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はい、では前回、先週に引き続き、プロスポーツとは何か、特に一般企業と比べてどういった特徴があるのかという話をしてきた後編になっていきます。
前編の方では、基本的にはその株式会社で運営しているので、そこは大きい構造は変わらないよと売上があったり、コストを計算したり、その中で舞台を作っているよっていうのがあるんですが、大きく2つ特徴がある。
1つは不確定要素を大きく含んでいる。勝ち負けとか、そういった熱狂が生まれる生まれないというのはどうしても不確定要素になるんだけど、それが主力の商品になってくるので、まずはそこを楽しんでもらうけど、そこに依存しないようなグルメが美味しかったとか、来てすごい良かったとかを作る努力をする必要があるのが特徴だよねっていうところ。
またもう一つはステークホルダー、その関係者がものすごい多い。観客ももちろんそうですし、スポンサーさんだったりメディアだったりとか、すごいたくさんの人が関係している中なので、そこの調整だったりとか、街中で歩くときに本当に関係者多いから自分たちが見られている意識を持たなきゃねみたいな話をさせていただきました。
後編の方に関しては、そういったプロスポーツで働くときに大事な資質だったりとか、活躍するためにはどういうところが大事なのかみたいな話を今日はしていければと思います。
実際どうなんですかね、そういうところって伝えられるような内容ってどんなところになりますかね。
そうですね、当然プロスポーツチームで頑張れる人とか、結果を出せる人は普通の企業でもね、多分結果を出せるような方が多いと思うんですけど、僕は3つぐらいあると思ってまして、一つ目が失敗力。
いいですね、なんかサイエンスに続き失敗力みたいな感じですね。
2つ目が謝罪力。謝る。大事そう。
3つ目がお祭り男、お祭り女。
なるほど、なんか3つ目は明るい感じに。
いろいろあるんですけど、今回深掘りできればなと思います。
いいですね、ちょっとなんとなくイメージは今日細かく聞いてみたいですね。
もちろんね、データに強いとか、すごいゴリゴリ大会の感じで営業していけますみたいな。大事なんですけど、根本的にスポーツチームで働く上で、スキルというよりかはどちらかというとマインドのところがすごい大事だなというのを持ってまして、
まず失敗力なんですけど、勝敗があるので、例えば負けるとか、チームが競技していく上でも、いっぱい無数のエラーというかミスだったりとかって発生する前提なんですよね。
計画した通りにいかないことが結構起こるってことですよね。
そこで一つ一つの失敗にくじけるのではなくて、その中から学んで次に活かしていく。このマインドがないとなかなか難しいかなと思いますね。
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確かにな、もうすぐ次の試合が来て、前のやつ引きずってる場合じゃないみたいなのはあるけれど、なかなか切り替えられないときは切り替えられないですもんね。
そうですね、引きずることはあるんですけど、一晩寝たら忘れるとか、しくったら忘れるとか、完全に忘れられちゃったら困るんですけど、失敗で少し学んで、寝て、忘れて、また次の日元気に働くというメンタリティすごい大事ですね。
なるほどな、確かにそれは感じますね。去年やる中でそういうタイミングとかあったりしました?
去年そうですね、去年は言ってしまうと11月の頭のホームゲームですかね、秋田戦。土曜日の試合かな、土曜日の試合で3戦に行かなかった時があって、これやったなーって言う。
あの試合が一番しんどかったところはあったんですけど、もうね、僕は次の日には切り替えられて。
すごいですよね、それこそチリチリさんぐらいの立場になると、結局そこを4戦やるためにみんな集めて、できなかったら責任を負う立場になったりするってなると、当然ダメージとかも大きくなりそうじゃないですか。そういう状況でもそのマインドが大事ってことですね。
大事です。あんまり引きずらない、あんまりくよくよしないみたいな、明るくね、笑い飛ばして次に繋げるみたいな、マインドがないと前に進めないと思いますね。
確かに確かに。もうとにかくあれですね、トライアンドエラーをちゃんと回せるかというか、数をこなすみたいなのがやっぱ大事ってことですね。
やっぱりこのスポーツチームは、もちろんチーム側はチームなんで、一体感あってね、戦って勝利を目指すわけですけど、僕らもチームなんで、できないときにね、へこんでるときに助けてくれる仲間もすごいいるというか、そういうマインドを持った人が多いかなっていう印象があるんで、
どうしてもね、立ち上がれない、自分で立ち上がれないときは周りに頼ってね、やっていくっていうチームの一体感みたいなのもすごい大事かなと思います。
失敗力っていうところでいくと、失敗の仕方ってすごい大事な気がするんですけど、なんかその辺あります?
