通自分の土地に
入られたら嫌じゃないですか
嫌でしょ
でもちゃんと迎えてくれて
いいよって言ってくれる
使わせてくれる農家の人たちの
優しさが
サガにあるんじゃないかな
地域の人たちがギスギスしてたら
バルーンフェスタできないわけですね
そういうことです
着陸ってその辺の
田んぼとか畑に着陸するんですか
そうです
でも勝手に着陸してるわけじゃなくて
またボランティアの人たちが
使わせてくださいって
着陸するかもしれませんって
使わせてもらっていいですかって
挨拶に言ってるんだよね
自転車で回ってるんです
すごい地域目指したイベント
そうなんです
いいですかって
できるだけ田んぼ田畑に
降りないように
きれいに着陸する方が
多いんですけど
中にはどうしても風の影響で
田んぼにズボッと入ってしまう
という可能性があるときは
一応事務室さんの許可を取って
着陸をすると
それは
ここに着陸しそうだってなったら
ボランティアさんが自転車で行って
チームクルーが行って
自転車じゃないよ
大会とかでは
事前に言っていいんじゃないですか
そうでもない
そうでもないね
着陸しちゃいけないところも
駅の近くとかは絶対ダメだし
やっぱり
街じゃないっていうところね
そうですね
やっぱり飛べないとか
着陸しちゃいけないところが
多すぎると競技性が全く
なくなっちゃいますね
競技エリアとしては
佐賀はすごく
世界的にも見て
風も面白いし
条件が揃ってるってところで
佐賀の魅力がありますね
ここで佐賀の魅力
平らなところが
生きてくるわけですね
バルナーズのスタッフ
紹介の回だった時にも
みんな良いところどこですかって言うと
広い、どこまでも平和が続いてるところを見ると
そうだよね
確かに僕はそういうの好きなんで
地域の協力と参加
聞いてるときはなるほどって思ってましたけど
ところどころ友達と話したら
それどれくらい魅力みたいなのか
自転車でどこでも行けますから
自転車でどこでも行ける
それ刺さる人確かに
一部って言ったら
刺さる人って
限られるところもあるかなと思ってましたけど
それがあるからこれだけ面白い
イベントができるっていうのがあって
平和があり
山とかが特徴的だから
風とかも特別な環境に
平和もあって山もあって
海もあるんですよ
優しい人柄が揃った
沢の土地ならではのイベントってことですね
さすがマシーさんまとめるの上手
上手
いかがでしたか?
何か言い残すことありますか?
楽しかった
ポッドキャストの声が
そう
ASMRで
左側
全然最初作ってたシナリオ通りに進められない
多分この2人が並べずに
もう無理だよ
またよろしくお願いします
ありがとうございます
最後みんなで
ソイ・ギンターも
ソイ・ギンターで
じゃあいくよ
3・2・1
ソイ・ギンター
Have a nice flight
Have a nice flight
50:00

コメント

スクロール