そうですね、失敗の仕方大事ですね。大失敗というか、もうこれリカバリできないやんみたいなのはさすがにきつい。
4,000人とか、達成しなかったとかならまだいいけど、体育館取れてなかったみたいな、ゲームできないやんとかもどうしようもないですね。
そうなんですよね。なんか昔、ボールがないみたいな。試合できないんですよみたいな。とかあった記憶があります。
確かに確かに。それもちょっとうわーやっちゃったとか言ってる場合じゃなくて、とにかく今できることは何か。ボブロを用意するかみたいなのをすぐ切り替えて、すぐやってみたいな。
そうですそうです。思えてますけど、選手がユニフォーム忘れたみたいなこととかもありました。
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なるほどなるほど。それはなんとかカバーしたんですけど、失敗のレベルにももちろんよるかなと思うんで。
確かにそうですね。
その辺で大きな失敗をさせないのもあるしね、そこはマネジメントだったり、上長がやるべきところであると思うんですけど。
うちの田畑もよく言いますけど、会社が傾かないぐらいの失敗ならしてもいい。
その社長ですよね、田畑さん。
実質何でもいいんじゃないですか。
確かに傾くようなことしなければ。
そうですね、そういう意味で言うとそれぐらいトライはちゃんとして、でもその時に失敗したことをちゃんと活かしてすぐ次に活かせるみたいなやり方は大事ってことですね。
大事ですね。
勉強になります。
2つ目いきましょうか。
謝罪力。謝罪力はですね、前回の前編のお話しした通りステークホルダーがすごく多いので、自分が思ってなかったところからトラブルが発生することって結構あるんですよ。
それを知らなかったとか聞いてなかったではなく、しっかり誠実に謝罪する。
そこでもう一回仕切り直してというか、謝罪した上でその後のカバーをしていくっていうことがすごく大事かなと。
本当それこそスポーツに限った話じゃないですけど、7つの習慣、いわゆるキングオブビジネーションみたいに言われてる中で、インサイドアウト、自分の責任で周りのことを動くみたいな考え方あるじゃないですか。
要は人のせいにするんじゃなくて、いかに自分ごとにできるかみたいな、そのマインドってすごい大事ですよね。
大事ですね。理不尽なことも普通の一般企業でもあると思うんですけど、理不尽なことが起きてもそれをちゃんと飲み込んで、謝罪すべきはちゃんと謝罪するとかっていう風にする。
やっぱりその小さい火種みたいなのが、時間が経てば大火事になるみたいなことがあるじゃないですか。
だからその小さい火種の段階でしっかり謝って消化するみたいな。
ちょっと自分がやらかしちゃって、これぐらいだったらいいかなみたいなやらかしちゃったことをバレたくないしみたいなのってあるじゃないですか。
それをちょっとでも言わずに持っちゃうと、その火種ってめちゃくちゃ大きくなるじゃないですか、プロスポーツだったりすると。
それをやらかしちゃいましたみたいなのを結構素直に言える謝罪力みたいなのは、僕もいろんな業界で働いたりする中でも特にプロスポーツ大事な感じがしますね。
しかも今この時代だとSNSとか誰でも情報が得られるみたいなところがあって、
クラブが失敗したりとか何か問題が起きたときに初期動作みたいな。
そこのクラブとしての誠実さみたいなところはすごく大事な要素。
初動でちょっとでもうち悪くない人の声援官が出ちゃったりするともう袋叩き合いますもんね。
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それもテクニックの話じゃなくて、普段からのマインドがどうかで初動ってやっぱり出るじゃないですか。
そこのマインドっていう意味での謝罪力みたいな感じなんですかね。
そこは大事ですね。
いやー、スポーツに限らずな感じですけど大事な話ですね。
大事です。
なるほど。
3つ目。3つ目はちょっと今までの2つは違うんですけど、お祭り男、お祭り女。
そうですね。チリチリさんお祭り男感確かにありますね。
あります?
はい。
お祭り大好きなんです。
ガタリンピックに率先して行くぞ!ってやった時、あれもうお祭り感ありましたよね。
全然違うかな。
テスト感。
お祭りイベント。
ここで言ってるのはどういう感じですか?
ここはやっぱり我々の一つの試合、ホームゲームって一つ一つがお祭りみたいなものなんですよね。
そうですね。一大イベントですもんね。
普通に5000人とかサッカーとか野球だったら2万人とか集まるって、もう完全に祭りじゃないですか。
確かにね。何事もなくて2万人集まんないですもんね。
祭りを作ることとか、作りながらも自分たちが参加して楽しむみたいな。このマインドはやっぱり大切ですね。
なるほどな。ここもそうですね。マインド的なところですよね。
自分たちが楽しいって思えないと、やっぱり参加するファンの方とかに伝わんないですよね。
確かに確かに。
だからここは僕はすごく大事かなと思ってて、お祭り作る側はもう大変だと思うんですよ。
毎日祭り、毎日祭りみたいな。テンション続かないじゃないですか。
でもサッカーだと20試合、バスケだと30試合とか野球だと70試合ぐらいですかね。
そうですね。ホームゲーム。
それが大変って思わない。そういったマインドとかそれを楽しんで、お祭り楽しいからみんな参加してっていう。
どんどん仲間を引き込んでこれる。そういう人が向いてると思います。
確かにな。毎日ちょっとずつ違うお祭りなわけじゃないですか。
それをスタッフもみんな今日はなんとかで、ちゃんと楽しみにしてますもんね。
ガルシアで、うちのクラブの選手でガルシア選手っているんですけど、キューバ出身の首振り人形とか星があって、みんなでキューバの旗振って。
ファンかなって。
そうなんですよ。だから参加してもらう人にどうやったらもっと楽しんでもらえるかとか。
お祭りだったらトイレの問題とかあって混雑して、祭りは楽しかったけど不便なことがあったみたいなことってあるじゃないですか。
それをできるだけ不便を解消して、僕らは1年に1回の祭りじゃないので、年間30試合とかまた来てほしいじゃないですか。
だからそこにまた来週の試合も来てほしいというマインドにならないとなかなか難しいかなと。
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やっぱり提供する側なので、提供する側の目線はもちろん普段持ってやってるけど、その中に自分も楽しむっていうのが入ってないと本当の意味で楽しさを伝播させるみたいなところって生まれなそうですし、続かないんですよね。
そういう意味で言うと体力とかもすごいありそうですけどね。
体力はめちゃめちゃ大事です。本当大事。
これもお祭り男、お祭り女力の中に含まれる感じですかね。
含まれますね。タフさ。
めちゃ大事です。精神的にもなし、シンプルに体が強いみたいな。
チリチさんめちゃくちゃ鍛えてるじゃないですか。ジムすっごくやってるじゃないですか。なんかあるんですか、その辺も。
あります。
ちゃんと体力保たなきゃとか思いながらやってるんじゃないですか。
やっぱりどうしても年齢とともにね、体力って劣れるじゃないですか。
やっぱり日頃からトレーニングしてやっておかないとガタッと来たりとか、ちょっとなんかしんどいなって思ったら続けられないんで、できるところはやっておこうかなと。
なるほど、ちょっと裏方側のアスリート魂を垣間見ました。
バスケはまだアリーナなので、歩く距離とかそんなになかったり屋内なので涼しかったりするんですけど、サッカーのお仕事もさせてもらってましたけど、夏は外でめちゃめちゃ暑いし、スタジアムとか広いじゃないですか。
だから一つのところから一つのところに行くのも歩いて行ったり走って行ったりするんで、やっぱりタフですよねサッカーとか野球とか。
なるほどな、確かにそうですね。フロントのスタッフたちもそういう体力要求されるみたいなのは、なかなかこういう話聞かないと知らない部分多いかもしれないですね。
お客さんの前に自分が倒れちゃったら何にもならないし、それこそ本当に迷惑かけてしまうので、そこの自分なりの体力作りは大事です。
いいですね、参考にさせていただきます。チリチリも乱れないように保ってるんですか?
チリチリは乱れます。チリチリは試合開始前と試合終了後ではだいぶチリチリのクオリティが変わっていると思いますよ。
いいですね、もしかしたらアリーナで見れるかもしれないですからね。隠れチリチリを探しに来てもらいましょう。
そうですね、お楽しみに。
大きく3つ、失敗力、謝罪力、お祭り男、お祭り女、納得って感じです。
少し観点が違うかもしれないですけど、スポーツが好きとか選手がすごい好きとかの人でプロスポーツで働きたいという人がいるじゃないですか。
チリチリさんなりにそういった考えとかってあったりします?
そうですね、僕の場合は今バスケ上手いサッカーとかいろんな競技をしてもらっているんですけど、そもそもスポーツは好きなんですけど、
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プライベートの部分と仕事としてやる部分はある程度聞いて分けた方がいいかなと。
気持ちの部分ですね。
さっきのお祭り男女の話しましたけど、楽しむのはすごく大事。
感情移入するのはいいんですけど、バスケ大好きとか、だからバスケチームで働きたいです。
サッカー大好き、サッカーチームで働きたいです。
趣味の延長みたいな状態はあまり良い方向に行かないかなと思います。
なぜかというとバスケ大好きみたいなのがよくあるのが、サッカー見たことがありません、他の競技に興味がありませんとか。
結構あるんですよ。
だからあまりそこにこだわらない。
単純にプロスポーツチームで働いて地域のためにこういうことをしたいとか、もっとチームが良くなってファンを増やしていきたいとか。
そういった思いで働かれる方の方が僕はうまくいくんじゃないかなと。
バスケサッカーもそうですけど、サラリーマンというか雇用されてやる以上、好きで思っていることを必ずそういうところができるわけじゃなかったりしますもんね。
そうですね。ポジションによっては試合が全く見えないとか普通にあるわけじゃないですか。
逆にもどかしいですよね。大好きなバスケがそこでやられているのに全く見れないみたいな。
それで本当に自分がやりたかったことが満たされるのかとかはちゃんと考えた方がいいかもしれないですね。
もし優勝したもん、別にその時は自分たちは裏方なんで、その瞬間優勝したことで発生する仕事がいっぱいあるわけじゃないですか。
だからそこはちゃんと一線引いて、もちろん楽しんで喜んで、でもすぐその次の瞬間、仕事モードで切り替えてやらなきゃいけないということがあるので、
やっぱりなかなか好きなだけでは仕事にはできないかなと。
最初言った失敗力とか謝罪力みたいなところはもちろんそうですけど、どっちかというとバスケが好きっていうことよりも、
こういうお祭り的にみんなを喜ばせるとか、こういった場所を作るのが好きみたいな方がどっちかというと合ってる感じなんですかね。
そうですね。そういう方の方が僕はフィットするんじゃないかなと思います。
すごいな。まさに僕もまた新入社員に戻った気持ちになれるので、もう一回聞けてやっぱり良かったですね。
僕も偉そうに言ってますけど、ちゃんと失敗できてるのか、謝罪できてるのか楽しめてるのかというのを自問自答しながらやりたいなと改めて思いました。
そうですね。本当に中身を言ってますけど、スポーツに限らずこういう失敗した時にリカバリーし合うことだったりとか、
やっちゃったっていうのをごまかしたりするんじゃなくて、ちゃんとすぐにオープンなコミュニケーションを取るみたいなのはそもそも大事ですからね。
僕はなのでプロスポーツチームで働く人が増えてきてると思うんですけど、この仲間が増えていくことはすごく嬉しいと思っていて、
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もっともっとこの業界が盛り上がっていくには、いろんな方がスポーツチームで働いて働きやすくて楽しいって思ってもらえるような状況になるとすごく嬉しいなと思っているので、
もしチームで働きたいという人がいれば、そこは積極的に挑戦してもらいたいなと思います。
本当にお便りで相談してくれたらウキウキで答えちゃうかもしれないですね。
そうですね。まさに今受けてますみたいな方もいらっしゃればね。
そうですね。これだけじゃないと思いますからね。他のクラブでやってる人とか、もっとこういうのも大事じゃないかって多分いろんな意見が当然あると思うので、
そういったところも僕らもぜひ学ばせてもらいたいと思ってるので、意見交換していきましょう。
はい。じゃあ今日のところも改めてまとめると、前半で株式会社でプロスポーツチームを運営するということは何かっていう構造を話したので、
今日はそれに対してプロスポーツの舞台で活躍する人材になるにはっていう部分を話させていただきました。
大きく失敗力、謝罪力、お祭り男、お祭り女みたいなところで、失敗力はとにかくトライアンドエラーできるようにたくさん失敗しようと、
失敗の仕方もリカバリできる範囲みたいなところはやっぱりあるので、そこは気をつけながらだけどたくさんやろうって話がありました。
あとは謝罪力というところで、素直さとか正直さとか、あとはステックホルダーたくさんいる中で、
周りのことだけどちゃんと自分事として自分がこうしとけばよかったなみたいなマインドを持って接していくみたいなのはやっぱり大事な素質。
そしてお祭り男、お祭り女というところで、もう場を思いっきり盛り上げるのを楽しむ。
サービス側だけじゃなくて自分たちも楽しむっていう気持ちを持ちながら、あとは体力を持ちながらできると、
選手だけじゃなくてフロント側からしても長いシーズンなので、それを乗り切れるような形になるというところで、
その3つが活躍する時代になるにはという点でお話しさせていただきました。
参考にしてくれる人いると嬉しいですね。
嬉しいですね。
いろんなことをまた伝えていきましょう、発信していきましょう。
前回お伝えさせてもらったお便りコーナーの続きを今回また紹介していきたいと思います。
お便りコーナー。
お便りコーナーですね。
前回ダオの何人か紹介させてもらって、あれですね、島田のマイクの相方さんに似てましたって話をしてくれたので、
その辺まで話させてもらったと思うんですけど、他にも紹介させてもらえたらと思います。
これも引き続きまずダオのところから。
聞きました。シーズン中の裏話が聞けて面白かったです。
ソイ・ギンターは見外受けいいかもですね。
そうですね、ソイ・ギンター、うちの奥さんも最後のソイ・ギンターめっちゃいいアイディアだねとか言われたんですけど。
嬉しいね。
ソイ・ギンターは全然知らない言葉だったんで、最初は言いたいだけで結構言ってました。
言いたくなっちゃうんですね。
それで結構最後の挨拶にしちゃいましたもんね。
そういうところも見てくれてるのいいですね。
さっきのがYさんですね。
次Nさん。
ポッドキャストはキャラクターと親近感が感じられていいですね。
スタッフという裏方の方々の動きや思いが伝わると、バルーナーズの魅力が分厚くなると思うので、ぜひ続けてください。
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すごいこの人。
私はポッドキャスト好きで、バスケ関係だと島田のマイク、トラッシュトーキングセオリー、マウリーシスターズウィークリーポッドキャスト、マーク、トゥナイト、NTRなどを聞いています。
バスケポッドキャスト全体盛り上がると嬉しいな。
これは仲間入り。
そうですね、仲間入り。
恐縮ですけどね。
でもいつかオファーとかして一緒に話せるといいですね。
ちょっとまだまだ行こうかな。
もう少し。
Nさんから引き続き、お願い。
Appleポッドキャストでも配信してもらうことはできないでしょうか。
そのほうがリスナーも広がると思います。
お願いされましたね。やりましょうか。
そうですね。
Spotifyだけじゃなくて、いろんなプラットフォームで配信できたらいいかもしれない。
実際いろいろ話はしているので、そしたらまたお知らせさせていただきます。
お楽しみに。
他には、Cさん。
マッシーさん、パクリついでにバルタンのマイクステッカーを作ってプレゼントしましょう。
欲しいんですかね。
島田さんは、ステッカーを本当に常に配っていますね。
ファイナルを前回行った時も配っていました。
なるほど。その方が知ってもらえますもんね、番組自体も。
常に持っているんでしょうね、ステッカーを。
僕らもホームゲームの時にブースとか出したいです。
出しましょうか。
バルタンのマイクブース。
バルタンのマイクブース、ちょっとやりたいな。
公開収録。ちょっとハードル高いですね。
一応ちょっと夢として語っておきます。
あと最後にHさん。これもすごいですよ。
行かないと楽しみにしてましたよ。
いましたね。
ちょうどお腹空いた夕ご飯の時なので、ますます充実させてほしいです。
でも並んだけど品切れということもありました。
そうですね。
なるほどね。
あと水曜のビールがやって来たのも嬉しかったみたいですね。
行かないと嬉しいですね。知っていただいている方が楽しみにしていただいているので。
しかもこの人すごいですよ。
前回多分アンケートの時に紹介するっていうので、すごい10人もいますよみたいな話したじゃないですか。
私50人くらい誘ってますし。
アンバサダーに任命しましょう。
50人も友達いますね。
もう誘えない。
誘えない。
そうですね。ちょっとバルタンのマイクアンバサダーオファーしてみましょうか。
いいですね。
嬉しいですね。
皆さんのお話紹介するとついつい話すの長くなっちゃいますね。
ちょっと充実。こんな感じにしていけるのが理想だとは思うので。
コメントお便りどしどしお送りいただけると嬉しいです。
お待ちしてます。
まずは毎週頑張ってくださいの声が多いので毎週頑張りましょう。
毎週なんとか出せるように。
意外とオフシーズンもやることたくさんあるんですよね。
そうなんですよね。
なので今日も業務が終わってからこっそり会議室で撮ってますけど。
ちょっとこれ続けていきたいですね。
頑張りましょう。
今回はこの辺りで。ありがとうございました。
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ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。